登録日:2025/07/31 Thu 23:24:48
更新日:2026/05/24 Sun 23:35:11
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【概要】
主人公
ジョディオと同じチームの一人。ホノルル在住。
19歳の高校生で、チームリーダー。
チャーミング・マンが加入するまではチーム最年長だった。
しかし、チャーミング・マンは新参者のため、変わらずパコがチームリーダーとして振る舞っている。
帽子と腰のベルトに「PACO」の文字があり、目元に黒い模様があるのが特徴。上半身は大きなベルトを2本たすき掛けにしており、ベルトの穴が1ヶ所だけアイスの絵になっている。後述のスタンド能力を使うため、上半身の露出がやや多め。
以前はジョディオと同じ学校に通っていた。在学中に逮捕されて退学になり軍に入隊したが、不名誉除隊となって学校に戻り一年遅れで卒業している。
2年前までは太っちょだったそうだが、現在は非常に鍛え上げられた肉体をしており、左耳の一部が父親に噛み付かれて欠損している。
自身のスタンド「THE ハッスル」を使った盗みが大好きで、ゲーム感覚で
財布をスリ盗っている。
上述の通り父親からは虐待を受けていたがパコは父親を愛しており、悪事を始めたきっかけもマフィアにハメられて逮捕された父親の弁護費用を稼ぐため。
性格は好戦的だが、一応まず警告を行っており、自分から無闇矢鱈に殴りかかるような事はしない。とはいえ喧嘩っ早いところは出ており、自分のスリを妨害してきた
ドラゴナに対して
「ジムがあるぜ」「行きますか」と誘っていた。
ジョディオからは盗み好きな所を「泥棒のゲス野郎」と評されているが、根っからの悪党という訳ではない。
むしろジョディオを敵の攻撃から守ったり、
ウサギの治療中にガード役を率先して行ったりと、意外と仲間想いな面が見える。
また、最初はウサギを麻薬中毒と見て信用していなかったが、チャーミング・マンと同じくウサギの行動を見て考えを改めたのか友好的に接しており、協調性もあるようだ。
チャーミング・マンが「いいヤツ」と見抜いて仲間に誘うなど、人を見る目もある。
【活躍】
メリル・メイの指令で
岸辺露伴の
ダイヤモンドを盗みに行った事をきっかけに、「溶岩」を使ってHOWLER社の全財産を奪う計画に身を投じる。
「溶岩」を奪いに来たチャーミング・マンとの戦いでは「THE ハッスル」で圧倒し、一時ではあるが身を引かせた。
一方で「触れられたら終わり」の岸辺露伴、銃使いで近付かせないように立ち回る
ボビー・ジーンと相性の悪い相手が多く、メインでの活躍シーンはそこまで多くない。
が、メリル・メイを襲撃してきた
寧波との戦いでは、寧波が自動小銃を持っていたにも関わらず、(気付かれないように接近しての奇襲という形ではあったが)全く問題にせずに勝利していた。
【スタンド】
THE ハッスル
本体パコ・ラブランテスの筋肉を自在に操作する事ができる。
本体であるパコの筋肉と一体化しており、スタンドの像は存在しない。
パコの全身の筋肉と一体化しているという事で、事実上「本体であるパコ自身がスタンド」という珍しい存在である。
表記揺れで「THE HUSTLE」とも。
筋肉を手のように使って物を掴んだり、わずかながら形を変形させたりする事ができる。変形させている際には「ムキッ」という効果音が鳴る。
パコはこれでスリを働き、過去には印を偽造しての小切手換金詐欺を行っていた。
ちなみに、ジョディオからは「筋肉にグッと力を入れる事で血を吸いに来た「蚊の吻」を逃がさない友人とかいるだろう」と、ちょっとしょぼめな例えで解説されていた。
戦闘では背中で天井に掴まって上から攻撃するなど、トリッキーで意表を突いた戦い方が可能。前腕で相手の腕を掴みつつ、自分の手はフリーで使える等、
他にも、筋肉を激しく振動させて小刻みにダメージを与える、筋肉を硬化させてダメージを防ぐ等、応用性はかなり高い。
パコが直接、または何かを介して触れる事で、相手の筋肉を操作する事も可能。
「筋肉(肉体)と一体化していてスタンド像を持たない」という性質から、
戦闘は全て本体のパコによるリアルファイト。
鍛え上げたパコ自身の戦闘力は非常に高く、気付かれずに接近さえ出来れば自動小銃を持った相手を一方的に叩きのめせるほど。
ただし基本的には直接の殴り合いになるため、
ヘブンズ・ドアーのような「触れられたら終わり」のような能力や、そもそも殴り合いに持ち込みにくいような立ち回りをする相手には不利。
「特殊能力を使って自分自身の肉体で戦う」という事もあり、かつての「
第1部」や「
第2部」の頃のような戦闘スタイルである。
名前の由来は日本でも「ゴリマッチョ♪細マッチョ♪」で知られるヴァン・マッコイの曲『The Hustle』から。
作中でもパコ本人が「DO the HUSTLE!!」と原曲の歌詞(というか掛け声)を叫ぶシーンがあるほか、この直訳と思われる「行くぜハッスル!」という台詞も発している。
追記・修正は筋肉を自在に操れる方がお願いします。
- ジョジョじゃなかったら主人公向きの能力⋯かな? -- 名無しさん (2025-07-31 23:27:47)
- どっかの筋肉の神を連想した。……あれよりは随分マシっぽいけど -- 名無しさん (2025-08-01 00:53:59)
- 鉄板張り付ければいいから、銃対策もばっちり -- 名無しさん (2025-08-01 08:18:01)
- 本体と完全一体型というと、アクトン・ベイビー以来? -- 名無しさん (2025-08-01 08:50:11)
- 一体化だから生身でスタンドと殴り合いができる -- 名無しさん (2025-08-01 19:31:18)
- 基本的にスタンドは射程が短いほどパワーが上がるからかなり強そう -- 名無しさん (2025-08-01 19:41:49)
- ↑3、7部のキャッチザレインボーは? -- 名無しさん (2025-08-01 21:26:26)
- いい奴だし根っからの悪党ではないのは事実だけど、順法精神がなく無関係の人間が傷つくのにギャングのブチャチームよりさらに無頓着なのが9部キャラらしい -- 名無しさん (2025-08-02 16:14:24)
- 鍛えて太っちょからマッチョになったのって大統領と同じ -- 名無しさん (2025-08-02 17:35:43)
- パコのバトル、今時珍しいシンプルなバイオレンスで気持ちがいい -- 名無しさん (2025-08-27 00:21:01)
- ↑4 あれは本体が被る仮面がスタンド像 -- 名無しさん (2026-03-26 17:34:19)
- 作者が一番好きというだけあって登場時からは考えられない位良い漢になってる -- 名無しさん (2026-04-06 14:02:38)
最終更新:2026年05月24日 23:35