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ゲンゴロウ獣人

登録日:2026/10/07 (水曜日) 17:03:53
更新日:2026/10/07 Wed 19:17:28NEW!
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わしは東京のコンビナートを襲う!東京湾は火の海となり、東京の街は焼野が原となる!

そこに、新しい我らガランダー帝国の都が生まれるのだ!


出典:仮面ライダーアマゾン/東映/「ガランダーの東京火の海作戦!!」/1975年2月1日放送

『仮面ライダーアマゾン』の第16話「ガランダーの東京火の海作戦!!」に登場した獣人。

所属組織:ガランダー帝国
身長:210.0㎝
体重:160.0㎏
声:林一夫
演:安藤三男(人間態)


【概要】

ゲンゴロウに人間の知能を与えて造り出された獣人。鳴き声は「コォーウ」。
大きな緑色をした三角形の頭が特徴で、首元からゲンゴロウの足が三本生えている。
火薬工場やガソリンスタンド、コンビナートを爆破して東京中を火の海にする「東京火の海作戦」が任務。

自分の分身であるゲンゴロウをターゲットに送り込み、「ヤドンバラヤ〜アブドラヤ〜エグネバンドラヤ」という呪文で起爆させる。
両腕の先に先が二股になった長い爪が生えており、接近戦ではこれを鞭のように打ち付けて攻撃する。
この爪は手裏剣のように発射する事もでき、木を軽く切断する威力がある。
発射しても爪はすぐに生えてくるので、連射もきく。
危なくなると呪文を唱えて瞬間移動して撤退する。
ゲンゴロウに変身して移動する事もできる。

人間の血がエネルギーで、直接首すじに噛みついたり、分身のゲンゴロウを放って血を吸わせ、自分と一体化させる事でエネルギー補給を行う。
本人曰く寒さに弱く、冬場ではすぐにエネルギーがなくなってしまう。
アマゾンの死んだふりに引っかかったり、りつ子の血を吸おうとする理由をゼロ大帝に聞かれ、うっかり素直に単にりつ子の血が美味いからと言ってしまう抜けた部分もある。

普段は黒装束を着た怪しい行商人に変身して、エネルギー補給のためのゲンゴロウをブローチにして売り歩いている。
黒ジューシャの担ぐ輿に乗って移動するという怪しすぎる行動からか、アマゾンからはストーリー開始時点ですでにマークされていた。

りつ子にゲンゴロウを売った行商人とアジトにいたゲンゴロウ獣人は別人のようにも見えるが、正体は定かではない。


【活躍】

怪しい行商人に変身してゲンゴロウをりつ子に売り、その血を吸ってエネルギーを補給。
ゼロ大帝から世界征服のため、「東京火の海作戦」を命じられ火薬工場やガソリンスタンドを次々に爆破していく。

モグラからの情報で街を調べに出たアマゾンに発見され、最初は優勢だったがアマゾンライダーに変身されると形勢逆転となり、瞬間移動で撤退。
何とかアジトに戻ったものの、この失態を理由にゼロ大帝から死刑を宣告されてしまう。
しかし、苦手な冬場だった事やりつ子を利用する事などを必死に弁解し、何とか許しを得ると再び出撃。
りつ子の血を吸ってエネルギーを補給し、コンビナートの爆破を狙う。

だが、りつ子にコンビナートを狙う事を話してしまったため、話を聞いたアマゾンが急行し、対決に突入。
アマゾンの猛攻に圧倒され、首元へのキック、胴体への連続パンチ、脳天へのチョップでグロッキーになり、

大切断!

出典:同上

とどめに放たれた「大切断」で斬り裂かれ、血の海に沈んで絶命。
最後に分身のゲンゴロウをアジトに向かわせたが、ゼロ大帝に処刑されてしまった。


【その他】

この回のブローアップ版が「東映まんがまつり」で劇場公開された。


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最終更新:2026年10月07日 19:17