「扉むこうのキミ(八尋ぽち)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
扉むこうのキミ(八尋ぽち) - (2024/10/10 (木) 22:35:57) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&font(#6495ED){登録日}:2019/05/01 Wed 23:03:07
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
&font(b){WARNING! この項目は性的表現が含まれております。}
&font(b){&color(#ff0000){18歳未満の方は直ちにブラウザバックすることを推奨いたします。}}
&font(b){また、内容のネタバレが含まれますので、閲覧は自己責任でお願いします。}
#center(){&sizex(5){&font(b){&font(#008b8b){誰とも会いたくないんだ…帰ってよ}}}}
&font(b){『扉むこうのキミ』}はワニマガジン発行の『COMIC失楽天 2017年2月号』に掲載された&font(#ff69b4){エロ[[漫画]]}。
作者は「[[八尋ぽち>八尋ぽち(成人漫画家)]]」。この作品は2019年4月30日((電子書籍版では2019年4月26日に発売。))に発売された単行本『ひみチュッ』に収録された。
*【概要】
[[レイプ]]されかけた少女を助けたことでイジメの標的、ひきこもりという状況に陥ってしまう学生。
あの時助けてくれた少女が引きこもりになった学生を救おうとし、両者が結ばれるまでの過程を書く漫画がこの作品である。
*【あらすじ】
それは学校の帰りに友達と寄り道した時に見てしまった宮国。それは、好意を抱いている葉月が上田達に襲われている光景だった。
今すぐ助けようとする宮国だが、友達はそれを静止しようとしている。上田達が裏で「めちゃめちゃやってる」のを知っているからだ。
もし葉月を助けるために止めに入ったら宮国が代わりに標的にされる。友達に葉月を好きでも諦めろと言われる。
しかし葉月が[[レイプ]]される寸前に割って入り、追っ払った宮国。彼のおかげでレイプを免れた葉月はつよがりの態度を取るが、それも長く持たずに泣き出してしまう。
この後葉月は父親の勤務先の海外へと[[逃げる]]ように転校し、宮国は友達の言うとおり上田達からイジメの標的となってしまった((コマを見る限り、全身にアザができる程の暴行を加えた上に服を脱がされて全裸になった姿をスマホで撮影されていることが確認できる、))。
やがて宮国は学校へ行くのが面倒くさくなり、自分の部屋に引きこもるようになったのであった。
それから一年後、葉月が日本に帰って来たのだが、宮国は&font(b){憧れの人だった葉月を前にしても面会を拒絶してしまう……}。
*【登場人物】
・&font(b){&font(#00ffff){葉月}}
宮国の憧れの人。上田達に目を付けられて裏山で[[輪姦]]されそうなところを宮国に助けられた。
その後は逃げるように父親の勤務先の海外へと転校したが、一年後に帰国して引きこもりになった宮国のところに来た。
・&font(b){&font(#008b8b){宮国}}
葉月のクラスメイト。葉月が上田達に輪姦されそうなところを助け出すが、その報復を受けるかのようにいじめを受けてひきこもりになってしまう。
冒頭では自分がいじめられると分かりながら葉月を助けるなど勇敢な面を見せたが、一年後は打って変わって誰とも面会したがらないほどに心を閉ざしてしまった。
家族構成は親がいることが分かり、母親らしき人物が一コマ写っている。
・&font(b){上田}
葉月をレイプしようとしたヤツ。作中では眼鏡をかけている男子生徒、優男風の男子生徒、キノコ頭の男子生徒が確認できるが、誰が上田でその取り巻きかは不明。
宮国の友達からは裏で&font(b){「めちゃめちゃやってる」}のを噂されており、裏山で葉月を輪姦しようとし、既のところで止めた宮国をイジメの標的にした。
……&font(b){&font(#ff0000){はっきり言って救いようのない連中}}であるのだが、一年後はどうなったかは不明。
*【顛末】
帰国した葉月は宮国がイジメに遭って引きこもりになった状況を知り、勉強を教えに通うようになった。
だがあくまでも部屋の扉に置かれた小型の監視カメラとのノートパソコンを介してのものであって、直接の面会はしていない。
一向に部屋に出ようとしない宮国に対して部屋から出るように促す葉月であったが今の自分を見せられないと拒んでいた。
#center(){&font(b){&font(#008b8b){恥ずかしいんだ…自分の姿が…}}}
#center(){&font(b){&font(#008b8b){僕…さ…もう一生この部屋から出ることないと思う…だから勉強する必要ないんだ}}}
#center(){&font(b){&font(#008b8b){葉月さん、お礼の気持ちは十分だから…もうここへは来ないで…}}}
#center(){&font(b){&font(#008b8b){僕と関わるとあの時を思い出して辛いでしょ…}}}
イジメにあい、引きこもりになってどん底に陥った宮国は心を閉ざしてしまい、自分の所に来る葉月さえも突き放すような言葉を言い放ってしまう。
あの時のことは宮国に助けられたから辛くないと言いつつも、&font(b){&font(#008b8b){「ここへには来ないでほしい」}}という彼の意思を尊重する形で宮国のところに来ないと約束した。
だけど最後に宮国が恥ずかしくて出てこれないのなら自分の恥ずかしいところを見せてあげると宣言した葉月。
なんと、スカートを下ろし、服を脱いで、下着を脱いでお互い恥ずかしい姿を見せ合う。これで宮国が部屋から出てこようとする。
そんな行動に彼も面食らってしまうが宮国の親は帰るの遅くなるって言ってたからと、自分の裸を見せようとする。
監視カメラじゃなくて、部屋から出てきてくれたらちゃんと見せてあげるといった。宮国がどんな姿になってても驚かないからと。
それでも葉月がそんな事されても頑なに部屋から出ない宮国にもっと恥ずかしいトコを見せようと、監視カメラを介して宮国に見せつけるかのように秘部を弄り始めた。
彼女は最後に宮国に打ち明ける。宮国に助けられてからずっと彼のことを考えて秘部を触ってしまう。そして、宮国のことが好きになった。
そして葉月は謝った。彼が辛い時に助けに来てあげられずに、自分ばかり助けられてしまったことを。葉月のあられもない姿を見た宮国は勃起してしまった。
その上で彼女は言う。外にはきっと楽しい事がもっとあるはずだと。
#center(){&font(b){&font(#00ffff){お願いだから、部屋から出てきて…}}}
#center(){&font(b){&font(#00ffff){私、宮国君に会いたいよ。}}}
すると葉月の願いが届いたのか、宮国はついに部屋から出たのであった。勿論、そんな事されたら出てくるしかなかったのだが。
なぜ面会したがらなかったかというと、引きこもりになってから太ったり((本人はそう言っているが、確認できる限りさほど太っているようには見えない。むしろ細身。葉月から「背が伸びた」と言われているので、体重だけで判断していたのかもしれない。))、髪もボサボサで長くなったからであったが、
恥ずかしい姿を晒した葉月から&font(b){&font(#00ffff){「こっちが死ぬほど恥ずかしいんだぞ」}}と言われてしまった。無理もないだろう。
ともあれ、直接会うことができた宮国と葉月。舌を絡ませる口付けを交わしながら、葉月は[[手で宮国の陰茎をしごいていく>手コキ]]。
宮国は自分の陰茎を葉月の膣内に挿入していく。挿入された葉月は陰茎の大きさに気持ちよく感じてしまう。
葉月の膣の気持ちよさに勝手に腰が動いてしまう宮国だが、なぜか葉月は泣いている。
自分のせいで痛かったからではなく、宮国とやっとひとつに慣れて嬉し泣きしたからだ。
#center(){&font(b){&font(#00ffff){宮国君が助けてくれたおかげで私}}}
#center(){&font(b){&font(#00ffff){男の人も自分のことも嫌いにならずに済んだの。ありがとう}}}
確かに葉月を助けたことで宮国は上田達のイジメの標的にされ、引きこもりになる等、一時はどん底に陥った。
だが、葉月はレイプされかけたところを宮国に助けられたことで男の人も自分のことも嫌いにならずに済んだ。
そう、&font(b){&font(#00ffff,#008b8b){彼の勇気ある行動で一人の女の子を助けたことは、決して間違いではないのだ}}。
互いに思いをぶつけていき、互いに絶頂した葉月と宮国。なおも後背位で激しく動かして膣内に出した。
日が経ち、宮国と葉月は手をつなぎながら青空の下でデートしていた。それは、&font(b){&font(#00ffff,#008b8b){彼がようやく引きこもりから脱した証左であった}}。
追記・修正は好きな子が輪姦されそうな時に助けた者にお願いします。
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
#comment
#areaedit(end)
}
&font(#6495ED){登録日}:2019/05/01 Wed 23:03:07
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
&font(b){WARNING! この項目は性的表現が含まれております。}
&font(b){&color(#ff0000){18歳未満の方は直ちにブラウザバックすることを推奨いたします。}}
&font(b){また、内容のネタバレが含まれますので、閲覧は自己責任でお願いします。}
#center(){&sizex(5){&font(b){&font(#008b8b){誰とも会いたくないんだ…帰ってよ}}}}
&font(b){『扉むこうのキミ』}はワニマガジン発行の『COMIC失楽天 2017年2月号』に掲載された&font(#ff69b4){エロ[[漫画]]}。
作者は「[[八尋ぽち>八尋ぽち(成人漫画家)]]」。この作品は2019年4月30日((電子書籍版では2019年4月26日に発売。))に発売された単行本『ひみチュッ』に収録された。
*【概要】
[[レイプ]]されかけた少女を助けたことでイジメの標的、ひきこもりという状況に陥ってしまう学生。
あの時助けてくれた少女が引きこもりになった学生を救おうとし、両者が結ばれるまでの過程を書く漫画がこの作品である。
*【あらすじ】
それは学校の帰りに友達と寄り道した時に見てしまった宮国。それは、好意を抱いている葉月が上田達に襲われている光景だった。
今すぐ助けようとする宮国だが、友達はそれを静止しようとしている。上田達が裏で「めちゃめちゃやってる」のを知っているからだ。
もし葉月を助けるために止めに入ったら宮国が代わりに標的にされる。友達に葉月を好きでも諦めろと言われる。
しかし葉月が[[レイプ]]される寸前に割って入り、追っ払った宮国。彼のおかげでレイプを免れた葉月はつよがりの態度を取るが、それも長く持たずに泣き出してしまう。
この後葉月は父親の勤務先の海外へと[[逃げる]]ように転校し、宮国は友達の言うとおり上田達からイジメの標的となってしまった((コマを見る限り、全身にアザができる程の暴行を加えた上に服を脱がされて全裸になった姿をスマホで撮影されていることが確認できる、))。
やがて宮国は学校へ行くのが面倒くさくなり、自分の部屋に引きこもるようになったのであった。
それから一年後、葉月が日本に帰って来たのだが、宮国は&font(b){憧れの人だった葉月を前にしても面会を拒絶してしまう……}。
*【登場人物】
・&font(b){&font(#00ffff){葉月}}
宮国の憧れの人。上田達に目を付けられて裏山で[[輪姦]]されそうなところを宮国に助けられた。
その後は逃げるように父親の勤務先の海外へと転校したが、一年後に帰国して引きこもりになった宮国のところに来た。
・&font(b){&font(#008b8b){宮国}}
葉月のクラスメイト。葉月が上田達に輪姦されそうなところを助け出すが、その報復を受けるかのようにいじめを受けてひきこもりになってしまう。
冒頭では自分がいじめられると分かりながら葉月を助けるなど勇敢な面を見せたが、一年後は打って変わって誰とも面会したがらないほどに心を閉ざしてしまった。
家族構成は親がいることが分かり、母親らしき人物が一コマ写っている。
・&font(b){上田}
葉月をレイプしようとしたヤツ。作中では眼鏡をかけている男子生徒、優男風の男子生徒、キノコ頭の男子生徒が確認できるが、誰が上田でその取り巻きかは不明。
宮国の友達からは裏で&font(b){「めちゃめちゃやってる」}のを噂されており、裏山で葉月を輪姦しようとし、既のところで止めた宮国をイジメの標的にした。
……&font(b){&font(#ff0000){はっきり言って救いようのない連中}}であるのだが、一年後はどうなったかは不明。
*【顛末】
帰国した葉月は宮国がイジメに遭って引きこもりになった状況を知り、勉強を教えに通うようになった。
だがあくまでも部屋の扉に置かれた小型の監視カメラとのノートパソコンを介してのものであって、直接の面会はしていない。
一向に部屋に出ようとしない宮国に対して部屋から出るように促す葉月であったが今の自分を見せられないと拒んでいた。
#center(){&font(b){&font(#008b8b){恥ずかしいんだ…自分の姿が…}}}
#center(){&font(b){&font(#008b8b){僕…さ…もう一生この部屋から出ることないと思う…だから勉強する必要ないんだ}}}
#center(){&font(b){&font(#008b8b){葉月さん、お礼の気持ちは十分だから…もうここへは来ないで…}}}
#center(){&font(b){&font(#008b8b){僕と関わるとあの時を思い出して辛いでしょ…}}}
イジメにあい、引きこもりになってどん底に陥った宮国は心を閉ざしてしまい、自分の所に来る葉月さえも突き放すような言葉を言い放ってしまう。
あの時のことは宮国に助けられたから辛くないと言いつつも、&font(b){&font(#008b8b){「ここへには来ないでほしい」}}という彼の意思を尊重する形で宮国のところに来ないと約束した。
だけど最後に宮国が恥ずかしくて出てこれないのなら自分の恥ずかしいところを見せてあげると宣言した葉月。
なんと、スカートを下ろし、服を脱いで、下着を脱いでお互い恥ずかしい姿を見せ合う。これで宮国が部屋から出てこようとする。
そんな行動に彼も面食らってしまうが宮国の親は帰るの遅くなるって言ってたからと、自分の裸を見せようとする。
監視カメラじゃなくて、部屋から出てきてくれたらちゃんと見せてあげるといった。宮国がどんな姿になってても驚かないからと。
それでも葉月がそんな事されても頑なに部屋から出ない宮国にもっと恥ずかしいトコを見せようと、監視カメラを介して宮国に見せつけるかのように秘部を弄り始めた。
彼女は最後に宮国に打ち明ける。宮国に助けられてからずっと彼のことを考えて秘部を触ってしまう。そして、宮国のことが好きになった。
そして葉月は謝った。彼が辛い時に助けに来てあげられずに、自分ばかり助けられてしまったことを。葉月のあられもない姿を見た宮国は勃起してしまった。
その上で彼女は言う。外にはきっと楽しい事がもっとあるはずだと。
#center(){&font(b){&font(#00ffff){お願いだから、部屋から出てきて…}}}
#center(){&font(b){&font(#00ffff){私、宮国君に会いたいよ。}}}
すると葉月の願いが届いたのか、宮国はついに部屋から出たのであった。勿論、そんな事されたら出てくるしかなかったのだが。
なぜ面会したがらなかったかというと、引きこもりになってから太ったり((本人はそう言っているが、確認できる限りさほど太っているようには見えない。むしろ細身。葉月から「背が伸びた」と言われているので、体重だけで判断していたのかもしれない。))、髪もボサボサで長くなったからであったが、
恥ずかしい姿を晒した葉月から&font(b){&font(#00ffff){「こっちが死ぬほど恥ずかしいんだぞ」}}と言われてしまった。無理もないだろう。
ともあれ、直接会うことができた宮国と葉月。舌を絡ませる口付けを交わしながら、葉月は[[手で宮国の陰茎をしごいていく>手コキ]]。
宮国は自分の陰茎を葉月の膣内に挿入していく。挿入された葉月は陰茎の大きさに気持ちよく感じてしまう。
葉月の膣の気持ちよさに勝手に腰が動いてしまう宮国だが、なぜか葉月は泣いている。
自分のせいで痛かったからではなく、宮国とやっとひとつに慣れて嬉し泣きしたからだ。
#center(){&font(b){&font(#00ffff){宮国君が助けてくれたおかげで私}}}
#center(){&font(b){&font(#00ffff){男の人も自分のことも嫌いにならずに済んだの。ありがとう}}}
確かに葉月を助けたことで宮国は上田達のイジメの標的にされ、引きこもりになる等、一時はどん底に陥った。
だが、葉月はレイプされかけたところを宮国に助けられたことで男の人も自分のことも嫌いにならずに済んだ。
そう、&font(b){&font(#00ffff,#008b8b){彼の勇気ある行動で一人の女の子を助けたことは、決して間違いではないのだ}}。
互いに思いをぶつけていき、互いに絶頂した葉月と宮国。なおも後背位で激しく動かして膣内に出した。
日が経ち、宮国と葉月は手をつなぎながら青空の下でデートしていた。それは、&font(b){&font(#00ffff,#008b8b){彼がようやく引きこもりから脱した証左であった}}。
追記・修正は好きな子が輪姦されそうな時に助けた者にお願いします。
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,1)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
#comment
#areaedit(end)
}