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セレナの手持ち(アニポケ) - (2025/05/06 (火) 15:11:31) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2021/04/19 (月) 02:15:47
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){&big(){&color(hotpink){&bold(){ジャジャーン! 私の旅の新たな1ページ! ヤンチャムゲット!!}}}}
#center(){&blankimg(セレナの手持ち2.jpg,width=550,height=330)}
#right(){出典:ポケットモンスター、105話『イーブイとニンフィア!出会いと再会!!』、&br()19年11月17日~2022年12月16日まで放送。&br()OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、&br()©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon}
#openclose(show=●目次){
#contents
}
*&sizex(5){&big(){&big(){■}}&bold(){概要}}
『セレナの手持ち』とは『[[ポケットモンスターXY/XY&Z>ポケットモンスター XY(アニメ)]]』のヒロインである[[セレナ>セレナ(アニポケ)]]の手持ちの事。
手持ちのポケモンは3匹と少なく、初ゲットまでにかかったペースも歴代で2番目に遅い(約一年)。
(XY時点ではセレナが歴代で一番遅かったが、その後[[新無印>ポケットモンスター(アニメ第7シリーズ)]]のヒロインである[[コハル>コハル(ポケモン(新無印))]]が僅かながら更新している)
ただしポケモンへの関心がないわけではなく、むしろ愛情と絆は非常に強い。
自分と同じ目標を持ち、自分について来てくれるポケモンだけを選び、心を通わせた上で仲間に入れている。
心を通わせることができて、気が合うポケモンのみ仲間に入れている点を考慮すれば妥当な数だろう。
数の少なさもあって、逆に今まで展開上よくあった手持ちの扱いの差はほとんどない。
なお手持ち3匹というのはXY&Z時点で歴代ヒロインの中で一番少なかったが、次の[[アロー>リーリエ(ポケモン)]][[ラヒロ>マオ(ポケモン)]][[イン勢>スイレン(ポケモン)]]が更新した(レギュラーキャラが多すぎて手持ちが2匹止まり)
仲間たちを大事に扱っており、ポケモンたちもそんなセレナと心を通わせ、セレナの期待に応えている。
セレナも、46話では[[ロケット団>ロケット団(ポケモン)]]相手に奮闘する場面が見られ、[[フレア団>フレア団(ポケモン)]]事件ではマノンもセレナの実力に感心していた。
XY&Z22話の男装回では、[[サトシ>サトシ(XY編)]]になりすましてジミーと[[ピカチュウ]]対決をするが、
日頃のサトシの戦術を真似てピカチュウに指示を出しており、ピカチュウ使いのジミーにもコンビネーションを高く評価され、ピカチュウがバトル中の立ち回りで困惑する場面も特になかった。
積極的にバトルを行うことこそないが、トレーナーとしては確かな実力の持ち主であると言えるだろう。
日常ではセレナが日頃からよくポケモンにブラッシングを行っており、[[トライポカロン]]のフリーパフォーマンスではポケモンを魅せるシーンが多い。トライポカロンなどの演技時など、みんなそれぞれセレナのアクセサリーなどを身に着けている。
*&sizex(5){&big(){&big(){■}}&bold(){手持ちポケモン}}
**&sizex(4){&big(){&big(){■}}&bold(){フォッコ→テールナー→[[マフォクシー]](♀)}}
CV:[[林原めぐみ]]
[[特性>特性(ポケモン)]]:[[もうか>しんりょく/もうか/げきりゅう(ポケモン)]]
技:ひのこ→かえんほうしゃ、[[だいもんじ>大文字]]、[[めざめるパワー]]、ひっかく、マジカルフレイム(新無印)
[[プラターヌ博士>プラターヌ博士(ポケモン)]]から貰ったポケモン。最初から貰うポケモンを決めていたらしい。
しっかり者らしく旅の初っ端から[[ビークイン>ビークイン(ポケモン)]]に襲われたセレナを助けた。
オシャレ好きでブラッシングをしてもらうのが好き。性格はセレナによく似ている。
汚れをとても気にする一面もあり、21話でシトロンの発明したメカの爆発に巻き込まれて黒焦げになったり、
ピカチュウが滑って小麦粉を落としてしまい粉まみれになった際には怒ってひのこを吹いた。
ちなみにどちらもピカチュウはこれを上手に回避し、どちらともその背後にいたサトシに見事命中した。
やはり、不幸対象であるのは相変わらずのようである。(笑)
当初はかなり潔癖気味だったが、同じく21話のロケット団とのバトルの最中にこれを克服し、いざとなれば汚れてでも戦うようになった。
64話でエルとのダブルバトル中、セレナの笑顔と信頼に応えるようにテールナーに進化した。
普段炎技を出すときは枝から出すことが多く、口から放つことは少ない。
一度大事な枝が折れてしまった時、セレナとの約束もあってかかなりその枝にこだわっており、他の枝を持ってきても拒否していた。
しかし木の枝職人に諭され、新しい枝に赤い[[リボン]]をつけてもらった。
枝が完全に折れた時に「だいもんじ」を覚え、サトシ達を驚かせた。
新無印に再登場した時はマフォクシーに進化していた。赤いリボンもしっかりつけていた。
フォッコからマフォクシーまでCVは一貫して林原めぐみ氏が担当。
**&sizex(4){&big(){&big(){■}}&bold(){[[ヤンチャム>ゴロンダ]](♂)}}
CV:[[下屋則子]]、寺崎裕香(代役、XY&Z編第19話~第30話)((ただし代役でヤンチャムが登場したのはTV東京系列の場合、XY&Z編第22話で、その後の遅れネットやネット配信ではXY&Z編第23話のオマケコーナーが最後))
特性:[[かたやぶり>かたやぶり(ポケモン)]]
技:あくのはどう、ストーンエッジ、つっぱり、れいとうパンチ(新無印)
旅にでてから放送期間にして実に1年かけてセレナが初ゲットしたポケモン。
トライポカロンに乱入したり、他人のアクセサリーを勝手に奪ってはひとりでパフォーマンスを楽しんでいた。
いたずら者で若干素直になれない部分があるが、笑顔が可愛らしい。
自分の本心を理解したセレナに心を開き、フォッコとのバトルを経て仲間になった。
額にはセレナから貰った赤いサングラスを大事にかけている。
しかし第2期opで先行して登場した際は黄色のサングラスをかけていた。その赤いサングラスも原作とは異なる。
また56話の[[ニャース]]の通訳によると彼女の事は呼び捨てで呼んでいる模様((ピカチュウや過去の他のポケモン達もニャースの通訳や字幕によると自分のトレーナーを呼び捨ててで呼んではいるが。))。
おなかには[[四次元ポケット]]みたいなのがあるらしく、はっぱや明らかにおなかより長い枝を入れていた。
当初は[[シトロン>シトロン(ポケモン)]]のハリマロンとは仲が悪かったが、最終的には仲良くなってきている。
**&sizex(4){&big(){&big(){■}}&bold(){[[イーブイ]]→ [[ニンフィア]](♀)}}
CV:[[かないみか]]
技:スピードスター、[[まもる>まもる/みきり(ポケモン)]]、かげぶんしん、ようせいのかぜ、でんこうせっか(新無印)
4月に新EDに、5月にOPで先行登場していたが、映画もあったためか本編に登場したのは9月下旬。
かなり長い時間がかかってようやく登場。
EDで同時に登場したサトシのオンバットは割と早く登場したのに……。
ダンスが大好きで周りに誰もいないときは石の舞台みたいなところでダンスをしていた。
セレナのパフォーマンスを見て、付いていこうと迷っていたところをロケット団に捕まる。
その際セレナが身を挺して守ったことで、ロケット団を撃退した後ゲットされる。
この際、イーブイはまだゲットされておらず、ロケット団はまだ野生の状態のポケモンを捕まえて撃退されてしまったことになる。
横取りを狙わなければ、或いは先にイーブイと出会えれば意外とチャンスがあったのかもしれない。
人見知りで臆病のため、ゲットされてからもセレナのポケモンとゲット前に優しくしてもらった[[ホルビー>ホルード]]以外には懐けてない。
この状態にはセレナも当初は少し困っている様子だったが、ダンスパーティーでは他のポケモンとダンスパーティを楽しんでいたり、
バトルでも周りをあまり気にしなくなるなど徐々に人見知りの面はよくなってきた。
イーブイの頃はハリマロンに何回か追いかけられた為か苦手としていた。
XY&Z編第12話のダンスパーティのタッグバトルの最中にニンフィアに進化した。
ニンフィアに進化して以降ハリマロンに対して苦手はなくなり、マスタークラス準決勝でもセレナのミスをとっさにフォローする等、イーブイ時代からの成長を見せた。
アニメの世界ではよりよくなついていないとニンフィアに進化しないらしく、
ニンフィアに進化できたことは上記のセレナはポケモン愛があるということが証明されたと言えよう。
新無印に再登場した時には、コハルのイーブイと仲良くなった。
またコンテストに初挑戦するコハルに、イーブイ時代のリボンをあげている。
なお新無印のイーブイは尻尾の模様が性別で変わる様になっているが、セレナのイーブイの頃にはそんな設定はなかった。
しかしこの回でセレナのイーブイが過去回想で登場した際に当時の模様のままで描いてしまったため、♀なのに♂模様のイーブイと言う事になってしまった。
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- ORAS発売記念でキモリかミズゴロウをゲットして欲しかった ハルカがフシギダネゼニガメ、ヒカリがヒノアラシをゲットしたから期待してた -- 名無しさん (2021-04-19 17:58:06)
- 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-04-13 20:45:38)
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#right(){出典:ポケットモンスター、105話『イーブイとニンフィア!出会いと再会!!』、&br()19年11月17日~2022年12月16日まで放送。&br()OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、&br()©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon}
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『セレナの手持ち』とは『[[ポケットモンスターXY/XY&Z>ポケットモンスター XY(アニメ)]]』のヒロインである[[セレナ>セレナ(アニポケ)]]の手持ちの事。
手持ちのポケモンは3匹と少なく、初ゲットまでにかかったペースも歴代で2番目に遅い(約一年)。
(XY時点ではセレナが歴代で一番遅かったが、その後[[新無印>ポケットモンスター(アニメ第7シリーズ)]]のヒロインである[[コハル>コハル(ポケモン(新無印))]]が僅かながら更新している)
ただしポケモンへの関心がないわけではなく、むしろ愛情と絆は非常に強い。
自分と同じ目標を持ち、自分について来てくれるポケモンだけを選び、心を通わせた上で仲間に入れている。
心を通わせることができて、気が合うポケモンのみ仲間に入れている点を考慮すれば妥当な数だろう。
数の少なさもあって、逆に今まで展開上よくあった手持ちの扱いの差はほとんどない。
なお手持ち3匹というのはXY&Z時点で歴代ヒロインの中で一番少なかったが、次の[[アロー>リーリエ(ポケモン)]][[ラヒロ>マオ(ポケモン)]][[イン勢>スイレン(ポケモン)]]が更新した(レギュラーキャラが多すぎて手持ちが2匹止まり)
仲間たちを大事に扱っており、ポケモンたちもそんなセレナと心を通わせ、セレナの期待に応えている。
セレナも、46話では[[ロケット団>ロケット団(ポケモン)]]相手に奮闘する場面が見られ、[[フレア団>フレア団(ポケモン)]]事件ではマノンもセレナの実力に感心していた。
XY&Z22話の男装回では、[[サトシ>サトシ(XY編)]]になりすましてジミーと[[ピカチュウ]]対決をするが、
日頃のサトシの戦術を真似てピカチュウに指示を出しており、ピカチュウ使いのジミーにもコンビネーションを高く評価され、ピカチュウがバトル中の立ち回りで困惑する場面も特になかった。
積極的にバトルを行うことこそないが、トレーナーとしては確かな実力の持ち主であると言えるだろう。
日常ではセレナが日頃からよくポケモンにブラッシングを行っており、[[トライポカロン]]のフリーパフォーマンスではポケモンを魅せるシーンが多い。トライポカロンなどの演技時など、みんなそれぞれセレナのアクセサリーなどを身に着けている。
*&sizex(5){&big(){&big(){■}}&bold(){手持ちポケモン}}
**&sizex(4){&big(){&big(){■}}&bold(){フォッコ→テールナー→[[マフォクシー]](♀)}}
CV:[[林原めぐみ]]
[[特性>特性(ポケモン)]]:[[もうか>しんりょく/もうか/げきりゅう(ポケモン)]]
技:ひのこ→かえんほうしゃ、[[だいもんじ>大文字]]、[[めざめるパワー]]、ひっかく、マジカルフレイム(新無印)
[[プラターヌ博士>プラターヌ博士(ポケモン)]]から貰ったポケモン。最初から貰うポケモンを決めていたらしい。
しっかり者らしく旅の初っ端から[[ビークイン>ビークイン(ポケモン)]]に襲われたセレナを助けた。
オシャレ好きでブラッシングをしてもらうのが好き。性格はセレナによく似ている。
汚れをとても気にする一面もあり、21話でシトロンの発明したメカの爆発に巻き込まれて黒焦げになったり、
ピカチュウが滑って小麦粉を落としてしまい粉まみれになった際には怒ってひのこを吹いた。
ちなみにどちらもピカチュウはこれを上手に回避し、どちらともその背後にいたサトシに見事命中した。
やはり、不幸対象であるのは相変わらずのようである。(笑)
当初はかなり潔癖気味だったが、同じく21話のロケット団とのバトルの最中にこれを克服し、いざとなれば汚れてでも戦うようになった。
64話でエルとのダブルバトル中、セレナの笑顔と信頼に応えるようにテールナーに進化した。
普段炎技を出すときは枝から出すことが多く、口から放つことは少ない。
一度大事な枝が折れてしまった時、セレナとの約束もあってかかなりその枝にこだわっており、他の枝を持ってきても拒否していた。
しかし木の枝職人に諭され、新しい枝に赤い[[リボン]]をつけてもらった。
枝が完全に折れた時に「だいもんじ」を覚え、サトシ達を驚かせた。
新無印に再登場した時はマフォクシーに進化していた。赤いリボンもしっかりつけていた。
フォッコからマフォクシーまでCVは一貫して林原めぐみ氏が担当。
**&sizex(4){&big(){&big(){■}}&bold(){[[ヤンチャム>ゴロンダ]](♂)}}
CV:[[下屋則子]]、寺崎裕香(代役、XY&Z編第19話~第30話)((ただし代役でヤンチャムが登場したのはTV東京系列の場合、XY&Z編第22話で、その後の遅れネットやネット配信ではXY&Z編第23話のオマケコーナーが最後))
特性:[[かたやぶり>かたやぶり(ポケモン)]]
技:あくのはどう、ストーンエッジ、つっぱり、れいとうパンチ(新無印)
旅にでてから放送期間にして実に1年かけてセレナが初ゲットしたポケモン。
トライポカロンに乱入したり、他人のアクセサリーを勝手に奪ってはひとりでパフォーマンスを楽しんでいた。
いたずら者で若干素直になれない部分があるが、笑顔が可愛らしい。
自分の本心を理解したセレナに心を開き、フォッコとのバトルを経て仲間になった。
額にはセレナから貰った赤いサングラスを大事にかけている。
しかし第2期opで先行して登場した際は黄色のサングラスをかけていた。その赤いサングラスも原作とは異なる。
また56話の[[ニャース]]の通訳によると彼女の事は呼び捨てで呼んでいる模様((ピカチュウや過去の他のポケモン達もニャースの通訳や字幕によると自分のトレーナーを呼び捨ててで呼んではいるが。))。
おなかには[[四次元ポケット]]みたいなのがあるらしく、はっぱや明らかにおなかより長い枝を入れていた。
当初は[[シトロン>シトロン(ポケモン)]]のハリマロンとは仲が悪かったが、最終的には仲良くなってきている。
**&sizex(4){&big(){&big(){■}}&bold(){[[イーブイ]]→ [[ニンフィア]](♀)}}
CV:[[かないみか]]
技:スピードスター、[[まもる>まもる/みきり(ポケモン)]]、かげぶんしん、ようせいのかぜ、でんこうせっか(新無印)
4月に新EDに、5月にOPで先行登場していたが、映画もあったためか本編に登場したのは9月下旬。
かなり長い時間がかかってようやく登場。
EDで同時に登場したサトシのオンバットは割と早く登場したのに……。
ダンスが大好きで周りに誰もいないときは石の舞台みたいなところでダンスをしていた。
セレナのパフォーマンスを見て、付いていこうと迷っていたところをロケット団に捕まる。
その際セレナが身を挺して守ったことで、ロケット団を撃退した後ゲットされる。
この際、イーブイはまだゲットされておらず、ロケット団はまだ野生の状態のポケモンを捕まえて撃退されてしまったことになる。
横取りを狙わなければ、或いは先にイーブイと出会えれば意外とチャンスがあったのかもしれない。
人見知りで臆病のため、ゲットされてからもセレナのポケモンとゲット前に優しくしてもらった[[ホルビー>ホルード]]以外には懐けてない。
この状態にはセレナも当初は少し困っている様子だったが、ダンスパーティーでは他のポケモンとダンスパーティを楽しんでいたり、
バトルでも周りをあまり気にしなくなるなど徐々に人見知りの面はよくなってきた。
イーブイの頃はハリマロンに何回か追いかけられた為か苦手としていた。
第105話でダンスパーティのタッグバトルの最中にニンフィアに進化した。
ニンフィアに進化して以降ハリマロンに対して苦手はなくなり、マスタークラス準決勝でもセレナのミスをとっさにフォローする等、イーブイ時代からの成長を見せた。
アニメの世界ではよりよくなついていないとニンフィアに進化しないらしく、
ニンフィアに進化できたことは上記のセレナはポケモン愛があるということが証明されたと言えよう。
新無印に再登場した時には、コハルのイーブイと仲良くなった。
またコンテストに初挑戦するコハルに、イーブイ時代のリボンをあげている。
なお新無印のイーブイは尻尾の模様が性別で変わる様になっているが、セレナのイーブイの頃にはそんな設定はなかった。
しかしこの回でセレナのイーブイが過去回想で登場した際に当時の模様のままで描いてしまったため、♀なのに♂模様のイーブイと言う事になってしまった。
追記・修正お願いします。
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- ORAS発売記念でキモリかミズゴロウをゲットして欲しかった ハルカがフシギダネゼニガメ、ヒカリがヒノアラシをゲットしたから期待してた -- 名無しさん (2021-04-19 17:58:06)
- 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-04-13 20:45:38)
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