シンケンピンク/白石茉子

「シンケンピンク/白石茉子」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

シンケンピンク/白石茉子 - (2025/08/02 (土) 11:19:51) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2012/01/03 Tue 16:38:33 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めるわ ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center{&font(#ff69b4){私は、まだ様子見かな}} シンケンピンク/&ruby(しらいし){白石}&ruby(まこ){茉子}とは、『[[侍戦隊シンケンジャー]]』の登場人物。 演:高梨臨 キャラクターソング:「ナデシコ真剣 花吹雪」 **概要 志葉家に代々仕えてきた家臣団の一つである白石家の末裔。 白石家は代々女性が侍となるしきたりで((父・衛は婿養子であるためモヂカラを受け継いでいない。))、茉子の前には母親の響子(演:伊藤かずえ)が先代シンケンピンクとして戦っていた。 茉子自身は侍の跡取りとなるべく厳格な祖母の下に預けられ、下記の事情があったとはいえ自分を置いていった両親に反発していた。 本編開始時点では保育園で保母さんのアルバイトをしており、招集をかけられたのも外で園児達の相手をしていた時だった。 日下部彦馬の命で出迎えに来た黒子達が用意した駕籠に乗り、シンケンジャーとしての戦いに向かう。 優しく面倒見が良い性格であり、序盤から反りが合わない[[池波流ノ介>シンケンブルー/池波流ノ介]]と[[谷千明>シンケングリーン/谷千明]]の仲裁役を務めていた。 第二十九幕「家出提灯」では[[梅盛源太>シンケンゴールド/梅盛源太]]とのケンカが原因で家出したダイゴヨウを説得、結果的に彼と源太を仲直りさせている。 メンバーの中でも年長組という事もあってか、千明や[[花織ことは>シンケンイエロー/花織ことは]]から姉のように慕われている(千明の場合は『姐』だが)。 特にことはとは姉妹のように仲が良く、共に行動する事も多い。第十三幕「重泣声」では揃って着ぐるみコスプレを披露した((茉子が亀、ことはが猿とそれぞれの折神にちなんだ格好。))。 また、物事を冷静に見極めるタイプで、[[志葉丈瑠>シンケンレッド/志葉丈瑠]]に対しても&font(#ff69b4){「何かを背負っている」}と見抜いていた。 その一方、ダメな人を見ると放っておけない性格。 本人曰く&font(#ff69b4){「ぎゅってしたい」}。 俺達もぎゅってされたry その性格に一番割を食ったのが流ノ介で、第四幕「夜話情涙川」ではなんと二人で一つの毛布に包まって一夜を過ごした。 だが、相手が立ち直るといつも通りに戻ってしまう事が第四幕ラストで判明している。何とも男泣かせな性格である。 第十幕「大天空合体」ではオカクラゲの雨に当たって嘆き悲しむ人々を見て、 #center{&font(#ff69b4){ヤバイ…ぎゅってしあげなきゃ、ぎゅって…!}} と思わず口走るが、ことはに止められてギリギリ踏みとどまっている。 夢はお嫁さんと言ってはいるが、肝心の料理の腕は壊滅的で、黒子が胃薬スタンバイする程。 シンケンマルでカボチャを&bold(){まな板ごと}バラバラにするなど、その調理方法は色々間違っていると言わざるを得ない。 ちなみに他のメンバーの反応は、 &font(#ffdc00){ことは「楽しみやわぁ♪」} &font(#008000){千明「あの時の悪夢が…」} &font(#ff0000){丈瑠「最大の危機だ…!」} うん、一人だけおかしい。……とにかく、姉のように慕っていることは以外からは恐怖の対象とされている。 流ノ介は夜食を差し出された時に一応完食していたが、その後は完全に[[トラウマ]]となっていた。 一度喉に詰めて以来粉吹き芋が苦手で、寿司恐怖症になった源太の克服のために食べたが、直後トラウマが甦ったのか倒れてしまった。 剣の腕もモヂカラもメンバー内では上位。 第十幕ではそれを認められ、丈瑠からダイテンクウを操る為の兜ディスクを渡されたが、千明の成長を見た後は自分から彼に譲り渡した。 はぐれ外道・[[薄皮太夫]]とは浅からぬ因縁があり、劇中では幾度となく剣を交えてきた。   第八幕「花嫁神隠」にて初対面。 誘拐した花嫁の絶望から打掛を作ろうとする太夫の作戦に対し、茉子は丈瑠と新郎新婦に扮しておびき出そうとする。 アジトは特定できたものの太夫に花嫁達を人質に取られ、丈瑠達に火薬の詰まった倉庫へと行くように告げろと指示される。 倉庫ごとシンケンジャーは木端微塵になり、勝ち誇る太夫…と思いきや、すんでのところで丈瑠達が駆け付ける(倉庫に向かったのはモヂカラで作った影)。 密かに潜入していた流ノ介の働きもあり、裏の裏をかく事で花嫁達を見事救い出した。 第二十五幕「夢世界」ではひょんな事から太夫の過去を見てしまい、以来彼女とは因縁の相手になる。 太夫が元々人間だったという事実に迷い悩む茉子だったが、彦馬の言葉に迷いを捨て、彼女と戦う事を決意する。   第三十四幕「親心娘心」では、ハワイに渡っていた父親の衛が「一緒に帰ろう」と迎えに来たが、一蹴。 それでもめげずに迫る衛から響子の怪我の事、あの時茉子も連れて行くつもりだったが、祖母に反対されてやむなく置いていった事を聞かされる。 だが、茉子は帰らず、仲間と共に戦う事を決意。両親とも和解した。 この話の戦闘で茉子は、変身無しでアヤカシの攻撃を弾く等、鬼気迫る力を見せた。 終盤の[[影武者]]騒動では、表向きは冷静でいたものの、[[姫>シンケンレッド/志葉薫]]と共に戦いながら丈瑠の背負っていた物の重さを知り、動揺していた。 その後、皆と共に[[十臓>腑破十臓]]と戦う丈瑠の元に駆け付け、また共に戦う事を誓う。 最終決戦後は、両親の元へ帰っていった。 **〇&bold(){&font(#ff69b4){シンケンピンク}} #center(){&big(){&bold(){&font(#ff69b4){ショドウフォン! 一筆奏上!!}}} &big(){&bold(){&font(#ff69b4){(天) ハッ!!}}} &big(){&bold(){&font(#ff69b4){同じくピンク、白石茉子!}}}} スーツアクター:人見早苗 茉子が&font(#ff69b4){『天』}のモヂカラで変身した姿。 必殺技は&font(#ff69b4){『天空の舞』}。 専用武器は扇型の武器&font(#ff69b4,b){『ヘブンファン』}。 強力な風を起こし攻撃する。 ***〇&bold(){&font(#ff69b4){スーパーシンケンピンク}} インロウマルの力でパワーアップした姿。 出番はさほど多くない。 必殺技は&font(#ff69b4){『真・天空の舞』}。 また、胸部のスーツの縫い目の突起がアレと間違えられる事が多く、アングルや光加減時代では、完全に勃っているようにしか見えないこともしばしば。実際放送当時はそう見間違える視聴者が続出した。 シンケンイエローも同様の事態が起きている。 歴代の戦隊ヒロインのスーツ姿の中でも巨乳・ムチムチの上位の部類に入ることから、未だに一部界隈ではその話題の中で有名であるとされる。 ※当然これらはスーツ上のガワの見栄えの話であり、役の演者との関連性は薄い事に注意 **その他の作品 『[[侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!]]』では、源太と共にクリスマスワールドへ。[[須塔兄妹>ゴーオンウイングス]]と共にサンタコスを披露した。 Vシネマ『帰ってきた侍戦隊シンケンジャー 特別幕』では、アイドル姿で他のメンバーをバックダンサーにキャラソンを披露。 他にも男装を披露しことは達を魅了した。   &font(#ff69b4){「あぁ~もう、追記・修正したい♪」} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 結局、丈瑠の事はギュッとしなかったな…。弱ってる人と言っても誰彼構わずハグしたいわけではないのか? -- 名無しさん (2014-01-11 12:46:18) - 両親のもとに帰って数年後、生活しているハワイでの様子が映画化されたとかされなかったとか… -- 名無しさん (2014-08-26 10:18:58) - リアルタイムでシンケン見てなくてドキドキプリキュア放送中にレンタルで見たせいか、茉子ぴーだなんて呼び方してるのは俺だけでいい -- 名無しさん (2014-11-08 16:21:01) - 途中から凄くかわいくなったような気がするんだけど気のせい?いや元々ことは共々可愛かったけど -- 名無しさん (2014-11-08 16:32:51) - パワーレンジャー版のピンクと彼女と同じくらい料理が壊滅である -- 名無しさん (2015-01-11 00:35:14) - シンケンマルを包丁代わりに使うキャラ。あの天晴(アカニンジャー)ですら忍者一番刀を調理道具に使うようなことはしないのに。 -- 名無しさん (2018-08-19 01:36:08) - 当時はことはもだけどシンケンジャー好きな腐女子が理不尽な理由で叩いてて本当に殺意沸いたわ。まだ序盤なのに「こんな空気なピンクいらない」だの言ってた奴ら許さねえからな -- 名無しさん (2019-05-11 20:43:52) - ↑亀だけど、天晴が料理するシーンなんてあったっけ? -- 名無しさん (2023-10-19 16:47:34) - ↑1は↑3へのレスです。 -- 名無しさん (2023-10-19 16:48:12) - タカ兄はバカなだけで育ちはいいし… -- 名無しさん (2023-10-19 17:05:48) - 性格は火野 レイ寄りなのに白石 麻衣と名前が似てる -- 名無しさん (2024-09-20 23:35:18) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/01/03 Tue 16:38:33 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めるわ ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center{&font(#ff69b4){私は、まだ様子見かな}} シンケンピンク/&ruby(しらいし){白石}&ruby(まこ){茉子}とは、『[[侍戦隊シンケンジャー]]』の登場人物。 演:高梨臨 キャラクターソング:「ナデシコ真剣 花吹雪」 **概要 志葉家に代々仕えてきた家臣団の一つである白石家の末裔。 白石家は代々女性が侍となるしきたりで((父・衛は婿養子であるためモヂカラを受け継いでいない。))、茉子の前には母親の響子(演:伊藤かずえ)が先代シンケンピンクとして戦っていた。 茉子自身は侍の跡取りとなるべく厳格な祖母の下に預けられ、下記の事情があったとはいえ自分を置いていった両親に反発していた。 本編開始時点では保育園で保母さんのアルバイトをしており、招集をかけられたのも外で園児達の相手をしていた時だった。 日下部彦馬の命で出迎えに来た黒子達が用意した駕籠に乗り、シンケンジャーとしての戦いに向かう。 優しく面倒見が良い性格であり、序盤から反りが合わない[[池波流ノ介>シンケンブルー/池波流ノ介]]と[[谷千明>シンケングリーン/谷千明]]の仲裁役を務めていた。 第二十九幕「家出提灯」では[[梅盛源太>シンケンゴールド/梅盛源太]]とのケンカが原因で家出したダイゴヨウを説得、結果的に彼と源太を仲直りさせている。 メンバーの中でも年長組という事もあってか、千明や[[花織ことは>シンケンイエロー/花織ことは]]から姉のように慕われている(千明の場合は『姐』だが)。 特にことはとは姉妹のように仲が良く、共に行動する事も多い。第十三幕「重泣声」では揃って着ぐるみコスプレを披露した((茉子が亀、ことはが猿とそれぞれの折神にちなんだ格好。))。 また、物事を冷静に見極めるタイプで、[[志葉丈瑠>シンケンレッド/志葉丈瑠]]に対しても&font(#ff69b4){「何かを背負っている」}と見抜いていた。 その一方、ダメな人を見ると放っておけない性格。 本人曰く&font(#ff69b4){「ぎゅってしたい」}。 俺達もぎゅってされたry その性格に一番割を食ったのが流ノ介で、第四幕「夜話情涙川」ではなんと二人で一つの毛布に包まって一夜を過ごした。 だが、相手が立ち直るといつも通りに戻ってしまう事が第四幕ラストで判明している。何とも男泣かせな性格である。 第十幕「大天空合体」ではオカクラゲの雨に当たって嘆き悲しむ人々を見て、 #center{&font(#ff69b4){ヤバイ…ぎゅってしあげなきゃ、ぎゅって…!}} と思わず口走るが、ことはに止められてギリギリ踏みとどまっている。 夢はお嫁さんと言ってはいるが、肝心の料理の腕は壊滅的で、黒子が胃薬スタンバイする程。 シンケンマルでカボチャを&bold(){まな板ごと}バラバラにするなど、その調理方法は色々間違っていると言わざるを得ない。 ちなみに他のメンバーの反応は、 &font(#ffdc00){ことは「楽しみやわぁ♪」} &font(#008000){千明「あの時の悪夢が…」} &font(#ff0000){丈瑠「最大の危機だ…!」} うん、一人だけおかしい。……とにかく、姉のように慕っていることは以外からは恐怖の対象とされている。 流ノ介は夜食を差し出された時に一応完食していたが、その後は完全に[[トラウマ]]となっていた。 一度喉に詰めて以来粉吹き芋が苦手で、寿司恐怖症になった源太の克服のために食べたが、直後トラウマが甦ったのか倒れてしまった。 剣の腕もモヂカラもメンバー内では上位。 第十幕ではそれを認められ、丈瑠からダイテンクウを操る為の兜ディスクを渡されたが、千明の成長を見た後は自分から彼に譲り渡した。 はぐれ外道・[[薄皮太夫]]とは浅からぬ因縁があり、劇中では幾度となく剣を交えてきた。   第八幕「花嫁神隠」にて初対面。 誘拐した花嫁の絶望から打掛を作ろうとする太夫の作戦に対し、茉子は丈瑠と新郎新婦に扮しておびき出そうとする。 アジトは特定できたものの太夫に花嫁達を人質に取られ、丈瑠達に火薬の詰まった倉庫へと行くように告げろと指示される。 倉庫ごとシンケンジャーは木端微塵になり、勝ち誇る太夫…と思いきや、すんでのところで丈瑠達が駆け付ける(倉庫に向かったのはモヂカラで作った影)。 密かに潜入していた流ノ介の働きもあり、裏の裏をかく事で花嫁達を見事救い出した。 第二十五幕「夢世界」ではひょんな事から太夫の過去を見てしまい、以来彼女とは因縁の相手になる。 太夫が元々人間だったという事実に迷い悩む茉子だったが、彦馬の言葉に迷いを捨て、彼女と戦う事を決意する。   第三十四幕「親心娘心」では、ハワイに渡っていた父親の衛が「一緒に帰ろう」と迎えに来たが、一蹴。 それでもめげずに迫る衛から響子の怪我の事、あの時茉子も連れて行くつもりだったが、祖母に反対されてやむなく置いていった事を聞かされる。 だが、茉子は帰らず、仲間と共に戦う事を決意。両親とも和解した。 この話の戦闘で茉子は、変身無しでアヤカシの攻撃を弾く等、鬼気迫る力を見せた。 終盤の[[影武者]]騒動では、表向きは冷静でいたものの、[[姫>シンケンレッド/志葉薫]]と共に戦いながら丈瑠の背負っていた物の重さを知り、動揺していた。 その後、皆と共に[[十臓>腑破十臓]]と戦う丈瑠の元に駆け付け、また共に戦う事を誓う。 最終決戦後は、両親の元へ帰っていった。 **〇&bold(){&font(#ff69b4){シンケンピンク}} #center(){&big(){&bold(){&font(#ff69b4){ショドウフォン! 一筆奏上!!}}} &big(){&bold(){&font(#ff69b4){(天) ハッ!!}}} &big(){&bold(){&font(#ff69b4){同じくピンク、白石茉子!}}}} スーツアクター:人見早苗 茉子が&font(#ff69b4){『天』}のモヂカラで変身した姿。 必殺技は&font(#ff69b4){『天空の舞』}。 専用武器は扇型の武器&font(#ff69b4,b){『ヘブンファン』}。 強力な風を起こし攻撃する。 ***〇&bold(){&font(#ff69b4){スーパーシンケンピンク}} インロウマルの力でパワーアップした姿。 出番はさほど多くない。 必殺技は&font(#ff69b4){『真・天空の舞』}。 また、胸部のスーツの縫い目の突起が乳首と間違えられる事が多く、アングルや光加減時代では、完全に勃っているようにしか見えないこともしばしば。実際放送当時はそう見間違える視聴者が続出した。 シンケンイエローも同様の事態が起きている。 歴代の戦隊ヒロインのスーツ姿の中でも巨乳・ムチムチの上位の部類に入ることから、未だに一部界隈ではその話題の中で有名であるとされる。 ※当然これらはスーツ上のガワの見栄えの話であり、役の演者との関連性は薄い事に注意 **その他の作品 『[[侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!]]』では、源太と共にクリスマスワールドへ。[[須塔兄妹>ゴーオンウイングス]]と共にサンタコスを披露した。 Vシネマ『帰ってきた侍戦隊シンケンジャー 特別幕』では、アイドル姿で他のメンバーをバックダンサーにキャラソンを披露。 他にも男装を披露しことは達を魅了した。   &font(#ff69b4){「あぁ~もう、追記・修正したい♪」} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 結局、丈瑠の事はギュッとしなかったな…。弱ってる人と言っても誰彼構わずハグしたいわけではないのか? -- 名無しさん (2014-01-11 12:46:18) - 両親のもとに帰って数年後、生活しているハワイでの様子が映画化されたとかされなかったとか… -- 名無しさん (2014-08-26 10:18:58) - リアルタイムでシンケン見てなくてドキドキプリキュア放送中にレンタルで見たせいか、茉子ぴーだなんて呼び方してるのは俺だけでいい -- 名無しさん (2014-11-08 16:21:01) - 途中から凄くかわいくなったような気がするんだけど気のせい?いや元々ことは共々可愛かったけど -- 名無しさん (2014-11-08 16:32:51) - パワーレンジャー版のピンクと彼女と同じくらい料理が壊滅である -- 名無しさん (2015-01-11 00:35:14) - シンケンマルを包丁代わりに使うキャラ。あの天晴(アカニンジャー)ですら忍者一番刀を調理道具に使うようなことはしないのに。 -- 名無しさん (2018-08-19 01:36:08) - 当時はことはもだけどシンケンジャー好きな腐女子が理不尽な理由で叩いてて本当に殺意沸いたわ。まだ序盤なのに「こんな空気なピンクいらない」だの言ってた奴ら許さねえからな -- 名無しさん (2019-05-11 20:43:52) - ↑亀だけど、天晴が料理するシーンなんてあったっけ? -- 名無しさん (2023-10-19 16:47:34) - ↑1は↑3へのレスです。 -- 名無しさん (2023-10-19 16:48:12) - タカ兄はバカなだけで育ちはいいし… -- 名無しさん (2023-10-19 17:05:48) - 性格は火野 レイ寄りなのに白石 麻衣と名前が似てる -- 名無しさん (2024-09-20 23:35:18) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: