イルゼの手帳(進撃の巨人)

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&font(#6495ED){登録日}:2016/06/08 Wed 00:30:18 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#0000ff){私は死をも恐れぬ人類の翼 調査兵団の一員}} #center(){&font(#0000ff){たとえ命を落とすことになっても最後まで戦い抜く}} 「イルゼの手帳」とは、[[進撃の巨人]]の[[スピンオフ]]作品である。原作にて読み切りの特別編として原作第5巻に収録され、後に、原作の限定版第12巻の特典DVDで本編3話と4話の間&footnote(本編以外も含めると、後に出された2つのOAD「突然の来訪者 ‐苛まれる青春の呪い‐」と「困難」の間の作品になる。)を描いた作品として映像化され、後に2014年9月28日に地上波でも放送された。 なお、こちらは副題が付き、「イルゼの手帳 ‐ある調査兵団員の手記‐」というタイトルになっている。 原作では基本的に本作の主人公である[[調査兵団>調査兵団(進撃の巨人)]]の団員、イルゼ・ラングナーのモノローグで話が進んでいく。一方OAD版では内容が大きく変更され調査兵団の分隊長、ハンジ・ゾエがもう一人の主人公として活躍し、イルゼのモノローグ部分は話の一部に組み込まれている。 また2017年に発売されたLinked Horizonのアルバム『[[進撃の軌跡]]』にて、本作を元にした楽曲『最期の戦果』(歌:月香)が収録され、コンサート版ではOADの映像が併用された。 【登場人物】 ・イルゼ・ラングナー(CV:國立幸) 本作の主人公で調査兵団の一員。 第34回壁外調査で第2旅団の最左翼を担当していた所、巨人に襲われ仲間も馬も失い、立体起動装置も壊れてしまうという絶望的な状況に立たされる。 丸腰の状態で手帳に現状を書き留めながら走って壁を目指すが、運悪く巨人に遭遇してしまう。 『最期の戦果』では彼女の一人称で歌が紡がれており、彼女の心境が補完されている。 ・イルゼが遭遇した巨人 6m級の巨人でイルゼは奇行種だろうと推測している。 丸腰で移動する彼女を発見する。死を覚悟したイルゼだが、巨人は意外な行動に出る…。 なお、原作ではこの巨人が物語後にどうなったかは分かっていないが、OVA版では1年後である第49回壁外調査で、ハンジ+リヴァイ班と遭遇し、リヴァイによって倒されている。 ・ハンジ・ゾエ 調査兵団分隊長。 原作ではラストにリヴァイと共に少し登場するだけだったが、OVA版では大幅に出番が増え、もう一人の主人公として扱われている。&footnote(だが、EDの声優のクレジットはリヴァイ、エルヴィンに続いて3番目になっており、『最期の戦果』ではそもそもイルゼとリヴァイ以外の様子が描写されなかったため影も形もない。) OVA版では巨人の捕獲作戦についてエルヴィンに進言したが、受け入れてもらえずにいた。 ・[[リヴァイ]] 調査兵団兵士長。 原作ではラストに少しだけ登場しただけだったがOVA版では出番が大幅に増え、巨人を討伐している。 原作・OVA共にイルゼの手帳を回収する役回りを果たしており、『最期の戦果』エピローグでも彼の台詞が挿入されている。 ・エルヴィン・スミス 調査兵団団長。OVA版のみ登場。 ハンジの巨人捕獲の意見を人員的な余裕がないことを理由に却下した。 ・オルオ・ボザド ・ペトラ・ラル ・グンタ・シュルツ ・エルド・ジン 旧リヴァイ班の皆さん。OVA版のみ登場。 オルオは巨人に食われかけるわ、ハンジに胸ぐらをつかまれて死にかけるわと散々な目に遭う(更に言うとどれもハンジが直接的または間接的な原因になっている。)。ついでにこの頃はリヴァイの口調を真似ていない。 余談だがペトラもまた、彼女の歌と言われる『双翼のヒカリ』が『進撃の軌跡』に収録されている。 ・モブリット・バーナー ハンジの部下。OVA版のみ登場。 本編同様、ハンジのテンションに振り回される。 ・ミケ・ザカリアス 調査兵団分隊長。OVA版のみ登場。 巨人の発見以外は特に出番なし。 ・[[エレン・イェーガー]] 本編の主人公。OVA版のみ登場。 冒頭のシガンシナ陥落のシーンで少しだけ登場。 なお、[[ミカサ>ミカサ・アッカーマン]]や、[[アルミン>アルミン・アルレルト]]達も後ろ姿だけ出ているが台詞はない。(エレンも一言叫んだだけだが。) ・イルゼの両親 原作では彼女のモノローグの中でその存在のみが明かされたが、OVA版では両親と思われる2人が登場した。 【以下、物語の内容】 (原作版) 上記の状態に陥ったイルゼは巨人に遭遇し死を覚悟するが、巨人が意外な行動をとる。 彼は彼女を見て、「ユミルの民…」と呟き、「ユミル様……よくぞ……。」と言ってその場にひれ伏したのだ。 驚いた彼女は巨人に対して、コミュニケーションを取ろうと試みるが、巨人は唸るだけで会話にならない。 この状況にたまらなくなったイルゼは激昂し、巨人に対して持っていた恨みをぶつける。 すると巨人は自身の顔をかきむしりだした。恐ろしくなった彼女は逃げ出すが人間の足では逃げられるはずもなく、巨人につかまって捕食されてしまう。しかしその時の巨人の顔は何故か悲しげであった……。 1年後、偶然その場所を通りかかったリヴァイとハンジは彼女の亡骸を発見。リヴァイはその近くに落ちていた手帳を発見し、「イルゼ・ラングナーの戦果」として回収した。 こうして彼女の遺志は調査兵団のエースに受け継がれていくのだった。 (OVA版) 原作で描かれたイルゼの行動そのものは基本的にこちらでも同じだが、巨人は彼女の捕食部位を首のみに留めてその亡骸を木のうろに保管したり、ハンジを追っている途中で彼女の事を思い出し、追跡を止めてその場所に行ったりするなど、よりイルゼの亡骸が丁重に扱われる様になっている。 イルゼの手帳を読み、巨人の意外な側面を知ったハンジはそれの写しと書類をエルヴィンに提出し、改めて彼に巨人捕獲の進言をする。 自分達は巨人について無知であり、彼らの実態を知る事でイルゼが遺した情報を次に繋げていかなければならない。 それらはいつか人類の反撃の為の糧になるはずだと信じて…。 その後、遺品をイルゼの遺族に渡したハンジはその帰りにリヴァイからエルヴィンが巨人捕獲の許可を出した事を聞かされる。それに基づき、ハンジは自身の考案した方法で巨人の捕獲作戦を決行し、ウォール・マリア陥落後初の巨人の捕獲に成功するのであった…。 なお余談だが、上で書いたイルゼのモノローグ部分とリヴァイの手帳発見の部分は原作、OVAの両方にあるが、その順番は逆になっている。 そして、原作ではハンジが巨人に関する情報をエレンに話している時にイルゼの事を引き合いに出そうとしている場面がある。 &font(#0000ff){信じられない…恐らくアニヲタwiki(仮)史上初めて 私は巨人と記事を追記・修正した。} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 巨人中学校ではネタとして争奪戦に発展 -- 案足 (2016-06-08 01:14:14) - OVAは完全にハンジ編だったな。 -- 名無しさん (2016-06-09 19:12:57) - 最大の相違点の死体を隠して祀ってたように見えたのは書かんのか… -- 名無しさん (2016-06-13 03:49:08) - 結局、重要に見えてあまり重要じゃなかったな…それは作者が路線変更かそれとも最初から引っ掛けるためにワザと……? -- 名無しさん (2017-08-20 11:59:41) - 34次の1年後に49次ってどんなペースで行ってんだ壁外調査。イルゼ死亡が4月で発見が翌年の6月とかでも、月1になっちゃうぞ -- 名無しさん (2018-10-13 12:14:02) - ソバカスの方だけじゃなくて始祖ユミルの大木の伏線でもあったんだな。凄い。 -- 名無し (2020-04-19 03:27:36) - 最新話のネタバレになるけど、あの3人ですら巨人化した後はライナーを普通に食おうとしてたのに一瞬でも捕食衝動に抗ったユミル信者の巨人すごくない? -- 名無しさん (2021-03-26 04:19:48) - 結局、『ユミルの民』の意味が判明してもこの巨人の行動が謎なんだよなぁ…無垢巨人はずなのに言葉を話せるくらいの知性が残っていたところとか、イルゼを崇拝するような態度をとったところとか…。 -- 名無しさん (2021-04-11 00:13:46) - 言葉についてはコニーの母親がオアエリした例と似たようなもんじゃないかな -- 名無しさん (2021-04-23 14:27:57) - イルゼの外見からすると、この巨人はそばかすの孤児を「ユミル」にしたエルディア人の一人というのが妥当か? -- 名無しさん (2021-04-23 18:43:12) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2016/06/08 Wed 00:30:18 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#0000ff){私は死をも恐れぬ人類の翼 調査兵団の一員}} #center(){&font(#0000ff){たとえ命を落とすことになっても最後まで戦い抜く}} 「イルゼの手帳」とは、[[進撃の巨人]]の[[スピンオフ]]作品である。原作にて読み切りの特別編として原作第5巻に収録され、後に、原作の限定版第12巻の特典DVDで本編3話と4話の間&footnote(本編以外も含めると、後に出された2つのOAD「突然の来訪者 ‐苛まれる青春の呪い‐」と「困難」の間の作品になる。)を描いた作品として映像化され、後に2014年9月28日に地上波でも放送された。 なお、こちらは副題が付き、「イルゼの手帳 ‐ある調査兵団員の手記‐」というタイトルになっている。 原作では基本的に本作の主人公である[[調査兵団>調査兵団(進撃の巨人)]]の団員、イルゼ・ラングナーのモノローグで話が進んでいく。一方OAD版では内容が大きく変更され調査兵団の分隊長、ハンジ・ゾエがもう一人の主人公として活躍し、イルゼのモノローグ部分は話の一部に組み込まれている。 また2017年に発売されたLinked Horizonのアルバム『[[進撃の軌跡]]』にて、本作を元にした楽曲『最期の戦果』(歌:月香)が収録され、コンサート版ではOADの映像が併用された。 【登場人物】 ・イルゼ・ラングナー(CV:國立幸) 本作の主人公で調査兵団の一員。 第34回壁外調査で第2旅団の最左翼を担当していた所、巨人に襲われ仲間も馬も失い、立体起動装置も壊れてしまうという絶望的な状況に立たされる。 丸腰の状態で手帳に現状を書き留めながら走って壁を目指すが、運悪く巨人に遭遇してしまう。 『最期の戦果』では彼女の一人称で歌が紡がれており、彼女の心境が補完されている。 ・イルゼが遭遇した巨人 6m級の巨人でイルゼは奇行種だろうと推測している。 丸腰で移動する彼女を発見する。死を覚悟したイルゼだが、巨人は意外な行動に出る…。 なお、原作ではこの巨人が物語後にどうなったかは分かっていないが、OVA版では1年後である第49回壁外調査で、ハンジ+リヴァイ班と遭遇し、リヴァイによって倒されている。 ・ハンジ・ゾエ 調査兵団分隊長。 原作ではラストにリヴァイと共に少し登場するだけだったが、OVA版では大幅に出番が増え、もう一人の主人公として扱われている。&footnote(だが、EDの声優のクレジットはリヴァイ、エルヴィンに続いて3番目になっており、『最期の戦果』ではそもそもイルゼとリヴァイ以外の様子が描写されなかったため影も形もない。) OVA版では巨人の捕獲作戦についてエルヴィンに進言したが、受け入れてもらえずにいた。 ・[[リヴァイ]] 調査兵団兵士長。 原作ではラストに少しだけ登場しただけだったがOVA版では出番が大幅に増え、巨人を討伐している。 原作・OVA共にイルゼの手帳を回収する役回りを果たしており、『最期の戦果』エピローグでも彼の台詞が挿入されている。 ・エルヴィン・スミス 調査兵団団長。OVA版のみ登場。 ハンジの巨人捕獲の意見を人員的な余裕がないことを理由に却下した。 ・オルオ・ボザド ・ペトラ・ラル ・グンタ・シュルツ ・エルド・ジン 旧リヴァイ班の皆さん。OVA版のみ登場。 オルオは巨人に食われかけるわ、ハンジに胸ぐらをつかまれて死にかけるわと散々な目に遭う(更に言うとどれもハンジが直接的または間接的な原因になっている。)。ついでにこの頃はリヴァイの口調を真似ていない。 余談だがペトラもまた、彼女の歌と言われる『双翼のヒカリ』が『進撃の軌跡』に収録されている。 ・モブリット・バーナー ハンジの部下。OVA版のみ登場。 本編同様、ハンジのテンションに振り回される。 ・ミケ・ザカリアス 調査兵団分隊長。OVA版のみ登場。 巨人の発見以外は特に出番なし。 ・[[エレン・イェーガー]] 本編の主人公。OVA版のみ登場。 冒頭のシガンシナ陥落のシーンで少しだけ登場。 なお、[[ミカサ>ミカサ・アッカーマン]]や、[[アルミン>アルミン・アルレルト]]達も後ろ姿だけ出ているが台詞はない。(エレンも一言叫んだだけだが。) ・イルゼの両親 原作では彼女のモノローグの中でその存在のみが明かされたが、OVA版では両親と思われる2人が登場した。 【以下、物語の内容】 (原作版) 上記の状態に陥ったイルゼは巨人に遭遇し死を覚悟するが、巨人が意外な行動をとる。 彼は彼女を見て、「ユミルの民…」と呟き、「ユミル様……よくぞ……。」と言ってその場にひれ伏したのだ。 驚いた彼女は巨人に対して、コミュニケーションを取ろうと試みるが、巨人は唸るだけで会話にならない。 この状況にたまらなくなったイルゼは激昂し、巨人に対して持っていた恨みをぶつける。 すると巨人は自身の顔をかきむしりだした。恐ろしくなった彼女は逃げ出すが人間の足では逃げられるはずもなく、巨人につかまって捕食されてしまう。しかしその時の巨人の顔は何故か悲しげであった……。 1年後、偶然その場所を通りかかったリヴァイとハンジは彼女の亡骸を発見。リヴァイはその近くに落ちていた手帳を発見し、「イルゼ・ラングナーの戦果」として回収した。 こうして彼女の遺志は調査兵団のエースに受け継がれていくのだった。 (OVA版) 原作で描かれたイルゼの行動そのものは基本的にこちらでも同じだが、巨人は彼女の捕食部位を首のみに留めてその亡骸を木のうろに保管したり、ハンジを追っている途中で彼女の事を思い出し、追跡を止めてその場所に行ったりするなど、よりイルゼの亡骸が丁重に扱われる様になっている。 イルゼの手帳を読み、巨人の意外な側面を知ったハンジはそれの写しと書類をエルヴィンに提出し、改めて彼に巨人捕獲の進言をする。 自分達は巨人について無知であり、彼らの実態を知る事でイルゼが遺した情報を次に繋げていかなければならない。 それらはいつか人類の反撃の為の糧になるはずだと信じて…。 その後、遺品をイルゼの遺族に渡したハンジはその帰りにリヴァイからエルヴィンが巨人捕獲の許可を出した事を聞かされる。それに基づき、ハンジは自身の考案した方法で巨人の捕獲作戦を決行し、ウォール・マリア陥落後初の巨人の捕獲に成功するのであった…。 なお余談だが、上で書いたイルゼのモノローグ部分とリヴァイの手帳発見の部分は原作、OVAの両方にあるが、その順番は逆になっている。 そして、原作ではハンジが巨人に関する情報をエレンに話している時にイルゼの事を引き合いに出そうとしている場面がある。 &font(#0000ff){信じられない…恐らくアニヲタwiki(仮)史上初めて 私は巨人と記事を追記・修正した。} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 巨人中学校ではネタとして争奪戦に発展 -- 案足 (2016-06-08 01:14:14) - OVAは完全にハンジ編だったな。 -- 名無しさん (2016-06-09 19:12:57) - 最大の相違点の死体を隠して祀ってたように見えたのは書かんのか… -- 名無しさん (2016-06-13 03:49:08) - 結局、重要に見えてあまり重要じゃなかったな…それは作者が路線変更かそれとも最初から引っ掛けるためにワザと……? -- 名無しさん (2017-08-20 11:59:41) - 34次の1年後に49次ってどんなペースで行ってんだ壁外調査。イルゼ死亡が4月で発見が翌年の6月とかでも、月1になっちゃうぞ -- 名無しさん (2018-10-13 12:14:02) - ソバカスの方だけじゃなくて始祖ユミルの大木の伏線でもあったんだな。凄い。 -- 名無し (2020-04-19 03:27:36) - 最新話のネタバレになるけど、あの3人ですら巨人化した後はライナーを普通に食おうとしてたのに一瞬でも捕食衝動に抗ったユミル信者の巨人すごくない? -- 名無しさん (2021-03-26 04:19:48) - 結局、『ユミルの民』の意味が判明してもこの巨人の行動が謎なんだよなぁ…無垢巨人はずなのに言葉を話せるくらいの知性が残っていたところとか、イルゼを崇拝するような態度をとったところとか…。 -- 名無しさん (2021-04-11 00:13:46) - 言葉についてはコニーの母親がオアエリした例と似たようなもんじゃないかな -- 名無しさん (2021-04-23 14:27:57) - イルゼの外見からすると、この巨人はそばかすの孤児を「ユミル」にしたエルディア人の一人というのが妥当か? -- 名無しさん (2021-04-23 18:43:12) #comment #areaedit(end) }

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