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Fall Guys

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&font(#6495ED){登録日}:2020/08/18 Tue 13:02:01 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show= NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 16 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- Fall Guys((新シーズン1以前までは「Fall Guys: Ultimate Knockout」))とは、[[イギリス]]の開発スタジオ「Mediatonic」が開発を手掛け、「Devolver Digital」から販売されたパーティゲームである。 2022年の6月21日からは[[Nintendo Switch]]、[[PS4>PlayStation4]]/5、[[Xbox]] Series X|S、[[Xbox]] One、Epic Games Store(PC版)で基本無料[[ゲーム]]として配信されている。 また、これらのプラットフォーム全てでクロスプラットフォーム、クロスプログレッション((進行状況などのデータが共有される))にも対応する。 無料配信に伴い、[[Steam]]では新規購入不可となったが、購入済みの人は引き続きプレイ可能。 なお、この記事では基本無料化前のシーズンをシーズン○、無料化後のシーズンを新シーズン○と表記する。 #contents() *概要 モチーフは伝説のTV番組&bold(){[[「風雲!たけし城」>痛快なりゆき番組 風雲!たけし城]]}であり、様々なルールのアトラクションや障害物競走をなるべく良い順位でクリアし、最後の1人になるまで戦うゲーム。 パーティゲームと言えば聞こえは良いが、&font(red,b){プレイヤー間の妨害行為や足の引っ張り合い}がそこかしこで発生する、分類通り&[[文字通り>文字通り(日本語)]]のバトルロワイアル系のゲームである。 日本のユーザーからは他人を蹴落としながらゴールを目指す様を揶揄して&bold(){[[鉄骨渡り>賭博黙示録カイジ]]}なんて言われたりする。 本体も基本プレイ無料((販売されていた時の値段はPS4版が2090円、[[Steam]]版が2050円。))で、1マッチも短めでいつ止めても良い、操作も簡単。 ファンシーで可愛らしい見た目&del(){とは裏腹に醜い人間模様が繰り広げられる事}もウケて、Steamでは発売1週間で200万本の売上を突破。 どのプラットフォームでプレイするか迷っているのであれば、スペックの限界で[[処理落ち]]が発生しやすいSwitch以外でのプレイがオススメ。((かつてのPC版はチート使用者との遭遇率が高かったため非推奨だったが、新シーズン1時点ではチーターと遭遇することはほぼ無くなったため特段問題はない。ただし、操作はコントローラー向き。)) 以下、Epic Games Storeの基本情報より引用 #blockquote{お調子者の殿堂にあなたをご招待!ダイブし、身をかわしながら勝利に向かって突き進め!あなたはルーキー?それともプロ?単独でプレイする?それともパーティーを組む?『Fall Guys』がお届けするのは、進化し続ける最高に濃縮された面白さと楽しさ。勝つことより重要なのは、できるだけ奇抜な格好でプレイすることだけ。一番おかしなコスチュームで着飾って位置につこう。ショーは間もなく開始! } //公式サイトの掲載部分が新シーズン2時点で確認できなかったためコメントアウトしています //以下、公式サイトより引用 //>『Fall Guys: Ultimate Knockout』は、オンラインで大勢の参加者が最後の1人になるまで競い合うアクションゲームだ! //>ステージが進むごとにカオスは加速していく… //>とてつもない障害物に立ち向かい、ルール無用のライバルを押しのけ、 //>キミを苦しませる物理演算に打ち勝たなくてはならない。 //>さぁ、王冠を手に入れるためにプライドを捨てて、笑いにあふれた試練に向けて準備しよう! *ルール &font(b,red,20){集まったプレイヤーの中から最後の1人になるまで生き残る。これに尽きる。} これだけでは分かりにくいためもう少し詳しく説明。 **①参加するショーを選択し、人数が揃ったらゲーム開始 様々なショーがあるので、その中から参加したいものを選択する。 #openclose(show=ショーの種類に関して){    &bold(){・ノックアウト} 1人プレイ用のモード。初期に実装されたものから最新のギミックを搭載したものまで、様々な競技を勝ち抜いて優勝を目指す。     &bold(){・ランクノックアウト} 2025年4月より実装。通常の達成度とは別にこのショー独自のスコアとランクが存在し、どこまで勝ち進んだかによって変動し、シーズン終了後にランクに応じた報酬が配布される。新旧様々な競技が出現するが、ノックアウトと比べるとある程度絞られている(どのステージが出現するかはシーズンによって異なる)。  &bold(){・ソロ}  1人で優勝を目指すモード。「ノックアウト」との違いは出現ステージで、新シーズン3までに実装された競技しか出ない。  &bold(){・デュオ}  &bold(){・スクワッド} デュオは2人1チームで、スクワッドは4人1チームで参加するモード。各種競技はポイント制になり、レース競技は参加人数とゴールした順位に応じてポイントが加算、サバイバル競技はプレイヤーの生存人数と時間に応じて随時ポイントが加算され、競技終了時点でポイント上位のチームから勝ち抜けとなる。こちらも出現する競技は新シーズン3までに登場した競技のみだが、チーム戦の競技が出ることがある。 なお、上記の「ソロ」「デュオ」「スクワッド」は「クラシック」というカテゴリに分類されている  &bold(){・自由探索}  &bold(){・クリエイターズスポットライト} 公式スタッフや他プレイヤーによってクリエイティブモードで製作されたステージを、定員や時間を気にせずマイペースに遊べるモード。((一応制限時間はあるが30分と長いので、よほどの高難度ステージでもない限りは時間切れにはならない))バトルロワイヤルに疲れた人向けのショーである((ただしサバイバルステージだけは制限時間ありの殴り合いになるので注意)) なお、自分の好みに合わないステージに関してはスキップ可能となっている。  &bold(){・期間限定ショー} 特定のテーマに沿った競技のみ出現するもの、特定の競技に特化したもの、新たに実装された要素を盛り込んだものなど、種類は様々。数日~数週間の期間限定で行われる。 } ロビー画面から友人を招待することも可能で、「デュオ」や「スクワッド」では、招待した友人と同じチームで戦うことができる。((初期はデュオやスクワッドが存在しなかったため、チーム戦競技で同じチームに配属される事以外は「ただボイチャで話しながら一緒にプレイする」というだけに等しかった)) [[PUBG>PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS]]やフォートナイトよろしく、プレイヤーが集まったら[[ゲーム]]開始。初期は上限60人だったが、その後40人→2025年2月現在は32人になっている。((期間限定ショーに関しては、それより少ない上限人数になっているものもある)) 人数上限に達しなくても始まる場合が多い。ただし下限も設定されているため、一定数集まらないと始まらない。 %%ゲーム中の滑稽な雰囲気を保つため、本作ではランクマッチが存在しない。%% %%運ゲーの要素がかなり強いためランクマッチなど意味を成さないだろう…%% 2025/4/1のアップデートによりランクマッチが実装された。しかし、レートは存在しない。 一応無料化後は内部レート的なものが搭載されているようで、公式サポート内の[[Q&A]]にて「同じ腕のプレイヤー同士でマッチングするようになってる」と回答している。 **②様々な競技に挑み、生き残る 集まったプレイヤーたちは、無作為に選ばれる様々な競技に挑むことになる 障害物競走だったり、玉入れだったり… #openclose(show=競技の大まかな分類){  &bold(){・レース} 最もオーソドックスなルール。「ジャマなモノを避けてゴールまでたどり着け」という説明文の通り、コース上にある様々な障害物やギミックを超えてゴールを目指す競技。途中でコースから落下してしまった場合はスタート地点もしくは中間地点からやり直し。 先にゴールにたどり着いた人から勝ち抜けとなり、定員に達した時点で終了となる。ただし各ステージごとに制限時間が設定されており((シーズン1当初は非表示だったが、現在では時間切れが近づくと残り時間が表示されるようになっている。))、&bold(){時間切れになるとその時点でゴールしていないプレイヤーは全員容赦なく脱落}となる。  &bold(){・サバイバル} その名の通りの生存競争で、足場から落ちてしまったりコース上のスライムに触れてしまうと即脱落となる。一定数脱落するか一定時間耐えきると競技終了となり、その時点で生き残っているプレイヤー全員が勝ち抜けとなる。  &bold(){・ポイント} その名の通り、ポイントを稼いで目標の数値に達するとクリアとなる競技。ポイントの獲得方法はリングをくぐる、ボタンを押す、特定のエリアに留まり続ける、特定のオブジェクトを掴む、壊す…など競技によって様々。 旧名は「ハンティング」。  &bold(){・ロジック} 和訳すると「論理」になるが、実際に必要なのは記憶力。パネルの絵柄やステージ上のアイテムの数を覚えて正解のパネル上に移動する。現状では「パーフェクトマッチ」「カウントフルーツ」の2つのみ実装。  &bold(){・チーム} その名の通りのチーム戦。サッカーだったり鬼ごっこだったり玉入れだったりとルールは競技によって様々。2~4チームでの争いとなり1チームが脱落となる。チームごとにプレイヤーが色分けされる。  &bold(){・ファイナル} その名の通り決勝戦専用の競技。レース系では先頭でゴールしたプレイヤー、サバイバル系では最後まで生き残ったプレイヤーが優勝となる。 なお、ショーによっては上記のサバイバルやレース、チーム競技の一部が最終戦に選ばれることがあり、その場合もファイナルの表記に変わる。 } 各競技終了後の結果発表画面では、[[ゲーム]]に参加していたプレイヤー達が縦に積まれた箱の中に入れられており、ドラムロールとともに脱落者が押し出されて下に落ちる、という何ともバラエティ染みたモノとなっている。 こうして競技ごとにプレイヤーが減っていく中で生き残り続け、最終戦で勝利した者が優勝となる。基本的に優勝するのは1人もしくは1チームだが、最終戦の種目・戦況によっては同時優勝となることもある。((滅多にないが、1人もクリアできず全員脱落することもあり、その場合は優勝者無しでショーが終了する。)) 大抵は4ラウンド目が最終戦となるが、生存者数次第では2ラウンド目でいきなり最終戦になったり逆に5ラウンド以降までもつれ込むこともある。なおランクノックアウトはスコアとランクの都合上、生存者数に関係なく必ず4ラウンド目まで行い、4ラウンド目がファイナルとなる。 #openclose(show=競技の一例。現在は競技が多数追加されてるため、シーズン1当初から実装されてる競技を挙げる。){ ・シーソーゲーム 巨大なシーソーが並ぶ競争路を進んでゴールを目指す。 シーソーなので当然片方に傾きすぎるとすさまじい傾斜となり、乗ることが出来なくなる。 しかし、&b(){多数いるプレイヤーが上手いことバランスを取って進むことなどできるはずもなく……} #co(60人定員時の情報が現状と合わなくなっているためコメントアウトしています){{大体1ラウンドか2ラウンド目で抽選され、大体10人から20人が脱落する。}} シーソーのバランスを考慮せずに我先にと突き進んでいくプレーヤーや、一度落下して遅れたことで焦って突っ込むプレーヤーも多く、シーソーが常に傾き過ぎてしまい中々先へ進めない、なんて事態が頻発。&font(red,b){中には故意にシーソーを傾けさせて進めないよう妨害する輩もいたり…。} 大抵のレース系競技は時間切れを気にする必要がないのだが、この競技に関しては上記の理由により時間切れで大量脱落なんてことが起こりがち。 //この場合、&font(red,b){1ラウンド目にもかかわらず50~60人あったプレイヤーが20人前後、もしくはそれ以下まで一気に減少するなんてことも…。} ・フルーツパニック コース自体は広く短めの直線コース…なのだが、道中の足場がゴール方向とは逆向きに流れるベルトコンベアでしかも登り坂になっているため普通に走っても進みが遅く、そしてステージ名にある通り&bold(){プレイヤーの頭身の倍はあろう巨大な果物やら丸太やらがゴール方向から大量に飛んでくる}。 一人だけなら避けることは容易だろうが、他のプレイヤーと団子になって進もうものなら…… その上スタート地点から飛び降りてベルトコンベアへ乗る格好となっており、&bold(){ここで着地に失敗するとベルトコンベアでコース外へ流されて落下→スタートからやり直しのオマケつき。} 大量のプレイヤーが団子になって進む関係上着地するだけでも一苦労であり、この最初の着地が一番難しいという声も見られる。 実は単に走り続けるよりも定期的にジャンプした方が早く進める…のだが、空中で巨大フルーツに当たってしまうと大きく吹っ飛ばされてしまうためハイリスク・ハイリターンである。 //大体3ラウンド目以降で抽選され、このあたりから何も考えずに勝つのは難しくなっていく。 ・[[スライム・クライム>スライム・クライム(Fall Guys)]] 床下からスライムが迫ってくるつづら折りの競争路を下から上へと登っていく競技。競技の分類としては「レース」になるのだが、&b(){スライムに少しでも触れたら一発アウトになる}サバイバル要素のある競技。障害物もローラーにハンマーに出入りするブロックにと相当厄介な物ばかりの高難度ステージ。 そして&b(){大体1人か2人は他プレイヤーに掴みかかって心中を試みたり、スライムへ突き落そうとしてくる}。 酷い場合には&font(red,b){逃げ場のない黄色い棒を渡るエリアで待ち構えて番人をする輩}がいる場合も。悲しいけど、これも戦争なのよね。 このような地獄絵図が繰り広げられるためか、シーソーゲーム以上にプレイヤーの脱落率が高く&font(red,b){クリア者数が1桁…なんてことも珍しくなかったり、}またあまりの厳しさにこの競技が選ばれると即リタイアするというプレイヤーもいたほど。 &font(#dddddd,b){レアケースだが、ゴールしたプレイヤーが1人しかいなかった場合は最終戦を経由せずにそのまま優勝となる。} さらに詳しい説明については個別項目参照。 ・ヒヤヒヤロード スタートからゴールまでの短い区間に横10×縦13のタイルが並んでおり、その中には踏むと消えるタイルが多数混ざっている。踏んでも消えないタイルを探りつつ、ゴールを目指していく競技。 消えるタイルを踏んでしまうとそのまま落下してスタート地点に逆戻り。 その為、&bold(){狭い足場ですし詰め状態になって「お前が先に行けよ!」「いや、お前が!」と責任を押し付け合う%%実に醜い%%光景が繰り広げられる。} 更に%%人柱の犠牲によって%%最後の足場を見つけても、そこからゴールまでの間にはわずかに隙間があるので飛び込まなければならず、''ここの飛び込みに失敗するとスタート地点に戻されて脱落が確定。''たいていは上記のすし詰め状態から団子になって突っ込んでいく形になるので…&bold(){&color(#AAAAAA){あとはお察しください。}} //抽選タイミングは3ラウンド以降で、10人程度が脱落させられる。 なお、時々グラグラ揺れるタイルは必ずハズレの足場なのでその事を知っておくと多少楽になる。 新シーズン2では、スクワッドで協力しながら道を解明して中央の王冠を掴みに向かう、最終ラウンド版の「ヒヤヒヤロードファイナル」が登場した。 ・チームしっぽオニ 無作為に4チームに分かれ、プレイヤーにつけられた尻尾を奪い合う鬼ごっこのような競技。 尻尾を持っていない状態で尻尾を持っているプレイヤーを掴むと奪うことができる。 なお、''味方が持っている尻尾も普通に奪える。'' ……しかし、そこまで広くないフィールドに張り巡らされたハンマーとベルトコンベア、奪い合いも&b(){平穏に終わるわけがなく……} 制限時間終了時に所持している尻尾が一番少ないチームが全員脱落する。 4チーム制ということもあってか、チーム戦ミニゲームの中では抽選率がそこそこレア。 このゲームには個人戦の「しっぽオニ」と最終戦バージョンの「ロイヤルファンブル」も存在し、 前者は終了時に尻尾をつけていないプレイヤーが全員脱落。 後者は開始時に一人だけつけられた尻尾を奪い合うルールとなっており、終了時に尻尾をつけていたプレイヤーが優勝となる。 後者はかつては6人以下でなければ抽選されなかったため、かなりのレアゲームであった。 ・エッグ・スクランブル 無作為に3チームに分かれ、卵を玉に見立てた玉入れを行う。 ……のだが、&bold(){玉はわずか。ステージは狭い。なのに制限時間はクソ長。} そして敵味方問わずゴールには出入り自由。しかも黄金の玉は高得点。 &bold(){[[&color(red){玉を奪わなければ生き残れない!}>仮面ライダー龍騎]]} 制限時間終了時に一番得点の少ないチームが全員脱落する。%%よって開幕出遅れたチームが集中的に狙われ更に数を減らされる死体蹴りゲーでもある%% [[悠木碧]]に限りなくアウトに近い発言をさせた競技でもある。 &b(){&s(){「誰か!誰か金玉取られます!防衛してください!」}} &font(l){いややっぱアウトだわこれ} なお、シーズン2ではこのステージの中世版ともいえる「エッグ・キャッスル」が登場した。こちらは基本ルールは同じだがステージが無駄に広く、玉を奪って自陣に持ち帰るのにも一苦労する。 ・ロックンロール 3チームに別れての対抗戦。大玉をゴールまで運ぶ競技。道中には段差やバンパーなどの障害物があるので、上手に連携して手際よく運搬するのが勝利への鍵。 中盤までは各チームごとにコースが仕切られているが、最後の下り坂のみコースの仕切りが無く、相手の大玉の進行を妨害するなどの潰し合いが発生する。 なおゲームの性質上、真ん中の道に配置されたチームは不利。なぜなら両脇から2チームがかりで妨害されるケースが発生する為。 ・止まるなキケン 最終ラウンドで選ばれるゲームの一つ。 ステージ上には踏むと消える六角形の床が敷き詰められたフロアが縦に8層並んでいる。時間経過とともに床がどんどん消えていく中で、最下層のスライムの海に落ちると失格。最後まで生き残った1人が優勝となるサバイバル競技。 各フロアの間はそれなりに離れており、上からは下層の様子が見える一方、下からは上の様子を見ることはできない(かろうじて上にいる他プレーヤーの影だけは見える)。 単純なルールではあるが、状況に応じて&b(){「1個1個ジャンプしながら消して時間を稼ぐ」「わざと走り回って足場を減らす」}といった駆け引きが行われるなど意外と奥が深い。 大抵は10人前後でゲームが行われるが、稀に15人以上(最大20人)で開始することがあり その場合、敷き詰められた床が物凄い勢いで溶けていくとてもカオスな試合展開となる。 [[大川ぶくぶ>ポプテピピック]]が得意と豪語している競技でもある。((実際に自身が構成作家を務めるYouTube番組の自宅生配信中にてこのゲームを生き残り優勝成し遂げている。しかも実質この配信が初プレイにもかかわらずである。)) なお、この競技の派生形ともいえるファイナルステージがいくつか存在する。 シーズン3で登場した「パキパキアイス」は、六角形の氷の床が2~3層重なったステージで行われる。氷の床は1回踏むごとにヒビが入り、3回踏むと割れて無くなる。あと氷なので当然滑りやすい。 新シーズン1では「リングのノロイ」が登場。踏むと消える六角形の床が回転するリールの上に3層重なっており、その上での耐久戦となる。 新シーズン2では宇宙のステージで行う「止まるなキケンスペース」が登場。こちらはタイルの層は1層だけだが、消えた足場が一定時間後に復活する仕様となっている。タイル復活までの間隔は時間経過とともに伸びていき、さらにステージ外側の壁がある程度の広さまで狭まってくる。競技後半はどういう順番で足場を踏んだか(=どういう順番で足場が復活してくるか)、という記憶力も必要になってくる。 ・クラウンマウンテン 最終ラウンドのみ登場するゲーム。障害物だらけの山を駆け上がって、頂上の王冠を掴んだものが勝者となる。 ただし黄色い大きな球が王冠の上空から定期的に飛んできてプレイヤーの邪魔をする。球の軌道はランダムなうえ、それがコース上の障害物に当たって急に方向が変わることも。 最後の王冠は上下に動いており、上にある時はジャンプをしても届かない。下がってきたところでタイミングよく飛ぼう。なお接触するだけでなくしっかり掴まないと勝者にはなれないので注意。 最終ラウンド限定の競技こそ複数存在するが、ビーン自ら王冠を掴むという際立った特徴から代表的な競技として扱われることが多い。 ・ジャンプクラブ ドーナツ型の足場の上で、回転速度の異なる上下2段の回転バーをジャンプで避け続けるサバイバル形式のゲーム。一定時間経つか規定人数が脱落するまで耐えれば勝ち抜け。 下のバーは小さいもののプレイヤーと同じ高さにあり、しかも時間経過とともに回転速度が速くなっていく仕様。少しでも引っかかれば容赦なく場外へ叩き出されるため一度のミスも許されない。もちろん他プレイヤーからの掴みもあるのでそちらにも気を配らなければならない。 上のバーはジャンプしなければ当たらないが、下のバーと周期が合って同時に来てしまうとジャンプで避けられなくなってしまうため、そうならないような立ち回りが必要。またサイズが大きいため場合によっては視界を遮ることも。 %%メダルのアイコンが「バーカ!」のAAにしか見えない%% ・ジャンプ・ショーダウン 「ジャンプクラブ」のファイナルラウンドバージョン。 基本的なルールはジャンプクラブと同じだが、こちらは8分割された足場が一定時間毎に落下し、わずか1分で1/4、2枚だけになってしまう。 テキパキとバーを対処できればファイナルラウンド専用種目の中では既定の5分を耐えるのが最も簡単ではあるのだが、限られた足場の中で最終的に&bold(){1秒1回}の鬼回転で迫るバーをかわし続けるのは並大抵のことではない。 そして耐えやすいということは相手も脱落しにくいということ。先の見えない戦いに耐え切る精神力が求められる。 また掴みかかってジャンプを妨害してくるプレイヤーもおり、その場合は他のプレイヤーへの警戒にも神経をすり減らされることになる。 足場の外周を扇風機が周回し、扇風機の前でジャンプしたプレイヤーが[[突風で場外に叩き落される>佐原(カイジ)]]高難易度バージョンもある。 } #openclose(show=競技の一例②。こちらではシーズン2以降に追加された競技から一部を紹介する。){ ・ウォールガイズ 中世をテーマとしたシーズン2で追加された競技。無造作に置かれた可動式のブロックを飛び移りながら4つの城壁を越えてゴールを目指す。 ブロックの初期配置によっては城壁にどうしても届かない場合もあり、その場合はブロックを動かして道を作る必要が出てくる。が、そちらに専念していると相手に利用され先を越されかねない。&font(b){後はお分かりだろう。} ブロックと城壁はいずれも捕まることができるため、密集しているときはタイミングを見極めて飛び移るのが重要。また城壁は時間経過とともに僅かずつではあるが低くなってくるので、ギリギリ届かない高さであればじっくり待つのも一つの手。 ・大ファン シーズン2の途中から追加されたレース競技。ステージ名の通り、大きな扇風機の羽根の形をした足場を飛び移りながら進む。 羽の形をした足場はゆっくりではあるものの常に回転しているため、着地予定の足場が遠くに行ってしまって届かなかったり、飛ぶタイミングを慎重に計っていたら足場がどんどん遠ざかっていく…なんてことが頻発。 さらにコース後半には回転バーまで追加される。当然そこに他プレイヤーからの掴みも加わるわけで…。 上記の通りレース競技の中でも難易度が高く、時間切れで定員割れすることも多い。このステージの別バージョンが「後半の回転バーが無い」「足場が追加されて進行ルートが増える」「ファンの中央などに大きな扇風機が設置され、風でショートカットできるようになる」と、いずれも難易度を下げる要素であることからも伺い知れるだろう。 ・ペンギンチェイス 雪国がテーマのシーズン3で追加された3チーム制競技。 逃げ回るペンギンのおもちゃを掴みつづけることで得点がもらえるのだが、ペンギンは3匹しかいない。そして、ペンギンを掴んでいる相手を掴むとペンギンを手放す。&font(b){敵味方入り乱れる泥沼の掴み合戦の開幕である。} あくまでもチーム競技なので、時にはペンギンを持っている味方のサポートに回ることも意識しよう。 ・パワートリップ 未来がテーマのシーズン4で追加された2チーム制競技。 ステージ上に電池が置いてあり、これを掴んだ状態で踏むと色が変わるタイルを奪いあう陣取り合戦&font(l){わかりやすく言うとス○ラトゥーン}だが、やっぱり電池は全員分支給されない。&font(b){電池が無いなら敵から奪えばいいじゃない}、ということである。 チームで塗り場所や妨害、相手の引き付けを役割分担できるかが勝敗を分けるため、上手く意思疎通していきたい。 ・ホバーボード・ヒーローズ 真っすぐゆっくりと進む大きなボードに乗りながらゴールを目指す競技。 ただし途中には大きな壁などボードに乗ったままだと落とされてしまう部分があり、そこは別の足場に移動してやり過ごす必要がある。 ボードがまだ後ろにあるのに焦って前に行き過ぎて、足場が無くて落ちてしまう…なんてことも珍しくない。 またボードが最終地点まで到着しても安心はできない。そこからゴールまでは距離があり、扇風機やフリッパーで勢いよく飛ばなければならない。特にフリッパーの場合は他プレイヤーとぶつかって失速する事故が起こりやすく注意が必要。 ちなみにゴールがある競技なのだがサバイバルに分類されている。 ・スライム・スクレイパー スライム・クライムの未来バージョン。細い道を低重力下でジャンプしながら渡ったり、ベルトコンベアの床をタイミングよく飛び移るなどのスキルが求められ、全体的に難度が高め。 ・ボタンバッシャーズ 1対1で行う対戦競技。区切られたスペースにある7個のボタンのうち点灯したボタンを押すとポイントを獲得。制限時間終了時にポイントが多いほうが勝利(同点の場合はサドンデス形式の延長戦になる)。 ボタンはファンや低重力ゾーン、中央のボタンへの坂道のON/OFFスイッチも兼ねており、これらの有効活用はもちろんのこと、カメラ操作によって光るボタンを手早く見つける技術も求められる。 ・ロストテンプル ジャングルの遺跡がテーマのシーズン5で追加された、最終ラウンド専用の競技。5×5に並んだ小部屋の迷路を抜けてゴール地点の王冠を掴んだものが勝者となる。 小部屋にはそれぞれ異なる障害物が設置されている他、小部屋同士を繋ぐ扉は開くものと開かないものがランダムに配置されている。 さらに最後の王冠は上空を左右に往復しており、掴むためには2つのドラムを使っての連続ジャンプが必要なのだが、その1個目のドラムが非常に小さいうえに直前にあるのは前向きのベルトコンベア。コンベアで勢いをつけすぎてドラムを踏み外してしまうとこれまでの苦労が水の泡。 運の要素も強いが、正確なプレイと判断力が勝利に直結するゲーム。 ・ペンギンプールパーティー 「ペンギンチェイス」の個人戦バージョン。こちらではペンギンのおもちゃがイワトビ風になっている。 ペンギンの数は3つよりは増えるものの定員の半分程度しか無いため、当然掴み合いの争奪戦になるのだが…。 ポイントステージの仕様上、クリアしたプレイヤーはステージ上から消える。そして&bold(){そのプレイヤーが持っていたペンギンはその場にフリーで残される}ことになる。なので掴み合いに行くよりも、エモート等で敵意が無いことをアピールしつつ大人しく順番待ちしていた方が良い場合も。 ・ストンピング・グラウンド 円形のフィールドで暴走するサイから逃げ回って生き残りを目指すゲーム。 サイの数は最大で3。運の要素が非常に強く、サイが3体だと上級者プレイヤーでも安定して生き残るのは難しい。 外周には足場やファンが設置されており、それを利用すればどうにかなるケースもあるがやはり安定はしない。&font(l){サイを許すな} だが裏を返せば初心者でも運が良ければ勝ち残れる。上級者が脱落していれば優勝のチャンスである。 また中央が回転床になっていケースもあり、サイの突進が回転床で止まるので通常より楽になるが、あてにしすぎないよう注意が必要。 低難易度版だとサイが1体しかいないが、&bold(){これは優しすぎ。}ろくに脱落者が出ずショーが長引く可能性を覚悟したい。 ・カウントフルーツ シーズン5の中間アップデートで追加された新たな「ロジック」ジャンルの競技。 落ちてきたフルーツの数を覚える→迫ってくるスライムから上層のパネルに避難する→ディスプレイに表示された個数と同じフルーツのパネルに乗り移る、のサイクルを3回行う。 記憶力が大事な競技でもあるが、人数に対して避難スペースやパネルは決して広くないため、落ちないことはもちろん掴み落とされないよう注意が必要。 ステージ端にはファンが設置してあり、これを利用して飛び上がることでステージ全体を見渡せるので数えやすくなる。ただし操作ミスでスライムに落下する危険もあるのでリスクも伴う。 他のプレイヤーの動きに合わせてコバンザメのように立ち回るとどうにかなる面もあるが、一方で&font(b){全員がそのように考えた為に間違えたパネルに集合して仲良く落下するケースもある。} &font(b){わざと間違ったパネルに移動して他のプレイヤーを誘導した後に戻ってハメる}戦法も可能であり、プレイヤースキルよりも戦略性が問われるゲームとなっている。 ・キャンディードロボー パーティーがテーマのシーズン6の中間アップデートで追加された不定期開催の競技で、唯一「かくれんビーンズ」カテゴリに属している。 4人のガーディアンと8人のドロボーに分かれ、ドロボーは時間内に規定数のキャンディーを盗んでスタートエリアの穴に入れることで、ガーディアンはドロボーを全員捕獲するかキャンディーを守りきることで勝利となる。 ドロボーはガーディアンに掴まれると捕まった扱いとなり、スタート地点上方の牢屋に送られる。捕まったドロボーはステージ中央のボタンを押すことで解放できる。なおドロボーはゆっくり歩いている間はガーディアン側からは見えなくなるのでうまく活用しよう。 ガーディアン側はキャンディーを掴むことができないが、持ち出されたキャンディーを体当たりで押すことは可能。 むやみに追い掛け回すとドロボーが物量で圧倒的に有利なため、ガーディアンはどっしり構えて多少の犠牲は諦めることも必要。 現在は毎年10月頃にハロウィン仕様のステージで開催されることが多い。その際にはガーディアン側は「トリーター」、ドロボー側は「トリッカー」表示になる。 ・リングスピナー スタジアムがテーマの新シーズン1で追加された新競技。 回転するリング状のステージを、障害物に気を付けて走り続けるサバイバル競技。 一部の障害物はジャンプ必須なので、後ろのプレイヤーに掴まれないよう気を付けよう。 なお「逆走すれば障害物に当たらないじゃん」と思ったが最後、&font(b){強風の扇風機によってステージから弾き落とされる。} 生き残るためには駆け抜けるしかないというわけである。幸い扇風機が到達するまでは程度の猶予はあるため、落ち着いて障害物を回避しつつ走ろう。 ・バウンスパーティー チェック柄に配置されたトランポリンを飛び跳ねながら、上空をゆっくりと流れてくるリングをくぐってポイントを集める競技。 トランポリンは連続で踏むことで飛ぶ高さが上がっていく仕様で、上空のリングをくぐるためには3~4回連続でトランポリンを踏む必要がある。 これが1人であればそこまで難しくないのだが、大人数で狭いトランポリンに集結することになるため、&bold(){空中でプレイヤー同士がぶつかって落下、他プレイヤーに気を取られてリングの枠にぶつかって落下}…という事故が多発する。コントロールを失った状態で落下するとジャンプの高さがリセットされてしまうためやり直し。 他プレイヤーを上手く避けつつ流れてくるリングを正確にくぐる技術が求められるため、プレイする側としてはそれなりに神経を使う競技なのだが、見た目的には&bold(){各プレイヤーがトランポリンで飛び跳ねているだけ}、しかも常時トランポリンの&bold(){「ポヨンポヨン」という気の抜けた効果音が鳴り続ける}…という非常に緊迫感の無い光景が繰り広げられることに。 ・[[ブラストボール>ブラストボール(Fall Guys)]] ファイナルステージの1つで、次第に狭くなっていく足場の上で&bold(){ブラストボール}という&color(#F54738){&bold(){掴むと数秒後に爆発するボール}}を投げ合い、最後まで落下せず生き残ったプレイヤーが勝利となる。 ファイナルステージの中でも珍しい、&bold(){相手を叩き落として勝つ}競技である。 詳しい説明は個別項目を参照。 ・ピクセル名人 宇宙がテーマの新シーズン2で追加された競技。 スクリーンに表示された7×7のドット絵の通りに床のパネルを塗りつぶす、という頭を使うがシンプルなルール。要はピク〇ス。 パネルは踏むたびにON⇔OFFが切り替わるため、奥のパネルを踏みに行く際に途中のパネルも踏んでしまって絵が崩れる…なんて事故がよく起こる。 &font(b){この競技はデュオおよびスクワッドショーでしか出現しない}ため、意外と貴重なチーム内での連携が求められる競技。 なお、だいぶ頭を使う競技なのだがカテゴリは「ロジック」ではなく「レース」である。 ・星空マップ 新シーズン2で追加された競技の1つ。点在する足場と足場を繋ぐ見えない道を探りながらゴールを目指す。 見えない道がどこにあるのかはランダム…なのだが、実はゴールの上方には&bold(){大きなステージマップ}があり、スタート地点や各足場にあるボタンを押すと、&bold(){どこに見えない道があるのかが部分的に一定時間マップ上に表示される}。 つまり、定期的に正面のマップを見てルートを確認しつつボタンを押して進むことを要求される…のだが、マップの確認に気を取られているうちに足を踏み外したり障害物にぶつかったり、逆に進むことに気を取られているうちにルートを忘れたり…なんてことがよく起こる。 そして上記のボタンで表示される道はランダムかつ部分的なものであるため、運が悪いと途中でルートが見えなくなることも。そうなると当然ヒヤヒヤロードと同様に狭い足場上で「お前が行けよ!」「いやお前が!」という醜い光景が繰り広げられることに…。 ・ハイパードライブ・ヒーロー シーズン4で実装されたホバーボード・ヒーローズと同じく、ゆっくりと進む大きなボードに乗り降りを繰り返しながら、多数の障害物を突破してゴールを目指す。 ただしこちらの方がコースは長め。また進行速度がゆっくりなために気づきにくいが、ボードは大きな弧を描くように進む。 コース序盤に多数設置してある上方へのジェット噴射は当たるとかなりの勢いで吹っ飛ばされるため事故が起こりやすい。しかも装置が微妙に出っ張っていてジャンプが必須なうえ、ボードに乗ったまま装置に引っかかると思ったように動けなくなり、その焦りから操作ミスが起こりやすい。 後半は踏むと消えて一定時間後に復活する六角タイルが多数あるため、先に進んだ方が有利…ではあるものの、混雑を避けてタイルが復活するまでじっくり待ってから進むのも一つの手。またチーム戦の場合、よく考えずに消える足場を使うと後続の仲間が困ることも。 ・クラーケンスラム シーズン3の追加競技の1つで、クラーケンがひっくり返す足場やクラーケンの触手から生き残るファイナルラウンド。 足場は赤・黄・青・緑の4エリアで構成され、各エリアは、無地の物・プレイヤーが踏むかクラーケンにひっくり返される度に変色して最終的に沈む物が互い違いに8枚ずつ組まれた16枚のパネルで構成されている。 パネルが沈んだ箇所からはクラーケンの触手が現れ、叩きつけでプレイヤーを吹き飛ばそうとしてくる。 またクラーケンは定期的にどこかのエリアを丸ごとひっくり返してしまうので、それからも逃げなければならない。 なお、触手は動く以外にも叩きつける直前のジャンプで回避できる。最終的にはどこもかしこも触手で包囲された状態になるので、この回避テクニックは必須だ。 クラーケンは勝負が長引くと&bold(){4つのエリア全てを沈めてしまう}ので、勝負を急ごうとなりふり構わず他人を掴み落とそうとするプレイヤーも多く、そちらへの警戒も欠かせない。 } **③優勝後、または脱落後はロビーからやり直し 優勝後、また脱落してショーから離脱するとリザルト画面に移行する。 クリアした競技のアイコンと順位に応じた金・銀・銅のメダル、達成度やクエストの進捗などが表示され、どのラウンドまで勝ち進んだかに応じてシーズン達成度が上がる。 優勝できなくても一定の達成度がもらえる他、ゲーム内通貨であるKudos(バンドル)が貰える。 ある程度のシーズンランクに達すると衣服やスキン、エモート、Kudosなどが貰える。 ちなみにゲーム内通貨には、KudosとShow-Bucksの二種類が存在するが、前者はステージクリアやイベントの報酬で、後者は主に課金で入手することになる((かつてはクラウンも通貨として使用できたが、新シーズン1からは通貨としては廃止された。))。 そしてクラウンは文字通りの王冠……つまり優勝するともらえる(課金ではどうしようもない)代物である。60個で1つのクラウンに変換されるクラウンの欠片(シャード)というものも存在し、こちらは自由探索や複数人で挑むショーやチャレンジの報酬などでもらえる (リザルト画面では欠片から得たクラウンではフォールガイが王冠を被らないので、単体のクラウンの価値は守られている)。 クラウンを集めていくとクラウンランクが上がり、それに応じて特別な衣服やスキンなどの報酬が得られる。 *操作方法 前述の様に、昨今の[[ゲーム]]としては「走る」「跳ぶ」「飛び込む」「掴む」の4動作しかなく、非常にシンプルでとっつきやすい。 というのは事実なのだが、勝ち残ろうと思ったら意外なほど精密な動作を要求される奥の深さを見せる。 「走る」「跳ぶ」についてはアクションゲームには間違いなく実装されている動作なので問題ないだろう。(厳密にはカメラ操作も含まれるが) ただ、「走る」については慣性が働くためにちょっとクセがあり、急加速・急停止が出来ないので、180度反転するときも、速度が0になってから切り返す、 あるいは、速度を失わずに切り返したければ、曲がる際にも最小半径が決められているため、円を描く形で切り替えす必要がある。 「跳ぶ」方も動作そのものは何の変哲も無いモノだが、こちらも慣性が働くため、下り坂でジャンプすると大ジャンプ出来たり、 ハンマーや棒にぶつかる直前に跳ぶとものすごい吹き飛ばされ方をしたりする。 当然だが、逆に跳ばない方がいい場面もあるので、手癖でジャンプしていると痛い目を見ることも多い。 「飛び込む」についてはジャンプの延長線上にある動作だが、ダイビングヘッドする形で頭を突き出す特徴がある。 もちろんジャンプと併用することも可能で、わずかだが飛距離が伸びたり、開閉する壁に対しては文字通り滑り込みセーフになることもある。また新シーズン3では派生行動としてスライディングが追加。飛び込むボタンを押すことで、[[スライム]]の床を滑れるようになった。 ボール関係の競技でも見た目通りダイビングヘッドができ、上級者ともなるとサッカーで中央ラインから連続で得点したり、 それをゴール前で待ち構えて[[スーパーセーブ>若林源三(キャプテン翼)]]したりで、初心者が全くボールに触れない展開になることも。 そして最後のFall GuysをFall Guysたらしめている元凶である&bold(){「掴む」}。 一応、競技内での用途もきちんとあり、しっぽオニでは尻尾を掴んで奪ったり、エッグスクランブルでは卵の運搬にほぼ必須の動作となっている。 それ以外にも手が届くような段差ではフチを掴む事によって登れる場所があるので、出来そうな場所を調べたり試してみるといいだろう。((ただしアプデにより出来なくなったりするのでアプデ後は要注意)) しかし、本来の用途としては前を走るプレイヤーの&bold(){妨害}をしたり、自分が落下しそうになったら、近くのプレイヤーを掴んで&bold(){道連れ}にしたりと言った具合。 レース系競技では跳ばなければならない場所で、跳んできたプレイヤーを掴んで落とす[[試験官ごっこ>ヒソカ=モロウ]]が行われたりもする。 チーム戦では「他の仲間は先に進んでいるからここは道連れ上等で他のプレイヤーを妨害して足止めしよう」「敵チームは残り一人でこっちは残り二人だから強引に掴んで相打ちに持ち込んで勝ちを確定させよう」という戦術も有効なので相手を上手く掴むのもプレイヤースキルの一部である。 これ以外には、[[ゲーム]]的に意味はないが各種エモート((現在ではプレイヤーの動きでアピールするエモートのほか、「こんにちわ!」「ありがとう」などのセリフや、イラストで感情を表すエモートアイコンなども実装されている))があるので、ゴール前で余裕を見せつけたり((レース系の競技にてエモートを行った直後に1位でゴールすると「あおり上手」という実績を獲得できる。))、チーム戦で手持ち無沙汰な時にコミュニケーションを取ってみるのもいいだろう。 以下、新シーズン4以降で追加された操作 &bold(){・ヘルプ要請} 進み方がわからない、ギミックが難しくて進めない場合などに使用するのが主な目的。周囲のプレイヤーが反応してくれた場合、そのプレイヤーにおんぶしてもらうことができる。 基本的には順位などの関係ない探索ステージなどで使用することになるが、ノックアウトなど通常のショーでも使用は可能。 &bold(){・パワーアップアイテム} 2023年12月のアップデートで実装。コース上に設置してある「パワーアップ生成機」上のアイテムを取得すると使えるようになるもの。相手を攻撃するものから自身が透明になったり小さいボールになったりするものまで効果は様々、使用回数や持続時間等もステージによって異なる。 複数のアイテムの生成機があっても、取得できるのは1つだけ(新たに取得すると上書きされる)なので、ステージによっては取捨選択も大事になってくる。もちろん生成機が設置されていないステージでは使用できない。 *プレイヤーキャラクター 見た目はシンプルかつとても可愛らしい、2頭身の不思議な二足歩行の生物。公式名称は&font(b){「ジェリービーンズ」}((ブラストボールの説明文より))や&font(b){「ビーン」}、もしくは&font(b){「フォールガイ」}など。また、落下する時などに発する声は英語だと「Woo」、日本語だと「フォーウ」と表記されることが多い。 本作の舞台である「サンザンダードーム(Blunderdome)」((「blunder」は大失敗やへまをするといった意味。このニュアンスを踏まえると「散々だー」ということだろう))と呼ばれる世界の住民であり、その世界で日常的に行われるショーにひたすら参加し続ける運命を背負う。 彼らの人生唯一にして最大の目的…それは&bold(){「ショーを最後まで勝ち残りクラウン(王冠)を手に入れること」}のみ。だが、それ以上のことは謎に包まれているという…。 プレイしている感覚では障害物のフルーツがあまりにも大きいせいでちびっこく見えるが、設定では&b(){&color(red){183cmもある巨漢。}}((一般的な自動販売機と同じぐらいのサイズだと思えば分かりやすい。)) 「小数点をつけ忘れた伝達ミスでは?」という噂もあったが、れっきとした&color(red){公式発の設定}である。 &b(){緩いビジュアルの人間大のマスコット風の生物が生き残りを賭けて他人を蹴落とし合いながら争う}という画がインパクト抜群なため、多くのネタアートが輩出されている。&font(l){中には筋骨隆々になった個体までいる} ただし、183cm説とは別のコンセプトアートでは人間の膝程度の高さだったり、新シーズン1直前の実写を交えたトレイラーでは成人女性よりやや小さい程度の身長で描写されていたりとそこまで一定していないため、いずれも解釈の一つ程度に捉えておくのがいいだろう。 ちなみにデフォルトの状態は「みんな~」の[[アスキーアート]]そっくりである。 #aa(){{   __      __  /__\   /__\  ||´・ω・`| |  / |´・ω・`|| みんな~ /  ̄ ̄  、ヽ//  ̄ ⊂二) └二⊃   |∪ |   ,、  |   ヽ⊃ー/ノ   ヽノ ヽ〆     ̄`´ ̄   ̄   ̄  }} プレイを重ねることで、 ・フォールガイの見た目を変更する「上半身衣服」、「下半身衣服」、「カラー(体の色)」、「パターン(体の模様)」そして「フェイス(目と顔の色)」に大別される&font(b){「スキン」} ・試合中に使える「エモート」と、優勝時のパフォーマンスの「ビクトリー」に大別される&font(b){「ジェスチャー」} ・観戦中に表示されるネームプレートの「バナー」とネームプレートの肩書きの「ニックネーム」に大別される&font(b){「インターフェース」} が手に入り、プレイヤーがそれぞれ好みにカスタマイズしていく。 こういったスキン類は見た目だけの変更であり、性能には影響無い…はずなのだが、プレイヤー間では着ぐるみが物理演算に影響を及ぼしているのではないか、という疑惑が出ている。 具体的には全体が大きくなるスキンで当たり(掴まれ)判定が増大したり、横幅が広いスキンだと仰向けに落ちた時に復帰に時間がかかる、((体勢を崩して落下するとうつ伏せになるまで横回転してから手を使って起き上がるので、横回転する際に時間がかかる様に感じるらしい。))といった具合。 もちろん、公式には言及されていないし、詳細な検証も出来ないので噂の域を出ないが、スキン変更をした直後にこういった変化を感じるプレイヤーは少なからずいる模様。 *クリエイティブモード 新シーズン4にて実装されたモードで、自由に各種オブジェクトを並べてステージを作成できる機能。&color(#AAAAAA){要はFallGuysメーカー。} 既存のステージを再現するも良し、高難易度のステージを作るも良し、難易度を放棄して見た目に全振りするも良し。 初期はレースステージのみとなっていたが、後のアップデートでサバイバルやポイントステージも作成できるようになった。 新規ステージの制作開始時に、ステージのジャンル(レース・サバイバル・ポイント)と、配置するオブジェクトの外見を「オリジナル(初期から実装されている外見のオブジェクト)」と「デジタル(新シーズン4から実装された外見のオブジェクト)」の2種類から選択できる(一度選択した後はそのステージ内では変更不可能となる)。 オブジェクトに関してはサイズや角度など割と自由に配置が可能で、オブジェクト同士を重ねて配置することもできる((可動式のギミックなどで干渉する場合には重ね合わせられないこともある))。 ただし各オブジェクトには配置コストが設定されており、可動式のオブジェクトは重めになっているほか、2026年1月現在では総コストの上限が2500となっている。またオブジェクトによっては配置数の制限があるものも。 その他、ステージの参加人数や制限時間、BGM、背景、ステージ内容に関するタグなども自由に選ぶことができる。 完成したステージを公開すると12桁のコードが設定され、そのコードを共有することで友人や不特定多数のプレイヤーに遊んでもらうことが可能。また自由探索でそのステージが出てくることも。 *課金要素 課金要素は、 『ゲーム内通貨であるShow-Bucksの購入』 『課金限定のバンドルの購入』 が存在し、どちらも見た目を変えるための要素。((シーズン6までは特製コスチュームがDLC販売されていたが、新シーズン1に移行するにあたり販売終了。それに伴い、配信されていたコスチュームがゲーム内ストアに並ぶようになった。)) ……もっとも何度もプレイしたら、たとえ優勝は出来なくともシーズンパスでそこそこの衣服が手に入る上、クラウンを集めなければ手に入らない衣服などもあるため、課金は趣味の領域である。 *歴代アップデート [[サブタイトル]]は公式サイトのシーズンアーカイブより引用。 ・&font(b){シーズン1 ULTIMATE KNOCKOUT} サービス開始当初のシーズンであり、スライム・クライムやクラウンマウンテンなど25種の[[ゲーム]]から構成されていた。 周年記念にはこのシーズンの[[ゲーム]]のみが選出されるサブショーの「アニバーサリーパーティー」が開催された。 ・&font(b,purple){シーズン2 中世ノックアウト} 中世をテーマとしたアップデートで、ウォールガイや&font(l){あんまり中世っぽくない}大ファンはこのシーズンからの実装。 このシーズンの競技をピックアップしたサブショーとして「中世ミックス」が存在する。 &font(l){メニュー画面のBGMがテーマに合わせて中世風にアレンジされるも、日本のプレイヤーからは「盆踊りにしか聞こえない」と評判だった。} ・&font(b,#008cff){シーズン3 ウィンタースポーツ} 雪景色がテーマのシーズンで、スキーフォールやペンギンチェイスはこのシーズンから。 このシーズンの競技をピックアップしたサブショーとして「雪日和スタンブル」が存在する。 また、[[タイトルロゴ]]が変化するようになり、このシーズンでは氷のような質感になっている。 ・&font(b,white,purple){シーズン4 4041} ネオンで彩られた未来がテーマのシーズンで、パワーアップした[[スライム]]・クライムこと[[スライム]]・スクレイパーなどが追加された。 このシーズンの競技をピックアップしたサブショーとして「近未来ファンブル」が存在。 [[タイトルロゴ]]はネオンのように輝きAの部分のビーンの顔がサングラスをかけている。 ・&font(b,#008000){シーズン5 ジャングルアドベンチャー} ジャングル探検がテーマのシーズンで、ロストテンプルや&font(l){悪名高いサイが暴れ回る}ストンピング・グラウンドが追加されたのはこのシーズン。 なお、トレイラーからはシーズン4の舞台からは比較的離れた場所にジャングルがあることがうかがえる。&font(l){そして本当に4041年というわけではなかったようである} このシーズンの競技をピックアップしたサブショーとして「ジャングルミックス」が存在する。 [[タイトルロゴ]]にはツタが巻き付いている。 ・&font(b,#ff69b4){シーズン6 パーティー・スペクタキュラー} パーティーをテーマとしたシーズンで、カラフルなステージで行う競技が複数追加されている。中間アップデートではキャンディードロボーが追加された。 このシーズンの競技をピックアップしたサブショーとして「パーティータイム・タンブル」が存在。 また、[[Steam]]版とPS4版でアカウントを共用できるようになった。 [[タイトルロゴ]]は紙吹雪が舞っており、上部にクラウンが浮いている。 ・&font(b,blue){シーズン1 FREE FOR ALL} 基本無料化後最初のシーズンで、このシーズンから[[タイトルロゴ]]が「Fall Guys: Ultimate Knockout」から「Fall Guys」に変更された。多数の観客がいるスタジアムで行う競技が複数追加されている。 このシーズンの競技をピックアップしたサブショーに「スタジアムスター・ショー」が存在する。 他にもPS5版やSwitch版などがリリースされた。 [[タイトルロゴ]]はスタンダードなものに戻ったが、背景にカラフルなラインが追加されている。 ・&font(b,white,#3300cc){シーズン2 衛星スクランブル} トレイラーやゲーム内イベントでいくつかの布石が敷かれていた宇宙進出計画がついに達成され、衛星周辺に展開されたステージで開幕したシーズン。サンザンダードーム星を一望できるフィールドで行う複数の競技が追加され、既存の競技にも新たな仕掛けを取り入れたパターンが登場した。 [[タイトルロゴ]]は文字に星座が刻まれ、背景は土星のような惑星に変化している。 ・&font(b,#00bbcc){シーズン3 沈没した秘密} ワームホールの調査でたどり着いた海底都市がテーマのシーズン。 海底で行う5つのラウンドと、新操作「スライディング」が追加された。 ・&font(b,#ff66cc){シーズン4 クリエイティブの創造} デジタルをテーマとしたシーズンで、クリエイティブモードが追加。実装時点ではシーズン1のオリジナルテーマと、今シーズンのデジタルテーマで作成できる。 ショーに追加される新規ラウンドも、開発チームがクリエイティブを利用して作成したものとなっている。 追記、修正はバトルロワイアルを制してからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,12) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #lsd() #comment_num2(num=30) }
&font(#6495ED){登録日}:2020/08/18 Tue 13:02:01 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show= NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 16 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- Fall Guys((新シーズン1以前までは「Fall Guys: Ultimate Knockout」))とは、[[イギリス]]の開発スタジオ「Mediatonic」が開発を手掛け、「Devolver Digital」から販売されたパーティゲームである。 2022年の6月21日からは[[Nintendo Switch]]、[[PS4>PlayStation4]]/5、[[Xbox]] Series X|S、[[Xbox]] One、Epic Games Store(PC版)で基本無料[[ゲーム]]として配信されている。 また、これらのプラットフォーム全てでクロスプラットフォーム、クロスプログレッション((進行状況などのデータが共有される))にも対応する。 無料配信に伴い、[[Steam]]では新規購入不可となったが、購入済みの人は引き続きプレイ可能。 なお、この記事では基本無料化前のシーズンをシーズン○、無料化後のシーズンを新シーズン○と表記する。 #contents() *概要 モチーフは伝説のTV番組&bold(){[[「風雲!たけし城」>痛快なりゆき番組 風雲!たけし城]]}であり、様々なルールのアトラクションや障害物競走をなるべく良い順位でクリアし、最後の1人になるまで戦うゲーム。 パーティゲームと言えば聞こえは良いが、&font(red,b){プレイヤー間の妨害行為や足の引っ張り合い}がそこかしこで発生する、分類通り&[[文字通り>文字通り(日本語)]]のバトルロワイアル系のゲームである。 日本のユーザーからは他人を蹴落としながらゴールを目指す様を揶揄して&bold(){[[鉄骨渡り>賭博黙示録カイジ]]}なんて言われたりする。 本体も基本プレイ無料((販売されていた時の値段はPS4版が2090円、[[Steam]]版が2050円。))で、1マッチも短めでいつ止めても良い、操作も簡単。 ファンシーで可愛らしい見た目&del(){とは裏腹に醜い人間模様が繰り広げられる事}もウケて、Steamでは発売1週間で200万本の売上を突破。 どのプラットフォームでプレイするか迷っているのであれば、スペックの限界で[[処理落ち]]が発生しやすいSwitch以外でのプレイがオススメ。((かつてのPC版はチート使用者との遭遇率が高かったため非推奨だったが、新シーズン1時点ではチーターと遭遇することはほぼ無くなったため特段問題はない。ただし、操作はコントローラー向き。)) 以下、Epic Games Storeの基本情報より引用 #blockquote{お調子者の殿堂にあなたをご招待!ダイブし、身をかわしながら勝利に向かって突き進め!あなたはルーキー?それともプロ?単独でプレイする?それともパーティーを組む?『Fall Guys』がお届けするのは、進化し続ける最高に濃縮された面白さと楽しさ。勝つことより重要なのは、できるだけ奇抜な格好でプレイすることだけ。一番おかしなコスチュームで着飾って位置につこう。ショーは間もなく開始! } //公式サイトの掲載部分が新シーズン2時点で確認できなかったためコメントアウトしています //以下、公式サイトより引用 //>『Fall Guys: Ultimate Knockout』は、オンラインで大勢の参加者が最後の1人になるまで競い合うアクションゲームだ! //>ステージが進むごとにカオスは加速していく… //>とてつもない障害物に立ち向かい、ルール無用のライバルを押しのけ、 //>キミを苦しませる物理演算に打ち勝たなくてはならない。 //>さぁ、王冠を手に入れるためにプライドを捨てて、笑いにあふれた試練に向けて準備しよう! *ルール &font(b,red,20){集まったプレイヤーの中から最後の1人になるまで生き残る。これに尽きる。} これだけでは分かりにくいためもう少し詳しく説明。 **①参加するショーを選択し、人数が揃ったらゲーム開始 様々なショーがあるので、その中から参加したいものを選択する。 #openclose(show=ショーの種類に関して){    &bold(){・ノックアウト} 1人プレイ用のモード。初期に実装されたものから最新のギミックを搭載したものまで、様々な競技を勝ち抜いて優勝を目指す。     &bold(){・ランクノックアウト} 2025年4月より実装。通常の達成度とは別にこのショー独自のスコアとランクが存在し、どこまで勝ち進んだかによって変動し、シーズン終了後にランクに応じた報酬が配布される。新旧様々な競技が出現するが、ノックアウトと比べるとある程度絞られている(どのステージが出現するかはシーズンによって異なる)。  &bold(){・ソロ}  1人で優勝を目指すモード。「ノックアウト」との違いは出現ステージで、新シーズン3までに実装された競技しか出ない。  &bold(){・デュオ}  &bold(){・スクワッド} デュオは2人1チームで、スクワッドは4人1チームで参加するモード。各種競技はポイント制になり、レース競技は参加人数とゴールした順位に応じてポイントが加算、サバイバル競技はプレイヤーの生存人数と時間に応じて随時ポイントが加算され、競技終了時点でポイント上位のチームから勝ち抜けとなる。こちらも出現する競技は新シーズン3までに登場した競技のみだが、チーム戦の競技が出ることがある。 なお、上記の「ソロ」「デュオ」「スクワッド」は「クラシック」というカテゴリに分類されている  &bold(){・自由探索}  &bold(){・クリエイターズスポットライト} 公式スタッフや他プレイヤーによってクリエイティブモードで製作されたステージを、定員や時間を気にせずマイペースに遊べるモード。((一応制限時間はあるが30分と長いので、よほどの高難度ステージでもない限りは時間切れにはならない))バトルロワイヤルに疲れた人向けのショーである((ただしサバイバルステージだけは制限時間ありの殴り合いになるので注意)) なお、自分の好みに合わないステージに関してはスキップ可能となっている。  &bold(){・期間限定ショー} 特定のテーマに沿った競技のみ出現するもの、特定の競技に特化したもの、新たに実装された要素を盛り込んだものなど、種類は様々。数日~数週間の期間限定で行われる。 } ロビー画面から友人を招待することも可能で、「デュオ」や「スクワッド」では、招待した友人と同じチームで戦うことができる。((初期はデュオやスクワッドが存在しなかったため、チーム戦競技で同じチームに配属される事以外は「ただボイチャで話しながら一緒にプレイする」というだけに等しかった)) [[PUBG>PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS]]やフォートナイトよろしく、プレイヤーが集まったら[[ゲーム]]開始。初期は上限60人だったが、その後40人→2025年2月現在は32人になっている。((期間限定ショーに関しては、それより少ない上限人数になっているものもある)) 人数上限に達しなくても始まる場合が多い。ただし下限も設定されているため、一定数集まらないと始まらない。 %%ゲーム中の滑稽な雰囲気を保つため、本作ではランクマッチが存在しない。%% %%運ゲーの要素がかなり強いためランクマッチなど意味を成さないだろう…%% 2025/4/1のアップデートによりランクマッチが実装された。しかし、レートは存在しない。 一応無料化後は内部レート的なものが搭載されているようで、公式サポート内の[[Q&A]]にて「同じ腕のプレイヤー同士でマッチングするようになってる」と回答している。 **②様々な競技に挑み、生き残る 集まったプレイヤーたちは、無作為に選ばれる様々な競技に挑むことになる。 障害物競走だったり、玉入れだったり… #openclose(show=競技の大まかな分類){  &bold(){・レース} 最もオーソドックスなルール。「ジャマなモノを避けてゴールまでたどり着け」という説明文の通り、コース上にある様々な障害物やギミックを超えてゴールを目指す競技。途中でコースから落下してしまった場合はスタート地点もしくは中間地点からやり直し。 先にゴールにたどり着いた人から勝ち抜けとなり、定員に達した時点で終了となる。ただし各ステージごとに制限時間が設定されており((シーズン1当初は非表示だったが、現在では時間切れが近づくと残り時間が表示されるようになっている。))、&bold(){時間切れになるとその時点でゴールしていないプレイヤーは全員容赦なく脱落}となる。  &bold(){・サバイバル} その名の通りの生存競争で、足場から落ちてしまったりコース上のスライムに触れてしまうと即脱落となる。一定数脱落するか一定時間耐えきると競技終了となり、その時点で生き残っているプレイヤー全員が勝ち抜けとなる。  &bold(){・ポイント} その名の通り、ポイントを稼いで目標の数値に達するとクリアとなる競技。ポイントの獲得方法はリングをくぐる、ボタンを押す、特定のエリアに留まり続ける、特定のオブジェクトを掴む、壊す…など競技によって様々。 旧名は「ハンティング」。  &bold(){・ロジック} 和訳すると「論理」になるが、実際に必要なのは記憶力。パネルの絵柄やステージ上のアイテムの数を覚えて正解のパネル上に移動する。現状では「パーフェクトマッチ」「カウントフルーツ」の2つのみ実装。  &bold(){・チーム} その名の通りのチーム戦で、チームごとにプレイヤーが色分けされる。サッカーだったり鬼ごっこだったり玉入れだったりとルールは競技によって様々。2~4チームでの争いとなり1チームが脱落となる。  &bold(){・ファイナル} その名の通り決勝戦専用の競技。レース系では先頭でゴールしたプレイヤー、サバイバル系では最後まで生き残ったプレイヤーが優勝となる。 なお、ショーによっては上記のサバイバルやレース、チーム競技の一部が最終戦に選ばれることがあり、その場合もファイナルの表記に変わる。 } #openclose(show=競技の一例。現在は競技が多数追加されてるため、シーズン1当初から実装されてる競技を挙げる。){ ・シーソーゲーム 巨大なシーソーが並ぶ競争路を進んでゴールを目指す。 シーソーなので当然片方に傾きすぎるとすさまじい傾斜となり、乗ることが出来なくなる。 しかし、&b(){多数いるプレイヤーが上手いことバランスを取って進むことなどできるはずもなく……} #co(60人定員時の情報が現状と合わなくなっているためコメントアウトしています){{大体1ラウンドか2ラウンド目で抽選され、大体10人から20人が脱落する。}} シーソーのバランスを考慮せずに我先にと突き進んでいくプレーヤーや、一度落下して遅れたことで焦って突っ込むプレーヤーも多く、シーソーが常に傾き過ぎてしまい中々先へ進めない、なんて事態が頻発。&font(red,b){中には故意にシーソーを傾けさせて進めないよう妨害する輩もいたり…。} 大抵のレース系競技は時間切れを気にする必要がないのだが、この競技に関しては上記の理由により時間切れで大量脱落なんてことが起こりがち。 //この場合、&font(red,b){1ラウンド目にもかかわらず50~60人あったプレイヤーが20人前後、もしくはそれ以下まで一気に減少するなんてことも…。} ・フルーツパニック コース自体は広く短めの直線コース…なのだが、道中の足場がゴール方向とは逆向きに流れるベルトコンベアでしかも登り坂になっているため普通に走っても進みが遅く、そしてステージ名にある通り&bold(){プレイヤーの頭身の倍はあろう巨大な果物やら丸太やらがゴール方向から大量に飛んでくる}。 一人だけなら避けることは容易だろうが、他のプレイヤーと団子になって進もうものなら…… その上スタート地点から飛び降りてベルトコンベアへ乗る格好となっており、&bold(){ここで着地に失敗するとベルトコンベアでコース外へ流されて落下→スタートからやり直しのオマケつき。} 大量のプレイヤーが団子になって進む関係上着地するだけでも一苦労であり、この最初の着地が一番難しいという声も見られる。 実は単に走り続けるよりも定期的にジャンプした方が早く進める…のだが、空中で巨大フルーツに当たってしまうと大きく吹っ飛ばされてしまうためハイリスク・ハイリターンである。 //大体3ラウンド目以降で抽選され、このあたりから何も考えずに勝つのは難しくなっていく。 ・[[スライム・クライム>スライム・クライム(Fall Guys)]] 床下からスライムが迫ってくるつづら折りの競争路を下から上へと登っていく競技。競技の分類としては「レース」になるのだが、&b(){スライムに少しでも触れたら一発アウトになる}サバイバル要素のある競技。障害物もローラーにハンマーに出入りするブロックにと相当厄介な物ばかりの高難度ステージ。 そして&b(){大体1人か2人は他プレイヤーに掴みかかって心中を試みたり、スライムへ突き落そうとしてくる}。 酷い場合には&font(red,b){逃げ場のない黄色い棒を渡るエリアで待ち構えて番人をする輩}がいる場合も。悲しいけど、これも戦争なのよね。 このような地獄絵図が繰り広げられるためか、シーソーゲーム以上にプレイヤーの脱落率が高く&font(red,b){クリア者数が1桁…なんてことも珍しくなかったり、}またあまりの厳しさにこの競技が選ばれると即リタイアするというプレイヤーもいたほど。 &font(#dddddd,b){レアケースだが、ゴールしたプレイヤーが1人しかいなかった場合は最終戦を経由せずにそのまま優勝となる。} さらに詳しい説明については個別項目参照。 ・ヒヤヒヤロード スタートからゴールまでの短い区間に横10×縦13のタイルが並んでおり、その中には踏むと消えるタイルが多数混ざっている。踏んでも消えないタイルを探りつつ、ゴールを目指していく競技。 消えるタイルを踏んでしまうとそのまま落下してスタート地点に逆戻り。 その為、&bold(){狭い足場ですし詰め状態になって「お前が先に行けよ!」「いや、お前が!」と責任を押し付け合う%%実に醜い%%光景が繰り広げられる。} 更に%%人柱の犠牲によって%%最後の足場を見つけても、そこからゴールまでの間にはわずかに隙間があるので飛び込まなければならず、''ここの飛び込みに失敗するとスタート地点に戻されて脱落が確定。''たいていは上記のすし詰め状態から団子になって突っ込んでいく形になるので…&bold(){&color(#AAAAAA){あとはお察しください。}} //抽選タイミングは3ラウンド以降で、10人程度が脱落させられる。 なお、時々グラグラ揺れるタイルは必ずハズレの足場なのでその事を知っておくと多少楽になる。 新シーズン2では、スクワッドで協力しながら道を解明して中央の王冠を掴みに向かう、最終ラウンド版の「ヒヤヒヤロードファイナル」が登場した。 ・チームしっぽオニ 無作為に4チームに分かれ、プレイヤーにつけられた尻尾を奪い合う鬼ごっこのような競技。 尻尾を持っていない状態で尻尾を持っているプレイヤーを掴むと奪うことができる。 なお、''味方が持っている尻尾も普通に奪える。'' ……しかし、そこまで広くないフィールドに張り巡らされたハンマーとベルトコンベア、奪い合いも&b(){平穏に終わるわけがなく……} 制限時間終了時に所持している尻尾が一番少ないチームが全員脱落する。 4チーム制ということもあってか、チーム戦ミニゲームの中では抽選率がそこそこレア。 このゲームには個人戦の「しっぽオニ」と最終戦バージョンの「ロイヤルファンブル」も存在し、 前者は終了時に尻尾をつけていないプレイヤーが全員脱落。 後者は開始時に一人だけつけられた尻尾を奪い合うルールとなっており、終了時に尻尾をつけていたプレイヤーが優勝となる。 後者はかつては6人以下でなければ抽選されなかったため、かなりのレアゲームであった。 ・エッグ・スクランブル 無作為に3チームに分かれ、卵を玉に見立てた玉入れを行う。 ……のだが、&bold(){玉はわずか。ステージは狭い。なのに制限時間はクソ長。} そして敵味方問わずゴールには出入り自由。しかも黄金の玉は高得点。 &bold(){[[&color(red){玉を奪わなければ生き残れない!}>仮面ライダー龍騎]]} 制限時間終了時に一番得点の少ないチームが全員脱落する。%%よって開幕出遅れたチームが集中的に狙われ更に数を減らされる死体蹴りゲーでもある%% [[悠木碧]]に限りなくアウトに近い発言をさせた競技でもある。 &b(){&s(){「誰か!誰か金玉取られます!防衛してください!」}} &font(l){いややっぱアウトだわこれ} なお、シーズン2ではこのステージの中世版ともいえる「エッグ・キャッスル」が登場した。こちらは基本ルールは同じだがステージが無駄に広く、玉を奪って自陣に持ち帰るのにも一苦労する。 ・ロックンロール 3チームに別れての対抗戦。大玉をゴールまで運ぶ競技。道中には段差やバンパーなどの障害物があるので、上手に連携して手際よく運搬するのが勝利への鍵。 中盤までは各チームごとにコースが仕切られているが、最後の下り坂のみコースの仕切りが無く、相手の大玉の進行を妨害するなどの潰し合いが発生する。 なおゲームの性質上、真ん中の道に配置されたチームは不利。なぜなら両脇から2チームがかりで妨害されるケースが発生する為。 ・止まるなキケン 最終ラウンドで選ばれるゲームの一つ。 ステージ上には踏むと消える六角形の床が敷き詰められたフロアが縦に8層並んでいる。時間経過とともに床がどんどん消えていく中で、最下層のスライムの海に落ちると失格。最後まで生き残った1人が優勝となるサバイバル競技。 各フロアの間はそれなりに離れており、上からは下層の様子が見える一方、下からは上の様子を見ることはできない(かろうじて上にいる他プレーヤーの影だけは見える)。 単純なルールではあるが、状況に応じて&b(){「1個1個ジャンプしながら消して時間を稼ぐ」「わざと走り回って足場を減らす」}といった駆け引きが行われるなど意外と奥が深い。 大抵は10人前後でゲームが行われるが、稀に15人以上(最大20人)で開始することがあり その場合、敷き詰められた床が物凄い勢いで溶けていくとてもカオスな試合展開となる。 [[大川ぶくぶ>ポプテピピック]]が得意と豪語している競技でもある。((実際に自身が構成作家を務めるYouTube番組の自宅生配信中にてこのゲームを生き残り優勝成し遂げている。しかも実質この配信が初プレイにもかかわらずである。)) なお、この競技の派生形ともいえるファイナルステージがいくつか存在する。 シーズン3で登場した「パキパキアイス」は、六角形の氷の床が2~3層重なったステージで行われる。氷の床は1回踏むごとにヒビが入り、3回踏むと割れて無くなる。あと氷なので当然滑りやすい。 新シーズン1では「リングのノロイ」が登場。踏むと消える六角形の床が回転するリールの上に3層重なっており、その上での耐久戦となる。 新シーズン2では宇宙のステージで行う「止まるなキケンスペース」が登場。こちらはタイルの層は1層だけだが、消えた足場が一定時間後に復活する仕様となっている。タイル復活までの間隔は時間経過とともに伸びていき、さらにステージ外側の壁がある程度の広さまで狭まってくる。競技後半はどういう順番で足場を踏んだか(=どういう順番で足場が復活してくるか)、という記憶力も必要になってくる。 ・クラウンマウンテン 最終ラウンドのみ登場するゲーム。障害物だらけの山を駆け上がって、頂上の王冠を掴んだものが勝者となる。 ただし黄色い大きな球が王冠の上空から定期的に飛んできてプレイヤーの邪魔をする。球の軌道はランダムなうえ、それがコース上の障害物に当たって急に方向が変わることも。 最後の王冠は上下に動いており、上にある時はジャンプをしても届かない。下がってきたところでタイミングよく飛ぼう。なお接触するだけでなくしっかり掴まないと勝者にはなれないので注意。 最終ラウンド限定の競技こそ複数存在するが、ビーン自ら王冠を掴むという際立った特徴から代表的な競技として扱われることが多い。 ・ジャンプクラブ ドーナツ型の足場の上で、回転速度の異なる上下2段の回転バーをジャンプで避け続けるサバイバル形式のゲーム。一定時間経つか規定人数が脱落するまで耐えれば勝ち抜け。 下のバーは小さいもののプレイヤーと同じ高さにあり、しかも時間経過とともに回転速度が速くなっていく仕様。少しでも引っかかれば容赦なく場外へ叩き出されるため一度のミスも許されない。もちろん他プレイヤーからの掴みもあるのでそちらにも気を配らなければならない。 上のバーはジャンプしなければ当たらないが、下のバーと周期が合って同時に来てしまうとジャンプで避けられなくなってしまうため、そうならないような立ち回りが必要。またサイズが大きいため場合によっては視界を遮ることも。 %%メダルのアイコンが「バーカ!」のAAにしか見えない%% ・ジャンプ・ショーダウン 「ジャンプクラブ」のファイナルラウンドバージョン。 基本的なルールはジャンプクラブと同じだが、こちらは8分割された足場が一定時間毎に落下し、わずか1分で1/4、2枚だけになってしまう。 テキパキとバーを対処できればファイナルラウンド専用種目の中では既定の5分を耐えるのが最も簡単ではあるのだが、限られた足場の中で最終的に&bold(){1秒1回}の鬼回転で迫るバーをかわし続けるのは並大抵のことではない。 そして耐えやすいということは相手も脱落しにくいということ。先の見えない戦いに耐え切る精神力が求められる。 また掴みかかってジャンプを妨害してくるプレイヤーもおり、その場合は他のプレイヤーへの警戒にも神経をすり減らされることになる。 足場の外周を扇風機が周回し、扇風機の前でジャンプしたプレイヤーが[[突風で場外に叩き落される>佐原(カイジ)]]高難易度バージョンもある。 } #openclose(show=競技の一例②。こちらではシーズン2以降に追加された競技から一部を紹介する。){ ・ウォールガイズ 中世をテーマとしたシーズン2で追加された競技。無造作に置かれた可動式のブロックを飛び移りながら4つの城壁を越えてゴールを目指す。 ブロックの初期配置によっては城壁にどうしても届かない場合もあり、その場合はブロックを動かして道を作る必要が出てくる。が、そちらに専念していると相手に利用され先を越されかねない。&font(b){後はお分かりだろう。} ブロックと城壁はいずれも捕まることができるため、密集しているときはタイミングを見極めて飛び移るのが重要。また城壁は時間経過とともに僅かずつではあるが低くなってくるので、ギリギリ届かない高さであればじっくり待つのも一つの手。 ・大ファン シーズン2の途中から追加されたレース競技。ステージ名の通り、大きな扇風機の羽根の形をした足場を飛び移りながら進む。 羽の形をした足場はゆっくりではあるものの常に回転しているため、着地予定の足場が遠くに行ってしまって届かなかったり、飛ぶタイミングを慎重に計っていたら足場がどんどん遠ざかっていく…なんてことが頻発。 さらにコース後半には回転バーまで追加される。当然そこに他プレイヤーからの掴みも加わるわけで…。 上記の通りレース競技の中でも難易度が高く、時間切れで定員割れすることも多い。このステージの別バージョンが「後半の回転バーが無い」「足場が追加されて進行ルートが増える」「ファンの中央などに大きな扇風機が設置され、風でショートカットできるようになる」と、いずれも難易度を下げる要素であることからも伺い知れるだろう。 ・ペンギンチェイス 雪国がテーマのシーズン3で追加された3チーム制競技。 逃げ回るペンギンのおもちゃを掴みつづけることで得点がもらえるのだが、ペンギンは3匹しかいない。そして、ペンギンを掴んでいる相手を掴むとペンギンを手放す。&font(b){敵味方入り乱れる泥沼の掴み合戦の開幕である。} あくまでもチーム競技なので、時にはペンギンを持っている味方のサポートに回ることも意識しよう。 ・パワートリップ 未来がテーマのシーズン4で追加された2チーム制競技。 ステージ上に電池が置いてあり、これを掴んだ状態で踏むと色が変わるタイルを奪いあう陣取り合戦&font(l){わかりやすく言うとス○ラトゥーン}だが、やっぱり電池は全員分支給されない。&font(b){電池が無いなら敵から奪えばいいじゃない}、ということである。 チームで塗り場所や妨害、相手の引き付けを役割分担できるかが勝敗を分けるため、上手く意思疎通していきたい。 ・ホバーボード・ヒーローズ 真っすぐゆっくりと進む大きなボードに乗りながらゴールを目指す競技。 ただし途中には大きな壁などボードに乗ったままだと落とされてしまう部分があり、そこは別の足場に移動してやり過ごす必要がある。 ボードがまだ後ろにあるのに焦って前に行き過ぎて、足場が無くて落ちてしまう…なんてことも珍しくない。 またボードが最終地点まで到着しても安心はできない。そこからゴールまでは距離があり、扇風機やフリッパーで勢いよく飛ばなければならない。特にフリッパーの場合は他プレイヤーとぶつかって失速する事故が起こりやすく注意が必要。 ちなみにゴールがある競技なのだがサバイバルに分類されている。 ・スライム・スクレイパー スライム・クライムの未来バージョン。細い道を低重力下でジャンプしながら渡ったり、ベルトコンベアの床をタイミングよく飛び移るなどのスキルが求められ、全体的に難度が高め。 ・ボタンバッシャーズ 1対1で行う対戦競技。区切られたスペースにある7個のボタンのうち点灯したボタンを押すとポイントを獲得。制限時間終了時にポイントが多いほうが勝利(同点の場合はサドンデス形式の延長戦になる)。 ボタンはファンや低重力ゾーン、中央のボタンへの坂道のON/OFFスイッチも兼ねており、これらの有効活用はもちろんのこと、カメラ操作によって光るボタンを手早く見つける技術も求められる。 ・ロストテンプル ジャングルの遺跡がテーマのシーズン5で追加された、最終ラウンド専用の競技。5×5に並んだ小部屋の迷路を抜けてゴール地点の王冠を掴んだものが勝者となる。 小部屋にはそれぞれ異なる障害物が設置されている他、小部屋同士を繋ぐ扉は開くものと開かないものがランダムに配置されている。 さらに最後の王冠は上空を左右に往復しており、掴むためには2つのドラムを使っての連続ジャンプが必要なのだが、その1個目のドラムが非常に小さいうえに直前にあるのは前向きのベルトコンベア。コンベアで勢いをつけすぎてドラムを踏み外してしまうとこれまでの苦労が水の泡。 運の要素も強いが、正確なプレイと判断力が勝利に直結するゲーム。 ・ペンギンプールパーティー 「ペンギンチェイス」の個人戦バージョン。こちらではペンギンのおもちゃがイワトビ風になっている。 ペンギンの数は3つよりは増えるものの定員の半分程度しか無いため、当然掴み合いの争奪戦になるのだが…。 ポイントステージの仕様上、クリアしたプレイヤーはステージ上から消える。そして&bold(){そのプレイヤーが持っていたペンギンはその場にフリーで残される}ことになる。なので掴み合いに行くよりも、エモート等で敵意が無いことをアピールしつつ大人しく順番待ちしていた方が良い場合も。 ・ストンピング・グラウンド 円形のフィールドで暴走するサイから逃げ回って生き残りを目指すゲーム。 サイの数は最大で3。運の要素が非常に強く、サイが3体だと上級者プレイヤーでも安定して生き残るのは難しい。 外周には足場やファンが設置されており、それを利用すればどうにかなるケースもあるがやはり安定はしない。&font(l){サイを許すな} だが裏を返せば初心者でも運が良ければ勝ち残れる。上級者が脱落していれば優勝のチャンスである。 また中央が回転床になっていケースもあり、サイの突進が回転床で止まるので通常より楽になるが、あてにしすぎないよう注意が必要。 低難易度版だとサイが1体しかいないが、&bold(){これは優しすぎ。}ろくに脱落者が出ずショーが長引く可能性を覚悟したい。 ・カウントフルーツ シーズン5の中間アップデートで追加された新たな「ロジック」ジャンルの競技。 落ちてきたフルーツの数を覚える→迫ってくるスライムから上層のパネルに避難する→ディスプレイに表示された個数と同じフルーツのパネルに乗り移る、のサイクルを3回行う。 記憶力が大事な競技でもあるが、人数に対して避難スペースやパネルは決して広くないため、落ちないことはもちろん掴み落とされないよう注意が必要。 ステージ端にはファンが設置してあり、これを利用して飛び上がることでステージ全体を見渡せるので数えやすくなる。ただし操作ミスでスライムに落下する危険もあるのでリスクも伴う。 他のプレイヤーの動きに合わせてコバンザメのように立ち回るとどうにかなる面もあるが、一方で&font(b){全員がそのように考えた為に間違えたパネルに集合して仲良く落下するケースもある。} &font(b){わざと間違ったパネルに移動して他のプレイヤーを誘導した後に戻ってハメる}戦法も可能であり、プレイヤースキルよりも戦略性が問われるゲームとなっている。 ・キャンディードロボー パーティーがテーマのシーズン6の中間アップデートで追加された不定期開催の競技で、唯一「かくれんビーンズ」カテゴリに属している。 4人のガーディアンと8人のドロボーに分かれ、ドロボーは時間内に規定数のキャンディーを盗んでスタートエリアの穴に入れることで、ガーディアンはドロボーを全員捕獲するかキャンディーを守りきることで勝利となる。 ドロボーはガーディアンに掴まれると捕まった扱いとなり、スタート地点上方の牢屋に送られる。捕まったドロボーはステージ中央のボタンを押すことで解放できる。なおドロボーはゆっくり歩いている間はガーディアン側からは見えなくなるのでうまく活用しよう。 ガーディアン側はキャンディーを掴むことができないが、持ち出されたキャンディーを体当たりで押すことは可能。 むやみに追い掛け回すとドロボーが物量で圧倒的に有利なため、ガーディアンはどっしり構えて多少の犠牲は諦めることも必要。 現在は毎年10月頃にハロウィン仕様のステージで開催されることが多い。その際にはガーディアン側は「トリーター」、ドロボー側は「トリッカー」表示になる。 ・リングスピナー スタジアムがテーマの新シーズン1で追加された新競技。 回転するリング状のステージを、障害物に気を付けて走り続けるサバイバル競技。 一部の障害物はジャンプ必須なので、後ろのプレイヤーに掴まれないよう気を付けよう。 なお「逆走すれば障害物に当たらないじゃん」と思ったが最後、&font(b){強風の扇風機によってステージから弾き落とされる。} 生き残るためには駆け抜けるしかないというわけである。幸い扇風機が到達するまでは程度の猶予はあるため、落ち着いて障害物を回避しつつ走ろう。 ・バウンスパーティー チェック柄に配置されたトランポリンを飛び跳ねながら、上空をゆっくりと流れてくるリングをくぐってポイントを集める競技。 トランポリンは連続で踏むことで飛ぶ高さが上がっていく仕様で、上空のリングをくぐるためには3~4回連続でトランポリンを踏む必要がある。 これが1人であればそこまで難しくないのだが、大人数で狭いトランポリンに集結することになるため、&bold(){空中でプレイヤー同士がぶつかって落下、他プレイヤーに気を取られてリングの枠にぶつかって落下}…という事故が多発する。コントロールを失った状態で落下するとジャンプの高さがリセットされてしまうためやり直し。 他プレイヤーを上手く避けつつ流れてくるリングを正確にくぐる技術が求められるため、プレイする側としてはそれなりに神経を使う競技なのだが、見た目的には&bold(){各プレイヤーがトランポリンで飛び跳ねているだけ}、しかも常時トランポリンの&bold(){「ポヨンポヨン」という気の抜けた効果音が鳴り続ける}…という非常に緊迫感の無い光景が繰り広げられることに。 ・[[ブラストボール>ブラストボール(Fall Guys)]] ファイナルステージの1つで、次第に狭くなっていく足場の上で&bold(){ブラストボール}という&color(#F54738){&bold(){掴むと数秒後に爆発するボール}}を投げ合い、最後まで落下せず生き残ったプレイヤーが勝利となる。 ファイナルステージの中でも珍しい、&bold(){相手を叩き落として勝つ}競技である。 詳しい説明は個別項目を参照。 ・ピクセル名人 宇宙がテーマの新シーズン2で追加された競技。 スクリーンに表示された7×7のドット絵の通りに床のパネルを塗りつぶす、という頭を使うがシンプルなルール。要はピク〇ス。 パネルは踏むたびにON⇔OFFが切り替わるため、奥のパネルを踏みに行く際に途中のパネルも踏んでしまって絵が崩れる…なんて事故がよく起こる。 &font(b){この競技はデュオおよびスクワッドショーでしか出現しない}ため、意外と貴重なチーム内での連携が求められる競技。 なお、だいぶ頭を使う競技なのだがカテゴリは「ロジック」ではなく「レース」である。 ・星空マップ 新シーズン2で追加された競技の1つ。点在する足場と足場を繋ぐ見えない道を探りながらゴールを目指す。 見えない道がどこにあるのかはランダム…なのだが、実はゴールの上方には&bold(){大きなステージマップ}があり、スタート地点や各足場にあるボタンを押すと、&bold(){どこに見えない道があるのかが部分的に一定時間マップ上に表示される}。 つまり、定期的に正面のマップを見てルートを確認しつつボタンを押して進むことを要求される…のだが、マップの確認に気を取られているうちに足を踏み外したり障害物にぶつかったり、逆に進むことに気を取られているうちにルートを忘れたり…なんてことがよく起こる。 そして上記のボタンで表示される道はランダムかつ部分的なものであるため、運が悪いと途中でルートが見えなくなることも。そうなると当然ヒヤヒヤロードと同様に狭い足場上で「お前が行けよ!」「いやお前が!」という醜い光景が繰り広げられることに…。 ・ハイパードライブ・ヒーロー シーズン4で実装されたホバーボード・ヒーローズと同じく、ゆっくりと進む大きなボードに乗り降りを繰り返しながら、多数の障害物を突破してゴールを目指す。 ただしこちらの方がコースは長め。また進行速度がゆっくりなために気づきにくいが、ボードは大きな弧を描くように進む。 コース序盤に多数設置してある上方へのジェット噴射は当たるとかなりの勢いで吹っ飛ばされるため事故が起こりやすい。しかも装置が微妙に出っ張っていてジャンプが必須なうえ、ボードに乗ったまま装置に引っかかると思ったように動けなくなり、その焦りから操作ミスが起こりやすい。 後半は踏むと消えて一定時間後に復活する六角タイルが多数あるため、先に進んだ方が有利…ではあるものの、混雑を避けてタイルが復活するまでじっくり待ってから進むのも一つの手。またチーム戦の場合、よく考えずに消える足場を使うと後続の仲間が困ることも。 ・クラーケンスラム シーズン3の追加競技の1つで、クラーケンがひっくり返す足場やクラーケンの触手から生き残るファイナルラウンド。 足場は赤・黄・青・緑の4エリアで構成され、各エリアは、無地の物・プレイヤーが踏むかクラーケンにひっくり返される度に変色して最終的に沈む物が互い違いに8枚ずつ組まれた16枚のパネルで構成されている。 パネルが沈んだ箇所からはクラーケンの触手が現れ、叩きつけでプレイヤーを吹き飛ばそうとしてくる。 またクラーケンは定期的にどこかのエリアを丸ごとひっくり返してしまうので、それからも逃げなければならない。 なお、触手は動く以外にも叩きつける直前のジャンプで回避できる。最終的にはどこもかしこも触手で包囲された状態になるので、この回避テクニックは必須だ。 クラーケンは勝負が長引くと&bold(){4つのエリア全てを沈めてしまう}ので、勝負を急ごうとなりふり構わず他人を掴み落とそうとするプレイヤーも多く、そちらへの警戒も欠かせない。 } 各競技終了後の結果発表画面では、[[ゲーム]]に参加していたプレイヤー達が縦に積まれた箱の中に入れられており、ドラムロールとともに脱落者が押し出されて下に落ちる、という何ともバラエティ染みたモノとなっている。 こうして競技ごとにプレイヤーが減っていく中で生き残り続け、最終戦で勝利した者が優勝となる。基本的に優勝するのは1人もしくは1チームだが、最終戦の種目・戦況によっては同時優勝となることもある。((滅多にないが、1人もクリアできず全員脱落することもあり、その場合は優勝者無しでショーが終了する。)) 大抵は4ラウンド目が最終戦となるが、生存者数次第では2ラウンド目でいきなり最終戦になったり逆に5ラウンド以降までもつれ込むこともある。なおランクノックアウトはスコアとランクの都合上、生存者数に関係なく必ず4ラウンド目まで行い、4ラウンド目がファイナルとなる。 **③優勝後、または脱落後はロビーからやり直し 優勝後、または脱落してショーから離脱するとリザルト画面に移行する。 クリアした競技のアイコンと順位に応じた金・銀・銅のメダル、達成度やクエストの進捗などが表示され、どのラウンドまで勝ち進んだかに応じて「名声(fame)」の値が上がる。 名声が一定の値に到達するとランクが上がり、それに応じたスキン、エモート、ゲーム内通貨などの報酬が貰える((ただし一部の報酬はロックがかかっており、解放するには名声利用パスの購入が必要。))。なおシーズン中の名声の値が最大になると、ゲーム内での名前表示が白色から黄色に変化する。 ちなみにゲーム内通貨にはKudosとShow-Bucksの二種類が存在するが、前者はステージクリアやイベントの報酬で、後者は主に課金で入手することになる((かつてはクラウンも通貨として使用できたが、新シーズン1からは通貨としては廃止された。))。 そしてクラウンは文字通りの王冠……つまり優勝するともらえる(課金ではどうしようもない)代物である。60個で1つのクラウンに変換されるクラウンの欠片(シャード)というものも存在し、こちらは自由探索や複数人で挑むショーやチャレンジの報酬などでもらえる (リザルト画面では欠片から得たクラウンではフォールガイが王冠を被らないので、単体のクラウンの価値は守られている)。 クラウンを集めていくとクラウンランクが上がり、それに応じて特別な衣服やスキンなどの報酬が得られる。 *操作方法 前述の様に、昨今の[[ゲーム]]としては「走る」「跳ぶ」「飛び込む」「掴む」の4動作しかなく、非常にシンプルでとっつきやすい。 というのは事実なのだが、勝ち残ろうと思ったら意外なほど精密な動作を要求される奥の深さを見せる。 「走る」「跳ぶ」についてはアクションゲームには間違いなく実装されている動作なので問題ないだろう。(厳密にはカメラ操作も含まれるが) ただ、「走る」については慣性が働くためにちょっとクセがあり、急加速・急停止が出来ないので、180度反転するときも、速度が0になってから切り返す、 あるいは、速度を失わずに切り返したければ、曲がる際にも最小半径が決められているため、円を描く形で切り替えす必要がある。 「跳ぶ」方も動作そのものは何の変哲も無いモノだが、こちらも慣性が働くため、下り坂でジャンプすると大ジャンプ出来たり、 ハンマーや棒にぶつかる直前に跳ぶとものすごい吹き飛ばされ方をしたりする。 当然だが、逆に跳ばない方がいい場面もあるので、手癖でジャンプしていると痛い目を見ることも多い。 「飛び込む」についてはジャンプの延長線上にある動作だが、ダイビングヘッドする形で頭を突き出す特徴がある。 もちろんジャンプと併用することも可能で、わずかだが飛距離が伸びたり、開閉する壁に対しては文字通り滑り込みセーフになることもある。また新シーズン3では派生行動としてスライディングが追加。飛び込むボタンを押すことで、[[スライム]]の床を滑れるようになった。 ボール関係の競技でも見た目通りダイビングヘッドができ、上級者ともなるとサッカーで中央ラインから連続で得点したり、 それをゴール前で待ち構えて[[スーパーセーブ>若林源三(キャプテン翼)]]したりで、初心者が全くボールに触れない展開になることも。 そして最後のFall GuysをFall Guysたらしめている元凶である&bold(){「掴む」}。 一応、競技内での用途もきちんとあり、しっぽオニでは尻尾を掴んで奪ったり、エッグスクランブルでは卵の運搬にほぼ必須の動作となっている。 それ以外にも手が届くような段差ではフチを掴む事によって登れる場所があるので、出来そうな場所を調べたり試してみるといいだろう。((ただしアプデにより出来なくなったりするのでアプデ後は要注意)) しかし、本来の用途としては前を走るプレイヤーの&bold(){妨害}をしたり、自分が落下しそうになったら近くのプレイヤーを掴んで&bold(){道連れ}にしたりと言った具合。 レース系競技では、跳ばなければならない場所でプレイヤーを掴んで落とす[[試験官ごっこ>ヒソカ=モロウ]]が行われたりもする。 チーム戦では「他の仲間は先に進んでいるからここは道連れ上等で他のプレイヤーを妨害して足止めしよう」「敵チームは残り一人でこっちは残り二人だから強引に掴んで相打ちに持ち込んで勝ちを確定させよう」という戦術も有効なので相手を上手く掴むのもプレイヤースキルの一部である。 これ以外には、[[ゲーム]]的に意味はないが各種エモート((プレイヤーの動きでアピールするエモートのほか、「こんにちわ!」「ありがとう」などのセリフ、イラストで感情を表すエモートアイコンも実装されている))があるので、ゴール前で余裕を見せつけたり((レース系の競技にてエモートを行った直後に1位でゴールすると「あおり上手」という実績を獲得できる。))、チーム戦で手持ち無沙汰な時にコミュニケーションを取ってみるのもいいだろう。 以下、新シーズン4以降で追加された操作 &bold(){・ヘルプ要請} 進み方がわからない、ギミックが難しくて進めない場合などに使用するのが主な目的。周囲のプレイヤーが反応してくれた場合、そのプレイヤーにおんぶしてもらうことができる。 基本的には順位の影響が無い探索ステージで使用することになるが、ノックアウトなど通常のショーでも使用は可能。 &bold(){・パワーアップアイテム} 2023年12月のアップデートで実装。コース上に設置してある「パワーアップ生成機」上のアイテムを取得すると使えるようになるもの。相手を攻撃するものから自身が透明になったり小さいボールになったりするものまで効果は様々、使用回数や持続時間等もステージによって異なる。 複数種のアイテム生成機があっても取得できるのは1つだけ(新たに取得すると上書きされる)なので、ステージによっては取捨選択も大事になってくる。もちろん生成機が設置されていないステージでは使用できない。 *プレイヤーキャラクター 見た目はシンプルかつとても可愛らしい、2頭身の不思議な二足歩行の生物。公式名称は&font(b){「ジェリービーンズ」}((ブラストボールの説明文より))や&font(b){「ビーン」}、もしくは&font(b){「フォールガイ」}など。また、落下する時などに発する声は英語だと「Woo」、日本語だと「フォーウ」と表記されることが多い。 本作の舞台である「サンザンダードーム(Blunderdome)」((「blunder」は大失敗やへまをするといった意味。このニュアンスを踏まえると「散々だー」ということだろう))と呼ばれる世界の住民であり、その世界で日常的に行われるショーにひたすら参加し続ける運命を背負う。 彼らの人生唯一にして最大の目的…それは&bold(){「ショーを最後まで勝ち残りクラウン(王冠)を手に入れること」}のみ。だが、それ以上のことは謎に包まれているという…。 プレイしている感覚では障害物のフルーツがあまりにも大きいせいでちびっこく見えるが、設定では&b(){&color(red){183cmもある巨漢。}}((一般的な自動販売機と同じぐらいのサイズだと思えば分かりやすい。)) 「小数点をつけ忘れた伝達ミスでは?」という噂もあったが、れっきとした&color(red){公式発の設定}である。 &b(){緩いビジュアルの人間大のマスコット風の生物が生き残りを賭けて他人を蹴落とし合いながら争う}という画がインパクト抜群なため、多くのネタアートが輩出されている。&font(l){中には筋骨隆々になった個体までいる} ただし、183cm説とは別のコンセプトアートでは人間の膝程度の高さだったり、新シーズン1直前の実写を交えたトレイラーでは成人女性よりやや小さい程度の身長で描写されていたりとそこまで一定していないため、いずれも解釈の一つ程度に捉えておくのがいいだろう。 ちなみにデフォルトの状態は「みんな~」の[[アスキーアート]]そっくりである。 #aa(){{   __      __  /__\   /__\  ||´・ω・`| |  / |´・ω・`|| みんな~ /  ̄ ̄  、ヽ//  ̄ ⊂二) └二⊃   |∪ |   ,、  |   ヽ⊃ー/ノ   ヽノ ヽ〆     ̄`´ ̄   ̄   ̄  }} プレイを重ねることで、 ・フォールガイの見た目を変更する「上半身衣服」、「下半身衣服」、「カラー(体の色)」、「パターン(体の模様)」そして「フェイス(目と顔の色)」に大別される&font(b){「スキン」} ・試合中に使える「エモート」と、優勝時のパフォーマンスの「ビクトリー」に大別される&font(b){「ジェスチャー」} ・観戦中に表示されるネームプレートの「バナー」とネームプレートの肩書きの「ニックネーム」に大別される&font(b){「インターフェース」} が手に入り、プレイヤーがそれぞれ好みにカスタマイズしていく。 こういったスキン類は見た目だけの変更であり、性能には影響無い…はずなのだが、プレイヤー間では着ぐるみが物理演算に影響を及ぼしているのではないか、という疑惑が出ている。 具体的には全体が大きくなるスキンで当たり(掴まれ)判定が増大したり、横幅が広いスキンだと仰向けに落ちた時に復帰に時間がかかる、((体勢を崩して落下するとうつ伏せになるまで横回転してから手を使って起き上がるので、横回転する際に時間がかかる様に感じるらしい。))といった具合。 もちろん、公式には言及されていないし、詳細な検証も出来ないので噂の域を出ないが、スキン変更をした直後にこういった変化を感じるプレイヤーは少なからずいる模様。 *クリエイティブモード 新シーズン4にて実装されたモードで、自由に各種オブジェクトを並べてステージを作成できる機能。&color(#AAAAAA){要はFallGuysメーカー。} 既存のステージを再現するも良し、高難易度のステージを作るも良し、難易度を放棄して見た目に全振りするも良し。 初期はレースステージのみとなっていたが、後のアップデートでサバイバルやポイントステージも作成できるようになった。 新規ステージの制作開始時に、ステージのジャンル(レース・サバイバル・ポイント)と、配置するオブジェクトの外見を「オリジナル(初期から実装されている外見のオブジェクト)」と「デジタル(新シーズン4から実装された外見のオブジェクト)」の2種類から選択できる(一度選択した後はそのステージ内では変更不可能となる)。 オブジェクトに関してはサイズや角度など割と自由に配置が可能で、オブジェクト同士を重ねて配置することもできる((可動式のギミックなどで干渉する場合には重ね合わせられないこともある))。 ただし各オブジェクトには配置コストが設定されており、可動式のオブジェクトは重めになっているほか、2026年1月現在では総コストの上限が2500となっている。またオブジェクトによっては配置数の制限があるものも。 その他、ステージの参加人数や制限時間、BGM、背景、ステージ内容に関するタグなども自由に選ぶことができる。 完成したステージを公開すると12桁のコードが設定され、そのコードを共有することで友人や不特定多数のプレイヤーに遊んでもらうことが可能。また自由探索でそのステージが出てくることも。 *課金要素 課金要素は、 『ゲーム内通貨であるShow-Bucksの購入』 『課金限定のバンドルの購入』 が存在し、どちらも見た目を変えるための要素。((シーズン6までは特製コスチュームがDLC販売されていたが、新シーズン1に移行するにあたり販売終了。それに伴い、配信されていたコスチュームがゲーム内ストアに並ぶようになった。)) ……もっとも何度もプレイしたら、たとえ優勝は出来なくともシーズンパスでそこそこの衣服が手に入る上、クラウンを集めなければ手に入らない衣服などもあるため、課金は趣味の領域である。 *歴代アップデート [[サブタイトル]]は公式サイトのシーズンアーカイブより引用。 ・&font(b){シーズン1 ULTIMATE KNOCKOUT} サービス開始当初のシーズンであり、スライム・クライムやクラウンマウンテンなど25種の[[ゲーム]]から構成されていた。 周年記念にはこのシーズンの[[ゲーム]]のみが選出されるサブショーの「アニバーサリーパーティー」が開催された。 ・&font(b,purple){シーズン2 中世ノックアウト} 中世をテーマとしたアップデートで、ウォールガイや&font(l){あんまり中世っぽくない}大ファンはこのシーズンからの実装。 このシーズンの競技をピックアップしたサブショーとして「中世ミックス」が存在する。 &font(l){メニュー画面のBGMがテーマに合わせて中世風にアレンジされるも、日本のプレイヤーからは「盆踊りにしか聞こえない」と評判だった。} ・&font(b,#008cff){シーズン3 ウィンタースポーツ} 雪景色がテーマのシーズンで、スキーフォールやペンギンチェイスはこのシーズンから。 このシーズンの競技をピックアップしたサブショーとして「雪日和スタンブル」が存在する。 また、[[タイトルロゴ]]が変化するようになり、このシーズンでは氷のような質感になっている。 ・&font(b,white,purple){シーズン4 4041} ネオンで彩られた未来がテーマのシーズンで、パワーアップした[[スライム]]・クライムこと[[スライム]]・スクレイパーなどが追加された。 このシーズンの競技をピックアップしたサブショーとして「近未来ファンブル」が存在。 [[タイトルロゴ]]はネオンのように輝きAの部分のビーンの顔がサングラスをかけている。 ・&font(b,#008000){シーズン5 ジャングルアドベンチャー} ジャングル探検がテーマのシーズンで、ロストテンプルや&font(l){悪名高いサイが暴れ回る}ストンピング・グラウンドが追加されたのはこのシーズン。 なお、トレイラーからはシーズン4の舞台からは比較的離れた場所にジャングルがあることがうかがえる。&font(l){そして本当に4041年というわけではなかったようである} このシーズンの競技をピックアップしたサブショーとして「ジャングルミックス」が存在する。 [[タイトルロゴ]]にはツタが巻き付いている。 ・&font(b,#ff69b4){シーズン6 パーティー・スペクタキュラー} パーティーをテーマとしたシーズンで、カラフルなステージで行う競技が複数追加されている。中間アップデートではキャンディードロボーが追加された。 このシーズンの競技をピックアップしたサブショーとして「パーティータイム・タンブル」が存在。 また、[[Steam]]版とPS4版でアカウントを共用できるようになった。 [[タイトルロゴ]]は紙吹雪が舞っており、上部にクラウンが浮いている。 ・&font(b,blue){シーズン1 FREE FOR ALL} 基本無料化後最初のシーズンで、このシーズンから[[タイトルロゴ]]が「Fall Guys: Ultimate Knockout」から「Fall Guys」に変更された。多数の観客がいるスタジアムで行う競技が複数追加されている。 このシーズンの競技をピックアップしたサブショーに「スタジアムスター・ショー」が存在する。 他にもPS5版やSwitch版などがリリースされた。 [[タイトルロゴ]]はスタンダードなものに戻ったが、背景にカラフルなラインが追加されている。 ・&font(b,white,#3300cc){シーズン2 衛星スクランブル} トレイラーやゲーム内イベントでいくつかの布石が敷かれていた宇宙進出計画がついに達成され、衛星周辺に展開されたステージで開幕したシーズン。サンザンダードーム星を一望できるフィールドで行う複数の競技が追加され、既存の競技にも新たな仕掛けを取り入れたパターンが登場した。 [[タイトルロゴ]]は文字に星座が刻まれ、背景は土星のような惑星に変化している。 ・&font(b,#00bbcc){シーズン3 沈没した秘密} ワームホールの調査でたどり着いた海底都市がテーマのシーズン。 海底で行う5つのラウンドと、新操作「スライディング」が追加された。 ・&font(b,#ff66cc){シーズン4 クリエイティブの創造} デジタルをテーマとしたシーズンで、クリエイティブモードが追加。実装時点ではシーズン1のオリジナルテーマと、今シーズンのデジタルテーマで作成できる。 ショーに追加される新規ラウンドも、開発チームがクリエイティブを利用して作成したものとなっている。 追記、修正はバトルロワイアルを制してからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,12) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #lsd() #comment_num2(num=30) }

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