本イベントの最終マップ。
海域を通じて異常なまでに高い特効倍率が特徴で、戦力の手持ちが十分なら苦戦することは難易度甲でも全く無い。
支援すらほとんど必要なく、攻略中に遠征を2部隊回しながらでも余裕でクリアできてしまう。
手持ちの戦力が充実していなかった場合でも、E-4報酬であるAlgerieが非常に強力なため最終ボスへの勝機は十分にある。
普段甲に縁がない提督のクリア報告、友軍前のクリア報告なども目立った。
ただしこの海域だけで札が5枚もあるので戦力の隻数そのものは必要。
札は2éme Escadre Légère、イギリス救援艦隊、Force de Raid、Force H、欧州連合艦隊。
基地航空隊は初期から3部隊使用可能。
※下記の記述は甲作戦を前提に記述しています。
E5-1/ギミック
2éme Escadre Légèreでの解除からスタート。
E5-4で投入する戦力から逆算して、余っている海外艦はどんどん投入していった方が特効的に有利。
- B2マスでS勝利2回
- DマスでS勝利2回
- C2マスに到達2回
- 防空優勢2回
基本的にすべて遊撃部隊での解除。
B2は軽巡2+駆逐3(または海防艦1)+正規空母+戦艦で到達。低速が必要でギミックも対潜なので海防艦を使ってもいい。
D・C2はB2の編成を高速統一にすればOK。
HornetやLexington、South Dakota級、Gloriousなどの準1線級の戦力はのちのゲージで使わないのでここで遠慮なく投入してよい。
またイギリスやイタリアの欧州4スロ軽巡、Fletcher級なども非常に有効。
防空優勢は1部隊をロケット防空部隊にしておけば解除中に終わる。
1個目のギミック解除後はマップが変化し、以下の解除を行う。
編成はD・C2で利用していた編成を崩さずそのまま使用。
潜水新棲姫相手の対潜戦闘になるため、東海部隊を該当のマスに集中して先制対潜で殴れば終了。
ただし道中が5戦もある上、ラ級が混じっているE1を通過するためここ用に煙幕を使用できるようにはしておきたい。
E5-1/戦力
解除後にようやく攻略が本格スタート。
本ゲージは特殊な仕様になっており、ボスを2回撃破した段階で別のボスに切り替わる。
編成はギミックから引き続き軽巡2+駆逐3+正規空母+戦艦の高速統一。
欧州・海外艦をしっかり採用することさえ意識していれば問題ない。
道中は対潜戦闘、空襲、水雷戦隊、対潜戦闘、水雷戦隊。直前のギミックであるE2と同じ5戦。
ギミックを解除できているなら同じやり方で突破できる。
ボスの潜水艦の耐久力が低いため、ゲージ破壊を見据えて削り中から東海を1回潜水マスに送る体勢もアリ。
ボスは潜水夏姫II。
ギミックの潜水新棲姫よりも耐久力が低く、東海なしの先制対潜で終わる。
ゲージ破壊段階では欧州棲姫に変更。
さすがに対潜特化の装備では火力が足りなくなるので、先制対潜は1~2隻が限度。
とはいえボス自体は陸攻1隊集中+決戦支援でおおよそ1隻に追い込めるので、あとは特効艦が殴れば決着がつく。
余った陸攻隊はボス前に送り込んでおけばいい。
E5-2/輸送ゲージ
札はイギリス救援艦隊に切り替え。
輸送ゲージではあるが水上打撃部隊での攻略が可能。
編成は戦艦2~3+軽空母+水母+駆逐/軽巡+駆逐4+自由枠(雷巡or駆逐)。
長門と陸奥が余っているのであれば特殊砲撃が非常に強力なのでおすすめ。若干オーバーキル気味まであるが。
というか単純に簡単なのでColorado級やNevada、扶桑型などのあまり出番がない艦を活躍させてみるのも良い。
対潜戦闘も空襲もないので第二艦隊は輸送特化でOK。
Sを狙いたい場合は軽巡か雷巡、駆逐を1人アタッカー構成にしておけばほぼ取れる。
道中は水雷戦隊、水雷戦隊、水雷戦隊の3戦。
後ろ2戦の編成はやや厄介だが、それぞれ1隊陸攻隊を集中すれば半壊するのであとは戦艦で適当に叩きのめして終了。
ボスは泊地水鬼 バカンスmode。
通常艦隊。陸攻隊を送り込み、特殊砲撃が発動すればもう勝ったようなもの。
上陸小鬼は強力…ではあるが、三式弾や輸送装備を兼ねた対地装備で基本的に昼のうちに撃破される。
E5-3/ギミック
攻略開始までに2段ギミックが必要。
1段目はForce de Raidでの攻略。E5-3のゲージの攻略にも使用する。
どちらも対地戦闘なのでそれを前提に水上打撃部隊で構成。
第一艦隊はNelson+Bismarck+水上機母艦で特効xNelson Touchによる大ダメージを狙いつつ、脇を高速戦艦+重巡+正規空母で固める。
第二艦隊は能代+Prinz Eugen+駆逐4。基本的に能代とPrinzの特効艦載機x夜戦連撃でケリがつくが、一応駆逐も2~3隻は対地連撃装備が欲しい。
枠埋めの採用艦は余っている米・伊艦あたりから見繕えば特効x特効艦載機になるので強力。
ギミック消化後にすぐ再編成するハメになるので、編成記録に余裕があれば登録しておくと手間が省ける。
解除自体はL1・L2のどちらもA勝利で良い。
基地航空隊は道中への東海および陸攻隊派遣で到達を安定させればあっさり解除できるはず。
解除後は2段目のギミックに移行。
Force Hを使用するが、なんとここにしか使用しない連合札。くれぐれも札ミスだけは避けたい。
編成は高速戦艦3+重巡級+軽巡+正規空母/軽巡+駆逐5の水上打撃部隊。
戦艦・重巡・軽巡は最後のE5-4で使用しない米欧の高速艦であればなんでも良い。ItaliaやWashingtonなどでも十二分に強力。
恐らくRodneyが余っているのでここで投入してもいいが、そこまでしなくても余裕でどうにかなる。
第二艦隊はここまでに使用していない対地艦を投入。
軽巡も対地枠なら理想だが、すでに使っているのであれば米国の4スロ軽巡でも特に問題ない。
P3・Pはこの編成であればどちらも到達できる。
P3の場合、道中のP1に空母夏姫がいるためここは陸攻隊を1隊集中しておきたいところ。
そのほかはギミックマスに2隊陸攻隊を送り込めばA勝利はたやすい。
E5-3/戦力
解除後はForce de Raidでの攻略。
とはいってもここもさほど難しくはない。
編成もギミック解除時と全く同じでOK。
道中は対潜戦闘、水雷戦隊、水上打撃部隊の3戦。
1戦目の対潜戦闘がソ級の詰め合わせ状態でまともに相手していられないため、ここは東海隊を集中して一気に殲滅。
残りの水上戦闘2つは戦艦3隻と殴り合えるパワーはないので正面から叩き潰すだけでよい。
ボスはトーチカ要塞棲姫。
随伴含めNelson touchが発動すれば壊滅。
なんなら陸攻隊の通りがよいため1回目の陸攻集中による攻撃ですら大打撃を受け、砲撃も雷撃も第三陣形のためまともに当たらない。
あまりにも簡単なので陸攻を1部隊ボス前に集中してもいいレベル。
E5-4/戦力ゲージ
ついにたどり着いた最後の戦い。
ここ数年でもっとも派手な花火大会の会場である。
編成は仏戦艦2隻のサブがいるかどうかで変動。
いない場合はWarspite+Valiant+Victorious+Intrepid+一航戦改二+制空軽巡が第一艦隊になる。
いる場合はRichelieu+Jean Bart+Victorious+Intrepid+一航戦改二+Wasp/飛龍改三に変更。
第二艦隊はどちらの編成でもAlgerie+タシュケント+ヴェールヌイ+J級2隻+Gotlandがよく利用される。
Mogadorのサブがいる場合はヴェールヌイを入れ替えると超ダメージをたたき出してくれるのでおすすめ。
うち1隻は3スロ対潜、もう1~2隻は1スロ先制対潜で道中対策になるので駆逐のアタッカーについてはそこまでこだわらなくてもOK。
また、特効倍率があまりにも高すぎるため魚雷カットインにこだわる必要すらない。PT対策を兼ねてすべて連撃仕様で良いかも。
道中は対潜戦闘、高速打撃部隊、対PT戦、重水雷戦隊の4戦。
1戦目は潜水新棲姫が出現。削り~ゲージ破壊時を通して東海隊を集中し、先制対潜で対策。
2戦目と3戦目はそもそもまともに攻撃が当たらないのであまり気にしなくて良い。PTも連撃仕様ならさくさく倒せる。
最後のネ級改旗艦のマスはなかなかに厄介で、削り中は陸攻を1隊集中したうえで煙幕か司令部のどちらかが必要になる。
基本的にはスロットを圧迫しない司令部の方がいい。
L’amiral ennemi……!
アナタ…ハ…テイトク……ダケド……ワタシノテキッ!テキデス!
ココガッ…アナタノ…サイゴノウミ!ナンノ…ヤクニモ…タタズ……ココデ…シズメェ!
ラスボスは仏蘭西空母籠姫。
非常に高い制空値に加えて距離11という圧倒的な遠さを武器に、基地航空隊の展開に大幅な制限をかけてくる。
防空能力も高く、二式大艇で送り込んだとしてもほとんど効果がない。基本的に基地には頼りにくくなっている。
だが実際は…
この海域の特効倍率は何度も述べたように異常なほど高い。
イギリス艦でもLoire 130Mを装備していれば2.75倍になり、特殊砲撃で5.3倍。
フランス艦であれば前述の条件で7.3倍まで跳ね上がる。
ついげきの徹甲弾と連合補正でさらにダメージは加速し、実ダメージは1500オーバー。
この圧倒的な力の前には装甲288などなんら意味を持たず一撃で消し飛んでいき、昼戦でS勝利も珍しくない。
また第二艦隊のAlgerieやGotlandも同様に凄まじいパワーを発揮し、ム級を昼戦の連撃で沈めるなどのやりたい放題を展開。
改造できていれば持ち前の高火力と特効艦載機2種によるブーストが合わさり、夜戦連撃でボス2回撃沈する。
サイゴノトビラハ……アカナイ…ノ…アカナイノヨッ……!
ゲージ破壊時は装甲338まで強化されるが焼け石に水。
装甲が50上がったところで特効の前にはひとたまりもなく、装甲破砕と関係なく特効艦の夜戦連撃が当たれば終わってしまう。あっ一発で割れたッ
それでもWarspite&Valiantを採用する場合はやや昼戦で劣勢になる傾向もあったので破砕も有効だった…のだが。
よりにもよってここの最終友軍艦隊は超強力な布陣であった。
大和+武蔵+矢矧+磯風+雪風という、最終海域で本隊を構成しているかのような強ユニットのみで固められている。
このせいでかろうじて残っていた昼戦での敵艦の残存という問題も無くなってしまったため、破砕は完全に不要になってしまった。
もはや勝利を阻むものはなにもない。暁の水平線に、勝利を刻め!
フランス戦艦を使用している場合は昼で撃破してしまい、黄昏の水平線に勝利を刻んで終わることも多い。
Béarn, à votre service, mon amiral
L'histoire m'a manquée, à vous de me faire briller.
クリアボーナスはBéarn級航空母艦 Béarn。
イラストレーターはアキラ氏。CVは不明。
実艦はNormandie級超弩級戦艦の5番艦であり、海軍条約に影響されて正規空母への改造が行われてBéarn級として完成。
最初期の空母だけあり、装甲甲板・アイランド一体型煙突・横張り式アレスティングワイヤなど非常に特徴的な機構が盛り込まれている。
特に中央エレベーターは上方向の観音開きという一度見たら忘れられない形状。
竣工後はしばらくフランス海軍唯一の空母として活動していたが、しかし徐々に低速(最大22ノット)が艦載機の大型化に追随しきれなくなっていた。
そのためWWⅡ前夜の時点でドイツ海軍の軍拡にあわせて新型のJoffre級の建造が行われ、それに席を譲る…はずだった。
しかし開戦は予想されていたよりも速く、フランスはかなり早期に敗北して降伏したことで結局Graf ZeppelinもJoffreも完成せず。
Béarnももはやインフレした全金属製単葉機を運用することはかなわず、専ら航空機輸送に従事して終戦を迎えた。
あら、mon amiral? フフ…可愛い寝顔…
Adorable, ずっと見ていられるかも。フフフ…
ビジュアル面はクリアパープルの眼に金髪のロングヘア。
もともと戦艦だったこともあり、Richelieu・Jean Bartと外見では似ている部分も多い。
性格はそこまで積極的ではないものの、戦闘時にもひるむことなく立ち向かうしっかりした性格。
時報でもおおよそ同じだが、深夜に寝顔に言及するときがちょっと怖い。
設計的にも近代的実戦空母ではないけれど、改装を重ねて、頑張ります!
性能は史実を反映し、初の低速正規空母となっている。
搭載可能機種もかなり貧弱で初期状態では艦爆しか装備できないが、最終段階ではしっかり艦攻・艦戦も装備可能。
高めの装甲でなかなかタフな運用も可能だが、装甲空母ではないので出番はもっぱらイベント用がメインと思われる。
実際に今回のE-4およびE-5における新艦掘りにおいては高い特効倍率で大いに活躍する。
他のクリアボーナスは丙作戦以上では改修資材、格納庫増設orBofors 12cm単装両用砲、勲章、G-36A(F4F輸出型) or海外艦最新技術。
乙作戦では夜間熟練搭乗員が追加。甲作戦は格納庫増設orV-156F(SB2U輸出型)、F4U-7、甲種勲章が追加される。
甲報酬に非常に強力な艦爆が設定されているため、可能であれば甲を狙いたいところ。
このマップの前提になるE-4の乙突破ができた提督であれば間違いなくクリアはできるはず。
レアドロップは2隻設定されている。
氷川丸型貨客船改装、特設潜水母艦、二番艦 日枝丸でございます。
1隻目は改氷川丸級潜水母艦 日枝丸。
実艦は改氷川丸級の2番艦。貨客船時代にも爆破されそうになるなどのトラブルに遭遇していた。
徴用・改装後は潜水母艦や輸送船として活動していたが、Drumによる雷撃を受けて撃沈された。
外見は釣り目の眼鏡っ子。氷川丸と同じく自己主張の強い頭の装飾も相変わらず。
また、制服に巫女服の意匠が強いのも特徴。改になるともはや制服要素が襟にしか残っていないパーフェクト巫女服となる。
パラメータこそ他の潜水母艦とあまり変わらないが、素で対潜値を持っているため無装備でも対潜攻撃を行う。
また改になると洋上補給を装備して補給を行えるようになるなど、なかなかに多芸。
性能上限そのものは物足りないので、コレクション要素としての意味合いが強いか。
Hej!都市型駆逐艦、ヴィスビィだ。ヴィスでもいいよ?
2隻目はVisby級駆逐艦 Visby。
実艦はスウェーデン海軍のVisby級駆逐艦の1番艦。前級のGöteborg級を改良して設計されている。
バルト海での活動を前提にした小型・快速の船体で、その上で主砲と魚雷、さらに爆雷と機雷敷設装備まで備える。
引き換えに航続距離がかなり短くなっており、巡航速度であれば1600カイリしか航行できなくなっている。
WWⅡにおいては中立国だったこともあり、戦闘には参加せず沿岸警備を専ら実施していた。
とにかく都市型アピールが激しく、母港台詞が全部都市型なせいでとにかく印象に残る。時報でもしっかり言及している。
性能は本人申告のアピール通り都市型駆逐艦ということもあって非常に低く、改造後も神風型にすら及ばない。
ただし回転翼機が装備できるため対潜支援では有用。
クリア後は欧州艦を縛りなしで使えることもあってボス到達&S勝利は全く難しくなく、友軍すら不要。
ただしどちらも甲作戦&S勝利でも統計情報では3%強しかドロップしない。
連合掘りということもあって資源の削られ具合もなかなか激しいので、深入りは禁物。