Fall Guys

登録日:2020/08/18 Tue 13:02:01
更新日:2025/04/21 Mon 22:41:45
所要時間:約 16 分で読めます




Fall Guys*1とは、イギリスの開発スタジオ「Mediatonic」が開発を手掛け、「Devolver Digital」から販売されたパーティゲームである。

2022年の6月21日からはNintendo SwitchPS4/5、Xbox Series X|S、Xbox One、Epic Games Store(PC版)で基本無料ゲームとして配信されている。
また、これらのプラットフォーム全てでクロスプラットフォーム、クロスプログレッション*2にも対応する。
無料配信に伴い、Steamでは新規購入不可となったが、購入済みの人は引き続きプレイ可能。
なお、この記事では基本無料化前のシーズンをシーズン○、無料化後のシーズンを新シーズン○と表記する。


概要

モチーフは伝説のTV番組「風雲!たけし城」であり、様々なルールのアトラクションや障害物競走をなるべく良い順位でクリアし、最後の1人になるまで戦うゲーム。
パーティゲームと言えば聞こえは良いが、プレイヤー間の妨害行為や足の引っ張り合いがそこかしこで発生する、分類通り&文字通りのバトルロワイアル系のゲームである。
日本のユーザーからは他人を蹴落としながらゴールを目指す様を揶揄して鉄骨渡りなんて言われたりする。

本体も基本プレイ無料*3で、1マッチも短めでいつ止めても良い、操作も簡単。
ファンシーで可愛らしい見た目とは裏腹に醜い人間模様が繰り広げられる事もウケて、Steamでは発売1週間で200万本の売上を突破。
どのプラットフォームでプレイするか迷っているのであれば、スペックの限界で処理落ちが発生しやすいSwitch以外でのプレイがオススメ。*4

以下、Epic Games Storeの基本情報より引用

お調子者の殿堂にあなたをご招待!ダイブし、身をかわしながら勝利に向かって突き進め!あなたはルーキー?それともプロ?単独でプレイする?それともパーティーを組む?『Fall Guys』がお届けするのは、進化し続ける最高に濃縮された面白さと楽しさ。勝つことより重要なのは、できるだけ奇抜な格好でプレイすることだけ。一番おかしなコスチュームで着飾って位置につこう。ショーは間もなく開始!

ルール


集まったプレイヤーの中から最後の1人になるまで生き残る。これに尽きる。

これだけでは分かりにくいためもう少し詳しく説明。

①参加するショーを選択し、人数が揃ったらゲーム開始


様々なショーがあるので、その中から参加したいものを選択する。


ロビー画面から友人を招待することも可能で、「デュオ」や「スクワッド」では、招待した友人と同じチームで戦うことができる。*6

PUBGやフォートナイトよろしく、プレイヤーが集まったらゲーム開始。初期は上限60人だったが、その後40人→2025年2月現在は32人になっている。
人数上限に達しなくても始まる場合が多い。ただし下限も設定されているため、一定数集まらないと始まらない。

ゲーム中の滑稽な雰囲気を保つため、本作ではランクマッチが存在しない。
運ゲーの要素がかなり強いためランクマッチなど意味を成さないだろう…
2025/4/1のアップデートによりランクマッチが実装された。しかし、レートは存在しない。
一応無料化後は内部レート的なものが搭載されているようで、公式サポート内のQ&Aにて「同じ腕のプレイヤー同士でマッチングするようになってる」と回答している。


②様々な競技に挑み、生き残る

集まったプレイヤーたちは、無作為に選ばれる様々な競技に挑むことになる
障害物競走だったり、足場から落ちたら即アウトな生存競争だったり、玉入れだったり…


各競技終了後の結果発表画面では、ゲームに参加していたプレイヤー達が縦に積まれた箱の中に入れられており、ドラムロールとともに脱落者が押し出されて下に落ちる、という何ともバラエティ染みたモノとなっている。

こうして競技ごとにプレイヤーが減っていく中で生き残り続け、最終戦で勝利した者が優勝となる。基本的に優勝するのは1人(デュオやスクワッドでは1チーム)だけだが、最終戦の戦況およびショーによっては2人(2チーム)以上が同時優勝する可能性もあり得る。*7
大抵は4~5ラウンド目が最終戦となるが、選ばれた競技次第では2ラウンド目でいきなり最終戦になったり逆に6ラウンド目までもつれ込むこともある。



競技個別項目


③優勝後、または脱落後はロビーからやり直し

優勝後、また脱落してショーから離脱するとリザルト画面に移行する。
クリアした競技のアイコンと順位に応じた金・銀・銅のメダル、達成度やクエストの進捗などが表示され、どのラウンドまで勝ち進んだかに応じてシーズン達成度が上がる。
優勝できなくても一定の達成度がもらえる。
ある程度のシーズンランクに達すると衣服やスキン、ゲーム内通貨であるKudos(バンドル)などが貰える。

ちなみにゲーム内通貨には、KudosとShow-Bucksの二種類が存在するが、前者はデイリーチャレンジやイベントの報酬で、後者は主に課金で入手することになる*10

そしてクラウンは文字通りの王冠……つまり優勝するともらえる(課金ではどうしようもない)代物である。60個で1つのクラウンに変換されるクラウンの欠片(シャード)というものも存在し、こちらは複数人で挑むショーやチャレンジの報酬などでもらえる
(リザルト画面では欠片から得たクラウンではフォールガイが王冠を被らないので、単体のクラウンの価値は守られている)。
クラウンを集めていくとクラウンランクが上がり、それに応じて特別な衣服やスキンなどの報酬が得られる。


操作方法

前述の様に、昨今のゲームとしては「走る」「跳ぶ」「飛び込む」「掴む」の4動作しかなく、非常にシンプルでとっつきやすい。
というのは事実なのだが、勝ち残ろうと思ったら意外なほど精密な動作を要求される奥の深さを見せる。

「走る」「跳ぶ」についてはアクションゲームには間違いなく実装されている動作なので問題ないだろう。(厳密にはカメラ操作も含まれるが)
ただ、「走る」については慣性が働くためにちょっとクセがあり、急加速・急停止が出来ないので、180度反転するときも、速度が0になってから切り返す、
あるいは、速度を失わずに切り返したければ、曲がる際にも最小半径が決められているため、円を描く形で切り替えす必要がある。
「跳ぶ」方も動作そのものは何の変哲も無いモノだが、こちらも慣性が働くため、下り坂でジャンプすると大ジャンプ出来たり、
ハンマーや棒にぶつかる直前に跳ぶとものすごい吹き飛ばされ方をしたりする。
当然だが、逆に跳ばない方がいい場面もあるので、手癖でジャンプしていると痛い目を見ることも多い。

「飛び込む」についてはジャンプの延長線上にある動作だが、ダイビングヘッドする形で頭を突き出す特徴がある。
もちろんジャンプと併用することも可能で、わずかだが飛距離が伸びたり、開閉する壁に対しては文字通り滑り込みセーフになることもある。また、シーズン3では派生行動としてスライディングが追加。飛び込むボタンを押し続けることで、スライムの床を滑れるようになった。
ボール関係の競技でも見た目通りダイビングヘッドができ、上級者ともなるとサッカーで中央ラインから連続で得点したり、
それをゴール前で待ち構えてスーパーセーブしたりで、初心者が全くボールに触れない展開になることも。

そして最後のFall GuysをFall Guysたらしめている元凶である「掴む」
一応、競技内での用途もきちんとあり、しっぽオニでは尻尾を掴んで奪ったり、エッグスクランブルでは卵の運搬にほぼ必須の動作となっている。
それ以外にも手が届くような段差ではフチを掴む事によって登れる場所があるので、出来そうな場所を調べたり試してみるといいだろう。*11
しかし、本来の用途としては前を走るプレイヤーの妨害をしたり、自分が落下しそうになったら、近くのプレイヤーを掴んで道連れにしたりと言った具合。
レース系競技では跳ばなければならない場所で、跳んできたプレイヤーを掴んで落とす試験官ごっこが行われたりもする。

チーム戦では「他の仲間は先に進んでいるからここは道連れ上等で他のプレイヤーを妨害して足止めしよう」「敵チームは残り一人でこっちは残り二人だから強引に掴んで相打ちに持ち込んで勝ちを確定させよう」という戦術も有効なので相手を上手く掴むのもプレイヤースキルの一部である。

これ以外には、ゲーム的に意味はないが各種エモートがあるので、ゴール前で余裕を見せつけたり*12、チーム戦で手持ち無沙汰な時にコミュニケーションを取ってみるのもいいだろう。


以下、新シーズン4以降で追加された操作

・ヘルプ要請
進み方がわからない、ギミックが難しくて進めない場合などに使用するのが主な目的。周囲のプレイヤーが反応してくれた場合、そのプレイヤーにおんぶしてもらうことができる。
基本的には順位などの関係ない探索ステージなどで使用することになるが、ノックアウトなど通常のショーでも使用は可能。

・パワーアップアイテム
2023年12月のアップデートで実装。コース上に設置してある「パワーアップ生成機」上のアイテムを取得すると使えるようになるもの。相手を攻撃するものから自身が透明になったり小さいボールになったりするものまで効果は様々、使用回数や持続時間等もステージによって異なる。
複数のアイテムの生成機があっても、取得できるのは1つだけ(新たに取得すると上書きされる)なので、ステージによっては取捨選択も大事になってくる。もちろん生成機が設置されていないステージでは使用できない。


プレイヤーキャラクター

見た目はシンプルかつとても可愛らしい、2頭身の不思議な二足歩行の生物。公式名称は「ジェリービーンズ」*13「ビーン」、もしくは「フォールガイ」など。また、落下する時などに発する声は英語だと「Woo」、日本語だと「フォーウ」と表記されることが多い。
本作の舞台である「サンザンダードーム(Blunderdome)」*14と呼ばれる世界の住民であり、その世界で日常的に行われるショーにひたすら参加し続ける運命を背負う。
彼らの人生唯一にして最大の目的…それは「ショーを最後まで勝ち残りクラウン(王冠)を手に入れること」のみ。だが、それ以上のことは謎に包まれているという…。

プレイしている感覚では障害物のフルーツがあまりにも大きいせいでちびっこく見えるが、設定では183cmもある巨漢。*15
「小数点をつけ忘れた伝達ミスでは?」という噂もあったが、れっきとした公式発の設定である。
緩いビジュアルの人間大のマスコット風の生物が生き残りを賭けて他人を蹴落とし合いながら争うという画がインパクト抜群なため、多くのネタアートが輩出されている。中には筋骨隆々になった個体までいる

ただし、183cm説とは別のコンセプトアートでは人間の膝程度の高さだったり、新シーズン1直前の実写を交えたトレイラーでは成人女性よりやや小さい程度の身長で描写されていたりとそこまで一定していないため、いずれも解釈の一つ程度に捉えておくのがいいだろう。

ちなみにデフォルトの状態は「みんな~」のアスキーアートそっくりである。

   __      __
 /__\   /__\
 ||´・ω・`| |  / |´・ω・`|| みんな~
/  ̄ ̄  、ヽ//  ̄ ⊂二)
└二⊃   |∪ |   ,、  | 
 ヽ⊃ー/ノ   ヽノ ヽ〆
    ̄`´ ̄   ̄   ̄ 

プレイを重ねることで、
  • フォールガイの見た目を変更する「上半身衣服」、「下半身衣服」、「カラー(体の色)」、「パターン(体の模様)」そして「フェイス(目と顔の色)」に大別される「スキン」
  • 試合中に使える「エモート」と、優勝時のパフォーマンスの「ビクトリー」に大別される「ジェスチャー」
  • 観戦中に表示されるネームプレートの「バナー」とネームプレートの肩書きの「ニックネーム」に大別される「インターフェース」
が手に入り、プレイヤーがそれぞれ好みにカスタマイズしていく。
こういったスキン類は見た目だけの変更であり、性能には影響無い…はずなのだが、プレイヤー間では着ぐるみが物理演算に影響を及ぼしているのではないか、という疑惑が出ている。
具体的には全体が大きくなるスキンで当たり(掴まれ)判定が増大したり、横幅が広いスキンだと仰向けに落ちた時に復帰に時間がかかる、*16といった具合。
もちろん、公式には言及されていないし、詳細な検証も出来ないので噂の域を出ないが、スキン変更をした直後にこういった変化を感じるプレイヤーは少なからずいる模様。

課金要素

課金要素は、

『ゲーム内通貨であるShow-Bucksの購入』
『課金限定のバンドルの購入』

が存在し、どちらも見た目を変えるための要素。*17

……もっとも何度もプレイしたら、たとえ優勝は出来なくともシーズンパスでそこそこの衣服が手に入る上、クラウンを集めなければ手に入らない衣服などもあるため、課金は趣味の領域である。

歴代アップデート

サブタイトルは公式サイトのシーズンアーカイブより引用。
  • シーズン1 ULTIMATE KNOCKOUT
サービス開始当初のシーズンであり、スライム・クライムやクラウンマウンテンなど25種のゲームから構成されていた。
周年記念にはこのシーズンのゲームのみが選出されるサブショーの「アニバーサリーパーティー」が開催された。

  • シーズン2 中世ノックアウト
中世をテーマとしたアップデートで、ウォールガイやあんまり中世っぽくない大ファンはこのシーズンからの実装。
このシーズンの競技をピックアップしたサブショーとして「中世ミックス」が存在する。
メニュー画面のBGMがテーマに合わせて中世風にアレンジされるも、日本のプレイヤーからは「盆踊りにしか聞こえない」と評判だった。

  • シーズン3 ウィンタースポーツ
雪景色がテーマのシーズンで、スキーフォールやペンギンチェイスはこのシーズンから。
このシーズンの競技をピックアップしたサブショーとして「雪日和スタンブル」が存在する。
また、タイトルロゴが変化するようになり、このシーズンでは氷のような質感になっている。

  • シーズン4 4041
ネオンで彩られた未来がテーマのシーズンで、パワーアップしたスライム・クライムことスライム・スクレイパーなどが追加された。
このシーズンの競技をピックアップしたサブショーとして「近未来ファンブル」が存在。
タイトルロゴはネオンのように輝きAの部分のビーンの顔がサングラスをかけている。

  • シーズン5 ジャングルアドベンチャー
ジャングル探検がテーマのシーズンで、ロストテンプルや悪名高いサイが暴れ回るストンピング・グラウンドが追加されたのはこのシーズン。
なお、トレイラーからはシーズン4の舞台からは比較的離れた場所にジャングルがあることがうかがえる。そして本当に4041年というわけではなかったようである
このシーズンの競技をピックアップしたサブショーとして「ジャングルミックス」が存在する。
タイトルロゴにはツタが巻き付いている。
  • シーズン6 パーティー・スペクタキュラー
パーティーをテーマとしたシーズンで、カラフルなステージで行う競技が複数追加されている。中間アップデートではキャンディードロボーが追加された。
このシーズンの競技をピックアップしたサブショーとして「パーティータイム・タンブル」が存在。
また、Steam版とPS4版でアカウントを共用できるようになった。
タイトルロゴは紙吹雪が舞っており、上部にクラウンが浮いている。

  • シーズン1 FREE FOR ALL
基本無料化後最初のシーズンで、このシーズンからタイトルロゴが「Fall Guys: Ultimate Knockout」から「Fall Guys」に変更された。多数の観客がいるスタジアムで行う競技が複数追加されている。
このシーズンの競技をピックアップしたサブショーに「スタジアムスター・ショー」が存在する。
他にもPS5版やSwitch版などがリリースされた。
タイトルロゴはスタンダードなものに戻ったが、背景にカラフルなラインが追加されている。

  • シーズン2 衛星スクランブル
トレイラーやゲーム内イベントでいくつかの布石が敷かれていた宇宙進出計画がついに達成され、衛星周辺に展開されたステージで開幕したシーズン。サンザンダードーム星を一望できるフィールドで行う複数の競技が追加され、既存の競技にも新たな仕掛けを取り入れたパターンが登場した。
タイトルロゴは文字に星座が刻まれ、背景は土星のような惑星に変化している。

  • シーズン3 沈没した秘密
ワームホールの調査でたどり着いた海底都市がテーマのシーズン。
海底で行う5つのラウンドと、新操作「スライディング」が追加された。

  • シーズン4 クリエイティブの創造
デジタルをテーマとしたシーズンで、クリエイティブモードが追加。実装時点ではシーズン1のオリジナルテーマと、今シーズンのデジタルテーマで作成できる。
ショーに追加される新規ラウンドも、開発チームがクリエイティブを利用して作成したものとなっている。



追記、修正はバトルロワイアルを制してからお願いします。

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最終更新:2025年04月21日 22:41

*1 新シーズン1以前までは「Fall Guys: Ultimate Knockout」

*2 進行状況などのデータが共有される

*3 販売されていた時の値段はPS4版が2090円、Steam版が2050円。

*4 かつてのPC版はチート使用者との遭遇率が高かったため非推奨だったが、新シーズン1時点ではチーターと遭遇することはほぼ無くなったため特段問題はない。ただし、操作はコントローラー向き。

*5 ただしサバイバルステージだけは仕様上殴り合いになるので注意

*6 初期はデュオやスクワッドが存在しなかったため、チーム戦競技で同じチームに配属される事以外は「ただボイチャで話しながら一緒にプレイする」というだけに等しかった

*7 滅多にないが、1人もクリアできず全員脱落することもあり、その場合は優勝者無しでショーが終了する。

*8 シーズン1当初は非表示だったが、現在では時間切れが近づくと残り時間が表示されるようになっている。

*9 実際に自身が構成作家を務めるYouTube番組の自宅生配信中にてこのゲームを生き残り優勝成し遂げている。しかも実質この配信が初プレイにもかかわらずである。

*10 かつてはクラウンも通貨として使用できたが、新シーズン1からは通貨としては廃止された。

*11 ただしアプデにより出来なくなったりするのでアプデ後は要注意

*12 レース系の競技にてエモートを行った直後に1位でゴールすると「あおり上手」という実績を獲得できる。

*13 ブラストボールの説明文より

*14 「blunder」は大失敗やへまをするといった意味。このニュアンスを踏まえると「散々だー」ということだろう

*15 一般的な自動販売機と同じぐらいのサイズだと思えば分かりやすい。

*16 体勢を崩して落下するとうつ伏せになるまで横回転してから手を使って起き上がるので、横回転する際に時間がかかる様に感じるらしい。

*17 シーズン6までは特製コスチュームがDLC販売されていたが、新シーズン1に移行するにあたり販売終了。それに伴い、配信されていたコスチュームがゲーム内ストアに並ぶようになった。