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[[アニメ6期>ゲゲゲの鬼太郎(第6シリーズ)]]とのタイアップ企画として『別冊[[コロコロコミック]]』2018年6月号から2020年2月号にかけて連載されていた、[[松本しげのぶ]]によるコミカライズ作品。全12話。
*【概要】
[[水木しげる]]名義でない『[[ゲゲゲの鬼太郎>ゲゲゲの鬼太郎(原作)]]』の連載は『[[最新版ゲゲゲの鬼太郎]]』(作・水木プロ)『ゲゲゲの鬼太郎R 妖怪千物語』(作・ほしの竜一)に続き3作目。((単発作品ならば「岩戸のガマ坊主」「決戦愛宕山」(共に作・水木プロ)などもある。))
松本は水木御大の大ファンを称しており、その縁かデュエル・マスターズのカードとして水木御大作画の「[[バックベアード>バックベアード様]]」「[[閻魔]]大王」が採用されたこともあった。晴れて今回水木御大の意思を継ぐという念願が叶ったといえる。
[[鬼太郎>ゲゲゲの鬼太郎(キャラクター)]]ら妖怪キャラクターのビジュアルは原作に準拠している一方、人間の少年・ゆうたがメインキャラクターとして登場するなどアニメを意識した要素も加わっている。
また、アニメでは「[[ウーチューブ>フィクション作品における実在の商品などの言い換え表現]]」とされたYoutubeは実名で登場する。
単行本1巻では水木御大の直弟子・[[京極夏彦]]と松本の対談が収録されている。
*【キャラクター(ネタバレ注意)】
**鬼太郎ファミリー
-鬼太郎
ご存知幽霊族の末裔。銀髪で一人称が「オレ」になっているなど原作を意識したキャラ設定でアニメを意識してか最初は辺りは感情も抑えめだったが回を重ねるごとに子供らしさを見せていく。
またアニメと異なり人間を拒むような言動は特に見られず、ゆうたに対しても好意的に受け入れている。
-ゆうた
眼鏡をかけた人間の少年で、デュエマのれく太に似ている。
妖怪ポストに手紙を入れたことで鬼太郎と知り合う。
超びびりで最初は妖怪達を怖がっていたが、鬼太郎達とともに暮らす内妖怪達と仲良くなりたいと思っていく。
なおアニメ版にも裕太(ゆうた)という少年が登場しており、眼鏡でおばあちゃん子で妖怪に興味を持つなどの点が共通する。
-[[目玉おやじ]]
鬼太郎の父親。アニメでよく見られるピンチの鬼太郎に涙を流すというシーンは見られず、常に冷静沈着。
-[[ねずみ男]]
鬼太郎に対しては「鬼太郎ちゃん」と呼び&bold(){オネエ言葉}で話す。
昭和版アニメを意識しているのだろうか?
ベアードの味方をしたり、鬼太郎を応援したりと威勢のいい所は相変わらず。
-[[ねこ娘>猫娘(ゲゲゲの鬼太郎)]]
原作よりも頭身が高いが、基本的なビジュアルは変わっていない、かわいい。
-砂かけばばあ・子なきじじい・一反もめん・ぬりかべ
鬼太郎の頼れる仲間だが、一反もめん以外は出番が少なめでいずれもベアードの洗脳を喰らうなどやや不憫。
**ゲスト妖怪
『鬼太郎』に登場した事のない妖怪がメインゲストの話も多い。
-のびあがり
人間を木に変える妖怪。「ギュルルル!!」と鳴くがモノローグが描写されており、知能があるようだ。
最期は原作や『R』同様種を打ち込まれて木にされた。
-カミナリさま
原作同様宙に浮かぶ岩に立っている。信仰を忘れた人々に怒り街を焼き尽くそうとしたが、ゆうたが下手に出て謝ったため機嫌をよくして帰っていった。
ちなみに原作やアニメ6期では鬼太郎に殺害されている。
-ゆうたのおばあちゃん
ゆうたが生まれた時に亡くなっているが、地中からガイコツの姿で登場し、お盆に帰省したゆうたを怖がらせた。
「わしはこの村一番のイダテンじゃった」とウソをついてかけっこに挑むゆうたを励まし、見事勝利をつかませる。
-おとろし
原作やアニメでは「おどろおどろ」として登場する、大きな顔だけの妖怪。
墓地に住んでおりゆうたを食べようとするが、おばあちゃんの提案でかけっこ勝負に持ち込む。
ゴールの目印である木を破壊するという卑劣な手を使ったため、リモコン下駄を喰らって池に落ちた。
-輪入道
おとろしの仲間でスピード自慢だが、おばあちゃんのサポートを受けたゆうたに抜かされはずみで谷底に墜落する。
[[人をダイヤに変える能力>ダイヤ妖怪・輪入道(ゲゲゲの鬼太郎)]]があるかは不明。
-百鬼夜行
真夜中ゆうたの部屋に現れた108匹の妖怪の行列で、劇中で名前が出たのは「カタキラウワ」「大ムカデ」「シチ」「口さけ女」。
耳なし芳一のように体中にお経を書いていると見られないが、鬼太郎がうっかりチンポコにお経を書き忘れたため新しい妖怪と誤認されてしまった。
-バックベアード
西洋妖怪の大ボスで、眼力で相手を洗脳するのは原作通り。
今作ではデジタル機器を使用したハイテクな倒され方である。
-ドラキュラ伯爵・狼男・フランケンシュタイン
説明不要の西洋三大妖怪。皆ベアードに洗脳されており、ベアードが倒された後は鬼太郎達と和解して浅草観光を楽しむ。
-魔女っ子(名前不明)
魔女ザンビアやアニエスのような魔女の少女で、そばかすが特徴的。
呪いがかかったハロウィンのコスプレ衣装を作ってねずみ男に渡し、ねこ娘達を洗脳した。洗脳された相手は[[額にベアードの絵が浮かび上がる>魔導師バビディ]]。
ドラキュラ達と同じく彼女もベアードに操られていたようで、ベアードが倒された後は月をバックにホウキで空を飛ぶ姿が見られる。
-かくればばあ
子供を誘拐する妖怪だと思われていたが、子供達が危ない所で遊ぶのを見かねて隠れ里へさらっていた保護者のような妖怪。
鬼太郎シリーズへの登場はこれが初めてではなく、90年代の絵物語「ゲゲゲの鬼太郎妖怪ふしぎ話」に登場している。
-ペロリ太郎
絵巻物では「べか太郎」として載っている太った河童のような妖怪。
あまりにも食いしん坊なため親に捨てられた過去を持ち、ゆうたの小学校に転入生としてやって来た。
満腹にならないと人間をも食うが、性根は臆病。
-鬼一口
やたら&bold(){デュエマのクリーチャーっぽい外見}をした一つ目の妖怪。
給食を食べてペロリ太郎に罪をかぶせ((ペロリ太郎は水を飲んで我慢していた。))、さらにゆうたの級友や鬼太郎までも食べてしまった。
-塵塚怪王
ゴミの王で物を粗末にする人間に怒り、付喪神を操って鬼太郎を襲う。
-瀬戸大将
ゆうたが大切にしてきたくまちゃわんが変化。「&bold(){イマリヤキシガラキ斬り}」で塵塚怪王を倒した。
-カゲワニ
封印石の封印が解かれて現れた妖怪。海に潜んで人間の影を食べ、食べられた人間は死んでしまう。
影なので一切の攻撃が効かず、封印し直すしか方法はない。
-ももんじい
妖怪嫌いの妖怪で、妖怪達を傷つけたとして鬼太郎を告訴、さらにダイダラボッチに妖怪達を食べさせて天下を取ろうとした。
鬼太郎に敗れた後はねずみ男のオナラを喰らい、その後の末路は不明。
-ダイダラボッチ
ももんじいによって復活させられた、日本最大の妖怪。原作とは異なりフンドシを締めている。
妖怪達を食べたが弱点のヘソを突かれてすべてを吐き出し、目玉おやじと茶碗風呂に浸かれるほどに小さく縮んだ。
-大天狗
妖怪裁判の裁判長で、鬼太郎に「溶解刑」を下す。
ダイダラボッチに妖怪を食べさせていたももんじいを止めようとするも、力及ばず食べられてしまう。
妖怪達が吐き出されたコマに&bold(){彼の姿はなかった}。
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- 隠れ婆、べか太郎と鬼一口や、塵塚怪王などの妖怪たちを初めて知った + ベアードの現在風に合わせた倒し方など、結構面白かったな...短期間で終わっちゃったのは残念。 -- 名無しさん (2020-06-07 19:34:00)
- 五期の様に「水木しげるの図鑑に登場するが鬼太郎の漫画には登場していない」妖怪が -- う (2020-06-07 21:38:59)
- 鬼一口のやられかたがきになる… -- 名無しさん (2020-06-07 21:57:25)
- ち○こネタが目立ってたwww -- 名無しさん (2020-06-07 22:16:21)
- 水木先生以外の漫画家が描いた鬼太郎漫画なのに、ねずみ男の描かれ方が原作寄りなのが地味に違和感感じた。アニメ調じゃないのね -- 名無しさん (2021-07-10 19:05:55)
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[[アニメ第6期>ゲゲゲの鬼太郎(第6シリーズ)]]とのタイアップ企画として『別冊[[コロコロコミック]]』2018年6月号から2020年2月号にかけて連載されていた、[[松本しげのぶ]]によるコミカライズ作品。全12話。
*【概要】
[[水木しげる]]名義でない『[[ゲゲゲの鬼太郎>ゲゲゲの鬼太郎(原作)]]』の連載は『[[最新版ゲゲゲの鬼太郎]]』(作・水木プロ)『ゲゲゲの鬼太郎R 妖怪千物語』(作・ほしの竜一)に続き3作目。((単発作品ならば「岩戸のガマ坊主」「決戦愛宕山」(共に作・水木プロ)などもある。))
松本は水木御大の大ファンを称しており、その縁かデュエル・マスターズのカードとして水木御大作画の「[[バックベアード>バックベアード様]]」「[[閻魔]]大王」が採用されたこともあった。晴れて今回水木御大の意思を継ぐという念願が叶ったといえる。
[[鬼太郎>ゲゲゲの鬼太郎(キャラクター)]]ら妖怪キャラクターのビジュアルは原作に準拠している一方、人間の少年・ゆうたがメインキャラクターとして登場するなどアニメを意識した要素も加わっている。
また、アニメでは「[[ウーチューブ>フィクション作品における実在の商品などの言い換え表現]]」とされたYoutubeは実名で登場する。
単行本1巻では水木御大の直弟子・[[京極夏彦]]と松本の対談が収録されている。
*【キャラクター(ネタバレ注意)】
**鬼太郎ファミリー
・鬼太郎
ご存知幽霊族の末裔。銀髪で一人称が「オレ」になっているなど原作を意識したキャラ設定でアニメを意識してか最初は辺りは感情も抑えめだったが回を重ねるごとに子供らしさを見せていく。
またアニメと異なり人間を拒むような言動は特に見られず、ゆうたに対しても好意的に受け入れている。
・ゆうた
眼鏡をかけた人間の少年で、デュエマのれく太に似ている。
妖怪ポストに手紙を入れたことで鬼太郎と知り合う。
超びびりで最初は妖怪達を怖がっていたが、鬼太郎達とともに暮らす内妖怪達と仲良くなりたいと思っていく。
なおアニメ版にも裕太(ゆうた)という少年が登場しており、眼鏡でおばあちゃん子で妖怪に興味を持つなどの点が共通する。
・[[目玉おやじ]]
鬼太郎の父親。アニメでよく見られるピンチの鬼太郎に涙を流すというシーンは見られず、常に冷静沈着。
・[[ねずみ男]]
鬼太郎に対しては「鬼太郎ちゃん」と呼び&bold(){オネエ言葉}で話す。
昭和版アニメを意識しているのだろうか?
ベアードの味方をしたり、鬼太郎を応援したりと威勢のいい所は相変わらず。
・[[ねこ娘>猫娘(ゲゲゲの鬼太郎)]]
原作よりも頭身が高いが、基本的なビジュアルは変わっていない、かわいい。
・一反もめん・砂かけばばあ・子なきじじい・ぬりかべ
鬼太郎の頼れる仲間だが、一反もめん以外は出番が少なめでいずれもベアードの洗脳を喰らうなどやや不憫。
**ゲスト妖怪
『鬼太郎』に登場した事のない妖怪がメインゲストの話も多い。
・のびあがり
人間を木に変える妖怪。「ギュルルル!!」と鳴くがモノローグが描写されており、知能があるようだ。
最期は原作や『R』同様種を打ち込まれて木にされた。
・カミナリさま
原作同様宙に浮かぶ岩に立っている。信仰を忘れた人々に怒り街を焼き尽くそうとしたが、ゆうたが下手に出て謝ったため機嫌をよくして帰っていった。
ちなみに原作やアニメ第6期では鬼太郎に殺害されている。
・ゆうたのおばあちゃん
ゆうたが生まれた時に亡くなっているが、地中からガイコツの姿で登場し、お盆に帰省したゆうたを怖がらせた。
「わしはこの村一番のイダテンじゃった」とウソをついてかけっこに挑むゆうたを励まし、見事勝利をつかませる。
・おとろし
原作やアニメでは「おどろおどろ」として登場する、大きな顔だけの妖怪。
墓地に住んでおりゆうたを食べようとするが、おばあちゃんの提案でかけっこ勝負に持ち込む。
ゴールの目印である木を破壊するという卑劣な手を使ったため、リモコン下駄を喰らって池に落ちた。
・輪入道
おとろしの仲間でスピード自慢だが、おばあちゃんのサポートを受けたゆうたに抜かされはずみで谷底に墜落する。
[[人をダイヤに変える能力>ダイヤ妖怪・輪入道(ゲゲゲの鬼太郎)]]があるかは不明。
・百鬼夜行
真夜中ゆうたの部屋に現れた108匹の妖怪の行列で、劇中で名前が出たのは「カタキラウワ」「大ムカデ」「シチ」「口さけ女」。
耳なし芳一のように体中にお経を書いていると見られないが、鬼太郎がうっかりチンポコにお経を書き忘れたため新しい妖怪と誤認されてしまった。
・バックベアード
西洋妖怪の大ボスで、眼力で相手を洗脳するのは原作通り。
今作ではデジタル機器を使用したハイテクな倒され方である。
・ドラキュラ伯爵・狼男・フランケンシュタイン
説明不要の西洋三大妖怪。皆ベアードに洗脳されており、ベアードが倒された後は鬼太郎達と和解して浅草観光を楽しむ。
・魔女っ子(名前不明)
魔女ザンビアやアニエスのような魔女の少女で、そばかすが特徴的。
呪いがかかったハロウィンのコスプレ衣装を作ってねずみ男に渡し、ねこ娘達を洗脳した。洗脳された相手は[[額にベアードの絵が浮かび上がる>魔導師バビディ]]。
ドラキュラ達と同じく彼女もベアードに操られていたようで、ベアードが倒された後は月をバックにホウキで空を飛ぶ姿が見られる。
・かくればばあ
子供を誘拐する妖怪だと思われていたが、子供達が危ない所で遊ぶのを見かねて隠れ里へさらっていた保護者のような妖怪。
鬼太郎シリーズへの登場はこれが初めてではなく、90年代の絵物語「ゲゲゲの鬼太郎妖怪ふしぎ話」に登場している。
・ペロリ太郎
絵巻物では「べか太郎」として載っている太った河童のような妖怪。
あまりにも食いしん坊なため親に捨てられた過去を持ち、ゆうたの小学校に転入生としてやって来た。
満腹にならないと人間をも食うが、性根は臆病。
・鬼一口
やたら&bold(){デュエマのクリーチャーっぽい外見}をした一つ目の妖怪。
給食を食べてペロリ太郎に罪をかぶせ((ペロリ太郎は水を飲んで我慢していた。))、さらにゆうたの級友や鬼太郎までも食べてしまった。
・塵塚怪王
ゴミの王で物を粗末にする人間に怒り、付喪神を操って鬼太郎を襲う。
・瀬戸大将
ゆうたが大切にしてきたくまちゃわんが変化。「&bold(){イマリヤキシガラキ斬り}」で塵塚怪王を倒した。
・カゲワニ
封印石の封印が解かれて現れた妖怪。海に潜んで人間の影を食べ、食べられた人間は死んでしまう。
影なので一切の攻撃が効かず、封印し直すしか方法はない。
・ももんじい
妖怪嫌いの妖怪で、妖怪達を傷つけたとして鬼太郎を告訴、さらにダイダラボッチに妖怪達を食べさせて天下を取ろうとした。
鬼太郎に敗れた後はねずみ男のオナラを喰らい、その後の末路は不明。
・だいだらぼっち
ももんじいによって復活させられた、日本最大の妖怪。原作とは異なりフンドシを締めている。
妖怪達を食べたが弱点のヘソを突かれてすべてを吐き出し、目玉おやじと茶碗風呂に浸かれるほどに小さく縮んだ。
・大天狗
妖怪裁判の裁判長で、鬼太郎に「溶解刑」を下す。
ダイダラボッチに妖怪を食べさせていたももんじいを止めようとするも、力及ばず食べられてしまう。
妖怪達が吐き出されたコマに&bold(){彼の姿はなかった}。
追記・修正お願いします。
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- 隠れ婆、べか太郎と鬼一口や、塵塚怪王などの妖怪たちを初めて知った + ベアードの現在風に合わせた倒し方など、結構面白かったな...短期間で終わっちゃったのは残念。 -- 名無しさん (2020-06-07 19:34:00)
- 五期の様に「水木しげるの図鑑に登場するが鬼太郎の漫画には登場していない」妖怪が -- う (2020-06-07 21:38:59)
- 鬼一口のやられかたがきになる… -- 名無しさん (2020-06-07 21:57:25)
- ち○こネタが目立ってたwww -- 名無しさん (2020-06-07 22:16:21)
- 水木先生以外の漫画家が描いた鬼太郎漫画なのに、ねずみ男の描かれ方が原作寄りなのが地味に違和感感じた。アニメ調じゃないのね -- 名無しさん (2021-07-10 19:05:55)
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