マリア(ハヤテのごとく!)

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&font(#6495ED){登録日}:2009/07/17(金) 00:22:54 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[ハヤテのごとく!]]の登場人物。 CV:[[田中理恵>田中理恵(声優)]] ちなみに声優は原作者指名。 【年齢】ピチピチの17歳 【誕生日】[[12月24日]](正確な誕生日ではないが本人も知らない) 【[[血液型]]】O型 【家族構成】なし 【身長】158cm 【体重】42kg 【好き・得意】 家事全般 [[ゲーム]](TVゲームから[[チェス]]やビリヤードまでなんでも) 【苦手】 [[台所等にいる黒い生命体>黒いアイツ]]   *人物 三千院家の専属メイドさん(本業は家庭教師だったが)。 台湾版ではメイド長兼(姫神の後任としての)女執事。 [[ハヤテ>綾崎ハヤテ]]が「今まで生きてきた中で出会った一番綺麗な女性」と形容する程の美貌の持ち主。 他にも作中あらゆるキャラから美人と呼ばれ、突っかかってきたチンピラが一目見ただけでデレデレになるほど。 巻を追うごとに果てしなく巨乳化していき、42巻の表紙ではどうひいき目に見てもF~Gカップはある。 それに加えて料理、清掃等の家事も完璧。単純な腕だけならハヤテをも上回る。 エプロンドレスは伊達じゃない。 ちなみに[[必殺技]]はもってないそうです。 間違っても[[ナイフを投げたり時間を止めたり>十六夜 咲夜]]は出来ないので悪しからず。 ハヤテとナギがお互いに気持ちがすれ違っている事を知る唯一の人物。 そのことが一番の悩みの種だったが、最近は[[スルー]]しているのか、そのことであまり気苦労はしていないようだ。 作者曰く&bold(){「ナギの母親的存在」}であるらしく、暗闇を怖がるナギの為に一緒のベッドで寝ていたり、ナギが悩んでいる際にはそれとなくアドバイスをし、ナギが間違えたり堕落しようとすれば静かに諭す等、ナギの精神的支柱おも言える。 こんな風にしっかり者のお姉さんだが、年齢は&font(#ff0000){まだ17歳}。 落ち着いた口調と雰囲気で成人式終えた位の年齢に見られがちで、カラオケでは&bold(){最近の曲}として「ミニモニ。ジャンケンぴょん!/春夏秋冬だいすっき!」を歌ったりしているが&font(#ff0000){まだ17歳である}。 ピチピチです。 [[人気投票]]では第1、2回ともに2位という高い人気を見せ付けた(1位は[[この人>桂ヒナギク]])。 連載当初は「腹黒そう」とかファンレターがナギ、ハヤテに比べてダントツに少ないなど、不人気さをネタにもされていたが、 どうやら潜在的なファンがかなりいたようだ。 ちなみに44巻現在未だ背表紙に登場していない。 恐らく最終巻に登場するだろうと言われている。 もしそうなら、できれば背表紙でマリアさんを見かける日は来てほしくはないものだ。 *経歴 クリスマスイブの夜、とある教会のマリア像の前で拾われたため、この名前がつけられた。 [[ナギ>三千院ナギ]]の祖父である三千院帝の元で英才教育を受けながら育ち、産みの親や経歴など色々と不明な点が多いキャラである。 一応便宜的に名字もあるらしいが、特に明かされなかった。後々の描写からすると、便宜上どころか本来の名字を知っていて隠していた可能性もある。 [[天王州アテネ]]と何らかの関係があるようだが、詳細は不明。結局これは最後まで謎のまま終わった。 白皇学院に10歳で入学し、飛び級で13歳で卒業。 当時10歳でありながら[[生徒会長]]も務め、毎年最優秀生徒に贈られる銀時計を3つも所持している。 更に13ヶ国を話す事が出来るまさしく天才。 白皇学院への編入試験に落ちた[[綾崎ハヤテ]]を自らの推薦状で合格させる事が出来る伝説的な生徒である。 ちなみに[[生徒会長]]をしていたときの副会長は牧村先生。 牧村先生も高校生にして論文を発表し、スパコン並に頭が回るのだが、それでもマリアより上の成績は取れなかった。 実はナギの祖父である&bold(){三千院帝が古代文字の解読の為に天才児を集めていた時期があり、幼少期のマリアもその一人として三千院家に迎え入れられた}という経緯がある。 マリアの頭脳を持ってしても文字の解読は出来なかった(というか頭脳云々で読める物ではない)ものの、三千院帝からは非常に可愛がられており、ナギが後継権を放棄した際にも帝からは&bold(){「マリアは戻ってきていいよ」}と甘々対応であった。尚、マリアは断った。 *スペック 上記の通り、天才的な頭脳持ち主かつメイドとしての能力も天下一品。 勉強以外にも[[ゲーム]]と付く物ならなんでも得意で、テレビゲームでは[[三千院ナギ]]に圧勝する。 スポーツも万能で形意拳(中国拳法の一つ)の有段者であり、[[ピンポン]]玉を[[コンクリート]]の壁にめり込ませるほどの怪力を有する。 戦闘能力もかなり高い方であり、チンピラに絡まれた際も難なく制圧に成功している。 一見完璧なメイドさんだが、テカテカした[[黒いアイツ]]だけはどうしても苦手。 イニシャルGに怯える時のマリアさんの可愛さといったらもう… &font(#800080){「亡い女を想うと書いて、妄想と読むんですよ」} 以下、終盤の[[ネタバレ]]につき注意 50巻にて、&bold(){突如ナギの元を離れることを決意。} ハヤテに対して「&bold(){もうすぐ18歳になるんですよ}」と告げ去り、その後最終決戦が終わってもまったく姿を現さなかった。 ちなみに背表紙でも別れを告げるかのように49~50巻に登場(51巻表紙にもいるけど)。 これに関しては最終巻でハヤテが出会った彼女の幻影の発言や[[最終回]]後書下ろしパートにて「2人が自分に頼らないで決着をつけられる様にしたかった」等とされている。 最終巻ラストにてナギが去って廃墟となった三千院邸に独りで登場。 2人に会い、かつてハヤテと約束した「サンタさんより素敵なプレゼント」を貰うため彼女が三千院邸から出ていくシーンで、本作は真の幕を閉じた。 ちなみに没設定では&bold(){瞬(ハヤテのバカ親父)の実の娘}、つまり&bold(){ハヤテの腹違いの姉}であったことが連載終了後に明かされている。 作者によれば、ハヤテとは絶対に結ばれない「禁断の」関係になる予定だったらしい。 台湾版のアレといい、ミステリアスだから設定を作りやすかったってのはわかるけどさあ…… #openclose(show=台湾ドラマ版のアレ){ 多数の設定が変えられていた同作の中でも、特に大胆な改変がされていた。ちなみに制作時期は原作でムラサキノヤカタ編が始まる前後。 同作では&b(){本名:天王州アテネ}であり、白皇学院のある土地にかつて存在した王族の庭城で生まれ育ったものの、後に一家は没落して館は三千院帝に買い取られる。その直後に両親を喪い、帝に引き取られる際に記憶を失って「マリア」として育てられた。 そして記憶を取り戻したマリア=アテネが復讐のため白皇学院を潰そうとする……というのが最終章1つ前のエピソードである。 } 追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,28) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 読み切り版の時は現在より数段腹黒かったなぁ -- 名無しさん (2013-10-23 17:25:14) - 台湾ドラマ版では、まさかの「アーたん」の正体。 -- 名無しさん (2013-12-01 17:45:33) - ラスボス候補とは言うけどどうなんだろう。黒幕と言うには歳が若すぎるし、戦闘力は一般人と大差ないのにラスボスと言うには無理がある。 -- 名無しさん (2014-03-04 22:09:38) - ラスボス候補どころかフェードアウトしそうなんですが -- 名無しさん (2014-04-20 00:21:40) - ハヤテはクリスマスの約束を覚えててくれるかな??個人的にその辺りを境にナギから離れる予感がする… -- 名無しさん (2014-05-07 22:08:54) - 最後にやった人気投票でまさかの5位。「メインキャラのくせにベスト3にも入れないなんて」「いくら主人公が相手とは言えこの手の漫画で男に順位で負けるか?」って散々ボロクソに言われてた第一回目のナギを遙かに下回る結果に。 -- 名無しさん (2014-05-07 23:27:07) - マリアの扱いが軽くなってきてから読まなくなっちゃたんだよなぁ -- 名無しさん (2014-05-07 23:44:43) - ???「あ、ナギちゃんのお母さん!」 -- 名無しさん (2014-06-13 23:00:41) - 序盤ではスレンダーだったけどアニメ化して以降はどんどん巨乳化してってるよね。作者が貧乳好きなのかな。 -- 名無しさん (2014-08-02 00:46:13) - 意外と背は低いんだな -- 名無しさん (2015-06-06 11:04:02) - 1巻の時点で小学生くらいの女の子から「マリアさんってすっげーいじわるそー」って書かれた手紙が来てたらしいなw -- 名無しさん (2015-08-10 00:02:55) - 借金なくなったしいよいよマリアさんのターンくるか? -- 名無しさん (2015-11-11 17:31:55) - マリアさんのターンよりもヒナギクかナギのターンが着て欲しい -- 名無しさん (2015-11-11 17:57:42) - マリアさんメイド辞めるんですか... -- 名無しさん (2016-07-20 11:35:22) - マリアさんとうとう18歳になるのか……… -- 名無しさん (2016-07-27 18:03:54) - ついに背表紙に…… -- 名無しさん (2016-10-18 16:05:57) - 正体はハヤテの実姉… -- 名無しさん (2017-07-13 20:06:19) - ↑という事にする予定だったっぽい。 -- 名無しさん (2017-07-14 04:00:22) - 最終巻のラストにでれてよかったね -- 名無しさん (2017-08-07 00:26:14) - ↑ 出れない可能性があったのか…。ハヤテは途中から読まなくなったけど、だいぶ変わったんだなぁ。 -- 名無しさん (2017-08-07 00:39:13) - で、腹違いの姉って設定は? -- 名無しさん (2017-08-17 13:06:50) - ↑公式です -- 名無しさん (2017-08-17 13:20:33) - そういやぁ腹違い設定に関しては大分初期に決めてたのかな?確か初期のラフ絵だか何だかでハヤテとマリアの髪型は同じ特徴があるというのと綾崎家特有のハイスペックから「実は生き別れた姉弟なのでは」とか大分前から思ってたがマジだった -- 名無しさん (2018-08-25 19:44:27) - マリアさんの出番が少なくなってきてから読むのやめちゃったなぁ -- 名無しさん (2019-01-16 09:49:15) - ハヤテの姉というのは没設定なのに悪意ある切り抜きで公式設定と勘違いされて広まってる -- 名無しさん (2020-09-20 09:17:49) - ↑没設定≒裏設定なのでは…オレ的ゲーム速報では「マリアさんの正体はハヤテの異母姉」である裏設定を大々的に取り上げてますよ… -- 名無しさん (2024-08-01 02:42:44) - ↑それぞれ全く異なる意味の言葉だね。反証として悪意ある切り抜きの温床たるサイトを挙げるのもよく分からん -- 名無しさん (2025-03-26 02:07:12) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2009/07/17(金) 00:22:54 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[ハヤテのごとく!]]の登場人物。 CV:[[田中理恵>田中理恵(声優)]] ちなみに声優は原作者指名。 【年齢】ピチピチの17歳 【誕生日】[[12月24日]](正確な誕生日ではないが本人も知らない) 【[[血液型]]】O型 【家族構成】なし 【身長】158cm 【体重】42kg 【好き・得意】 家事全般 [[ゲーム]](TVゲームから[[チェス]]やビリヤードまでなんでも) 【苦手】 [[台所等にいる黒い生命体>黒いアイツ]]   *人物 三千院家の専属メイドさん(本業は家庭教師だったが)。 台湾版ではメイド長兼(姫神の後任としての)女執事。 [[ハヤテ>綾崎ハヤテ]]が「今まで生きてきた中で出会った一番綺麗な女性」と形容する程の美貌の持ち主。 他にも作中あらゆるキャラから美人と呼ばれ、突っかかってきたチンピラが一目見ただけでデレデレになるほど。 巻を追うごとに果てしなく巨乳化していき、42巻の表紙ではどうひいき目に見てもF~Gカップはある。 それに加えて料理、清掃等の家事も完璧。単純な腕だけならハヤテをも上回る。 エプロンドレスは伊達じゃない。 ちなみに[[必殺技]]はもってないそうです。 間違っても[[ナイフを投げたり時間を止めたり>十六夜 咲夜]]は出来ないので悪しからず。 ハヤテとナギがお互いに気持ちがすれ違っている事を知る唯一の人物。 そのことが一番の悩みの種だったが、最近は[[スルー]]しているのか、そのことであまり気苦労はしていないようだ。 作者曰く&bold(){「ナギの母親的存在」}であるらしく、暗闇を怖がるナギの為に一緒のベッドで寝ていたり、ナギが悩んでいる際にはそれとなくアドバイスをし、ナギが間違えたり堕落しようとすれば静かに諭す等、ナギの精神的支柱おも言える。 こんな風にしっかり者のお姉さんだが、年齢は&font(#ff0000){まだ17歳}。 落ち着いた口調と雰囲気で成人式終えた位の年齢に見られがちで、カラオケでは&bold(){最近の曲}として「ミニモニ。ジャンケンぴょん!/春夏秋冬だいすっき!」を歌ったりしているが&font(#ff0000){まだ17歳である}。 ピチピチです。 [[人気投票]]では第1、2回ともに2位という高い人気を見せ付けた(1位は[[この人>桂ヒナギク]])。 連載当初は「腹黒そう」とかファンレターがナギ、ハヤテに比べてダントツに少ないなど、不人気さをネタにもされていたが、 どうやら潜在的なファンがかなりいたようだ。 ちなみに44巻現在未だ背表紙に登場していない。 恐らく最終巻に登場するだろうと言われている。 もしそうなら、できれば背表紙でマリアさんを見かける日は来てほしくはないものだ。 *経歴 クリスマスイブの夜、とある教会のマリア像の前で拾われたため、この名前がつけられた。 [[ナギ>三千院ナギ]]の祖父である三千院帝の元で英才教育を受けながら育ち、産みの親や経歴など色々と不明な点が多いキャラである。 一応便宜的に名字もあるらしいが、特に明かされなかった。後々の描写からすると、便宜上どころか本来の名字を知っていて隠していた可能性もある。 [[天王州アテネ]]と何らかの関係があるようだが、詳細は不明。結局これは最後まで謎のまま終わった。 白皇学院に10歳で入学し、飛び級で13歳で卒業。 当時10歳でありながら[[生徒会長]]も務め、毎年最優秀生徒に贈られる銀時計を3つも所持している。 更に13ヶ国を話す事が出来るまさしく天才。 白皇学院への編入試験に落ちた[[綾崎ハヤテ]]を自らの推薦状で合格させる事が出来る伝説的な生徒である。 ちなみに[[生徒会長]]をしていたときの副会長は牧村先生。 牧村先生も高校生にして論文を発表し、スパコン並に頭が回るのだが、それでもマリアより上の成績は取れなかった。 実はナギの祖父である&bold(){三千院帝が古代文字の解読の為に天才児を集めていた時期があり、幼少期のマリアもその一人として三千院家に迎え入れられた}という経緯がある。 マリアの頭脳を持ってしても文字の解読は出来なかった(というか頭脳云々で読める物ではない)ものの、三千院帝からは非常に可愛がられており、ナギが後継権を放棄した際にも帝からは&bold(){「マリアは戻ってきていいよ」}と甘々対応であった。尚、マリアは断った。 *スペック 上記の通り、天才的な頭脳持ち主かつメイドとしての能力も天下一品。 勉強以外にも[[ゲーム]]と付く物ならなんでも得意で、テレビゲームでは[[三千院ナギ]]に圧勝する。 スポーツも万能で形意拳(中国拳法の一つ)の有段者であり、[[ピンポン]]玉を[[コンクリート]]の壁にめり込ませるほどの怪力を有する。 戦闘能力もかなり高い方であり、チンピラに絡まれた際も難なく制圧に成功している。 一見完璧なメイドさんだが、テカテカした[[黒いアイツ]]だけはどうしても苦手。 イニシャルGに怯える時のマリアさんの可愛さといったらもう… &font(#800080){「亡い女を想うと書いて、妄想と読むんですよ」} 以下、終盤の[[ネタバレ]]につき注意 50巻にて、&bold(){突如ナギの元を離れることを決意。} ハヤテに対して「&bold(){もうすぐ18歳になるんですよ}」と告げ去り、その後最終決戦が終わってもまったく姿を現さなかった。 ちなみに背表紙でも別れを告げるかのように49~50巻に登場(51巻表紙にもいるけど)。 これに関しては最終巻でハヤテが出会った彼女の幻影の発言や[[最終回]]後書下ろしパートにて「2人が自分に頼らないで決着をつけられる様にしたかった」等とされている。 最終巻ラストにてナギが去って廃墟となった三千院邸に独りで登場。 2人に会い、かつてハヤテと約束した「サンタさんより素敵なプレゼント」を貰うため彼女が三千院邸から出ていくシーンで、本作は真の幕を閉じた。 ちなみに没設定では&bold(){瞬(ハヤテのバカ親父)の実の娘}、つまり&bold(){ハヤテの腹違いの姉}であったことが連載終了後に明かされている。 作者によれば、ハヤテとは絶対に結ばれない「禁断の」関係になる予定だったらしい。 台湾版のアレといい、ミステリアスだから設定を作りやすかったってのはわかるけどさあ…… #openclose(show=台湾ドラマ版のアレ){ 多数の設定が変えられていた同作の中でも、特に大胆な改変がされていた。ちなみに制作時期は原作でムラサキノヤカタ編が始まる前後。 同作では&b(){本名:天王州アテネ}であり、白皇学院のある土地にかつて存在した王族の庭城で生まれ育ったものの、後に一家は没落して館は三千院帝に買い取られる。その直後に両親を喪い、帝に引き取られる際に記憶を失って「マリア」として育てられた。 そして記憶を取り戻したマリア=アテネが復讐のため白皇学院を潰そうとする……というのが最終章1つ前のエピソードである。 } 追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,28) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 読み切り版の時は現在より数段腹黒かったなぁ -- 名無しさん (2013-10-23 17:25:14) - 台湾ドラマ版では、まさかの「アーたん」の正体。 -- 名無しさん (2013-12-01 17:45:33) - ラスボス候補とは言うけどどうなんだろう。黒幕と言うには歳が若すぎるし、戦闘力は一般人と大差ないのにラスボスと言うには無理がある。 -- 名無しさん (2014-03-04 22:09:38) - ラスボス候補どころかフェードアウトしそうなんですが -- 名無しさん (2014-04-20 00:21:40) - ハヤテはクリスマスの約束を覚えててくれるかな??個人的にその辺りを境にナギから離れる予感がする… -- 名無しさん (2014-05-07 22:08:54) - 最後にやった人気投票でまさかの5位。「メインキャラのくせにベスト3にも入れないなんて」「いくら主人公が相手とは言えこの手の漫画で男に順位で負けるか?」って散々ボロクソに言われてた第一回目のナギを遙かに下回る結果に。 -- 名無しさん (2014-05-07 23:27:07) - マリアの扱いが軽くなってきてから読まなくなっちゃたんだよなぁ -- 名無しさん (2014-05-07 23:44:43) - ???「あ、ナギちゃんのお母さん!」 -- 名無しさん (2014-06-13 23:00:41) - 序盤ではスレンダーだったけどアニメ化して以降はどんどん巨乳化してってるよね。作者が貧乳好きなのかな。 -- 名無しさん (2014-08-02 00:46:13) - 意外と背は低いんだな -- 名無しさん (2015-06-06 11:04:02) - 1巻の時点で小学生くらいの女の子から「マリアさんってすっげーいじわるそー」って書かれた手紙が来てたらしいなw -- 名無しさん (2015-08-10 00:02:55) - 借金なくなったしいよいよマリアさんのターンくるか? 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