&font(#6495ED){登録日}:2011/08/29 Mon 08:58:51 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(gray){&bold(){&sizex(3){目が見えぬ代わりに心が開いた!}}}} 『[[北斗の拳]]』に登場するキャラクター。 (cv.[[森功至]]) *概要 [[盲目]]でありながら、[[南斗六聖拳>南斗聖拳]]のひとつ「南斗白鷺拳」伝承者であり&bold(){「仁星」}の宿命を背負う男。 外見や過去の設定、それなりに成長した息子の存在などを見るに、恐らく六星の中では最年長のはず。&footnote(「イチゴ味」の番外編でサウザーの少年時代が描かれた際、シュウ以外の南斗六聖拳は全員まだ少年だったが、シュウだけはすでに青年だった。) 同じく南斗六聖拳で「義星」を持つ[[レイ>レイ(北斗の拳)]]とは、彼の修行時代からの盟友であった。 (レイが主役の『[[蒼黒の餓狼 ー北斗の拳 レイ外伝ー]]』では回想シーンで[[アミバ>アミバ(北斗の拳)]]に狙われたレイを救っており、 終盤でも悪党の罠に嵌ったレイを部下たちと共に救出している) 初登場はレイが死亡してすぐの聖帝編開始直後。この時は正体を隠して、力量を計るために[[ケンシロウ>ケンシロウ(北斗の拳)]]を襲撃した。 その後はケンシロウに対して、乱世を望み南斗六聖拳崩壊の原因を作り出した[[サウザー>サウザー(北斗の拳)]]に対抗するべく、 志を同じくする南斗の同胞を率いて地下にレジスタンスを結成し、サウザー率いる[[聖帝軍>聖帝軍(北斗の拳)]]と戦いを繰り広げている事を明かし、彼と共闘する。 だが、サウザーは南斗六星の帝王。 南斗聖拳では倒す事は出来ず、ケンシロウもサウザーと交戦したが、彼の体の謎を解き明かせず敗れて瀕死の重傷を負い、捕らえられてしまった。 牢からケンシロウを救ったのは、シュウの息子である&bold(){シバ}であった。 だが、彼はケンシロウを救うために、ダイナマイトで自分ごとサウザーの追っ手を爆破してしまう。 シュウ親子のそんな決死の行動も虚しく、隠し通していたレジスタンスのアジトがついに露見し、女子供100人を人質に取られてしまう。 シュウは抵抗する事も出来ずサウザーに両足の腱を切断され、二度と白鷺拳を使えない体にされる。 そればかりか、その状態で[[聖帝十字陵]]の頂上の石碑を背負わされ、何百段もの階段を自力で登ってそれを積めと命令される。 石碑を落としたり、途中で力尽きれば人質の命は無いと脅され、シュウは己が死ぬと解りながらもついに階段を登りきる。 だが、ケンシロウが到着した直後にサウザーの部下が射た矢が、そしてサウザー自身が投げた槍が彼の胸を貫く。 その瞬間、今まで塞がっていた両目が再び開き、視力を取り戻す。 ケンシロウの成長した姿に息子シバの面影を見た彼は涙し、「時代を開け」と言い残して力尽き、そのまま十字陵の石碑の下敷きとなる壮絶な最期を遂げた。 ケンシロウはシュウの名を叫んで慟哭し、[[ラオウ>ラオウ(北斗の拳)]]もその死に様を「見事だ」と称賛した。 「仁」の星を持つ男にふさわしく、北斗の拳における数少ない人格者の1人。 実はケンシロウが修行時代に行った10人組手において、最後の相手を買って出て彼を負かした張本人。 しかし、彼の中に秘められた巨大な力を垣間見たシュウは「10人組手に敗れた者は死」という掟をケンシロウに適用しない事を、 &font(b){自身の両目を潰す事と引き換えに}組手を観戦していたラオウ、サウザーを含む一座に了承させた。 そのためケンシロウにとっては命の恩人とも言える存在であり、[[トキ>トキ(北斗の拳)]]と共に素直に尊敬しているであろう人物。 そんなシュウの生き様は彼の中で特に強く影響を与え、後にケンシロウが一時的に視力を失った際にも「目が見えずとも戦う男がいた」と、シュウへの想いをリハクに対して語っている。 人物のモデルは、トキと同じく[[イエス・キリスト]]の影響が強い。 十字陵のエピソードも、キリストが自身の処刑場である「ゴルゴダの丘」に十字架を背負って歩いた事に由来している。 最終的に槍によって胸を貫かれるのもキリストに由来すると思われる。 *&ruby(なんとはくろけん){南斗白鷺拳} 前述したように南斗六聖拳のひとつで、主に[[足技>キック(技)]]を主体とした流派。 ケンシロウはこれを初めて目にした際に「南斗聖拳に足技が!?」と驚愕していたが、 その前に戦った[[シン>シン(北斗の拳)]]が「南斗獄屠拳」という名の&font(#ff0000){飛び蹴り}を思いっきり使ってたことにツッコんではいけない。 あれはあくまで「蹴り」ではなく「蹴りに見せかけた手刀による斬撃」である。 その動きはブラジル発祥の奴隷拳法「カポエイラ」に近い。 リーチが長く、威力も高い脚技主体ということで高い実力を持つ。 さらには足の長さよりも外にいる相手を切ったことさえあり、実際の戦闘におけるリーチは相当なもの。 また当然ながら足技がすべてではなく、手刀を用いた斬撃もたくさんある。 &bold(){手技と足技を必要に応じて使い分けて組み合わせた、変幻自在で、相手に手の内を読ませない、意表を突く戦法}こそがその真髄と思われる。 幻影と合わせた奇襲技である「誘幻掌」が奥義であるのもそのためだろう。 しかしシュウの抱える「盲目」というハンデゆえ&bold(){雑音を聞けば敵の気配を読めなくなる}という致命的な弱点がある。 [[ユダ>ユダ(北斗の拳)]]にでさえ伝衝裂波を乱発されれば完封されるのでは? と読者からは(ユリア以外で)南斗六聖拳最弱と評されることも。 (「イチゴ味」でも、シュウではユダには勝てないと評されている) 事実、ケンシロウの力量を見定めるために戦った際は「水影心」でユダの伝衝裂波を連打され、明らかに狼狽して追い込まれていた。 &s(){ケンシロウは一度もユダと逢ったことがないのになんで真似できたのかは言わないお約束。} また、白鷺拳得意の足技はリーチこそ長いものの、南斗聖拳が基本的に「切断して一撃必殺」である以上は威力面では他の流派と変わらないはずである。 それに足技には「スピードが遅く動きが読まれやすい」という弱点があるため、こと南斗聖拳に限っては、蹴り技のメリットはリーチしかない。 つまり同レベル以上の拳士であれば、動きが遅い足技に強烈なカウンターを合わせるのはさほど難しくないと思われる。 もっとも、だからこそ手技やバク転などと合わせた変幻の殺法を発展させたのであろうし、実際に彼を倒せるのは六聖拳クラス以上の達人に限られる。 一度[[モヒカン]]が呼子を使って幻惑したことがあったが、シュウは苦しみながらも殲滅しており、半端な小細工が通用する相手ではない。 一方で若きころの実力は高く評価されており、アニメではあのサウザーに&bold(){「この道場でヤツ(シュウ)と互角に戦えるのは俺だけ」}とまで言わしめた((ただし上記の通り十人組手をやっていたのはケンシロウが修業中の少年時代、つまりラオウもまた修業中でサウザーもかなり若い頃の話であり、世紀末で猛威を振るっていたサウザーと比べるとまた違う話になるとは思われる))。 *奥義 ・裂脚空舞 直立の状態からいきなりバク転で反り返りつつ足刀で切り上げ、そのまま両手をコマの軸のようにして、回転しつつ連続で切り付けていく。 主に攻撃してきた相手へのカウンターで用いる。バク転という意表を突いた行動や、攻撃して前のめりになった相手に長い足で下段から切り上げるため、奇襲効果が高い。 実際にケンシロウもサウザーもこれで一撃を浴びている。 ・南斗裂脚斬陣 足を高速で回転させ、周囲を切り裂く技。多対一の戦闘に向く。 半径5メートルはあろう範囲を切り裂けるほどの広いリーチを持つ。 シュウの脚よりも明らかに長い距離を引き裂いているため、伝衝裂波などと同じく、南斗聖拳得意の真空波を使ってのものであろう。 ・誘幻掌 &bold(){南斗白鷺拳奥義}。 両手だけに気配を残し、相手の周囲を独特な歩法で移動して幻惑しつつ、背後に回って両手を合わせた突きを見舞う。 この技を受けたケンシロウは、シュウのぼんやり光る掌だけが浮かんで自分を取り囲むように見えていた。 相手の動きを目だけではなく気配でもつかむ達人を制圧することを前提にしているのだろうか。 奥義といいつつ足技ではないが、上述のとおり白鷺拳は手刀と足刀を組み合わせる技なので、なにもおかしくはない。 *メディアでは 主人公の命の恩人、かつ数少ない常識人という非常に重要なポジションにいながら、&font(b,#ff0000){と に か く 不 遇 。} 今まで発売された数ある北斗ゲーの中でプレイヤーキャラになれたのはたったの&color(red){二度}。 あとはサポートキャラだったり、単なる背景モブだったり、そもそも出番がなかったり六聖拳の中での扱いは最も酷い。 [[スピンオフ]]漫画でも前述のレイ外伝くらいにしかまともな出番がない。%%イチゴ味やDDは除く%% 世紀末バスケットボール部ことAC北斗が出る時もシュウをおいてハート様やマミヤが出る始末。&bold(){シュウは背後で石碑積んでた}。 北斗の人気を再燃させたスロット版でも初期のころは影も形もなく、転生の章でようやく出演。 &color(red){当wikiでも、六聖拳の中で項目が出来るのが最も遅かった。} &font(l){ただし慈母星は2021年になってもまだない} しかしその不遇っぷりが逆にやる気を出させるのか、一念発起してシュウ関連を作り上げる者も少なくない。 MUGEN内ではあるが世紀末バスケットボール部に入部したり、当Wikiに項目が立てられたり。 それでも扱い的にはどうなの……。 そんな彼も遂に[[真・北斗無双]]でPCに!(cv.吉水孝宏) 本編の伝説篇では聖帝篇にてプレイヤーキャラとして操作可能。 過去を描く幻闘篇では南斗十人組手のエピソード、サウザーとの対立、レイとの関係が主な話になっている。 南斗十人組手の話までは目の見えるシュウが操作できる。 原作通り脚を使った技で戦う 脚から闘気を蹴り飛ばしたりもするが また、同じ南斗聖拳のキャラの中ではどの技もリーチ、威力共に[[中途半端]]。 白鷺旋空脚という技に至ってはトキのただの通常攻撃の劣化版...やはり不遇である。 さらにスロット版北斗の拳・強敵ではシン・サウザーがボーナス中のキャラに居残ったたため、聖帝十字陵はシュウのステージに。 いままで打ち手を絶望に叩き込んでいたサウザーの役目をシュウが引き継ぐこととなった。 %%え?チャンスキャラから通常キャラに降格?聞こえんな%% トキ「シュウの仁星も泣いている……」 [[イチゴ味>北斗の拳 イチゴ味]]では主人公がサウザーなので彼と関係の深いシュウもレギュラーとして頻繁に登場している。 一応は敵対しており時にはシリアスに対立したりもするが、ギャグ漫画なのでたいていは互いにイヤガラセのようなことをしあうのみである。 南斗最強でやりたい放題のサウザーの手綱を掴める数少ない人物であり、暴れるサウザーをなだめたりユダに押し付けたりと、その手慣れ具合はもはや女房と言ってもいいくらい。 南斗DE5MENのファーストアルバムの「それが大事」では聖帝十字陵の石碑に押しつぶされながらも、他の四星の友情パワーを受けて石碑を砕いて復活というシュウ様ファン待望の一幕を見せてくれた。 [[北斗の拳 世紀末ドラマ撮影伝]]では元々悪役の予定であり演者の谷口陣も極道役が多い悪役俳優。 …だったところを、味方役のはずだった柏葉隆吉の所属する超大型芸能事務所のヘイプロが「北斗の拳は敵の方が目立つので柏葉を敵役にしてほしい」という要望を後から飛ばしてきたことにより、急遽味方役となった。 だが元々強面な上に目つきが味方のそれじゃない…ということで、目を潰した盲目キャラとなったわけである。 なお谷口本人はベテラン実力者俳優ということで、彼なりに「善玉」を演じたりアドリブを入れたりと活躍している。 「追記はこの私の宿命!!この修正の重みは六聖の乱を止められなかった私の罪の重み!!」 「ふっ、愚かな。項目を[[全消し]]した事に責任を感じておる」 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){追記修正されるまで、私はいつもお前を見ているぞ……!}}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,20) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - なんでこんなに不遇なんや…シュウが何をしたんや… -- 名無しさん (2014-01-14 13:48:35) - ↑格闘ゲームで『目の見えない人を殴る』、というシチュエーションがヤバイ、とか?いや、ギルティ・ギアのザトーとかいるしなあ? -- 名無しさん (2014-01-14 15:24:42) - 見ろ、この項目を。シュウへの想いが、こんなガキすら狂わせる… -- ターバン (2014-01-14 22:11:40) - パチンコの方も色々不遇だし…シュウ→サウザー濃厚(´・ω・`)しかも基本前半 -- 名無しさん (2014-02-07 01:47:47) - 非戦闘員のユリアは別にしても、初期のケンのライバルで恋敵のシン、味方ポジで美形のレイ、そのレイのライバルでビジュアルが強烈なユダ、南斗聖拳最強で秘孔が逆のサウザー、他の南斗六聖拳がキャラが濃いんでシュウがハブられ易いのは仕方がないと思う。 -- 名無しさん (2014-02-15 06:49:08) - シュウーーーーッ!!! -- 名無しさん (2014-02-15 07:15:00) - 同じ人格者のトキはよくネタ扱いされるがこの人はほとんどぶれないよな -- 名無しさん (2014-03-03 10:35:31) - ↑ネタにするほどの存在感がないとも言えるのが悲しい -- 名無しさん (2014-03-03 10:37:28) - でも俺はそんなシュウが北斗でいちばん好きだ -- 名無しさん (2014-03-09 22:39:29) - 原作連載時に彼の死に大泣きし、サウザーを憎んだものです。 -- 名無しさん (2014-03-23 19:08:22) - 聖帝軍相手に阿修羅となって闘うシーンが最高にかっこいい。 -- 名無しさん (2014-06-28 17:47:24) - いい人すぎて逆にインパクトにかけるのが・・・。 -- 名無しさん (2014-07-13 02:54:51) - 北斗の拳で1番好きなキャラがシュウなんだがな…。シュウ嫌いって読者はほぼ居ないけど、1番好きって読者もあんま居ないって感じなのかね。 -- 名無しさん (2014-11-22 20:56:45) - 人格者で高い実力の持ち主だが肉体的ハンデ有り:トキ 南斗六聖拳の使い手で味方キャラ:レイ 南斗六聖拳で足技使い:シン ・・・悉く前例になるキャラがいたのが原因ではなかろうか? -- 名無しさん (2015-05-23 09:12:24) - あとスパスパ切断していく南斗聖拳のイメージと蹴り技の相性がいまいち合わないのかも -- 名無しさん (2015-05-23 09:27:23) - イチゴ味だと割と出番が多くて嬉しい -- 名無しさん (2015-06-27 00:40:22) - アニメのシュウの技がインパクトが薄いわ、かっこよさも薄いわの残念技なのが、なんとも 他の南斗はだいたいインパクトあるのに -- 名無しさん (2015-10-14 14:06:24) - ↑裂脚空舞のインパクトが薄いとな? -- 名無しさん (2015-10-14 21:20:22) - ↑17他にも俺の知る限りだとるろうに剣心の宇水、アスラズラースのオーガス、SAMURAI DEEPER KYOのアキラ&遊庵、幽遊白書の黄泉等沢山の例がある。花の慶次の前田慶次やダイの大冒険のフェンブレンもケンシロウのように途中から盲目になったし -- 名無しさん (2015-12-06 18:46:07) - せめて外見でも強さをアピールしないと。その為には、服の袖無くしてノースリーブになる事。ムキムキ上腕二頭筋を見せるんや。 -- 名無しさん (2016-05-28 21:08:40) - プレステ版のゲームでは最強格の一人 -- 名無しさん (2016-08-28 10:04:29) - ↑5アニメの烈脚斬陣はクソかっこよかったと思うが。 -- 名無しさん (2016-10-04 11:57:22) - ↑4 ロト紋のボルゴイも。 -- 名無しさん (2016-11-15 23:17:36) - イチゴ味のシュウ様はほんとに盲目か疑いたくなるが、出番が多いからまあいい -- 名無しさん (2017-04-25 00:08:00) - よくシュウの眼をなぜケンが治さなかったのかと言われるけど、別にシュウも治してほしいなんて思ってないしあれで正解だと思う。もしシュウがアイリみたいに盲目になったことを後悔してたら治したかも。 -- 名無しさん (2019-12-03 23:45:06) - 物理的に目を破壊したシュウと薬により視力を失ったアイリじゃ治療の難易度も全く違うだろうしなあ シュウを治すなら眼を新しく作り上げる それくらい必要 -- 名無しさん (2020-08-22 03:09:00) - 十人組手はケンシロウと戦った側が罰を受けてるような必死さは感じられないし なぜ起きたんだろうな サウザーによるケンシロウ潰しの策略?ケンシロウが誘われれば断れるはずもないし -- 名無しさん (2020-08-22 03:11:01) - ↑ サウザーがラオウに「あんな幼いのに。敗者は死ぬがいいのか?」みたいに確認してるから、サウザーじゃなくてラオウがケンシロウを潰そうとけしかけたんじゃないかな。ちなみにジャギ外伝だと件の組手、リュウケンの許可なくラオウが独断で開催したとのこと。 -- 名無しさん (2021-03-07 23:16:21) - 「世紀末死あたぁ伝説」では他が軒並みキャラクター崩壊する中貴重なツッコミ要員でしたね -- 名無しさん (2021-07-12 13:11:25) - AC北斗の背景の彼は時間が経つごとに微妙に上昇しているのだが律儀に遠近法も取り入れてるらしく徐々に小さくなり頂点に達するあたりで見えなくなるそうな -- 名無しさん (2021-07-12 15:09:45) - ザビ家は世紀末でも内ゲバを止めないのかw。 -- 名無しさん (2021-11-14 18:16:07) #comment #areaedit(end) }