「生きろ！マンボウ！-3億匹の仲間はみな死んだ」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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&font(#6495ED){登録日}：2014/10/25 (金) 18:13:00
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 5 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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『&bold(){生きろ！マンボウ！ ～3億匹の仲間はみな死んだ～}』(&italic(){Survive! Mola mola!})とは、iOSおよびAndroid端末用のゲームアプリである。
[[日本語]]版だけでなく、[[英語]]版・韓国語版・中国語版もリリースされており、&bold(){世界450万の端末で今日もマンボウが死に続けている}のである。
**【概要】
1匹の[[マンボウ]]に餌を与えたり、あるいは冒険に連れて行って育成したり、という至極単純な育成ゲームである。
&bold(){だが}
マンボウの項目でもあったように、やたらとか弱いマンボウはちょっとしたことですぐに、&font(#ff0000){&bold(){突然の死}}を迎えてしまいます。
大げさすぎるじゃねーか、そこまで軟じゃないだろうがと突っ込みが追いつかないほどに死んでいきます。
でも大丈夫。たとえ、&font(#ff0000){&bold(){突然の死}}を迎えたとしても新しいマンボウがすぐに生まれてきます。
俺の屍を越えて行け、私が死んでも代わりはいるもの、と言わんばかりに遺志を継いだマンボウが登場します。
マンボウが死んでも、第2第3のマンボウと続き、海の王様になるまで生き続けるのです。
&bold(){だが}
やっぱり色んなことで呆気なく、&font(#ff0000){&bold(){突然の死}}を迎えます。
魚生ハードモードとも言えるこの厳しい海の世界で、果たしてマンボウは世界最大級のマンボウへと成長することが出来るのか。
**【遊び方】
基本は画面内に出てくる餌をタッチしてマンボウに与え、体重を増やしていく。餌は放置しているとどんどん増えていく。
体重が一定以上になるとマンボウは次の段階へと成長する。その際のSEがどっかで聞いたことのあるSEだが気にする必要はない。
成長するたびに、金平糖→消防→厨房→工房→社会の一員……という風にランクも上がっていく。
また、このゲームにはMP（マンボウポイント）という通貨みたいな数値が設定されており、
これを消費することによって、より体重の増える餌や、新たな冒険（後述）へ行けるようになるのだ。
MPが増えるタイミングは、次の段階へ成長した時・冒険に成功した時・&font(#ff0000){&bold(){突然の死}}を迎えた時の3つ。
また、課金である程度のMPを購入することも可能。
画面内のマンボウには&bold(){何度も何度も触れることができる}、
またカメラアイコンをタップすると今の水槽の状況をフラッシュ撮影することが可能。&bold(){連続でフラッシュを焚いて撮ることもできる。}
また、画面を振ると&bold(){泡が上がっていく}など細かい部分も表現されているようだ。
***【餌】
初期状態では微生物のみであり、MPを消費して上位の餌を購入することが出来る。
・クラゲ
&bold(){ビニール袋だろうと}似ていれば飲み込む。
・イカ
マンボウの大好物。&bold(){いっぱい食べ過ぎる}ことも。
・エビ
こちらも好物。&bold(){殻ごと飲み込んでしまう}ことも。
・イワシ
&bold(){骨ごと}美味しく頂く。
・カニ
もちろん&bold(){カニの脚}も忘れずに。
・ホタテ
&bold(){殻ごとそのまま}食べてしまう。
・カキ
こっちも&bold(){殻ごと}食べてしまう。
・伊勢海老
水族館では伊勢海老を食べることもあるそうだ。&bold(){殻ごと}
・シャコガイ
昨年末のアップデートから追加されたハードモード（後述）限定の餌。
体重220キロにも及ぶ巨体ながらその刺身は美味。&bold(){殻に挟まれないように食べるべし}
時々画面を金色の海亀が通りかかることがある。それに触れるとフィーバーモードに突入。
一定時間餌が大量に出現するようになる。
また、一度に出現する餌の個数はMPを消費することで増やすことが出来る。
***【冒険】
画面左下のアイコンを押す事で冒険へ進むことが出来る。
最初は1つだけだが、MPで購入することで、違う冒険が登場する。
最大3回まで冒険に行けるが、消費した回数は1時間で1つ回復する。
課金すれば一気に最大回数まで回復可能。
成功すれば体重を一気に上げることが出来る……が、失敗すれば当然、&font(#ff0000,b){突然の死}が待っている。
ちなみにどこへ冒険するかはランダム。冒険の内容が出た段階でキャンセルした場合、消費した冒険の回数は返ってこない。
・体がかゆい
初期状態ではこれのみ選択可能。
寄生虫を振り落すため、水面から高くジャンピング。&bold(){打ち所が悪ければ……？}
・海底のごちそう
海底の餌を探すため、海深くへダイビング。&bold(){海水が冷たすぎると……？}
・岩のカゲのお宝
岩陰に潜む餌を取るため、全速前進でスイミング。&bold(){曲がり切れないと……？}
・ひなたぼっこ
寄生虫を取るため海の上でゆったりしているうちに、そのままスリーピング。&bold(){海流に流されてしまうと……？}
・ウミガメさん
ウミガメに興味津々のマンボウ。だがウミガメさんに近寄りすぎてグレイジング。&bold(){このままパニックに陥ってしまうと……？}
・おさかな天国
大量の魚を発見したマンボウ。しかし喜んだのもつかの間、何かにキャッチングされたようだ。&bold(){もし脱出できなかったら……？}
・鳥さんは友だち
相変わらず寄生虫に悩まされるマンボウ。日光浴がてらに鳥にイーティングしてもらうが、&bold(){爪やくちばしで皮膚が傷つき過ぎると……？}
・仲間を助けろ！
海中でマンボウの仲間を発見。だが様子がおかしい。ウォッチングしてみると動いていない！&bold(){仲間が死んだということを知ってしまったら……？}
・光のほうへ
深い海の中、朝の陽ざしが差し込むひときわシャイニングな場所を発見。&bold(){だがあまりにも眩しすぎると……。}
***【死因】
&font(#ff0000,b){突然の死}を迎えると、その死因が記録され、死因リストに追加されていく。某ケニーもびっくりのバラエティー豊かな死に様が拝めるぞ。
新しい死因を見つけるたびに、餌や冒険で上昇する体重に補正がかかっていき、より育ちやすくなるのだ。
他に、その死因に対する耐性が高まり、以降は死ににくくなっていく。それでも残酷なまでに、&font(#ff0000,b){突然の死}は訪れるが……。
また、&font(#ff0000,b){突然の死}を迎えた時の成長段階に応じてMPが追加されていく。当然上位のマンボウになればなるほど増える。
死因は、冒険・餌・環境の3つのカテゴリに分けられる。
環境はスマホやiPhoneの機能を駆使した死因が多く、一度経験すると再発はしない。
餌の場合、耐性が無い場合「何かおかしいぞ」とカットインが入る。一度経験するとほぼ再発は無い。
冒険は、3段階にわたって成功率が上昇。でも最高段階でも呆気なく、&font(#ff0000,b){突然の死}は訪れる。
なおその死にざまはツイッターで報告することもできる。
・主な死因
「寄生虫を落とすために高所からダイブしたが、打ち所が悪くて、&font(#ff0000){&bold(){突然の死}}」
「海底の餌を取るために深海にもごったが、まわりの水温が冷たすぎて、&font(#ff0000){&bold(){突然の死}}」
「クラゲだと思ったら捨てられたビニール袋であり、誤って飲み込んで喉がつまり、&font(#ff0000){&bold(){突然の死}}」
「大好物のイカを食べ過ぎてしまい、消化が出来ず腹を壊し、&font(#ff0000){&bold(){突然の死}}」
「マンボウをタップしすぎたら、皮膚が化膿してしまい、&font(#ff0000){&bold(){突然の死}}」
「カメラアイコンを連続で押して撮影し過ぎた結果、マンボウに過剰なストレスがかかってしまい、&font(#ff0000){&bold(){突然の死}}」
など、それ以外にも多くの死因があるので、ぜひとも全部見つけ出してみよう。
***【ハードモード】
2014年12月に、&font(#ff0000){&bold(){ハードモード}}が追加された。
ただでさえ魚生ハードモードなこのゲームでさらなるハードモードが追加されたのである。
主に追加されたものは
・五つの大洋ステージの追加
10000kgまで育てることで新たな進化が追加され、マンボウが世界の海を旅して泳ぐようになる。
・新たな餌と冒険の追加
マンボウを成長させる要素となる餌・冒険も新たに追加された。
・新しい死因の追加
餌・冒険が追加されたことにより、必然的に&font(#ff0000){&bold(){突然の死}}のバリエーションも追加された。
・生存率のリセット
ハードモードになることで、今までの生存率は初期設定に戻ってしまう。
しかし、成長ボーナスはそのままなので、既出の&font(#ff0000){&bold(){突然の死}}を迎えても体重ボーナスが追加されていくため、
より一層体重を増やしやすくなった。
***【なお……】
&font(#ff0000){&bold(){実際のマンボウはこの程度では死にません。}}
あくまでゲーム上の誇張なので、このゲームを真に受けてうんちく自慢などしないように。
追記・修正はマンボウを10000kgまで育ててお願いいたします。
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#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,16)
}
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- スペランカー先生の再来…!! -- 名無しさん (2014-10-25 18:26:40)
- なんてこった！マンボウが死んじゃった！ -- 名無しさん (2014-10-25 19:34:05)
- ↑この人でなし！ -- 名無しさん (2014-10-25 19:39:27)
- 何このスペランカー先生 -- 名無しさん (2014-10-25 20:02:40)
- ダウンロードしてみた。結構楽しい(笑 -- 名無しさん (2014-10-25 22:26:00)
- マンボウの霊圧が･･･消えた？ -- 名無しさん (2014-10-25 22:47:50)
- オレのそばに近寄るなああーーーーーーッ -- ボス (2014-10-26 01:39:54)
- タイガー道場を思い出すなあ -- 名無しさん (2014-10-26 05:06:52)
- なんでマンボウすぐ死んでしまうん？ -- 名無しさん (2014-10-26 07:18:52)
- 突然の死がゲシュタルト崩壊するわw -- 名無しさん (2014-10-26 08:06:58)
- 神ゲーor糞ゲー！？ -- 名無しさん (2014-10-26 14:52:12)
- 生存率95%なら問題ない→突然の死 -- 名無しさん (2014-10-26 20:32:04)
- ↑生存率99%からの突然の死を喰らった俺が通りますよ -- 名無しさん (2015-06-23 19:18:41)
- せっかくハードモード入れたのに、しょっちゅう停止するな。何故だ -- 名無しさん (2015-06-23 19:43:23)
- 結構楽しかった -- 名無しさん (2016-05-25 18:17:34)
- 新しい形の死にゲー -- 名無しさん (2016-11-08 00:33:26)
- 10代目でやっとこさ社会の一員になったと思ったら海老に殺された…もうやだこのゲームｗ -- 名無しさん (2016-11-10 13:53:42)
- 凄い発想だなぁ。素直に感心。 -- 名無しさん (2017-10-04 09:41:13)
#comment
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『&bold(){生きろ！マンボウ！ ～3億匹の仲間はみな死んだ～}』(&italic(){Survive! Mola mola!})とは、iOSおよびAndroid端末用のゲームアプリである。
[[日本語]]版だけでなく、[[英語]]版・韓国語版・中国語版もリリースされており、&bold(){世界450万の端末で今日もマンボウが死に続けている}のである。
**【概要】
1匹の[[マンボウ]]に餌を与えたり、あるいは冒険に連れて行って育成したり、という至極単純な育成ゲームである。
&bold(){だが}
マンボウの項目でもあったように、やたらとか弱いマンボウはちょっとしたことですぐに、&font(#ff0000){&bold(){突然の死}}を迎えてしまいます。
大げさすぎるじゃねーか、そこまで軟じゃないだろうがと突っ込みが追いつかないほどに死んでいきます。
でも大丈夫。たとえ、&font(#ff0000){&bold(){突然の死}}を迎えたとしても新しいマンボウがすぐに生まれてきます。
俺の屍を越えて行け、私が死んでも代わりはいるもの、と言わんばかりに遺志を継いだマンボウが登場します。
マンボウが死んでも、第2第3のマンボウと続き、海の王様になるまで生き続けるのです。
&bold(){だが}
やっぱり色んなことで呆気なく、&font(#ff0000){&bold(){突然の死}}を迎えます。
魚生ハードモードとも言えるこの厳しい海の世界で、果たしてマンボウは世界最大級のマンボウへと成長することが出来るのか。
**【遊び方】
基本は画面内に出てくる餌をタッチしてマンボウに与え、体重を増やしていく。餌は放置しているとどんどん増えていく。
体重が一定以上になるとマンボウは次の段階へと成長する。その際のSEがどっかで聞いたことのあるSEだが気にする必要はない。
成長するたびに、金平糖→消防→厨房→工房→社会の一員……という風にランクも上がっていく。
また、この[[ゲーム]]にはMP（マンボウポイント）という通貨みたいな数値が設定されており、
これを消費することによって、より体重の増える餌や、新たな冒険（後述）へ行けるようになるのだ。
MPが増えるタイミングは、次の段階へ成長した時・冒険に成功した時・&font(#ff0000){&bold(){突然の死}}を迎えた時の3つ。
また、課金である程度のMPを購入することも可能。
画面内のマンボウには&bold(){何度も何度も触れることができる}、
またカメラアイコンをタップすると今の水槽の状況をフラッシュ撮影することが可能。&bold(){連続でフラッシュを焚いて撮ることもできる。}
また、画面を振ると&bold(){泡が上がっていく}など細かい部分も表現されているようだ。
***【餌】
初期状態では微生物のみであり、MPを消費して上位の餌を購入することが出来る。
・クラゲ
&bold(){ビニール袋だろうと}似ていれば飲み込む。
・イカ
マンボウの大好物。&bold(){いっぱい食べ過ぎる}ことも。
・エビ
こちらも好物。&bold(){殻ごと飲み込んでしまう}ことも。
・イワシ
&bold(){骨ごと}美味しく頂く。
・カニ
もちろん&bold(){カニの脚}も忘れずに。
・ホタテ
&bold(){殻ごとそのまま}食べてしまう。
・カキ
こっちも&bold(){殻ごと}食べてしまう。
・伊勢海老
水族館では伊勢海老を食べることもあるそうだ。&bold(){殻ごと}
・シャコガイ
昨年末のアップデートから追加されたハードモード（後述）限定の餌。
体重220キロにも及ぶ巨体ながらその刺身は美味。&bold(){殻に挟まれないように食べるべし}
時々画面を金色の海亀が通りかかることがある。それに触れるとフィーバーモードに突入。
一定時間餌が大量に出現するようになる。
また、一度に出現する餌の個数はMPを消費することで増やすことが出来る。
***【冒険】
画面左下のアイコンを押す事で冒険へ進むことが出来る。
最初は1つだけだが、MPで購入することで、違う冒険が登場する。
最大3回まで冒険に行けるが、消費した回数は1時間で1つ回復する。
課金すれば一気に最大回数まで回復可能。
成功すれば体重を一気に上げることが出来る……が、失敗すれば当然、&font(#ff0000,b){突然の死}が待っている。
ちなみにどこへ冒険するかはランダム。冒険の内容が出た段階でキャンセルした場合、消費した冒険の回数は返ってこない。
・体がかゆい
初期状態ではこれのみ選択可能。
寄生虫を振り落すため、水面から高くジャンピング。&bold(){打ち所が悪ければ……？}
・海底のごちそう
海底の餌を探すため、海深くへダイビング。&bold(){海水が冷たすぎると……？}
・岩のカゲのお宝
岩陰に潜む餌を取るため、全速前進でスイミング。&bold(){曲がり切れないと……？}
・ひなたぼっこ
寄生虫を取るため海の上でゆったりしているうちに、そのままスリーピング。&bold(){海流に流されてしまうと……？}
・ウミガメさん
ウミガメに興味津々のマンボウ。だがウミガメさんに近寄りすぎてグレイジング。&bold(){このままパニックに陥ってしまうと……？}
・おさかな天国
大量の魚を発見したマンボウ。しかし喜んだのもつかの間、何かにキャッチングされたようだ。&bold(){もし脱出できなかったら……？}
・鳥さんは友だち
相変わらず寄生虫に悩まされるマンボウ。日光浴がてらに鳥にイーティングしてもらうが、&bold(){爪やくちばしで皮膚が傷つき過ぎると……？}
・仲間を助けろ！
海中でマンボウの仲間を発見。だが様子がおかしい。ウォッチングしてみると動いていない！&bold(){仲間が死んだということを知ってしまったら……？}
・光のほうへ
深い海の中、朝の陽ざしが差し込むひときわシャイニングな場所を発見。&bold(){だがあまりにも眩しすぎると……。}
***【死因】
&font(#ff0000,b){突然の死}を迎えると、その死因が記録され、死因リストに追加されていく。某ケニーもびっくりのバラエティー豊かな死に様が拝めるぞ。
新しい死因を見つけるたびに、餌や冒険で上昇する体重に補正がかかっていき、より育ちやすくなるのだ。
他に、その死因に対する耐性が高まり、以降は死ににくくなっていく。それでも残酷なまでに、&font(#ff0000,b){突然の死}は訪れるが……。
また、&font(#ff0000,b){突然の死}を迎えた時の成長段階に応じてMPが追加されていく。当然上位のマンボウになればなるほど増える。
死因は、冒険・餌・環境の3つのカテゴリに分けられる。
環境はスマホやiPhoneの機能を駆使した死因が多く、一度経験すると再発はしない。
餌の場合、耐性が無い場合「何かおかしいぞ」とカットインが入る。一度経験するとほぼ再発は無い。
冒険は、3段階にわたって成功率が上昇。でも最高段階でも呆気なく、&font(#ff0000,b){突然の死}は訪れる。
なおその死にざまはツイッターで報告することもできる。
・主な死因
「寄生虫を落とすために高所からダイブしたが、打ち所が悪くて、&font(#ff0000){&bold(){突然の死}}」
「海底の餌を取るために深海にもごったが、まわりの水温が冷たすぎて、&font(#ff0000){&bold(){突然の死}}」
「クラゲだと思ったら捨てられたビニール袋であり、誤って飲み込んで喉がつまり、&font(#ff0000){&bold(){突然の死}}」
「大好物のイカを食べ過ぎてしまい、消化が出来ず腹を壊し、&font(#ff0000){&bold(){突然の死}}」
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「カメラアイコンを連続で押して撮影し過ぎた結果、マンボウに過剰なストレスがかかってしまい、&font(#ff0000){&bold(){突然の死}}」
など、それ以外にも多くの死因があるので、ぜひとも全部見つけ出してみよう。
***【ハードモード】
2014年12月に、&font(#ff0000){&bold(){ハードモード}}が追加された。
ただでさえ魚生ハードモードなこのゲームでさらなるハードモードが追加されたのである。
主に追加されたものは
・五つの大洋ステージの追加
10000kgまで育てることで新たな進化が追加され、マンボウが世界の海を旅して泳ぐようになる。
・新たな餌と冒険の追加
マンボウを成長させる要素となる餌・冒険も新たに追加された。
・新しい死因の追加
餌・冒険が追加されたことにより、必然的に&font(#ff0000){&bold(){突然の死}}のバリエーションも追加された。
・生存率のリセット
ハードモードになることで、今までの生存率は初期設定に戻ってしまう。
しかし、成長ボーナスはそのままなので、既出の&font(#ff0000){&bold(){突然の死}}を迎えても体重ボーナスが追加されていくため、
より一層体重を増やしやすくなった。
***【なお……】
&font(#ff0000){&bold(){実際のマンボウはこの程度では死にません。}}
あくまでゲーム上の誇張なので、このゲームを真に受けてうんちく自慢などしないように。
追記・修正はマンボウを10000kgまで育ててお願いいたします。
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}
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- スペランカー先生の再来…!! -- 名無しさん (2014-10-25 18:26:40)
- なんてこった！マンボウが死んじゃった！ -- 名無しさん (2014-10-25 19:34:05)
- ↑この人でなし！ -- 名無しさん (2014-10-25 19:39:27)
- 何このスペランカー先生 -- 名無しさん (2014-10-25 20:02:40)
- ダウンロードしてみた。結構楽しい(笑 -- 名無しさん (2014-10-25 22:26:00)
- マンボウの霊圧が･･･消えた？ -- 名無しさん (2014-10-25 22:47:50)
- オレのそばに近寄るなああーーーーーーッ -- ボス (2014-10-26 01:39:54)
- タイガー道場を思い出すなあ -- 名無しさん (2014-10-26 05:06:52)
- なんでマンボウすぐ死んでしまうん？ -- 名無しさん (2014-10-26 07:18:52)
- 突然の死がゲシュタルト崩壊するわw -- 名無しさん (2014-10-26 08:06:58)
- 神ゲーor糞ゲー！？ -- 名無しさん (2014-10-26 14:52:12)
- 生存率95%なら問題ない→突然の死 -- 名無しさん (2014-10-26 20:32:04)
- ↑生存率99%からの突然の死を喰らった俺が通りますよ -- 名無しさん (2015-06-23 19:18:41)
- せっかくハードモード入れたのに、しょっちゅう停止するな。何故だ -- 名無しさん (2015-06-23 19:43:23)
- 結構楽しかった -- 名無しさん (2016-05-25 18:17:34)
- 新しい形の死にゲー -- 名無しさん (2016-11-08 00:33:26)
- 10代目でやっとこさ社会の一員になったと思ったら海老に殺された…もうやだこのゲームｗ -- 名無しさん (2016-11-10 13:53:42)
- 凄い発想だなぁ。素直に感心。 -- 名無しさん (2017-10-04 09:41:13)
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