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河南子(智代アフター) - (2022/02/22 (火) 19:12:39) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2012/10/16(火) 17:02:14
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){&font(#008000){あの人の男、見られるとは思わんかった}}
[[key]]の作品「[[智代アフター>智代アフター ~It's a wonderful life~]]」の主要登場人物の1人。
CV:涼森ちさと(初回版)
すずきけいこ(全年齢版)
[[朋也>岡崎朋也]]が仕事帰りの夕暮れ時にばったり出くわした少女。
全体的に気怠い雰囲気を放っており、かなり緩くて場当たり的な性格の持ち主。
初対面の朋也に対し知り合いのいるアパートに案内してくれだのアイス買ってきてだのと遠慮なく言ってきたりする。
(内心朋也は一発ぶん殴ってやろうかとさえ思っていた)
知り合いというのは[[鷹文>坂上鷹文]]のことで、そのまま流れで朋也のいるアパートに居つくことになる。
荒れていた頃の[[智代>坂上智代]]とも知り合いだったらしく朋也とのラブラブ生活ですっかり丸くなった様に心底驚いていた。
&font(#008000){「エプロン似合ってますよ。超ラブラブ~なんつって」}
&font(#808080){「ああ、お気に入りだ、超ラブラブだぞ、いいだろ!」}
学校には行っておらず自称フリーター。
食い扶持くらい自分で稼ぐと息巻いておきながら無一文になりすかさず朋也に&font(#ff0000){タダ宿タダ飯を要求する}などプライドも薄い。
バイトの代わりに公募ガイドで一儲けを企んだりもするがネーミングセンスが致命的で朋也もどこからツッコんでいいのかわからなくなるほど。
・観光スポット巡るバスの愛称募集→&font(#ff0000){バスガス爆発2号}(不吉すぎる上に1号はどうした)
・金山のマスコットキャラクターきん太・おぎんの子供の名前募集→&font(#ff0000){おがん}(子供の方が親っぽい)
・西オーストラリアからやってきたコアラ4頭の名前募集→&font(#ff0000){コアライ太、コアライ蔵、コアライ之助、コアライ蔵}(安直すぎる上にコアライ蔵が2頭いる)
腕っぷしがかなり強く合気道と空手の経験者で、実際朋也の喧嘩イベントの際も挑んてきた不良を軽く伸したり朋也の特訓に付き合ったりしている。
&font(#ff0000){そんな彼女ですら本気の智代にはマジでビビって寿命が百年は縮まる思いをするそうだが…}
話だけ聞くと何だかとんだダメ人間だが突拍子もない行動で場を盛り上げてくれるムードメーカー的存在でもあり朋也や智代も満更でもなく彼女を受け入れている。
が、知り合いと称していた鷹文は再会当初彼女のことを冷徹な態度で帰れよと言って突き放すなどただならぬ関係だった様子。
過去に鷹文とは恋人同士であったそうなのだが三年前に鷹文が家族を取り戻す為に公道に飛び出してそれっきりとのこと。
また、いい加減な性格に見えて時折悲しげな表情で重い話題を切り出したりもする。
&font(#ff0000){以下、ネタバレ含む。}
鷹文の下へとやってきたのは母親の再婚に納得がいかずに逃げ出してきたのが原因。
智代が朋也との愛を自信満々に語っていた時も&font(#008000){「永遠に続いていく愛など存在しない」}と否定的な言葉を投げかけていた。
(というより河南子の言葉の節々に終盤の伏線が含まれていたり)
象徴であった父が亡くなり、母が再婚するという話も合わせてそういう結論に至ったと考えられ、
毎日を場当たり的に過ごしているのもそれらから来る諦観的思考によるものである。
そして彼女の父親は陸上部の顧問を務める教師であり鷹文の恩師でもあった。
そういう繋がりで鷹文と出会い、やがては相思相愛となって結婚の約束までする程仲を深めていったのだが、前述の様に鷹文は家族を守る為に大怪我をする。
その出来事によって決定的な亀裂が生まれ、更に恩師である河南子の父親が病気で亡くなりそれっきりとなってしまう。
(詳しい話は[[鷹文>坂上鷹文]]の項目を参照)
真実を知った朋也と智代は、河南子は全てをあきらめているように見えて本当は鷹文に救いを求めているということを見抜く。
そして鷹文を立ち直らせるために奮闘していくことになる。
そのことに勘付いた河南子がある日の夜に朋也と話し、鷹文は今も走り続けているからそれを自分たちで終わらせてやるという言葉に対して、
&font(#008000){「呪いをかけた相手はもう存在しないのに今更走り終えたところで呪いは解けるのか?」}と問いかける。
しかし朋也が自信満々に&font(#0000ff){「いないなら自分達で解いてやる」}と答えたのを見て憑き物が取れたように笑う。
そして朋也に対して最近は永遠に続く愛もあるんじゃないかと思えるようになったと自分の心境の変化を語る。
朋也のアパートでの馬鹿騒ぎの毎日は嘗て鷹文と共にいた陸上部のみんなとの幸せな毎日のようでとても救われていたと胸の内を明かし、
自分も母親との再婚話に向き合うこと、そして&font(#ff0000){夏休みが終わったら母親と共にこの町を去ること}を話す。
そして翌日の市内マラソン大会。
何とか完走し終えたものの散々な結果になってしまい、未だに亡き恩師の影に怯える鷹文の顔をそっと持ち上げ&font(#ff0000){彼を呪縛から解放した。}
#center(){&font(#008000){「許すから」}
&font(#008000){「あたしが許すから…」}
&font(#008000){「あんたが夢で苦しんだら…」}
&font(#008000){「あたしがそばで、こうして、許してあげるから…」}
&font(#008000){「許し続けるから」}
&font(#008000){「だから、もういいんだよ…」}
&font(#008000){「もう…夢の中で走らなくても…」}
&font(#008000){「許すよ…ぜんぶ」}
&font(#008000){「あたしが許すから…」}
&font(#008000){「だから、もう休みなよ…」}
&font(#008000){「夢の中でも」}
&font(#008000){「…おつかれさま」}}
その後は正式に鷹文との交際を再開し、彼と共に新しい父親に会いに行ってけじめをつけてきたようである。
&font(#ff0000){まあ結局夏休みの間は朋也のアパートに入り浸ることになるんだが。}
その後に続くともの母親説得編では本人が言うように本当にキーパーソンとなる。
生きる希望を見失っていた辺境の村人たちを持ち前の明るさで立ち直らせるという大活躍を見せ、
村人から[[かなちゃん>二木佳奈多]]と呼ばれ親しまれるほどの存在になる。声色的には寧ろ[[こっちに近いんだけど。>三枝葉留佳]]
&bold(){&font(#ff0000){以下、クライマックスのネタバレ含む。}}
全年齢版以降の追加ストーリーでは記憶喪失となったばかりの頃の朋也と対面。
自分にとっての一番の恩人たちに突きつけられたあまりに残酷すぎる現実を目の当たりにし、
何も思い出せずに他人行儀な朋也の胸倉を掴みやり場の無い怒りをぶつけていた。
#center(){&font(#008000){「先輩はあんたの一番大切な人だろっ!!」}
&font(#008000){「思い出せよっ…」}
&font(#008000){「あたし、全部見てたっ…」}
&font(#008000){「あんたは、あたしとか鷹文とか…ともとかっ!!」}
&font(#008000){「すげえがんばって…わけわかんないくらいにがんばって…」}
&font(#008000){「みんなを助けてくれたじゃんか…!!」}
&font(#008000){「そしたら今度はあんたが幸せになる番だろっ!!」}
&font(#008000){「先輩とふたりで幸せになる番だろっ!!」}
&font(#008000){「あたしたちのことはどうでもいい、先輩のことくらい思い出せよっ!!」}
&font(#008000){「ふざけんなぁーーーーっ!! 治れよ、てめぇーーーーーーっ!!」}
&font(#008000){「頭打って思い出せないなら、あたしがぶん殴って思い出させてやるっ!!」}
&font(#008000){「間違ってるだろっ!! こんなの絶対におかしいっ!!」}
&font(#008000){「こいつが…なんでこいつがっ…!!」}
&font(#008000){「だって、こんなの…」}
&font(#008000){「うわぁああああぁぁぁーーーーっ!」}}
…この時のすずきけいこ氏の熱演は(少なくともPCプレミアム版では)非常に感情がこもっており河南子のやりきれない思いを見事に表している。
残念なことに全年齢版での出番もこの直後に病室を飛び出して行ってそれっきりである。
EDのイラストを見る限りではその後も平和に暮らしているようではあるが。
せめて彼女は鷹文と末永く幸せに暮らしてほしいと願うばかりである…
因みに漫画版の後日談では鷹文と同棲している。度々喧嘩をしては智代の元に来て一頻り愚痴を溢して何だかんだで鷹文の元に帰ったりしている。
智代曰く「とても似合いのカップル」だそうだ。
追記・修正は永遠に続いていく愛はあると信じることが出来た方がお願いします。
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[[key]]の作品「[[智代アフター>智代アフター ~It's a wonderful life~]]」の主要登場人物の1人。
CV:[[涼森ちさと]](初回版)
すずきけいこ(全年齢版)
[[朋也>岡崎朋也]]が仕事帰りの夕暮れ時にばったり出くわした少女。
全体的に気怠い雰囲気を放っており、かなり緩くて場当たり的な性格の持ち主。
初対面の朋也に対し知り合いのいるアパートに案内してくれだのアイス買ってきてだのと遠慮なく言ってきたりする。
(内心朋也は一発ぶん殴ってやろうかとさえ思っていた)
知り合いというのは[[鷹文>坂上鷹文]]のことで、そのまま流れで朋也のいるアパートに居つくことになる。
荒れていた頃の[[智代>坂上智代]]とも知り合いだったらしく朋也とのラブラブ生活ですっかり丸くなった様に心底驚いていた。
&font(#008000){「エプロン似合ってますよ。超ラブラブ~なんつって」}
&font(#808080){「ああ、お気に入りだ、超ラブラブだぞ、いいだろ!」}
学校には行っておらず自称フリーター。
食い扶持くらい自分で稼ぐと息巻いておきながら無一文になりすかさず朋也に&font(#ff0000){タダ宿タダ飯を要求する}などプライドも薄い。
バイトの代わりに公募ガイドで一儲けを企んだりもするがネーミングセンスが致命的で朋也もどこからツッコんでいいのかわからなくなるほど。
・観光スポット巡るバスの愛称募集→&font(#ff0000){バスガス爆発2号}(不吉すぎる上に1号はどうした)
・金山のマスコットキャラクターきん太・おぎんの子供の名前募集→&font(#ff0000){おがん}(子供の方が親っぽい)
・西オーストラリアからやってきたコアラ4頭の名前募集→&font(#ff0000){コアライ太、コアライ蔵、コアライ之助、コアライ蔵}(安直すぎる上にコアライ蔵が2頭いる)
腕っぷしがかなり強く合気道と空手の経験者で、実際朋也の喧嘩イベントの際も挑んてきた不良を軽く伸したり朋也の特訓に付き合ったりしている。
&font(#ff0000){そんな彼女ですら本気の智代にはマジでビビって寿命が百年は縮まる思いをするそうだが…}
話だけ聞くと何だかとんだダメ人間だが突拍子もない行動で場を盛り上げてくれるムードメーカー的存在でもあり朋也や智代も満更でもなく彼女を受け入れている。
が、知り合いと称していた鷹文は再会当初彼女のことを冷徹な態度で帰れよと言って突き放すなどただならぬ関係だった様子。
過去に鷹文とは恋人同士であったそうなのだが三年前に鷹文が家族を取り戻す為に公道に飛び出してそれっきりとのこと。
また、いい加減な性格に見えて時折悲しげな表情で重い話題を切り出したりもする。
&font(#ff0000){以下、ネタバレ含む。}
鷹文の下へとやってきたのは母親の再婚に納得がいかずに逃げ出してきたのが原因。
智代が朋也との愛を自信満々に語っていた時も&font(#008000){「永遠に続いていく愛など存在しない」}と否定的な言葉を投げかけていた。
(というより河南子の言葉の節々に終盤の伏線が含まれていたり)
象徴であった父が亡くなり、母が再婚するという話も合わせてそういう結論に至ったと考えられ、
毎日を場当たり的に過ごしているのもそれらから来る諦観的思考によるものである。
そして彼女の父親は陸上部の顧問を務める教師であり鷹文の恩師でもあった。
そういう繋がりで鷹文と出会い、やがては相思相愛となって結婚の約束までする程仲を深めていったのだが、前述の様に鷹文は家族を守る為に大怪我をする。
その出来事によって決定的な亀裂が生まれ、更に恩師である河南子の父親が病気で亡くなりそれっきりとなってしまう。
(詳しい話は[[鷹文>坂上鷹文]]の項目を参照)
真実を知った朋也と智代は、河南子は全てをあきらめているように見えて本当は鷹文に救いを求めているということを見抜く。
そして鷹文を立ち直らせるために奮闘していくことになる。
そのことに勘付いた河南子がある日の夜に朋也と話し、鷹文は今も走り続けているからそれを自分たちで終わらせてやるという言葉に対して、
&font(#008000){「呪いをかけた相手はもう存在しないのに今更走り終えたところで呪いは解けるのか?」}と問いかける。
しかし朋也が自信満々に&font(#0000ff){「いないなら自分達で解いてやる」}と答えたのを見て憑き物が取れたように笑う。
そして朋也に対して最近は永遠に続く愛もあるんじゃないかと思えるようになったと自分の心境の変化を語る。
朋也のアパートでの馬鹿騒ぎの毎日は嘗て鷹文と共にいた陸上部のみんなとの幸せな毎日のようでとても救われていたと胸の内を明かし、
自分も母親との再婚話に向き合うこと、そして&font(#ff0000){夏休みが終わったら母親と共にこの町を去ること}を話す。
そして翌日の市内マラソン大会。
何とか完走し終えたものの散々な結果になってしまい、未だに亡き恩師の影に怯える鷹文の顔をそっと持ち上げ&font(#ff0000){彼を呪縛から解放した。}
#center(){&font(#008000){「許すから」}
&font(#008000){「あたしが許すから…」}
&font(#008000){「あんたが夢で苦しんだら…」}
&font(#008000){「あたしがそばで、こうして、許してあげるから…」}
&font(#008000){「許し続けるから」}
&font(#008000){「だから、もういいんだよ…」}
&font(#008000){「もう…夢の中で走らなくても…」}
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その後は正式に鷹文との交際を再開し、彼と共に新しい父親に会いに行ってけじめをつけてきたようである。
&font(#ff0000){まあ結局夏休みの間は朋也のアパートに入り浸ることになるんだが。}
その後に続くともの母親説得編では本人が言うように本当にキーパーソンとなる。
生きる希望を見失っていた辺境の村人たちを持ち前の明るさで立ち直らせるという大活躍を見せ、
村人から[[かなちゃん>二木佳奈多]]と呼ばれ親しまれるほどの存在になる。声色的には寧ろ[[こっちに近いんだけど。>三枝葉留佳]]
&bold(){&font(#ff0000){以下、クライマックスのネタバレ含む。}}
全年齢版以降の追加ストーリーでは[[記憶喪失]]となったばかりの頃の朋也と対面。
自分にとっての一番の恩人たちに突きつけられたあまりに残酷すぎる現実を目の当たりにし、
何も思い出せずに他人行儀な朋也の胸倉を掴みやり場の無い怒りをぶつけていた。
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&font(#008000){「そしたら今度はあんたが幸せになる番だろっ!!」}
&font(#008000){「先輩とふたりで幸せになる番だろっ!!」}
&font(#008000){「あたしたちのことはどうでもいい、先輩のことくらい思い出せよっ!!」}
&font(#008000){「ふざけんなぁーーーーっ!! 治れよ、てめぇーーーーーーっ!!」}
&font(#008000){「頭打って思い出せないなら、あたしがぶん殴って思い出させてやるっ!!」}
&font(#008000){「間違ってるだろっ!! こんなの絶対におかしいっ!!」}
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…この時のすずきけいこ氏の熱演は(少なくともPCプレミアム版では)非常に感情がこもっており河南子のやりきれない思いを見事に表している。
残念なことに全年齢版での出番もこの直後に病室を飛び出して行ってそれっきりである。
EDのイラストを見る限りではその後も平和に暮らしているようではあるが。
せめて彼女は鷹文と末永く幸せに暮らしてほしいと願うばかりである…
因みに漫画版の後日談では鷹文と同棲している。度々喧嘩をしては智代の元に来て一頻り愚痴を溢して何だかんだで鷹文の元に帰ったりしている。
智代曰く「とても似合いのカップル」だそうだ。
追記・修正は永遠に続いていく愛はあると信じることが出来た方がお願いします。
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