引越しの挨拶は慎重に…(伊藤エイト)

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&font(#6495ED){登録日}:2018/11/14 Wed 02:02:48 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &font(b){WARNING! この項目は性的表現が含まれております。} &font(b){&color(#ff0000){18歳未満の方は直ちにブラウザバックすることを推奨いたします。}} &font(b){また、内容のネタバレが含まれますので、閲覧は自己責任でお願いします} #center(){&bold(){&sizex(5){…あ そうだ…昨日のご近所への挨拶お隣さんだけ留守だったんだ……}}} #center(){&bold(){&sizex(5){昼頃もう一度行ってみるか…}}} &bold(){『引越しの挨拶は慎重に…』}ジーオーティー発行の『comicアンスリウム Vol.016』にて掲載された&font(#ff69b4){エロ[[漫画]]}。 作者は「伊藤エイト」。この作品は2015年12月25日に発売された単行本『劣情ミクスチュア』に収録された。 現在はFANZA電子書籍やDLsite 電子書籍などのR-18向け電子書籍配信サイトで購入可能。 *【概要】 強気な人妻が隣人に脅迫されて性的関係を持つという、シンプルなNTR作品。 *【あらすじ】 新居へ引越したばかりの新妻・美月。 仕事へ向かう夫の志郎を見送った後、昼頃に入居の挨拶をするために隣人宅を訪ねる。 しかし、隣人宅からは不愛想な雰囲気の「三上」という中年男が現れ、微妙に会話が噛み合わずに容姿を罵られてしまう。 キレた美月と険悪なムードになる中、三上は挨拶の時間と偶然重なったデリヘル嬢と美月を勘違いしていた事が判明。 本物のデリヘル嬢も三上の趣味と合わなかったため、キャンセル料を払って帰宅させる。 美月は一連のやり取りから三上を見下し、失礼な態度を忘れる代わりにもう関わらないようにと三上に忠告する。 初対面の隣人の挑発的な態度が癇に障った三上は、美月に羽交い絞めをして玄関に連れ込む。 更に人妻である事を知った三上は、無理矢理キスをしてその写真を撮影した。 写真を元に脅迫された美月は、三上にフェラを要求されて嫌々従う事態に陥るが……。 *【登場人物】 ・&bold(){大田美月} 本作の主人公で、ヤマモトハイツという住宅に夫婦で引っ越してきた人妻。 夫である志郎とは仲睦まじい関係だが、かつては仕事での彼の上司だった模様。 未だにその時の癖が抜けない夫に対して、口調を直すように指示している。 ボーイッシュなショートカットヘアの顔と長身でかなりの巨乳というスタイルの持ち主。 美女に見えるのだが、第三者視点での容姿評価は高くないのか、美月をデリヘル嬢と勘違いしていた三上からは「男女(おとこおんな)」「チェンジ」と散々な評価をされていた。 それでも後に三上から胸の大きさは評価されていた辺り、スタイルは第三者視点でも良い模様。 性格は新妻らしい優しい面を持つが、やや強気で荒々しい口調も見せる。 三上に完全な非があるとはいえ、勘違い騒動の終結後も煽り気味な怒りの言葉を投げ捨てるという面も見せ、それが不幸を呼んでしまう一因になる。 レイプされる最中でも、身体に反して反骨心は(怪しい部分があるが)一応保ってはいた。 一方、性行為で粗相して煽られた際には弱気に謝るなど、強気な性格が反転した姿も見せている。 後に三上は美月の性格を「男に主導権を握られるのが怖いだけ」と分析していた。 三上の脅迫によってレイプされ、精液を飲み込む際の拒絶反応での嘔吐や手マンでのお漏らしなど、屈辱を味わいながら身体を調教されていく。 ・&bold(){三上} 大田夫妻の引っ越したヤマモトハイツに住む、ジャージ姿の中年男性の隣人。 美月が近隣へ挨拶回りをした前日には留守だったようで、昼頃に彼女に自宅を訪ねられるが、デリヘル嬢と誤解した美月の容姿を一方的に酷評した。 後に誤解だったと理解するが、美月へ謝ることもない上に、本物のデリヘル嬢も煽ってキャンセルして返してしまう。 更に美月に煽られた事や金銭的な損などの鬱憤から、美月を脅す口実を作って性行為に持ち込ませる。 最初はフェラのみと言う約束をしていたのだが、それを破って美月と本格的な性交渉をする。 デリヘル嬢の容姿を聞く耳持たずに罵倒しまくるなど、人間性はかなり下劣。 脅迫の際に警察への通報を匂わされた際には、逮捕時の騒動による近所での噂をネタにするなど悪知恵も働く。 昼間からデリヘル嬢をチェンジしまくっているという身分だが、住んでいる住宅はそれなりに立派な事から社会的に最底辺でもなさそうではある。 ちなみにデリヘル嬢を呼んだ費用も競馬で稼いだ金銭だった。 デリヘル嬢を相手にしまくっている生活からなのか、性交渉の技術は優れていて絶倫。 ゴツゴツした手の割には、女性の性器を弄る手付きが夫の志郎よりも優しいと美月は評している。 体格に見合って力も強く、女性としては体格が立派な美月を悠々と持ち上げている。 フェラの際にはいつも男性器を洗わずに相手に咥えさせる主義。 ・&bold(){大田志郎} ヤマモトハイツに引っ越してきた美月の夫。妻を裏で寝取られる役割。 かつて美月の部下だったらしく、その時の名残で未だに彼女を「さん」付けで呼んでしまう。 新婚と言う状況もあってか、妻との関係は極めて良好。 妻である美月は、志郎としては初めての女性でもあったらしい。 美月の発言から、三上の物より男根の大きさは劣る模様。 ・&bold(){デリヘル嬢} 「デリディーバ」なるデリバリーヘルスから3回目のチェンジで送られてきた、本来三上の相手をするはずだった女性。 胸こそは巨乳だが衣装は派手で化粧も濃く、お世辞にも美人ではない。 言い争う美月と三上に呆れながらどうすべきかを問うが、三上に口汚く罵られてしまう。 三上の言い様に激怒しながら、キャンセル料を彼から徴収して帰還した去っていった。 *【顛末】 フェラのみの約束を破られ、手マンからの粗相やゴム有りでの性交渉を味わった美月は、「本当のオスのセックス」を味わう事になる。 性交渉で生じた騒音は、誰もいない隣の大田夫妻の部屋に置かれた新婚写真を軽く揺らす。 種付けプレスの最中で甘い嬌声に反してイキたくないと言い出す美月だが、人生で一番イく日にすると宣言される。 三発目の射精を終えたところで、ゴムが足りないかもと言い出す三上。 美月を抱え、旦那との比較を煽りながら性交渉を続ける三上。 ディープキスをされながら、内心で夫と三上の性交渉における体位や男根を比較してしまう美月。 夫の男根を忘れたとばかりの惚けた顔を煽られる美月は否定するが、顔と口調は最早説得力を持たない。 六発目の射精が行われ、声を挙げる美月。 男根をフェラで掃除する様に指示を受け、それに従う美月。 先ほどまでの身体的な拒絶反応は失せ、今や精液すら飲み込めている事を自覚する。 スマートフォンの時計を確認し、次がラストだと認識する三上だが、美月は夫が帰ってくる時間帯から行為を断ろうとする それを聞いてもやる気満々だからと無視した三上は、これまでしてきたコンドームをせずに生で美月の膣に挿入する。 同時期、いつもより早く帰宅できた夫の志郎が廊下を歩いていた。 その時に廊下で女性の嬌声を聞き、隣人が晩飯時にもかかわらず性交渉に及んでいることを察する志郎。 自分達も気を付けようと考えながら家に帰宅するが、家には誰もおらず隣からの嬌声が響くだけ。 その一方、美月は激しく突かれながら生の男根の感想を求められていた。 そして男根の感想を本能のままに述べてしまった自分に気付く美月だが、三上は旦那が帰宅したのに気が付く。 もう終わりするように要求する美月だったが、三上はそれを拒否して壁に彼女を叩き付ける。 その音が響いて、志郎は隣の激しさを感じ取っていたがそれが美月だとは気が付かない。 美月はバレたらどうするのだと焦って手で口を防ぐが、三上は嫁の声だとは思わないと楽観視するだけでなく、むしろ声を聴かせるように煽る。 隣には夫がいるにもかかわらず、壁に向かって膣を突かれながら甘い嬌声を上げ続ける美月。 子宮も疼く中で声を我慢できないと悟った美月は、膣内射精と共に大きなイキ声を上げるのだった……。 顔を赤くして精液に汚れた姿で壁に野垂れた美月を前に、満足しながら更に射精して彼女に精液をかける三上。 約束を守るとしながらも「今日の所は」とした三上は、美月に男性器を加えさせながら「これからはデリヘルいらずかもな」と笑い声を上げた。 翌日の朝、廊下で仕事に出る志郎に見送りの声をかける美月。 志郎が廊下を歩く後姿を見せる中、隣の玄関から三上が姿を現す。 スマートフォンを片手に、仲睦まじい夫婦の見送り姿をつい壊したくなると呟く三上。 その三上の言葉を聞いて、美月は拳を握りながら壊させないという決意を口にする。 その決意を嘲笑うかのように、三上はドアを開いて招くような動作でどうすれば良いかを問う。 暗い眼を下に向かせながら、美月は三上の自宅玄関へと入っていくのだった……。 #center(){&bold(){「今日もよろしく頼むぜ お隣さん」}} 追記・修正は、人妻を脅迫しないような人にお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 項目の作成は慎重に… -- 名無しさん (2018-11-15 12:53:36) - ↑2 誰がうまいことを言えと -- 名無しさん (2018-11-16 10:24:51) - 荒らしの書き込みを削除 -- 名無しさん (2018-11-23 11:22:28) - 荒らしだったのか…? -- 名無しさん (2018-11-24 01:25:11) - そもそもこの項目の方が荒らしではないのか?ボブは訝しんだ -- 名無しさん (2018-11-24 10:25:42) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2018/11/14 Wed 02:02:48 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &font(b){WARNING! この項目は性的表現が含まれております。} &font(b){&color(#ff0000){18歳未満の方は直ちにブラウザバックすることを推奨いたします。}} &font(b){また、内容のネタバレが含まれますので、閲覧は自己責任でお願いします} #center(){&bold(){&sizex(5){…あ そうだ…昨日のご近所への挨拶お隣さんだけ留守だったんだ……}}} #center(){&bold(){&sizex(5){昼頃もう一度行ってみるか…}}} &bold(){『引越しの挨拶は慎重に…』}ジーオーティー発行の『comicアンスリウム Vol.016』にて掲載された&font(#ff69b4){エロ[[漫画]]}。 作者は「伊藤エイト」。この作品は2015年12月25日に発売された単行本『劣情ミクスチュア』に収録された。 現在はFANZA電子書籍やDLsite 電子書籍などのR-18向け電子書籍配信サイトで購入可能。 *【概要】 強気な人妻が隣人に脅迫されて性的関係を持つという、シンプルなNTR作品。 *【あらすじ】 新居へ引越したばかりの新妻・美月。 仕事へ向かう夫の志郎を見送った後、昼頃に入居の挨拶をするために隣人宅を訪ねる。 しかし、隣人宅からは不愛想な雰囲気の「三上」という中年男が現れ、微妙に会話が噛み合わずに容姿を罵られてしまう。 キレた美月と険悪なムードになる中、三上は挨拶の時間と偶然重なった[[デリヘル]]嬢と美月を勘違いしていた事が判明。 本物の[[デリヘル]]嬢も三上の趣味と合わなかったため、キャンセル料を払って帰宅させる。 美月は一連のやり取りから三上を見下し、失礼な態度を忘れる代わりにもう関わらないようにと三上に忠告する。 初対面の隣人の挑発的な態度が癇に障った三上は、美月に羽交い絞めをして玄関に連れ込む。 更に人妻である事を知った三上は、無理矢理キスをしてその写真を撮影した。 写真を元に脅迫された美月は、三上にフェラを要求されて嫌々従う事態に陥るが……。 *【登場人物】 ・&bold(){大田美月} 本作の主人公で、ヤマモトハイツという住宅に夫婦で引っ越してきた人妻。 夫である志郎とは仲睦まじい関係だが、かつては仕事での彼の上司だった模様。 未だにその時の癖が抜けない夫に対して、口調を直すように指示している。 ボーイッシュなショートカットヘアの顔と長身でかなりの巨乳というスタイルの持ち主。 美女に見えるのだが、第三者視点での容姿評価は高くないのか、美月を[[デリヘル]]嬢と勘違いしていた三上からは「男女(おとこおんな)」「チェンジ」と散々な評価をされていた。 それでも後に三上から胸の大きさは評価されていた辺り、スタイルは第三者視点でも良い模様。 性格は新妻らしい優しい面を持つが、やや強気で荒々しい口調も見せる。 三上に完全な非があるとはいえ、勘違い騒動の終結後も煽り気味な怒りの言葉を投げ捨てるという面も見せ、それが不幸を呼んでしまう一因になる。 [[レイプ]]される最中でも、身体に反して反骨心は(怪しい部分があるが)一応保ってはいた。 一方、性行為で粗相して煽られた際には弱気に謝るなど、強気な性格が反転した姿も見せている。 後に三上は美月の性格を「男に主導権を握られるのが怖いだけ」と分析していた。 三上の脅迫によって[[レイプ]]され、精液を飲み込む際の拒絶反応での嘔吐や手マンでのお漏らしなど、屈辱を味わいながら身体を調教されていく。 ・&bold(){三上} 大田夫妻の引っ越したヤマモトハイツに住む、ジャージ姿の中年男性の隣人。 美月が近隣へ挨拶回りをした前日には留守だったようで、昼頃に彼女に自宅を訪ねられるが、[[デリヘル]]嬢と誤解した美月の容姿を一方的に酷評した。 後に誤解だったと理解するが、美月へ謝ることもない上に、本物の[[デリヘル]]嬢も煽ってキャンセルして返してしまう。 更に美月に煽られた事や金銭的な損などの鬱憤から、美月を脅す口実を作って性行為に持ち込ませる。 最初はフェラのみと言う約束をしていたのだが、それを破って美月と本格的な性交渉をする。 [[デリヘル]]嬢の容姿を聞く耳持たずに罵倒しまくるなど、人間性はかなり下劣。 脅迫の際に警察への通報を匂わされた際には、逮捕時の騒動による近所での噂をネタにするなど悪知恵も働く。 昼間から[[デリヘル]]嬢をチェンジしまくっているという身分だが、住んでいる住宅はそれなりに立派な事から社会的に最底辺でもなさそうではある。 ちなみに[[デリヘル]]嬢を呼んだ費用も競馬で稼いだ金銭だった。 [[デリヘル]]嬢を相手にしまくっている生活からなのか、性交渉の技術は優れていて絶倫。 ゴツゴツした手の割には、女性の性器を弄る手付きが夫の志郎よりも優しいと美月は評している。 体格に見合って力も強く、女性としては体格が立派な美月を悠々と持ち上げている。 フェラの際にはいつも男性器を洗わずに相手に咥えさせる主義。 ・&bold(){大田志郎} ヤマモトハイツに引っ越してきた美月の夫。妻を裏で寝取られる役割。 かつて美月の部下だったらしく、その時の名残で未だに彼女を「さん」付けで呼んでしまう。 新婚と言う状況もあってか、妻との関係は極めて良好。 妻である美月は、志郎としては初めての女性でもあったらしい。 美月の発言から、三上の物より男根の大きさは劣る模様。 ・&bold(){デリヘル嬢} 「デリディーバ」なるデリバリーヘルスから3回目のチェンジで送られてきた、本来三上の相手をするはずだった女性。 胸こそは巨乳だが衣装は派手で化粧も濃く、お世辞にも美人ではない。 言い争う美月と三上に呆れながらどうすべきかを問うが、三上に口汚く罵られてしまう。 三上の言い様に激怒しながら、キャンセル料を彼から徴収して帰還した去っていった。 *【顛末】 フェラのみの約束を破られ、手マンからの粗相やゴム有りでの性交渉を味わった美月は、「本当のオスの[[セックス]]」を味わう事になる。 性交渉で生じた騒音は、誰もいない隣の大田夫妻の部屋に置かれた新婚写真を軽く揺らす。 種付けプレスの最中で甘い嬌声に反してイキたくないと言い出す美月だが、人生で一番イく日にすると宣言される。 三発目の射精を終えたところで、ゴムが足りないかもと言い出す三上。 美月を抱え、旦那との比較を煽りながら性交渉を続ける三上。 ディープキスをされながら、内心で夫と三上の性交渉における体位や男根を比較してしまう美月。 夫の男根を忘れたとばかりの惚けた顔を煽られる美月は否定するが、顔と口調は最早説得力を持たない。 六発目の射精が行われ、声を挙げる美月。 男根をフェラで掃除する様に指示を受け、それに従う美月。 先ほどまでの身体的な拒絶反応は失せ、今や精液すら飲み込めている事を自覚する。 [[スマートフォン]]の時計を確認し、次がラストだと認識する三上だが、美月は夫が帰ってくる時間帯から行為を断ろうとする それを聞いてもやる気満々だからと無視した三上は、これまでしてきた[[コンドーム]]をせずに生で美月の膣に挿入する。 同時期、いつもより早く帰宅できた夫の志郎が廊下を歩いていた。 その時に廊下で女性の嬌声を聞き、隣人が晩飯時にもかかわらず性交渉に及んでいることを察する志郎。 自分達も気を付けようと考えながら家に帰宅するが、家には誰もおらず隣からの嬌声が響くだけ。 その一方、美月は激しく突かれながら生の男根の感想を求められていた。 そして男根の感想を本能のままに述べてしまった自分に気付く美月だが、三上は旦那が帰宅したのに気が付く。 もう終わりするように要求する美月だったが、三上はそれを拒否して壁に彼女を叩き付ける。 その音が響いて、志郎は隣の激しさを感じ取っていたがそれが美月だとは気が付かない。 美月はバレたらどうするのだと焦って手で口を防ぐが、三上は嫁の声だとは思わないと楽観視するだけでなく、むしろ声を聴かせるように煽る。 隣には夫がいるにもかかわらず、壁に向かって膣を突かれながら甘い嬌声を上げ続ける美月。 子宮も疼く中で声を我慢できないと悟った美月は、膣内射精と共に大きなイキ声を上げるのだった……。 顔を赤くして精液に汚れた姿で壁に野垂れた美月を前に、満足しながら更に射精して彼女に精液をかける三上。 約束を守るとしながらも「今日の所は」とした三上は、美月に男性器を加えさせながら「これからは[[デリヘル]]いらずかもな」と笑い声を上げた。 翌日の朝、廊下で仕事に出る志郎に見送りの声をかける美月。 志郎が廊下を歩く後姿を見せる中、隣の玄関から三上が姿を現す。 [[スマートフォン]]を片手に、仲睦まじい夫婦の見送り姿をつい壊したくなると呟く三上。 その三上の言葉を聞いて、美月は拳を握りながら壊させないという決意を口にする。 その決意を嘲笑うかのように、三上はドアを開いて招くような動作でどうすれば良いかを問う。 暗い眼を下に向かせながら、美月は三上の自宅玄関へと入っていくのだった……。 #center(){&bold(){「今日もよろしく頼むぜ お隣さん」}} 追記・修正は、人妻を脅迫しないような人にお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 項目の作成は慎重に… -- 名無しさん (2018-11-15 12:53:36) - ↑2 誰がうまいことを言えと -- 名無しさん (2018-11-16 10:24:51) - 荒らしの書き込みを削除 -- 名無しさん (2018-11-23 11:22:28) - 荒らしだったのか…? -- 名無しさん (2018-11-24 01:25:11) - そもそもこの項目の方が荒らしではないのか?ボブは訝しんだ -- 名無しさん (2018-11-24 10:25:42) #comment #areaedit(end) }

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