藤和エリオ(電波女と青春男)

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&font(#6495ED){登録日}:2009/11/08 Sun 00:05:53 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 『[[電波女と青春男]]』の登場人物。 水色髪の美少女。 ブリキ絵最高。 [[CV>声優(職業)]]:大亀あすか 主人公、[[丹羽真>丹羽真(電波女と青春男)]]の同い年のいとこ。 藤和エリオの母親である[[藤和女々>藤和女々(電波女と青春男)]]が彼女の存在を隠していたため、真は藤和家に居候するまでエリオのことを知らなかった。 『宇宙人』を自称し、上半身を布団で簀巻きにして行動する電波女。真からの第一印象は「ちくわみたい」。 基本的に無口だが、とある理由で真にはなつき、付きまといながら「地球は狙われている」、 「自分は宇宙人の血を引く調停監査官」等の痛い発言を繰り返し、彼をドン引きさせた。 学校は途中退学したので行っておらず、日中は家にこもり、夜中は調査として外を徘徊する(勿論布団姿で)。 その為、街での彼女の評判は非常に悪い。 普段は布団に隠れて見えないが、その容姿は「髪から粒子が出る」と称される程の美少女。 初めてエリオの素顔を見たとき、真は動揺のあまり、彼女のことを「宇宙人」と呼んでしまった(これがエリオが真になついた理由)。 ちなみに、学校に通っていた頃から、この容姿が原因で同性からは嫌悪と嫉妬の視線を向けられていた。 その他、真に自分の下着プレゼントしたり、布団を巻いたまま風呂に入り溺れかけるなど、かなり奇行が目立つ。 以下、ネタバレ 本来、エリオは宇宙好きではあったが、それほど変わった性格をした人間では無かった。 しかし、高校入学から二ヶ月後、六月から十一月までの半年、彼女は何かに巻き込まれ行方不明になってしまう。 失踪から戻ってきたエリオは、その間宇宙人誘拐されていたと学校で語り、 やがて実は自分が宇宙人で、地球を観察していたなどと言い始め周囲を気味悪がらせた挙句、最終的に退学に追い込まれてしまった。 その後、自分が宇宙人であることを証明するため(恐らく空を飛ぼうとして)自転車で川に飛び込み、落下。 結果、骨折により入院することになる。そしてそれ以降、身体に布団を巻き引きこもるようになってしまった。 ただ、実際のところエリオには半年間の記憶が無い。 彼女はその恐怖から逃避するため、知識が豊かでごまかしが効きやすい宇宙を題材にした、空白の半年間を創作している。 現在では真の荒療治によって宇宙人を名乗ることをやめ、社会復帰を目指している。 だが、引きこもっている間に若干の人間不信を患ってしまい、真を含む少数の人間にしか心を開かないので難しい状況。 また、未だに布団を身体に巻く癖は抜けず、簀巻き状態で外出しようとしては真に&font(#ff0000){無理矢理脱がされている}。 とはいえ、自主的にバイトを探したり真と一緒に草野球に参加するなど、改善の兆しは見えてきている。 余談だが、布団はエリオにとって一種の自己暗示であのようなもの。 なので、簀巻き状態の彼女は不審者相手にタックルをかますなど、妙に強気になる。 尚、簀巻きになるのは一族に伝わるものである。(多少、誇張) 古くは曾祖父。続く場合(マコくんくんの妄想)は子々孫々続いていく性癖となる。 もふもふ!(追記、修正お願いします!) #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - … -- ( ・´ー・`)フッ (2014-01-15 14:30:01) - アニメ版声可愛すぎる -- 名無しさん (2014-04-28 16:36:25) - イトコ イトコ 追記してるイトコ -- 名無しさん (2014-05-25 17:16:26) #comment #areaedit(end) }
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