&font(#6495ED){登録日}:2009/10/25(日) 23:35:34 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &font(b){現在この項目は[[加筆・修正依頼]]が出されています。} &font(b){依頼内容は「&font(u){項目内容の強化}」です。} &font(b){加筆・修正できる方は協力をお願いします。} ---- 「あの¨子犬といっしょ¨がハードになって帰ってきた! 『うなる』『かみつく』『鎖を噛みきって[[逃げる]]』などの多様なアクションにあなたの心はヘシ折れる」 NINTENDU-DSのバーチャルペット[[ゲーム]]。 「アンケートハガキに要望をぎっしり書いて送ったかいがありましたね……」(ドキドキ) [[聖☆おにいさん]]の24話に登場するゲームソフト。 パッケージにはリアルで凶暴そうな野良犬と血痕がプリントされており『敵意むき出し!』の煽りもイイカンジに入っている。 子犬といっしょ 柴犬編を購入した[[ブッダ]]だったが子犬がすぐ懐いてしまう、簡単に腹を見せて欲しくない、野生味が足りない、 などといった警戒心や敵意の無さに不満を感じていた。 そしてアンケートハガキにびっしりと要望を書いて送り、それにメーカーが応えた結果発売された。 曰わく、常日頃動物が懐きまくってくるからゲームの中でくらい嫌われたいとのこと。 …あくまで推測ではあるが、ほのぼのペットゲームに対してこのように極端な方向性の進化を求めるのは 日本広しと言えどもブッダくらいのものではないだろうか。 あまりにニッチな需要に対して供給が行われたのも、例によって例の如く無意識的に神仏パワー的な何かが働いたせいではないかと思われる。 なお〇ァミ通を頼りにブッダがソフト購入した際、レジ打ちをしたのはサーチライトレベルの照明じゃないとレジが打てないロン毛の☆お兄さんだった。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 猫バージョンもあるの? -- 閲覧者 (2014-02-21 14:40:56) - ↑猫が画面に映る前に逃げそう。 -- 名無しさん (2014-02-21 14:44:19) #comment #areaedit(end) }