ささやくように恋を唄う

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&font(#6495ED){登録日}:2024/04/29 Mon 00:29:24 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&image(ささ恋.jpg,width=616,height=346)} #right(){&size(8){出典:「ささやくように恋を唄う」第1話「屋上と、ギターと、先輩と」より}} #right(){&size(8){2024年4月~6月 横浜アニメーションラボ・CloudHearts}} #right(){&size(8){©竹嶋えく・一迅社/ささやくように恋を唄う製作委員会}} #center(){&size(27){&bold(){それは&color(hotpink){ひとめぼれ}から始まる&color(hotpink){恋物語}}}} 『&bold(){ささやくように恋を唄う}』は、竹嶋えくによる漫画作品。 「コミック百合姫」(一迅社)にて2019年4月号より連載されている。 既刊9巻(2024年3月現在) 略称は&bold(){「ささこい」「ささ恋」}。  #openclose(show=●目次){ #contents() } *【概要】 &bold(){&color(#F54738){「一目惚れ」}}から始まる二人の少女の恋愛模様を描いた切ない百合作品である。 最初、主人公であるひまりと依の持っている&bold(){&color(#F54738){「一目惚れ」}}の感情はそれぞれ違っていた。ひまりは「憧れ」の側面が強い物だったのに対して、依の抱いている感情は「恋愛」感情によるもの。 この二つの感情の違いから生じるすれ違いと戸惑い、そして二人の感情が合わさっていくまでの丁寧な描写が売りである。 学園を舞台に、バンド活動もキーポイントになっている。自身の気持ちを歌にして届けるのも見どころ。 なお、アニメでは依や志帆の歌唱に関しては担当声優本人ではなく、アーティストを起用している。 物語の舞台は作者の地元である[[岡山県]]である。作中のキャラのしゃべり方も岡山県の方言を意識しているのではないかと読者から指摘されたが、作者曰く無意識なものだったという。 メディアミックスとしては2024年4月から[[テレビ朝日]]系列でテレビアニメ化された。 併せて2.5次元舞台も上演されるなど、多方面で展開された。 しかし、後述の通り本作は[[作画崩壊]]・制作会社倒産などの憂き目に合い、ことごとくメディアミックス展開に恵まれない事態に陥った。 誤解を恐れずに言えば、原作漫画自体は魅力的な作品であることは確かである。 しかし、不運にもメディアミックスされた作品に様々な問題が発生したが故に、本作は悪い意味で目立ってしまったのが悔やまれる。 原作や作者には非がないだけに、アニメなどで本作を知った方々には、ぜひ原作を手に取ってもらいたいものである。 *【あらすじ】 高校入学初日、 新入生歓迎会でのバンド「SSGIRLS」の演奏を見た 新入生の木野ひまりは、 ギターボーカルを務めていた朝凪依に憧れ、 彼女に“ひとめぼれ”をする。 その気持ちを伝えられた依は、 ひまりに“ひとめぼれ”という名の恋心を抱くことに。 憧れと恋心。同じ“好き”でも異なる気持ち。 すれ違うふたりの関係に、 バンドメンバーの想いも絡み合い…。 ふたりの“&bold(){&color(#F54738){ひとめぼれ}}”は、 &bold(){やがて鮮やかな青春を奏で始める──} #right(){(アニメ公式HPより引用)} *【キャラクター】 ・&bold(){木野ひまり} CV:嶋野花((本作がテレビアニメ初主演作とる。)) &color(hotpink){&bold(){「わたし、一目ボレしちゃったよ!」}} 本作の主人公。 高校一年生。天真爛漫でまっすぐな性格。新歓ライブで依がボーカルを務めたライブを目の当たりにして、彼女に「一目惚れ」することになる。しかし、この感情は&bold(){「憧れ」}によるもので、最初は恋愛感情によるものではなかったとされる。 &color(hotpink){&bold(){「依先輩に会うのが、一番の楽しみなので」}} その後、たまたま下駄箱で依と出会い、放課後は屋上で依の歌を聴くのが日課になってきている。最初は憧れによる「好き」な気持ちが依の告白やまっすぐな気持ちに触れあうことによって、その感情にも変化が生じていくことになる。 可愛らしい容姿も相まって、笑顔がとにかくまぶしい、マスコットのようなキャラクター。ワンコ系っぽい従順さもある。 ・&bold(){朝凪依} CV:[[瀬戸麻沙美]] 笹倉かな(歌) &color(purple){&bold(){「もっとホレさせるから、覚悟してね!」}} 本作のもう一人の主人公。 11月26日生まれの高校3年生。 屋上でギターを弾いている。一人で歌うことを好んでいることから、バンド活動はしていない。たまたま、亜季のバンドの助っ人でギター兼ボーカルとしてライブを披露した際、ひまりに「一目惚れ」され、彼女と出会うことになった。 &u(){&color(green){しかし、その際の彼女の一目惚れ発言とくったくのない笑顔によって、彼女はひまりに心奪われてしまう。いわば「一目惚れ」状態である。}}ひまりの抱いている一目惚れの気持ちと違うことに悩みつつも、ひまりとデートした際彼女なりの精一杯の気持ちを「告白」したことにより、二人の距離は縮まっていくことになる。 普段は眼鏡をして授業を受けている。またクールに見えて、緊張しがちな性格。新歓ライブの時も歌えるか緊張していたという。一人で歌うのが好きなのはそうした要因がある。 なお、ネコが好きでたくさんのグッズを収集している。 ・&bold(){水口未希} CV:古賀葵 ひまりの友人。 ひまりとは小学生以来の幼馴染のような間柄。ロングヘア―で口元にほくろがある。お姉ちゃんが好きで姉が出ている新歓ライブを見ようとひまりを誘ったことで物語が始まる。 依に夢中なひまりの相談役でもある。 なお、中学時代には彼氏がいたようだが、別れてしまった模様。未練とかは本人曰くない、らしい…… ・&bold(){水口亜季} CV:[[小松未可子]] &color(coral){&bold(){「その“一番”は誰にも譲らないからね」}} 未季の姉。 「SSGIRLS」のリーダー兼ベース担当。 ミディアムヘアーで左目の下にほくろがある。 依の親友で、ギターやボーカルが出来る彼女をバンドに加入させようと苦心している。 サバサバした性格で依にはフランクに接しつつも、依がひまりに一目ぼれされた際には、からかいつつも親身になってアドバイスなどをしている。 (亜季自身も未季を通じてひまりのことを知っていたという事情もある) &color(#F54738){実は屋上で一人歌っていた依を見て彼女も「一目惚れ」していたようで、依とひまりとの関係を応援しつつも、自身の気持ちには悩んでしまうという二律背反な状態になっている。} ・&bold(){筒井真理} CV:[[小原好美]] 「SSGIRLS」のドラム担当。パッツンな前髪が特徴的。 実は実家はお金持ちのお嬢様である。ちなみにジャンクフードを初めて食したのは高校生の時だったとのこと。 同じバンドメンバーの香織とは一緒におり、彼女のことはフルネーム呼びしている。 ・&bold(){橘香織} CV:加隈亜衣 「SSGIRLS」のキーボード担当。 身長が高く(170㎝ほど)、いつも笑顔のホンワカした生徒。 小さいものが大好きで、真理を可愛がっており、いつも一緒にくっついている。 なおいつも瞳を閉じているが、開眼した際は怖いらしい…… ・&bold(){里宮百々花} CV:[[上田麗奈]] 料理研究部の部長。 おしとやかでおっとりした性格。 バンド活動を始めた依に触発されて、何か部活を始めようと考えたひまりと出会った際、彼女を「料理研究部」に勧誘した(彼女の他にも二人ほど部員はいるようだが、[[幽霊部員]]らしい)。 &s(){なお、百々花のことを嬉々として語るひまりを見て依は嫉妬してしまったことは言うまでもない。} ・&bold(){泉志帆} CV:根本優奈 水上スイ(歌) &bold(){&color(#3B4EF0){「誰よりもいい演奏じゃないと意味ないの。見せてやりましょう」}} 料理研究部の幽霊部員。元「SSGIRLS」のボーカル。 今は、バンド「ローレライ」に入ってボーカルを担当している。 亜季とは以前仲が良かったが、バンドを脱退してからは関係が悪化してしまったという…… 物語の後半のキーキャラと言える存在で、ひまりと依の関係がひと段落した後は、主に彼女と亜季の関係と確執、そしてその過去に物語の焦点があてられることになる。 当たりがきつい言動も多いが、素直な気持ちで接してくるひまりに対しては優しい。 面倒見もよく、幽霊部員であるはずの料理部の活動もひまりに頼まれるとなんだかんだで協力してくれる。 ・&bold(){天沢始} CV:[[安済知佳]] バンド「ローレライ」のドラム担当。 フルート奏者でもあり父は有名な演奏家でもある。ドラムの腕もなかなかなものだという。 *【テレビアニメ版】 2024年4月から12月にかけてテレビ朝日系列で放送。全12話。 監督は真野玲、シリーズ構成は内田裕基。 アニメーション制作は横浜アニメーションラボとCloudHearts。 文化祭までを描いており、おおむね原作通りの展開を踏襲しているが、原作第1巻〜第9巻相当の内容を1クール分に圧縮した影響でいくつかカットされてしまった場面もある。 このため、アニメでは描かれなかった場面はボイスドラマとしてYouTubeで配信されている((具体的には依とひまりの夏祭りデートシナリオが該当する。))。 **作画崩壊・制作体制崩壊に伴う放映延期 だが実際に放送が開始されると、制作体制が厳しかったためなのか、作画崩壊に関して指摘を受ける場面が多かった((具体的にはライブシーンにおいて動きがおかしい、あったはずのマイクが消える。表情の作画が崩れている。背景や装飾物が前後の場面でおかしい等。))。 PVや第1話・第2話までなら安定していたのだが、第3話以降で崩れが見られ、後半はより顕著になった。 そして第9話以降について特別番組が差し込まれる等の措置が取られ、さらに第11話と第12話の放送予定日が未定となってしまう。 10月24日には共同制作として担っていたCloudHeartsのWebサイトがドメイン切れを起こしていた事が発覚し、ニュースでも報じられる程の事態となってしまった((実際、12月に放送された第11話と第12話のEDクレジットにはCloudHeartsの名前がなく、横浜アニメーションラボ単独となっていた。この事により、視聴者やファンから「倒産したのでは」と推察する声がある。なお、CloudHeartsが倒産したのか、その有無について、共同制作でありグループ会社である横浜アニメーションラボに問い合わせても明確な回答は得られてないと報道されている。))。 このため、Xを中心にファンの間では第11話と第12話のアニメが再開されるのか心配する声が寄せられていた。 そんな中、2024年11月15日に番組公式Xが更新され、&bold(){第11話及び第12話の放送予定日が同年12月28日に決定され、予定通り無事に放送された。} 無事に放送日が決まり、ファンも安堵したことだろう。 dアニメストアでも配信されているのだが、まさかの&font(b,red){1話275円の有料レンタル配信である((見放題配信はABEMA独占となっているため。本作のように製作サイドの企業体力に不安がある場合は、大手配信サイトに独占配信の見返りとして資金を提供してもらう事も少なくなく、場合によっては製作委員会に動画配信サイトが名を連ねている事すらある(当然、そのサイトでしか配信されない)。))。} 月額550円で観放題のはずなのに、さらに金を取るのかと批判が殺到したようだが…そのうち制限無しで観れるようになるかもしれないので気長に待とう。 ……だが、残念なことに2025年1月7日にアニメのBlu-rayが&bold(){発売中止となった}ことが公式サイトで発表された((この件はYahooニュースを始めとする各種ニュースサイトでも取り上げられ、さらに制作会社からの詳細な説明が何も無かった事から、X(旧Twitter)などで多くのファンから制作会社・制作委員会に対して批判が殺到した。))。円盤でじっくり見たかった方々は今泣いていい…… なお、第11話・第12話が放送されるまでの間に2.5次元舞台版が上演されていたが、企画会社の倒産のためにこちらもBlu-rayとDVDが制作中止になるなど、まさに踏んだり蹴ったりの状態となっている。 権利関係の問題から、舞台版が各種サブスクで配信される可能性はもはや絶望的だと思われる。 **主題歌 &bold(){OP:「Follow your arrows」} SSGIRLS(歌:笹倉かな)による[[オープニングテーマ]]。 &bold(){ED:「ギフティ」} 木野ひまり(嶋野花)による[[エンディングテーマ]]。 追記・修正はお互いに一目惚れの気持ちを伝えあってからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,7) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 百合のささ恋と中指立てるガルクラ、今季はガールズバンドアニメがよりどりみどりである -- 名無しさん (2024-04-29 11:52:24) - 嶋野花さんは本作が初主演となる。 -- 名無しさん (2024-04-29 12:33:27) - あるサイトの企画で、やが君の連覇を阻止した新時代の作品 -- 名無しさん (2024-04-29 15:25:32) - アニメの放映時間がドヨルなので、ニチアサの時間帯にSNSで「ひまりちゃん」を検索すると、こちらのひまりちゃんと『ひみつのアイプリ』のひまりちゃんのどちらもが出てくるので、内容によってはどちらのひまりちゃんのことが書かれてるのか分からなくなる -- 名無しさん (2024-04-29 15:37:08) - 百合漫画ゆえ仕方がないが共学なのに同性愛の比率凄いなこの学校…とついつい思ってしまう -- 名無しさん (2024-04-29 21:13:44) - 好みの問題かもしれないが1・2巻の空気感を求めて続きを読んでたら志帆が出てきてからこの娘だけでどんどんキツくなってしまって8巻で追うのやめてしまったな…今どうなってんだろ -- 名無しさん (2024-04-29 21:25:08) - 竹嶋えくって昔エロいポケ擬イラスト書いていた人だったよな。まさかレズモノ書いてるとは -- 名無しさん (2024-04-29 21:49:04) - ↑艦これで百合書いてたり前々からやぞ -- 名無しさん (2024-06-07 18:31:06) - 志帆ちゃん根は優しいし可愛いんだけど過去の回想見る限り意識や自己評価が高過ぎるから繊細で拗れやすいのも原因だよなあとも思う。ある意味年頃の少女らしいとも言えるが -- 名無しさん (2024-07-10 00:18:21) - 木野ひまり…魔性の女すぎる -- 名無しさん (2024-08-31 22:20:05) - ひまりと依の話だったはずが、亜季と志帆へシフトしていったけど。さすがにケリがつくまで長すぎた。 -- 名無しさん (2024-10-23 04:42:18) - 年末に残り2話放送決定! -- 名無しさん (2024-11-16 12:29:08) - ↑二期は決まってるのに制作会社が無くなるとかひでー有様でよくやってくれたよ -- 名無しさん (2024-11-16 15:40:27) - ここまで踏んだり蹴ったりも久しぶりに見たというか……まぁ笑えんのだが。 -- 名無しさん (2024-12-30 15:32:46) - 2.5次元舞台の円盤も主催会社の倒産で発売中止、アニメの円盤も発売中止……もう意味わかんね…… -- 名無しさん (2025-01-07 22:41:09) - 酷すぎて逆に凄い -- 名無しさん (2025-01-08 21:43:45) - テレ朝の政治的圧力ではない限り、お払いが必要です。このアニメ -- 名無しさん (2025-01-08 21:47:18) - 作品自体は本当に素晴らしいのに、こんな形でメディアミックスを台無しにされてしまって、本当に勿体無い・・・。これでは作者が可哀想だ。 -- 名無しさん (2025-01-08 23:00:20) - ↑ 悪い意味で話題になったぶん、原作の売り上げに貢献したくなったファンもいてくれればなんとか… -- 名無しさん (2025-01-09 09:07:34) - 再アニメ化されて欲しい…。このままでは一迅社も黙ってないと思う -- 名無しさん (2025-01-10 07:05:14) - ↑ファンタジアのラインナップを見ればわかる通り、百合ブームが再燃してるからな…一迅社だけでなく業界が黙ってないと思う。 -- 名無しさん (2025-01-10 07:49:54) - 業界が黙ってないは言い過ぎ -- 名無しさん (2025-01-10 07:54:36) - 再アニメ化するなら、ヘルシングみたいにOVAが良いかも。ささ恋はヘルシング同様、絵がTVシリーズだと再現しづらいので… -- ねこさま (2025-01-10 08:16:36) - というかそもそも再アニメ化ってのはよっぽどの作品じゃないと恩恵に預かれない狭き門(このwikiの某項目にも書いてある通り)だからねぇ…そういう意味でも希望がぶっ壊されたんだよな…… -- 名無しさん (2025-01-10 11:21:05) - ↑落ち込んでる時にこうゆうことは言われたく無いなあ。と言い訳で、ささ恋の再アニメ化を願うために何度も神社に祈ったりしてくる -- 名無しさん (2025-01-10 12:01:01) - 今週、地元の神社にささ恋の原作漫画を数冊持って行ってお祓いしてもらうよ。お祓いの最後に神作画・神構成による再アニメ化を願ってくるよ。ささ恋に明るい未来が欲しいからね。ぼくもずっと泣いてる場合じゃない -- 名無しさん (2025-01-10 12:22:05) - 再燃も何も、百合ブーム自体一度たりとも来た覚えないんだが。もしかして百合豚がリコリコやぼざろとかを百合と決めつけごり押してた時のことか? -- 名無しさん (2025-01-10 22:41:28) - ↑荒らし※は良くない -- 名無しさん (2025-01-11 11:11:18) - ↑7電撃文庫も百合特集させたからな -- 名無しさん (2025-01-11 11:15:25) - まほあこが売れたり、ファンタジア文庫で新しい百合レーベルが売れたりしたから、今のささ恋の悲劇のことで黙ってない業界の人はいると思う -- 名無しさん (2025-01-11 11:43:58) - ↑百合レーベルが売れたりは正しくは「出来たり」でお願いします -- 名無しさん (2025-01-11 11:44:40) - 荒らし報告ページに誹謗中傷コメントを報告しました。 -- 名無しさん (2025-01-12 08:41:27) - 業界の人ってだれだよ一迅社か?適当言ってるな -- 名無しさん (2025-01-12 16:14:34) - れな子はやるから… -- 名無しさん (2025-01-18 11:24:21) - なんかこの作品のファンの人が 『ドラゴンボールは90年代の格ゲーブームに乗っかれたのがデカいよな。まぁ戦隊とかもそうだけど』 なんて言っていたけど、この作品の呪われっぷりの方が事実ありまくりじゃね? とはなった -- 名無しさん (2025-03-05 23:12:17) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2024/04/29 Mon 00:29:24 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&image(ささ恋.jpg,width=616,height=346)} #right(){&size(8){出典:「ささやくように恋を唄う」第1話「屋上と、ギターと、先輩と」より}} #right(){&size(8){2024年4月~6月 横浜アニメーションラボ・CloudHearts}} #right(){&size(8){©竹嶋えく・一迅社/ささやくように恋を唄う製作委員会}} #center(){&size(27){&bold(){それは&color(hotpink){ひとめぼれ}から始まる&color(hotpink){恋物語}}}} 『&bold(){ささやくように恋を唄う}』は、竹嶋えくによる漫画作品。 「コミック百合姫」(一迅社)にて2019年4月号より連載されている。 既刊9巻(2024年3月現在) 略称は&bold(){「ささこい」「ささ恋」}。  #openclose(show=●目次){ #contents() } *【概要】 &bold(){&color(#F54738){「一目惚れ」}}から始まる二人の少女の恋愛模様を描いた切ない百合作品である。 最初、主人公であるひまりと依の持っている&bold(){&color(#F54738){「一目惚れ」}}の感情はそれぞれ違っていた。ひまりは「憧れ」の側面が強い物だったのに対して、依の抱いている感情は「恋愛」感情によるもの。 この二つの感情の違いから生じるすれ違いと戸惑い、そして二人の感情が合わさっていくまでの丁寧な描写が売りである。 学園を舞台に、バンド活動もキーポイントになっている。自身の気持ちを歌にして届けるのも見どころ。 なお、アニメでは依や志帆の歌唱に関しては担当声優本人ではなく、アーティストを起用している。 物語の舞台は作者の地元である[[岡山県]]である。作中のキャラのしゃべり方も岡山県の方言を意識しているのではないかと読者から指摘されたが、作者曰く無意識なものだったという。 メディアミックスとしては2024年4月から[[テレビ朝日]]系列でテレビアニメ化された。 併せて2.5次元舞台も上演されるなど、多方面で展開された。 しかし、後述の通り本作は[[作画崩壊]]・制作会社倒産などの憂き目に合い、ことごとくメディアミックス展開に恵まれない事態に陥った。 誤解を恐れずに言えば、原作漫画自体は魅力的な作品であることは確かである。 しかし、不運にもメディアミックスされた作品に様々な問題が発生したが故に、本作は悪い意味で目立ってしまったのが悔やまれる。 原作や作者には非がないだけに、アニメなどで本作を知った方々には、ぜひ原作を手に取ってもらいたいものである。 *【あらすじ】 高校入学初日、 新入生歓迎会でのバンド「SSGIRLS」の演奏を見た 新入生の木野ひまりは、 ギターボーカルを務めていた朝凪依に憧れ、 彼女に“ひとめぼれ”をする。 その気持ちを伝えられた依は、 ひまりに“ひとめぼれ”という名の恋心を抱くことに。 憧れと恋心。同じ“好き”でも異なる気持ち。 すれ違うふたりの関係に、 バンドメンバーの想いも絡み合い…。 ふたりの“&bold(){&color(#F54738){ひとめぼれ}}”は、 &bold(){やがて鮮やかな青春を奏で始める──} #right(){(アニメ公式HPより引用)} *【キャラクター】 ・&bold(){木野ひまり} CV:嶋野花((本作がテレビアニメ初主演作とる。)) &color(hotpink){&bold(){「わたし、一目ボレしちゃったよ!」}} 本作の主人公。 高校一年生。天真爛漫でまっすぐな性格。新歓ライブで依がボーカルを務めたライブを目の当たりにして、彼女に「一目惚れ」することになる。しかし、この感情は&bold(){「憧れ」}によるもので、最初は恋愛感情によるものではなかったとされる。 &color(hotpink){&bold(){「依先輩に会うのが、一番の楽しみなので」}} その後、たまたま下駄箱で依と出会い、放課後は屋上で依の歌を聴くのが日課になってきている。最初は憧れによる「好き」な気持ちが依の告白やまっすぐな気持ちに触れあうことによって、その感情にも変化が生じていくことになる。 可愛らしい容姿も相まって、笑顔がとにかくまぶしい、マスコットのようなキャラクター。ワンコ系っぽい従順さもある。 ・&bold(){朝凪依} CV:[[瀬戸麻沙美]] 笹倉かな(歌) &color(purple){&bold(){「もっとホレさせるから、覚悟してね!」}} 本作のもう一人の主人公。 11月26日生まれの高校3年生。 屋上でギターを弾いている。一人で歌うことを好んでいることから、バンド活動はしていない。たまたま、亜季のバンドの助っ人でギター兼ボーカルとしてライブを披露した際、ひまりに「一目惚れ」され、彼女と出会うことになった。 &u(){&color(green){しかし、その際の彼女の一目惚れ発言とくったくのない笑顔によって、彼女はひまりに心奪われてしまう。いわば「一目惚れ」状態である。}}ひまりの抱いている一目惚れの気持ちと違うことに悩みつつも、ひまりとデートした際彼女なりの精一杯の気持ちを「告白」したことにより、二人の距離は縮まっていくことになる。 普段は眼鏡をして授業を受けている。またクールに見えて、緊張しがちな性格。新歓ライブの時も歌えるか緊張していたという。一人で歌うのが好きなのはそうした要因がある。 なお、ネコが好きでたくさんのグッズを収集している。 ・&bold(){水口未希} CV:古賀葵 ひまりの友人。 ひまりとは小学生以来の幼馴染のような間柄。ロングヘア―で口元にほくろがある。お姉ちゃんが好きで姉が出ている新歓ライブを見ようとひまりを誘ったことで物語が始まる。 依に夢中なひまりの相談役でもある。 なお、中学時代には彼氏がいたようだが、別れてしまった模様。未練とかは本人曰くない、らしい…… ・&bold(){水口亜季} CV:[[小松未可子]] &color(coral){&bold(){「その“一番”は誰にも譲らないからね」}} 未季の姉。 「SSGIRLS」のリーダー兼ベース担当。 ミディアムヘアーで左目の下にほくろがある。 依の親友で、ギターやボーカルが出来る彼女をバンドに加入させようと苦心している。 サバサバした性格で依にはフランクに接しつつも、依がひまりに一目ぼれされた際には、からかいつつも親身になってアドバイスなどをしている。 (亜季自身も未季を通じてひまりのことを知っていたという事情もある) &color(#F54738){実は屋上で一人歌っていた依を見て彼女も「一目惚れ」していたようで、依とひまりとの関係を応援しつつも、自身の気持ちには悩んでしまうという二律背反な状態になっている。} ・&bold(){筒井真理} CV:[[小原好美]] 「SSGIRLS」のドラム担当。パッツンな前髪が特徴的。 実は実家はお金持ちのお嬢様である。ちなみにジャンクフードを初めて食したのは高校生の時だったとのこと。 同じバンドメンバーの香織とは一緒におり、彼女のことはフルネーム呼びしている。 ・&bold(){橘香織} CV:[[加隈亜衣]] 「SSGIRLS」のキーボード担当。 身長が高く(170㎝ほど)、いつも笑顔のホンワカした生徒。 小さいものが大好きで、真理を可愛がっており、いつも一緒にくっついている。 なおいつも瞳を閉じているが、開眼した際は怖いらしい…… ・&bold(){里宮百々花} CV:[[上田麗奈]] 料理研究部の部長。 おしとやかでおっとりした性格。 バンド活動を始めた依に触発されて、何か部活を始めようと考えたひまりと出会った際、彼女を「料理研究部」に勧誘した(彼女の他にも二人ほど部員はいるようだが、[[幽霊部員]]らしい)。 &s(){なお、百々花のことを嬉々として語るひまりを見て依は嫉妬してしまったことは言うまでもない。} ・&bold(){泉志帆} CV:根本優奈 水上スイ(歌) &bold(){&color(#3B4EF0){「誰よりもいい演奏じゃないと意味ないの。見せてやりましょう」}} 料理研究部の幽霊部員。元「SSGIRLS」のボーカル。 今は、バンド「ローレライ」に入ってボーカルを担当している。 亜季とは以前仲が良かったが、バンドを脱退してからは関係が悪化してしまったという…… 物語の後半のキーキャラと言える存在で、ひまりと依の関係がひと段落した後は、主に彼女と亜季の関係と確執、そしてその過去に物語の焦点があてられることになる。 当たりがきつい言動も多いが、素直な気持ちで接してくるひまりに対しては優しい。 面倒見もよく、幽霊部員であるはずの料理部の活動もひまりに頼まれるとなんだかんだで協力してくれる。 ・&bold(){天沢始} CV:[[安済知佳]] バンド「ローレライ」のドラム担当。 フルート奏者でもあり父は有名な演奏家でもある。ドラムの腕もなかなかなものだという。 *【テレビアニメ版】 2024年4月から12月にかけてテレビ朝日系列で放送。全12話。 監督は真野玲、シリーズ構成は内田裕基。 アニメーション制作は横浜アニメーションラボとCloudHearts。 文化祭までを描いており、おおむね原作通りの展開を踏襲しているが、原作第1巻〜第9巻相当の内容を1クール分に圧縮した影響でいくつかカットされてしまった場面もある。 このため、アニメでは描かれなかった場面はボイスドラマとしてYouTubeで配信されている((具体的には依とひまりの夏祭りデートシナリオが該当する。))。 **作画崩壊・制作体制崩壊に伴う放映延期 だが実際に放送が開始されると、制作体制が厳しかったためなのか、作画崩壊に関して指摘を受ける場面が多かった((具体的にはライブシーンにおいて動きがおかしい、あったはずのマイクが消える。表情の作画が崩れている。背景や装飾物が前後の場面でおかしい等。))。 PVや第1話・第2話までなら安定していたのだが、第3話以降で崩れが見られ、後半はより顕著になった。 そして第9話以降について特別番組が差し込まれる等の措置が取られ、さらに第11話と第12話の放送予定日が未定となってしまう。 10月24日には共同制作として担っていたCloudHeartsのWebサイトがドメイン切れを起こしていた事が発覚し、ニュースでも報じられる程の事態となってしまった((実際、12月に放送された第11話と第12話のEDクレジットにはCloudHeartsの名前がなく、横浜アニメーションラボ単独となっていた。この事により、視聴者やファンから「倒産したのでは」と推察する声がある。なお、CloudHeartsが倒産したのか、その有無について、共同制作でありグループ会社である横浜アニメーションラボに問い合わせても明確な回答は得られてないと報道されている。))。 このため、Xを中心にファンの間では第11話と第12話のアニメが再開されるのか心配する声が寄せられていた。 そんな中、2024年11月15日に番組公式Xが更新され、&bold(){第11話及び第12話の放送予定日が同年12月28日に決定され、予定通り無事に放送された。} 無事に放送日が決まり、ファンも安堵したことだろう。 dアニメストアでも配信されているのだが、まさかの&font(b,red){1話275円の有料レンタル配信である((見放題配信はABEMA独占となっているため。本作のように製作サイドの企業体力に不安がある場合は、大手配信サイトに独占配信の見返りとして資金を提供してもらう事も少なくなく、場合によっては製作委員会に動画配信サイトが名を連ねている事すらある(当然、そのサイトでしか配信されない)。))。} 月額550円で観放題のはずなのに、さらに金を取るのかと批判が殺到したようだが…そのうち制限無しで観れるようになるかもしれないので気長に待とう。 ……だが、残念なことに2025年1月7日にアニメのBlu-rayが&bold(){発売中止となった}ことが公式サイトで発表された((この件はYahooニュースを始めとする各種ニュースサイトでも取り上げられ、さらに制作会社からの詳細な説明が何も無かった事から、X(旧Twitter)などで多くのファンから制作会社・制作委員会に対して批判が殺到した。))。円盤でじっくり見たかった方々は今泣いていい…… なお、第11話・第12話が放送されるまでの間に2.5次元舞台版が上演されていたが、企画会社の倒産のためにこちらもBlu-rayとDVDが制作中止になるなど、まさに踏んだり蹴ったりの状態となっている。 権利関係の問題から、舞台版が各種サブスクで配信される可能性はもはや絶望的だと思われる。 **主題歌 &bold(){OP:「Follow your arrows」} SSGIRLS(歌:笹倉かな)による[[オープニングテーマ]]。 &bold(){ED:「ギフティ」} 木野ひまり(嶋野花)による[[エンディングテーマ]]。 追記・修正はお互いに一目惚れの気持ちを伝えあってからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,7) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 百合のささ恋と中指立てるガルクラ、今季はガールズバンドアニメがよりどりみどりである -- 名無しさん (2024-04-29 11:52:24) - 嶋野花さんは本作が初主演となる。 -- 名無しさん (2024-04-29 12:33:27) - あるサイトの企画で、やが君の連覇を阻止した新時代の作品 -- 名無しさん (2024-04-29 15:25:32) - アニメの放映時間がドヨルなので、ニチアサの時間帯にSNSで「ひまりちゃん」を検索すると、こちらのひまりちゃんと『ひみつのアイプリ』のひまりちゃんのどちらもが出てくるので、内容によってはどちらのひまりちゃんのことが書かれてるのか分からなくなる -- 名無しさん (2024-04-29 15:37:08) - 百合漫画ゆえ仕方がないが共学なのに同性愛の比率凄いなこの学校…とついつい思ってしまう -- 名無しさん (2024-04-29 21:13:44) - 好みの問題かもしれないが1・2巻の空気感を求めて続きを読んでたら志帆が出てきてからこの娘だけでどんどんキツくなってしまって8巻で追うのやめてしまったな…今どうなってんだろ -- 名無しさん (2024-04-29 21:25:08) - 竹嶋えくって昔エロいポケ擬イラスト書いていた人だったよな。まさかレズモノ書いてるとは -- 名無しさん (2024-04-29 21:49:04) - ↑艦これで百合書いてたり前々からやぞ -- 名無しさん (2024-06-07 18:31:06) - 志帆ちゃん根は優しいし可愛いんだけど過去の回想見る限り意識や自己評価が高過ぎるから繊細で拗れやすいのも原因だよなあとも思う。ある意味年頃の少女らしいとも言えるが -- 名無しさん (2024-07-10 00:18:21) - 木野ひまり…魔性の女すぎる -- 名無しさん (2024-08-31 22:20:05) - ひまりと依の話だったはずが、亜季と志帆へシフトしていったけど。さすがにケリがつくまで長すぎた。 -- 名無しさん (2024-10-23 04:42:18) - 年末に残り2話放送決定! -- 名無しさん (2024-11-16 12:29:08) - ↑二期は決まってるのに制作会社が無くなるとかひでー有様でよくやってくれたよ -- 名無しさん (2024-11-16 15:40:27) - ここまで踏んだり蹴ったりも久しぶりに見たというか……まぁ笑えんのだが。 -- 名無しさん (2024-12-30 15:32:46) - 2.5次元舞台の円盤も主催会社の倒産で発売中止、アニメの円盤も発売中止……もう意味わかんね…… -- 名無しさん (2025-01-07 22:41:09) - 酷すぎて逆に凄い -- 名無しさん (2025-01-08 21:43:45) - テレ朝の政治的圧力ではない限り、お払いが必要です。このアニメ -- 名無しさん (2025-01-08 21:47:18) - 作品自体は本当に素晴らしいのに、こんな形でメディアミックスを台無しにされてしまって、本当に勿体無い・・・。これでは作者が可哀想だ。 -- 名無しさん (2025-01-08 23:00:20) - ↑ 悪い意味で話題になったぶん、原作の売り上げに貢献したくなったファンもいてくれればなんとか… -- 名無しさん (2025-01-09 09:07:34) - 再アニメ化されて欲しい…。このままでは一迅社も黙ってないと思う -- 名無しさん (2025-01-10 07:05:14) - ↑ファンタジアのラインナップを見ればわかる通り、百合ブームが再燃してるからな…一迅社だけでなく業界が黙ってないと思う。 -- 名無しさん (2025-01-10 07:49:54) - 業界が黙ってないは言い過ぎ -- 名無しさん (2025-01-10 07:54:36) - 再アニメ化するなら、ヘルシングみたいにOVAが良いかも。ささ恋はヘルシング同様、絵がTVシリーズだと再現しづらいので… -- ねこさま (2025-01-10 08:16:36) - というかそもそも再アニメ化ってのはよっぽどの作品じゃないと恩恵に預かれない狭き門(このwikiの某項目にも書いてある通り)だからねぇ…そういう意味でも希望がぶっ壊されたんだよな…… -- 名無しさん (2025-01-10 11:21:05) - ↑落ち込んでる時にこうゆうことは言われたく無いなあ。と言い訳で、ささ恋の再アニメ化を願うために何度も神社に祈ったりしてくる -- 名無しさん (2025-01-10 12:01:01) - 今週、地元の神社にささ恋の原作漫画を数冊持って行ってお祓いしてもらうよ。お祓いの最後に神作画・神構成による再アニメ化を願ってくるよ。ささ恋に明るい未来が欲しいからね。ぼくもずっと泣いてる場合じゃない -- 名無しさん (2025-01-10 12:22:05) - 再燃も何も、百合ブーム自体一度たりとも来た覚えないんだが。もしかして百合豚がリコリコやぼざろとかを百合と決めつけごり押してた時のことか? -- 名無しさん (2025-01-10 22:41:28) - ↑荒らし※は良くない -- 名無しさん (2025-01-11 11:11:18) - ↑7電撃文庫も百合特集させたからな -- 名無しさん (2025-01-11 11:15:25) - まほあこが売れたり、ファンタジア文庫で新しい百合レーベルが売れたりしたから、今のささ恋の悲劇のことで黙ってない業界の人はいると思う -- 名無しさん (2025-01-11 11:43:58) - ↑百合レーベルが売れたりは正しくは「出来たり」でお願いします -- 名無しさん (2025-01-11 11:44:40) - 荒らし報告ページに誹謗中傷コメントを報告しました。 -- 名無しさん (2025-01-12 08:41:27) - 業界の人ってだれだよ一迅社か?適当言ってるな -- 名無しさん (2025-01-12 16:14:34) - れな子はやるから… -- 名無しさん (2025-01-18 11:24:21) - なんかこの作品のファンの人が 『ドラゴンボールは90年代の格ゲーブームに乗っかれたのがデカいよな。まぁ戦隊とかもそうだけど』 なんて言っていたけど、この作品の呪われっぷりの方が事実ありまくりじゃね? とはなった -- 名無しさん (2025-03-05 23:12:17) #comment #areaedit(end) }

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