登録日:2020/08/18 Tue 13:02:01
更新日:2025/04/21 Mon 22:41:45
所要時間:約 16 分で読めます
Fall Guysとは、
イギリスの開発スタジオ「Mediatonic」が開発を手掛け、「Devolver Digital」から販売されたパーティゲームである。
2022年の6月21日からは
Nintendo Switch、
PS4/5、
Xbox Series X|S、
Xbox One、Epic Games Store(PC版)で基本無料
ゲームとして配信されている。
また、これらのプラットフォーム全てでクロスプラットフォーム、クロスプログレッションにも対応する。
無料配信に伴い、
Steamでは新規購入不可となったが、購入済みの人は引き続きプレイ可能。
なお、この記事では基本無料化前のシーズンをシーズン○、無料化後のシーズンを新シーズン○と表記する。
概要
モチーフは伝説のTV番組
「風雲!たけし城」であり、様々なルールのアトラクションや障害物競走をなるべく良い順位でクリアし、最後の1人になるまで戦うゲーム。
パーティゲームと言えば聞こえは良いが、
プレイヤー間の妨害行為や足の引っ張り合いがそこかしこで発生する、分類通り&
文字通りのバトルロワイアル系のゲームである。
日本のユーザーからは他人を蹴落としながらゴールを目指す様を揶揄して
鉄骨渡りなんて言われたりする。
本体も基本プレイ無料で、1マッチも短めでいつ止めても良い、操作も簡単。
ファンシーで可愛らしい見た目
とは裏腹に醜い人間模様が繰り広げられる事もウケて、Steamでは発売1週間で200万本の売上を突破。
どのプラットフォームでプレイするか迷っているのであれば、スペックの限界で
処理落ちが発生しやすいSwitch以外でのプレイがオススメ。
以下、Epic Games Storeの基本情報より引用
お調子者の殿堂にあなたをご招待!ダイブし、身をかわしながら勝利に向かって突き進め!あなたはルーキー?それともプロ?単独でプレイする?それともパーティーを組む?『Fall Guys』がお届けするのは、進化し続ける最高に濃縮された面白さと楽しさ。勝つことより重要なのは、できるだけ奇抜な格好でプレイすることだけ。一番おかしなコスチュームで着飾って位置につこう。ショーは間もなく開始!
ルール
集まったプレイヤーの中から最後の1人になるまで生き残る。これに尽きる。
これだけでは分かりにくいためもう少し詳しく説明。
①参加するショーを選択し、人数が揃ったらゲーム開始
様々なショーがあるので、その中から参加したいものを選択する。
・ノックアウト
1人プレイ用。初期に実装されたものから最新のギミックを搭載したものまで、様々な競技を勝ち抜いて優勝を目指す。
・ランクノックアウト
2025年4月より実装。基本的にはノックアウトと同様だが、通常の達成度とは別にこのショー独自のスコアとランクが存在する。どこまで勝ち進んだかによってスコアが変動し、シーズン終了後にランクに応じて報酬が配布される。
・ソロ
1人で優勝を目指すモード。「ノックアウト」との違いは出現ステージで、新シーズン3までに実装された競技しか出ない。
・デュオ
・スクワッド
デュオは2人1チームで、スクワッドは4人1チームで参加するモード。各種競技はポイント制になり、レース競技は参加人数とゴールした順位に応じて、サバイバル競技はプレイヤーの生存人数と時間に応じて随時ポイントが加算され、競技終了時点でポイント上位のチームから勝ち抜けとなる。こちらも出現する競技は新シーズン3までに登場した競技のみだが、チーム戦の競技が出ることがある。
なお、上記の「ソロ」「デュオ」「スクワッド」は「クラシック」というカテゴリに分類されている
・自由探索
・クリエイターズスポットライト
クリエイティブモードで製作されたステージを、定員や時間を気にせずマイペースに遊べるモード。バトルロワイヤルに疲れた人向けのショーである
なお、自分の好みに合わないステージに関してはスキップ可能となっている。
・期間限定ショー
特定のテーマに沿った競技のみ出現するもの、特定の競技に特化したもの、新たに実装された要素を盛り込んだものなど、種類は様々。数日~数週間の期間限定で行われる。
ロビー画面から友人を招待することも可能で、「デュオ」や「スクワッド」では、招待した友人と同じチームで戦うことができる。
PUBGやフォートナイトよろしく、プレイヤーが集まったら
ゲーム開始。初期は上限60人だったが、その後40人→2025年2月現在は32人になっている。
人数上限に達しなくても始まる場合が多い。ただし下限も設定されているため、一定数集まらないと始まらない。
ゲーム中の滑稽な雰囲気を保つため、本作ではランクマッチが存在しない。
運ゲーの要素がかなり強いためランクマッチなど意味を成さないだろう…
2025/4/1のアップデートによりランクマッチが実装された。しかし、レートは存在しない。
一応無料化後は内部レート的なものが搭載されているようで、公式サポート内の
Q&Aにて「同じ腕のプレイヤー同士でマッチングするようになってる」と回答している。
②様々な競技に挑み、生き残る
集まったプレイヤーたちは、無作為に選ばれる様々な競技に挑むことになる
障害物競走だったり、足場から落ちたら即アウトな生存競争だったり、玉入れだったり…
・レース
最もオーソドックスなルール。「ジャマなモノを避けてゴールまでたどり着け」という説明文の通り、コース上にある様々な障害物やギミックを超えてゴールを目指す競技。途中でコースから落下してしまった場合はスタート地点もしくは中間地点からやり直し。先にゴールにたどり着いた人から勝ち抜けとなり、定員に達した時点で終了となる。
・サバイバル
その名の通りの生存競争。足場から落ちると即脱落となるシビアな競技。一定数脱落するか一定時間耐えきれば勝ち抜けとなる。
・ポイント
旧名は「ハンティング」。ポイントが規定数に達するとクリア。ポイントの獲得方法は特定のエリアに留まり続ける、特定のオブジェクトを掴む、壊す等、競技によって様々である。
・ロジック
和訳すると「論理」になるが、実際に必要なのは記憶力。現状では「パーフェクトマッチ」「カウントフルーツ」の2つのみ実装。
・チーム
その名の通りのチーム戦。ルールは競技によって様々で、2~4チームでの争いとなり1チームが脱落となる。チームごとにプレイヤーが色分けされるので、誰がチームメイトかは見分けやすい。
・ファイナル
その名の通り決勝戦専用の競技。レース系では先頭でゴールしたプレイヤー、サバイバル系では最後まで生き残ったプレイヤーが優勝となる。
なお、ショーによっては上記のサバイバルやレース、チーム競技の一部が最終戦に選ばれることがあり、その場合もファイナルの表記に変わる。
各競技終了後の結果発表画面では、
ゲームに参加していたプレイヤー達が縦に積まれた箱の中に入れられており、ドラムロールとともに脱落者が押し出されて下に落ちる、という何ともバラエティ染みたモノとなっている。
こうして競技ごとにプレイヤーが減っていく中で生き残り続け、最終戦で勝利した者が優勝となる。基本的に優勝するのは1人(デュオやスクワッドでは1チーム)だけだが、最終戦の戦況およびショーによっては2人(2チーム)以上が同時優勝する可能性もあり得る。
大抵は4~5ラウンド目が最終戦となるが、選ばれた競技次第では2ラウンド目でいきなり最終戦になったり逆に6ラウンド目までもつれ込むこともある。
シーソーが並ぶ競争路を進む。
シーソーなので当然片方に体重が傾きすぎるとすさまじい傾斜となり、乗ることが出来なくなる。
しかし、多数いるプレイヤーが上手いことバランスを取って進むことなどできるはずもなく……
なお、レース系の競技は制限時間が設定されており、時間切れになるとその時点でゴールしていないプレイヤーは全員容赦なく脱落となる。
本作のルールの関係上、大抵の競技は時間切れを気にする必要がないのだが、
この競技は別で、シーソーのバランスを考慮せずに我先にと突き進んでいって、シーソーが傾き過ぎて中々先へ進めなかったり、
復帰地点から引き返して故意にシーソーを傾けさせて進めないよう妨害する輩によって時間切れで脱落なんてことが起こりがち。
斜めに配置されたベルトコンベアを逆走して進んでいくレース……なのだが、
プレイヤーの頭身の倍はあろう巨大な果物やら丸太やらが大量に降ってくる。
一人だけなら避けることは容易だろうが、他のプレイヤーと団子になって進もうものなら……
その上スタート地点から飛び降りてベルトコンベアへ乗る格好となっており、ここで着地に失敗するとベルトコンベアでコース外へ流されて落下していくオマケつき。
大量のプレイヤーが団子になって進む関係上着地するだけでも一苦労であり、この最初の着地が一番難しいという声も見られる。
床下からスライムが迫ってくる競争路を下から上へと登っていく……のだが、
大体3ラウンドくらいから抽選されるだけあって高難易度であり、スライムに少しでも触れたら一発で即脱落。
障害物もローラーにハンマーに出入りするブロックにと相当厄介な物ばかり。
そして大体1人か2人は他プレイヤーに掴みかかって心中を試みたり、スライムへ突き落そうとする。
酷い場合には逃げ場のない黄色い棒を渡るエリアで待ち構えて番人をする輩がいる場合も。悲しいけど、これも戦争なのよね。
このような地獄絵図が繰り広げられるためか、シーソーゲーム以上にプレイヤーの脱落率が高くクリア者数が1桁…なんてことも珍しくない。
また、あまりの厳しさにこの競技が選ばれると即リタイアするというプレイヤーも……
レアケースだが、ゴールしたプレイヤーが1人しかいなかった場合は最終戦を経由せずにそのまま優勝となる。
スタートからゴールまでの短い区間に10×13のタイルが並んでおり、その中には踏むと消えるタイルが多数混ざっている。踏んでも消えないタイルを探りつつ、ゴールを目指していく競技。
消えるタイルを踏んでしまうとそのまま落下してスタート地点に逆戻り。
その為、狭い足場ですし詰め状態になって「お前が先に行けよ!」「いや、お前が!」と責任を押し付け合う実に醜い光景が繰り広げられる。
更に人柱の犠牲によって最後の足場を見つけても、そこからゴール地点へは飛び込まなければならず
ここの飛び込みに失敗するとスタート地点に戻されて脱落が確定。
なお、時々グラグラ揺れるタイルは必ずハズレの足場なのでその事を知っておくと多少楽になる。
新シーズン2では、スクワッドで協力しながら道を解明して中央の王冠を掴みに向かう、最終ラウンド版の「ヒヤヒヤロードファイナル」が登場した。
無作為に4チームに分かれ、キャラクターにつけられた尻尾を奪い合う。
……しかし、そこまで広くないフィールドに張り巡らされたハンマーとベルトコンベア、
尻尾の奪い合いも平穏に終わるわけがなく……
制限時間終了時に所持している尻尾が一番少ないチームが全員脱落する。
なお、
味方が持っている尻尾も普通に奪える。
4チーム制ということもあってか、チーム戦ミニゲームの中では抽選率がそこそこレア。
このゲームには個人戦の「しっぽオニ」と最終戦バージョンの「ロイヤルファンブル」も存在し、
前者は終了時に尻尾をつけていないプレイヤーが全員脱落。
後者は開始時に一人だけつけられた尻尾を奪い合うルールとなっており、終了時に尻尾をつけていたプレイヤーが優勝となる。
後者はかつては6人以下でなければ抽選されなかったため、かなりのレアゲームであった。
無作為に3チームに分かれ、玉入れを行う。
……のだが、
玉はわずか。なのに制限時間はクソ長。
そして敵味方問わずゴールには出入り自由。しかも黄金の球は高得点。
玉を奪わなければ生き残れない!
制限時間終了時に一番玉の少ないチームが全員脱落する。
よって開幕出遅れたチームが集中的に狙われ更に数を減らされる死体蹴りゲーでもある
悠木碧に限りなくアウトに近い発言をさせた競技でもある。
「誰か!誰か金玉取られます!防衛してください!」
いややっぱアウトだわこれ
三チームに別れての対抗戦。大玉をゴールまで運ぶ競技。道中には段差やバンパーなどの障害物があるので、上手に連携して手際よく運搬するのが勝利への鍵。
中盤まではレースだが、ゴール間際の終盤では相手のレーンに侵入して大玉の進行を妨害するなどの潰し合いが発生する。
なおゲームの性質上、真ん中の道に配置されたチームは不利。なぜなら両脇から2チームがかりで妨害されるケースが発生する為。
最後の1人を決める最終戦で選ばれるゲームの一つ。
踏むと消える六角形の床で構成されたフロアを最下層のスライムまで落ちないように生き残る。
単純なルールではあるが
「1個1個ジャンプしながら消して時間を稼ぐ」「わざと走り回って相手を落とす」といった駆け引きなど意外と奥が深い。
大抵は10人前後でゲームが行われるが、稀に15人以上(最大20人)で開始することがあり
その場合、敷き詰められた床が物凄い勢いで溶けていくとてもカオスな試合展開となる。
大川ぶくぶが得意と豪語している競技でもある。
新シーズン2では宇宙のステージで行う「止まるなキケンスペース」が登場。こちらでは消えた足場が時間経過で復活するが、徐々に復活までの間隔が伸びていき、さらにステージ自体も狭まっていくといった違いがある。
最終ラウンドのみの登場するゲーム。様々なギミックと障害物だらけの山を駆け上がって王冠を掴んだものが勝者となる。
王冠に接触するだけでなくしっかり掴まないと勝者にはなれないので注意。
最終ラウンド限定の競技こそ複数存在するが、ビーン自ら王冠を掴むという際立った特徴から代表的な競技として扱われることが多い。
ドーナツ型の足場の上で、回転速度の異なる上下2段の回転バーをジャンプで避け続ける、サバイバル形式のゲーム。一定時間経つか規定人数が脱落するまで耐えれば勝ち抜け。
少しでもバーに引っかかれば容赦なく場外へ叩き出されるため一度のミスも許されない。
下のバーはジャンプ必須。上のバーはジャンプしなければ当たらないが、ジャンプしたいタイミングで頭上に来ることも多い。またサイズがかなり大きいので視界を遮るという意味でもかなり邪魔。
この2段の回転バーをやり過ごしつつ、他プレイヤーからの掴みによる妨害を受けないよう立ち回らなければならない。
メダルのアイコンが「バーカ!」のAAにしか見えない
「ジャンプクラブ」のファイナルラウンドバージョン。
基本的なルールはジャンプクラブと同じだが、こちらは8分割された足場が一定時間毎に落下し、わずか1分で1/4、2枚だけになってしまう。
テキパキとバーを対処できればファイナルラウンド専用種目の中では既定の5分を耐えるのが最も簡単ではあるのだが、
限られた足場の中で、しかも最終的に
1秒1回の鬼回転で迫るバーをかわし続けるのは並大抵のことではない。
そして耐えやすいということは相手も脱落しにくいということ。先の見えない戦いに耐え切る精神力が求められる。
また掴みかかってジャンプを妨害してくるプレイヤーもおり、その場合は他のプレイヤーへの警戒にも神経をすり減らされることになる。
足場の外周を扇風機が周回し、扇風機の前でジャンプしたプレイヤーが
突風で場外に叩き落される高難易度バージョンもある。
中世をテーマとしたシーズン2で追加された競技。無造作に置かれた可動式のブロックを飛び移りながら4つの城壁を越えてゴールを目指す
ブロックの初期配置によっては城壁にどうしても届かない場合もあり、その場合はブロックを動かして道を作る必要が出てくる。が、そちらに専念していると相手に利用され先を越されかねない。後はお分かりだろう。
ブロックと城壁はいずれも捕まることができるため、密集しているときはタイミングを見極めて飛び移るのが重要。
雪国がテーマのシーズン3で追加された3チーム制競技。
逃げ回るペンギンのおもちゃを掴みつづけることで得点がもらえるのだが、ペンギンは3匹しかいない。そして、ペンギンを掴んでいる相手を掴むとペンギンを手放す。敵味方入り乱れる泥沼の掴み合戦の開幕である。
あくまでもチーム競技なので、時にはペンギンを持っている味方のサポートに回ることも意識しよう。
シーズン5では個人戦バージョンの「ペンギンプールパーティー」も登場。こちらではペンギンのおもちゃがイワトビ風になっている。
未来がテーマのシーズン4で追加された2チーム制競技。
電池を掴んで踏むと色が変わるタイルを奪いあう陣取り合戦わかりやすく言うとス○ラトゥーンだが、やっぱり電池は全員分支給されない。電池が無いなら敵から奪えばいいじゃない、ということである。
チームで塗り場所や妨害、相手の引き付けを役割分担できるかが勝敗を分けるため、上手く意思疎通していきたい。
スライム・クライムの未来バージョン。細い道を低重力下でジャンプしながら渡ったり、ベルトコンベアの床をタイミングよく飛び移るなどのスキルが求められ、全体的に難度が高め。
1対1で行う対戦競技。区切られたスペースにある7個のボタンのうち点灯したボタンを押すとポイントを獲得。制限時間終了時にポイントが多いほうが勝利(同点の場合はサドンデス形式の延長戦になる)。
ボタンはファンや低重力ゾーン、中央のボタンへの坂道のON/OFFスイッチも兼ねており、これらの有効活用はもちろんのこと、カメラ操作によって光るボタンを手早く見つける技術も求められる。
ジャングルの遺跡がテーマのシーズン5で追加された、最終ラウンド専用の競技。5×5に並んだ小部屋の迷路を抜けて王冠を掴んだものが勝者となる。
小部屋にはそれぞれ異なる障害物が設置されている他、小部屋同士を繋ぐ扉は開くものと開かないものがランダムに配置されている。
運の要素も強いが、正確なプレイと判断力が勝利に直結するゲーム。
円形のフィールドで暴走するサイから逃げ回って生き残りを目指すゲーム。
サイの数は3。運の要素が非常に強く、サイが3体だと上級者プレイヤーでも安定して生き残るのは難しい。
外周には足場やファンが設置されており、それを利用すればどうにかなるケースもあるがやはり安定はしない。サイを許すな
だが裏を返せば初心者でも運が良ければ勝ち残れる。上級者が脱落していれば優勝のチャンスである。
また中央が回転床になっていケースもあり、サイの突進が回転床で止まるので通常より楽になるが、あてにしすぎないよう注意が必要。
低難易度版だとサイが1体しかいないが、これは優しすぎ。ろくに脱落者が出ずショーが長引く可能性を覚悟したい。
シーズン5の中間アップデートで追加された新たな「ロジック」ジャンルの競技。
落ちてきたフルーツの数を覚える→迫ってくるスライムから上層のパネルに避難する→ディスプレイに表示された個数と同じフルーツのパネルに乗り移る、のサイクルを3回行う。
記憶力が大事な競技でもあるが、人数に対して避難スペースやパネルは決して広くないため油断は禁物。
ステージ端にはファンが設置してあり、これを利用して飛び上がることでステージ全体を見渡せるので数えやすくなる。ただし操作ミスでスライムに落下する危険もあるのでリスクも伴う。
他のプレイヤーの動きに合わせてコバンザメのように立ち回るとどうにかなる面もあるが、一方で全員がそのように考えた為に間違えたパネルに集合して仲良く落下するケースもある。
わざと間違ったパネルに移動して他のプレイヤーを誘導した後に戻ってハメる戦法も可能であり、プレイヤースキルよりも戦略性が問われるゲームとなっている。
パーティーがテーマのシーズン6の中間アップデートで追加された不定期開催の競技で、唯一「かくれんビーンズ」カテゴリに属している。
4人のガーディアンと8人のドロボーに分かれ、ドロボーは時間内に規定数のキャンディーを盗むことで、ガーディアンはドロボーを全員捕獲するかキャンディーを守りきることで勝利となる。また、捕まったドロボーはステージ中央のボタンを押すことで解放できる。
むやみに追い掛け回すとドロボーが物量で圧倒的に有利なため、ガーディアンはどっしり構えて多少の犠牲は諦めることも必要。
10月頃にはハロウィン仕様のステージで開催されることもあり、その際にはガーディアン側は「トリーター」、ドロボー側は「トリッカー」表示になる。
スタジアムがテーマの新シーズン1で追加された新競技。
回転するリング状のステージを、障害物に気を付けて駆け抜けるサバイバル競技。
「逆走すれば障害物に当たらないじゃん」と思ったが最後、強風の扇風機によってステージから弾き落とされる。
生き残るためには駆け抜けるしかないというわけである。幸いある程度の猶予はあるため、障害物の回避に専念しよう。
宇宙がテーマの新シーズン2で追加された競技。
スクリーンに表示された7×7のドット絵の通りに床のパネルを塗りつぶす、という頭を使うがシンプルなルール。
パネルは踏むたびにON⇔OFFが切り替わるため、奥のパネルを踏みに行く際に途中のパネルも踏んでしまって絵が崩れる…なんて事故がよく起こる。
この競技はデュオおよびスクワッドショーでしか出現しないため、意外と貴重なチーム内での連携が求められる競技。
なお、だいぶ頭を使う競技なのだがカテゴリは「ロジック」ではなく「レース」である。
シーズン4で実装されたホバーボード・ヒーローズと同じく、動く大きなボードに乗り降りを繰り返しながら、多数の障害物を突破してゴールを目指す。
特に序盤のジェット噴射は事故が起きやすいのでここでごっそり減ることも。
消える足場があるため、先に進んだ方が有利。だがチーム戦の場合、よく考えずに消える足場を使うと後続の仲間が困るので注意。
シーズン3の追加競技の1つで、クラーケンがひっくり返す足場やクラーケンの触手から生き残るファイナルラウンド。
足場は赤・黄・青・緑の4エリアで構成され、各エリアは、無地の物・プレイヤーが踏むかクラーケンにひっくり返される度に変色して最終的に沈む物が互い違いに8枚ずつ組まれた16枚のパネルで構成されている。
パネルが沈んだ箇所からはクラーケンの触手が現れ、叩きつけでプレイヤーを吹き飛ばそうとしてくる。
またクラーケンは定期的にどこかのエリアを丸ごとひっくり返してしまうので、それからも逃げなければならない。
なお、触手は動く以外にも叩きつける直前のジャンプで回避できる。最終的にはどこもかしこも触手で包囲された状態になるので、この回避テクニックは必須だ。
クラーケンは勝負が長引くと4つのエリア全てを沈めてしまうので、勝負を急ごうとなりふり構わず他人を掴み落とそうとするプレイヤーも多く、そちらへの警戒も欠かせない。
競技個別項目
③優勝後、または脱落後はロビーからやり直し
優勝後、また脱落してショーから離脱するとリザルト画面に移行する。
クリアした競技のアイコンと順位に応じた金・銀・銅のメダル、達成度やクエストの進捗などが表示され、どのラウンドまで勝ち進んだかに応じてシーズン達成度が上がる。
優勝できなくても一定の達成度がもらえる。
ある程度のシーズンランクに達すると衣服やスキン、ゲーム内通貨であるKudos(バンドル)などが貰える。
ちなみにゲーム内通貨には、KudosとShow-Bucksの二種類が存在するが、前者はデイリーチャレンジやイベントの報酬で、後者は主に課金で入手することになる。
そしてクラウンは文字通りの王冠……つまり優勝するともらえる(課金ではどうしようもない)代物である。60個で1つのクラウンに変換されるクラウンの欠片(シャード)というものも存在し、こちらは複数人で挑むショーやチャレンジの報酬などでもらえる
(リザルト画面では欠片から得たクラウンではフォールガイが王冠を被らないので、単体のクラウンの価値は守られている)。
クラウンを集めていくとクラウンランクが上がり、それに応じて特別な衣服やスキンなどの報酬が得られる。
操作方法
前述の様に、昨今の
ゲームとしては「走る」「跳ぶ」「飛び込む」「掴む」の4動作しかなく、非常にシンプルでとっつきやすい。
というのは事実なのだが、勝ち残ろうと思ったら意外なほど精密な動作を要求される奥の深さを見せる。
「走る」「跳ぶ」についてはアクションゲームには間違いなく実装されている動作なので問題ないだろう。(厳密にはカメラ操作も含まれるが)
ただ、「走る」については慣性が働くためにちょっとクセがあり、急加速・急停止が出来ないので、180度反転するときも、速度が0になってから切り返す、
あるいは、速度を失わずに切り返したければ、曲がる際にも最小半径が決められているため、円を描く形で切り替えす必要がある。
「跳ぶ」方も動作そのものは何の変哲も無いモノだが、こちらも慣性が働くため、下り坂でジャンプすると大ジャンプ出来たり、
ハンマーや棒にぶつかる直前に跳ぶとものすごい吹き飛ばされ方をしたりする。
当然だが、逆に跳ばない方がいい場面もあるので、手癖でジャンプしていると痛い目を見ることも多い。
「飛び込む」についてはジャンプの延長線上にある動作だが、ダイビングヘッドする形で頭を突き出す特徴がある。
もちろんジャンプと併用することも可能で、わずかだが飛距離が伸びたり、開閉する壁に対しては文字通り滑り込みセーフになることもある。また、シーズン3では派生行動としてスライディングが追加。飛び込むボタンを押し続けることで、
スライムの床を滑れるようになった。
ボール関係の競技でも見た目通りダイビングヘッドができ、上級者ともなるとサッカーで中央ラインから連続で得点したり、
それをゴール前で待ち構えて
スーパーセーブしたりで、初心者が全くボールに触れない展開になることも。
そして最後のFall GuysをFall Guysたらしめている元凶である
「掴む」。
一応、競技内での用途もきちんとあり、しっぽオニでは尻尾を掴んで奪ったり、エッグスクランブルでは卵の運搬にほぼ必須の動作となっている。
それ以外にも手が届くような段差ではフチを掴む事によって登れる場所があるので、出来そうな場所を調べたり試してみるといいだろう。
しかし、本来の用途としては前を走るプレイヤーの
妨害をしたり、自分が落下しそうになったら、近くのプレイヤーを掴んで
道連れにしたりと言った具合。
レース系競技では跳ばなければならない場所で、跳んできたプレイヤーを掴んで落とす
試験官ごっこが行われたりもする。
チーム戦では「他の仲間は先に進んでいるからここは道連れ上等で他のプレイヤーを妨害して足止めしよう」「敵チームは残り一人でこっちは残り二人だから強引に掴んで相打ちに持ち込んで勝ちを確定させよう」という戦術も有効なので相手を上手く掴むのもプレイヤースキルの一部である。
これ以外には、
ゲーム的に意味はないが各種エモートがあるので、ゴール前で余裕を見せつけたり、チーム戦で手持ち無沙汰な時にコミュニケーションを取ってみるのもいいだろう。
以下、新シーズン4以降で追加された操作
・ヘルプ要請
進み方がわからない、ギミックが難しくて進めない場合などに使用するのが主な目的。周囲のプレイヤーが反応してくれた場合、そのプレイヤーにおんぶしてもらうことができる。
基本的には順位などの関係ない探索ステージなどで使用することになるが、ノックアウトなど通常のショーでも使用は可能。
・パワーアップアイテム
2023年12月のアップデートで実装。コース上に設置してある「パワーアップ生成機」上のアイテムを取得すると使えるようになるもの。相手を攻撃するものから自身が透明になったり小さいボールになったりするものまで効果は様々、使用回数や持続時間等もステージによって異なる。
複数のアイテムの生成機があっても、取得できるのは1つだけ(新たに取得すると上書きされる)なので、ステージによっては取捨選択も大事になってくる。もちろん生成機が設置されていないステージでは使用できない。
プレイヤーキャラクター
見た目はシンプルかつとても可愛らしい、2頭身の不思議な二足歩行の生物。公式名称は「ジェリービーンズ」や「ビーン」、もしくは「フォールガイ」など。また、落下する時などに発する声は英語だと「Woo」、日本語だと「フォーウ」と表記されることが多い。
本作の舞台である「サンザンダードーム(Blunderdome)」と呼ばれる世界の住民であり、その世界で日常的に行われるショーにひたすら参加し続ける運命を背負う。
彼らの人生唯一にして最大の目的…それは「ショーを最後まで勝ち残りクラウン(王冠)を手に入れること」のみ。だが、それ以上のことは謎に包まれているという…。
プレイしている感覚では障害物のフルーツがあまりにも大きいせいでちびっこく見えるが、設定では183cmもある巨漢。
「小数点をつけ忘れた伝達ミスでは?」という噂もあったが、れっきとした公式発の設定である。
緩いビジュアルの人間大のマスコット風の生物が生き残りを賭けて他人を蹴落とし合いながら争うという画がインパクト抜群なため、多くのネタアートが輩出されている。中には筋骨隆々になった個体までいる
ただし、183cm説とは別のコンセプトアートでは人間の膝程度の高さだったり、新シーズン1直前の実写を交えたトレイラーでは成人女性よりやや小さい程度の身長で描写されていたりとそこまで一定していないため、いずれも解釈の一つ程度に捉えておくのがいいだろう。
ちなみにデフォルトの状態は「みんな~」の
アスキーアートそっくりである。
__ __
/__\ /__\
||´・ω・`| | / |´・ω・`|| みんな~
/  ̄ ̄ 、ヽ//  ̄ ⊂二)
└二⊃ |∪ | ,、 |
ヽ⊃ー/ノ ヽノ ヽ〆
 ̄`´ ̄  ̄  ̄
プレイを重ねることで、
- フォールガイの見た目を変更する「上半身衣服」、「下半身衣服」、「カラー(体の色)」、「パターン(体の模様)」そして「フェイス(目と顔の色)」に大別される「スキン」
- 試合中に使える「エモート」と、優勝時のパフォーマンスの「ビクトリー」に大別される「ジェスチャー」
- 観戦中に表示されるネームプレートの「バナー」とネームプレートの肩書きの「ニックネーム」に大別される「インターフェース」
が手に入り、プレイヤーがそれぞれ好みにカスタマイズしていく。
こういったスキン類は見た目だけの変更であり、性能には影響無い…はずなのだが、プレイヤー間では着ぐるみが物理演算に影響を及ぼしているのではないか、という疑惑が出ている。
具体的には全体が大きくなるスキンで当たり(掴まれ)判定が増大したり、横幅が広いスキンだと仰向けに落ちた時に復帰に時間がかかる、といった具合。
もちろん、公式には言及されていないし、詳細な検証も出来ないので噂の域を出ないが、スキン変更をした直後にこういった変化を感じるプレイヤーは少なからずいる模様。
課金要素
課金要素は、
『ゲーム内通貨であるShow-Bucksの購入』
『課金限定のバンドルの購入』
が存在し、どちらも見た目を変えるための要素。
……もっとも何度もプレイしたら、たとえ優勝は出来なくともシーズンパスでそこそこの衣服が手に入る上、クラウンを集めなければ手に入らない衣服などもあるため、課金は趣味の領域である。
歴代アップデート
サービス開始当初のシーズンであり、スライム・クライムやクラウンマウンテンなど25種の
ゲームから構成されていた。
周年記念にはこのシーズンの
ゲームのみが選出されるサブショーの「アニバーサリーパーティー」が開催された。
中世をテーマとしたアップデートで、ウォールガイやあんまり中世っぽくない大ファンはこのシーズンからの実装。
このシーズンの競技をピックアップしたサブショーとして「中世ミックス」が存在する。
メニュー画面のBGMがテーマに合わせて中世風にアレンジされるも、日本のプレイヤーからは「盆踊りにしか聞こえない」と評判だった。
雪景色がテーマのシーズンで、スキーフォールやペンギンチェイスはこのシーズンから。
このシーズンの競技をピックアップしたサブショーとして「雪日和スタンブル」が存在する。
また、
タイトルロゴが変化するようになり、このシーズンでは氷のような質感になっている。
ネオンで彩られた未来がテーマのシーズンで、パワーアップした
スライム・クライムこと
スライム・スクレイパーなどが追加された。
このシーズンの競技をピックアップしたサブショーとして「近未来ファンブル」が存在。
タイトルロゴはネオンのように輝きAの部分のビーンの顔がサングラスをかけている。
ジャングル探検がテーマのシーズンで、ロストテンプルや
悪名高いサイが暴れ回るストンピング・グラウンドが追加されたのはこのシーズン。
なお、トレイラーからはシーズン4の舞台からは比較的離れた場所にジャングルがあることがうかがえる。
そして本当に4041年というわけではなかったようである
このシーズンの競技をピックアップしたサブショーとして「ジャングルミックス」が存在する。
タイトルロゴにはツタが巻き付いている。
パーティーをテーマとしたシーズンで、カラフルなステージで行う競技が複数追加されている。中間アップデートではキャンディードロボーが追加された。
このシーズンの競技をピックアップしたサブショーとして「パーティータイム・タンブル」が存在。
また、
Steam版とPS4版でアカウントを共用できるようになった。
タイトルロゴは紙吹雪が舞っており、上部にクラウンが浮いている。
基本無料化後最初のシーズンで、このシーズンから
タイトルロゴが「Fall Guys: Ultimate Knockout」から「Fall Guys」に変更された。多数の観客がいるスタジアムで行う競技が複数追加されている。
このシーズンの競技をピックアップしたサブショーに「スタジアムスター・ショー」が存在する。
他にもPS5版やSwitch版などがリリースされた。
タイトルロゴはスタンダードなものに戻ったが、背景にカラフルなラインが追加されている。
トレイラーやゲーム内イベントでいくつかの布石が敷かれていた宇宙進出計画がついに達成され、衛星周辺に展開されたステージで開幕したシーズン。サンザンダードーム星を一望できるフィールドで行う複数の競技が追加され、既存の競技にも新たな仕掛けを取り入れたパターンが登場した。
タイトルロゴは文字に星座が刻まれ、背景は土星のような惑星に変化している。
ワームホールの調査でたどり着いた海底都市がテーマのシーズン。
海底で行う5つのラウンドと、新操作「スライディング」が追加された。
デジタルをテーマとしたシーズンで、クリエイティブモードが追加。実装時点ではシーズン1のオリジナルテーマと、今シーズンのデジタルテーマで作成できる。
ショーに追加される新規ラウンドも、開発チームがクリエイティブを利用して作成したものとなっている。
追記、修正はバトルロワイアルを制してからお願いします。
- switchまだかなぁ -- 名無しさん (2022-01-23 10:50:39)
- ↑6月21日にようやく発売でしかも基本プレイ無料という。 -- 名無しさん (2022-05-17 02:36:24)
- ↑やったぜ -- 名無しさん (2022-05-17 09:18:50)
- 遂にSwitchやXboxでも遊べる日が訪れたか。 -- 名無しさん (2022-06-21 17:36:07)
- switch勢だけど、全体的にカクカクするのが気になる。アップデートで少しずつでもいいから改善されていくといいんだけど -- 名無しさん (2022-06-22 14:44:19)
- 公式の配信だとSwitch版は30fpsになると明かしてたと思う。Switch版のメリットは寝ながら遊べるくらいかね。 -- 名無しさん (2022-06-22 16:33:14)
- Switchってもう数年前に発売されたゲーム機だしパソコンで例えるなら完全に化石レベルだからなぁ -- 名無しさん (2022-06-26 14:20:52)
- それでも歴代ハードを越える売り上げだし基本無料になったからまた人口は戻ったかもしれない。 -- 名無しさん (2022-06-26 16:22:51)
- 新ステージばかり出てきてウンザリする… -- 名無しさん (2022-07-01 22:47:35)
- 新ステージばかりでめっちゃ嬉しい -- 名無しさん (2022-07-02 17:49:32)
- この記事で言われてるような足の引っ張り合いに殆ど遭遇してないんだけど(ゴール前であんま意味のない妨害する人がいる程度)、基本無料になったのとか影響してる? -- 名無しさん (2022-08-12 11:12:35)
- 無料化の新規が自分の事で手いっぱいなのもあるだろうけど、競技(特にレース系)が増えて薄まったっていうのもあるかな。一番アグレッシブなのが多いのがロール系とかポールジャンプ系、不毛でめんどくさいのがシーソー系(ずっと傾け続ける奴がいる)、あとはカウントフルーツとかパーフェクトマッチがパネルのフチで落とそうとするやつとか。エッグとかペンギンは直接死んだりはしないけどそもそも妨害前提だし。って感じ。 -- 名無しさん (2022-08-12 12:43:32)
- ↑返信ありがとう。この記事やコメントが書かれた時とは色々状況も変わってるんだね。 -- 名無しさん (2022-08-12 13:53:11)
- タグひどいことになってるwいや事実だけども -- 名無しさん (2022-08-21 22:56:46)
- Ultimate KnockoutはSeason1のサブタイトルのため、数日を目途に項目名を「Fall Guys」に変更しようと思います。 -- 名無しさん (2022-08-27 20:05:50)
- 他からのリンク…はそんな無いからいいか。最初以外やってないからSeason2以降のサブタイあったら追記あると嬉しいかな。 -- 名無しさん (2022-08-27 21:19:03)
- 公式でもFallGays単体表記になっているようですし、改名に賛成です。 -- 名無しさん (2022-08-28 21:50:05)
- ↑さりげなくマズい誤字をするんじゃあないッ! -- 名無しさん (2022-08-28 22:27:35)
- ↑やべ。aとuを間違えてたわ。 -- 名無しさん (2022-08-28 22:28:23)
- 2年前にその誤字を予告するコメントがあるのは草 -- 名無しさん (2022-08-29 01:05:55)
- ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-09-01 09:30:22)
- ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-09-12 09:27:56
- 新しいシーズンが始まって既存ミニゲームも魔改造されててまた楽しめそう。 -- (名無しさん) 2022-09-16 00:18:59
- デュオやスクワッドで欠員が出た場合、何かしらハンデがあったらいいのになぁ -- (名無しさん) 2022-10-31 12:39:03
- 新シーズンもう始まるのか -- (名無しさん) 2022-11-22 09:26:21
- 初回プレイで優勝できてあとはさっぱり・・・ これがビキナーズラックか -- (名無しさん) 2023-01-10 20:36:02
- マウンテンクライムとかロストテンプルとか出てこなくなったような… -- (名無しさん) 2023-01-16 14:17:27
- 次シーズン(コースクリエイト付き)は5/10か -- (名無しさん) 2023-05-04 15:24:09
- まさかのff14コラボ!フォーウ‼︎ -- (名無しさん) 2023-08-04 12:26:55
- 気づけば4周年で10ラウンド遊んでクラウン4つ貰えるショーが開催か。 -- (名無しさん) 2024-08-02 21:35:49
最終更新:2025年04月21日 22:41