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ヴァリム共和国の登場人物 - (2024/06/04 (火) 12:46:38) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2011/03/07(月) 19:03:42
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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機甲兵団J-PHOENIXからの独立項目。
ゲームについては[[機甲兵団J-PHOENIX(ゲーム)]]を参照。
この項では敵方のヴァリム共和国について記載する。
-グリュウ・アインソード(CV:[[大塚明夫]])
ヴァリム戦略機動軍大尉で、ヴァリム軍を代表するエースパイロット。
卑劣を嫌い、正面からの戦いを好む武人。&font(l){中の人の演技も相まって[[どこぞのジオン兵士>アナベル・ガトー]]に近いキャラ。}
専用のPFは黒で統一されており、他国からは「黒夜叉」と呼ばれ、恐れられている。
出撃する際には愛刀である不知火を機体に持ち込む。たまに怪我とかしないのだろうか。
BTでは一部のミッションでのみ仲間として使用可能(J-PHOENIX2では条件を満たせば普通に仲間として使用可能)
「ヴァリムの誇りをみせてみろ!」…此方はアルサレア所属なんですが。
-フォルセア・エヴァ(CV:本多千恵子)
年齢不詳。卑劣なおばさん。
ヴァリム内で「神佐」という彼女だけの役職についてるらしい。
ゲーム中で出てくるのが本物のフォルセアかは不明。影武者かもしれない。
極論だが、本物のフォルセアはオッサンかもしれない。
-ユイ・キサラギ、マイ・キサラギ(CV:榎本温子)
BTから登場。
双子。
双子の悪魔の異名を持つ。
ヴァリムが研究中の「マンマシーン計画」により生まれた「バトルヒューマノイド」。
ユイはコンピュータ並の戦闘判断を行う指揮官として、マイは恐怖心を知らない戦闘マシンとして幼い頃より管理・育成されている。
この戦争の一番の被害者…かもしれない。
グリュウと同じく、BTでは一部のミッションでのみ仲間として使用可能(J-PHOENIX2では条件を満たせば普通に仲間として使用可能)
BTでの幻の小隊はトラウマもの。ってか難易度高すぎ。
ユイの一人称は「私」でマイの一人称は「あたい」。
榎本温子さんの演技力の高さが良く分かるキャラだと筆者は思う。
超可愛いが、スリーサイズは不明。
他のキャラは公式で決まってるが…。
公式絵ではなかなかな巨乳。
…パッドとかなのか?
-ロベルト・ドヒュナー(CV:立木文彦)
-ミッシェル・パウナース(CV:鈴木勝美(初代)、青山穣(リップス小隊))
-マルコ・ニナリッチ(CV:長嶋雄一)
3人纏めてタルカス3人衆と称される&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){変態。}}}
ヴァリムのエリートである。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){変態だが。}}}
PFサイズのアンドロイドを作成したと言えばその凄さ、&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){そして変態さ}}}が分かるであろう。
見た目ではチビでデブでハゲな奴と男の娘&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){ ではなくオカマ}}}、狂人となかなかに…いや、かなり濃い。
本編だと卑劣な連中だが、リップス小隊だと愛すべき馬鹿である。
ちなみにロベルトは一児の父。娘はPFサイズのアンドロイド、こころ。
-ダン・ロンシュタット(CV:檜山修之)
コバルト小隊篇及び2に登場。
グリュウにライバル心を抱く。
コバルト小隊ではグリュウが居ない為にコバルトリーダーをライバル視。
専用機は赤いヤシャで、武器はナックル。接近戦特化…というか接近戦しか出来ない。
良く暴走する。
ヴァリムの名家、ロンシュタット家出身。
-ルキア・サーカム(CV:鮭延未可)
コバルト小隊篇に登場。
ダンと常に行動を共にするPFのパイロット。
ダンの暴走を止めれる唯一の存在。
よくダンと喧嘩をするが痴話喧嘩にしか見えない。
ヴァリムの名家、サーカム家出身。
-グッドマン(CV:高橋広樹)
コバルト小隊篇に登場。
マンマシーン計画の失敗作。
恐らく【一番存在感のある一面ボス】。
一面後にもしつこく出てくる。
言葉は似非外国人風。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){一説には七人兄弟が居るとか。}}}
-グロリア・ルバトーレ(CV:寺田はるひ)
2に登場。
ヴァリムの特務司令官で、元はアルサレアの研究者。
初代レガルドリーダーのアークレル・レガルドの恋人。とある事故で死にかけてるアークレルを救う為にフォルセアが指揮するマンマシーン計画の力を借りる為、ヴァリムに寝返る。
黒髪がキレイ。
-アークレル・レガルド
2に登場。
事故で死に掛けてたところをヴァリムに寝返ったグロリアの手によって、マンマシーン計画の被験者となっていた初代レガルドリーダー。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){しかしフォルセアのせいでとあるPFの生体コアになってしまう。}}}
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){ちなみに、アークレルが死に掛けてしまったのはヴァリムの陰謀だったりする。}}}
-ギルゲフ・ド・ガルスキー
シリーズを通しての黒幕。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){どの隊長さんも、出会う事がない。}}}
存在感が全くない。
グリュウ「Wiki篭りの追記・修正、見せてみろ!」
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機甲兵団J-PHOENIXからの独立項目。
[[ゲーム]]については[[機甲兵団J-PHOENIX(ゲーム)]]を参照。
この項では敵方のヴァリム共和国について記載する。
-グリュウ・アインソード(CV:[[大塚明夫]])
ヴァリム戦略機動軍大尉で、ヴァリム軍を代表する[[エースパイロット]]。
卑劣を嫌い、正面からの戦いを好む武人。&font(l){中の人の演技も相まって[[どこぞのジオン兵士>アナベル・ガトー]]に近いキャラ。}
専用のPFは黒で統一されており、他国からは「黒夜叉」と呼ばれ、恐れられている。
出撃する際には愛刀である[[不知火]]を機体に持ち込む。たまに怪我とかしないのだろうか。
BTでは一部のミッションでのみ仲間として使用可能(J-PHOENIX2では条件を満たせば普通に仲間として使用可能)
「ヴァリムの誇りをみせてみろ!」…此方はアルサレア所属なんですが。
-フォルセア・エヴァ(CV:本多千恵子)
年齢不詳。卑劣な[[おばさん]]。
ヴァリム内で「神佐」という彼女だけの役職についてるらしい。
ゲーム中で出てくるのが本物のフォルセアかは不明。[[影武者]]かもしれない。
極論だが、本物のフォルセアはオッサンかもしれない。
-ユイ・キサラギ、マイ・キサラギ(CV:榎本温子)
BTから登場。
双子。
双子の悪魔の異名を持つ。
ヴァリムが研究中の「マンマシーン計画」により生まれた「バトルヒューマノイド」。
ユイはコンピュータ並の戦闘判断を行う指揮官として、マイは恐怖心を知らない戦闘マシンとして幼い頃より管理・育成されている。
この戦争の一番の被害者…かもしれない。
グリュウと同じく、BTでは一部のミッションでのみ仲間として使用可能(J-PHOENIX2では条件を満たせば普通に仲間として使用可能)
BTでの幻の小隊は[[トラウマ]]もの。ってか難易度高すぎ。
ユイの一人称は「私」でマイの一人称は「あたい」。
[[榎本温子]]さんの演技力の高さが良く分かるキャラだと筆者は思う。
超可愛いが、スリーサイズは不明。
他のキャラは公式で決まってるが…。
公式絵ではなかなかな巨乳。
…パッドとかなのか?
-ロベルト・ドヒュナー(CV:立木文彦)
-ミッシェル・パウナース(CV:鈴木勝美(初代)、青山穣(リップス小隊))
-マルコ・ニナリッチ(CV:長嶋雄一)
3人纏めてタルカス3人衆と称される&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){変態。}}}
ヴァリムのエリートである。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){変態だが。}}}
PFサイズのアンドロイドを作成したと言えばその凄さ、&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){そして変態さ}}}が分かるであろう。
見た目ではチビでデブでハゲな奴と男の娘&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){ ではなくオカマ}}}、狂人となかなかに…いや、かなり濃い。
本編だと卑劣な連中だが、リップス小隊だと愛すべき馬鹿である。
ちなみにロベルトは一児の父。娘はPFサイズのアンドロイド、こころ。
-ダン・ロンシュタット(CV:檜山修之)
コバルト小隊篇及び2に登場。
グリュウに[[ライバル]]心を抱く。
コバルト小隊ではグリュウが居ない為にコバルトリーダーをライバル視。
[[専用機]]は赤いヤシャで、武器はナックル。接近戦特化…というか接近戦しか出来ない。
良く暴走する。
ヴァリムの名家、ロンシュタット家出身。
-ルキア・サーカム(CV:鮭延未可)
コバルト小隊篇に登場。
ダンと常に行動を共にするPFのパイロット。
ダンの暴走を止めれる唯一の存在。
よくダンと喧嘩をするが痴話喧嘩にしか見えない。
ヴァリムの名家、サーカム家出身。
-グッドマン(CV:高橋広樹)
コバルト小隊篇に登場。
マンマシーン計画の失敗作。
恐らく【一番存在感のある一面ボス】。
一面後にもしつこく出てくる。
言葉は似非外国人風。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){一説には七人兄弟が居るとか。}}}
-グロリア・ルバトーレ(CV:寺田はるひ)
2に登場。
ヴァリムの特務司令官で、元はアルサレアの研究者。
初代レガルドリーダーのアークレル・レガルドの恋人。とある事故で死にかけてるアークレルを救う為にフォルセアが指揮するマンマシーン計画の力を借りる為、ヴァリムに寝返る。
黒髪がキレイ。
-アークレル・レガルド
2に登場。
事故で死に掛けてたところをヴァリムに寝返ったグロリアの手によって、マンマシーン計画の被験者となっていた初代レガルドリーダー。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){しかしフォルセアのせいでとあるPFの生体コアになってしまう。}}}
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){ちなみに、アークレルが死に掛けてしまったのはヴァリムの陰謀だったりする。}}}
-ギルゲフ・ド・ガルスキー
シリーズを通しての黒幕。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){どの隊長さんも、出会う事がない。}}}
存在感が全くない。
グリュウ「[[Wiki篭り]]の追記・修正、見せてみろ!」
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#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,3)
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