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スケッチ(漫画) - (2025/10/23 (木) 16:14:22) のソース
&font(#6495ED){登録日}：2009/06/23 Tue 08:35:01
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 10 分で読めます
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&b(){WARNING! この項目は性的表現が含まれております。}
&b(){&color(#ff0000){18歳未満の方は直ちにブラウザバックすることを推奨いたします。}}
&b(){また、内容のネタバレが含まれますので、閲覧は自己責任でお願いします。}
&bold(){『スケッチ』}はエロ漫画好きでもはや知らぬ者のいない問題作。
*【概要】
「夏色ショウジョ」を手がけた超エリートエロ漫画家「綾瀬さとみ」（現：そうだばにら）先生渾身の力作で、
その強烈な出だしと独特の雰囲気、内容や台詞から数年たった今も新規のファンがやまない超大作である。
発売日が2002年1月となんと今から15年も前であり、&bold(){作者も既に引退している}のにも関わらず、この知名度を誇っているのは最早脅威以外の何者でもない。
2002年と言えばカメラ付き携帯が普及し、拉致被害者が帰国、日本発[[ノーベル賞]]ダブル受賞、
サッカーワールドカップ開催等今からじゃ想像の付かないとても明るい年である。
そんな2002年に突如現れたこの作品にエロマンガソムリエを生業としていた者達が度肝を抜かれたのは言うまでも無い事だ。
*【登場人物】
・&color(red){ひろみ}
鬼畜かつドSないじめっ子。
小学生時代から由里に苛烈ないじめを繰り返していた。
・&color(green){由里}
よく絵を描いているいじめられっ子。眼鏡。
ひろみとは小学生時代からの幼馴染だが、長年彼女からのいじめを受けてきた。
*【内容】
冒頭、ヒロイン（だと思いたい）少女・&color(green){由里}が部室で絵を描いている所から、物語は始まる。
トーンが全く使われない薄暗い雰囲気から始まる出だし、突如インパクトのある絵で印象付けられるこの序盤にまず心臓を掴まれない読者はいない。
そして過去（小学校時代）の回想に入るやいなや、&color(green){由里}の机には[[バキの家>範馬刃牙]]の如き夥しい落書きが刻み込まれる。
息つく間もないまま、結った髪の毛を生意気だと言う理由でグシャグシャにし、
踏みつける少女&color(red){ひろみ}とその取り巻き、取り巻きに踏み蹴られる由里の表情は正に『ドＳ』
この明るい時代に突如舞い降りたこの『ドＳ』
そしてシーンはお昼の給食の時間の終わりへ移る。歯磨きをしなくちゃいけない……。
なのに&color(red){ひろみ}は&color(green){由里}のコップを引っ掴んでトイレへと篭ってしまう
&color(green){「ひろみちゃんコップ返してっ」}
&color(green){「ひろみちゃんっ ねぇ！？」}
慌てる&color(green){由里}、コップが無けりゃ手を使え等とは思っちゃいけない、ｼｬｧｧ… 聞こえてくる音に首をかしげる少女&color(green){由里}、
そしてｶﾞﾁｬｯ ドアノブが回されトイレから出てきたひろみの手には、黄色い液体の入った&color(green){由里}のコップ、そして&color(red){ひろみ}のこの一言
&color(red){「はい あたしの&bold(){オシッコ}」}
この台詞である、凄まじい破壊力、しかも2段ぶち抜きの大ゴマ使ってのこの台詞。
どのような思考回路、どのような考えを経てこんな台詞を思いつき、そしてこの&color(red){ひろみ}は行動に移せるのだろう。
この&color(green){由里}も、まさかトイレから出てきたいじめっこが自分のコップにおしっこを入れて、
こんな台詞を吐くとは思いもよらなかったに違いない、正に仰天。
そして驚くのはまだ早い、まだ早いのである。
笑い声を残しその場から去る&color(red){ひろみ}、そして残された&color(green){由里}。
肩を震わせ……そしてその&color(green){由里}の瞳には……。
おしっこの入ったコップ、そしておしっこの入ったコップに口を近づける&color(green){由里}、そう所謂&bold(){飲尿}と言う奴である。
この&color(green){由里}、自分をあれだけ迫害してきた人間の屑のおしっこを自主的に口にする、まさにドＭ、
言われずとも行動に移す正に真性のドＭ、しかもこれで小学生なのだから驚き。
小学生で自主的に飲尿、最早驚きを隠せない読者の中には自分の股間に眼が行ってしょうがない読者もいる、そう思わざるを得ない展開。
そして時代は加速し恐らく高校2・3年生、年齢的に18以上である事は後々間違い無い事が分かるのでこの学年にしておく。
場面は突然&color(red){ひろみ}の&bold(){[[野外おしっこタイム(狂喜)>おもらし]]}からはじまる、おしっこをし終わった&color(red){ひろみ}。
しかし紙を忘れた事に気が付く、ここで最初から確認しとけよとか思っちゃいけない、我慢の限界だったのかもしれないのだから。
紙を忘れた&color(red){ひろみ}はこの後なんと言うだろうか？
&color(red){「紙持ってない？」}
&color(red){「何か拭くもの持ってこい」}
&color(red){「財布にお札入ってない？」}
&color(red){「あんたさっきの授業で描いた絵あったわよね？」}
&color(red){「その服脱いで拭かせろ」}
読者の多くは、恐らくこんな感じの言葉を連想したに違いない。
しかしこのひろみ、この後とんでもない発言をしてしまう。
#center(){&color(red){&bold(){「由里 あんた舐めて綺麗にしてよ」}}}
まさかの舐められたく無い相手に舐めさせる(←うまい)この&color(red){ひろみ}、
ドＭなのかドＳなのかここで恐らく意見が大きく分かれる所であろう。
野外放尿と言いこの言動と言い正に畜生である(←ちょっとうまい)この&color(red){ひろみ}。
この後、驚く発言に度肝を抜かれている読者の度肝を粉砕せしめる行為に及ぶ&color(green){由里}。
そっと&color(red){ひろみ}のデルタゾーンへ顔を近づけ…、舌を伸ばす。
もうなんと言っていいかわからない、お前ら本当に仲悪いのか、そう良いたくなるこのシーン。
そりゃこの後&color(red){ひろみ}は由里に&bold(){サッカーボールキック}を喰らわせる。その様はまるで[[デナ○・ゲー>機動戦士ガンダムF91]]に蹴られる[[ジェ○ン>ジェガン]]。
もちろん、&color(red){「ホントにやんじゃねーーーよ!! 気持ち悪ィな!」}と罵声が響く。
……がそんな事は些細な事。犬がじゃれているようなもの、そう思わざるを得ない展開である。
そしてこの後照れ隠しに&color(red){ひろみ}は&bold(){男を沢山呼び、&color(green){由里}を襲わせ輪させる}、トラウマ…圧倒的トラウマっ…！
処女膜を散らされ、全身に精液を浴びせられる&color(green){由里}…癒えない傷…やりすぎ…！ これはやりすぎっ…！
だが当の&color(red){ひろみ}はやはりその様子を見て&bold(){&color(red){「アハハ 泣けよもっと泣け!」}}と悦に入る、ドS。正にドS。
このレベルになると読者も気づくであろう、コイツ&color(red){人の心が欠片も持ち合わせていない}と…。
そして場面は移り終盤、とある公園で男と情事に励む&color(red){ひろみ}。
&color(red){「良い男とは寝たいのよね〜」}と男に囁くその姿、ビッ○っ…！そう口にだして罵りたくなる…ヲタなら…！
情事に励む&color(red){ひろみ}、そしてある事を思い出し&color(red){「そういえばここって昔いじめてた子を&bold(){輪した}所なのよねー」}となんでも無い事かのように話す。
最早&bold(){『[[金田一少年の事件簿]]』の殺され役}である。
おちゃらけながらも男は「うわｧ悪ィなあ うらんでるんじゃねえ？」と告げるも&color(red){ひろみ}は嘲笑う。
そしてトドメとばかりに&color(red){「あいつにそんな度胸あるわけないじゃん それはそれで面白いかも」「なんにせよ由里なんか怖かないわよ」}
…そう、賢明なヲタの皆ならお気づきであろう、これぞ『[[死亡フラグ]]』である。
その後突如頭に衝撃を受け血を流し倒れる目の前の男、慌てる&color(red){ひろみ}。
だがそこで&bold(){鉄パイプを携え}現れた&color(green){由里}はそんな事おかまいなしにある事実を告げる。
&color(green){「懐かしいねこの場所 あの時のまま」}
&color(green){「学校を出てひろみちゃんはそれで終わりだったかもしれないけど 私の中では5年間…ずっと…続いてたの」}
そして手にしていた画材を思いっきり振りかぶりっ……！ &color(red){ひろみ}は怯え怯みそして…！
なんと空中にばら撒く、意味が分からない、スケッチブックからばら撒かれる絵と言う絵！
そのどれもがこの数年間の&bold(){&color(red){ひろみ}の情事を描いた妄想である（何枚かは&color(green){由里}とのHまで描いてある）}事に&color(red){ひろみ}が気が付くのに時間はかからない。
そして来るこの名台詞
&color(red){「何考えてんのアンタ…あっ…頭おかしいんじゃないの…!」}
#aa(){{ ＾´ ∨／／ ／,∠ ,. ' ／l／／／ ／, ' , '／ ! ｜ ｌ }´ 〈
〉 変 〈/ , ' ／／￣｀>< ／／／ ／／／ _,.=‐|'"´l ｌ〈 変 /
〈 態. ∨, '／l| ,.'-‐､｀/／｀7/ ／''"´__ ｜ ﾊ l丿 態 {
人） ! ! （／! |ヽ〈_ ・.ﾉ〃 〃 ／ '／⌒ヾ.! ,' !く ! ! （_
ト､__／ ヽ､_,.イ ／ｌ ｌ ｜:::::::｀｀`/:::::／...´.. //´｡ヽ }! ,' !! ) ／
ト' 亦 ,ｲ⌒ヽ/ !l l ! l し Ｊ ::::::::::::::::::::｀`‐-<／ / ,'、｀Y´Τ｀Y
l 夂 （ﾊ ヽ ｌ i ! l ', ! , -―-､_ ′::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ 〉,＼ ! i ',.ｌ `、'､／_,. ―- ､_｀`ヽ､ ι 〃,'／! ヽ、＼ ヽ、
! 能 // ,' ｌヽ! ii ',l ∨＼'⌒ヽー-､ ｀ヽ､! ／ ハ ﾉヽ._人_从_,. ＼
| 心 ｛ / ,' ' ,! ｌl l`、 { ヽ' ＼ ヽ ' '´ Λ ',} （ ＼
.丿 ∨ // ,',! l l l ヽ`、 ＼ ＼ ∨ し ／! ∨ 変 ,ゝ､
∧ / / ヾノ //ｌ l l l､_ヽ＼ ＼ ヽ , ' ,.イ ｜ノ 態 （ヽ
/ﾉ__ ﾟ ﾟ (⌒｀〃'j | l l l ｀ヽ ｀ヽ､.ヽ _,.}'′ ,.イｌ { | ヽ ! ! ,ゝ＼
/ /｀Y⌒ヽ/⌒ 〃 ﾉ | l l l } ヽ､._ } ﾉ,.イ l | ! ! | ）_
}}
&sizex(6){&font(#ff0000){「変態！！ 変態！！ 変態！！ 変態！！」}}
&color(green){&bold(){「キレイ…ひろみちゃん…キレイ…」}}
罵倒する&color(red){ひろみ}、だがその股間からふとももを伝う粘り気のある液体、
二人はこの行為に感じてしまっていると思い、&color(red){ひろみ}は慌て、&color(green){由里}は&bold(){狂喜する}。
さっき情事に励んでた時の残りなのでは？とか思っちゃいけない、いけないのである。
そして何を思ったか&color(red){ひろみ}の方へ走る&color(green){由里}、罵倒しながら彼女を殴打し後退するもあっさり組み敷かれ、腰に手を回される&color(red){ひろみ}。
そして&color(green){由里}は&color(red){ひろみ}の股間を吸い始める。
&color(red){「はなせ！！ このッ！ はなせ！！」}
&color(green){「ちゅ…っ…ちゅるっ……」}
&color(red){「あっ……ふぅ…ん」}
止まらない&color(green){由里}、涙を流す&color(red){ひろみ}、そして今までの行為がまるで走馬灯のように頭に巡る。
そして&color(green){由里}の頭を抱きかかえた&color(red){ひろみ}が一言。
&color(red){「あんたのその瞳が……… いけないんだよ……」}
悲しい[[百合]]、いや&color(green){由里}と&color(red){ひろみ}のラブロマンスを描いたこの迷、いや名作。
[[あとがき]]でも作者の暴走は止らない。（以下全文ママ）
～～引用～～
出会いから5年間その思いは誰にも言えず蓄積されてきたわけだがふたを開けてみれば結局両想い。アホかー。
（欄外「あれ？ちがう!今気づいた！6年間だ6年間!」）
&color(red){「うらうらうらー」}
&color(green){「あーん もっとぉー」}
つーか&color(red){ひろみ}がそれに気づいたのはまさにあの時だったわけで。
ギリギリで発覚した超くっ折した愛!?
&color(red){「このあたしがこんなイモ娘を5年間!?」}がーん
急に終わったようなカンジがしたり場面展開早くて
わかりにくかったと思いますが私はレズっ娘が
大っっっ好きなので超楽しかったです。
両想い後も&color(red){ひろみ}は中々素直になれなさそう。
&color(green){由里}はそれでしあわせじゃろうが。
&color(green){「ねっねっひろみちゃんひろみちゃんクリスマスはどーするっ」}
&color(red){「うざいっ 向こー行けっっ」}
ちなみにこれ &bold(){&color(red){ひろみ}×&color(green){由里}} ですから。逆っぽいですが。
&color(red){「あんたまさか あたしのおしっこ ホントに飲んだんじゃないでしょーね!」}
&color(green){「えー 飲んじゃダメなのー!?」}
&color(red){「当たり前だーーーっ!!!」}
（欄外：飲んだのかな？）
～～引用ここまで～～
いかがだっただろうか。イカれてる？ &bold(){でしょうね。}
皆さんも気になったらお手にとって是非お読みになられて下さい。
あと念のためにもう一つ。
&bold(){本書に収録されている短編の中では、『スケッチ』は&color(red){まだまともな部類の作品}です。}いやマジで。
この変態！！
追記！！ 修正！！ 追記！！ 修正！！
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- すげー、シナリオがカオスすぎるw -- 名無しさん (2013-08-23 12:28:46)
- 殴られた男はどうなったんだろうと今も気になってしょうがない -- 名無しさん (2013-12-12 23:58:32)
- この項目の疾走感半端ないぜ -- 名無しさん (2013-12-13 03:26:29)
- ひろみなのかひとみなのか表記が揺れてるがどっちなんだ -- 名無しさん (2013-12-13 08:22:51)
- ツッコミどころ挙げたらキリ無いけどエロ抜きに漫画としても傑作だと思うわ -- 名無しさん (2013-12-14 19:08:28)
- 『アンキモ！アンキモ！アンキモ！アンキモ！』に繋がる何かを感じた -- 名無しさん (2014-02-12 20:16:42)
- ↑4山川純一「男狩り」で主人公の刑事とおとり捜査をしていた婦警のこと思い出した、ホモ男に殴り倒されてその後全く登場しない哀れな女性 -- 名無しさん (2014-08-20 22:58:43)
- 二段オチでヒロインをぶち殺したり女の子がすごい顔芸をしたりする綾瀬先生は今どこにいらっしゃるのだろうか -- 名無しさん (2014-10-03 02:13:15)
- 変態しか出てこないような漫画で何を言っているのだと思わなくもない。 -- 名無しさん (2014-10-03 02:18:39)
- 何か呼ばれた気がした -- 名無しさん (2014-11-03 21:36:07)
- カオスだ。でも嫌いじゃないわ -- 名無しさん (2015-01-05 14:52:37)
- 変態！変態！変態！変態！ｵｰｽﾞ!ｵｰｽﾞ!ｵｰｽﾞ!ｵｰｽﾞ!ｵｰｽﾞ!ｵｰｽﾞ! ｶﾓﾝｯ!! -- 名無しさん (2015-01-05 16:09:25)
- ドSはドMでもある(暴論) -- 名無しさん (2015-07-09 22:32:41)
- お、そうだな（適当） -- 名無しさん (2015-11-19 07:14:17)
- フランキー「ん？変態？」 -- 名無しさん (2015-11-19 13:19:23)
- ええと結局、由里はひろみに虐められながらも内心ひろみを愛していて、ひろみも本当は由里を愛していた、って事でいいの？ -- 名無しさん (2015-11-19 18:58:21)
- あとがき的な1ページ漫画がほっこりする。まさか飲んでしまうとまでは想定してなかったとは… -- 名無しさん (2015-11-19 19:31:20)
- キモい -- 名無しさん (2015-12-09 11:13:03)
- ↑2 「すんません すげー好きです」って作者コメントに吹いた -- 名無しさん (2016-03-12 20:14:24)
- ガミP登場かな？ -- 名無しさん (2016-07-07 12:30:21)
- スケッチの内容は由里とひろみのラブシーンなので「この数年間のひとみの情事」と言うよりは由里の妄想(とひろみをストーキングして得た彼女の裸体のイメージ)を元にした絵かと。おまけページの存在がすごく重要な作品なのでその辺の表記も欲しい -- 名無しさん (2016-12-01 17:55:40)
- 一応ハッピーエンドなのか…？ -- 名無しさん (2017-03-13 12:33:41)
- ハネケ辺りが、こういう映画作りそう -- 名無しさん (2017-10-01 22:25:17)
- 男「俺なんで殴られたの…？」 -- 名無しさん (2017-10-01 23:12:03)
- ↑坊やだからさ -- 名無しさん (2017-10-05 11:05:43)
- 画像とかAAとかは何度も見たことがあるが、まさか百合作品だったとは…… -- 名無しさん (2017-12-11 16:24:12)
- 意外なことにヤンデレのタグがない。S県月宮よろしく一線級の危険人物なのに -- 名無しさん (2018-01-24 01:06:55)
- 2002年が「明るい年」と表現されるとは世も末だな -- 名無しさん (2018-07-24 12:58:36)
- 元ネタこんなんだったのか… -- 名無しさん (2018-08-27 11:27:31)
- ↑2 初版が出来た頃はリーマンショックの翌年だったからね。記事作成者も、こんな長く見られる記事になるとは思わなかったろうな……（ちなみに某wikiでは「最近」「近年」などの表現を明確に非推奨としてる） -- 名無しさん (2018-10-08 16:06:25)
- この話だけ有名になってるけど、他の話も超展開すぎていろいろと酷いんだよな -- 名無しさん (2019-01-06 14:59:46)
- 作者のTwitter見て引退理由がこのマンガ以上に恐ろしくて驚いた…世の中怖い人はいるんだなあと… -- 名無しさん (2019-04-15 00:28:05)
- 記事筆者のテンションがなんだか見ていて恥ずかしくなってくる……。 -- 名無しさん (2021-11-30 12:44:01)
- 作者曰く「綾瀬さとみのヘキの全てを打ち込んだ綾瀬さとみ名義時代の最高傑作」とのことだが、確かにあの単行本の中で一番イキイキしてるなと感じたｗ -- 名無しさん (2023-01-11 06:10:52)
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