トニーたけざきのガンダム漫画

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&font(#6495ED){登録日}:2012/05/19(土) 19:14:13 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 『トニーたけざきのガンダム漫画』とは、[[ガンダムエース]]で不定期に連載しているガンダムをテーマにしたギャグ漫画である。 作者は[[トニーたけざき]]。刊行3巻。 [[初代ガンダム>機動戦士ガンダム]]のキャラクターが織りなすギャグ漫画で、内容は原作のシーンをパロディにしたものが中心だが、 初代ガンダムにまつわるメカやキャラなどに関する様々なネタを取り上げたものや、オリジナルのジオラマストーリーなど、なかなかにバリエーションが豊富。 各話にストーリーの繋がりはなく、基本的に一話ずつの短編になっており、キャラクターの性格も話数ごとにコロコロ変わったりする。 &font(#eeeeee){基本的には初代ガンダム関連のみのキャラクターやMSの登場だが、ときたま他の宇宙世紀のガンダムやら謎のホワイトドールが登場することも……。} そしてなによりこの漫画の特徴は、&font(#ff0000){登場キャラが全員ぶっ飛んでいる事}にある。 例えば&font(#ff0000){半裸で機関銃を乱射しながら高笑いするブライト}や&font(#ff0000){キシリアとの対談で緊張し過ぎて、半狂乱になりながらチューブめしをぶちまけるシャア}、 さらには&font(#ff0000){ソーラレイを喰らったデギンが超反応を起こし、乗っていたグレートデキンと融合して巨大化し連邦軍を圧倒する……という夢をみて「圧倒的じゃないか、我が軍は」と作戦中なのに寝言を漏らすギレン}など。 もはや原作のイメージなどなんのその、といった具合にまで濃くなったキャラクターたちが登場するのである。 さらに、トニー氏本人が作ったジオラマで「[[トニーたけざき]]のジオラマ漫画」なるもの作ったりと、結構アh……凄い事もしていたりする。 同じく[[ガンダムエース]]で[[ジ・オリジン>機動戦士ガンダム THE ORIGIN]]を連載している安彦良和((初代ガンダムのキャラデザ兼作画監督))に絵柄を似せて描いており、 そのクオリティは安彦氏に「たまにどっちが俺の原稿かわからなくなる」と言わしめるほど。 ***●登場人物 &bold(){■[[アムロ・レイ]]} お馴染みの[[連邦>地球連邦(宇宙世紀)]]の白いバカ。トニーの趣味のせいかセイラさんに夢中。 今作では痴呆症気味になったり、おっぱいがいっぱいとか言ったり、白ランを着こなしてジオン高校に殴り込みにいったりする。 &bold(){■[[シャア・アズナブル]]} こちらもおなじみ仮面の[[天才]]パイロット。赤い彗星のバカ。 [[ライバル]]であるガンダムには色々思い入れがあるようで、キシリアや[[ドズル>ドズル・ザビ]]にガンダムの強さを熱弁したりする。主に間違った方向で。 多分、この世界一のバカ。 &bold(){■[[ブライト・ノア]]} 重責によるストレスからか、半裸で高笑いしながらジオン兵を虐殺したり、アムロを様々な(しょっぱい)方法でいたぶったり、 ホワイトベースのクルーを集めて「カワイイ女の子がい~っぱい」とか言ったり、なんか色々はっちゃける。 &bold(){■[[セイラ・マス]]} [[Gメカ(特にGブル)>Gファイター]]マニア。 TV版と劇場版の世界をさまよった経験あり。ケツがデカいらしい。 &bold(){■[[タムラ料理長>タムラ(ガンダム)]]} &font(#ff0000){「納豆キムチゼリー オレンジ風味つぶあん入り」}や&font(#0000ff){「すっぽん生血入り赤飯 メロン味」}などのチューブ飯を作りだすホワイトベースの料理長。厨房はもはや[[魔女]]の工房。 &bold(){■少年兵E} 知る人ぞ知るWB一の美少年。 本編での台詞は「78番ハッチが突破されたぞおぉ!」のみ。「実は[[ジョブ・ジョン]]なのではないか?」とする説もある。 本作では他のキャラを美形化させたりアムロの台詞をパロって美形アピールをした。 &bold(){■[[キシリア・ザビ]]} 数少ないマトモな人……かと思いきや、かなりの[[天然]]。 シャアにぶっかけられたり、乳寄せしたり、シャア専用のザクレロを用意させたりする。 &bold(){■[[ギレン・ザビ]]} ただの弁のたつバカ。サクの生みの親。[[巨乳]]派。 自販機の存在には懐疑的。 &bold(){■[[黒い三連星]]} セコケチで留年生。ジェットストリームアタックが色んな意味でバラバラ。 &bold(){■[[ガンダム>RX-78-2ガンダム]]} 連邦軍が誇る、白くて憎いあんちくしょう。 [[テム・レイ]]が作った変型[[合体]][[ロボ>ロボット]]。身体は三つのメカに分離し、組み合わせを変える事によって、空・陸・海で活躍できるスーパーな[[ロボット]]。 頭部の赤い部分は柔らかい物質で出来ており、ふくらはぎのくびれがパワーの源。 腕飛んだり、[[目からビーム>目から〇〇(武器)]]が出たりと武装は様々。マグネットコーティングを施すと8倍強くなれるとかなんとか。 あまりガンダムの秘密を知りすぎると、連邦軍の軍人でさえどうなるかわからないという。 また、姿がよく似たパチモンがいるらしい。 &bold(){■ザク} よく喋る。出身は恐らく関西。ダム不足のせいか性能は低い。 &bold(){■[[サク]]} ジオンの超量産型MS。サクサク描けるからサク。鳴き声は「ジークジオン」 &bold(){■SM(サム)} ジムの量産型MS。シンプルなラインは機能美に溢れ……なおかつボールよりも低コストとはウッディ大尉の談。 &bold(){■Gブル} アンビバレンツなバランスの上に成り立つ危険な香りがするMA(?)。 セイラいわくシャアのような機体らしい。 &bold(){■シャア専用[[ズゴック>ズゴック(MS)]]} ジオン兵に「空を飛べない以外は最強」とまでいわしめたMS。[[中にザクは入っていない>∞ジャスティスガンダム]]。 &bold(){■シャア専用[[ザクレロ>ザクレロ(MA)]]} 真っ赤で角がついたザクレロ。 &bold(){■シャア専用[[ボール>ボール(機動戦士ガンダム)]]} 頭からジオングの手が生えた、[[ニュータイプ>ニュータイプ(ガンダムシリーズ)]]専用の赤いボール。 &bold(){■デギン・ザ・グレート} ソーラ・レイのエネルギーを浴びた[[デギン公王>デギン・ソド・ザビ]]と戦艦グレート・デキンが分子レベルで融合した姿。 身長180m、体重10万t。パワーはガンダム100機分でエネルギーゲインはザクの500倍。移動速度は50倍。[[必殺技]]は「ハゲ粒子砲」 ***●余談 『[[新世紀エヴァンゲリオン]] エヴァ&エヴァ2アンソロジー』という漫画本には、 同作者による「[[トニーたけざき]]の[[エヴァンゲリオン]]」という漫画が収録されていたりする。内容はお察しください。 遂には独立してコミックスにもなったよ!やったね! &font(#ffdc00){ブライト「総員戦闘配置!…の前に、例のやつをやるぞ!!」} &font(#0000ff){「オオッ」} &font(#008000){「やりますか!?」} &font(#ff0000){「例のあれを!!」} &font(#ffdc00){ブライト(フフフ……これをやるとやらんとでは、士気の上がり方がぐぐっと違うからな)} &font(#ffdc00){ブライト「整列!!構え!!」} &font(#ff0000){「「追記・}&font(#ffdc00){修正がい~}&font(#008000){~~っぱい}&font(#0000ff){!!!」」} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,16) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - そういえば安彦先生が自らエロパロディを描いたときに「トニーたけざきか!?おれは?」と自画像入りの恥らった漫画を描いていたな。 -- 名無しさん (2014-02-23 09:47:26) - 結構安彦絵に似てるのが素敵 たまにジオラマぶっこむのが素敵 ネタを自重しないのが素敵 -- 名無しさん (2014-02-23 14:35:10) - クローバー合金のガンダムで腹筋崩壊 -- 名無しさん (2014-04-29 18:11:14) - 某MMD動画のジオラマ漫画の再現はすごかったな。 -- 名無しさん (2014-04-30 22:50:20) - このアムロ・・・たまにヤムチャになったりダイナミックプロ作品のキャラみたいになっているな -- 名無しさん (2018-09-11 09:43:49) - ふくらはぎの秘密を知ることが出来る唯一の漫画 -- 名無しさん (2022-09-13 15:57:17) - せいらがガンダムで無断出撃した後に生身のまま出されるアムロの構図はクソワロタ -- 名無しさん (2022-10-08 02:05:05) - これのおかげでふくらはぎのくびれの共通言語が出来た -- 名無しさん (2024-05-25 23:22:06) - ガンダムエースでオリジン読んでいたら、何故かまだ出てこないはずの黒い三連星が駅の改札口でジェットストリームアタックをしていて頭に?が浮かんだな。よりにもよってオリジンの次にこの漫画が掲載されていたから別の漫画だと気付かなかったよ -- 名無しさん (2025-01-25 08:06:23) - デギンザグレートってアレ要するにハイパー化なのでは? -- 名無しさん (2025-02-25 17:00:24) - ふくらはぎのくびれ、熱つ熱つおでん、サクサムなどなど今尚語られるネタが多過ぎる -- 名無しさん (2025-04-27 03:15:49) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/05/19(土) 19:14:13 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 『トニーたけざきのガンダム漫画』とは、[[ガンダムエース]]で不定期に連載しているガンダムをテーマにしたギャグ漫画である。 作者は[[トニーたけざき]]。刊行3巻。 [[初代ガンダム>機動戦士ガンダム]]のキャラクターが織りなすギャグ漫画で、内容は原作のシーンをパロディにしたものが中心だが、 初代ガンダムにまつわるメカやキャラなどに関する様々なネタを取り上げたものや、オリジナルのジオラマストーリーなど、なかなかにバリエーションが豊富。 各話にストーリーの繋がりはなく、基本的に一話ずつの短編になっており、キャラクターの性格も話数ごとにコロコロ変わったりする。 &font(#eeeeee){基本的には初代ガンダム関連のみのキャラクターやMSの登場だが、ときたま他の宇宙世紀のガンダムやら謎のホワイトドールが登場することも……。} そしてなによりこの漫画の特徴は、&font(#ff0000){登場キャラが全員ぶっ飛んでいる事}にある。 例えば&font(#ff0000){半裸で機関銃を乱射しながら高笑いするブライト}や&font(#ff0000){キシリアとの対談で緊張し過ぎて、半狂乱になりながらチューブめしをぶちまけるシャア}、 さらには&font(#ff0000){ソーラレイを喰らったデギンが超反応を起こし、乗っていたグレートデキンと融合して巨大化し連邦軍を圧倒する……という夢をみて「圧倒的じゃないか、我が軍は」と作戦中なのに寝言を漏らすギレン}など。 もはや原作のイメージなどなんのその、といった具合にまで濃くなったキャラクターたちが登場するのである。 さらに、トニー氏本人が作ったジオラマで「[[トニーたけざき]]のジオラマ漫画」なるもの作ったりと、結構アh……凄い事もしていたりする。 同じく[[ガンダムエース]]で[[ジ・オリジン>機動戦士ガンダム THE ORIGIN]]を連載している安彦良和((初代ガンダムのキャラデザ兼作画監督))に絵柄を似せて描いており、 そのクオリティは安彦氏に「たまにどっちが俺の原稿かわからなくなる」と言わしめるほど。 ***●登場人物 &bold(){■[[アムロ・レイ]]} お馴染みの[[連邦>地球連邦(宇宙世紀)]]の白いバカ。トニーの趣味のせいかセイラさんに夢中。 今作では痴呆症気味になったり、おっぱいがいっぱいとか言ったり、白ランを着こなしてジオン高校に殴り込みにいったりする。 &bold(){■[[シャア・アズナブル]]} こちらもおなじみ仮面の[[天才]]パイロット。赤い彗星のバカ。 [[ライバル]]であるガンダムには色々思い入れがあるようで、キシリアや[[ドズル>ドズル・ザビ]]にガンダムの強さを熱弁したりする。主に間違った方向で。 多分、この世界一のバカ。 &bold(){■[[ブライト・ノア]]} 重責によるストレスからか、半裸で高笑いしながらジオン兵を虐殺したり、アムロを様々な(しょっぱい)方法でいたぶったり、 ホワイトベースのクルーを集めて「カワイイ女の子がい~っぱい」とか言ったり、なんか色々はっちゃける。 &bold(){■[[セイラ・マス]]} [[Gメカ(特にGブル)>Gファイター]]マニア。 TV版と劇場版の世界をさまよった経験あり。ケツがデカいらしい。 &bold(){■[[タムラ料理長>タムラ(ガンダム)]]} &font(#ff0000){「納豆キムチゼリー オレンジ風味つぶあん入り」}や&font(#0000ff){「すっぽん生血入り赤飯 メロン味」}などのチューブ飯を作りだすホワイトベースの料理長。厨房はもはや[[魔女]]の工房。 &bold(){■少年兵E} 知る人ぞ知るWB一の美少年。 本編での台詞は「78番ハッチが突破されたぞおぉ!」のみ。「実は[[ジョブ・ジョン]]なのではないか?」とする説もある。 本作では他のキャラを美形化させたりアムロの台詞をパロって美形アピールをした。 &bold(){■[[キシリア・ザビ]]} 数少ないマトモな人……かと思いきや、かなりの[[天然]]。 シャアにぶっかけられたり、乳寄せしたり、シャア専用のザクレロを用意させたりする。 &bold(){■[[ギレン・ザビ]]} ただの弁のたつバカ。サクの生みの親。[[巨乳]]派。 自販機の存在には懐疑的。 &bold(){■[[黒い三連星]]} セコケチで留年生。ジェットストリームアタックが色んな意味でバラバラ。 &bold(){■[[ガンダム>RX-78-2ガンダム]]} 連邦軍が誇る、白くて憎いあんちくしょう。 [[テム・レイ]]が作った変型[[合体]][[ロボ>ロボット]]。身体は三つのメカに分離し、組み合わせを変える事によって、空・陸・海で活躍できるスーパーな[[ロボット]]。 頭部の赤い部分は柔らかい物質で出来ており、ふくらはぎのくびれがパワーの源。 腕飛んだり、[[目からビーム>目から〇〇(武器)]]が出たりと武装は様々。マグネットコーティングを施すと8倍強くなれるとかなんとか。 あまりガンダムの秘密を知りすぎると、連邦軍の軍人でさえどうなるかわからないという。 また、姿がよく似たパチモンがいるらしい。 &bold(){■ザク} よく喋る。出身は恐らく関西。ダム不足のせいか性能は低い。 &bold(){■[[サク]]} ジオンの超量産型MS。サクサク描けるからサク。鳴き声は「ジークジオン」 &bold(){■SM(サム)} ジムの量産型MS。シンプルなラインは機能美に溢れ……なおかつボールよりも低コストとはウッディ大尉の談。 &bold(){■Gブル} アンビバレンツなバランスの上に成り立つ危険な香りがするMA(?)。 セイラいわくシャアのような機体らしい。 &bold(){■シャア専用[[ズゴック>ズゴック(MS)]]} ジオン兵に「空を飛べない以外は最強」とまでいわしめたMS。[[中にザクは入っていない>∞ジャスティスガンダム]]。 &bold(){■シャア専用[[ザクレロ>ザクレロ(MA)]]} 真っ赤で角がついたザクレロ。 &bold(){■シャア専用[[ボール>ボール(機動戦士ガンダム)]]} 頭からジオングの手が生えた、[[ニュータイプ>ニュータイプ(ガンダムシリーズ)]]専用の赤いボール。 &bold(){■デギン・ザ・グレート} ソーラ・レイのエネルギーを浴びた[[デギン公王>デギン・ソド・ザビ]]と戦艦グレート・デキンが分子レベルで融合した姿。 身長180m、体重10万t。パワーはガンダム100機分でエネルギーゲインはザクの500倍。移動速度は50倍。[[必殺技]]は「ハゲ粒子砲」 ***●余談 『[[新世紀エヴァンゲリオン]] エヴァ&エヴァ2アンソロジー』という漫画本には、 同作者による「[[トニーたけざき]]の[[エヴァンゲリオン]]」という漫画が収録されていたりする。内容はお察しください。 遂には独立してコミックスにもなったよ!やったね! &font(#ffdc00){ブライト「総員戦闘配置!…の前に、例のやつをやるぞ!!」} &font(#0000ff){「オオッ」} &font(#008000){「やりますか!?」} &font(#ff0000){「例のあれを!!」} &font(#ffdc00){ブライト(フフフ……これをやるとやらんとでは、士気の上がり方がぐぐっと違うからな)} &font(#ffdc00){ブライト「整列!!構え!!」} &font(#ff0000){「「追記・}&font(#ffdc00){修正がい~}&font(#008000){~~っぱい}&font(#0000ff){!!!」」} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,16) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - そういえば安彦先生が自らエロパロディを描いたときに「トニーたけざきか!?おれは?」と自画像入りの恥らった漫画を描いていたな。 -- 名無しさん (2014-02-23 09:47:26) - 結構安彦絵に似てるのが素敵 たまにジオラマぶっこむのが素敵 ネタを自重しないのが素敵 -- 名無しさん (2014-02-23 14:35:10) - クローバー合金のガンダムで腹筋崩壊 -- 名無しさん (2014-04-29 18:11:14) - 某MMD動画のジオラマ漫画の再現はすごかったな。 -- 名無しさん (2014-04-30 22:50:20) - このアムロ・・・たまにヤムチャになったりダイナミックプロ作品のキャラみたいになっているな -- 名無しさん (2018-09-11 09:43:49) - ふくらはぎの秘密を知ることが出来る唯一の漫画 -- 名無しさん (2022-09-13 15:57:17) - せいらがガンダムで無断出撃した後に生身のまま出されるアムロの構図はクソワロタ -- 名無しさん (2022-10-08 02:05:05) - これのおかげでふくらはぎのくびれの共通言語が出来た -- 名無しさん (2024-05-25 23:22:06) - ガンダムエースでオリジン読んでいたら、何故かまだ出てこないはずの黒い三連星が駅の改札口でジェットストリームアタックをしていて頭に?が浮かんだな。よりにもよってオリジンの次にこの漫画が掲載されていたから別の漫画だと気付かなかったよ -- 名無しさん (2025-01-25 08:06:23) - デギンザグレートってアレ要するにハイパー化なのでは? -- 名無しさん (2025-02-25 17:00:24) - ふくらはぎのくびれ、熱つ熱つおでん、サクサムなどなど今尚語られるネタが多過ぎる -- 名無しさん (2025-04-27 03:15:49) #comment #areaedit(end) }

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