スーパーロボット大戦Z

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スーパーロボット大戦Z - (2025/10/03 (金) 10:12:49) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2011/06/24 Fri 20:51:59
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます

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#center(){&sizex(6){&bold(){&color(gray){多元世紀元年}}}}

#center(){&sizex(6){&bold(){&color(gray){僕らの世界は崩壊した……}}}}



『スーパーロボット大戦Z』は2008年に発売された[[スーパーロボット大戦シリーズ]]の一つ。Zシリーズの一作目で、PS2最終作のスパロボ。


*【参戦作品(★は初参戦)】
☆[[THEビッグオー]]
★THEビッグオー 2nd SEASON
★[[OVERMANキングゲイナー]]
☆[[機動戦士Ζガンダム A New Translation]] 
☆[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]
☆[[機動新世紀ガンダムX]]
☆[[∀ガンダム>∀ガンダム(アニメ)]]
☆[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
☆[[無敵鋼人ダイターン3]]
☆[[無敵超人ザンボット3]]
☆[[戦闘メカ ザブングル]]
☆[[マジンガーZ>マジンガーZ(アニメ)]]
☆[[グレートマジンガー>グレートマジンガー(アニメ)]]
☆[[UFOロボ グレンダイザー>UFOロボ グレンダイザー(アニメ)]]
☆ゲッターロボG
★[[宇宙大帝ゴッドシグマ]]
★[[宇宙戦士バルディオス]]
★[[超時空世紀オーガス]]
★[[超重神グラヴィオン]]
★超重神グラヴィオンツヴァイ
★[[創聖のアクエリオン]]
★[[交響詩篇エウレカセブン]]

当初、新規参戦(ゴッドシグマを除く)とマジンガーZ、グレートマジンガー、ゲッターロボG、Zガンダム、逆襲のシャア、SEED DESTINYのみが発表され、後日イベントで残りの参戦作品が公表された。


*【オリジナルキャラ】
・[[ランド・トラビス]]
男主人公。
お前らがたまにはオッサン主人公が良いとか言ってたから、スタッフが暴走して作った予想の斜め上なキャラ。
ザ・ヒートの[[二つ名]]を持ち、その暑苦しいスマイルを敵味方構わず振り撒く。
ゲイン、ホランドらと良く絡みを見せる。
 
・メール・ビーター
ランドのパートナー。お前らが幼女キャラ出せよって言ってたからスタッフが作ったキャラ。
精神コマンドが優秀。

・[[セツコ・オハラ]]
女主人公。
新型兵器[[テスト]]部隊「グローリー・スター」の新米パイロット。昭和臭い名前、[[黒髪ロング]]、そしてミニスカを微妙にたくしあげる様なイラストで、発売前からユーザーを歓喜させていた。
いざ蓋を開けてみたら、言葉攻め、セクハラ、SMプレイ、身体障害と凌辱系エロゲーのヒロインとタメ張れるくらい酷い扱いを受けていた。
[[乳揺れ]]!乳揺れ!

・デンゼル・ハマー
グローリー・スターの隊長。初っ端から自主規制の入った台詞をかましてくれた。活躍が期待されたが序盤で退場する。
&font(#ff0000){信頼10}

・トビー・ワトソン
グローリー・スターのパイロット。セツコから淡い恋心を抱かれていた気の良い兄ちゃんだったが、その想いが実る事は無かった。
……というか実は故郷に婚約者が居た。[[死亡フラグ]]バリバリである。
 

*【主な特徴】
最大の特徴はそのシナリオ。&bold(){万能接着剤}ことオーガスの参戦によって、これまで参戦の難しかった作品の共存が可能となった。
新規参戦は軒並みシナリオ面、能力面で優遇されており、特に桂のオーガスは改造すればするほど強くなる。

本作の舞台は様々な並行世界が融合した多元世界。
宇宙世紀、コズミック・イラ、荒廃した世界、エウレカセブンの世界、アクエリオンの世界、パラダイムシティ、オーガスの並行世界で構成されているため、文化や価値観も異なった面々が混じり合った独特のエネルギーが特徴となっている。
一方で地球周辺に多種多様な要素が混じっている上に宇宙にオーロラがかかったようになっており、地球と宇宙の行き来も不自由。地球上でもいつ並行世界に飛ばされるか分からないという要素が付き纏う。
加えて情報インフラが一度寸断されたため、急ピッチで整備している状態となっている。

PS2でありながら、おそらく歴代のスパロボでも屈指かつ異例のロード時間の速さを誇る。誇張抜きでROMカセット時代クラスに匹敵するレベル。
ロード中の画面を視認するのが難しいほどであり、あらゆるプレイヤーが恩恵を受けたほど快適である。
豊富な戦闘台詞、そして&bold(){PS2スパロボゲー最高峰といって過言ではない美麗な戦闘アニメーション}などもあってグラフィックや戦闘関連は概ね好評。
特に同じ武装でも地対空・空対地でそれぞれ別のアニメーションが描き起こされている稀有なスパロボであり、撃墜時の爆発演出が作品ごとに変更されるようになったものこのZから。おかげで敵味方問わず撃墜時にも個性がでるようになった。
[[シン・アスカ]]が主役としての活躍を見せた点や、種関連の[[ifルート>ifルート(スーパーロボット大戦) ]]の展開なども本作の魅力。&bold(){バッドエンドルートが実装された現状最後の据え置き機スパロボ}にもなる。
色々意欲的な要素が多々あるが、しかし後述の通りファンからは賛否両論も巻き起こした。

その他、『α外伝』以来となる&bold(){「バザー」}が復活。
インターミッションで専用通貨を用いて強化パーツの売買や乗替えユニット((ガンダム系、キングゲイナー、ザブングルの機体ユニット))の購入が可能となり、終盤ではブラッカリィやガブスレイ、メッサーラといった機体まで買うことができる。


*【評価を二分した点】
//以下の点についての事かまでは不明だが、寺田Pはブログで「&bold(){お叱りを受けた点も多かった}」ともコメントしている。
//↑https://blog.spalog.jp/?p=4948でのことと思われますが、どちらかと言えばZ単体ではなくシリーズ全体の話と思われます

・ストーリー面
偽情報にまんまと騙され、味方同士で対立し、互いに貶めあうことにもなる展開は評価が低く批判のやり玉にあがる。
ただしフォローを入れるならマジンガー勢以外は本来敵同士に近い立場なうえ共闘期間が2週間程度だった。
その上多元世界融合で世界は混乱の極致にあり、偽情報も唯一と言っていい信頼できる情報ソース「UN」に黒幕が巧妙に流したものだったことは考慮すべきだろう。
//ネットの情報じゃなくて用語にもあるようにあらゆる媒体を統合した信頼性あるソースだったと説明されてたはず。
ただ描き方がほぼテキスト上のみとシナリオでの描写が足りなかった感は否めず、
実際にこの対立展開を「ネットの掲示板上に流れた嘘を鵜呑みにした」と評したあんまりな揶揄も広がるなど、多くのプレイヤーに正しく伝わっていたかは疑問視せざるを得ない。
シナリオ的には『[[機動戦士ガンダム00]]』で行われていた情報操作に近いものであり、実際『[[第2次スーパーロボット大戦Z]]再世篇』にて「(ヴェーダは)UNに似ている」と言及する場面が見られている。

・『ガンダムSEED DESTINY』の扱い
本作で最も物議を醸した点。
作品自体が現在でも賛否大きく分かれているというのもあるが、身も蓋もない言い方をすれば主にネットのアンチ意見を鵜呑みにしたような極端な展開が描かれており、((実際、『DESTINY』放送当時の批判の一つに「アークエンジェル一行が世界征服をしているようにしか見えない」という意見があり、雑誌「アニメージュ」の投稿にすら寄せられ掲載されたほどだが、これを受けてか登場キャラのセリフに「世界征服でもする気かよ!」と言わせてしまっている。))
上記の通り[[シン・アスカ]]の扱いに関しては総じて好評であるが、アークエンジェル隊の扱いに関しては「原作への不満が晴れた」というアンチ方面からの称賛がある一方、参戦している作品のキャラクターたちからも敵視され批判を浴びせるような行為までも描かれた事もあり「流石にやりすぎでは」「理不尽でかなり無理がある」「自分の意見をキャラに代弁させるな」という批判的意見も多数を占めた((当然ではあるが一部の過激な層を除けばキラもシンも両方好きな人は決して少数ではないのである。動画サイトに上がったプレイ動画のコメント欄を見るとまるでアークエンジェル一行をこき下ろしたことへの疑問の声など皆無だったようにも見えるが、これは速攻でクリアまたはその動画を視聴に来た者にそういった者が多く、「投稿が古く、視聴数・コメント数が多い動画」でその手のコメントが残りやすかった点が大きいと考えられる。発売から1年2年と経って実際にプレイ・クリアした者が増えた頃(まだ『DESTINY』自体が本格的に再評価される遥か前である)にはSRWのプレイヤー間では本作のストーリーに対する反対意見も増えていたのだが、この時期にアップされた「大人気のスパロボZのプレイ動画」は少なく、結果として反対意見のコメントはあまり目立たなかった。))
後に『[[機動戦士ガンダムSEED FREEDOM]]』が公開されてからはSNSにおいて「当時のネットの意見に安直に乗っかった愚かな行為」と批判をより浴びている傾向にある。
詳細は[[こちら>キラ・ヤマト#id_c2420288]]などを参照。

・濃すぎるオリキャラ
オリキャラが良くも悪くも濃い。
シリーズ初の暑苦しいおっさん主人公ランド((信じられないかもしれないがこれで27歳であり、29歳のゼンガーより年下である))と薄幸すぎる女主人公せっちゃんから始まり、マジキチ軍団カイメラ隊、どっからどう見ても魔装機神のあの人なアサキム、そしてスパロボ界屈指の変態[[ジ・エーデル・ベルナル]]など強烈すぎるインパクトのあるキャラが多く、やり過ぎだという意見も少なくない。
なお、カイメラ隊に関しては当初は真っ当なキャラクターだったが、あまり面白くなかったため寺田貴信Pが「&bold(){もっと変な人たちにして}」と注文してああなったとの事((『スーパーロボット大戦Z パーフェクトバイブル』より))。
この路線は(流石に変態度は薄れているが)以降のZシリーズでも踏襲され、敵味方共に非常に濃いキャラクターたちが目白押しとなった。

・バグ
ジュリイやレイ、子安が演じた全キャラ等、一部のキャラの声が低く再生されるバグがある。
キャラによっては&bold(){テレビのプライバシー保護のため並}に低くなる。通称「声バグ」又は「[[バロン化>バロン・マクシミリアン(ブレンパワード)]]」。
苦情を入れたユーザーはかなりいたようだが、バンナム側は「仕様です」の一点張りで修正ディスクとの交換等の処置は行われなかった。
後に発売されたbest版では修正されているので、今から買う場合は通常版ではなくこちらがおススメなのだが、出荷数が少なくプレ値がついているのが難点。
配信終了したゲームアーカイブス版(PS3版)もbest版準拠の内容である。
戦闘アニメを見るだけならスペシャルディスクでも代用可能。

*【システム】
本作では小隊システムを発展させた「トライバトルシステム(詳細は後述)」を搭載。
機体改造項目に命中率に関わる&bold(){「照準値」}が、味方機で敵機を囲むと与ダメージにプラス補正がかかる&bold(){「プレースメント補正」}も初登場。
空中に待機しているユニットは毎ターンENを消費するようになった(本シリーズのみ)
また、熟練度はSRポイントと、特殊技能は特殊スキルと名称が変わった。

**トライバトルシステム
本作の戦闘システム。
自由に編成できる3機の小隊で戦う。最高で3対3の戦闘になり、より陣形と編成を意識した作りとなった。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){しかし、結局強力な全体攻撃かMAP兵器(特にニルヴァーシュとか)の前には…}}}
現時点では本作のみ採用のシステム。なお、従来の小隊システムと異なりコスト制では無くなっている。

◎フォーメーション
トライバトルの象徴ともいえる要素。戦闘時の陣形。
トライ・センター・ワイドの3種があり、それぞれに違った特性がある。
敵のフォーメーションは小隊ごとに決まっているが、こちらは行動時にフォーメーションの切り替えが可能。
ジャンケンの如く各フォーメーションは3すくみの関係になっており、有利側は不利側の強みを潰せる上に最終与ダメージにプラス補正がかかり、さらに分身やブロッキングといった防御能力・スキルを発動させることなく攻撃が可能。

・&bold(){トライフォーメーション}
> ←    ①②③

隊長が先頭に立って戦闘を行う。&s(){ジャンケンのグー。}
このフォーメーションのみ、敵小隊の人数によるダメージ減少補正を無視し、相手小隊の[[バリア]]を貫通する全体攻撃「トライチャージ」が使用可能。
全体攻撃に対する小隊院の防御能力も上がる。ただし、小隊攻撃は出来ない。
このフォーメーションに対しては、単体攻撃のターゲットは基本的に小隊長のみとなる。
厄介なバリアを持っている敵に対して使用することが多いフォーメーションといえる。

広域バリアがあってもトライチャージでブチ抜けるためセンターに対して有利。
小隊攻撃で全員に攻撃され、さらに全体攻撃(トライチャージ含む)のダメージを半減されてしまうためワイドに対して不利。

・&bold(){センターフォーメーション}
> ↑
>     ①
>
>    ②   ③

小隊が密集して戦闘を行う。&s(){ジャンケンのチョキ}
小隊のメンバーがバリアを持っていた場合、そのバリアが広域バリアとなって小隊全体に効果を及ぼす。
隊長の攻撃前に隊員がターゲットに対して小隊攻撃を行う。
隊長のみ全体攻撃を受けても被ダメージが半分になる。
広域バリアと集中攻撃によるピンポイント攻撃が狙えるが、守備向けのバランス型といえるか。

相手側が援護防御を使えないため、各個撃破が狙いやすいワイドに対して有利。
広域バリアや援護防御があってもトライチャージ(全体攻撃)でそれらをまとめて無視されるためトライに対して不利。

・&bold(){ワイドフォーメーション}
> ↑
>     ①
>  ②     ③

小隊が散開して戦闘を行う。&s(){ジャンケンのパー}
単体攻撃では、小隊全員が対応した敵ユニットを攻撃する疑似的な全体攻撃となる。(隊長①は敵隊長①、隊員②は敵隊員②…)
そのため、敵小隊の援護防御を無視して攻撃が可能。ただし、こちらも援護防御は使用できない。
隊員の攻撃にかかるダメージ補正が緩く、全体攻撃を受けても隊員の被ダメージは半分になる。
隊員の戦闘力が上がり、ほぼ常に全体攻撃が出来るため、敵小隊をまとめて削るのに向いている。

単体攻撃で狙えない隊員を狙うことができて、トライチャージ(全体攻撃)を受けてもダメージを軽減できるため、トライに対して有利。
援護防御が使用できないため、集中攻撃のいい的になってしまうセンターに対して不利。


*【その他】
発売前は続編をやるかどうか未定とのことだったが、CMにて堂々と「新シリーズ始動!」と銘打たれるなど、SPDを含め、予め続編を想定していたと思われる点が見られる。

本作の戦闘アニメーションもかなり作り込まれており、攻撃のアクションは&bold(){同じ武器でも地対空・空対地とそれぞれ別のアニメーションが描き起こされている}他、&bold(){各機体が撃墜された時のアニメーションも個別に違う}など進化している。
ぜひ所持しているならば『ZSPD』のバトルビューワで比べて見てもいいだろう。

[[ラスボス]]との戦闘前会話では、[[並行世界の竜馬>真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日]]の存在や『[[閃光のハサウェイ>機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ]]』を匂わせる台詞があり、実際にチェンゲは『[[第2次Z>第2次スーパーロボット大戦Z]]』に参戦した。
//Vに出てきたのでここらへんの記述はカット
その他、[[甲児の知らないマジンガーとそれと共に戦う細部の違うボスボロット>マジンカイザー(OVA)]]の存在が明かされる場面もあったが、結局そのマジンガーは最後までZシリーズに登場する事はなかった。
&font(l){ちなみに&bold(){まだ放送されていない}のでこのマジンガーは[[真マジンガー>真マジンガー 衝撃! Z編]]の事ではない}

雑魚兵も実に印象的なキャラクターが多く、特に『グレンダイザー』に出てくるベガ星連合軍の一般兵であるベガ兵は&bold(){[[檜山修之]]氏が声優を務めており、氏の熱演があってか、ザコ敵とは思えないほどの存在感を放っており、[[勇者兵>勇者王ガオガイガー]]と呼ばれているほど。}
だが、自身のパイロット能力および乗機のミディフォーの性能は、両方とも最低ランク。反して&bold(){特殊セリフが異常なまでに多く、聴くのも一苦労。}所持しているならば『ZSPD』のバトルビューワを使った方がいいだろう。

なお、檜山氏は連邦兵も演じているが、そちらには[[過去にスパロボのオリジナル主人公を務めた人も>クォヴレー・ゴードン]]演じている。

もちろん、&bold(){[[島田敏]]演じる島田兵も登場。}
なんと新録されたバージョンもあり、そちらは強気のあるパイロットとなっている。こちらも台詞が豊富。旧録版は弱気のパイロットの方に採用されている。

追記・修正は時空震動が起きてからお願いします

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- コメント欄のリセットと警告を行いました  -- 名無しさん  (2018-01-07 10:56:46)
- α外伝の再来かと思ったが、同時にα外伝と、どう差別化されるかが楽しみだった。DOMEが重要かつ見所なのは、α外伝と共通していた。  -- 名無しさん  (2018-09-29 13:54:13)
- 石丸マジンガー、神谷ゲッターボイスで戦えるのはこれが最新作か  -- 名無しさん  (2018-12-14 15:03:06)
- アークエンジェル&フリーダム討伐回ではアスランに説教していた連中に腹が立った。お互い目の前にいるんだからまずは話し合えよ  -- 名無しさん  (2018-12-14 16:35:36)
- 中盤のあれはさすがに辛辣すぎだしやりすぎ。何周もしたくはないゲームではある  -- 名無しさん  (2020-02-06 21:38:17)
- ちょっと説明不足の部分が目立つんだよね・・・ あと、展開のために強引にキャラが動く場面も 端々から感じる多元世界の活気の描写は良いんだけど  -- 名無しさん  (2020-07-02 23:22:02)
- 冷静に考えたら両作の設定的にエルダー侵攻の原因ってS-1星なのでは…テラルくんちゃんさんは向こうの筋肉ゴリラ総統にいっぺんツッコんだほうがいいのでは?  -- 名無しさん  (2021-11-16 11:32:59)
- ここで甲児が言っていた「俺の知らないマジンガー」ってこのゲーム作ってる段階ではマジンカイザーを意識してたんだろうけど、まさか後々のメディアの展開でじつは真マジンガーだったということに……まあ東映版の石丸甲児くんが巨大なロケットパンチに変形するマジンガー見せられたらそりゃ「俺の知らないマジンガー」とも言いたくなるかw  -- 名無しさん  (2022-07-22 13:56:08)
- Z製作時には真マジンガーは影も形もなかったからな。あと別に、甲児が見てたのがマジンカイザーだったけど、参戦したのは真だったでも問題ないし  -- 名無しさん  (2022-07-23 06:43:24)
- オリキャラや悪役ならまだしも、一応仲間になる予定の版権キャラクターの度が過ぎる改悪描写はやめて欲しい。シンの救済自体は良かったと思うけど、鬱憤晴らしみたいな吊し上げは正直胸糞が悪かった。  -- 名無しさん  (2022-09-05 18:52:46)
- 4機小隊は楽しいけど編成が面倒、ツインは楽しいしお手軽だけど小隊システムとは別物だしで丁度いいトライバトルがこれ1作だけなのが残念  -- 名無しさん  (2022-09-13 21:56:50)
- コストとか存在しない気軽な小隊制いいよね  -- 名無しさん
- なんだかんだ言われてるけど好き。  -- 名無しさん  (2023-07-25 21:19:04)
- 檜山兵と島田兵の外部リンクはあるとまずい?  -- 名無しさん  (2023-08-03 23:05:09)
- 一番問題なのはZEUTHの面々が片っ端から他の戦力に噛みつくけど相手批判できるほど綺麗な経歴でもないだろお前等…ってなるのがな、ヒーロー軍団に見えない  -- 名無しさん  (2023-08-04 00:18:56)
- そりゃ色んな世界から片っ端から集められてお互いの事ろくに知らない状況でできすぎた映像見せられたら疑っても仕方ないと思うけどね。今までの自軍と同じじゃないんだから  -- 名無しさん  (2023-09-15 20:39:54)
- 今作をおこづかい大作戦とすれば、アークエンジェルやオーブは丸尾クソカードみたいな汚れ役だな  -- 名無しさん  (2023-10-17 02:54:51)
- 自分たちは散々SEED関係でさんざん叩いたのに公式が批判的にしたら切れるのはちょっと意味わからないな  -- 名無しさん  (2023-11-04 19:29:20)
- そらカバーしてくれるんだろうなとか思ったら便乗気味に叩いて、シンは持ち上げるはなんとも言えんわな  -- 名無しさん  (2023-11-04 20:19:46)
- アークエンジェルと行動するランドルートならキラ達の良い面も書いてるから別にシン上げとは思わんが  -- 名無しさん  (2023-11-15 19:41:38)
- 扱い云々を延々と愚痴るのはいい加減警告違反になるからやめといたほうがいいよ  -- 名無しさん  (2023-11-15 21:47:23)
- 後に愛の戦士となるキラ及びAA組をアウトサイダーに一時的にでも組み込ませたのは良かったと思う。FREEDOMのキラになら恋愛少年団もついていきそうだし。  -- 名無しさん  (2024-02-19 22:09:04)
- 今後SEEDのキャラを出すならコレ筆頭に関係性を無かった事にしてFREEDOMから参戦にした方がいい  -- 名無しさん  (2024-08-13 19:35:51)
- ↑ 6  叩いてた層なんてまともに視聴もしてない対立煽り崩れがほとんどよ?それをファンの声と混同して意味わからんと言われても困る。それがはっきり証明されたのが映画。  -- 名無しさん  (2024-09-12 14:08:50)
- 当時のネットアンチの意見を鵜呑みにしたような補完をした結果、後年SEEDFREEDOMで公式作品で過去作品の完全な補完がなされて(しかも商業的に大成功)、本作の補完が完全に的外れどころか当時のアンチですら失笑するものだったということを商業作品でやってしまった以上、ライターと当時のプロデューサーの責任は問われるだろうな。現に本作のSEEDDESTINYに対する描写はSEEDFREEDOM公開後SNSで擦られてるし。  -- 名無しさん  (2024-12-18 16:31:54)
- スパロボZのSEEDDESTINY、と言うかキラへの扱いに関してはそれ以降の作品でははっきり改められてるくらい製作側も間違いだったと認めてるけど、なんでああなってしまったのかはよくわからないよね。  -- 名無しさん  (2024-12-19 11:44:26)
- ネットに迎合しただけだよ、叩いてる各キャラの言い分2ちゃんねるのアンチスレの物言いまんまだもん  -- 名無しさん  (2024-12-19 13:20:35)
- スパロボZだってFREEDOMだって好きなだけに良作映画を「ほら見ろ」みたいな感じで都合の良い叩く棒にされるのが一番嫌。  -- 名無しさん  (2024-12-19 23:15:36)
- ランドルートでAAと同行してた奴らも後々手の平返して批判してくるんで、あっさり議長の状態に流されるアホを作りたかったかAA勢の露悪をやりたかったかしか考えようがないんだよね  -- 名無しさん  (2024-12-20 02:05:46)
- まずスパロボムーヴしてるAA勢をスパロボ勢が批判するってこれ自体が矛盾しまくってるからね。スパロボZに関しては名倉さんもそれ以降の作品では改善してるから製作もZのDESTINY描写は間違いだと認めてるわけだが。  -- 名無しさん  (2024-12-20 11:27:16)
- 正直何年も何年もしつこいと思う。スパロボwikiにまで似たような追記したりして種アンチとかと変わらんよそんなの。  -- 名無しさん  (2024-12-20 11:40:27)
- スパロボwikiとかいう間違った情報を長年放置してたアンチ筆頭だけど名前出して大丈夫?  -- 名無しさん  (2024-12-20 11:50:51)
- ↑×2 翻訳すると「俺はスパロボwikiを根城にしている種アンチだ、俺の荒らし行為の邪魔すんなどっちもどっちだ」でOK?君の言うスパロボのwikiとやらが何処かは知らんけど、wikiっていうのは常に更新していくのが常だよ?ましてここと同じ内容の追記であれば正しい編集だと思うけどそれに反発してるんなら君が100%悪い。  -- 名無しさん  (2024-12-23 13:40:30)
- スパロボZのSEEDDESTINY関連のシナリオに関しては誰しもが認めるミスだったと思いますし、そんなものをSEED熱が再燃してる時期に今更正当化されても当の名倉さんも迷惑千万でしょう。  -- 名無しさん  (2024-12-23 17:07:01)
- いつまでも種種うるせえよ種だけのゲームじゃないんだぞ。FREEDOMで見直されたからって調子に乗って暴れんな  -- 名無しさん  (2024-12-23 17:25:37)
- ↑まず暴れてるのは君だって自覚は持とうね?新作が出ればSEED関連の更新が活発になるのは当然、ただでさえ種のアンチなんて間違いだらけなんだから真っ当な人の手が入れば過去のアンチの書き込みが消されていくのは自明の理でしょう。この20年で溜まった垢の様に、ね。  -- 名無しさん  (2024-12-24 13:39:24)
- まだやる気?  -- 名無しさん  (2024-12-24 14:45:58)
- nextの作品批判を止めるコメントに対する噛みつきを荒らし報告ページに通報しました  -- 名無しさん  (2024-12-24 17:10:12)
- ここは作品批判をする場では無いし、噛みつく様な言動をした事実も無いですね。通報ページの使用は誰でも自由ですが虚偽報告はそれ自体荒らし行為と判断可能性もあるから注意です。  -- 名無しさん  (2024-12-24 17:49:39)
- ↑11アークエンジェルと同行した面々は裏切ったりしないしずっと仲良いはずだが…叩きたいからってデマ流すのやめて   -- 名無しさん  (2024-12-25 20:20:11)
- 一つ確実に言える事は、長所も短所も多い尖った意欲作だったって事でしょうね。実際問題、Zのシナリオは壮大かつ複雑で作る側も相当苦労したと思います。今回のDESTINYの描写ミスを加味しても今なお印象に残る魅力的なオリキャラ、システムなど評価点も非常に多く、Zシリーズの基礎となった重要な作品である事は間違いない。  -- 名無しさん  (2024-12-28 10:07:07)
- &bold(){キャラクターや作品に対しての愚痴や誹謗中傷・罵倒等は禁止事項です。現時点では再警告に留めますが、今後も荒れるようであれば規制やコメント欄の撤去も視野に入ります。}  -- 管理人  (2024-12-30 09:13:51)
- 警告無視の作品へ誹謗中傷、ユーザーへの中傷や反応コメント(2025/01/26 (日) 13:53:23、2025/01/26 (日) 20:04:52、2025/01/27 (月) 11:11:28、2025/01/27 (月) 11:24:30、2025/01/27 (月) 11:34:33、2025/01/27 (月) 11:42:22)を[[荒らし報告ページ]]に報告しました。  -- 名無しさん  (2025-01-27 14:49:35)
- (2025-02-01 09:43:11)のコメントを[[荒らし報告ページ]]に報告しました。  -- 名無しさん  (2025-02-01 10:31:30)
- ついに念願のスパロボ新作と主人公が公開されたけど、あれ観てふと本作のTHE・スーパー系のランドを思い浮かべた。そろそろランドみたいなクセは強いが強烈なインパクトのキャラクターも来て欲しいかな。  -- 名無しさん  (2025-04-01 11:40:44)
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