イモリ201

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イモリ201 - (2025/10/19 (日) 09:21:50) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2011/08/22 Mon 05:00:56
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&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます

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イモリ201は今井ユウが月刊ヤングマガジンで連載していた[[漫画]]。全5巻。


*◆概要
主人公の川島が引っ越したアパートの一部屋。その隣には割とおかしな女子高生、井森マキが住んでいた。
女子高生の隣人になれて舞い上がる川島。ところが井森の正体は、自称女子高生の21歳無職だったのである。
この変な隣人と周囲の人物が巻き起こすちょいエロドタバタラブコメディ。
 


*◆登場人物

・川島桃太郎
本作の主人公。大学受験で二浪中の20歳。実家を追い出されて、とあるマンションの202号室に入居する。
中高[[男子校]]で女っ気がなく、女子高生が大好きなため隣人のイモリと友達になるが、その正体を知ってからは終始押され気味。
彼女のエロい攻撃にひたすら耐えながら(たまに手をだすが)受験勉強を頑張っている。
 

・井森マキ
本作の[[メインヒロイン]]。201号室に住む21歳の無職だが女子高生を経験したことがなかったらしく、常に女子高生として振る舞っている。その例を挙げると

・[[セーラー服]]or[[ブレザー]]でお出かけ

・体操着&ブルマで室内運動

・下着を付けずにスク水着用
 
このように女子高生を満喫しているが何よりも酒が好きであり、昼夜問わず酒を飲んでは部屋の壁を壊したり警察の厄介になっている。
そしてその勢いですぐ脱いだりとエロい行動をとり、川島と我々を困惑させるのである。
暴飲暴食のせいか、体はムチムチで胸は「スーパージャンボ肉まんサイズ」である。
 

・栗山椿
井森の従妹で聖ヒルトン学園高等学校に通う17歳。
自称「お菓子の国のプリンセス 栗山シャルロッテ椿」(実際は実家が駄菓子屋で[[千葉県]]松戸市出身)。
お嬢様言葉で喋り、常にムチを持っており周囲の人物をシバく。風紀委員長として風紀委員を統率している。
胸は井森曰く「[[小龍包]]サイズ」。


・松岡青葉
ツバキのクラスメイト。
常に敬語でいわゆる「断れない女」の[[メガネっ娘]]。それ故に、ことあるごとに周りからエロの対象として弄られる。
胸は井森曰く「ジャンボシュークリームサイズ」。
 

・林えりか
海燕大学コスプレ同好会の会長。自身を17世紀ドイツの魔女エーリカの生まれ変わりだと思っている。胸は井森に匹敵するサイズ。


・水谷
川島の後輩らしき男。川島と仲が良いが、周囲の暴走に巻き込まれる川島に呆れてもいる。
 

・荒木ハルカ
東通り西交番の警察官。鋭い眼光で井森の暴走を捉え、素早く確保する。胸は井森曰く「ワンタンorラビオリサイズ」。麻雀が強い。


・八木沢マリナ
ハルカの後輩の警察官。
普段はハルカに付き添って井森を確保したりしているが、可愛い女の子が大好きであり、自慢のテクニックで狙った女の子を自分の虜にしてしまう。
胸は井森曰く「○×△□(たとえようがない)」ほどの大きさ。[[将棋]]が強い。
 

・鮫島楓
椿や青葉が通う高校の体育教師。34歳独身であり、若い娘達を羨む毎日である。
サバサバした性格だが、なぜか川島に惚れてしまい、[[ストーカー]]まがいの愛を贈り続ける。







追記・修正は女子高生になりきってからお願いします。

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