「光器ナスターシャ」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
光器ナスターシャ - (2023/04/29 (土) 01:49:43) の１つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}：2015/05/16 (土) 16:39:38
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 3 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){&sizex(7){&bold(){&color(orange){その美しさに宇宙すら震える。}}}}
*概要
光器ナスターシャとは、[[デュエル・マスターズ>デュエル・マスターズ(TCG)]]のクリーチャー。
DM-08「&ruby(インビンシブル・ソウル){闘魂編}第3弾 &ruby(インビンシブル・レジェンド){超神龍の復活}」にて収録。レアリティはスーパーレア。
あの《[[エンペラー・アクア]]》と並ぶ、DM-08屈指のハズレア。
*スペック
|&font(b,#ffdc00){光器ナスターシャ} SR 光文明 (7)|
|クリーチャー：メカ・デル・ソル 6000|
|W・ブレイカー|
|このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分のシールドが1枚ブレイクされるとき、かわりにこのクリーチャーを自分の墓地に置いてもよい。|
DM-08から登場した[[メカ・デル・ソル>メカ・デル・ソル(デュエル・マスターズ)]]の記念すべき初スーパーレアだが…。
自分のシールドがブレイクされるときに、代わりにこのクリーチャーを破壊すればシールドが無事に済む。
《[[ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン]]》等のシールド焼却は置換効果のため、効果を適用できない。
後のDM-30にて登場したシールド・セイバーのプロトタイプというべき能力になっている。
ぶっちゃけ言うと、7コストのクリーチャーとしてはあまりにも貧弱。
一応誤解の無いように言っておくが、シールドを守るという能力は悪くは無い。
というか、その系統の能力が一定の需要と強さがあるのは、後の世のシールド・セイバーで実証済だろう。
だが、ナスターシャは7コストのクリーチャーでありながら、所持能力がこれだけと言うのは…。
それに疑似シールド・セイバーを除くと、ただの準バニラでしかない。
準バニラとしても特筆すべき様な大きさや攻撃力は無く、むしろ登場当時からインフレが進んだ現在の視点で見ると貧弱ですらある。
という訳で、登場時点から使われることは少なかった。
さらに言うと、このカードが収録されたDM-08最大の目玉である《[[超竜バジュラ]]》によって、このクリーチャーの存在は完全に埋もれた。
むしろ、バジュラを狙ってこのカードを引き当てた人はガッカリしたかもしれない。
そしてこのクリーチャーの立場は、上記のシールド・セイバーの登場によって追い込まれる。
シールド・セイバー持ちはインフレの影響でスペックも上がっている。
ナスターシャのように、シールドを守る能力を除けばただの準バニラということもないのだ。
さらに、DMR-09ではこのようなクリーチャーが登場してしまった。
|&font(b,#ffdc00){&ruby(コスモ){宇宙}&ruby(コスモス){刃} ニケ} UC 光文明 (6)|
|エグザイル・クリーチャー：アウトレイジMAX 6000|
|ブロッカー|
|W・ブレイカー|
|シールド・セイバー|
|ドロン・ゴー：このクリーチャーが破壊された時、名前に《&ruby(コスモ){宇宙}》とあるエグザイル・クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。|
|自分の他の、名前に《宇宙》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。|
このクリーチャーは、ナスターシャ同様にシールド・セイバーでシールドを守れる。
さらには、[[ブロッカー>ブロッカー(デュエル・マスターズ)]]とドロン・ゴー持ち。
コスト面はナスターシャより1下がっており、パワー面も同じ6000。
ナスターシャがニケと差別化できる点は、複数体並べられる点しかない。
このニケという事実上の上位互換の登場で、ナスターシャの息の根は止まってしまった。
再録もされていないこともあり、今後使われる可能性は限りなく低いと思われる。
ただし、ナスターシャ自体に存在意義が無いという訳では無い。
まず、イラストはスーパーレアのカードらしく豪快で美しい。
そのため、観賞用として保存しておく程度の価値はあると言える。
シールド・セイバー的な能力を先駆けて持っていたという面でも、歴史的な意味では忘れられてはならない存在なのかもしれない。
*関連カード
|&font(b,#ffdc00){&ruby(トラップ・ツリー){光封樹}} R 光文明 (5)|
|クリーチャー：スターライト・ツリー 1000|
|自分のシールドが1枚ブレイクされる時、かわりにこのクリーチャーを破壊してもよい。|
ナスターシャの下位種となる[[スターライト・ツリー>スターライト・ツリー(デュエル・マスターズ)]]。
現在見ると、明らかにシールド・セイバー持ちのカードに劣っている性能なのが分かるだろう。
ただし、ナスターシャよりはまだ軽かったためか、このカードを使いまわして軽いロックをかけるデッキも存在した。
このカードとナスターシャを見ると、当時のDMで『シールドがブレイクされない』という能力が恐れられていたことが分かる。
軽いコストでシールドを守れるとなると、ゲーム環境が壊されることを不安視されていたのかもしれない。
インフレの進んだ今じゃ考えられないようなことだが。
*背景ストーリー
登場当時は背景ストーリーで特に言及されることはなく、バーニング・ビーストのドラゴン復活計画に反応して光文明が送り込んだメカ・デル・ソルの一体という程度の推測くらいしか成り立たなかった。
ところが、[[王来篇>王来篇(デュエル・マスターズ)]]背景ストーリーにおいて《[[龍魂珠>ドラゴン・オーブ(デュエル・マスターズ)]]》に肉体を悪用され、《エンペラー・アクア》と合体した《[[闘魂混成 エンペラー・アクターシャ]]》という[[ディスペクター>ディスペクター(デュエル・マスターズ)]]として出現した。
アクターシャは「歴史の転換点となった戦いにおいて中心となった超獣たちによるディスペクター」の一体と明かされており、つまりはナスターシャは超獣世界において歴史の転換点となるクリーチャーだったという設定が登場から18年程度経過して初めて&font(l){後付けされた}判明した。
*補足
イラストを見ると、ナスターシャは《[[メテオ・ドラゴン>メテオ・ドラゴン(デュエル・マスターズ)]]》と激突している。
メテオ・ドラゴンは、ナスターシャの放つ光線の弾幕に攻めあぐねている様子。
『全身の武器の一つ一つが国すらも滅ぼす』とまで称されるメテオ・ドラゴンを劣勢に追い込むナスターシャは強者なのだろう。
だが、実際のゲームではナスターシャがメテオ・ドラゴンに勝てるかどうかは怪しい。
まず、メテオ・ドラゴンはパワーアタッカーでナスターシャのパワーを大きく上回るので、殴り倒される。
パワーアタッカーを考慮しなかったとしても、両者のパワーは同じ6000なので相討ちが精一杯である。
イラストの勝負の行方がどうなろうが、どちらも結局のところはハズレアであり、現在は殆ど使われていないのが現状だが。
&font(#ffdc00){その追記・修正に項目すら震える。}
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,3)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- ハズレアだよなぁ･･････。今考えると、当時の初期環境でバジュラが登場したのがどれだけ凄い事だったのか良く分かる。当時は優秀で軽いドラゴンがいなかったからよかったけど -- 名無しさん (2015-05-16 16:45:48)
- ＤＭ－０８のスーパーレアは３体の超神龍とそのほか２枚で人気に差がありすぎだったな。最初期のメカ・デル・ソルならレアの光器サーシャがまだ実戦に耐えうるというか -- 名無しさん (2015-05-16 17:09:12)
- まあエンペラー・アクアよりはマシだと思うよ…エンペラー・アクアよりは -- 名無しさん (2015-05-16 18:23:13)
- この弾のスーパーレアは皆イラストはかっこいい。だからこそ余計に三竜の影に隠れていた -- 名無しさん (2015-05-16 22:26:37)
- 「このクリーチャーのシールドセイバーを使ったターン、自分のシールドはブレイクされない」とかなら良かったかも。 -- 名無しさん (2015-05-16 23:03:44)
- 白凰パックのエレーナがひどすぎるスペックだったからまだ光器の中ではましな方と当時は思っていたな -- 名無しさん (2015-05-17 02:30:52)
- イラストアド -- 名無しさん (2015-11-12 01:43:33)
- イラストアドって基本クソゲーの評価点BGMみたいなもんだよな…ハズレアタグ付きのデュエマ項目だと観賞用に持っていても良いかもみたいなのを大抵見るし… -- 名無しさん (2016-10-16 04:08:12)
- 着衣尻フェチにはたまらないイラスト -- 名無しさん (2017-06-01 15:21:38)
- デュエマはイラストアドのバランスが異常すぎるんだよ。魅力的なイラストのカードの能力が陳腐なのに対して、ギャグ要素の強いイラストが強力な能力を持っていたり。 -- 名無しさん (2017-06-01 16:09:43)
- バジュラ狙いでパック買ったら出てきてブチ切れた思い出がある。しばらく後に買ったらバジュラも当たったから良かったけどせめて少しは戦える性能にならなかったものか… -- 名無しさん (2019-06-08 00:02:21)
- プロトタイプっていうか単にキーワード化してないだけというか…再録されたら普通にシールド・セイバーになる気がする -- 名無しさん (2020-01-13 09:54:08)
- スーパーレアのドラゴン連中を狙ってお年玉をつぎ込んだら、ナスターシャとエンペラー・アクアが2枚ずつ出たのは今でも忘れられないわ -- 名無しさん (2022-08-11 23:51:58)
- 当時はまだデュエマ自体が黎明期だったってのもあってシールド・セイバーという能力自体が手探りというか過大評価されてた感じはある。だからこそコイツを最後に戦国編までシールド・セイバーは出てこなかった -- 名無しさん (2023-01-29 22:37:49)
- その弱さにプレイヤーすら震える。 -- 名無しさん (2023-04-28 13:20:43)
#comment
#areaedit(end)
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&font(#6495ED){登録日}：2015/05/16 (土) 16:39:38
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 3 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
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#center(){&sizex(7){&bold(){&color(orange){その美しさに宇宙すら震える。}}}}
*概要
光器ナスターシャとは、[[デュエル・マスターズ>デュエル・マスターズ(TCG)]]のクリーチャー。
DM-08「&ruby(インビンシブル・ソウル){闘魂編}第3弾 &ruby(インビンシブル・レジェンド){超神龍の復活}」にて収録。レアリティはスーパーレア。
あの《[[エンペラー・アクア]]》と並ぶ、DM-08屈指のハズレア。
*スペック
|&font(b,#ffdc00){光器ナスターシャ} SR 光文明 (7)|
|クリーチャー：メカ・デル・ソル 6000|
|W・ブレイカー|
|このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分のシールドが1枚ブレイクされるとき、かわりにこのクリーチャーを自分の墓地に置いてもよい。|
DM-08から登場した[[メカ・デル・ソル>メカ・デル・ソル(デュエル・マスターズ)]]の記念すべき初スーパーレアだが…。
自分のシールドがブレイクされるときに、代わりにこのクリーチャーを破壊すればシールドが無事に済む。
《[[ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン]]》等のシールド焼却は置換効果のため、効果を適用できない。
後のDM-30にて登場したシールド・セイバーのプロトタイプというべき能力になっている。
ぶっちゃけ言うと、7コストのクリーチャーとしてはあまりにも貧弱。
一応誤解の無いように言っておくが、シールドを守るという能力は悪くは無い。
というか、その系統の能力が一定の需要と強さがあるのは、後の世のシールド・セイバーで実証済だろう。
だが、ナスターシャは7コストのクリーチャーでありながら、所持能力がこれだけと言うのは…。
それに疑似シールド・セイバーを除くと、ただの準バニラでしかない。
準バニラとしても特筆すべき様な大きさや攻撃力は無く、むしろ登場当時からインフレが進んだ現在の視点で見ると貧弱ですらある。
という訳で、登場時点から使われることは少なかった。
さらに言うと、このカードが収録されたDM-08最大の目玉である《[[超竜バジュラ]]》によって、このクリーチャーの存在は完全に埋もれた。
むしろ、バジュラを狙ってこのカードを引き当てた人はガッカリしたかもしれない。
そしてこのクリーチャーの立場は、上記のシールド・セイバーの登場によって追い込まれる。
シールド・セイバー持ちはインフレの影響でスペックも上がっている。
ナスターシャのように、シールドを守る能力を除けばただの準バニラということもないのだ。
さらに、DMR-09ではこのようなクリーチャーが登場してしまった。
|&font(b,#ffdc00){&ruby(コスモ){宇宙}&ruby(コスモス){刃} ニケ} UC 光文明 (6)|
|エグザイル・クリーチャー：アウトレイジMAX 6000|
|ブロッカー|
|W・ブレイカー|
|シールド・セイバー|
|ドロン・ゴー：このクリーチャーが破壊された時、名前に《&ruby(コスモ){宇宙}》とあるエグザイル・クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。|
|自分の他の、名前に《宇宙》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。|
このクリーチャーは、ナスターシャ同様にシールド・セイバーでシールドを守れる。
さらには、[[ブロッカー>ブロッカー(デュエル・マスターズ)]]とドロン・ゴー持ち。
コスト面はナスターシャより1下がっており、パワー面も同じ6000。
ナスターシャがニケと差別化できる点は、複数体並べられる点しかない。
このニケという事実上の上位互換の登場で、ナスターシャの息の根は止まってしまった。
再録もされていないこともあり、今後使われる可能性は限りなく低いと思われる。
ただし、ナスターシャ自体に存在意義が無いという訳では無い。
まず、イラストはスーパーレアのカードらしく豪快で美しい。
そのため、観賞用として保存しておく程度の価値はあると言える。
シールド・セイバー的な能力を先駆けて持っていたという面でも、歴史的な意味では忘れられてはならない存在なのかもしれない。
*関連カード
|&font(b,#ffdc00){&ruby(トラップ・ツリー){光封樹}} R 光文明 (5)|
|クリーチャー：スターライト・ツリー 1000|
|自分のシールドが1枚ブレイクされる時、かわりにこのクリーチャーを破壊してもよい。|
ナスターシャの下位種となる[[スターライト・ツリー>スターライト・ツリー(デュエル・マスターズ)]]。
現在見ると、明らかにシールド・セイバー持ちのカードに劣っている性能なのが分かるだろう。
ただし、ナスターシャよりはまだ軽かったためか、このカードを使いまわして軽いロックをかけるデッキも存在した。
このカードとナスターシャを見ると、当時のDMで『シールドがブレイクされない』という能力が恐れられていたことが分かる。
軽いコストでシールドを守れるとなると、[[ゲーム]]環境が壊されることを不安視されていたのかもしれない。
インフレの進んだ今じゃ考えられないようなことだが。
*背景ストーリー
登場当時は背景ストーリーで特に言及されることはなく、バーニング・ビーストのドラゴン復活計画に反応して光文明が送り込んだメカ・デル・ソルの一体という程度の推測くらいしか成り立たなかった。
ところが、[[王来篇>王来篇(デュエル・マスターズ)]]背景ストーリーにおいて《[[龍魂珠>ドラゴン・オーブ(デュエル・マスターズ)]]》に肉体を悪用され、《エンペラー・アクア》と合体した《[[闘魂混成 エンペラー・アクターシャ]]》という[[ディスペクター>ディスペクター(デュエル・マスターズ)]]として出現した。
アクターシャは「歴史の転換点となった戦いにおいて中心となった超獣たちによるディスペクター」の一体と明かされており、つまりはナスターシャは超獣世界において歴史の転換点となるクリーチャーだったという設定が登場から18年程度経過して初めて&font(l){後付けされた}判明した。
*補足
イラストを見ると、ナスターシャは《[[メテオ・ドラゴン>メテオ・ドラゴン(デュエル・マスターズ)]]》と激突している。
メテオ・ドラゴンは、ナスターシャの放つ光線の弾幕に攻めあぐねている様子。
『全身の武器の一つ一つが国すらも滅ぼす』とまで称されるメテオ・ドラゴンを劣勢に追い込むナスターシャは強者なのだろう。
だが、実際のゲームではナスターシャがメテオ・ドラゴンに勝てるかどうかは怪しい。
まず、メテオ・ドラゴンはパワーアタッカーでナスターシャのパワーを大きく上回るので、殴り倒される。
パワーアタッカーを考慮しなかったとしても、両者のパワーは同じ6000なので相討ちが精一杯である。
イラストの勝負の行方がどうなろうが、どちらも結局のところはハズレアであり、現在は殆ど使われていないのが現状だが。
&font(#ffdc00){その追記・修正に項目すら震える。}
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#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,3)
}
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#areaedit()
- ハズレアだよなぁ･･････。今考えると、当時の初期環境でバジュラが登場したのがどれだけ凄い事だったのか良く分かる。当時は優秀で軽いドラゴンがいなかったからよかったけど -- 名無しさん (2015-05-16 16:45:48)
- ＤＭ－０８のスーパーレアは３体の超神龍とそのほか２枚で人気に差がありすぎだったな。最初期のメカ・デル・ソルならレアの光器サーシャがまだ実戦に耐えうるというか -- 名無しさん (2015-05-16 17:09:12)
- まあエンペラー・アクアよりはマシだと思うよ…エンペラー・アクアよりは -- 名無しさん (2015-05-16 18:23:13)
- この弾のスーパーレアは皆イラストはかっこいい。だからこそ余計に三竜の影に隠れていた -- 名無しさん (2015-05-16 22:26:37)
- 「このクリーチャーのシールドセイバーを使ったターン、自分のシールドはブレイクされない」とかなら良かったかも。 -- 名無しさん (2015-05-16 23:03:44)
- 白凰パックのエレーナがひどすぎるスペックだったからまだ光器の中ではましな方と当時は思っていたな -- 名無しさん (2015-05-17 02:30:52)
- イラストアド -- 名無しさん (2015-11-12 01:43:33)
- イラストアドって基本クソゲーの評価点BGMみたいなもんだよな…ハズレアタグ付きのデュエマ項目だと観賞用に持っていても良いかもみたいなのを大抵見るし… -- 名無しさん (2016-10-16 04:08:12)
- 着衣尻フェチにはたまらないイラスト -- 名無しさん (2017-06-01 15:21:38)
- デュエマはイラストアドのバランスが異常すぎるんだよ。魅力的なイラストのカードの能力が陳腐なのに対して、ギャグ要素の強いイラストが強力な能力を持っていたり。 -- 名無しさん (2017-06-01 16:09:43)
- バジュラ狙いでパック買ったら出てきてブチ切れた思い出がある。しばらく後に買ったらバジュラも当たったから良かったけどせめて少しは戦える性能にならなかったものか… -- 名無しさん (2019-06-08 00:02:21)
- プロトタイプっていうか単にキーワード化してないだけというか…再録されたら普通にシールド・セイバーになる気がする -- 名無しさん (2020-01-13 09:54:08)
- スーパーレアのドラゴン連中を狙ってお年玉をつぎ込んだら、ナスターシャとエンペラー・アクアが2枚ずつ出たのは今でも忘れられないわ -- 名無しさん (2022-08-11 23:51:58)
- 当時はまだデュエマ自体が黎明期だったってのもあってシールド・セイバーという能力自体が手探りというか過大評価されてた感じはある。だからこそコイツを最後に戦国編までシールド・セイバーは出てこなかった -- 名無しさん (2023-01-29 22:37:49)
- その弱さにプレイヤーすら震える。 -- 名無しさん (2023-04-28 13:20:43)
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