ナガノの水族館

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&font(#6495ED){登録日}:2025/09/18 Thu 00:27:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ナガノの水族館とは、『[[ちいかわ>なんか小さくてかわいいやつ(漫画)]]』『[[もぐらコロッケ]]』で知られる漫画家ナガノ氏が本人X(Twitter)アカウントで連載している漫画シリーズである。 *【概要】 大筋のストーリーは無い。“アザラシ”を中心とした海の生き物たちの日常を描いている作品。 &bold(){可愛い絵柄、シュールな展開、頻発する実在企業・商品名}とナガノ氏の大まかな作風は変わらず。ただ現状『ちいかわ』『もぐコロ』ほどダーク・過酷な要素は見えず、比較的安心して読んで笑える漫画となっている。 舞台は海底だが雪は降るし液体も普通にそのまま存在できる。この辺は概ね&bold(){&font(#ffdc00){スポンジ・ボブ}}みたいなモンである。 一応初回といえる投稿は2023年11月30日のもの。&bold(){アザラシが尾ビレで立とうとしているのをガン無視しながら『ナガノのくま』がアドベントカレンダーを手に12月の空気に思いを馳せる}というのっけから中々訳の分からない話。このように最初期は作者代理の役割が強い『くま』と世界観が混在しており、おそらく舞台も海底ではない。 2024年12月2日投稿分から外枠が&bold(){&font(#008cff){水色}}になり、より独立したシリーズとして認識できるようになっている。 *【キャラクター】 ・&bold(){アザラシ} #center(){&bold(){&color(gray){「エ〜ッ…でもでもだってだって…}}} #center(){&bold(){&color(gray){ヒッ…フフッ}}} #center(){&bold(){&color(gray){ヒ・レ・でッ}}} #center(){&bold(){&color(gray){立・つ・な・んてッ」}}} 明言はされていないが本作の主人公といえる存在。 真っ白まん丸な体で、常に顔を紅潮させ微笑をたたえている可愛らしい見た目に反して&bold(){かなりのうざみの持ち主}。 生き物たちに度々失礼な発言をし、仕事中のじいさんにはいつも要らん話をしに来る。 前述の通り初登場時では尾ビレで立とうとしているのだが、&bold(){いつの間にか安定して歩けるようになった。最早ただの足になっている時もある。} 元ネタはゴマフアザラシと思われる。&s(){本来ゴマフアザラシは浅い海底までしか潜れないし潜水時間も長くて20分程度なのだが気にするな!} ・&bold(){ヒトデ} #center(){&bold(){&color(red){「アザラシだからってさァ!!」}}} アザラシとよく一緒にいる赤いヒトデ。顔はどことなくもぐらコロッケに似ている。 やや神経質な性格でアザラシの無神経な発言を咎めるが、言われた相手は大体の場合さして気にしていないのでヒトデ側が空回りしている傾向にある。 面倒見はよく、アザラシにパスタを作ったり風邪をひいたじいさんの看病をしたりといった描写も。 ・&bold(){じいさん} #center(){&bold(){&color(deepskyblue){「出てけーーーッ」}}} 水色の帽子と作業着を着用したサンタクロースのような豊かな白髭のおじいさん。 人型で、口ぶりからも海底の出身ではなさそうだが海の中でも呼吸ができているようなのでおそらく純粋な人間ではない。 &bold(){「竜宮所」}なる建物で貝をむき真珠的なものを取り出す仕事をしているが、いつもアザラシのウザ絡みを受け妨害されている。 冷やし中華、うどん、ラーメンと麺類を好んでよく食べているようである。 アザラシを邪険に扱いいつも気難しげな顔だが、ウミウシを可愛がるなどたぶん根は良い人。 ・&bold(){オウムガイ} 四匹一組になり&bold(){&color(brown){「ホチキスて~ こわいよねェ~」}}と歌いながら無差別に絡んで回る意味不明な生態をしている。 ピンチに陥った際はうまく留まっていないホチキスの針を攻撃手段として使用する。 ・&bold(){クリオネ} #center(){&bold(){&color(gray){「キクラゲ~~~ッ」}}} ちいかわ似のやたらと泣き虫なクリオネ。超音波を発することができる。((現実のクリオネは別にそういうことはできない。)) アザラシに対しなぜか涙ながらにキクラゲを推す。半ば無理やり食わせた結果アザラシは&bold(){&color(gray){「第二の“麺”かも…」}}と気に入っており、布教に成功している。 ・&bold(){イッカク} リアルのイッカクと異なり、ユニコーンのように額のあたりから一本角が生えている。 セリフは無い。記念すべき初投稿でアザラシを尾ビレで立たせようとしていた。なおイッカク自身も似たような尾ビレだが、最初から直立できている。 その後は一回だけやはりセリフなしで再登場したのみであり、その本性は謎に包まれている。 ・&bold(){タコクラゲ} 海底で『&bold(){びょぃ~~ん}』(病院)を営んでいるらしき生き物。医者なのだろうか? 処方箋を「おくす&bold(){“に”}」と誤字するドジな一面もある。 再登場の際は見た目が酷似している&bold(){“たこ焼きの油引くやつ”}の代わりにされそうになる…と思いきや、なんと自らそれに志願していた。 ・&bold(){オオサンショウウオ} #center(){&bold(){&color(brown){「暖」}}} 突如じいさんの家を訪問してきた、じいさんと同等の背丈を持つ大柄な生き物。 &bold(){「ストーブの熱いところを3回触ったら幸せになれる気がする」}という&s(){この世界の住民だと最早珍しくもないが}奇妙な感性を持つ。 ・&bold(){メンダコ} イオンへ買い物に訪れたじいさんに突如張り付いてきた生き物。 ベビーチーズをあげたら離れていった。 ・&bold(){オサゲガニ} #center(){&bold(){一富士}} #center(){&bold(){&color(deepskyblue){「オッ」}}} #center(){&bold(){二鷹}} #center(){&bold(){&color(deepskyblue){「こりゃ♪」}}} #center(){&bold(){&color(red){オ サ ゲ ガ ニ}}} アザラシがじいさんに宛てた年賀状に描いてあった謎の生物。 ・&bold(){チンアナゴ&ニシキアナゴ} ドットの方がチンアナゴでボーダーの方がニシキアナゴ。 ニシキアナゴはアザラシに&bold(){&color(gray){「チンアナゴのボーダーの方」}}呼ばわりされたが特に気にする様子はなかった。 ・&bold(){ラッコ} 大きな鼻と小さな目が特徴。ちいかわの方とは似ても似つかない容姿(こちらの方がリアルのラッコ寄りか?)。 貝を割れるということでじいさんの仕事を手伝おうとしていたが、実際はヒトデの作った貝の天ぷらを食べるだけで一切働かなかった。 その事を叱責されるや否や手にした貝で&bold(){じいさんの脳天を一撃。}彼と比べずっと小さな体躯ながらしばらくの間気絶せしめる恐ろしいパワーを見せつけた。 流石のアザラシも「だめでしょ さすがに~」と諫めたが、直後にアザラシの脳天にも一撃入れている。&s(){野蛮人すぎる} ・&bold(){ウミウシ} アザラシが拾ってきて勝手にじいさんに預けた生き物。 紐を威嚇し丸めた紙で遊ぶなどほぼほぼ猫。 はぐれた仲間が迎えに来てじいさんの元を去るも、後日また遊びに来た。 ・&bold(){ペンギン} &bold(){[[某激安の殿堂>驚安の殿堂 ドン・キホーテ]]}のキャラクターに憧れているペンギン。 一時全身&bold(){&color(blue){青くペイントし}}&bold(){&color(red){赤いサンタ帽を被る}}ほどエスカレートしていたが、アザラシに諭され腹部に&bold(){&color(red){「ド」}}の字を書く程度に落ち着いた。ちなみにドンキ風POPも作れる。 ・&bold(){カメ} アザラシに目の前で自分によく似たカメメロンパンを食われかける…が別に気にしておらず、ちぎった頭の部分を笑顔で受け取っていた。 ・&bold(){シャチ} 自分を&bold(){&color(gray){「色のついたイルカ」}}呼ばわり((実際シャチとイルカは同じクジラ目ハクジラ亜目マイルカ科と非常に近縁種なので間違ってはいない))したアザラシを&bold(){喰おうとした}。アザラシの失礼な物言いに怒りのそぶりを見せた(じいさん以外で)唯一の生き物。 ただし謝ったらすぐ解放したので本気で食べるつもりはなかったと思われる。 また後日懲りずに&bold(){&color(gray){「『そこ(シャチの白い目のような模様)』目じゃないじゃん」}}と口を利いたアザラシをシバいている。 *【商品展開】 2025年から各地のポップアップストアを含めたグッズ展開を始めている。 1月24日より期間限定で実在の水族館「仙台うみの杜水族館」とコラボ。限定フォトスポットや展示が設置された。 追記・修正は一蘭でキクラゲを替え玉してからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - それよりももぐらコロッケやくまの正式な続編はいつ来るんだろうか。鳥の3兄弟が偽くまを見て泣いたところから何年も更新がない気がするんだが。 -- 名無しさん (2025-09-18 10:00:58) - ウィンナー入れてね、シャウじゃないとやだよ -- 名無しさん (2025-09-19 01:24:43) - 同じラッコでもちいかわの師匠と全然違う狂気のラッコ -- 名無しさん (2025-09-19 19:07:52) - なぜか泣きながらアリクイとバクをかくクリオネ -- 名無しさん (2025-09-19 21:19:55) - 作中の一蘭の食べ方をまんまと試してみてしまった。結果じいさん同様「きくらげじゃ足りん」という感想になった -- 名無しさん (2025-09-20 19:53:05) #comment() #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2025/09/18 Thu 00:27:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ナガノの水族館とは、『[[ちいかわ>なんか小さくてかわいいやつ(漫画)]]』『[[もぐらコロッケ]]』で知られる漫画家ナガノ氏が本人X(Twitter)アカウントで連載している漫画シリーズである。 *【概要】 大筋のストーリーは無い。“アザラシ”を中心とした海の生き物たちの日常を描いている作品。 &bold(){可愛い絵柄、シュールな展開、頻発する実在企業・商品名}とナガノ氏の大まかな作風は変わらず。ただ現状『ちいかわ』『もぐコロ』ほどダーク・過酷な要素は見えず、比較的安心して読んで笑える漫画となっている。 舞台は海底だが雪は降るし液体も普通にそのまま存在できる。この辺は概ね&bold(){&font(#ffdc00){スポンジ・ボブ}}みたいなモンである。 一応初回といえる投稿は2023年11月30日のもの。&bold(){アザラシが尾ビレで立とうとしているのをガン無視しながら『ナガノのくま』がアドベントカレンダーを手に12月の空気に思いを馳せる}というのっけから中々訳の分からない話。このように最初期は作者代理の役割が強い『くま』と世界観が混在しており、おそらく舞台も海底ではない。 2024年12月2日投稿分から外枠が&bold(){&font(#008cff){水色}}になり、より独立したシリーズとして認識できるようになっている。 *【キャラクター】 ・&bold(){アザラシ} #center(){&bold(){&color(gray){「エ〜ッ…でもでもだってだって…}}} #center(){&bold(){&color(gray){ヒッ…フフッ}}} #center(){&bold(){&color(gray){ヒ・レ・でッ}}} #center(){&bold(){&color(gray){立・つ・な・んてッ」}}} 明言はされていないが本作の主人公といえる存在。 真っ白まん丸な体で、常に顔を紅潮させ微笑をたたえている可愛らしい見た目に反して&bold(){かなりのうざみの持ち主}。 生き物たちに度々失礼な発言をし、仕事中のじいさんにはいつも要らん話をしに来る。 前述の通り初登場時では尾ビレで立とうとしているのだが、&bold(){いつの間にか安定して歩けるようになった。最早ただの足になっている時もある。} 元ネタはゴマフアザラシと思われる。&s(){本来ゴマフアザラシは浅い海底までしか潜れないし潜水時間も長くて20分程度なのだが気にするな!} ・&bold(){ヒトデ} #center(){&bold(){&color(red){「アザラシだからってさァ!!」}}} アザラシとよく一緒にいる赤いヒトデ。顔はどことなくもぐらコロッケに似ている。 やや神経質な性格でアザラシの無神経な発言を咎めるが、言われた相手は大体の場合さして気にしていないのでヒトデ側が空回りしている傾向にある。 面倒見はよく、アザラシにパスタを作ったり風邪をひいたじいさんの看病をしたりといった描写も。 ・&bold(){じいさん} #center(){&bold(){&color(deepskyblue){「出てけーーーッ」}}} 水色の帽子と作業着を着用したサンタクロースのような豊かな白髭のおじいさん。頭髪はハゲ気味。 人型で、口ぶりからも海底の出身ではなさそうだが海の中でも呼吸ができているようなのでおそらく純粋な人間ではない。海の中の世界に来る前に「身ぐるみ剥がされた」らしい。 &bold(){「竜宮所」}なる建物で貝をむき真珠的なものを取り出す仕事をしているが、いつもアザラシのウザ絡みを受け妨害されている。 冷やし中華、うどん、ラーメンと麺類を好んでよく食べているようである。 アザラシを邪険に扱いいつも気難しげな顔だが、ウミウシを可愛がるなどたぶん根は良い人。 ・&bold(){オウムガイ} #center(){&bold(){&color(brown){「ピギャーーー ピーッ」}}} 四匹一組になり &bold(){&color(brown){「ホ・チ・キスて~ こわいよね・ェ(こわいよね・ェ)」}} と歌いながら無差別に絡んで回る意味不明な生態をしている。頭の塗り分けがくりまんじゅうに似ている。 ピンチに陥った際はうまく留まっていないホチキスの針を攻撃手段として使用する。 ・&bold(){クリオネ} #center(){&bold(){&color(gray){「キクラゲ~~~ッ」}}} ちいかわ似のやたらと泣き虫なクリオネ。超音波を発することができる。((現実のクリオネは別にそういうことはできない。)) アザラシに対しなぜか涙ながらにキクラゲを推す。半ば無理やり食わせた結果アザラシは&bold(){&color(gray){「第二の“麺”かも…」}}と気に入っており、布教に成功している。 ・&bold(){イッカク} リアルのイッカクと異なり、ユニコーンのように額のあたりから一本角が生えている。 セリフは無い。記念すべき初投稿でアザラシを尾ビレで立たせようとしていた。なおイッカク自身も似たような尾ビレだが、最初から直立できている。 その後は一回だけやはりセリフなしで再登場したのみであり、その本性は謎に包まれている。 ・&bold(){タコクラゲ} 海底で『&bold(){びょぃ~~ん}』(病院)を営んでいるらしき生き物。医者なのだろうか? 処方箋を「おくす&bold(){“に”}」と誤字するドジな一面もある。 再登場の際は見た目が酷似している&bold(){“たこ焼きの油引くやつ”}の代わりにされそうになる…と思いきや、なんと自らそれに志願していた。 ・&bold(){オオサンショウウオ} #center(){&bold(){&color(brown){「暖」}}} 突如じいさんの家を訪問してきた、じいさんと同等の背丈を持つ大柄な生き物。 &bold(){「ストーブの熱いところを3回触ったら幸せになれる気がする」}という&s(){この世界の住民だと最早珍しくもないが}奇妙な感性を持つ。 ・&bold(){メンダコ} イオンへ買い物に訪れたじいさんに突如張り付いてきた生き物。 ベビーチーズをあげたら離れていった。 ・&bold(){オサゲガニ} #center(){&bold(){一富士}} #center(){&bold(){&color(deepskyblue){「オッ」}}} #center(){&bold(){二鷹}} #center(){&bold(){&color(deepskyblue){「こりゃ♪」}}} #center(){&bold(){&color(red){オ サ ゲ ガ ニ}}} アザラシがじいさんに宛てた年賀状に描いてあった謎の生物。 ・&bold(){チンアナゴ&ニシキアナゴ} #center(){&bold(){「カーッ」} &bold(){&color(orange){「カーッ」}}} ドットの方がチンアナゴでボーダーの方がニシキアナゴ。 ニシキアナゴはアザラシに&bold(){&color(gray){「チンアナゴのボーダーの方」}}呼ばわりされたが特に気にする様子はなかった。 ・&bold(){ラッコ} #center(){&bold(){\カンッ/}} 大きな鼻と小さな目が特徴。ちいかわの方とは似ても似つかない容姿(こちらの方がリアルのラッコ寄りか?)。 貝を割れるということでじいさんの仕事を手伝おうとしていたが、実際はヒトデの作った貝の天ぷらを食べるだけで一切働かなかった。 その事を叱責されるや否や手にした貝で&bold(){じいさんの脳天を一撃。}彼と比べずっと小さな体躯ながらしばらくの間気絶せしめる恐ろしいパワーを見せつけた。 流石のアザラシも「だめでしょ さすがに~」と諫めたが、直後にアザラシの脳天にも一撃入れて頭を凹ませている。&s(){野蛮人すぎる} ・&bold(){ウミウシ} アザラシが「猫」として拾ってきて、勝手にじいさんに預けた生き物。 紐を威嚇し丸めた紙で遊ぶなどほぼほぼ猫。 はぐれた仲間が迎えに来てじいさんの元を去るも、後日また遊びに来た。 ・&bold(){ペンギン} &bold(){[[某驚安の殿堂>驚安の殿堂 ドン・キホーテ]]}のキャラクターに憧れているペンギン。 一時全身&bold(){&color(blue){青くペイントし}}&bold(){&color(red){赤いサンタ帽を被る}}ほどエスカレートしていたが、アザラシに諭され腹部に&bold(){&color(red){「ド」}}の字を書く程度に落ち着いた。ちなみにドンキ風POPも作れる。 ・&bold(){カメ} アザラシに目の前で自分によく似たカメメロンパンを食われかける…が別に気にしておらず、ちぎった頭の部分を笑顔で受け取っていた。 ・&bold(){シャチ} 自分を&bold(){&color(gray){「色のついたイルカ」}}呼ばわり((実際シャチとイルカは同じクジラ目ハクジラ亜目マイルカ科と非常に近縁種なので間違ってはいない))したアザラシを&bold(){喰おうとした}。アザラシの失礼な物言いに怒りのそぶりを見せた(じいさん以外で)唯一の生き物。 ただし謝ったらすぐ解放したので本気で食べるつもりはなかったと思われる。 また後日懲りずに&bold(){&color(gray){「『そこ(シャチの白い目のような模様)』目じゃないじゃん」}}と口を利いたアザラシを尻尾でシバいている。 *【商品展開】 2025年から各地のポップアップストアを含めたグッズ展開を始めている。 1月24日より期間限定で実在の水族館「仙台うみの杜水族館」とコラボ。限定フォトスポットや展示が設置された。 追記・修正は一蘭でキクラゲを替え玉してからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - それよりももぐらコロッケやくまの正式な続編はいつ来るんだろうか。鳥の3兄弟が偽くまを見て泣いたところから何年も更新がない気がするんだが。 -- 名無しさん (2025-09-18 10:00:58) - ウィンナー入れてね、シャウじゃないとやだよ -- 名無しさん (2025-09-19 01:24:43) - 同じラッコでもちいかわの師匠と全然違う狂気のラッコ -- 名無しさん (2025-09-19 19:07:52) - なぜか泣きながらアリクイとバクをかくクリオネ -- 名無しさん (2025-09-19 21:19:55) - 作中の一蘭の食べ方をまんまと試してみてしまった。結果じいさん同様「きくらげじゃ足りん」という感想になった -- 名無しさん (2025-09-20 19:53:05) #comment() #areaedit(end) }

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