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SCP-1107-JP

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&font(#6495ED){登録日}:2021/01/20 Wed 16:14:36 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 12 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- SCP-1107-JPとは、怪異創作コミュニティサイト「[[SCP Foundation]]」に登場する[[オブジェクト>オブジェクト(SCP Foundation)]]の一つである。 [[オブジェクトクラス>オブジェクトクラス(SCP Foundation)]]はEuclid。 *特別収容プロトコル: SCP-1107-JPはサイト-8141の標準人型収容室に収容されています。 職員はSCP-1107-JPの行動許可エリアに入る際、専用の防護服および遮光バイザーを着用して全身の皮膚の露出を防止してください。万一職員がSCP-1107-JPに皮膚を視認された場合は、別の職員がSCP-1107-JPの異常性を伴う行為を制止してください。その際、当該行為を直接目視しないよう注意してください。 要するに「SCP-1107-JPに素肌を見せるな」「もし素肌を見られてSCP-1107-JPが異常性を発揮し始めたら他の職員が目視しないで止めろ」ということである。 *概要 SCP-1107-JPは収容時点で█歳のモンゴロイド男性。戸籍上は[[広島県]]██市在住、本名██ ██と記録されている。 後述するインタビューから、収容時点で[[小学校]]低学年の少年であると察せる。 SCP-1107-JPが他人(以下「被害者」と表記)の皮膚を見た際、そこに[[ニキビ]]を認める。 が、SCP-1107-JP自身に認識異常が起こっているようで、実際には[[ニキビ]]が存在しなくても「ここに[[ニキビ]]がある、僕には見える」と主張する。 さらにSCP-1107-JPは「[[ニキビ]]を搾らせて」と要求してくる。この要求には強制力があり、被害者はいかなる状況下でもこれを拒否することなく即座に承諾する。 承諾を得たSCP-1107-JPは見つけた[[ニキビ]]を両手指で挟み、強く圧迫。実際の[[ニキビ]]の有無にかかわらず、当該箇所からは皮脂が間断なく放出される。この皮脂は被害者の体脂肪から不明なプロセスで変換されているとみられており、 その放出速度は[[ニキビ]]の箇所や後述の観察者の人数によって異なることが財団での実験で明らかになっている。 特に観察者の人数と放出速度は比例するようで、観察者が多ければ多いほど激しく放出される。見られれば見られるほどショタの手でいっぱいぴゅっぴゅしちゃうというわけだ。なんていやらしい。 この一連の行為に対して被害者が中止を要求することは無く、SCP-1107-JPが自発的に「飽きた」「疲れた」と中止するか、または第三者が「もうその辺にしてあげなさい」などと制止するまで行為は数分~90分にわたり続行される。 また、SCP-1107-JPの「[[ニキビ]]絞り」を目撃した人物は、総じて強い興味、関心を持ち、行為を観察する傾向にあり結果「観察者」となって、皮脂の放出に歓喜し、賞賛する。「すっごーい!いっぱい出たね!」 そしてこれ以降、精神影響としてSCP-1107-JPと被害者の間以外に発生した「[[ニキビ]]絞り」に対しても作用することが確認されている。彼らの記憶処理とかは行わなくていいのかよ。 SCP-1107-JP発見の切っ掛けは2008年05月██日、SCP-1107-JPの父親である██ ███氏が自宅で倒れ救急搬送されたことからである。 ██氏は立ち上がれない程の筋力低下、および低体温症を発症し危篤状態に陥っており、体脂肪率は1%未満にまで減少していた。ムスコに搾り取られて昇天しかけたということか。 同様にSCP-1107-JPの母親も30%近くあったという体脂肪率が1█%にまで減少しており、この事が財団の注意を惹いて、派遣されたエージェントの調査によりSCP-1107-JPの異常性が発覚、収容に至った。 さらにその後の調査でSCP-1107-JPが通う[[小学校]]の児童、教職員、および近隣住民の計██人がSCP-1107-JPの被害を受けていたことが判明した。誰彼構わず搾り取っていたようだ。 以下、収容直後のSCP-1107-JPのインタビュー記録 >インタビュー記録1107-JP-1 日付2008年05月██日 > >対象: SCP-1107-JP > >インタビュアー: 佐海博士(別室より音声のみで応対) > > <記録開始> > >佐海博士: インタビューを始めます。担当の佐海です。よろしくね、SCP-1107-JP君。 > >SCP-1107-JP: [緊張気味に]よ、よろしくおねがいします。 > >[中略] > >佐海博士: じゃあ、君は[[ニキビ]]を搾るのが好きなんだね。 > >SCP-1107-JP: うん、大好き! 白いのとか、黒いのがピュルピュルってたくさん出るのが面白いんだ。 最初は緊張していたSCP-1107-JP君も恐らく中略部分で佐海博士と打ち解けたのだろう。博士はSCP-1107-JP君の異常性の出所を探り始める。 >佐海博士: そ、そう。それで、君は、[[ニキビ]]を搾るのが好きだし、それにすっごい得意みたいだけど。どこで覚えたのかな? > >SCP-1107-JP: えーと、[数秒間沈黙]誰にも言わないって約束する? > >佐海博士: もちろん、お姉さんは誰にも言わないわ。 > >SCP-1107-JP: ほんとだよ。実はね、これ、おばあちゃんに教えてもらったんだ。 > >佐海博士: おばあちゃん? > >SCP-1107-JP: うん。おばあちゃんはすごいんだよ! 顔も背中も[[ニキビ]]でいっぱいなんだ。あ、[[おっぱい]]にもあるんだよ。この前、死んじゃったけどね。 > >佐海博士: そうなんだ。 異常性を得る前から祖母の全身の[[ニキビ]]を絞っていたようだ。おばあちゃんも孫可愛さに黙って好きにさせていたのだろう。 >SCP-1107-JP: それで、お葬式の日の夜、おばあちゃんが夢に出てきたんだ。いっぱいいっぱい[[ニキビ]]を搾ってあげて。でも、もう出なくなっちゃって、僕、泣いちゃってたんだ。[涙ぐみ、数秒間沈黙]そしたら、おばあちゃんが、いいものをあげる、って。 > >佐海博士: いいもの? > >SCP-1107-JP: 「どんな[[ニキビ]]でも見つけられる目」と、「いくらでも[[ニキビ]]を搾れる手」だよって。 何してくれてんだ婆さん。 >佐海博士: それで、お父さんと[[お母さん]]に搾らせてもらったのね? > >SCP-1107-JP: うん。おばあちゃんが死んじゃう前は、痛いからだめって、なかなか搾らせてもらえなかったけど。そうだ、お父さんの病気、大丈夫かなぁ。もしかして、僕が[[ニキビ]]搾りすぎたから。 おばあちゃんは目と手の他にも被害者に嫌とかやめてと言わせない強制力も与えたようだ。言及されていないが、観察者への精神影響もそうだろう。 >佐海博士: お父さんが心配なのね。大丈夫よ、すぐによくなるわ。 > >SCP-1107-JP: うん。 ここで真実を告げても何にもならないので佐海博士は答えをはぐらかす。SCP-1107-JPが原因ではないとは言っていないので嘘はついていない。 >佐海博士: それじゃ、インタビューはここまでにしましょう。 > >SCP-1107-JP: あ、お姉さんにも[[ニキビ]]ある? あったら搾りたいなぁ。 > >佐海博士: えっ、ああ、私は大丈夫よ。でも、おっきな[[ニキビ]]のあるお兄さんはいるから、いい子にしてたら後でいっぱい搾らせてあげる。 > >SCP-1107-JP: ほんと? ありがとう! あっさり[[ニキビ]]のあるお兄さんことDクラスを差し出すあたり財団職員である。 > <記録終了> > >終了報告書: SCP-1107-JPの祖母にあたる██ 信子氏が異常性の起源である可能性が高く、調査が進められています。 報告書にはその後の財団による実験記録の一部も記載されている。 >補遺1: 実験記録1107-JPより抜粋 > >実験記録1107-JP-01 - 日付2008年05月██日 > >被験者: D-69972(男性、33歳。実験前の体脂肪率は31.6%) >実施方法: 被験者に対し、SCP-1107-JPの要求を拒否するよう指示した上で、SCP-1107-JPに被験者の顔を視認させる。行為開始後30秒で職員が別室から音声で制止する。 >結果: SCP-1107-JPは被験者の鼻の頭を指差し「ここに[[ニキビ]]がある。搾らせて」と要求。被験者は指示に反しこれを承諾。行為の制止に対してSCP-1107-JPは素直に応じた。結果、11gの皮脂が放出された。 拒否しろという指示は簡単に放棄された。 >実験記録1107-JP-03 - 日付2008年05月██日 > >被験者: D-69972 >実施方法: SCP-1107-JPに被験者の足の裏を視認させる。行為開始後30秒で同様に制止する。 >結果: SCP-1107-JPは被験者の踵を注視し「踵の[[ニキビ]]搾らせて」と要求。結果、2gの皮脂が放出された。 >分析: 通常[[ニキビ]]が出来ないような場所でも異常性を行使可能だが、放出速度は場所によって異なるようだ。 それにしてもメタボ気味のおっさんの足裏の[[ニキビ]]とかあまり触りたくないものである。 >実験記録1107-JP-04 - 日付2008年05月██日 > >被験者: D-69972 >実施方法: SCP-1107-JPに被験者の背中を視認させる。行為は制止しない。 >結果: SCP-1107-JPは被験者の背中に実在する[[ニキビ]]を発見。行為は約80分間に及び、████gの皮脂が放出された。実験後に体脂肪率を測定したところ、4.1%の減少が確認された。 SCP-1107-JP君の集中力には異常性は作用してないはずなので、80分もおっさんの[[ニキビ]]と格闘するSCP-1107-JP君の地の執念には目を見張るばかりである。しかし1㎏以上の皮脂とか臭くないんだろうか? >実験記録1107-JP-08 - 日付2008年05月██日 > >被験者: D-55760(男性、40歳。実験前の体脂肪率は29.9%) >実施方法: 職員2人の立ち会いのもと、SCP-1107-JPに被験者の背中を視認させる。行為は30秒で制止する。なお、職員は事前に粉瘤治療の映像を視聴させ、特に嫌悪感を示した者から選定している。 >結果: SCP-1107-JPは異常性を行使。皮脂は勢い良く噴出しSCP-1107-JPの顔等に付着。結果、約50gの皮脂が放出された。職員は嫌悪感を示すことなく行為を観察し、実験終了後「凄い」「面白い」「スカッとした」など好意的な感想を述べた。また、SCP-1107-JPは「いつもより[[ニキビ]]が固くて、うんと力を入れた」「学校で、皆の前でやる時ほど派手に出た」などと供述。 観察者の精神影響を検証するものと思われる実験。結果、ショタへの顔射を間近に見ることができて観察者も満足したようだ。そしてここでのSCP-1107-JP君の供述をもとに次の実験が行われた。 >実験記録1107-JP-09 - 日付2008年05月██日 > >被験者: D-55760 >実施方法: サイト-8141大会議室にて職員200人の立ち会いのもと、SCP-1107-JPに被験者の背中を視認させる。行為は30秒で制止する。 >結果: 以下はその映像記録である。 [[小学校]]でも経験したことないだろう人数に囲まれての実験。 今回は映像で残されている。 > <記録開始> > >[00:00:00] SCP-1107-JP、被験者に「[[ニキビ]]搾らせて」と要求。被験者、「おう、思いっきりやってくれ」と承諾。 > >[00:00:08] SCP-1107-JP、行為を開始。 > >[00:00:18] 行為開始から10秒経過。皮脂は放出されず。 > >[00:00:21] SCP-1107-JP、「凄く固いよ、石みたいだよ」。 > >[00:00:28] 行為開始から20秒経過。皮脂は放出されず、職員がざわめき始める。 > >[00:00:38] 行為開始から30秒経過。皮脂は放出されず。行為を中断。 > >[00:00:40] SCP-1107-JP、「だめだ、こんなの初めてだよ」。職員は一様に落胆の様子。 > >[00:00:45] SCP-1107-JPに別室より「時間を延長するから、出るまで頑張ってみよう」と指示。SCP-1107-JP、「うん、頑張る」。職員からも「頑張れ」の声。 何やら記録に挑むアスリートと観客たちの様相を呈している。 >[00:00:57] SCP-1107-JP、行為再開。指だけではなく手全体を使い始める。 > >[00:01:13] SCP-1107-JP、「頭が見えてきた」。 > >[00:01:37] SCP-1107-JP、「疲れた」と行為中断。職員の一人より「もっと体を使え、自分の体重を乗せるんだ」とアドバイス。 > >[00:01:50] 被験者がうつ伏せになる。SCP-1107-JP、行為再開。被験者の背中に馬乗りになり、両腕を突き立てて搾る。職員、「頑張れ」「君ならできる」「今だ出すんだ」。 大会議室が一丸となって挑んでいる。 >[00:02:23] シャンパンの栓が弾ける様な音とともに、被験者の背中から皮脂が噴出し四散。SCP-1107-JPおよび前方の職員に降り掛かる。 > >[00:02:30] 皮脂の噴出が終息。5秒間の沈黙。 > >[00:02:35] SCP-1107-JP、驚きの表情から笑顔に変わり「出ちゃった」。職員、一斉に歓喜、喝采。 > ><記録終了> > >終了報告書: 参加した職員には実験終了後、クラスA記憶処理を実施。SCP-1107-JPの行為による精神影響の消失を確認した。被験者は室外で待機していた職員によってただちに医務室へ搬送されたが、█時間後に終了。この時の体脂肪率はほぼ0%であった。SCP-1107-JPにはカウンセリングを実施し、問題がみられないため記憶処理は保留されている。 > >[[吐き気]]がした。 - 佐海博士 #center(){&font(b,30px){SCP-1107-JP - 無限ピュルピュル }} 追記修正はショタに気の済むまで絞られてからお願いします。 ---- #right(){#openclose(show=▷ CC BY-SA 3.0に基づく表示){ SCP-1107-JP - 無限ピュルピュル by inemurik http://scp-jp.wikidot.com/scp-1107-jp この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。 }} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,8) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ブライト博士はSCP-1107-JPにニキビを絞ってもらうことを提案することを許されてはいません。いかなる部位でもです。 -- 名無しさん (2021-01-20 17:19:57) - ただただキモイ。 -- 名無しさん (2021-01-20 17:26:02) - 結局この子のばあちゃんは何者だったんだ… -- 名無しさん (2021-01-20 18:27:25) - 体脂肪率0%…… 予備エネルギーとしての脂肪だけじゃなく、体内の分泌系や内臓の保持に使ってる分も根こそぎか 残るのは皮の付いた人体模型だな -- 名無しさん (2021-01-20 19:55:24) - ↑2反ミームがある全身ニキビ人間の可能性が高い -- 名無しさん (2021-01-20 22:30:32) - 最後のタイトルに吐き気を催した。許せぬ -- 名無しさん (2021-01-20 23:00:11) - というか何で体脂肪率変わるほどにヤバい変化してるにも関わらずこの子は平然としてるどころか笑ってるんだ…?いくら子供だからって、普通なら恐怖や嫌悪がありそうなもんだが… -- 名無しさん (2021-01-21 00:51:41) - どんな発送からこんなSCP生み出せるんだ… -- 名無しさん (2021-01-21 01:02:32) - 自分にニキビができるようになったら目を離した隙にNeutralizedになってそう -- 名無しさん (2021-01-21 13:06:49) - 個人的にヒゼンダニですよろしくおねがいしますよりキツかった -- 名無しさん (2021-01-21 20:27:26) - 肌を見せるな、行為を止めろって所でエッチなやつかな?と思ったら、予想以上に気持ち悪かった。でもメタタイトルはやっぱりエッチだった -- 名無しさん (2021-11-01 17:29:36) - なにこの…なに…? -- 名無しさん (2021-12-07 20:35:17) - 体脂肪って重要なエネルギー元だからね。体脂肪率を10%を切ると基本的には免疫機能が低下するし、女性の場合はホルモンバランスが崩れて生理不順になったりする。 -- 名無しさん (2022-02-14 20:13:58) - ちなボディビルダーは大会時に一桁前半ぐらいの体脂肪率まで落とすけど、それは基本的に不健康な状態だから大会終わったオフ期には体脂肪率を10%ぐらいに保ったりしてる。大会直前のビルダーがYoutubeで動画上げてたけど「体のエネルギーが無くなって、扱える重量が下がってくると「仕上がりつつあるな…」と感じる」と言っていた。言ってみれば大会時のビルダーはエネルギーが空っぽの状態なわけで。 -- 名無しさん (2022-02-14 20:17:43) - そう考えると「体の脂肪を絞る」というこのSCPは結構、殺傷力があるヤバめの能力。 -- 名無しさん (2022-02-14 20:18:48) - 結局おばさんは何者だったのよ……? -- 名無しさん (2022-02-22 02:00:35) - 普通に施術受けたい職員は多そう。自分もやってほしい。 -- 名無しさん (2022-05-26 14:33:29) - これこの少年をうまく使ったら最高のダイエットやね -- 名無しさん (2023-08-15 19:51:20) - ㎏単位の皮脂が出続けるダイエットか…俺はやだな。 -- 名無しさん (2024-02-02 12:20:18) - ↑実際は喜んで承諾しちゃうんだゾ★ これって用は見てる人が多ければ排出量も増えるって事なんかね -- 名無しさん (2024-02-02 13:28:00) - おばあちゃんカルキストか何か??? -- 名無しさん (2024-04-27 09:40:02) - この少年の父親は脂肪を絞ウられ過ぎて危うく死亡グワーットマト! -- 名無しさん (2024-09-05 15:13:51) #comment(striction) #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2021/01/20 Wed 16:14:36 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 12 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- SCP-1107-JPとは、怪異創作コミュニティサイト「[[SCP Foundation]]」に登場する[[オブジェクト>オブジェクト(SCP Foundation)]]の一つである。 [[オブジェクトクラス>オブジェクトクラス(SCP Foundation)]]はEuclid。 *特別収容プロトコル: SCP-1107-JPはサイト-8141の標準人型収容室に収容されています。 職員はSCP-1107-JPの行動許可エリアに入る際、専用の防護服および遮光バイザーを着用して全身の皮膚の露出を防止してください。万一職員がSCP-1107-JPに皮膚を視認された場合は、別の職員がSCP-1107-JPの異常性を伴う行為を制止してください。その際、当該行為を直接目視しないよう注意してください。 要するに「SCP-1107-JPに素肌を見せるな」「もし素肌を見られてSCP-1107-JPが異常性を発揮し始めたら他の職員が目視しないで止めろ」ということである。 *概要 SCP-1107-JPは収容時点で█歳のモンゴロイド男性。戸籍上は[[広島県]]██市在住、本名██ ██と記録されている。 後述するインタビューから、収容時点で[[小学校]]低学年の少年であると察せる。 SCP-1107-JPが他人(以下「被害者」と表記)の皮膚を見た際、そこに[[ニキビ]]を認める。 が、SCP-1107-JP自身に認識異常が起こっているようで、実際には[[ニキビ]]が存在しなくても「ここに[[ニキビ]]がある、僕には見える」と主張する。 さらにSCP-1107-JPは「[[ニキビ]]を搾らせて」と要求してくる。この要求には強制力があり、被害者はいかなる状況下でもこれを拒否することなく即座に承諾する。 承諾を得たSCP-1107-JPは見つけた[[ニキビ]]を両手指で挟み、強く圧迫。実際の[[ニキビ]]の有無にかかわらず、当該箇所からは皮脂が間断なく放出される。この皮脂は被害者の体脂肪から不明なプロセスで変換されているとみられており、 その放出速度は[[ニキビ]]の箇所や後述の観察者の人数によって異なることが財団での実験で明らかになっている。 特に観察者の人数と放出速度は比例するようで、観察者が多ければ多いほど激しく放出される。見られれば見られるほどショタの手でいっぱいぴゅっぴゅしちゃうというわけだ。なんていやらしい。 この一連の行為に対して被害者が中止を要求することは無く、SCP-1107-JPが自発的に「飽きた」「疲れた」と中止するか、または第三者が「もうその辺にしてあげなさい」などと制止するまで行為は数分~90分にわたり続行される。 また、SCP-1107-JPの「[[ニキビ]]絞り」を目撃した人物は、総じて強い興味、関心を持ち、行為を観察する傾向にあり結果「観察者」となって、皮脂の放出に歓喜し、賞賛する。「すっごーい!いっぱい出たね!」 そしてこれ以降、精神影響としてSCP-1107-JPと被害者の間以外に発生した「[[ニキビ]]絞り」に対しても作用することが確認されている。彼らの記憶処理とかは行わなくていいのかよ。 SCP-1107-JP発見の切っ掛けは2008年05月██日、SCP-1107-JPの父親である██ ███氏が自宅で倒れ救急搬送されたことからである。 ██氏は立ち上がれない程の筋力低下、および低体温症を発症し危篤状態に陥っており、体脂肪率は1%未満にまで減少していた。ムスコに搾り取られて昇天しかけたということか。 同様にSCP-1107-JPの母親も30%近くあったという体脂肪率が1█%にまで減少しており、この事が財団の注意を惹いて、派遣されたエージェントの調査によりSCP-1107-JPの異常性が発覚、収容に至った。 さらにその後の調査でSCP-1107-JPが通う[[小学校]]の児童、教職員、および近隣住民の計██人がSCP-1107-JPの被害を受けていたことが判明した。誰彼構わず搾り取っていたようだ。 以下、収容直後のSCP-1107-JPのインタビュー記録 >インタビュー記録1107-JP-1 日付2008年05月██日 > >対象: SCP-1107-JP > >インタビュアー: 佐海博士(別室より音声のみで応対) > > <記録開始> > >佐海博士: インタビューを始めます。担当の佐海です。よろしくね、SCP-1107-JP君。 > >SCP-1107-JP: [緊張気味に]よ、よろしくおねがいします。 > >[中略] > >佐海博士: じゃあ、君は[[ニキビ]]を搾るのが好きなんだね。 > >SCP-1107-JP: うん、大好き! 白いのとか、黒いのがピュルピュルってたくさん出るのが面白いんだ。 最初は緊張していたSCP-1107-JP君も恐らく中略部分で佐海博士と打ち解けたのだろう。博士はSCP-1107-JP君の異常性の出所を探り始める。 >佐海博士: そ、そう。それで、君は、[[ニキビ]]を搾るのが好きだし、それにすっごい得意みたいだけど。どこで覚えたのかな? > >SCP-1107-JP: えーと、[数秒間沈黙]誰にも言わないって約束する? > >佐海博士: もちろん、お姉さんは誰にも言わないわ。 > >SCP-1107-JP: ほんとだよ。実はね、これ、おばあちゃんに教えてもらったんだ。 > >佐海博士: おばあちゃん? > >SCP-1107-JP: うん。おばあちゃんはすごいんだよ! 顔も背中も[[ニキビ]]でいっぱいなんだ。あ、[[おっぱい]]にもあるんだよ。この前、死んじゃったけどね。 > >佐海博士: そうなんだ。 異常性を得る前から祖母の全身の[[ニキビ]]を絞っていたようだ。おばあちゃんも孫可愛さに黙って好きにさせていたのだろう。 >SCP-1107-JP: それで、お葬式の日の夜、おばあちゃんが夢に出てきたんだ。いっぱいいっぱい[[ニキビ]]を搾ってあげて。でも、もう出なくなっちゃって、僕、泣いちゃってたんだ。[涙ぐみ、数秒間沈黙]そしたら、おばあちゃんが、いいものをあげる、って。 > >佐海博士: いいもの? > >SCP-1107-JP: 「どんな[[ニキビ]]でも見つけられる目」と、「いくらでも[[ニキビ]]を搾れる手」だよって。 何してくれてんだ婆さん。 >佐海博士: それで、お父さんと[[お母さん]]に搾らせてもらったのね? > >SCP-1107-JP: うん。おばあちゃんが死んじゃう前は、痛いからだめって、なかなか搾らせてもらえなかったけど。そうだ、お父さんの病気、大丈夫かなぁ。もしかして、僕が[[ニキビ]]搾りすぎたから。 おばあちゃんは目と手の他にも被害者に嫌とかやめてと言わせない強制力も与えたようだ。言及されていないが、観察者への精神影響もそうだろう。 >佐海博士: お父さんが心配なのね。大丈夫よ、すぐによくなるわ。 > >SCP-1107-JP: うん。 ここで真実を告げても何にもならないので佐海博士は答えをはぐらかす。SCP-1107-JPが原因ではないとは言っていないので嘘はついていない。 >佐海博士: それじゃ、インタビューはここまでにしましょう。 > >SCP-1107-JP: あ、お姉さんにも[[ニキビ]]ある? あったら搾りたいなぁ。 > >佐海博士: えっ、ああ、私は大丈夫よ。でも、おっきな[[ニキビ]]のあるお兄さんはいるから、いい子にしてたら後でいっぱい搾らせてあげる。 > >SCP-1107-JP: ほんと? ありがとう! あっさり[[ニキビ]]のあるお兄さんことDクラスを差し出すあたり財団職員である。 > <記録終了> > >終了報告書: SCP-1107-JPの祖母にあたる██ 信子氏が異常性の起源である可能性が高く、調査が進められています。 報告書にはその後の財団による実験記録の一部も記載されている。 >補遺1: 実験記録1107-JPより抜粋 > >実験記録1107-JP-01 - 日付2008年05月██日 > >被験者: D-69972(男性、33歳。実験前の体脂肪率は31.6%) >実施方法: 被験者に対し、SCP-1107-JPの要求を拒否するよう指示した上で、SCP-1107-JPに被験者の顔を視認させる。行為開始後30秒で職員が別室から音声で制止する。 >結果: SCP-1107-JPは被験者の鼻の頭を指差し「ここに[[ニキビ]]がある。搾らせて」と要求。被験者は指示に反しこれを承諾。行為の制止に対してSCP-1107-JPは素直に応じた。結果、11gの皮脂が放出された。 拒否しろという指示は簡単に放棄された。 >実験記録1107-JP-03 - 日付2008年05月██日 > >被験者: D-69972 >実施方法: SCP-1107-JPに被験者の足の裏を視認させる。行為開始後30秒で同様に制止する。 >結果: SCP-1107-JPは被験者の踵を注視し「踵の[[ニキビ]]搾らせて」と要求。結果、2gの皮脂が放出された。 >分析: 通常[[ニキビ]]が出来ないような場所でも異常性を行使可能だが、放出速度は場所によって異なるようだ。 それにしてもメタボ気味のおっさんの足裏の[[ニキビ]]とかあまり触りたくないものである。 >実験記録1107-JP-04 - 日付2008年05月██日 > >被験者: D-69972 >実施方法: SCP-1107-JPに被験者の背中を視認させる。行為は制止しない。 >結果: SCP-1107-JPは被験者の背中に実在する[[ニキビ]]を発見。行為は約80分間に及び、████gの皮脂が放出された。実験後に体脂肪率を測定したところ、4.1%の減少が確認された。 SCP-1107-JP君の集中力には異常性は作用してないはずなので、80分もおっさんの[[ニキビ]]と格闘するSCP-1107-JP君の地の執念には目を見張るばかりである。しかし1㎏以上の皮脂とか臭くないんだろうか? >実験記録1107-JP-08 - 日付2008年05月██日 > >被験者: D-55760(男性、40歳。実験前の体脂肪率は29.9%) >実施方法: 職員2人の立ち会いのもと、SCP-1107-JPに被験者の背中を視認させる。行為は30秒で制止する。なお、職員は事前に粉瘤治療の映像を視聴させ、特に嫌悪感を示した者から選定している。 >結果: SCP-1107-JPは異常性を行使。皮脂は勢い良く噴出しSCP-1107-JPの顔等に付着。結果、約50gの皮脂が放出された。職員は嫌悪感を示すことなく行為を観察し、実験終了後「凄い」「面白い」「スカッとした」など好意的な感想を述べた。また、SCP-1107-JPは「いつもより[[ニキビ]]が固くて、うんと力を入れた」「学校で、皆の前でやる時ほど派手に出た」などと供述。 観察者の精神影響を検証するものと思われる実験。結果、ショタへの顔射を間近に見ることができて観察者も満足したようだ。そしてここでのSCP-1107-JP君の供述をもとに次の実験が行われた。 >実験記録1107-JP-09 - 日付2008年05月██日 > >被験者: D-55760 >実施方法: サイト-8141大会議室にて職員200人の立ち会いのもと、SCP-1107-JPに被験者の背中を視認させる。行為は30秒で制止する。 >結果: 以下はその映像記録である。 [[小学校]]でも経験したことないだろう人数に囲まれての実験。 今回は映像で残されている。 > <記録開始> > >[00:00:00] SCP-1107-JP、被験者に「[[ニキビ]]搾らせて」と要求。被験者、「おう、思いっきりやってくれ」と承諾。 > >[00:00:08] SCP-1107-JP、行為を開始。 > >[00:00:18] 行為開始から10秒経過。皮脂は放出されず。 > >[00:00:21] SCP-1107-JP、「凄く固いよ、石みたいだよ」。 > >[00:00:28] 行為開始から20秒経過。皮脂は放出されず、職員がざわめき始める。 > >[00:00:38] 行為開始から30秒経過。皮脂は放出されず。行為を中断。 > >[00:00:40] SCP-1107-JP、「だめだ、こんなの初めてだよ」。職員は一様に落胆の様子。 > >[00:00:45] SCP-1107-JPに別室より「時間を延長するから、出るまで頑張ってみよう」と指示。SCP-1107-JP、「うん、頑張る」。職員からも「頑張れ」の声。 何やら記録に挑むアスリートと観客たちの様相を呈している。 >[00:00:57] SCP-1107-JP、行為再開。指だけではなく手全体を使い始める。 > >[00:01:13] SCP-1107-JP、「頭が見えてきた」。 > >[00:01:37] SCP-1107-JP、「疲れた」と行為中断。職員の一人より「もっと体を使え、自分の体重を乗せるんだ」とアドバイス。 > >[00:01:50] 被験者がうつ伏せになる。SCP-1107-JP、行為再開。被験者の背中に馬乗りになり、両腕を突き立てて搾る。職員、「頑張れ」「君ならできる」「今だ出すんだ」。 大会議室が一丸となって挑んでいる。 >[00:02:23] シャンパンの栓が弾ける様な音とともに、被験者の背中から皮脂が噴出し四散。SCP-1107-JPおよび前方の職員に降り掛かる。 > >[00:02:30] 皮脂の噴出が終息。5秒間の沈黙。 > >[00:02:35] SCP-1107-JP、驚きの表情から笑顔に変わり「出ちゃった」。職員、一斉に歓喜、喝采。 > ><記録終了> > >終了報告書: 参加した職員には実験終了後、クラスA記憶処理を実施。SCP-1107-JPの行為による精神影響の消失を確認した。被験者は室外で待機していた職員によってただちに医務室へ搬送されたが、█時間後に終了。この時の体脂肪率はほぼ0%であった。SCP-1107-JPにはカウンセリングを実施し、問題がみられないため記憶処理は保留されている。 > >[[吐き気]]がした。 - 佐海博士 #center(){&font(b,30px){SCP-1107-JP - 無限ピュルピュル }} 追記修正はショタに気の済むまで絞られてからお願いします。 ---- #right(){#openclose(show=▷ CC BY-SA 3.0に基づく表示){ SCP-1107-JP - 無限ピュルピュル by inemurik http://scp-jp.wikidot.com/scp-1107-jp この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。 }} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,9) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ブライト博士はSCP-1107-JPにニキビを絞ってもらうことを提案することを許されてはいません。いかなる部位でもです。 -- 名無しさん (2021-01-20 17:19:57) - ただただキモイ。 -- 名無しさん (2021-01-20 17:26:02) - 結局この子のばあちゃんは何者だったんだ… -- 名無しさん (2021-01-20 18:27:25) - 体脂肪率0%…… 予備エネルギーとしての脂肪だけじゃなく、体内の分泌系や内臓の保持に使ってる分も根こそぎか 残るのは皮の付いた人体模型だな -- 名無しさん (2021-01-20 19:55:24) - ↑2反ミームがある全身ニキビ人間の可能性が高い -- 名無しさん (2021-01-20 22:30:32) - 最後のタイトルに吐き気を催した。許せぬ -- 名無しさん (2021-01-20 23:00:11) - というか何で体脂肪率変わるほどにヤバい変化してるにも関わらずこの子は平然としてるどころか笑ってるんだ…?いくら子供だからって、普通なら恐怖や嫌悪がありそうなもんだが… -- 名無しさん (2021-01-21 00:51:41) - どんな発送からこんなSCP生み出せるんだ… -- 名無しさん (2021-01-21 01:02:32) - 自分にニキビができるようになったら目を離した隙にNeutralizedになってそう -- 名無しさん (2021-01-21 13:06:49) - 個人的にヒゼンダニですよろしくおねがいしますよりキツかった -- 名無しさん (2021-01-21 20:27:26) - 肌を見せるな、行為を止めろって所でエッチなやつかな?と思ったら、予想以上に気持ち悪かった。でもメタタイトルはやっぱりエッチだった -- 名無しさん (2021-11-01 17:29:36) - なにこの…なに…? -- 名無しさん (2021-12-07 20:35:17) - 体脂肪って重要なエネルギー元だからね。体脂肪率を10%を切ると基本的には免疫機能が低下するし、女性の場合はホルモンバランスが崩れて生理不順になったりする。 -- 名無しさん (2022-02-14 20:13:58) - ちなボディビルダーは大会時に一桁前半ぐらいの体脂肪率まで落とすけど、それは基本的に不健康な状態だから大会終わったオフ期には体脂肪率を10%ぐらいに保ったりしてる。大会直前のビルダーがYoutubeで動画上げてたけど「体のエネルギーが無くなって、扱える重量が下がってくると「仕上がりつつあるな…」と感じる」と言っていた。言ってみれば大会時のビルダーはエネルギーが空っぽの状態なわけで。 -- 名無しさん (2022-02-14 20:17:43) - そう考えると「体の脂肪を絞る」というこのSCPは結構、殺傷力があるヤバめの能力。 -- 名無しさん (2022-02-14 20:18:48) - 結局おばさんは何者だったのよ……? -- 名無しさん (2022-02-22 02:00:35) - 普通に施術受けたい職員は多そう。自分もやってほしい。 -- 名無しさん (2022-05-26 14:33:29) - これこの少年をうまく使ったら最高のダイエットやね -- 名無しさん (2023-08-15 19:51:20) - ㎏単位の皮脂が出続けるダイエットか…俺はやだな。 -- 名無しさん (2024-02-02 12:20:18) - ↑実際は喜んで承諾しちゃうんだゾ★ これって用は見てる人が多ければ排出量も増えるって事なんかね -- 名無しさん (2024-02-02 13:28:00) - おばあちゃんカルキストか何か??? -- 名無しさん (2024-04-27 09:40:02) - この少年の父親は脂肪を絞ウられ過ぎて危うく死亡グワーットマト! -- 名無しさん (2024-09-05 15:13:51) #comment(striction) #areaedit(end) }

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