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&font(#6495ED){登録日}：2016/03/11 Fri 14:53:17
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 2 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
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#center(){&color(deepskyblue){響にー、わたしとはこんど、ベッドでおひるねデートしようね？}}
金城そら（かねしろ －）とは、蒼山サグのライトノベル作品『[[天使の3P!]]』の登場人物である。
CV：古賀葵
児童養護施設「リトルウイング」に住む小学5年生。
共に暮らす同い年の[[五島潤>五島潤(天使の3P!)]]・[[紅葉谷希美>紅葉谷希美(天使の3P!)]]とスリーピースバンド「リヤン・ド・ファミユ」を組んでいる。担当はドラム。
潤からは「くーちゃん」と呼ばれている。
薄い色のショートカットで、リヤン・ド・ファミユの中では最も小柄で色白。
昼寝が好きで常に眠たげにしており、いつの間にか眠っていることがしょっちゅうある。口癖は「はむ」。
非常におっとりかつマイペースな性格だが、時おり予想外の行動力を見せる。
原作者曰く「ふだん余計なことにエネルギー使わないので、いざ動かすとめっちゃキレが良いタイプ」とのこと。
主人公・[[貫井響>貫井響(天使の3P!)]]に対しては早くから懐いており、よく膝枕をさせている。呼び方は「響（きょう）にー」
基本ボーッとしている上にもともと羞恥心が薄いためか、下着や裸を見せることにまったく抵抗がない。
響と各ヒロインがデートの約束をした時は、「&bold(){ベッドでおひるねデート}」を希望した。
性格に似合わず非常に正確なリズム感を持つ。初期段階ではメンバーの中で技術的に最も長けていると響に評された。
双龍島でのライブの際は、メインボーカルも務めた。
生い立ちについては謎が多く、赤ん坊の時に森の中で捨てられていたところを発見された。
そんな原体験のせいか、動物や虫に対して妙に強かったりする。
具体的には、&bold(){30cmほどもあるムカデ}を顔色一つ変えず部屋から外に放り出したり、暴れん坊の動物をあっさり抑えこんだり。
先述したとおり基本的にボーッとしているものの、たまに異様なアグレッシブさを発揮する。
結果として、作中のサービスシーン発生にかなり貢献している。
例）
○初ライブの宣伝で、コスプレによるチラシ配りを提案。
そらがスクール水着、潤が体操服にブルマ、希美は裸かっぽう着（+パンツ）を響に披露することになる。
結局、その格好でのチラシ配りは響に却下される。
○リトルウイングを訪れた響を、風呂あがりだったため&bold(){全裸}で出迎える。
また止めようとした希美が転んだのに巻き込まれ、2人揃って響に抱きとめられることになる。
○リヤン・ド・ファミユのミュージックビデオ撮影中、トイレに行った潤の後をカメラを持ったまま追う。
響が映像を確認した時は、蓋を閉めっぱなしだったのか該当時間には真っ暗な画面が映るだけであった。
○水着に着替えた際、結び方がわからなくなったと&bold(){上半身すっぽんぽん}で響の前に出る。
響はその光景で賢者モードにされ、その後の巨乳美少女の水着姿にもあっさりとした反応であった。
アニメ版においては、次回予告においてレギュラー出演をしている。
バラエティ番組『[[オレたちひょうきん族]]』の１コーナー「ひょうきん懺悔室」のパロディであり、元ネタにおけるブッチー武者の立ち位置。
イエス・キリストのような出で立ちで祭壇の上に立ち、他キャラの本編に対する懺悔その他を○☓で裁定する。
元ネタ通り、○であればキャラの頭から紙吹雪が降り注ぎ、☓なら大量の水が降り注ぐ。
追記・修正の前と後に「はむ」をつけるようお願いします。
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
#comment
#areaedit(end)
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金城そら（かねしろ －）とは、蒼山サグの[[ライトノベル]]作品『[[天使の3P!]]』の登場人物である。
CV：古賀葵
児童養護施設「リトルウイング」に住む小学5年生。
共に暮らす同い年の[[五島潤>五島潤(天使の3P!)]]・[[紅葉谷希美>紅葉谷希美(天使の3P!)]]とスリーピースバンド「リヤン・ド・ファミユ」を組んでいる。担当はドラム。
潤からは「くーちゃん」と呼ばれている。
薄い色のショートカットで、リヤン・ド・ファミユの中では最も小柄で色白。
昼寝が好きで常に眠たげにしており、いつの間にか眠っていることがしょっちゅうある。口癖は「はむ」。
非常におっとりかつマイペースな性格だが、時おり予想外の行動力を見せる。
原作者曰く「ふだん余計なことにエネルギー使わないので、いざ動かすとめっちゃキレが良いタイプ」とのこと。
主人公・[[貫井響>貫井響(天使の3P!)]]に対しては早くから懐いており、よく膝枕をさせている。呼び方は「響（きょう）にー」
基本ボーッとしている上にもともと羞恥心が薄いためか、下着や裸を見せることにまったく抵抗がない。
響と各ヒロインがデートの約束をした時は、「&bold(){ベッドでおひるねデート}」を希望した。
性格に似合わず非常に正確なリズム感を持つ。初期段階ではメンバーの中で技術的に最も長けていると響に評された。
双龍島でのライブの際は、メインボーカルも務めた。
生い立ちについては謎が多く、赤ん坊の時に森の中で捨てられていたところを発見された。
そんな原体験のせいか、動物や虫に対して妙に強かったりする。
具体的には、&bold(){30cmほどもあるムカデ}を顔色一つ変えず部屋から外に放り出したり、暴れん坊の動物をあっさり抑えこんだり。
先述したとおり基本的にボーッとしているものの、たまに異様なアグレッシブさを発揮する。
結果として、作中のサービスシーン発生にかなり貢献している。
例）
○初ライブの宣伝で、コスプレによるチラシ配りを提案。
そらが[[スクール水着]]、潤が体操服にブルマ、希美は裸かっぽう着（+パンツ）を響に披露することになる。
結局、その格好でのチラシ配りは響に却下される。
○リトルウイングを訪れた響を、風呂あがりだったため&bold(){全裸}で出迎える。
また止めようとした希美が転んだのに巻き込まれ、2人揃って響に抱きとめられることになる。
○リヤン・ド・ファミユのミュージックビデオ撮影中、[[トイレ]]に行った潤の後をカメラを持ったまま追う。
響が映像を確認した時は、蓋を閉めっぱなしだったのか該当時間には真っ暗な画面が映るだけであった。
○水着に着替えた際、結び方がわからなくなったと&bold(){上半身すっぽんぽん}で響の前に出る。
響はその光景で賢者モードにされ、その後の巨乳美少女の水着姿にもあっさりとした反応であった。
アニメ版においては、[[次回予告]]においてレギュラー出演をしている。
バラエティ番組『[[オレたちひょうきん族]]』の１コーナー「ひょうきん懺悔室」のパロディであり、元ネタにおけるブッチー武者の立ち位置。
[[イエス・キリスト]]のような出で立ちで祭壇の上に立ち、他キャラの本編に対する懺悔その他を○☓で裁定する。
元ネタ通り、○であればキャラの頭から紙吹雪が降り注ぎ、☓なら大量の水が降り注ぐ。
追記・修正の前と後に「はむ」をつけるようお願いします。
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