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新難題「金閣寺の一枚天井」 - (2025/05/19 (月) 21:54:02) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){&color(white,black){&bold(){&italic(){こんなに大きな板が一枚板?}}}}
#center(){&color(white,black){&bold(){&italic(){にわかに信じられません}}}}
#center(){&color(white,black){&bold(){&italic(){本物だとすると、今幻想郷にあるどの木よりも大きな木が必要じゃないですか}}}}
&bold(){新難題「金閣寺の一枚天井」}とは、[[東方Project]]第9.5作[[『東方文花帖 ~ Shoot the Bullet.』 >東方文花帖 ~ Shoot the Bullet.]]に登場する[[スペルカード>スペルカード(東方Project)]]の一種類である。
使用者は[[蓬莱山 輝夜]]。
そして、本スペルカードの弾幕は&bold(){20年以上に及ぶ東方作品史上においても指折りの高難易度を誇るとされる}。
本記事では[[『ダブルスポイラー』>ダブルスポイラー 〜 東方文花帖]]に登場した派生スペルカードについても記述する。
●目次
#contents
*&color(gold){【概要】}
初出は『文花帖』LEVEL 9 Scene 6 。
永遠亭のお姫様にして珍品コレクターの輝夜が、彼女に取材を申し込んできた天狗の新聞記者・[[射命丸 文]]&footnote(『文花帖』の主人公兼プレイヤーキャラクター)に対して繰り出したスペルカードの一つ。
『文花帖』における所要撮影枚数は&bold(){7枚}。
輝夜の左右に金閣寺の一枚天井をイメージさせる&color(gold){黄色い弾}が横一列に放たれ、それが画面下へ向かってゆっくりと移動してくる。
さらに輝夜を中心に時計回りに回転する&color(green){緑色の弾}をX字状に放ち、プレイヤーはこの2種類の弾を回避しながら写真を撮影する。
写真を3枚撮影すると&color(deepskyblue){水色の弾}が、5枚撮影すると&color(blue){青い弾}が、6枚撮影すると&color(purple){紫の弾}がそれぞれ追加される。
&color(deepskyblue){水色の弾}は他の弾に比べて弾速が速く、&bold(){反時計回り}に回転する。
&color(blue){青い弾}と&color(purple){紫の弾}はどちらも弾速はあまり速くないが、&color(blue){青い弾}は時計回りに、&color(purple){紫の弾}は反時計回りに回転しながら繰り出される。
この三色は、それぞれの色が追加されたタイミングでは必ずX字状に射出される。
言うまでもなく、弾の色数が増えるのに比例して回避する難易度は上昇していく。
単純ながら奥深く、そして実に回避困難なえげつない弾幕に数多くのルナシューター&footnote(東方作品における優れた腕前を持つプレイヤーを称える他のファンからの敬称。多くの東方作品は4段階の難易度に分かれており、その中でも最も難しい難易度を"Lunatic"と呼ぶことにちなむ)が苦汁を嘗めさせられた。
それでも金閣寺に挑む勇者達は揃ってある合言葉を口にしたという。
&bold(){&italic(){漢は黙って金閣寺。}}
なお『文花帖』によると海千山千の文をしてもこれほど大きな板が一枚板だとは信じられないようで、仮に輝夜の板が本物だとすると現在幻想郷にあるどの木よりも大きな木が必要になるとの事。
[[魔理沙>霧雨 魔理沙]]が執筆した体のスペルカード解説本『the Grimoire of Marisa』でもこのスペルカードについて言及されている。
その文中ではなんと輝夜が&bold(){巨大な天板を両手で抱えて持ち上げて見せびらかす}様子が記されている。
姫様の腕力はどうなっているのか。
この様子にはさしもの魔理沙も素直に怖がっている。
なお手癖が悪い事で知られる魔理沙だが、金閣寺の一枚天井は&bold(){&italic(){「邪魔だから要らない」}}と一蹴している。
一応フォローすると本書における輝夜のスペルカードの中では最も”レアアイテム度”の数値が高く、魔理沙も一枚天井の稀少性 (と弾幕の難しさ?) については評価している事が見て取れる。
多くのシューターにとって高い壁として立ちはだかる金閣寺だが、なぜこのような高難易度になったのだろうか。
本作をはじめ東方作品の大半を一手に引き受ける原作者の&bold(){[[ZUN]]氏はたったの数回でクリアしたという}。
その後のデバッグでも苦労せずに数回クリアできたため、それ以上調整せずにリリースしたのが金閣寺が高難易度となった理由のようだ。
……やっぱり[[神主]]のシューティング技術は凄い。
*&color(gold){【想起「うろおぼえの金閣寺」】}
数多くのプレイヤー (と文) に多大な[[トラウマ]]を植え付けた金閣寺。
このスペルカードその物は『文花帖』にしか登場していないのだが、『文花帖』の続編たる『ダブルスポイラー』LEVEL 7 Scene 7 において装いも新たに復活したのだった。
#center(){&color(gold){&big(){&bold(){想起「うろおぼえの金閣寺」}}}}
使用者は[[古明地 さとり]]。
&bold(){……とうとうディスプレイ越しにプレイヤーのトラウマを想起してきた。}&font(l){流石11点。}
[[『地霊殿』>東方地霊殿 ~ Subterranean Animism.]]でさとりが想起したスペルカードとは異なり、符名の部分が&bold(){”うろおぼえ”}となっている。
それを考慮してか『文花帖』の金閣寺とはやや仕様が異なる点がある。
まずは所要撮影枚数。
『文花帖』ではクリアまでに7枚もの写真を撮る必要があった。
こちらの所要撮影枚数はたったの&bold(){3枚}と、この条件だけを見ると物凄く楽になったかに見える。
だが金閣寺は甘くはなかった。
撮影枚数が半分以下になった代わりに&bold(){弾幕が最初から『文花帖』7枚目撮影時の段階から始まる}のだ。
ただでさえ[[最初からクライマックス>モモタロス]]な難易度に加え、三&bold(){枚目にはX字状に逆回転する&color(red){赤い弾}まで加わる}ため弾幕その物はさらに難しくなっている。
他にも『文花帖』の本家では丸型だった弾が『ダブルスポイラー』では米粒型になっており、&color(gold){黄色い横一列の弾}は密度こそ低くなった物の左右の列状になった弾幕が重なって落ちてくるようになり、否応なしに弾幕の隙間を掻い潜る事を要求されるなどの細かい差異がある。
ちなみに符名からも判るように、文は&bold(){&italic(){「何処かでこんな弾幕を見た気がしますが……」}と金閣寺についてすっかり忘れていた}。
だが、[[はたて>姫海棠 はたて]]が文の新聞記事で金閣寺を見たらしき発言をしているので、あまりの精神的ダメージに心の奥底にしまい込んだのかもしれない。
文はさとりの能力を利用して忘れた記憶を思い出せると上機嫌だったが、果たしてそれは幸せな記憶なのだろうか。
そしてはたては&bold(){&italic(){『私の新聞の方が面白いよ!』}}という思いを読み取らせて宣伝しようとしていた。
文とはたての前向きさを目の当たりにしたさとりお姉ちゃんもさぞご満悦だろう。
*&color(gold){【元ネタ】}
14世紀末に創建された金閣寺の最上階”第三層”の天井は、少なくとも江戸時代には一枚の巨大な楠を使った板で出来ているという伝説があった。
その大きさは三間四方&footnote(5.4m四方、面積は29.16㎡)にもなり、これは能舞台とほぼ同じ大きさである。
『東方』的に言えば天井の上で[[こころ>秦こころ]]が舞えるサイズだ。
しかし昭和25年に金閣寺は焼失しており、その後の金閣寺再建に携わった人物の証言によると
&bold(){&italic(){「 (一枚板というのは) 全くの誤りであって、多くの板をならべた鏡天井にすぎない」}}&footnote(村田治郎氏の書籍『再建金閣』より)とされている。
複数の板からなる天井を全て金箔で埋めた事によって、天井がまるで一枚の巨大な板で出来ているように見えたというのが伝説の真相だったようだ。
少なくとも現在の現実には存在しない金閣寺の一枚天井だが、”一枚天井があった”という幻想が形を得たのがこのスペルカードで使われた珍品なのかも知れない。
#center(){&color(purple,black){&bold(){&italic(){あれ?この項目は文の記事で見た事があるかも}}}}
#center(){&color(purple,black){&bold(){&italic(){アニヲタWikiのWiki籠りにまで普及しているなんて羨ましいなぁ}}}}
#center(){&color(purple,black){&bold(){&italic(){『私の項目の方が面白いよ!』}}}}
#center(){&color(purple,black){&bold(){&italic(){さあこの項目を追記・修正して!}}}}
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ピチューン/
#vote3(time=600,8)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 「この項目が~」の所でワロタ -- 名無しさん (2019-05-12 16:34:52)
- 色々な議論を鎮める偉大なワード、「漢は黙って金閣寺」 実際、クリアできる頃には議題も静まってそうな難易度・・・ -- 名無しさん (2019-05-12 21:22:20)
- ベニヤ板を作るときみたいに、でっかい木を大根のかつら剥きの要領で切削すれば、巨大な一枚板が作れなくもない……かも。 -- 名無しさん (2019-05-12 21:33:26)
- 神主すら「せいぜい頑張るんだなw」と公言する始末だからなw -- 名無しさん (2019-05-13 17:51:20)
#comment
#areaedit(end)
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&bold(){新難題「金閣寺の一枚天井」}とは、[[東方Project]]第9.5作[[『東方文花帖 ~ Shoot the Bullet.』 >東方文花帖 ~ Shoot the Bullet.]]に登場する[[スペルカード>スペルカード(東方Project)]]の一種類である。
使用者は[[蓬莱山 輝夜]]。
そして、本スペルカードの弾幕は&bold(){20年以上に及ぶ東方作品史上においても指折りの高難易度を誇るとされる}。
本記事では[[『ダブルスポイラー』>ダブルスポイラー 〜 東方文花帖]]に登場した派生スペルカードについても記述する。
●目次
#contents
*&color(gold){【概要】}
初出は『文花帖』LEVEL 9 Scene 6 。
永遠亭のお姫様にして珍品コレクターの輝夜が、彼女に取材を申し込んできた天狗の新聞記者・[[射命丸 文]]&footnote(『文花帖』の主人公兼プレイヤーキャラクター)に対して繰り出したスペルカードの一つ。
『文花帖』における所要撮影枚数は&bold(){7枚}。
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さらに輝夜を中心に時計回りに回転する&color(green){緑色の弾}をX字状に放ち、プレイヤーはこの2種類の弾を回避しながら写真を撮影する。
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この三色は、それぞれの色が追加されたタイミングでは必ずX字状に射出される。
言うまでもなく、弾の色数が増えるのに比例して回避する難易度は上昇していく。
単純ながら奥深く、そして実に回避困難なえげつない弾幕に数多くのルナシューター&footnote(東方作品における優れた腕前を持つプレイヤーを称える他のファンからの敬称。多くの東方作品は4段階の難易度に分かれており、その中でも最も難しい難易度を"Lunatic"と呼ぶことにちなむ)が苦汁を嘗めさせられた。
それでも金閣寺に挑む勇者達は揃ってある合言葉を口にしたという。
&bold(){&italic(){漢は黙って金閣寺。}}
なお『文花帖』によると海千山千の文をしてもこれほど大きな板が一枚板だとは信じられないようで、仮に輝夜の板が本物だとすると現在幻想郷にあるどの木よりも大きな木が必要になるとの事。
[[魔理沙>霧雨 魔理沙]]が執筆した体のスペルカード解説本『the Grimoire of Marisa』でもこのスペルカードについて言及されている。
その文中ではなんと輝夜が&bold(){巨大な天板を両手で抱えて持ち上げて見せびらかす}様子が記されている。
姫様の腕力はどうなっているのか。
この様子にはさしもの魔理沙も素直に怖がっている。
なお手癖が悪い事で知られる魔理沙だが、金閣寺の一枚天井は&bold(){&italic(){「邪魔だから要らない」}}と一蹴している。
一応フォローすると本書における輝夜のスペルカードの中では最も”レアアイテム度”の数値が高く、魔理沙も一枚天井の稀少性 (と弾幕の難しさ?) については評価している事が見て取れる。
多くのシューターにとって高い壁として立ちはだかる金閣寺だが、なぜこのような高難易度になったのだろうか。
本作をはじめ東方作品の大半を一手に引き受ける原作者の&bold(){[[ZUN]]氏はたったの数回でクリアしたという}。
その後のデバッグでも苦労せずに数回クリアできたため、それ以上調整せずにリリースしたのが金閣寺が高難易度となった理由のようだ。
……やっぱり[[神主]]のシューティング技術は凄い。
*&color(gold){【想起「うろおぼえの金閣寺」】}
数多くのプレイヤー (と文) に多大な[[トラウマ]]を植え付けた金閣寺。
このスペルカードその物は『文花帖』にしか登場していないのだが、『文花帖』の続編たる『ダブルスポイラー』LEVEL 7 Scene 7 において装いも新たに復活したのだった。
#center(){&color(gold){&big(){&bold(){想起「うろおぼえの金閣寺」}}}}
使用者は[[古明地 さとり]]。
&bold(){……とうとうディスプレイ越しにプレイヤーのトラウマを想起してきた。}&font(l){流石11点。}
[[『地霊殿』>東方地霊殿 ~ Subterranean Animism.]]でさとりが想起したスペルカードとは異なり、符名の部分が&bold(){”うろおぼえ”}となっている。
それを考慮してか『文花帖』の金閣寺とはやや仕様が異なる点がある。
まずは所要撮影枚数。
『文花帖』ではクリアまでに7枚もの写真を撮る必要があった。
こちらの所要撮影枚数はたったの&bold(){3枚}と、この条件だけを見ると物凄く楽になったかに見える。
だが金閣寺は甘くはなかった。
撮影枚数が半分以下になった代わりに&bold(){弾幕が最初から『文花帖』7枚目撮影時の段階から始まる}のだ。
ただでさえ[[最初からクライマックス>モモタロス]]な難易度に加え、三&bold(){枚目にはX字状に逆回転する&color(red){赤い弾}まで加わる}ため弾幕その物はさらに難しくなっている。
他にも『文花帖』の本家では丸型だった弾が『ダブルスポイラー』では米粒型になっており、&color(gold){黄色い横一列の弾}は密度こそ低くなった物の左右の列状になった弾幕が重なって落ちてくるようになり、否応なしに弾幕の隙間を掻い潜る事を要求されるなどの細かい差異がある。
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だが、[[はたて>姫海棠 はたて]]が文の新聞記事で金閣寺を見たらしき発言をしているので、あまりの精神的ダメージに心の奥底にしまい込んだのかもしれない。
文はさとりの能力を利用して忘れた記憶を思い出せると上機嫌だったが、果たしてそれは幸せな記憶なのだろうか。
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文とはたての前向きさを目の当たりにしたさとりお姉ちゃんもさぞご満悦だろう。
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14世紀末に創建された金閣寺の最上階”第三層”の天井は、少なくとも江戸時代には一枚の巨大な楠を使った板で出来ているという伝説があった。
その大きさは三間四方&footnote(5.4m四方、面積は29.16㎡)にもなり、これは能舞台とほぼ同じ大きさである。
『東方』的に言えば天井の上で[[こころ>秦こころ]]が舞えるサイズだ。
しかし昭和25年に金閣寺は焼失しており、その後の金閣寺再建に携わった人物の証言によると
&bold(){&italic(){「 (一枚板というのは) 全くの誤りであって、多くの板をならべた鏡天井にすぎない」}}&footnote(村田治郎氏の書籍『再建金閣』より)とされている。
複数の板からなる天井を全て金箔で埋めた事によって、天井がまるで一枚の巨大な板で出来ているように見えたというのが伝説の真相だったようだ。
少なくとも現在の現実には存在しない金閣寺の一枚天井だが、”一枚天井があった”という幻想が形を得たのがこのスペルカードで使われた珍品なのかも知れない。
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- 「この項目が~」の所でワロタ -- 名無しさん (2019-05-12 16:34:52)
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- ベニヤ板を作るときみたいに、でっかい木を大根のかつら剥きの要領で切削すれば、巨大な一枚板が作れなくもない……かも。 -- 名無しさん (2019-05-12 21:33:26)
- 神主すら「せいぜい頑張るんだなw」と公言する始末だからなw -- 名無しさん (2019-05-13 17:51:20)
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