ガリバー旅行記(2010年版映画)

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&font(#6495ED){登録日}:2018/09/05(木) 22:17:05 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &bold(){ガリバー旅行記}(Gulliver's Travels)は、2010年12月25日にアメリカで公開された映画。 日本での公開日は2011年4月15日。 ジャンルは「[[ファンタジー]]」「アドベンチャー」。 監督はロブ・レターマン。 #contents() *概要 ジョナサン・スウィフト原作の風刺小説「ガリヴァー旅行記」を[[実写化]]した映画。 原作である小説は、初版が1726年に出版され、その後1735年に完全版が出版された。 内容は、主人公のガリヴァーが「小人の国」や「巨人の国」など様々な国を巡る冒険譚となっている。 ガリヴァーの冒険は第一篇から第四篇まで描かれた長編となっており、特に第三篇には『[[天空の城ラピュタ]]』のモチーフとなった「空飛ぶ島」が登場する。 大体の人は、ガリヴァーが小人に縛り上げられる姿が印象的だろうか。 本作は第一篇「リリパット国渡航記」をベースに現代を舞台にしているが、本作以前にも何度か映画化や[[アニメ化]]もされている。 *あらすじ 主人公のガリバーは、ニューヨークの新聞社でメール係として勤務している男。 だが性格は、大口を叩くものの実際には行動に移すことができない小心者で、10年もの間、メール室に留まっているうだつの上がらないダメ男だった。 彼は同じ新聞社で働く憧れの女性ダーシーに片想いしていたが、なかなか告白する勇気が湧かない。 そんな中、ガリバーは入社したばかりの後輩ダンに先に出世された上、彼から「&bold(){あなたは、それ以上ビッグにはなれない}」と冷たい言葉を突き付けられてしまう。 ダンに切り捨てられても懲りずに大口を叩くガリバーは、ダーシーの目を引くために「自分は世界各国を見て回ってきた」と、大きな嘘をついてしまう。 複数の文書の盗作をして作り上げた記事をダーシーに見せたガリバーは、彼女からバミューダ海域の取材を任されることになり、嘘をついたことに罪悪感を感じながらも現地に向けて出発した。 ガリバーは、チャーターした船でバミューダ海域に向かったが、その途中で嵐に巻き込まれてしまう。 そして目を覚ました彼の目前に広がっていたのは、自分を縛り付けている沢山の小人達と彼等の住む国「リリパット王国」であった……。 *登場人物 ・レミュエル・ガリバー(演:ジャック・ブラック/吹替え:[[高木渉>高木渉(声優)]]) 本作の主人公。 ニューヨークの新聞社で郵便係として勤務しているが、口だけの小心者ゆえに出世できず、10年もの間、郵便室に勤務している。 ダーシーのことが好きで、彼女に告白するチャンスを窺っているが、どうしても勇気が出ない。 ダーシーを騙すような形でバミューダ海域に向かい、嵐に遭遇して遭難した末にリリパット王国に辿り着く。 当初は隣国ブレンスキー王国の手先だと勘違いされてしまい、牢に監禁されたが、そこでホレイショと出会い友人となる。 ひょんなことから誘拐されそうになっていたメアリー王女を救って英雄扱いされるようになる。 その後、またしても「&bold(){自分はマンハッタンの大統領で歴戦の英雄だ}」と嘘を言ってしまい、リリパットの人々から慕われて良い気分になっていたが……。 ・メアリー王女(演:エミリー・ブラント/吹替え:斎藤恵理) リリパット王国のお姫様。 ブレンスキー王国のオーガスト王子に誘拐されそうになるが、駆け付けたガリバーに救われる。 その後はガリバーを英雄として慕うようになる。 自分に好意を寄せているエドワード将軍には嫌々ながら接しているが、本当はホレイショのことが好きで、相思相愛の仲。 ・ダーシー・シルバーマン(演:アマンダ・ピート/吹替え:佐々木優子) ガリバーと同じ新聞社に勤めている憧れの女性。旅行記者で、様々な国の取材をしている。 ガリバーのことは彼女なりに気に入っている様子が見られ、ガリバーの嘘も信じてバミューダ海域の取材を任せた。 後にガリバーが嘘をついたことに気づいて怒り、彼の代わりに自分がバミューダ海域に向かうが……。 ・ホレイショ(演:ジェイソン・シーゲル/吹替え:宮内敦士) 捕まったガリバーが牢で出会った、同じく監禁されている青年。 監禁された理由は「メアリー王女に恋した」だけという理不尽なもの。だが、実際のところはメアリー王女もホレイショのことが好きなので、結果オーライである。 ガリバーとは信頼し合える親友となり、彼から女の口説き方等を教わる。 ・セオドア王(演:ビリー・コノリー/吹替え:村松康雄) リリパット王国の国王。メアリー王女の父。 オーガスト王子の襲撃で宮殿を放火され、炎に囲まれて危機に陥るが、間一髪のところをガリバー&font(l){の小便}に救われる。 そのことに感謝し、ガリバーをリリパットの英雄として讃える。 中盤ではエドワードを降格させて、ガリバーを将軍に任命している。 ・イザベラ女王(演:キャサリン・テイト/吹替え:唐沢潤) リリパット王国の王妃。メアリー王女の母。 ・エドワード将軍(演:クリス・オダウド/吹替え:石川禅) リリパット王国の将軍で、本作の悪役。 傍若無人な性格で、色々とぶっ飛んだ人物。 メアリー王女のことが好きで、決まった時刻になると彼女の部屋を訪れ、強引に言い寄ってくる。王女様からは殆ど相手にされないが……。 よそからやって来たガリバーのことを快く思っておらず、中盤では予想外の活躍を見せるガリバーに将軍の地位を奪われ、副将軍に降格されてしまう。 その後、ブレンスキー王国に寝返り、リリパット王国の支配とガリバーの追放を企む。 ・ダン・クイント(演:T・J・ミラー/吹替え:大家仁志) メール室勤務となったガリバーの後輩。 入社したばかりにもかかわらず、別の部署の上司に気に入られ出世し、メール室長となった(たった一日でガリバーの上司になった)。 ・ジンクス(演:ジェームズ・コーデン/吹替え:[[茶風林]]) セオドア王に仕える家臣。 セオドア王と一緒に炎に囲まれたが、同じくガリバー&font(l){の小便}に救われる。 ・レオポルド王(演:エマニュエル・カトラ/吹替え:外谷勝由) リリパットの隣国ブレンスキー王国の国王。 リリパットに侵攻を仕掛けようとするが、ガリバーの登場により妨害される。 寝返ったエドワードを客将として招く。 ・オーガスト王子(演:オリー・アレクサンデル/吹替え:内田夕夜) ブレンスキー王国の王子。メアリー王女を攫おうとするが、ガリバーに阻止される。 *用語 ・バミューダ海域 魔の三角海域「バミューダトライアングル」のこと。 ガリバーは、ここで発生した嵐に呑まれてリリパット王国に漂着した。 ・リリパット王国 ガリバーが漂着した小人達の住む王国。隣国のブレンスキー王国とは戦争状態にある。 自然の豊かな美しい国で、文化・文明は中世ヨーロッパ風。様々な物作りを得意としている。 後にガリバーがアメリカの文化を伝えたことで、街並みや人々の服装が現代的になる。 ・ブレンスキー王国 リリパット王国の隣国。リリパット王国に侵攻すべく、戦争状態にある。 王国の内情がどうなっているかは不明。 ・忌み嫌われ島 リリパットやブレンスキーの人々が恐れている謎の島。海の霧に遮られており、誰も近寄ろうとしない。 その実態は巨人の住む島。この島では、巨人から見てガリバーの方が小人サイズだった。 ・巨大[[ロボット]] ブレンスキーに寝返ったエドワードが、ガリバーの船に積んであった説明書から作り出した巨大ロボット。エドワードが操縦する。 登場時は[[R2-D2]]のような外見だったが、変形することでガリバーの身長を上回る人型ロボットとなる。 追記・修正はリリパット王国に漂流してからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - この映画面白かったんだよな またやらないかな -- 名無しさん (2018-09-07 04:32:27) - 「ブレンスキー」「エドワード」この単語が並んでるのを見るとブレンパワードに見えてしまうw -- 名無しさん (2018-09-07 09:18:06) - 地上波で見た時は面白かった。 -- 名無しさん (2018-09-07 11:28:37) - 俺はブレンスキーって名前ここで見た時、優秀で誠実なあいつを思い浮かべた -- 名無しさん (2018-09-07 11:31:03) - ガリバーが英雄視されてから彼を題材にしてつくられた映画のポスター(全部既存作品のパロ)がどれもこれもひどかったなw(褒め言葉) -- 名無しさん (2018-09-08 21:00:23) - やっぱり原作第三部の「不死の国」のグロテスクさや第四部のヤフー族のおぞましさなんてものは滅多に映像化してくれないな…(テレビドラマ版では辛うじてあったっけ?) -- 名無しさん (2022-02-23 17:17:46) #comment #areaedit(end) }
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