リュドシエル(七つの大罪)

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&font(#6495ED){登録日}:2019/11/09 Sat 20:14:15 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- *概要 [[七つの大罪>七つの大罪(漫画)]]の登場人物 [[声優>声優(職業)]]:[[石田彰]]、[[水樹奈々]](マーガレットの肉体時) 女神族の四大天使長にして&ruby(スティグマ){聖痕}の指導者。 作中最強クラスの実力を持っている(はず)人物で、長い黒髪の長身の男性。 性格は残忍で冷酷。とても女神とは思えない性格をしているが(そもそも男だが)、本来の性格は仲間や兄弟を愛するとても優しい人物。 かつて親友と弟を魔神族に殺されたため、魔神族をとにかく毛嫌いしていて、女神族以外の他種族も見下している。 同じ四大天使のマエルの実兄で、四大天使の中ではマエルに次ぐ実力を持つ。 ちなみにサリエル、タルミエル同様酒には弱い。 *恩寵 最高神により<閃光>の恩寵を賜っている。 これにより光速で行動出来、元々得意な剣技と合わせて相手を瞬殺することが出来る。 *戦闘能力 闘級は20万1000と明らかになっている中では最高の数値を誇る。ただし、あくまでマーガレットに憑依していた時の数値でキューザックから「仮染めの器ではそれが限界か?」と言われており、実際には25万~30万ぐらいはあると思われる。 *戦績 初戦闘は3000年前の<十戒>デリエリとモンスピード戦。序盤はその実力で圧倒した。しかしここでリュドシエルの全盛期が終わってしまう。二人がインデュラ化したことにより形勢逆転。同じ四大天使のサリエル、タルミエルと共に戦うがフルボッコにされてしまい敗北する。このとき身体を失い、ドルイドの祭壇に魂を宿していた。 そして現代、ビビアンに拉致されたギルサンダーを探しに来たマーガレットと取引を行い、彼女の身体を器にして復活。マーガレットの要望通り潜伏中のビビアンを急襲してギルを救出したものの、自身の立場とマーガレットの身分を利用してリオネスを新生〈光の聖痕〉として取り込み、聖戦における尖兵として利用する蛮行を行う。この際、上位女神族の洗脳術+ドーピング技である祝福の息吹を聖騎士にかけまくり。戦力向上と従順な兵士作りをした。しかし、親友を思い出したのかヘンドリクセンには術をかけなかった。 次にゼルドリス戦。このとき闘級が明らかとなり、闘級6万1000のゼルドリスを圧倒すると思われたが、まさかのボロ負け。自分の1/3以下の闘級のゼルドリスに手も足も出ないとは、闘級なんて飾りやったんや。 その後はエスカノールがゼルドリスを倒し、リュドシエルが チャンドラー、キューザックとの戦闘に移る。チャンドラーはマーリンと戦っているので実質キューザックとの1vs1。キューザックの闘級は約16万でさらに魔力もとある事情で使うことが出来ない。リュドシエルより格下なので流石に勝てると思ったが…やはり勝てなかった。やっぱり闘級なんて飾りなんだ。 その後マエルの真実を知ってしまい、強いショックを受ける。 チャンドラーとキューザックが融合した原初の魔神戦では、マーガレットの身体ではなく、自らの身体で戦った。ここでもボコボコにされると思われたがまさかの善戦。しかし最後は弟のマエルが原初の魔神にとどめをさし、手柄を取られてしまう。 このようにとにかく不憫な扱いを受けている。作者はリュドシエルに何か恨みでもあるのだろうか。 魔神王戦後、肉体が崩壊しきり憑き物がとれたかのように安らかな顔で消滅した。 追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 手抜き…! -- 名無しさん (2020-03-07 12:54:20) - 初版なんか記事下のメニューさえも設置してなかったぞ -- 名無しさん (2020-03-07 13:05:28) - 相変わらず手抜き -- 名無しさん (2025-02-24 02:03:28) - 相変わらず手抜き -- 名無しさん (2025-02-24 02:03:59) #comment #areaedit(end) }
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