不死斬り(SEKIRO)

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&font(#6495ED){登録日}:2019/10/26 Sat 08:45:22 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &bold(){&sizex(5){&color(red,black){不死斬り…}}} &bold(){&sizex(5){&color(gray){確かに、貰い受けた。}}} } 不死斬りとは[[SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE]]に登場する武器である。 *概要 葦名の国に古くから伝わる大[[太刀]]。 いつ何時、誰が鍛え、作り上げたかは&bold(){一切不明}であり、嘘か真かは定かでは無いが、その刃は&bold(){&color(red){死なぬ者達を殺す事が出来る}}と言い伝えられ、故に畏れられている。 物語の最中、主である竜胤の御子・九郎の願いたる&bold(){不死断ち}を果たす為の鍵の一つとして、狼は混迷を深めつつある葦名を奔走し、やがてその在り処が今や&bold(){人ならざる者達の巣窟と化した}という古刹、&bold(){[[金剛山 仙峯寺]]}の奥の院だということを突き止め、手にすべく向かう事になるが…? *性能 古びていて尚&bold(){&color(red){鮮血のような鮮やかな赤鞘}}、&bold(){桜を模したような形に作られた鍔}、そして何より抜き放たれた刃は&bold(){&color(red,black){赤黒い瘴気に包まれ、酷く刃毀れしたおぞましい直刃造り}}&footnote(包丁のように刃紋が真っ直ぐになった刃、最も「斬る」という事に向いた造り)という、清々しいまでの&bold(){妖刀。} 不死斬りの名に偽りは無く、その刃から繰り出される一太刀、一突きは並みの人間はおろか俗に&bold(){蟲憑き}と称される等、普通の方法では殺せぬ者を殺す事が可能であり、それは&bold(){竜胤の御子であろうと例外では無い。} またこれを入手する事で、刀が纏う瘴気を使い目の前の相手を纏めて薙ぎ払う&bold(){「奥義・不死斬り」}、更には&bold(){忍び義手技と葦名流の奥義}を会得する事で、より範囲と威力の増した&bold(){&color(red,black){「秘伝・不死斬り」}}を使うことが出来るようになる。 しかし… *代償 #center(){ &bold(){&sizex(5){&color(coral){何故、参られたのですか?}}} &bold(){&sizex(5){&color(gray){…不死斬りを、求めに。}}} &bold(){&sizex(5){&color(coral){抜けぬ刀と、ご存知か?}}} &bold(){&sizex(5){&color(gray){…ああ}}} &bold(){&sizex(5){&color(coral){抜けぬとは…}}} &bold(){&sizex(6){&color(coral){抜いて帰った者が、おらぬという事。}}} &bold(){&sizex(5){&color(coral){…それでも、試されるのですか?}}} } 不死斬りは&bold(){抜けぬ刀}としても伝えられているが、その真相とは刀を少しでも鞘から抜いた途端、&bold(){&color(red,black){抜いた者の命を一瞬で吸い尽くして殺してしまう}}というあまりにも恐ろしい点にあった。 つまりこれを抜く事が叶うのは&bold(){人にして人ならざる者。} 即ち&bold(){不死を殺す刀でありながら、抜けるのは不死の者}という何とも皮肉めいた代物なのである。 狼もまた現在の保管者である&bold(){「変若の御子」}から忠告を聞いた上で抜き、一度は死ぬものの既に竜胤の御子である九郎から&bold(){「契り」}を受けていた身であった為、蘇り不死斬りを自らの物とする事が出来たのだった。 #center(){&color(red){&bold(){※以下、物語の核心に迫るのでネタバレ注意!}}} #center(){ &bold(){&sizex(5){&color(black){久しいな、御子の忍びよ。}}} &bold(){&sizex(5){&color(black){見よ、不死斬りのもう一振りよ…}}} } &bold(){不死斬りは仙峯寺に保管されていた一振りだけではなかった。} 全てが始まった場所、ススキ野原での決戦で[[葦名弦一郎]]は何処からかもう一つの不死斬り、銘は&bold(){&color(white,black){「開門」}}を手にして現れる。 実は狼の不死斬りにも銘があり、真の名は&bold(){&color(red,black){「拝涙」}} 拝涙と比較すると開門は&bold(){&color(white,black){墨で真っ黒に塗り潰されたような黒鞘に蓮の花を象った鍔、刀身は漆黒の瘴気を纏う両刃造り}}という異形の刀。&footnote(実際、室町時代中期以降に制作された刀の中には西洋剣の様に両刃の日本刀も存在したが、冶金技術の関係から次第に小太刀の様な短刀以外では作られなくなり、刀としては廃れた) 当然ながら狼同様、瘴気を纏った一太刀で敵を薙ぎ払う奥義・不死斬りを放てるだけでなく、竜胤の血と不死の者の肉体を供物として&bold(){&color(white,black){黄泉の門を開き、振るう者が望んだ死者を全盛期の姿、しかも不死として現世に呼び戻す『黄泉返り』}}を行えるという、天地の理なぞ知ったことでは無いと言わんばかりのとてつもない力を持っている。 #center(){ &bold(){&sizex(5){&color(black){死なぬ者さえ殺す大太刀}}} &bold(){&sizex(5){&color(black){その赤い刃は、刀を抜いた者を一度殺す}}} &bold(){&sizex(5){&color(black){回生の力なくば、不死斬りの主とはなれぬ}}} &bold(){&sizex(5){&color(black){不死斬りならば、蟲憑きにとどめ忍殺をする事ができる}}} &bold(){&sizex(5){&color(black){この刀は、長く仙峯寺に秘匿されていた}}} &bold(){&sizex(5){&color(black){刻まれた銘は、「拝涙」}}} &bold(){&sizex(5){&color(black){これがこの刀の真の名だ}}} } 余談になるがフロムの先発であり忍者を扱った作品(にしてかの[[METAL WOLF CHAOS]]の前日譚に当たる)『NINJA BLADE』に登場する「NINJA BLADE」という刀が不死斬りに近い設定や性能を持っている。 また『NINJA BLADE』の作中時期設定はなんと「2015年」の為「NINJA BLADEは不死斬りの二振りのいずれかの未来の姿」という[[フロム脳]]考察をする者も居る。 追記・修正は不死斬りを抜いてから。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,70) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 修羅ルート後の隻狼は不死+この不死切り二刀流になったと思われる 倒せる奴はいたのだろうか -- 名無しさん (2019-10-26 12:02:11) - ↑「戦国最も悲惨な殺戮の舞台となり、その地には後々まで鬼が潜んだという…」な後味悪いナレーションが流れる辺り、葦名の残党も内府軍も殺し尽くして仏師さんみたいに鬼になったとか? -- 名無しさん (2019-10-26 12:16:51) - 奥義・不死斬りはなかなか使える。形代が無くなってもそれなりに強い -- 名無しさん (2019-10-26 12:50:37) - 開門の方は抜いたら死ぬわけじゃないのかな -- 名無しさん (2019-10-26 17:23:03) - ↑修羅ルートだと梟が平然と持ってきてたし、あり得るかも -- 名無しさん (2019-10-26 18:16:55) - ↑あれ開門を弦一郎に抜刀させてから襲撃、以後鞘に収めてないだけじゃない? -- 名無しさん (2019-10-26 19:12:09) - 赤の不死斬りだが、モデルは蜈蚣斬りという考察がある。SEKIROのモチーフの一つも俵藤太らしいし、割と一致する。 -- 名無しさん (2019-10-27 21:56:49) - ↑あぁだから蟲憑きの蟲があの馬鹿でかいムカデなんだな。半兵衛さんには失礼だけどあんなん体内に巣食わせてる奴の気が知れねぇ… -- 名無しさん (2019-10-28 11:49:31) - ↑桜「そうですよね」人修羅「まったくだ」 -- 名無しさん (2019-10-28 12:06:18) - 夜叉戮×神ふぶき×秘伝・不死斬り=破壊力! -- 名無しさん (2019-10-29 09:33:31) - 開門には死者を呼び出す能力があるが拝涙にも何かしら能力があったのかな -- 名無しさん (2019-11-03 14:19:26) - 開門は割と最初から出てるんだよな。敵将田村討ち取ったりぃの時点で -- 名無しさん (2019-11-03 23:15:56) - 拝涙は不死殺しに特化してて、桜竜みたいな正真正銘の神(最上位の不死)にも傷を負わせる事が出来るのが特徴なんじゃないかな。開門で殺せる不死竜胤のような上位までしか無理とか -- 名無しさん (2019-11-08 19:59:11) - フロム大戦(仮)とかしたら、これのせいでソウル三部作のキャラ(主に主人公)相手に無双してしまう! -- 名無しさん (2019-11-22 09:56:19) - ↑3でもそうなるとあの漫画で半兵衛さん死んでそうだからあれ不死斬りじゃないんじゃないかな… -- 名無しさん (2020-01-19 19:20:02) - 竜胤の由来は何となく作中で匂わされてるけど不死斬りは一体どこから来たものなんだろうね -- 名無しさん (2020-10-24 20:18:25) - 人返りENDだと分かりやすいが赤の不死斬りはめっちゃ刃こぼれしてる。恐らく普通の刀としてはなまくらで狼が通常武装として使用しないのはこれが理由だと思われる -- 名無しさん (2020-12-16 12:48:40) - 銘が拝涙というあたり源の宮で作られた拝涙の儀式の為の祭器で丈様が持ち出したか葦名 -- 名無しさん (2021-04-07 23:24:44) - 銘が拝涙というあたり源の宮で作られた拝涙の儀式の為の祭器で丈様が持ち出したか葦名の勇者が淤加美を追撃して宮に攻め入った時に持ち出されたものと思われる -- 名無しさん (2021-04-07 23:27:33) - 半兵衛が一心の不死斬りで死ななかったのは中の蟲に一文字が当たらなかったからじゃね? -- 名無しさん (2021-09-14 22:13:42) - 一体、誰が鍛え、誰が不死を殺す力を与えたか -- 名無しさん (2023-03-10 04:59:23) - 今更ながらsekiro遊んでて気になったけど、これ奥の院までノーデス(回生イベント無し)で進んだら不死切り獲得時の会話内容とか若干変わったりするんだろうか?(回生の力があるのは変わらないが、狼が自覚しているかどうかが違うので) -- 名無しさん (2023-04-02 23:17:07) - 黒の不死斬りの設定ってどこで分かるんだ? -- 名無しさん (2023-10-13 01:17:11) - ↑黒の巻物っていう孤影衆が葦名城に出てくるようになったタイミングで一心の部屋で手に入るアイテムに供物と黄泉返りについて書かれてるで。 -- 名無しさん (2023-10-13 10:37:04) - ニンジャブレイドの刀が不死斬りだとしたら、やけにあっさり折れたのも納得できるんだよな。SEKIROでこんなにボロボロなら、ニンジャブレイド時代にはさらにボロボロだろうし。 -- 名無しさん (2024-05-28 22:52:34) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2019/10/26 Sat 08:45:22 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &bold(){&sizex(5){&color(red,black){不死斬り…}}} &bold(){&sizex(5){&color(gray){確かに、貰い受けた。}}} } 不死斬りとは[[SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE]]に登場する武器である。 *概要 葦名の国に古くから伝わる大[[太刀]]。 いつ何時、誰が鍛え、作り上げたかは&bold(){一切不明}であり、嘘か真かは定かでは無いが、その刃は&bold(){&color(red){死なぬ者達を殺す事が出来る}}と言い伝えられ、故に畏れられている。 物語の最中、主である竜胤の御子・九郎の願いたる&bold(){不死断ち}を果たす為の鍵の一つとして、狼は混迷を深めつつある葦名を奔走し、やがてその在り処が今や&bold(){人ならざる者達の巣窟と化した}という古刹、&bold(){[[金剛山 仙峯寺]]}の奥の院だということを突き止め、手にすべく向かう事になるが…? *性能 古びていて尚&bold(){&color(red){鮮血のような鮮やかな赤鞘}}、&bold(){桜を模したような形に作られた鍔}、そして何より抜き放たれた刃は&bold(){&color(red,black){赤黒い瘴気に包まれ、酷く刃毀れしたおぞましい直刃造り}}&footnote(包丁のように刃紋が真っ直ぐになった刃、最も「斬る」という事に向いた造り)という、清々しいまでの&bold(){妖刀。} 不死斬りの名に偽りは無く、その刃から繰り出される一太刀、一突きは並みの人間はおろか俗に&bold(){蟲憑き}と称される等、普通の方法では殺せぬ者を殺す事が可能であり、それは&bold(){竜胤の御子であろうと例外では無い。} またこれを入手する事で、刀が纏う瘴気を使い目の前の相手を纏めて薙ぎ払う&bold(){「奥義・不死斬り」}、更には&bold(){忍び義手技と葦名流の奥義}を会得する事で、より範囲と威力の増した&bold(){&color(red,black){「秘伝・不死斬り」}}を使うことが出来るようになる。 しかし… *代償 #center(){ &bold(){&sizex(5){&color(coral){何故、参られたのですか?}}} &bold(){&sizex(5){&color(gray){…不死斬りを、求めに。}}} &bold(){&sizex(5){&color(coral){抜けぬ刀と、ご存知か?}}} &bold(){&sizex(5){&color(gray){…ああ}}} &bold(){&sizex(5){&color(coral){抜けぬとは…}}} &bold(){&sizex(6){&color(coral){抜いて帰った者が、おらぬという事。}}} &bold(){&sizex(5){&color(coral){…それでも、試されるのですか?}}} } 不死斬りは&bold(){抜けぬ刀}としても伝えられているが、その真相とは刀を少しでも鞘から抜いた途端、&bold(){&color(red,black){抜いた者の命を一瞬で吸い尽くして殺してしまう}}というあまりにも恐ろしい点にあった。 つまりこれを抜く事が叶うのは&bold(){人にして人ならざる者。} 即ち&bold(){不死を殺す刀でありながら、抜けるのは不死の者}という何とも皮肉めいた代物なのである。 狼もまた現在の保管者である&bold(){「変若の御子」}から忠告を聞いた上で抜き、一度は死ぬものの既に竜胤の御子である九郎から&bold(){「契り」}を受けていた身であった為、蘇り不死斬りを自らの物とする事が出来たのだった。 #center(){&color(red){&bold(){※以下、物語の核心に迫るのでネタバレ注意!}}} #center(){ &bold(){&sizex(5){&color(black){久しいな、御子の忍びよ。}}} &bold(){&sizex(5){&color(black){見よ、不死斬りのもう一振りよ…}}} } &bold(){不死斬りは仙峯寺に保管されていた一振りだけではなかった。} 全てが始まった場所、ススキ野原での決戦で[[葦名弦一郎]]は何処からかもう一つの不死斬り、銘は&bold(){&color(white,black){「開門」}}を手にして現れる。 実は狼の不死斬りにも銘があり、真の名は&bold(){&color(red,black){「拝涙」}} 拝涙と比較すると開門は&bold(){&color(white,black){墨で真っ黒に塗り潰されたような黒鞘に蓮の花を象った鍔、刀身は漆黒の瘴気を纏う両刃造り}}という異形の刀。&footnote(実際、室町時代中期以降に制作された刀の中には西洋剣の様に両刃の日本刀も存在したが、冶金技術の関係から次第に小太刀の様な短刀以外では作られなくなり、刀としては廃れた) 当然ながら狼同様、瘴気を纏った一太刀で敵を薙ぎ払う奥義・不死斬りを放てるだけでなく、竜胤の血と不死の者の肉体を供物として&bold(){&color(white,black){黄泉の門を開き、振るう者が望んだ死者を全盛期の姿、しかも不死として現世に呼び戻す『黄泉返り』}}を行えるという、天地の理なぞ知ったことでは無いと言わんばかりのとてつもない力を持っている。 #center(){ &bold(){&sizex(5){&color(black){死なぬ者さえ殺す大太刀}}} &bold(){&sizex(5){&color(black){その赤い刃は、刀を抜いた者を一度殺す}}} &bold(){&sizex(5){&color(black){回生の力なくば、不死斬りの主とはなれぬ}}} &bold(){&sizex(5){&color(black){不死斬りならば、蟲憑きにとどめ忍殺をする事ができる}}} &bold(){&sizex(5){&color(black){この刀は、長く仙峯寺に秘匿されていた}}} &bold(){&sizex(5){&color(black){刻まれた銘は、「拝涙」}}} &bold(){&sizex(5){&color(black){これがこの刀の真の名だ}}} } 余談になるがフロムの先発であり忍者を扱った作品(にしてかの[[METAL WOLF CHAOS]]の前日譚に当たる)『NINJA BLADE』に登場する「NINJA BLADE」という刀が不死斬りに近い設定や性能を持っている。 また『NINJA BLADE』の作中時期設定はなんと「2015年」の為「NINJA BLADEは不死斬りの二振りのいずれかの未来の姿」という[[フロム脳]]考察をする者も居る。 追記・修正は不死斬りを抜いてから。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,71) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 修羅ルート後の隻狼は不死+この不死切り二刀流になったと思われる 倒せる奴はいたのだろうか -- 名無しさん (2019-10-26 12:02:11) - ↑「戦国最も悲惨な殺戮の舞台となり、その地には後々まで鬼が潜んだという…」な後味悪いナレーションが流れる辺り、葦名の残党も内府軍も殺し尽くして仏師さんみたいに鬼になったとか? 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