登録日:2026/09/05 Sat 16:30:00
更新日:2026/09/30 Wed 22:40:31
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松明男。本作における
火属性ポジション。
トーチとは、松明を意味する。
倒置マンではない。
見た目
両肩が燃え盛る松明を模しており、頭部は平たい鉄板っぽいデザイン。設定資料を見るとこれで
ステーキなどを焼くのだろうか?
手の甲はキャンプファイヤーを組んだような井の形状になっている。
全体的に初代の
ファイヤーマンをオマージュしたキャラ。
当初はエグゼ版のバーナーマンを思わせるようなデザインだった。
ステージセレクト画面の正面顔担当。
性格
キャンプ場で火の使い方を教えるアウトドアのアドバイザーロボット。
ファイヤーマンはキャンプが好きなので多分それが元ネタ。
設計ミスにより感情とともに昂る炎の調整が苦手で、心を抑えるべく日々精神力の鍛錬を重ねている。なんで直してもらわないんだ
その一環でオリジナル拳法「トーチ火炎拳」を編み出し、ついでに格闘も磨いている。
しかし感情制御はまだまだ未熟で、よくターキーを焦がす。
戦闘
ライト博士の研究所で定期健診を受けていたが、最悪のタイミングでやってきた
Dr.ワイリーから実験材料扱いされてしまい、
いつものように他の7人同様に誘拐される。
ワイリーの改造後はパワーギアを組み込まれ、
森林を燃やし尽くし拳法で暴れまわっている。
登場シーンでは上から降ってくるとかはせず、すでに
戦闘フィールドで佇む強者ムーブを見せている。
格闘家の判断力によるものか行動ルーチンが非常に速く、ひっきりなしに攻撃が飛んでくる。
更にジャンプと移動速度も速く適切に距離を取ることすら難しい。
エキスパートとなるともはやダブルギア入ってね?と言わんばかりの機敏さと凶暴性を発揮する。
攻撃・速さ・技巧とあらゆる点で隙が無く、間違いなく歴代8ボスでも最強クラスの戦闘力を誇る。最弱クラスのトードマンと一文字違うだけでこんなに変わるとは…
それこそ黎明期故の調整不足が目立ったクイックマンやシャドーマンとは違い、しっかりとバランスが考慮されたうえでの実力である。
燃え上がる拳脚の前に、多くのロックマンは消し炭にされていった……
しかし同時に慣れさえすれば、気の抜けないながらも小気味良い戦闘スピードも相まり、中々戦っていて楽しいボスでもある。
弱点はツンドラストーム。「氷属性に弱い火属性」というのは初代のファイヤーマン(とロクフォルのバーナーマン)だけなため、オマージュの一環だろうか。もしくはストームということで風属性も入ってるのかも。
炎の拳をかき消せるが、蹴りは止められない。トーチマンの上下を取った時が発動のチャンスだ。
さっさと終わらせたいなら全画面攻撃ができるパワーギア版を連発しよう。一気に9ダメージを与えられるが、3回使うと必ずHPが1残る。
なので通常版1発くらいは道中で使っても大丈夫だが、すぐトドメをささないとパワーギアを使われるので注意。
どうしても勝てないときはE缶を使おう。
「ハイーッ!」「ハイハイハイーッ!!」
拳の形をした火炎弾を2,3発放つ。
微妙に上下にズレておりジャンプで飛びこすもスライディングでくぐるもやや難しい。
頑張ればバスターで破壊可能だが耐久力はかなり高い。
「ハイヤーッ!!」「燃えろっ!」
垂直に飛び上がって
斜め下にキックを放つ。
降下速度は速く、喰らうと
大ダメージを喰らう上に壁まで吹っ飛ばされる。
終了後はジャンプで移動するかすぐさま回し蹴りに移行する。
「ハイーッ!」「隙ありッ!!」
ロックマンにステップで接近し、燃える回し蹴りを放つ。
威力は飛び蹴り同様で、かつ発生が非常に速い。
トーチマンの身長が高いため射程が割と長く油断してると結構当たりやすい上、外しても連続で放ってくる危険性も。
着地狩りの小技がないため、反応さえ間に合えば垂直ジャンプだけで回避できるのは救い。慣れたプレイヤーやタイムアタッカーは敢えて近距離戦を挑んでこれを誘発し反撃のチャンスを多く作るとか。
「パワーギア!!」「うおおおおっ!!」
体力低下(エキスパートでは
体力関係なし)で
パワーギア解禁。ヒートマンが如く
全身が燃え上がり、自制心が焼き切れて制御不能状態に。しかも発動中は無敵になる。
左右交互に飛びながら
バーニングホイール的な火炎車輪を転がし、最後に一際大きく炎上しロックマン目がけて上から突っ込んでくる。
「燃え尽きろ!!」
見た目からして激しい攻撃だが動きは固定なため慣れれば一番避けやすい。わりと火炎車の回避はギリジャンだが。
ギアが切れると
いきなり落ち着く。
断末魔
ステージ
夜のキャンプ場が舞台。しかし道中では森林が燃え上がっており…
トーチマンのみならずステージも難しい。
道中では
燃え盛る炎の壁が迫る逃げのパートが挟まれるのが最大の特徴。
当然まごついたら追いつかれて即アウト。しかも何を思ったか
3回も追いかけられる。
こういう場所に限って硬い雑魚が多く、処理に手間取れば追いつかれる。
途中にE缶やW缶も置いてあるが、欲をかくとろくな目に合わないのはまさに「
火を見るよりも明らか」だろう。
また、逆に炎の限られる暗闇のパートもある。
こちらは上で飛びながら炎を降らせてくる雑魚敵「アカルカロウ」がいる間だけ明るくなるので、なるだけ倒さずにキープしながら進みたい。
この辺りはクモ型雑魚「コシュパイダー」がウロチョロしているため中々嫌らしい。もちろん奈落もあるため、転落死も十分あり得る。
暗くなったらスクランブルサンダーで周囲を照らしてみよう。時間経過でアカルカロウも帰ってくる。
一応ブレイジングトーチでも明るくできるが、そもそも再挑戦する意味がないので小ネタにすぎない。
ステージの流れは
スタート→炎の壁①→暗闇①→中ボス→炎の壁②→暗闇②→炎の壁③→ボス
と忙しない。
また、全域にちらほら出てくるバーナーの敵「マッシュバーナー」は一度攻撃を当てると消火し、その間に再度攻撃すると爆発して倒れる性質を持つ。
鎮火中は頭上を足場にできるので、倒すか消火して踏み越えるかを咄嗟に見極められるようにしたい。
BGMは夜の森の静かで不穏な雰囲気から始まり、次第に疾走感と焦燥感に溢れる曲調へとヒートアップしていくような構成がステージのそれとマッチする隠れた良曲である。
ステージがステージなのでじっくり聴ける場面は少ないが、サビ~アウトロのパートが中々ヒロイック。
モエターキー
燃え上がるターキー。
トーチマンステージの
中ボス。
燃え上がる背中が特徴的で、後ろからの攻撃はガードする。また、時折飛び上がって炎の羽根を飛ばしたり、ロックマンを追いかけるヒナ「コモエターキー」を生み出す。
ジャンプを繰り返しながらロックマンを翻弄するが、ある程度攻撃を加えると背中の火が鎮火してハゲる体全体に被弾判定が発生する。
時間がたつとアカルカロウが炎を持ってきて再点火する。
弱点はトーチマン同様ツンドラストーム。
ただ基本ジャンプしかしてこないのでバスター連射で意外と簡単に倒せる。各ステージの中ボスとしては楽な部類。
もとはキャンプ場のマスコットキャラクターだった。
肉の焼き方をトーチマンとレクチャーし、トーチマンの代わりに焼き始め
「お前が焼くんかい!」とツッコまれる鉄板ネタを持つ。
ブレイジングトーチ
トーチマンを倒すともらえる。
ロックマンが赤と灰色の配色となり、頭部と左腕がトーチマンっぽくなる。
1発2メモリ消費(最大14発)。
斜め上に飛び上がりドラゴンの顔をイメージした火球を斜め下に急降下するという独特な軌道で飛ぶ。トーチマンの飛び蹴りの動きを再現したような火炎弾を放つ。
弾道は変則的ながら威力は3で相手のシールドを貫通するなど攻撃性能は優秀で、主に崖の上にいる雑魚敵を安全に倒すのに有用。
完全貫通&無敵時間も貫通するので2ヒットする…が当てどころによってはカス当たりが生じるのであまり安定しない。
上昇から降下の間に一瞬その場に留まるが一番ダメージが高いのはその部分で敵にこの部分を当てると2ヒット以上して撃破可能。
パワーギア発動で火炎弾が3つに増えて攻撃範囲が増える。
ただし火炎弾そのものの威力は据え置きで、燃費は5に増えるので注意。
また火炎弾の軌道はバラバラなため、遠くの敵だと割とスカることも。
中ボス戦ではフロッグバルーン以外は1ダメージと対中ボスでは火力が出ない。
とはいえ雑魚戦ではこの火力で倒せるので、前述した段差の上にいるや盾持ちにはかなり有効。
ブラストマンの弱点。爆弾が炎に弱いのはやっぱり初代のオマージュ。
斜め上に飛び上がったところにぶつけてやれ!
設置したチェインブラストも漏れなく破壊できる。
彼のステージに登場する雑魚敵も本武器に弱いヤツが多い。
余談
- 製造元の名前であるツバクロは鳥のツバメの古い名前。
北アルプスには燕岳という山がありキャンプ場としても有名なため、もしかしたら長野県出身かもしれない。
- 担当声優である小西克幸は、過去にロックマンエグゼにてヒノケンこと火野ケンイチを演じていた。
彼は名前からして火の男であり、火属性のネットナビを扱っていたためそこからキャスティングされたと考えられる。
あと本作におけるラッシュの鳴き声も担当している。ポケモンの鳴き声もやってたし
- ちなみにエグゼに出てくるヒノケンの手持ちことファイアマンの海外名称は、アニメ版では「Torch Man.EXE」だったりする。
DOS版のMEGAMAN Ⅲに磁石を外したマグネットマンっぽいデザインの「Torch Man」がいるが、あまり知られていない。
- ヒノケンマン -- 名無しさん (2026-09-05 22:37:36)
- 英語ボイスの中の人もラッシュを兼任している。 -- 名無しさん (2026-09-19 08:12:09)
最終更新:2026年09月30日 22:40