黄金勇者ゴルドラン

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黄金勇者ゴルドラン - (2025/08/23 (土) 21:28:37) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2011/10/05 Wed 17:58:12
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます

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#center(){&sizex(6){&bold(){&font(#ffdc00){ワクワクが止まらない!}}}}

 

*&font(#ff0000){◆}概要&font(#ff0000){◆}
黄金勇者ゴルドランとは、サンライズで製作された[[ロボットアニメ]]。
[[勇者シリーズ]]の一つで、1995~96年の間に放送された。シリーズ第6作目にあたる。

監督は[[勇者特急マイトガイン]]、[[勇者警察ジェイデッカー]]に引き続いて[[高松信司]]氏。本作3つを総称し「高松三部作」と呼ばれることもある。

今作は&font(#ff0000){『冒険』}がメインテーマになっているのが特徴。「悪い敵を倒す」というよりは「パワーストーンを探す」ことに重きが置かれており、コミカルな敵キャラであるワルターとドタバタした奪い合いを取り広げる。タクヤ達は世界のあちこちに飛び回り、後半では宇宙にまで冒険のスケールが広がった。

ストーリーも前作のジェイデッカーがシリアスに寄っていた反動か、勇者シリーズの中でも特にギャグシーンが多い。勢い重視でノリが軽く、ダジャレとなっている台詞が飛び交うなどかなり明るい作風になっている。同じく「宝」がキーワードの[[勇者エクスカイザー]]とはかなり趣が異なる。
命を賭した戦いこそあれ、最終的には敵味方を通じて死者ゼロというハッピーエンドとなっているのも特徴。

これまでの視聴者からすると面食らうところはあるだろうが、特に気負わず娯楽作として素直に楽しめるのは本作ならではの長所と言えるだろう。
メインアニメーターの高谷浩利氏らが手掛けたOPや[[バンクシーン]]は他の勇者に負けず劣らず気合が入っており、然るべき場面では非常に格好良くキメてくれる。

勇者の名前と[[二つ名]]が一列になった黄金に輝く石文字のような[[タイトルロゴ]]も一つの特徴。
また、OPの歌詞には勇者の名前(本作ならゴルドラン)が出ない、第1話ではOPをカット(タイトルのみ表示)してED曲に起用するという勇者シリーズでは珍しい演出も行われた。


*&font(#ff0000){◆}ストーリー&font(#ff0000){◆}
ある日勇者が眠る石『パワーストーン』を手に入れたタクヤ、カズキ、ダイの3人は、パワーストーンから目覚めた勇者・ドランと共に、パワーストーンを集めレジェンドラを目指す冒険に繰り出す事になる。



*&font(#ff0000){◆}登場人物&font(#ff0000){◆}

**&font(#ff0000){◇ハラドキスカ◇}
本作の主人公チームで石輪小学校の6年生たち。ワルターからは&bold(){お子達}と呼ばれており、第20話でのワルター自主製作映画では悪の&bold(){メケメケ団}とされた。

レジェンドラの存在を知ったことから、その勇者たちと共に世界中を冒険し、各地に眠る勇者たちを復活させていく。

勇者シリーズ主人公恒例のアイテムは&bold(){黄金冒険セット}で&bold(){ゴルドシーバー}、&bold(){ゴルドライト}、&bold(){ゴルドスコープ}で構成されている。

&bold(){&font(#ff0000){原島拓矢}}
CV:[[南央美]]

愛称は&bold(){&font(#ff0000){タクヤ}}。
好奇心旺盛で元気いっぱいなリーダー格。お調子者で悪知恵も働くタイプだが優しいところも見られる。

黄金冒険セットはレジェンドラの紋章を模したバッジ型通信機のゴルドシーバーを所持。冒険セットは第2話からの登場だが同話内で3つとも通信機能を持っていることが判明。それでもゴルドシーバーがメインの通信機になっていることを踏まえるとゴルドシーバーがもっとも通信感度が高いのであろう。

名前の由来は&bold(){ハラハラ}から。

南央美の演じた少年役でも特に威勢のいい性格であり、[[次回予告]]時の軽妙な喋りは聞きごたえがある。また、南はホラー回でもある第26話では手毬の少女も演じているがこの手毬の少女は最後まで謎のままでタクヤたちと絡むこともなかったので彼女が最大のホラーだったといえる。

監督が同じためか服装が『[[機動新世紀ガンダムX]]』の主人公である[[ガロード・ラン]]と似ているが高松監督曰く「僕の好みのスタイルだったんでしょう」とのこと(DVD-BOX同梱冊子のインタビューより)

ちなみに勇者シリーズの主人公ないし、主役キャラはほとんどが赤い上着を着ており、半ばお約束と化している。

&bold(){&font(#0000ff){時村和樹}}
CV:森田千明

愛称は&bold(){&font(#0000ff){カズキ}}。
クールな性格で頭脳明晰なことから参謀ポジション。年上のお姉さん好きという純情な一面も。

黄金冒険セットは懐中電灯型のゴルドライトを所持。メイン通信機のゴルドシーバーやパワーストーンのヒントが表示されるゴルドスコープと比べると地味ながらも懐中電灯であることを活かして、暗闇内で活躍。

名前の由来は&bold(){ドキドキ}から。

作中では村田和美((本作ED「気楽にいこう」の歌唱を務め、『[[仮面ライガークウガ]]』の沢渡桜子などの役で知られる。))の写真集を所持しており、ファンであることが判明している。

ちなみに演者の森田千明は勇者エクスカイザーでは金有タクミを演じていた。

&bold(){&font(#008000){須賀沼大}}
CV:岡野浩介

愛称は&bold(){&font(#008000){ダイ}}。
気は優しくて力持ちで良心的存在。見た目とは裏腹にスポーツは得意で動物好き。

黄金冒険セットは双眼鏡型のゴルドスコープを所持。モニターも備えており、画面には次のパワーストーンのヒントが表示されるだけでなく、他の冒険セットの探知機やテレビにもなることが第8話と第27話で判明。

名前の由来は&bold(){スカッと}から。

冒険の旅の日記を付けており、第37話でページが埋まってしまったものの同話で新しい日記帳を得る。
**&font(#0000ff){◇冒険勇者隊◇}
黄金郷レジェンドラで誕生したロボット生命体。封印時はダイヤモンド型のパワーストーンに姿を変え、復活させる際はパワーストーンを手にした者が&bold(){黄金の力守りし勇者よ 今こそ蘇り 我が前に現れ出でよ}の呪文を唱える。破壊されてもパワーストーンに戻るだけだが復活には数時間必要になる。

前作のモチーフ統一というコンセプトをさらに発展させ、見た目を統一するという観点からデザインされている。
この為、同じグループに属するロボはビークルモードが同じベースカラーになっており、全員どこかにパワーストーンの意匠がある。

前作同様、全員が二つ名を持っており、さらにサブ勇者を含めた全員に合体形態がある。

7人まとめて倒されたことが1回、9人まとめて倒されたことが1回あるがどちらも至近距離から大量破壊兵器による無差別攻撃をくらったことによるもので敵味方を識別して攻撃する通常の兵器を相手に負けたことは殆どない。

冒険勇者隊の名称は作中には出てこず、一部書籍における呼称である。

***&font(#ffdc00){◇黄金勇者◇}
身体が金色の勇者達。
姿は侍や[[忍者]]といった和風モチーフになっている。
パワーストーンの色は赤。

&bold(){&font(#ffdc00){黄金剣士ドラン}}
CV:[[成田剣]]
黄金のスポーツカー(マクラーレンF1)から変形する勇者。
支援メカの黄金竜ゴルゴンと黄金合体することでゴルドランになる。
色々エピソードがあるが、それについては[[該当項目>黄金剣士ドラン]]にて。

&bold(){&font(#ffdc00){黄金合体ゴルドラン}}
ドランが黄金竜ゴルゴンと合体した形態。
スーパー竜牙剣で相手を袈裟掛けに斬る「一刀両断斬り」が[[必殺技]]。
剣での戦闘がメインだが、ショルダーバルカン、レッグランチャー、アームシューターと[[飛び道具]]も多く、遠距離戦もこなせる器用な勇者。

&bold(){&font(#ff0000){黄金忍者空影}}
CV:巻島直樹
黄金の鳥型メカから変形する強化パーツ勇者。前作前々作の武器勇者ポジション。
色と言動が忍んでない忍者。ぶっちゃけた話、生きたジェットスクランダー。
中の人は勇者シリーズの常連・巻島さん。

&bold(){&font(#ff0000){大空合体}&font(#ffdc00){スカイゴルドラン}}
ゴルドランと空影が合体した姿。
翼と共に肩ランチャーが追加で装備されている。
これによりゴルドランは空中戦が出来るようになった。
飛べるようになっただけでなく、戦闘力もアップしている。
空中を自在に動きながらスーパー竜牙剣で相手を斬る「疾風迅雷斬り」が必殺技。
 
&bold(){&font(#ffdc00){黄金将軍レオン}}
CV:[[置鮎龍太郎]]
黄金のジェット機から変形する、かなり偉そうな態度をとる勇者。
武器はナギナタソードだが、必殺技「風車の太刀」は劇中でのお披露目なし。
支援メカの黄金獣カイザーと獣王合体し、レオンカイザーとなる。
一年前の[[コンバット刑事>ビルドチーム(勇者警察ジェイデッカー)]]や二年前の[[レスキュー特急>ダイバーズ/ガードダイバー(勇者特急マイトガイン)]]とは関係ない。
最初だけドラン不在の代役を務めたが、登場3話目で他の勇者と合流して以降は合体前のセリフが少ない。

&bold(){&font(#ffdc00){獣王合体レオンカイザー}}
レオンがカイザーと合体した形態。ゴルドランと違い単体でも空中戦をこなせる上、パワーも十分にある。
必殺技はカイザージャベリンの穂先からエネルギーを放って相手を両断する「大成敗」。
そこそこ強いのだが、勇者シリーズ2号ロボの例に漏れず単独での活躍は少ない。

&bold(){&font(#ff0000){大空合体}&font(#ffdc00){スカイレオンカイザー}}
空影とレオンカイザーの合体形態。これによりレオンカイザーは空中戦が可能に……と思いきや、レオンカイザーは元から飛べるのであまり意味はなかったりする。
玩具のみの形態で、本編未登場。公式サイトにも載ってない。

&bold(){&font(#ffdc00){黄金獣}&font(#ff0000){合体}&font(#ffdc00){グレートゴルドラン}}
ゴルドラン、空影、レオンカイザーが合体した姿。龍の顔、巨鳥の翼、獅子の胸と、かなりカッコイイ。そしてかなり&font(#ffdc00){派手}。
武器勇者ポジションの勇者が最初から合体している珍しいグレート合体。
合体コードも「黄金合体+獣王合体」と「3種の黄金獣による合体」のどちらにも取れるなかなか優れたネーミングである。
合体した流れから速攻必殺技グレートアーチェリーがテンプレの必勝勇者でいわゆる[[レオパルドン>マーベラー/レオパルドン]]のソードビッカー投げと同様。ぶっちゃけコイツさえ出れば勝てる。他の武器を使うことは少なく41話のみ。
この回はシリアスメカとの戦闘の際、スカイゴルドランとレオンカイザーで攻撃の糸口を掴めなかったため、一旦合体してからスーパー竜牙剣でメカの触手を斬り払い、一斉掃射「グレートスターマイン」で怯ませ、グレートアーチェリーでとどめを刺した。
玩具では色調が統一されており、余剰パーツとなるレオンカイザーの上半身が丸ごと武器になっているため非常に見栄えが良い。
 

***&bold(){&font(#c0c0c0){◇&font(#c0c0c0){シルバーナイツ}◇}}
ビークルモードのボディが銀色の勇者達で、西洋騎士モチーフの姿をしている。
勇者シリーズでは珍しい、[[盾]]持ちの勇者である。
パワーストーンの色は緑。
当初は空の騎士・ジェットシルバー、星の騎士・スターシルバー、大地の騎士・ドリルシルバーの3人で構成されていたが、中盤にて炎の騎士・ファイヤーシルバーが参加して4人編成となった。
彼ら4人全員および合体形態は坂東尚樹氏が演じ分けている。
[[ビルドチーム>ビルドチーム(勇者警察ジェイデッカー)]]の反動か、合体の苦労を全く知らない連中。
詳細は[[こちら>シルバーナイツ(黄金勇者ゴルドラン)]]で。



***&bold(){&color(black){◇鋼鉄武装アドベンジャー◇}}
CV:[[茶風林]]
SLから変形する黒鉄の勇者で、性格は頑固者。仲間になってからは勇者達全員を運ぶ役目も果たす。
単機で合体勇者並みの大きさとパワーを誇り、最初は徒手格闘戦を主体としていた。
途中から追加武装を全身に装備したフルアーマーモードが登場し、以降は重火器主体の戦闘スタイルに移行した。
2番目に復活したが、フルアーマーモードの登場が遅かったため、玩具はシルバリオンよりも後に出た。
ついでにフルアーマーモードが後から登場した関係上、変形バンクが武装ありとなしの2パターンある。
パワーストーンの色は&font(#0000ff){青}。
詳細は[[こちら>鋼鉄武装アドベンジャー/海賊戦艦キャプテンシャーク]]へ。

***&font(#0000ff){◇海賊戦艦キャプテンシャーク◇}
CV:山野井仁
パワーストーンが悪の手に渡った時の『保険』として封じられていた最後の勇者。鮫型の戦艦とバトルタンクに変形する。
パワーストーンの色は&font(#ffdc00){黄色}。
性格は豪快だが冷静。必殺武器はキャプテンソードとスパイラルランチャー。
保険の名は伊達でなく、サシで勝負すれば他の勇者全員を倒せるだけのスペックを持つ。
単機で合体勇者並みの大きさとパワーを誇るにもかかわらずパワーアップも可能で、アドベンジャーとの合体攻撃形態「ハイパーギャラクティカバスター」モードになれる。
キャプテンシャークのパワーをアドベンジャーに注ぎ込み、アドベンジャーの必殺技ギャラクティカバスターを強化するもの。
さらにハイパーギャラクティカバスターモードをベースに残りの勇者全員を加えてフォーメーションを組む「ミラクルギャラクティカバスター」は勇者達最強の必殺技。
中の人は翌年の緑になる。
詳細は[[こちら>鋼鉄武装アドベンジャー/海賊戦艦キャプテンシャーク]]へ。


なお、彼らは&font(#ffdc00){本当のエナジー}に目覚める事で、Gガンよろしく全身金色に変化する。
元々金色のグレートゴルドランは、目元等の色の付いてた部分も金色になる。
だが、&bold(){アドベンジャー}や&font(#0000ff){キャプテンシャーク}ならまだしも、元々銀色の&font(#808080){ゴッドシルバリオン}まで黄金になるのは……
それもはや&font(#808080){シルバリオン}違う!&font(#ffdc00){ゴルディオン}や!


**&font(#800080){◇敵キャラ達◇}
&bold(){&font(#800080){ワルター・ワルザック}}
CV:[[森川智之]]
パワーストーンを狙うワルザック共和帝国の第一王子。詳しくは[[こちら>ワルター・ワルザック]]で。

一年前の[[騎士刑事>デューク/デュークファイヤー]]や次の年の[[世紀末な世界>機動新世紀ガンダムX]]の[[変態兄弟>フロスト兄弟]]の兄とは関係ない。

&bold(){イーター・イーザック}
CV:???
謎(笑)の[[宇宙海賊]]。とある人物に似ているが……?

&bold(){&font(#ffb6c1){シャランラ・シースルー}}
CV:麻見順子
ワルターの(自称)婚約者。
ワルザック共和帝国にある[[貴族]]の令嬢で、あの手この手で求婚するためワルターにとって最大の天敵。
 
&bold(){&font(#6495ed){シリアス・ワルザック}}
CV:定岡小百合
ワルターの弟。兄とは違い名前通りのシリアスな悪役。
ただし本質的には兄と同類。

&bold(){&font(#daa520){トレジャー・ワルザック}}
CV:笹岡繁蔵
ワルザック共和帝国皇帝で、ワルターとシリアスの実の父親。
ワルターたちにパワーストーンを探すよう命じた張本人。
彼もまた本質は……

&bold(){&font(#a9a9a9){カーネル・サングロス}}
CV:茶風林
ワルターの[[執事]]。超絶過保護で命令には忠実。
彼のことは『若君』と呼び、ワルターからは『じい』と呼ばれている。

落ち着いた性格の人物ではあるが、一度素性を調べ上げたタクヤたち3人の殺害を進言するなど、現実的で冷徹な考えを持つ面もある。

担当声優はアドベンジャーと同じ茶風林氏。
両キャラとも演技はハマっており違和感はないが、敵味方かつ各話でそれなりに出番のある人物であるため、同じ声優が声を当てているのはかなりのツッコミどころ。

**&font(#008000){◇その他の人達◇}
&bold(){ミチル先生}
CV:麻見順子
タクヤ達のクラスの担任。理想主義者で子供思いだが、ちょっと思い込みが激しく少々抜けている面がある。

&bold(){マリア}
CV:川村マリア
惑星ロボラルドに住む女性型[[ロボット]]。
&font(#f09199){ドランの嫁。}
 
&bold(){ソドラ王}
CV:[[玄田哲章]]
レジェンドラへの道筋にある[[ソドラ星>惑星ソドラ(黄金勇者ゴルドラン)]]の王。埴輪顔。本名ホラフキーノ・ニマイジータ。
人に化けることも出来る。
戦闘能力を当社比22%増したニセ勇者ロボットを所有している。劇中ではオープニングの冒頭シーン(タクヤ達が乗った[[機関車]]形態のアドベンジャーが空の中を進んでいる)のセルフパロディを行っていた(音楽と歌詞テロップが付き、歌は玄田本人の歌唱)が、スカイゴルドランに「勝手に冒険を始めるな」と途中で中断された。
[[PS>PlayStation]]専用SLG『ブレイブサーガ2』では&font(l){中の人のギャラの都合で}ソドラ王の代わりにソドラ女王が登場。歴代勇者シリーズの主役ロボの偽物を出してくる。
前作をプレイして勉強したらしく、『2』で初参戦の[[ガオガイガー>勇者王ガオガイガー]]とオリジナル主人公機のヴァリオンシリーズはコピーできていない。

&bold(){レディリカ・ド・レジェンドラ}
CV:冬馬由美
レジェンドラの王。ぶっちゃけリカちゃん人形。



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- 敵と決着はついてないが善悪の戦いに一つの答えをだしている作品  -- 名無しさん  (2013-07-26 08:41:57)
- 勝手に冒険を始めるな!!  -- 名無しさん  (2013-07-26 10:55:48)
- ・・・今のご時世でやったら、間違いなくシリアスとワルター、タクヤとシリアスの薄い本が出まくるだろうな・・・・  -- 名無しさん  (2013-07-26 17:38:39)
- あーむっちゃ懐かしいww ソドラ星の偽OPシーンは笑ったなぁwww  -- 名無しさん  (2013-08-17 15:54:46)
- ホラフキーノ・ニマイジータwww  -- 名無しさん  (2013-12-06 01:38:21)
- なんでやビルドチーム関係ないやろ!  -- 名無しさん  (2014-02-11 05:39:48)
- 色々派手にぶっとびまくった作品、特に余り物の上半身と尻尾が弓矢とかやりたい放題  -- 名無しさん  (2014-04-26 23:07:45)
- 性能22%増しのブレソドラン  -- 名無しさん  (2014-04-26 23:10:47)
- エルソドラン  -- 名無しさん  (2014-04-27 00:14:17)
- 「良い奴も悪い奴も友達になっちゃえば良いじゃん」ってのは子供らしくてでもその通りって結論だよね  -- 名無しさん  (2014-04-27 00:52:18)
- ↑4そのおかげで玩具の方はプロポーション良くなっている  -- 名無し  (2014-05-11 10:24:32)
- 神輿モチーフの超必殺技(ミラクルギャラクティカバスター)とか色々とぶっ飛んでたよな  -- 名無しさん  (2014-06-17 15:20:11)
- ↑6,しかもその弓矢は戦艦が変形した巨大ロボを一撃で破壊する代物  -- 名無しさん  (2014-06-17 15:39:18)
- 当時出たDXゴルドランは今見ても変形ロボとしては屈指のプロポーションの良さだよなあ  -- 名無しさん  (2014-06-17 16:05:40)
- レジェンドラの勇者は、シリーズ最強の勇者だと思う。  -- 名無しさん  (2014-07-26 13:09:12)
- 弥生時代の鎧みたいな曲線主体のデザインが独特でいい  -- 名無しさん  (2014-07-26 13:12:04)
- ソドガイガーが作られなかった理由が特殊な鉱石にあるらしい  -- ハニワ幻人対策  (2014-09-14 13:14:02)
- ラスボスがミサイル  -- 名無しさん  (2015-01-28 13:01:04)
- 今から考えると、ワルザック共和帝国の科学力って絶対におかしいよね。惑星破壊ビームだの惑星間弾道ミサイルだの、何処と戦う気だったんだろ  -- 名無しさん  (2015-03-10 03:13:26)
- ↑ギャグが目立つアニメだから仕方ない  -- 名無しさん  (2015-03-10 12:53:22)
- 言われてみたらノリで合体出来た銀チームすげえw  -- 名無しさん  (2015-05-05 01:20:44)
- インフレが激しいから戦闘シーンも見てて飽きない  -- 名無しさん  (2015-12-13 16:03:56)
- ゴルドランってどのエピソードが人気かな?なんか毎度強烈にネタをぶち込んでくるからどれが人気なのか分からない。  -- 名無しさん  (2016-05-21 23:01:23)
- >「良い奴も悪い奴も友達になっちゃえば良いじゃん」  「みんなが幸せになれる結末」By谷口悟朗ってのはそれがベターなんだろうね。  -- 名無しさん  (2016-05-21 23:05:13)
- 古代文明ヒーロー要素は同年のオーレンジャー、コミカルヒーロー要素は翌年のカーレンジャーやシャンゼリオンでも見られたっけ。  -- 名無しさん  (2016-06-08 23:52:57)
- 主人公側のヒロインが教師。しかも、地球編のみの出番という面も異色。  -- 名無しさん  (2016-06-08 23:54:18)
- スパロボに出ても違和感なく敵に回れるんだよな、設定的に召喚者の善悪は問わないわけだし  -- 名無しさん  (2016-06-09 00:00:03)
- サスライガーと一緒にスパロボ参戦待ってる  -- 名無しさん  (2016-06-20 20:20:43)
- スパロボ  -- 名無しさん  (2016-08-17 18:36:00)
- 単体最強技がアーチェリーなあたり余力を残してTVシリーズを駆け抜けた印象。「グレート竜牙剣・何とかかんとか斬り」とか真最強技隠し持ってそう  -- 名無しさん  (2016-09-20 19:31:44)
- ↑一応、合体武器のグレートジャベリンソードがあるよ。  -- 名無しさん  (2016-09-20 19:39:16)
- スパロボ参戦したら、ワルザック皇帝はカットされて、シリアスがラスボスで終わりそう。実際、当時の絵本でもそうだったらしいし。  -- 名無しさん  (2017-03-18 00:22:07)
- 登場するキャラクターの個性があまりにも強烈な割には、ギャグシーンとシリアスなシーンとの使い分けがしっかりしていた。  -- 名無しさん  (2018-03-02 15:16:56)
- ゴッドシルバリオン「パルパレーパよ、必殺技を叫ぶ時は『ゴォォォォッドアンドデビル』と叫ぶのだ。」  -- 名無しさん  (2018-05-26 10:39:56)
- カクレンジャー「ゴォォォォッドフィニィィィィッシュ!」  -- 名無しさん  (2018-05-30 11:23:43)
- ドモン「なら俺は、ゴォォォォッドガンダァァァァムと叫べばいいのか?」  -- 名無しさん  (2018-06-02 10:06:18)
- 闘志也「なら俺は、ゴォォォォッドシグマと叫べばいいのか?」  -- 名無しさん  (2018-06-09 08:56:30)
- 悪太「ゴォォォォッドだからっていぃぃぃばるなぁぁぁーっ!!」  -- 名無しさん  (2018-06-09 11:31:52)
- サンドマン「私は、ゴォォォォッド∑グラヴィオンと叫べばいいのか?」 ゴッドマックス「エクスカイザー、俺に言わせるなよ。」w  -- 名無しさん  (2018-06-16 10:13:33)
- タケル「ファイナルゴォォォォッドマァァァーズ」マーグ「マーズ、お前と合体攻撃は、もう出来なさそうだな…」豹馬「マーグ、そんなこと言わずやってやれよ。」  -- 名無しさん  (2018-07-21 12:12:46)
- 洗「ゴォォォォッドバァァァッドチェェェェェンジ」竜馬・サンシロー・フォッカー「その前に俺達、出られるのか?」  -- 名無しさん  (2018-12-01 10:59:57)
- 激走戦隊!カ~~~レンジャー!!  -- 名無しさん  (2018-12-01 19:00:01)
- ゴッドシルバリオンは、騎士同士で、デュークファイヤーとの合体技をやってほしい。技名はダブルナイトフィニッシュが良いかな?  -- 名無しさん  (2019-02-02 14:20:35)
- ベイブレードバースト神(ゴォォォォッド)!!  -- 名無しさん  (2019-12-17 18:59:57)
- 全体的にメタい台詞が多いあたりは流石高松作品よな。それがまた面白いのだが。  -- 名無しさん  (2020-03-13 17:58:51)
- ただ一つ残念だったのは、ジェイデッカーもそうだけど、グレート合体がちょっと雑(下駄履いて、腰当てついて、胸に獅子ついて、頭に角ついただけ)だったことだなぁ。せめて、グレートマイトガインぐらいの丁寧さはほしかった。  -- 名無しさん  (2020-03-13 18:10:01)
- 果てしない憎しみの炎を消す為に 行け サンゴォォォォォォッドV 悪を討て V!  -- 名無しさん  (2020-03-13 19:54:57)
- 小さい頃かじりつく程夢中で観てたのに最終回の内容とか全く覚えて無い・・・  -- 名無しさん  (2020-04-13 17:52:00)
- タクヤ「ワルザック共和帝国人民を名乗る皆さん、お願いがあります(以下略)」  -- 名無しさん  (2021-09-19 04:45:59)
- 「誕生!子連れ勇者」。マジでザンボットの最終回の原画担当の人と作画監督が同じなの?作風のギャップがあり過ぎ。  -- 名無しさん  (2021-09-19 04:47:54)
- 一応敵勢力が人間の国家なのだが、勇者シリーズのスパロボ参戦の話題で「勇者が人間相手に戦っていいのか?」議論になると大抵存在を無視される。いやまあ作風がガンダムとかとは大違いだし死者も出ないけどさ  -- 名無しさん  (2025-08-23 21:28:37)
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