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委員長(瀬戸の花嫁) - (2024/10/22 (火) 00:51:10) のソース
&font(#6495ED){登録日}：2009/10/25(日) 00:17:43
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『[[瀬戸の花嫁]]』の登場人物
声：[[後藤沙緒里]]（ドラマCD）/力丸乃りこ（アニメ）
[[銭形巡]]の幼馴染で[[永澄>満潮永澄]]のクラスの学級委員長。
控えめで気弱なせいか、ぞんざいに扱われる事が多く、クラスの誰にも名前を知られていない。
永澄の事が好きで、作中で永澄の魅力を語った唯一のキャラで、恋愛感情は巡よりもはっきりしている。
一度眼鏡をはずした状態で永澄に告白しようとしたが、極度の近視が原因で失敗した。
好きな男性のタイプは「優しい男の子」。
永澄のつもりが誤って燦に告白してしまい、それを誤魔化す為に最後の女傑族(ラスト・アマゾネス)を名乗り、それがなし崩し的に定着してしまった。
結果、素顔を晒す事が不可能になり、「一生眼鏡で生きてやる」と嘆いた。
正体を知っているのはサーたんとユピテル、[[巻>巻(瀬戸の花嫁)]]だけ。
ラスト・アマゾネス状態は普通の人扱いされていないために嫌がっており、目立つとろくな事がないと言っている。
アニメ版では「報われぬ乙女の鬱屈したストレス」がラスト・アマゾネス変身のエネルギー源となっている。
ちなみに[[修学旅行]]に行く際には胃腸薬を大瓶一杯に持っていっていた。苦労しすぎ。
偶然巻と出会い、友達になる。
ただ、巻自身から「自分にしか見えない妖精」と思い込まされ、「妖精が見える人」として周囲から変な目で見られている。
巻の可愛さを見込んでコスプレネットアイドルデビューをさせた張本人
人魚のこと自体は知らないが、サーたんに人魚がらみの事をさせられるなど人魚との関わりはかなり深くなっている。
漫画の[[最終回]]後、番外編『イエスアマゾネス』で委員長の本名が判明。銭形巡のカミングアウトによりクラスメートに名前が知られる。最後は委員長こと伊院千代の魂の叫びとともに、漫画『瀬戸の花嫁』の幕が閉じる。
委員長
本名：伊院 千代（いいんちよ）
アニメ版の声優さんが考えてくれたらしい。
本名を聞いてくれる人の追記・修正をお願いします。
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- 瀬戸の花嫁の中で一番好き。天使 -- 名無しさん (2014-06-12 20:17:57)
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