メルフィス(神羅万象)

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&font(#6495ED){登録日}:2018/04/01 (日) 18:24:18 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&sizex(6){&bold(){&color(skyblue,slateblue){エルシーヴァ様には指一本触れさせはしない!}}}} メルフィスとは、[[神羅万象チョコ]]シリーズに登場するキャラクター。 *◆データ #blockquote(){II No:055 Power:8 出身地:大魔界 必殺技:烈振斬 上司:エルシーヴァ } *◆解説 神羅万象第二章における皇魔族の女性キャラクター。 外見は鋭い目つきと水色の長髪が目立つクールな印象を与える美女。 胸元を露出した服装でもあり、それなりに巨乳なこともあって谷間が目に入りやすい。 チェーンソーのような形をした巨大ブレードを持っており、戦闘ではこれを使うようだ。 最長老エルシーヴァの手足となって働く側近の女性。 立場上は部下だが、エルシーヴァのカードデータでは部下(パートナー)という記載なので、強い信頼関係が見える。 カードの台詞からもエルシーヴァへの強い忠誠心が読み取れる。 戦闘のプロでもあり、最長老の護衛も勤めている。 もっとも、エルシーヴァ自身はメルフィスよりもパワースペックは高い。 なお、メルフィスの勇姿は女性達からも憧れの眼差しが向けられるほどらしい。 #center(){&size(18){&b(){&color(slateblue,skyblue){若と姫が消息不明だと?}}}} #center(){&size(18){&b(){&color(slateblue,skyblue){…くっ!アルフィーネ様に何とお伝えすればよいのだ!!}}}} **◇震裂戦鬼メルフィス #center(){&blankimg(震裂戦鬼メルフィス.jpg,width=280,height=278)} #right(){&sizex(1){画像出典:神羅万象チョコ 九邪戦乱の章 公式ホームページ}} #right(){&sizex(1){©BANDAI・こどもの館}} #blockquote(){No:九邪 012 Power:17 種族:神魔族<魔戦士> 属性:魔、闇、火、金、雷 武器:震裂剣ヘレティック・ブレード 教育:魔剣王ベルゼビュート、魔戦姫アスモディエス 特技:ファナティック・クライシス } 「九邪戦乱の章」第1弾において久々の再登場を果たすことになった。 イラストや服装は2章当時より特に変化はない(イラストレーターの絵柄変化の影響はあるが)。 だが、元々大きかった[[おっぱい]]が2章から更に爆乳としてバストアップしているような肉体となっている。 単なるポージングとイラストの違い(絵柄変化も含めて)だと思われるが、神羅だから本当に胸が増量している設定だとしてもおかしくない。 どう見ても胸の谷間の線の長さが2章当時よりも伸びているしなぁ……。 武装は変わらずチェーンソーのようなブレードだが、多少デザインが変化している。 まあ構えているポーズ的にそもそもブレードの全体像が分かりにくいが……。 データによるとこの武器は震裂剣ヘレティック・ブレードなる物らしい(2章当時のブレードも完全に同様の物なのかは不明)。 2章当時よりもスペックに関するデータ量が増えているが、スペックは第2章から大きく向上した。 一番わかりやすい進化点で言えば、パワーが当時の2倍以上の数値を所持している部分だろう。 種族もベリアールの魔族統一の動きを受けて、神魔族という事になった。 設定では神魔后妃アルフィーネの侍女を務めていたことが判明。 その縁から、ベリアールの子供達である魔剣王ベルゼビュートと魔戦姫アスモディエスの教育係を務めていた。 作中では、星天のアルカナの特技である英雄召喚によって九邪戦乱の章の世界観に呼び出される。 なお、自制と献身を暗示する「節制」のアルカナ・タロットで召喚されたらしい。 ベルゼビュート達が行方不明と聞いた時にはやや焦り気味だった(アルカナに励まされている)。 アルフィーネは自身は子供達の事は心配していなかったが、それでもメルフィスは心配していた。 そもそも召喚されたと思ったらいきなり自分の主人の子供が行方不明とか、誰でも混乱するんだよなぁ…。 その後、ベリアール達の5人組の神魔軍として水のジブ・リールに戦いを挑む。 しかし、四大セラフ最高の回復力を誇るジブ・リールを相手に長期戦を強いられる事態となった。 ちなみに、指揮能力と育成能力に優れていることから、聖魔族の戦闘訓練では鬼教官として重用されている模様。 鬼と言ってもこんな美人の元で訓練できるだけで色々と羨ましい気がしないでもない。 魔将軍アリオク(神魔大将軍アリオク)とは、ベルゼビュート達の指導をする同僚としてお互いを尊敬しあっている仲であることも判明した。 &color(skyblue,slateblue){情報と文章が間違いだらけだと?} &color(skyblue,slateblue){…くっ!項目に何と追記・修正すればよいのだ!!} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
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