&font(#6495ED){登録日}:2011/02/15 Tue 22:13:35 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &sizex(6){&bold(){今度の&color(red){マリオ}と&color(green){ルイージ}は}} &sizex(6){&bold(){&color(orange){クッパ}の体内で大冒険!?}} } #openclose(show=CM){ #center{ &b(){&size(20){&color(#0066cc,#f5f5f5){お~。…デカッ!}}} &b(){&size(20){&color(#0066cc,#f5f5f5){すごーいコレもう無敵でしょ…}}} &b(){&size(20){&color(#0066cc,#f5f5f5){よし。来い!(タッチ)}}} &b(){&size(20){&color(#0066cc,#f5f5f5){あーヤバい!}}} フー &b(){&size(20){&color(#0066cc,#f5f5f5){ものすごーい。勝てゆんじゃないんのコレ?}}} &b(){&size(20){NINTENDO DS}} &b(){&size(40){&color(#ff0000){マリオ}&color(#dcdcdc){&}&color(#008000){ルイージ}&color(#ffcc00){RPG}&color(#ffcc00){3}}} } 蛯原友里が本作をプレイしている。} 『&bold(){マリオ&ルイージRPG3!!!}』とは、2009年に[[ニンテンドーDS]]で発売されたマリオ&ルイージRPGシリーズ第3作目のソフト。 海外版タイトルはサブタイとして「Bowser inside story(クッパの中の物語)」が後ろに付く。 [[BGM]]を担当したのは、これまでの[[マリオ]]RPGシリーズと同様、下村陽子氏。 2018年には[[ニンテンドー3DS]]でリメイク版としてグラフィックが一新され、更に新モード「クッパJr.RPG」が追加された『&bold(){マリオ&ルイージRPG3 DX}』が発売された。 本作を最後にアルファドリームは倒産してしまったため、リメイクにして事実上の遺作でもある。この件によりシリーズ新作が絶望的と思われていたが、&bold(){2024年11月7日に約6年ぶりに新作となる『マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ!』が発売された。}((リメイク作を除くと『ペーパーマリオMIX』以来約9年ぶりとなる。)) 今回はマリオ兄弟だけでなく、いつもは悪役として猛威を振るうクッパも操作キャラクターとして登場する。&bold(){&color(red){というより実質クッパが主役。}} クッパが味方になる作品は他にもあれど、2024年現在でもクッパの活躍がここまで全面的に押し出された作品は今作のみである。 *【あらすじ】 平和なキノコ王国で突如発生した謎の病気「メタコロ病」。 止める手段が見つからず事態は悪化するばかり。 事態を重く見たピーチは、急遽会議を開くことに。 会議でも有効な手段は見つかりませんが、かろうじて原因が分かりました。しかし、協力者のスターの精「イエロースター」にもどうすることも出来ません。 そこへ遅れてやって来た、頼れる兄弟&font(#ff0000){マリオ}と&font(#008000){ルイージ}。 しかし会議を続けていると、あの「招かれざる客」がやって来たのです……。 舞台はキノコ王国と&font(#ff0000){クッパの体内}。 今回はマリオ兄弟とクッパが(直接的ではないが)互いに影響し合い助け合う。 クッパのピンチをマリオ達が助けたり、マリオ達では活動できない場所をクッパが破壊しながら突き進んだり…… 「友情」や「絆」を前面に押し出し、マリオらしいほのぼのとした世界観を残しながら、熱く、そして温かい気持ちになれる良ストーリー。 *【登場人物(ネタバレ注意)】 ・&bold(){[[&color(red){マリオ}>マリオ]]} 主人公その1。お馴染み赤い兄。 ストーリーを通して熱く勇敢な性格で描かれている分、他の2人がより個性的に描かれている所謂引き立て役。 クッパの体内の仕掛けを見て新しいブラザーアクションを即興で考案したりするなど頭が切れる一面がある一方、 医者であるDr.コキノに面会するために仮病を装うという少々狡賢い一面も。 戦闘では攻撃力と素早さがよく伸びるため、頼りになる。 ・&bold(){[[&color(green){ルイージ}>ルイージ]]} 主人公その2。お馴染み緑の弟。 [[前作>マリオ&ルイージRPG2]]では散々な弄られ方をされたが、今作では&bold(){まだ}控えめ。 クッパが終盤になるにつれ本気モードになっていくのに対し、基本的にマイペース一本調子で会話の蚊帳の外でコントをしている場面も。また、自分だけ戦闘を回避しようとするなどビビりな面も。彼が本気モードを見せるのは[[次回作>マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー]]まで待とう。 スペシャルアタックでは&bold(){頭だけでマリオの全体重を支えたり、デブになったり}とびっくり人間っぷりを披露している。 マリオと比べると防御の他、マリオが伸びやすいパラメーター以外が伸びやすい。 冒頭のチュートリアル戦の居眠りしてる[[ルイージ]]、実はたまに寝返りを打つ。%%誰がよんだか『ねがL』%% ・&bold(){[[&color(orange){クッパ}>クッパ(マリオシリーズ)]]} 主人公その3。いつもなら悪役だが今作で遂に主人公に昇格。 物語の最初に[[ゲラコビッツ]]の策略によりマリオ達を吸い込んでしまう。 前作、[[前々作>マリオ&ルイージRPG]]とこれまでルイージ以上に散々な扱いだった彼だが今作では序盤こそ今まで同様のギャグ描写が多いが、物語が進むにつれてRPGシリーズでお馴染みの彼らしい威厳風格貫禄を見せてくれる。 一応冒頭の会議では大人しくする予定だったものの、マリオの顔をみて結局暴れてしまう。 曲がりなりにもキノコ王国をゲラコビッツの魔の手から守るために国中を駆け回る事になるが、 本人の行動原理はあくまで「&bold(){自分こそがキノコ王国を手に入れる}」であり、良くも悪くもダークヒーローっぷり全開。 とはいえ身勝手さが災いして踏んだり蹴ったりな目に遭うのは相変わらずであり、 &color(red){虫に寄生されて炎が吐けなくなるわ、城と軍団を奪われるわ、体を潰されて生死を彷徨うわ、ブクブクに肥らされるわ}とピンチな展開が多め。 その都度体内のマリオ達がクッパを救い、そしてどんどん健康的になっていく。 ……でも、そのやり方は結構強硬手段であり、骨砕いたり腰のツボに[[ドリル]]になって侵入するなど、むしろ健康になってんのかといいたくなるレベル。 油ギトギトの体に悪そうな食べ物が好きで、野菜が嫌い。 回復アイテムもマリオ達が使うキノコやシロップではなく、辛口チキンや[[チーズ]]((『3DX』のみ。『3』ではシロップをマリオ達と共有していた。))といった具合に全体的にカロリー高め。 攻撃力とHPが圧倒的に高く、防御もなかなか高い。ただし速さは低いので先制攻撃には要注意。 戦闘に入る際の決め台詞は「&font(#ff0000){Show Time}」。クッパの通常戦闘BGMのタイトルにもなっている一方((マリオ&ルイージの通常戦闘BGMのタイトルは「Oki Doki!」。こちらはルイージの掛け声に由来する。))で、次回作でもマリオブラザーズと対決する際に言ってたりする。 [[ラスボス]]前のイエロースターやラスボスとの会話は名言。 後述の「[[クッパJr.]]RPG」でも登場し、こちらではクッパJr.の良き父親として描写されている。ある条件を満たせばクッパJr.の軍団に加勢する。 余談だが、3までのマリルイでは1ではゲラクッパ、2ではゲッシー、そして今作のクッパと、体内ステージが定番となっていたり。 ・&bold(){[[&color(gold){イエロースター/チッピー}>イエロースター(マリオ&ルイージRPG)]]} 元気なスターの精の少女。今作が初登場で、以降のシリーズではレギュラーのキャラクターになる。 最初はメタコロ病の対策の会議に呼ばれるが、その後クッパの体内に吸い込まれる。 マリオ達も最初に行きつく「ガラクタスペース」で助けられ、以後旅に同行する。 「チッピー」とは体内からクッパに指示を伝える時に使う偽名。 前作のスーツケースや[[スーパーペーパーマリオ]]のアンナのような役割を持ち、マリオ達(プレイヤー)に助言をする。 何度も口論になるとはいえクッパとはなんやかんや言っていいコンビ。&s(){次回作以降、完全に敵対するけど。} ラスボス前のセリフはやはり名言。 ・&bold(){[[&color(magenta){ピーチ姫}>ピーチ姫]]} お馴染み「さらわれマニア」の異名を持つキノコ王国の姫。 ストーリーの最初にメタコロ病への対策について会議を行い、イエロースターも交えて議論を行うも結論が出ず。 その直後にクッパが最初にピーチ城に来た時はマリオのおかげで難がなかったが、クッパが再訪した時にマリオ達とともに飲み込まれてしまう。 クッパに吸い込まれた住人としては体内で最後に出会う。しかし、出会った直後に今回も見事に攫われてしまう。 ダークスターを目覚めさせることが出来る唯一の存在。 ・&bold(){[[ブリロック>ブリロック(マリオ&ルイージRPG)]]} #center(){「オーダープリーズシルブブレ?」} 身体がブロックでできている謎のブロックコレクター。今作屈指の腹筋崩壊キャラ。 ある一件でクッパに救われて以降、クッパの冒険をサポートしてくれるようになる。ただしクッパの正体については知らないと思われる。 実はブロックを叩いてすぐ茶色くしてしまう[[マリオブラザーズ]]のことが大嫌いで%%(そのくせに自分は平気で叩いて茶色くするが)%%、悪人ではないのにクッパを支援してマリオ・ルイージを敵視するという珍しい立ち位置のキャラ(表立って対決することは無いけど)。 次回作にも登場し、こちらではマリオやルイージの味方に。&s(){あくまでもビジネスだから友好的なだけで、内心快く思っていないのは変わっていない。} ・&bold(){ブリローズ} ブリロックと同じく身体がブロックでできている謎が多きマダム。 作中ではずっと体のコリに悩まされており、クッパで屋敷に来るとスペシャルアタック(ボコスカアタック)の記録を挑戦できるミニゲームにチャレンジすることができる。 『3DX』でのクッパJr.RPGではキーアイテムを渡す代わりにクッパJr.達に体のコリを治すよう要求し、対戦形式でのマッサージを行うことになる。ちなみに、冷たいものを当てるとより効果的にコリの改善が促進されるそうな。カメックとは古くからの知り合いだそう。 次回作でも登場。ブティックを経営しているほか、ミニゲーム形式のマッサージも健在。 ・&bold(){[[ゲラコビッツ]]} 「&bold(){るるる}」が口癖の前作・前々作にも登場した悪役キャラで、今作においては苦労の末にようやく黒幕へと昇格。%%キモカワイイ%% ナルシストな一面も持ち、改造したクッパ城で自身のコンサートを開催する。 天才的な頭脳の持ち主だが、力を利用しようとしたダークスターに逆に吸収されてしまう。 ダークゲラコビッツとしてクッパと対戦し、敗戦後は虫のような姿になってしまう。 &font(l){┌(&color(red){@}w&color(red){@}┐┐)ふりゅ?} この虫のような姿で最後マリオ達と戦うことになる。 なお、キノコ王国にはゲラコビッツの顔をしたモンスターがうようよしている。キモイ。 また、改造したクッパ城やピーチ城にはクッパや[[ピーチ姫]]の銅像から顔をゲラコビッツにした銅像が設置されており、同じくキモイ。 『3DX』では専用BGMに「インネンの対決!DX」が追加。無印/1DXでの専用BGMを不気味にアレンジしたものとなっており、戦闘の背景も曲調に合った薄暗いものに変更されている。%%チーンの音は無い%% ・&bold(){メタボス} ゲラコビッツの部下の太ったアルマジロのようなキャラクター。多分豚。 クッパと三度戦い、決戦時には火を噴くクッパに対抗して「ブリザードメタボス」なる形態になって立ちはだかる。 戦いの後は身体が凍りつき動けなくなった。その後どうなったか不明。 ・[[&bold(){&color(black,#505098){ダークスター}}>ダークスター(マリオ&ルイージRPG)]] 強大な暗黒のパワーを秘めた悪のスター。 もともとはキノコタウンの地下で悪用されないように厳重に管理されていたが、物語の中盤にゲラコビッツに奪われた。 クッパ体内でマリオ達に撃退されるが、今度はゲラコビッツを吸収し、クッパを体ごとコピーして&bold(){ダーククッパ}へと覚醒を遂げる。 「ごぼあっ!」 『3DX』では戦闘BGMが「暗黒パワーを打ち砕け!DX」に変更。通常ボス曲よりもダークでクールな曲調である。%%でも、バトルコロシアムでは汎用BGM%% ・&bold(){&color(red,#4263c6){ダーククッパ}} 本作の[[ラスボス]]。 エアースペースからクッパの情報を得て変質したのであろう、黒い[[モヒカン]]で青い体をしたクッパのコピー。 ゲラコビッツを吸収した後、キノコ城のてっぺんでクッパとの最終決戦に臨む。 ダーククッパとの対決のBGM「イン・ザ・ファイナル」は非常に人気が高い。 **【『DX』から登場】 ・&bold(){[[&color(#678f00){クッパJr.}>クッパJr.]]} ご存知クッパの一人息子。 彼が主人公となる「クッパJr.RPG」では主人公を務める。 クッパ城でも広まってしまったメタコロ病からみんなを救うために立ち上がる……のだが、 そんな彼の行動原理は「&bold(){お父さんに褒めてもらう}」ただ一心のみであり、無茶苦茶なワガママを振りまいて周囲を困らせる。 結局お付きの[[クッパ7人衆]]が愛想を尽かして一人、SSカンパニーの罠にはまってまた一人と・・・減っていく。 そして、最後まで付き添ってくれたモートンも洗脳され、誰もいなくなって初めて「自分についてきてくれる仲間」の大切さを改めて考え直し…… 従来のシリーズと比べても性格に幼稚っぽさが目立つが、メカ好きなのは変わらず。 イギーが乗り捨てて故障した(量産型)クラウンをその場で改造して、いつものクッパJr.クラウンにしてしまうなど腕は確か。(なお普通のクラウンも出てくる。まさかのラジコン操作。) %%ギガニンジンの歯型の犯人。%% ・&bold(){[[クッパ7人衆]]} クッパの手下の7人衆。今回は「クッパJr.RPG」でのみ登場し、マリオ・ルイージの前に現れることはない。 本作では傍若無人なクッパJr.のお世話係を務めているが、洗脳されたり愛想を尽かしたりで1人ずつクッパJr.から離れていく。 その後、仲間の大切さを悟ったクッパJr.によって次第に合流することになる。 本作ではクッパJr.とは独立して「サブリーダーコマンド」を使うことができ、クッパJr.RPGでの戦略性が深まった。 ・&bold(){[[&color(#89c3eb){カメック}>カメック(マリオシリーズ)]]} DXが初めてではないが、DX版からは特に重要なキャラクターになったのでこちらに載せる。 クッパの側近で、こちらもクッパJr.のお世話係を務めている。クッパのボコスカアタックに出てくるカメック軍団とは別の人物である。((そもそも、本編海外版ではクッパのお付きのカメックがそのまま「Kamek」であるのに対し、雑魚版のカメックは「Magikoopa」と名称が違う時点で別人であることがうかがえる。)) クッパ7人衆が全員去った後クッパJr.に仲間の大切さを諭し、クッパJr.が成長する機会を与えた人物。 何があっても一生クッパ・クッパJr.に付いていく独白しており、忠誠心は本物である。 彼女もクッパ7人衆と同じくサブリーダーコマンドを使うことができる。 ・&bold(){&ruby(スーパー・サプリメント){SS}カンパニー} [[イケメン]]気取りのスーリム、紅一点のキュット、デブで無口のムチオからなる、ゲラコビッツに雇われ、クッパ軍団を混乱に陥れようとする謎の3人組。 クッパJr.達にメタコロ病を治す薬の材料を提案するが、クッパもクッパJr.も出かけている隙をついてクッパ城を乗っ取ろうとする。また、集めた材料も横取りし、「ドンドクドンダZ」という薬を調合して敵を狂暴化させている。 マリオ・ルイージ、クッパ、ゲラコビッツに次ぐ実質第四の勢力で、いずれはゲラコビッツも騙す魂胆を持つ。 それぞれ身に付けているスカーフはクッパJr.RPGにおけるキャラのタイプの色分けに対応している。 一筋縄ではいかない曲者たちだが、決戦では最後の切り札的な行動まで…。 なお、スーパー・サプリメント・カンパニーは仮の名で、その正体はどんな仕事もコインさえ払えば確実に、かつ迅速にこなす&ruby(瞬・殺){SS}カンパニー。考案者のムチオによれば「&size(7){……ダサい。}」考案者なのにこの評価に関してはキュットからツッコまれている。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){実は伏線で、この時のムチオはルドウィッグの変装であるため。}}} おまけ要素であるクッパjrRPGにしか出てこない上に終始クッパ軍団への攻撃や妨害に専念しており、マリオ達やキノコ王国の一般市民に危害を加えることはないため悪役というイメージを持たれづらいが実際には ・「ドンドクドンダZ」という麻薬でモートンを初めとする洗脳されたクッパ軍団や[[ゲドンコ星人]]の残党の精神を破壊して手駒にする。 ・ウェンディを人質にとりクッパjrに一方的に攻撃する ・ゲラコピッツに忠誠を誓うふりして裏切ろうとする。 等、かなりの外道で本人達もそれを誇りに思っている。そのためか最終決戦前にクッパjrに「クッパ軍団は悪なのか」と聞いていた。 因みに、ボスに忠誠を従うふりをして裏切る展開はマリオシリーズではかなり珍しく、他には[[ディメーン]]位だろうか。 *【新要素】 **◆巨大化バトル 詳細は[[巨大化バトル>>巨大化バトル(マリオ&ルイージRPG)]]にて。 クッパが絶体絶命のピンチの時にマリオ・ルイージが強い刺激を起こしてクッパを巨大化させ、大きな敵に立ち向かう。 リメイク版の『3DX』では強化版のボスと再戦できるようになった。 **◆クッパJr.RPG クッパJr.がクッパ軍団を率いて敵とバトルするモード。リメイク版の『3DX』で登場。 『1DX』にあったクッパ軍団RPGをパワーアップさせた内容となっている。 この物語を通じて、クッパJr.は精神的に成長していくことになる。 &bold(){自分の城に潰され、湖に落ちてハメ殺され、列車に追いつけず谷底に落下し、ブラックホールに呑み込まれた人は追記・修正お願いします。} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,9) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - Lの出番は4まで待たなくちゃな。 -- 名無しさん (2013-11-12 21:52:32) - この反動なのか4のクッパは残酷なラスボスになってるな。 -- 名無しさん (2014-06-05 07:46:13) - ラスボスが弱いんじゃない、クッパが強いからだと思う -- 名無しさん (2014-10-10 19:40:00) - この作品までこのシリーズのクッパの扱いは悪かったしクッパ好きにはたまらない。 -- 名無しさん (2015-02-17 10:09:29) - ↑↑まあ実際のとこ、体内サポートのおかげで歴代最強に近い状態だよね。考えてみればいじくられちゃあいるが外部からの強化がないから全部クッパのポテンシャルなんだよな。 -- 名無しさん (2015-02-17 10:19:48) - いい記事なのに、なぜピーチに対してだけコメントが辛辣なんだ…。 -- 名無しさん (2015-06-17 15:28:35) - ラスボス戦がクッパ対クッパと同時に体内の異物同士の戦いになってたのも面白かった -- 名無しさん (2015-12-12 17:26:35) - リメイクおめでとう!!クッパJr.のストーリーは親子愛がテーマかな? -- 名無しさん (2018-03-09 10:27:22) - リメイクマジ!? 鳥肌立ってみてきたら2019年発売なのね。ともあれマリオシリーズを遊んだのがこれが初めてだからリメイクは嬉しいな -- 名無しさん (2018-03-09 20:31:35) - 2「解せぬ」 -- 名無しさん (2019-01-21 08:18:17) - DXのダークスター戦のBGMが良い意味でマリオらしさが無い -- 名無しさん (2019-09-18 13:08:12) - これのデラックスが遺作になったんだよね………グスン -- 名無しさん (2020-01-16 14:04:20) - アルファドリームは消えてしまったが、マリルイが消えることは無い!! -- 名無しさん (2024-07-04 15:33:15) #comment #areaedit(end) }