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何処へ行くの、あの日 - (2024/03/21 (木) 19:18:35) のソース
&font(#6495ED){登録日}：2010/08/15 Sun 18:17:27
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あの日残してきた罪
キラキラと輝くもの
[[MOONSTONE]]第三作目
原作(18禁PC版)は2004年6月25日に、PS2版「何処へ行くの、あの日〜光る明日へ〜」は2005年2月24日にプリンセスソフトより発売。
ジャンルは「Senious Lyrical Fantasy ADV」
この[[ゲーム]]を最後に月石は現在の萌え路線に変更してしまった。
現在とは違い、萌え・エロ要素が皆無。しかも、鬱要素と後味の悪すぎる終わり方のい[[鬱ゲー]]なので、今の月石作の後にプレイして後悔した人もいたとか。
その上、考察・攻略サイト無しでは意味が解らないと難易度も高め。セーブファイルも6つしかない。
だが、人を選ぶものの、その独特かつ深みのある世界観とストーリーから評価されている人からの評価は非常に高い。
今の月石を一般向けの凡作とするなら、このゲームは一部の人向けの名作と言った所か。
エロや萌えよりもストーリーを重視したい人、ある程度の鬱要素に耐性のある人は一度プレイする価値がある。
然り気無く声優陣が豪華
キャラクター
国見恭介
主人公。
国見絵麻 声：[[鷹月さくら>夏野こおり]]
恭介の義妹で異性として彼を愛している。
萌え要素皆無の[[キモウト]]。
普通の妹スキーなら絶望しかねないが、真の妹スキーからは絶賛されている。
ある意味彼女の為のゲーム
神崎千尋 声：[[みる>みる(声優)]]
茂木一葉 声：[[北都南]]
麻生桐季 声：[[九条信乃>籐野らん]]
青井智加子 声：木葉楓
安西幹子 声：[[かわしまりの]]
島武 声：後野祭
木ノ下 声：ルネッサンス山田
三木村良 声：ルネッサンス山田
麻生雪絵 声：かわしまりの
麻生夏夫 声：後野祭
三枝 声：歌織
ソレ
現在、追記中。
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- 「今の月石を一般向けの凡作とするなら、このゲームは一部の人向けの名作と言った所か。」すっげぇ自分によってそうな偉そうな文章で草 -- 名無しさん (2023-06-16 09:57:31)
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