CRF戦姫絶唱シンフォギア

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&font(#6495ED){登録日}:2021/09/19 (Sun) 11:38:29 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 12 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&size(27){&color(red){これがわたしたちの、絶唱だあああぁぁっ!!!}}} CRF[[戦姫絶唱シンフォギア]]は、2017年に[[SANKYO>三共(パチンコ)]]から発売された[[パチンコ>パチンコ]]。アニメシリーズ「[[戦姫絶唱シンフォギア>戦姫絶唱シンフォギアシリーズ]]」とのタイアップ機で、タイアップ機としては異例の大ヒットを飛ばした機種である。 機種名の「F」はフィーバー(FEVER)の略で、SANKYOの登録商標。 この機種の元になっている原作については[[ここ>戦姫絶唱シンフォギア]]と[[ここ>戦姫絶唱シンフォギアG]]を 本項目に登場するキャラクターについては個別項目も合わせて参照して下さい。 [[立花響>立花響]] [[風鳴翼>風鳴翼]] [[雪音クリス>雪音クリス]] [[マリア・カデンツァヴナ・イヴ>マリア・カデンツァヴナ・イヴ]] [[小日向未来>小日向未来]] **概要 スペックはライトミドルの1種2種混合機。混合機と言うとパチンカーは「[[CR牙狼>CR牙狼]]」の悪夢が過るだろう。実際、こいつのやらかしのせいで混合機スペックは重い規制を受け完全に失速。数年後に緩和されるが、それ以降も大ヒットと呼べる機種はあまり生まれなかった。そんな中登場したのが本機である。 ライトミドル帯ながら最高継続率80%↑の連チャン性、初当たり後の壁である「最終決戦」のアツくなれる仕様、そして絶唱関連の演出を始めとする原作の独特な雰囲気を見事に落とし込んだ演出の数々が評価されると瞬く間にホールを席巻。原作ファンは勿論、アニメのタイアップ機は敬遠している層のユーザーも獲得し近年では類を見ない程のヒットを記録した。全盛期は冗談抜きで「&bold(){これを打たずして何を打つと言うのか}」という人も少なくなかった(それと同じぐらいこの事を良く思わない人もいるが…この辺は後述)。原作ファンの中には、パチンコから入ったという人も少なくないのでは無かろうか。 初期販売台数は1万台程であったがヒットを受けて中古市場が高騰、翌年にはメーカーも増産体制に入り筐体パネルも計3種類が登場している。これもアニメタイアップ機としては異例であり、如何にこの機種が支持されているかが分かる。 その後は甘デジが登場、P機移行後は&color(red){専用筐体「絶唱」}を引っ提げて待望の続編も登場。流石に全盛期程の勢いは無くなったものの、2021年現在も大きな盛り上がりを見せ続けている。 **主な演出・リーチ紹介 数が多く書ききれないので、ここではいくつか抜粋して紹介する。 ☆保留変化 演出バランスは先読み関連の比重が大きく、初当たりの大半は保留変化や先読み演出が絡んで来るので非常に重要。色による期待度は「白→青→緑→赤」とシンプルだが、期待度の低い白でも展開次第では当たるパターンも少なくないので馬鹿に出来ない。青保留も出れば赤保留以上にほぼ変化し、逆に青のまま変動した場合は大当たり濃厚になるのでアツくなるポイントの一つ。 他にも本機種特有の「てがみ」保留、デュランダル保留があり、てがみ保留はトータルの期待度は低いものの初当たりに関わりやすい保留で、てがみの内容が弱くとも開封のタイミングやその後の展開などで激熱になったりする意外と重要な演出。デュランダル保留は濃厚パターンを除き最も信頼度の高い保留で、専用SEと共に特殊背景まで用意されている優遇っぷり。 ☆3大キーポイント演出 「絶唱ゾーン」「聖詠予告」「絶唱演出」が該当し、期待度が高い演出。単品だと40%前後と少々不安になるが、複合した場合は期待度が大きく跳ね上がり、3つ全て複合した場合は大当たり濃厚となる。 ☆唄ってはダメぇ!フリーズ 変動中様々なタイミングで発生する演出。文字の色で期待度を示唆している(白→赤→金)。フリーズの時間が長いほど期待度UP。最終的に発展先が絶唱演出なら大当たり濃厚。リーチ成立時に発生した場合や、フリーズ中に画面下に映っている音量調節の表示が消えた場合も絶唱演出に移行するので大当たり濃厚となる。 ☆(SUPER)レボリューションチャンス &color(red){「安いッ!安さが爆発し過ぎているッ!」}というクリスの迷言と共に発生する演出の格上げ予告。現在の演出を聖詠予告に発展させ、更にSUPERなら絶唱演出に発展させる。基本的にSUPERまでがセットなので演出発生時は絶唱演出まで発展濃厚になる。 ☆絶唱演出 本機を象徴する演出で、打った事が無い人もこの演出は知ってるという人もいるのでは無いだろうか。ブラックアウトからド派手な音と演出を経て専用リーチ「70億の絶唱リーチ」へ発展する。見た目は派手だが、このリーチ自体は全回転を除くと上から2番目の期待度で最強では無い。あまりに特徴的なので&bold(){この演出のコピペを作る人まで出てきている}。初見だと意味不明だろうが、かなり正確に表現されているので是非動画等と比べてみて頂きたい。 #openclose(show=絶唱演出コピペ){ドドドドチュン!プシュン……ガトゥランデスバーベルジーグレットエーデルナール…エミュストーロンゼンフィーネエルバラージィー… ポポポポポポポポポポポ!!ピロピロピロピロピロピロ!ピロロロロロロロロロロロ! ブゥーーーウ↑ブゥーーーウ↑ブゥーーーウ↑「これが私たちのぉ!」ブゥーーーウ↑ブゥーーーウ↑「絶唱だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 絶 唱 ドドドドン!テレレレー↑レー↓レー↑レー↓テテテー♪ 「6人じゃない…私が束ねるこの歌は…70億の絶唱ーーーッ!」 何億の愛を重ね~♪我らは時を重ねて~♪ 「響き合うみんなの歌声がくれた…シンフォギアでぇぇぇぇぇぇ!!」 奇跡はやがて歴史へと~♪誇り煌めくだろうぉぅぉぅぉぅぉぅ~♪(引ぃぃぃぃぃぃけぇぇぇぇぇぇぇ!!! ドヒュゥゥゥゥンシンフォギアァァァァ!!!キュキュキュキュイン!キュキュキュキュイン!キュキュキュキュキュキュキュキュキュイン! ポォロポポポポペペペペピピピピピーペペペペペペペペー♪} 【リーチ演出】 ☆ロングリーチ 全7種。最終煽りは絶唱図柄が多いが、テンパイ図柄と同じ数字図柄の場合は期待度UP。 ☆装者リーチ 全7種。前後半あり、役物落下から後半に発展すれば期待度UP。キャラによって期待度が異なるが響、未来以外は期待度に大きな差は無い。響は頭一つ抜けた期待度を持ち、前半止まりなら大当たり濃厚。未来の場合は発展時点で大当たり濃厚になる。 ☆エピソードリーチ 全2種。主に装者リーチ中の役物落下から発展。「喪失までのカウントダウン」「遥か彼方、星が音楽となった…かの日」があり、後者の方が期待度が高く、同時に本機最強リーチでもある。 共に期待度が高いリーチだが「喪失までのカウントダウン」の方は激熱殺しとして有名であり、後述のトライバーストと合わせて打ち手からは畏怖されている。 ☆S2CAトライバーストリーチ 専用図柄停止から発展。リーチラインを増加させていき、多いほどチャンスアップ。初見だと煽りも強そうだし、タイトルもデフォで赤文字だったりで期待度が高そうに見えるが&bold(){全然そんな事は無く}、トータルの期待度は一部装者リーチ以下。そして演出バランスが非常に不安定で、予告が強烈でもあっさり外れる事が多いので「激熱殺し」として有名。このリーチの煽りが来ただけでゲンナリする人も多い…&bold(){が、タイトルロゴ全落ちの告知が絡んでこのリーチに発展した場合は一気に期待度が激熱になる。}((本作では正確な信頼度こそ出ていないが、次回作PF戦姫絶唱シンフォギア2だと本リーチに準ずるRADIANT FORCEリーチでロゴ全落ち発展すると98%という破格の信頼度となる)) ☆全回転リーチ [[パチンコ]]ではお馴染みの大当たり濃厚リーチ。「教室モノクローム」「虹色のフリューゲル」の全2種。シンフォギアチャンス中も発生の可能性があり、図柄直撃のMAXラウンド大当たりの一部で発生。「教室モノクローム」の方はその後のシンフォギアチャンスのキャラクターがクリスに強制変更となる。 **最終決戦 #center(){&size(16){&color(purple){「&ruby(さかさうろこ){逆鱗}に触れたのだ 相応の覚悟は出来ておろうな」}}} #center(){&size(16){&color(red){最終決戦 開幕}}} 全回転を除く初当たり後に突入する時短1回(+残保留最大4回)のモード。ここで大当たりを引けば(ライトミドル版は図柄直撃と小当たりの合算1/7.4)めでたく連チャンモードの「シンフォギアチャンス」へ突入する。 電チューに玉を通す毎に画面のパネルが1枚ずつ点灯していき、5枚点灯すると「準備完了」と表示される。ここで打ち出しは止めてもいいが、ここから更に玉を通していくとパネルが昇格する可能性がある。パネルの期待度は低い方から クリス(青)=翼(緑)<響(赤)<絶唱(金)<3人(虹) となっている。 以降の演出の流れは、 パネル選択→図柄テンパイ→キャラ固有台詞→「勝機を零すな、掴み取れ!」の台詞の後にボタンで決着 となり、以後当たるか保留が無くなるまで繰り返し。チャンスアップが複数用意されており、その有無が重要となる。 [チャンスアップ例] ・テンパイ図柄【偶数<1、5<3<7(MAXラウンド濃厚)】 ・変動開始時のレバブル ・「勝機を~」の台詞の色【白<赤<虹】 ・最終煽りのボタン【通常<V-コントローラー、レバブル(濃厚)】 ・ハズレ後のフィーネの一枚絵【発生で次変動の期待度約50%】 演出バランスは結構不安定で、期待度通りの数値で当たる事は(良くも悪くも)無いと言える。チャンスアップ無しのクリスで当たる事も多いし、期待度90%↑と言われる絶唱パネルで外す事もままある。 そのバランスが癖になる人も多く、人によっては「&bold(){最終決戦が一番面白い}」「&bold(){シンフォギアチャンスは正直オマケ}」と言う人もいる程。 **シンフォギアチャンス 時短7回(+残保留最大4回)の連チャンモード。システムはSTに近いが、本機は混合機なので正しくは時短ループ。システムの詳細は[[こちら>確変]]を参照。 開始時に変動中のキャラを選択可能で、キャラによって告知方法が異なる。キャラの変更は大当たりラウンド終了後のみ可能で、変動中は変更出来ない。 切歌&調モード以外はリーチ中に出てくる敵の種類で期待度を示唆【&color(blue){芋虫型}<&color(green){巨人型}<&color(hotpink){大蛙型}<&color(red){要塞型}】。最終変動のみ芋虫型固定で、それ以外の場合は大当たり濃厚。 【キャラ毎の特徴】 ☆[[立花響]](図柄増殖タイプ) リーチラインの数で期待度を示唆 【響インパクト(1ライン)<響コンビネーション(2ライン)<響フルパワー(3ライン)<Synchrogazer(4ライン・濃厚)】 ☆[[風鳴翼]](レバー一撃タイプ) 使用する技の種類で期待度を示唆 【&color(blue){千ノ落涙}<&color(green){蒼ノ一閃}<&color(red){風輪火斬}<&color(gold){蒼ノ一閃 滅破}(濃厚)】 ☆[[雪音クリス]](ボタン連打タイプ) 攻撃を2回行い、2回目の攻撃の種類で期待度を示唆【MEGA DEATH PARTY<MEGA DEATH FUGA<ARMER PURGER(濃厚)】 最終的に「スーパー懺悔タイム」発動で大当たり濃厚。 ☆[[マリア・カデンツァヴナ・イヴ]](ボタン長押しタイプ) ボタン長押しでボタンをストック。ストックした個数で期待度を示唆【BLACK SHADE(2個)<HORIZON SPEAR(3個)<???(∞・濃厚)】 ☆暁切歌&月読調(一発告知タイプ) 切歌のイルミフラッシュ、通称&color(yellowgreen){「デスフラッシュ」}発動で大当たり濃厚。切歌と調は変動中にいつでも切り替え可能。 切歌はレバーで告知するタイプで、大当たりの変動中にレバーを引くことで[[フラッシュ]]が発生する。発生確率は100%では無いので、数回引かないと出なかったり、そもそも告知が出ないパターンもある。 調はいつ発生するか分からないタイプで、大当たり変動中は様々なタイミングで[[フラッシュ]]が発生する。こちらも告知が発生しないパターンがある。 両者のモード共に、基本的に動きが少なく一定の映像を映してるだけで何かしら予告が発生した場合は他のモードより期待度UP。調の場合、リーチが発生しない場合は&bold(){調がジト目でずっとこちらを睨んでくるだけ}とややシュール。 &font(l){その調とのにらめっこが楽しいという人もいるが} ☆リザルト画面 #center(){&color(purple){「まだ、響と流れ星を見ていない!」}} 時短終了後はリザルト画面に移行するが、ここで残保留の消化を行っている。大当たりの保留がある場合は該当の保留で背景に流れ星が流れ告知する。 大当たり後はシンフォギアチャンスに復帰するので、最後の最後までドキドキ出来る。引き戻した時は&font(l){脳汁プシャー}興奮必至。 **余談 ☆続編として「P[[戦姫絶唱シンフォギア]]2」が登場している。概要でも述べたが専用筐体「絶唱」を用意されている…が、これに関しては正直な所批判も多い。 P機移行後にリリースされた機種に多い、所謂「オモチャ枠」と呼ばれるもので筐体サイドに各キャラのイラストがデザインされた&font(l){ベイブレード}回転役物、そして何よりも目を引く筐体上部に鎮座している響の立体役物が特徴。言葉だと伝わりづらいが実物はとにかく派手。しかしながらユーザーからすると問題点の方が多く、「データランプが見づらい」「サンドにお金が入れづらい」「役物の駆動音がうるさい」「&bold(){ただただ純粋に邪魔}」等々、否定的な声が多い。 スペック面は前作からほぼ変わっていないので、その点は評価出来るが… ☆ホールからもユーザーからも絶大な支持を受けた本作だが、あまりに持ち上げられ過ぎて&bold(){&color(red){本作を引き合いに出して他機種を評価しない}}人も現れている。本作以降、混合機の数は目に見えて増えたが、その中でも「初当たり後に時短1回+残保留を突破するタイプ」は俗に「最終決戦タイプ」「○○フォギア」等と称されるようになり((とくにそこに「ライトミドル」が加わると「シンフォギアスペック」として片付けられる事が多い))、パチンコ関連の匿名掲示板や評価サイトでは新台が出る度に「シンフォギアで良くね?」と真っ当に評価せず切り捨てる意見も少なからず見受けられた。勿論、打ち込んだ上で辛辣に評価するのならばまだ良いが、&bold(){ろくに打ちもせず「自分が負けたから」というお粗末な理由}でクソ台認定する人も少なくない。 「出れば良台、出なきゃクソ」みたいな極端な意見は昔から存在しているが、ユーザーの中には出玉だけが全てではない「打ちたいからその台を打つ」という考えを持つ人も当然いる。前述したようなあからさまなシンフォギア推しを不快に思う人もいるので、売れたから、出るからと言ってその価値観を他人に強要するのは、いらんトラブルを招くだけなので自分の心の中にそっとしまっておこう。 追記・修正は絶唱パネル2枚以上の最終決戦でフィーネにボコボコにされた人がお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 粗品の鍵盤ハーモニカのアレ -- 名無しさん (2021-09-19 23:19:18) - ボーダー回るシンフォ打ったこと無かったなあ -- 名無しさん (2021-09-20 01:04:37) - 消滅までのカウントダウン失敗から393の槍投げで当たった時は笑ってしまった -- 名無しさん (2021-09-20 02:06:59) - 正直過大な評価な気がしなくもない -- 名無しさん (2021-09-20 09:17:32) - なんかすごいモヤモヤする -- 名無しさん (2021-09-20 09:24:26) - 余談項目の「本作を引き合いに出して他機種を評価しない」の欄、前半はまだしも後半の「自分が負けたから」うんぬんって台スペックの話関係なくない? -- 名無しさん (2021-09-20 09:59:41) - 最初はバラに一台だけの導入だったのに、人気が出て島単位で導入される程の大出世を果たした台。ライトミドルで手を出しやすい所も評価点の一つ。 -- 名無しさん (2021-09-20 10:05:23) - 2のベイブレードマジでやかましい音するから笑ってしまう -- 名無しさん (2021-09-20 15:47:45) - 1の良いところはある程度釘きつくてもベースが超優秀なおかげで20~23回転とか普通に回ってること多かった、あと演出がシンプルでかつ分かりやすいおかげでストレスそんななかった -- 名無しさん (2021-09-21 11:00:36) - スペック的には正直そんなにいい台ってわけでもなかったけど、演出全振りでここまでのし上がったような印象があるわ -- 名無しさん (2021-09-21 12:07:05) - ライトミドルで遊びやすいという前提はあるけど、スペックが特段優れていなくても、演出バランスさえしっかりしていれば打ち手はつくといったことを証明した台だと思う。 -- 名無しさん (2022-05-11 13:39:04) - 余談のところだけどそりゃそういうやつもいたが逆に「シンフォギアよりすごい」みたいな感じで持ち上げられてた台もあったんだけどな、逆シャアとかホールでそういうPOP貼られてたし -- 名無しさん (2024-08-12 17:12:45) - ゲージが優秀でそもそも回りやすいのと、ボーダーが辛いからお店も結構回せたんだよね。それでいてライトミドルだからとりあえず1万回せば最終決戦やれるかなと思えた。1/319で最大65%継続のところに1/199で80%継続の台が出たのは大きかった。 -- 名無しさん (2024-09-24 16:24:16) #comment(striction) #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2021/09/19 (Sun) 11:38:29 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 12 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&size(27){&color(red){これがわたしたちの、絶唱だあああぁぁっ!!!}}} CRF[[戦姫絶唱シンフォギア]]は、2017年に[[SANKYO>三共(パチンコ)]]から発売された[[パチンコ>パチンコ]]。アニメシリーズ「[[戦姫絶唱シンフォギア>戦姫絶唱シンフォギアシリーズ]]」とのタイアップ機で、タイアップ機としては異例の大ヒットを飛ばした機種である。 機種名の「F」はフィーバー(FEVER)の略で、SANKYOの登録商標。 この機種の元になっている原作については[[ここ>戦姫絶唱シンフォギア]]と[[ここ>戦姫絶唱シンフォギアG]]を 本項目に登場するキャラクターについては個別項目も合わせて参照して下さい。 [[立花響>立花響]] [[風鳴翼>風鳴翼]] [[雪音クリス>雪音クリス]] [[マリア・カデンツァヴナ・イヴ>マリア・カデンツァヴナ・イヴ]] [[小日向未来>小日向未来]] **概要 スペックはライトミドルの1種2種混合機。混合機と言うとパチンカーは「[[CR牙狼>CR牙狼]]」の悪夢が過るだろう。実際、こいつのやらかしのせいで混合機スペックは重い規制を受け完全に失速。数年後に緩和されるが、それ以降も大ヒットと呼べる機種はあまり生まれなかった。そんな中登場したのが本機である。 ライトミドル帯ながら最高継続率80%↑の連チャン性、初当たり後の壁である「最終決戦」のアツくなれる仕様、そして絶唱関連の演出を始めとする原作の独特な雰囲気を見事に落とし込んだ演出の数々が評価されると瞬く間にホールを席巻。原作ファンは勿論、アニメのタイアップ機は敬遠している層のユーザーも獲得し近年では類を見ない程のヒットを記録した。全盛期は冗談抜きで「&bold(){これを打たずして何を打つと言うのか}」という人も少なくなかった(それと同じぐらいこの事を良く思わない人もいるが…この辺は後述)。原作ファンの中には、パチンコから入ったという人も少なくないのでは無かろうか。 初期販売台数は1万台程であったがヒットを受けて中古市場が高騰、翌年にはメーカーも増産体制に入り筐体パネルも計3種類が登場している。これもアニメタイアップ機としては異例であり、如何にこの機種が支持されているかが分かる。 その後は甘デジが登場、P機移行後は&color(red){専用筐体「絶唱」}を引っ提げて待望の続編も登場。流石に全盛期程の勢いは無くなったものの、2021年現在も大きな盛り上がりを見せ続けている。 **主な演出・リーチ紹介 数が多く書ききれないので、ここではいくつか抜粋して紹介する。 ☆保留変化 演出バランスは先読み関連の比重が大きく、初当たりの大半は保留変化や先読み演出が絡んで来るので非常に重要。色による期待度は「白→青→緑→赤」とシンプルだが、期待度の低い白でも展開次第では当たるパターンも少なくないので馬鹿に出来ない。青保留も出れば赤保留以上にほぼ変化し、逆に青のまま変動した場合は大当たり濃厚になるのでアツくなるポイントの一つ。 他にも本機種特有の「てがみ」保留、デュランダル保留があり、てがみ保留はトータルの期待度は低いものの初当たりに関わりやすい保留で、てがみの内容が弱くとも開封のタイミングやその後の展開などで激熱になったりする意外と重要な演出。デュランダル保留は濃厚パターンを除き最も信頼度の高い保留で、専用SEと共に特殊背景まで用意されている優遇っぷり。 ☆3大キーポイント演出 「絶唱ゾーン」「聖詠予告」「絶唱演出」が該当し、期待度が高い演出。単品だと40%前後と少々不安になるが、複合した場合は期待度が大きく跳ね上がり、3つ全て複合した場合は大当たり濃厚となる。 ☆唄ってはダメぇ!フリーズ 変動中様々なタイミングで発生する演出。文字の色で期待度を示唆している(白→赤→金)。フリーズの時間が長いほど期待度UP。最終的に発展先が絶唱演出なら大当たり濃厚。リーチ成立時に発生した場合や、フリーズ中に画面下に映っている音量調節の表示が消えた場合も絶唱演出に移行するので大当たり濃厚となる。 ☆(SUPER)レボリューションチャンス &color(red){「安いッ!安さが爆発し過ぎているッ!」}というクリスの迷言と共に発生する演出の格上げ予告。現在の演出を聖詠予告に発展させ、更にSUPERなら絶唱演出に発展させる。基本的にSUPERまでがセットなので演出発生時は絶唱演出まで発展濃厚になる。 ☆絶唱演出 本機を象徴する演出で、打った事が無い人もこの演出は知ってるという人もいるのでは無いだろうか。ブラックアウトからド派手な音と演出を経て専用リーチ「70億の絶唱リーチ」へ発展する。見た目は派手だが、このリーチ自体は全回転を除くと上から2番目の期待度で最強では無い。あまりに特徴的なので&bold(){この演出のコピペを作る人まで出てきている}。初見だと意味不明だろうが、かなり正確に表現されているので是非動画等と比べてみて頂きたい。 #openclose(show=絶唱演出コピペ){ドドドドチュン!プシュン……ガトゥランデスバーベルジーグレットエーデルナール…エミュストーロンゼンフィーネエルバラージィー… ポポポポポポポポポポポ!!ピロピロピロピロピロピロ!ピロロロロロロロロロロロ! ブゥーーーウ↑ブゥーーーウ↑ブゥーーーウ↑「これが私たちのぉ!」ブゥーーーウ↑ブゥーーーウ↑「絶唱だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 絶 唱 ドドドドン!テレレレー↑レー↓レー↑レー↓テテテー♪ 「6人じゃない…私が束ねるこの歌は…70億の絶唱ーーーッ!」 何億の愛を重ね~♪我らは時を重ねて~♪ 「響き合うみんなの歌声がくれた…シンフォギアでぇぇぇぇぇぇ!!」 奇跡はやがて歴史へと~♪誇り煌めくだろうぉぅぉぅぉぅぉぅ~♪(引ぃぃぃぃぃぃけぇぇぇぇぇぇぇ!!! ドヒュゥゥゥゥンシンフォギアァァァァ!!!キュキュキュキュイン!キュキュキュキュイン!キュキュキュキュキュキュキュキュキュイン! ポォロポポポポペペペペピピピピピーペペペペペペペペー♪} 【リーチ演出】 ☆ロングリーチ 全7種。最終煽りは絶唱図柄が多いが、テンパイ図柄と同じ数字図柄の場合は期待度UP。 ☆装者リーチ 全7種。前後半あり、役物落下から後半に発展すれば期待度UP。キャラによって期待度が異なるが響、未来以外は期待度に大きな差は無い。響は頭一つ抜けた期待度を持ち、前半止まりなら大当たり濃厚。未来の場合は発展時点で大当たり濃厚になる。 ☆エピソードリーチ 全2種。主に装者リーチ中の役物落下から発展。「喪失までのカウントダウン」「遥か彼方、星が音楽となった…かの日」があり、後者の方が期待度が高く、同時に本機最強リーチでもある。 共に期待度が高いリーチだが「喪失までのカウントダウン」の方は激熱殺しとして有名であり、後述のトライバーストと合わせて打ち手からは畏怖されている。 ☆S2CAトライバーストリーチ 専用図柄停止から発展。リーチラインを増加させていき、多いほどチャンスアップ。初見だと煽りも強そうだし、タイトルもデフォで赤文字だったりで期待度が高そうに見えるが&bold(){全然そんな事は無く}、トータルの期待度は一部装者リーチ以下。そして演出バランスが非常に不安定で、予告が強烈でもあっさり外れる事が多いので「激熱殺し」として有名。このリーチの煽りが来ただけでゲンナリする人も多い…&bold(){が、タイトルロゴ全落ちの告知が絡んでこのリーチに発展した場合は一気に期待度が激熱になる。}((本作では正確な信頼度こそ出ていないが、次回作PF戦姫絶唱シンフォギア2だと本リーチに準ずるRADIANT FORCEリーチでロゴ全落ち発展すると98%という破格の信頼度となる)) ☆全回転リーチ [[パチンコ]]ではお馴染みの大当たり濃厚リーチ。「教室モノクローム」「虹色のフリューゲル」の全2種。シンフォギアチャンス中も発生の可能性があり、図柄直撃のMAXラウンド大当たりの一部で発生。「教室モノクローム」の方はその後のシンフォギアチャンスのキャラクターがクリスに強制変更となる。 **最終決戦 #center(){&size(16){&color(purple){「&ruby(さかさうろこ){逆鱗}に触れたのだ 相応の覚悟は出来ておろうな」}}} #center(){&size(16){&color(red){最終決戦 開幕}}} 全回転を除く初当たり後に突入する時短1回(+残保留最大4回)のモード。ここで大当たりを引けば(ライトミドル版は図柄直撃と小当たりの合算1/7.4)めでたく連チャンモードの「シンフォギアチャンス」へ突入する。 電チューに玉を通す毎に画面のパネルが1枚ずつ点灯していき、5枚点灯すると「準備完了」と表示される。ここで打ち出しは止めてもいいが、ここから更に玉を通していくとパネルが昇格する可能性がある。パネルの期待度は低い方から クリス(青)=翼(緑)<響(赤)<絶唱(金)<3人(虹) となっている。 以降の演出の流れは、 パネル選択→図柄テンパイ→キャラ固有台詞→「勝機を零すな、掴み取れ!」の台詞の後にボタンで決着 となり、以後当たるか保留が無くなるまで繰り返し。チャンスアップが複数用意されており、その有無が重要となる。 [チャンスアップ例] ・テンパイ図柄【偶数<1、5<3<7(MAXラウンド濃厚)】 ・変動開始時のレバブル ・「勝機を~」の台詞の色【白<赤<虹】 ・最終煽りのボタン【通常<V-コントローラー、レバブル(濃厚)】 ・ハズレ後のフィーネの一枚絵【発生で次変動の期待度約50%】 演出バランスは結構不安定で、期待度通りの数値で当たる事は(良くも悪くも)無いと言える。チャンスアップ無しのクリスで当たる事も多いし、期待度90%↑と言われる絶唱パネルで外す事もままある。 そのバランスが癖になる人も多く、人によっては「&bold(){最終決戦が一番面白い}」「&bold(){シンフォギアチャンスは正直オマケ}」と言う人もいる程。 **シンフォギアチャンス 時短7回(+残保留最大4回)の連チャンモード。システムはSTに近いが、本機は混合機なので正しくは時短ループ。システムの詳細は[[こちら>確変]]を参照。 開始時に変動中のキャラを選択可能で、キャラによって告知方法が異なる。キャラの変更は大当たりラウンド終了後のみ可能で、変動中は変更出来ない。 切歌&調モード以外はリーチ中に出てくる敵の種類で期待度を示唆【&color(blue){芋虫型}<&color(green){巨人型}<&color(hotpink){大蛙型}<&color(red){要塞型}】。最終変動のみ芋虫型固定で、それ以外の場合は大当たり濃厚。 【キャラ毎の特徴】 ☆[[立花響]](図柄増殖タイプ) リーチラインの数で期待度を示唆 【響インパクト(1ライン)<響コンビネーション(2ライン)<響フルパワー(3ライン)<Synchrogazer(4ライン・濃厚)】 ☆[[風鳴翼]](レバー一撃タイプ) 使用する技の種類で期待度を示唆 【&color(blue){千ノ落涙}<&color(green){蒼ノ一閃}<&color(red){風輪火斬}<&color(gold){蒼ノ一閃 滅破}(濃厚)】 ☆[[雪音クリス]](ボタン連打タイプ) 攻撃を2回行い、2回目の攻撃の種類で期待度を示唆【MEGA DEATH PARTY<MEGA DEATH FUGA<ARMER PURGER(濃厚)】 最終的に「スーパー懺悔タイム」発動で大当たり濃厚。 ☆[[マリア・カデンツァヴナ・イヴ]](ボタン長押しタイプ) ボタン長押しでボタンをストック。ストックした個数で期待度を示唆【BLACK SHADE(2個)<HORIZON SPEAR(3個)<???(∞・濃厚)】 ☆暁切歌&月読調(一発告知タイプ) 切歌のイルミフラッシュ、通称&color(yellowgreen){「デスフラッシュ」}発動で大当たり濃厚。切歌と調は変動中にいつでも切り替え可能。 切歌はレバーで告知するタイプで、大当たりの変動中にレバーを引くことで[[フラッシュ]]が発生する。発生確率は100%では無いので、数回引かないと出なかったり、そもそも告知が出ないパターンもある。 調はいつ発生するか分からないタイプで、大当たり変動中は様々なタイミングで[[フラッシュ]]が発生する。こちらも告知が発生しないパターンがある。 両者のモード共に、基本的に動きが少なく一定の映像を映してるだけで何かしら予告が発生した場合は他のモードより期待度UP。調の場合、リーチが発生しない場合は&bold(){調がジト目でずっとこちらを睨んでくるだけ}とややシュール。 &font(l){その調とのにらめっこが楽しいという人もいるが} ☆リザルト画面 #center(){&color(purple){「まだ、響と流れ星を見ていない!」}} 時短終了後はリザルト画面に移行するが、ここで残保留の消化を行っている。大当たりの保留がある場合は該当の保留で背景に流れ星が流れ告知する。 大当たり後はシンフォギアチャンスに復帰するので、最後の最後までドキドキ出来る。引き戻した時は&font(l){脳汁プシャー}興奮必至。 **余談 ☆続編として「P[[戦姫絶唱シンフォギア]]2」が登場している。概要でも述べたが専用筐体「絶唱」を用意されている…が、これに関しては正直な所批判も多い。 P機移行後にリリースされた機種に多い、所謂「オモチャ枠」と呼ばれるもので筐体サイドに各キャラのイラストがデザインされた&font(l){ベイブレード}回転役物、そして何よりも目を引く筐体上部に鎮座している響の立体役物が特徴。言葉だと伝わりづらいが実物はとにかく派手。しかしながらユーザーからすると問題点の方が多く、「データランプが見づらい」「サンドにお金が入れづらい」「役物の駆動音がうるさい」「&bold(){ただただ純粋に邪魔}」等々、否定的な声が多い。 スペック面は前作からほぼ変わっていないので、その点は評価出来るが… ☆ホールからもユーザーからも絶大な支持を受けた本作だが、あまりに持ち上げられ過ぎて&bold(){&color(red){本作を引き合いに出して他機種を評価しない}}人も現れている。本作以降、混合機の数は目に見えて増えたが、その中でも「初当たり後に時短1回+残保留を突破するタイプ」は俗に「最終決戦タイプ」「○○フォギア」等と称されるようになり((とくにそこに「ライトミドル」が加わると「シンフォギアスペック」として片付けられる事が多い))、パチンコ関連の匿名掲示板や評価サイトでは新台が出る度に「シンフォギアで良くね?」と真っ当に評価せず切り捨てる意見も少なからず見受けられた。勿論、打ち込んだ上で辛辣に評価するのならばまだ良いが、&bold(){ろくに打ちもせず「自分が負けたから」というお粗末な理由}でクソ台認定する人も少なくない。 「出れば良台、出なきゃクソ」みたいな極端な意見は昔から存在しているが、ユーザーの中には出玉だけが全てではない「打ちたいからその台を打つ」という考えを持つ人も当然いる。前述したようなあからさまなシンフォギア推しを不快に思う人もいるので、売れたから、出るからと言ってその価値観を他人に強要するのは、いらんトラブルを招くだけなので自分の心の中にそっとしまっておこう。 追記・修正は絶唱パネル2枚以上の最終決戦でフィーネにボコボコにされた人がお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 粗品の鍵盤ハーモニカのアレ -- 名無しさん (2021-09-19 23:19:18) - ボーダー回るシンフォ打ったこと無かったなあ -- 名無しさん (2021-09-20 01:04:37) - 消滅までのカウントダウン失敗から393の槍投げで当たった時は笑ってしまった -- 名無しさん (2021-09-20 02:06:59) - 正直過大な評価な気がしなくもない -- 名無しさん (2021-09-20 09:17:32) - なんかすごいモヤモヤする -- 名無しさん (2021-09-20 09:24:26) - 余談項目の「本作を引き合いに出して他機種を評価しない」の欄、前半はまだしも後半の「自分が負けたから」うんぬんって台スペックの話関係なくない? -- 名無しさん (2021-09-20 09:59:41) - 最初はバラに一台だけの導入だったのに、人気が出て島単位で導入される程の大出世を果たした台。ライトミドルで手を出しやすい所も評価点の一つ。 -- 名無しさん (2021-09-20 10:05:23) - 2のベイブレードマジでやかましい音するから笑ってしまう -- 名無しさん (2021-09-20 15:47:45) - 1の良いところはある程度釘きつくてもベースが超優秀なおかげで20~23回転とか普通に回ってること多かった、あと演出がシンプルでかつ分かりやすいおかげでストレスそんななかった -- 名無しさん (2021-09-21 11:00:36) - スペック的には正直そんなにいい台ってわけでもなかったけど、演出全振りでここまでのし上がったような印象があるわ -- 名無しさん (2021-09-21 12:07:05) - ライトミドルで遊びやすいという前提はあるけど、スペックが特段優れていなくても、演出バランスさえしっかりしていれば打ち手はつくといったことを証明した台だと思う。 -- 名無しさん (2022-05-11 13:39:04) - 余談のところだけどそりゃそういうやつもいたが逆に「シンフォギアよりすごい」みたいな感じで持ち上げられてた台もあったんだけどな、逆シャアとかホールでそういうPOP貼られてたし -- 名無しさん (2024-08-12 17:12:45) - ゲージが優秀でそもそも回りやすいのと、ボーダーが辛いからお店も結構回せたんだよね。それでいてライトミドルだからとりあえず1万回せば最終決戦やれるかなと思えた。1/319で最大65%継続のところに1/199で80%継続の台が出たのは大きかった。 -- 名無しさん (2024-09-24 16:24:16) - パチンコって初代シンフォくらいの遊びでいいわ。今は当たり前のように6,7万飛ぶやん。 -- 名無しさん (2025-02-16 21:15:07) #comment(striction) #areaedit(end) }

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