右代宮真里亞

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&font(#6495ED){登録日}:2011/09/15(木) 00:51:35 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &ruby(うしろみや){右代宮}&ruby(まりあ){真里亞} CV.[[堀江由衣]] &font(#ff0000){キャラクターソング}も出している。 『[[うみねこの&font(b,red){な}く頃に>うみねこのなく頃に]]』の登場人物。 [[右代宮楼座]]の一人娘。 オカルトや魔術をこよなく愛する「うー」が口癖の9歳のロリ。 容姿は、頭に王冠のアクセサリーを乗せてピンクのフリルブラウスと片翼の鷲がデザインされたベストとスカートを身に纏っている。 オカルトのことになると饒舌になったり、口癖のことなど、かなり個性的なせいでクラスで孤立していて友達がいない。 そのことを、楼座は芳しく思っておらず、度々真里亞に対して暴力を奮う。   &font(#ff0000){以下、ネタバレ} 【[[Episode1>Legend of the golden witch(うみねこ)]]】 第十の晩に魔女の存在を認め、黄金卿へと招かれるが、[[右代宮戦人]]が一人、魔女の存在を認めなかった為、死体に逆戻りとなる。 【[[Episode2>Turn of the golden witch(うみねこ)]]】 第十の晩に魔女の存在を認ry。割愛。 【[[Episode3>Banquet of the golden witch(うみねこ)]]】 第二の晩に死亡。 [[エヴァ・ベアトリーチェ>右代宮絵羽/エヴァ・ベアトリーチェ]]によって生死を繰り返すが、ベアトの魔法により絞殺される。   【[[Episode4>Alliance of the golden witch(うみねこ)]]】 真里亞は魔女見習いであり、0の海から1を生み出す非常に稀少な原初の魔女の才能を持っているということが明らかになった。 真里亞の一番の親友である[[さくたろう]]に魂が宿っているのも真里亞による魔法である(真里亞は、それを魔法と自覚していない為に見習い)。 同じく、Ep.4にてさくたろうの依り代ろであるぬいぐるみの頭と胴体を、さくたろうを作り出した楼座自身によって&font(#ff0000){引き千切られる。} それに加えて、さくたろうの存在自体を拒否されてしまったことにより、深く傷付き、[[ベアトリーチェ>ベアトリーチェ(うみねこ)]]に楼座を殺す魔法を教わる。 この一件により魔女の世界の深淵の奥底、すなわち真の魔女の世界の入口に立つ。 真里亞がマリアになった瞬間である。   【[[Episode5>End of the golden witch(うみねこ)]]】 従来とは異なり、[[さくたろう]]が母に破かれていない。 薔薇を探している時に現れたのはヱリカ。 【[[Episode6>Dawn of the golden witch(うみねこ)]]】 客人のヱリカに魔法のうんちくを披露するが、逆にベアトリーチェと魔法を「手品」と全否定されガン泣き。 楼座を殺した嘉音に激昂し、魔女となってさくたろうと共に猛攻する。 しかし、割って入った紗音の防壁魔法に押され、最終的には壁に押し潰され死亡。 【[[Episode7>Requiem of the golden witch(うみねこ)]]】 自分の生まれについて悩んでいたところ、神父の言葉から「自分はママから自然に生まれた」と思い込むようになり、 神と共にある自分は原初から物を生み出す魔法があると信じている。 【[[Episode8>Twilight of the golden witch(うみねこ)]]】 ハロウィンではいつもの魔法[[オタク]]っぷりで周囲から可愛がられ、母とも良好な仲。 魔法を信じる者、そしてお姉ちゃんとして、縁寿に黄金郷の意味と今後の人生の幸いを祈る。 「きひひひ 追記・修正は"す"るんだよ?きひひひ あ痛っ」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,18) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 当初はメインヒロイン級の扱いだったのに、徐々に扱いが軽くなっていって不憫だ。生き延びて大人になった真里亞が見たかった。 -- 名無しさん (2018-12-16 22:24:52) - ベアトの登場が伏せられてた頃はEP1ジャケットヒロインだったりと女性キャラ筆頭みたいな扱いだったし、ベアト登場以降もプレイヤー/読者達に梨花ちゃま枠と見られていたけど、蓋を開けてみれば事件や世界構造との関わりは以前真犯人と魔法トークをしてた程度で本筋からは完全に蚊帳の外だった。ある意味で沙都子のポジションが近いけど沙都子以上に後半蚊帳の外かも -- 名無しさん (2020-11-05 23:32:45) - 個人的には最序盤は金蔵と並んでやたら煩いキャラと言う印象だった…… -- 名無しさん (2021-02-09 02:29:30) - ↑2 沙都子は話によっては作品の中核になるし空気になる事自体は略無いんだが、真里亞は後半殆ど空気気味だからねえ… -- 名無しさん (2021-02-09 11:05:08) - 母親との関係は悪循環って感じだったな。今となっちゃもうどうしようもないが。 -- 名無しさん (2021-12-13 11:44:39) - 結局オカルトに異常に詳しいのは素なのか、そう言う幻想なのか… -- 名無しさん (2023-08-16 22:38:11) - ↑魔女になるために独学で勉強した。聖書を読破していたり暗記力に関しては学生顔負け。 -- 名無しさん (2024-09-26 17:02:38) - リアタイの頃から発達疑惑あったけど某みいちゃんと真里亞に共通点多過ぎて割とガチっぽいから胸が苦しい... -- 名無しさん (2025-05-22 23:11:54) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/09/15(木) 00:51:35 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &ruby(うしろみや){右代宮}&ruby(まりあ){真里亞} CV.[[堀江由衣]] &font(#ff0000){キャラクターソング}も出している。 『[[うみねこの&font(b,red){な}く頃に>うみねこのなく頃に]]』の登場人物。 [[右代宮楼座]]の一人娘。 オカルトや魔術をこよなく愛する「うー」が口癖の9歳のロリ。 容姿は、頭に王冠のアクセサリーを乗せてピンクのフリルブラウスと片翼の鷲がデザインされたベストとスカートを身に纏っている。 オカルトのことになると饒舌になったり、口癖のことなど、かなり個性的なせいでクラスで孤立していて友達がいない。 そのことを、楼座は芳しく思っておらず、度々真里亞に対して暴力を奮う。   &font(#ff0000){以下、ネタバレ} 【[[Episode1>Legend of the golden witch(うみねこ)]]】 第十の晩に魔女の存在を認め、黄金卿へと招かれるが、[[右代宮戦人]]が一人、魔女の存在を認めなかった為、死体に逆戻りとなる。 【[[Episode2>Turn of the golden witch(うみねこ)]]】 第十の晩に魔女の存在を認ry。割愛。 【[[Episode3>Banquet of the golden witch(うみねこ)]]】 第二の晩に死亡。 [[エヴァ・ベアトリーチェ>右代宮絵羽/エヴァ・ベアトリーチェ]]によって生死を繰り返すが、ベアトの魔法により絞殺される。   【[[Episode4>Alliance of the golden witch(うみねこ)]]】 真里亞は魔女見習いであり、0の海から1を生み出す非常に稀少な原初の魔女の才能を持っているということが明らかになった。 真里亞の一番の親友である[[さくたろう]]に魂が宿っているのも真里亞による魔法である(真里亞は、それを魔法と自覚していない為に見習い)。 同じく、Ep.4にてさくたろうの依り代ろであるぬいぐるみの頭と胴体を、さくたろうを作り出した楼座自身によって&font(#ff0000){引き千切られる。} それに加えて、さくたろうの存在自体を拒否されてしまったことにより、深く傷付き、[[ベアトリーチェ>ベアトリーチェ(うみねこ)]]に楼座を殺す魔法を教わる。 この一件により魔女の世界の深淵の奥底、すなわち真の魔女の世界の入口に立つ。 真里亞がマリアになった瞬間である。   【[[Episode5>End of the golden witch(うみねこ)]]】 従来とは異なり、[[さくたろう]]が母に破かれていない。 薔薇を探している時に現れたのはヱリカ。 【[[Episode6>Dawn of the golden witch(うみねこ)]]】 客人のヱリカに魔法のうんちくを披露するが、逆にベアトリーチェと魔法を「手品」と全否定されガン泣き。 楼座を殺した嘉音に激昂し、魔女となってさくたろうと共に猛攻する。 しかし、割って入った紗音の防壁魔法に押され、最終的には壁に押し潰され死亡。 【[[Episode7>Requiem of the golden witch(うみねこ)]]】 自分の生まれについて悩んでいたところ、神父の言葉から「自分はママから自然に生まれた」と思い込むようになり、 神と共にある自分は原初から物を生み出す魔法があると信じている。 【[[Episode8>Twilight of the golden witch(うみねこ)]]】 ハロウィンではいつもの魔法[[オタク]]っぷりで周囲から可愛がられ、母とも良好な仲。 魔法を信じる者、そしてお姉ちゃんとして、縁寿に黄金郷の意味と今後の人生の幸いを祈る。 「きひひひ 追記・修正は"す"るんだよ?きひひひ あ痛っ」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,18) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 当初はメインヒロイン級の扱いだったのに、徐々に扱いが軽くなっていって不憫だ。生き延びて大人になった真里亞が見たかった。 -- 名無しさん (2018-12-16 22:24:52) - ベアトの登場が伏せられてた頃はEP1ジャケットヒロインだったりと女性キャラ筆頭みたいな扱いだったし、ベアト登場以降もプレイヤー/読者達に梨花ちゃま枠と見られていたけど、蓋を開けてみれば事件や世界構造との関わりは以前真犯人と魔法トークをしてた程度で本筋からは完全に蚊帳の外だった。ある意味で沙都子のポジションが近いけど沙都子以上に後半蚊帳の外かも -- 名無しさん (2020-11-05 23:32:45) - 個人的には最序盤は金蔵と並んでやたら煩いキャラと言う印象だった…… -- 名無しさん (2021-02-09 02:29:30) - ↑2 沙都子は話によっては作品の中核になるし空気になる事自体は略無いんだが、真里亞は後半殆ど空気気味だからねえ… -- 名無しさん (2021-02-09 11:05:08) - 母親との関係は悪循環って感じだったな。今となっちゃもうどうしようもないが。 -- 名無しさん (2021-12-13 11:44:39) - 結局オカルトに異常に詳しいのは素なのか、そう言う幻想なのか… -- 名無しさん (2023-08-16 22:38:11) - ↑魔女になるために独学で勉強した。聖書を読破していたり暗記力に関しては学生顔負け。 -- 名無しさん (2024-09-26 17:02:38) - リアタイの頃から発達疑惑あったけど某みいちゃんと真里亞に共通点多過ぎて割とガチっぽいから胸が苦しい... -- 名無しさん (2025-05-22 23:11:54) - 真里亞は知能自体高いんだけど興味が偏ってるからアスペルガーな気がするなあ -- 名無しさん (2025-05-29 06:06:00) #comment #areaedit(end) }

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