&font(#6495ED){登録日}:2011/10/31 Mon 00:00:09 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 13 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- Happy Halloween!! //画像があった所 飛南瓜とは野菜である。 [[志村けん]]が苦手な食べ物として有名。 [[\このカボチャかてぇ!/>相生祐子]] //画像があった所 [[\ハッロウィーン!/>赤座あかり]] ●●● #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\トリックオアトリっと/ } #include(テンプレ3) &color(orange){「っておい!何だこの&u(){[[&color(orange){クソ記事}>クソ項目]]}?!! しむけんさん関係ないだろ!!」} &color(green){「どうせ、登録日がハロウィーンだから適当に記事建てしたのでしょうね…」} &color(blue){「仕方がない…どうやら我々が、直々に記事を編集するしかなさそうだな…」} &color(green){「結構長くなりそうですし、目次置いておきますね」} #openclose(show=▼目次を展開){ #contents() } *[[世界樹の迷宮Ⅱ 諸王の聖杯]] &color(blue){「我々、飛南瓜は&u(){[[&color(blue){ゲーム作品『世界樹の迷宮』シリーズ}>世界樹の迷宮(ゲームシリーズ)]]}に登場するモンスターである。 樹海内に生える野菜に冒険者達の怨念が集まって命を得たのだ。 先人達が生み出した怨念が後輩達を苦しめるとは皮肉なものだな。」} &color(blue){「モンスターの中でも、紫FOEという分類になるのであるが、詳しくは&u(){[[&color(blue){F.O.E}>F.O.E(世界樹の迷宮)]]}の記事をご覧あれ。」} &color(green){「丸投げにするのもアレなので、簡潔に説明しますと迷宮内で動いている中ボスのようなものだと思ってください。」} &color(orange){「その中でも、俺達は一番思い出に残る自信があるぜ! 具体的に何が思い出に残るかって言うと…まずあれだ…見た目だ…頭がカボチャだろ?体がツルで……」} &color(green){「はいはい、グダグダにならないで、データで説明したほうがわかりやすいでしょうに」} &color(blue){「というわけで初登場作品、『世界樹の迷宮Ⅱ』における我々のデータ一覧だ」} ●データ一覧 ・&color(blue){三頭飛南瓜} HP:780 攻撃:27 防御:27 無効属性:斬壊突炎 ドロップアイテム:小さな呪骨、南瓜頭、弾力のあるツル ・使用スキル キャンドルペイン:全体に炎属性攻撃・頭技 呪いの囁き:全体の呪いの状態異常を引き起こす・頭技 ・&color(green){幻惑の飛南瓜} HP:1470 攻撃:48 防御:48 無効属性:斬壊突炎 ドロップアイテム:呪詛の小骨、薄藍の花蔓 条件ドロップ:呪縛のツル(全封じで倒す) ・使用スキル キャンドルペイン:全体に炎属性攻撃・頭技 洗脳音頭:全体に頭・腕・脚封じを引き起こす・腕技 ・&color(orange){呪われし飛南瓜} HP:3500 攻撃:81 防御:81 無効属性:斬壊突 ドロップアイテム:呪詛の棘骨、青白い呪骨 ・使用スキル 地獄の業火:全体に炎属性+混乱の状態異常を引き起こす &color(green){「データの通り、私達、飛南瓜一族はとにかく攻撃を無効化することに特化しています。」} &color(blue){「フルゲインを我に初めて放ったソードマンの反応たるや、見物であったぞ」} &color(blue){「まずは我から自己紹介だ。」} &color(blue){「我の名は三頭飛南瓜という。 その名の通り、頭が三つあり、色は青である。 マップばかり見ている常人には存在は感じられないだろうな ファファファ…」} &color(blue){「第二階層という比較的浅い層にいて、他の二人と比較するとステータスでは一番弱いが、浅い階層の初々しい冒険者共は我を脅威に感じているようだな」} &color(blue){「だが、実力を付けた冒険者からは…ドロップアイテム目当てで狙われてな… TPが50あがる杖が欲しいだの、南瓜頭をよこせだの…もう訳がわからん…うごごご…!」} &color(green){「あらら…三頭さんがしょげてしまったので次は私の自己紹介です。」} &color(green){「私の名は幻惑の飛南瓜です。 色は緑色、第四階層で落とし穴の先で冒険者の皆さんをお待ちする仕事をしております。」} &color(green){「ダメージ床の上を歩いて来たボロボロの皆さんを優しく浄化するのは何とも心地良い物です…フフフ…」} &color(green){「私の特有の技は洗脳音頭です…って、何ですか!その顔!} &color(green){この技は強いんですよ! 冒険者の人達をツルでグルグル巻きにできるんですよ!グルグル巻き!」} &color(green){「グルグル巻きで思い出しました! 私のドロップの条件は何ですか!!? 全封じでドロップって、まるで&u(){[[&color(green){ドM}>縛りプレイ]]}じゃないですか!ちょっとスタッフを呼んで下さい!名誉棄損で訴えてやる~!」} &color(orange){「あー…緑のヤツもうるさくなっちまったな…」} &color(orange){「じゃ、俺の番かな。 俺の名は呪われし飛南瓜だ。 色はオレンジ、第六階層でウロついてる冒険者共を焼き尽くすのが生きがいなんだぜ。」} &color(orange){「上の二人と違って、普段は姿を消してて、他の奴らが戦っている時にお邪魔させてもらっているんだ。 不意打ちされたときのあいつらの顔を思い出すだけで笑いが込み上げてくるぜ ニヒヒ…」} &color(orange){「ただ、変わりに炎耐性がなくなっちまってな、多少やられやすくなっちまったが、&bold(){やられるまえにやる}のが俺のポリシーだ」} &color(orange){「つまるところ、俺は小細工ナシ!&u(){[[&color(orange){ワニ公}>ディノゲーター(世界樹の迷宮Ⅱ)]]}以上の攻撃力で殴ったり、地獄の業火で焼き尽くすぜ!!!」} &color(orange){「ふぅ!とりあえず、これで初登場作の分は終わりってとこか! ん?ほかの二人は?」} &color(blue){「南瓜頭とは一体…うごごご…」} &color(green){「私はドMじゃなーい!!!」} #center(){&color(orange){「うるせぇ!核熱ぶつけっぞ!!!」}} &color(blue){「うおっ…!」} &color(green){「ひっ…!」} *[[世界樹の迷宮Ⅲ 星海の来訪者]] &color(orange){「じゃあ、次! 世界樹の迷宮Ⅲでの俺達の話だ 名前が変わって、立場もFOEから雑魚に格下げになっちまったが、その分、動きやすくなったぜ」} &color(green){「名前も変わって心機一転、同じ階層なので私達を一度に相手にすることもできるようになりました!」} &color(blue){「第六階層兼&u(){[[&color(blue){裏ボス}>裏ボス]]}である&u(){[[&color(blue){昏き海淵の禍神}>昏き海淵の禍神(世界樹の迷宮Ⅲ)]]}殿の体表に住まわせて貰っている… 橙色のヤツは格下げと言っていたが我は二階層から六階層に格上げだ(ドヤァ」)} &color(blue){「そして、これがⅢでの我らのデータである」} ●データ一覧 ・&color(orange){デスパンプキン} HP:1430 攻撃:62 防御:54 耐性:斬突壊 ドロップアイテム:呪詛の棘骨 レアドロップ:青白い呪骨 ・使用スキル 絡め取るツタ:全体に脚封じを付与・脚技 下記の荒れ狂うツタへのコンボに繋がる 荒れ狂うツタ:全体に突属性攻撃・腕技 低命中率だが上記の技で脚封じ状態だと必中になってしまう ・&color(green){ヘルパンプキン} HP:1430 攻撃:54 防御:55 耐性:炎氷雷 ドロップアイテム:呪詛の小骨 条件ドロップ:呪縛のツル(全封じで倒す)&color(green){←またですか!} ・使用スキル 惑乱の瞳:全体に頭封じを付与・頭技 下記の灼熱地獄へのコンボに繋がる 灼熱地獄:炎属性の範囲攻撃(一人+両脇)を繰り出す・頭技 頭封じ状態だと属性攻撃のダメージが上がるため危険 ・&color(blue){トライパンプキン} HP:1430 攻撃:58 防御:55 耐性:斬突壊炎氷雷 ドロップアイテム:小さな呪骨 レアドロップ:南瓜頭 ・使用スキル 狂惑ノイズ:全体に混乱の状態異常を付与・頭技 手枷のツタ:全体に腕封じ・腕技 [[仲間を呼ぶ]]:デスパンプキンかヘルパンプキンを呼ぶ・依存部位なし ●三体揃った時 &color(blue){ハロ}&color(green){ウィ}&color(orange){ーン}:全体に炎攻撃+全封じ付与・頭技 &color(orange){「俺は脚を絡めて叩くパワー型」} &color(green){「私は頭を封じて焼くマジック型」} &color(blue){「我はその二人を召喚する司令塔といったところだな」} &color(orange){「ところで、俺の図鑑に書かれていたんだが、どうやら海都の奴ら、俺達を&bold(){食用}にするらしいぜ…」} 「「!?」」 *[[世界樹の迷宮Ⅳ 伝承の巨神]] &color(green){「私達は世界樹の迷宮Ⅳにも出演してます」} &color(blue){「此度は3人揃って第六迷宮の暗国ノ殿に住まわせてもらっている」} &color(orange){「FOEに立場が戻ったから名前も戻ったぜ。&br()今回はみんな一緒だから、誰かにつっかかったらすぐ駆け付けるぜ」} &color(orange){「あと、他のFOE連中が色々個性を出し始めたんで、俺達はダンスを始めたんだ」} &color(blue){「Ⅳでの我らのデータはこうなっている」} ●データ一覧 ・&color(blue){三頭飛南瓜} HP:2519 攻撃:73 防御:73 耐性属性:斬壊突炎氷雷 ドロップアイテム:小さな呪骨 レアドロップ:南瓜頭(低確率、3体とも共通)&color(green){←えっ…!?} 備考:他の南瓜との戦闘に入ると乱入する ・使用スキル 狂惑ノイズ:全体に斬属性ダメージ+混乱付与・頭技 手枷のツタ:敵1体から左右に拡散するダメージ+腕封じ・腕技 怪しいまじない:全体の物理、属性攻撃力上昇・頭技 ・&color(green){幻惑の飛南瓜} HP:7557 攻撃:70 防御:70 無効属性:炎氷雷 ドロップアイテム:呪詛の小骨 条件ドロップ:幻惑の稀ツル(低確率、3体とも共通)&color(green){←!!!} 備考:他の南瓜との戦闘に入ると乱入する ・使用スキル 灼熱地獄:全体炎属性攻撃・頭技 惑乱の瞳:全体に頭封じ付与・頭技 癒しのまじない:全体のHPを回復・頭技 ・&color(orange){呪われし飛南瓜} HP:5038 攻撃:76 防御:68 無効属性:斬壊突炎氷 ドロップアイテム:呪詛の棘骨、 条件ドロップ:青白い呪骨(低確率、3体とも共通) 備考:他の南瓜との戦闘に入ると乱入する ・使用スキル 絡め取るツタ:全体に脚封じ付与・脚技 下記の荒れ狂うツタへのコンボに繋がる 荒れ狂うツタ:ランダム複数回斬属性攻撃・腕技 命中率は低めだがⅢの時よりも高め ●三体揃った時 &color(blue){南瓜}&color(green){弦楽}&color(orange){三重奏}:全体に睡眠+全封じ付与・腕技 &color(orange){「俺の行動パターンはⅢと変わらんな。ちなみに俺が連携の始動役だから司令塔だぜ!」} &color(green){「私の方はⅢのそれに回復技を加えた事によりヒーラーを担当しています。条件ドロップの変更は嬉しかったですね…(ホロリ)」} &color(blue){「我の方は召喚が無くなり代わって攻撃力上昇を加えたサポーターといったところだな」} *[[新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士]] &color(green){「Ⅱのリメイクである新・世界樹の迷宮2にも当然私達は出ています」} &color(green){「今回私は追加ダンジョンの方に赴いています」} &color(blue){「我は第六階層に移っている。大幅な格上げだ(ドヤァ」} &color(orange){「……なんで俺だけ雑魚に格下げなんだよ…」} &color(green){「まあまあ、カマキリさんがいますし、必要な時は呼んであげますから」} &color(blue){「さて、新Ⅱでのデータはこうだ」} ●データ一覧 ・&color(orange){デスパンプキン} HP:495 攻撃:28 防御:23 弱点属性:炎氷雷 耐性属性:斬突壊 ドロップアイテム:南瓜頭 ・使用スキル 混乱のツタ:一列に混乱付与・腕技・グリモア化可能 ・&color(green){幻惑の飛南瓜} HP:5842 攻撃:35 防御:33 弱点:斬突壊 耐性:炎氷雷 ドロップアイテム:薄紫の花蔓 備考:壁に入り込んで移動する ・使用スキル 絡め取るツタ:全体に頭・腕・脚封じ付与・腕技・グリモア化可能 荒れ狂うツタ:ランダム複数回斬属性攻撃・腕技・グリモア化可能 仲間を呼ぶ:デスパンプキンを2体召喚する ・&color(blue){三頭飛南瓜} HP:18418 攻撃:81 防御:65 弱点属性:炎氷雷 耐性属性:斬壊突 ドロップアイテム:青白い呪骨 条件ドロップ:毒まみれの南瓜(毒のダメージで倒す) 食材:カボチャの青頭 備考:壁に入り込んで移動する。壁の中にいる間は戦闘に突入できない ・使用スキル テラーペイン:全体に遠隔無属性ダメージ+テラー付与・頭技・グリモア化可能 吸い取るツタ:一列にTPダメージ・腕技 &color(orange){「…俺は混乱させてカマキリといった他の連中と緑のヤツのサポートだ…ハァ…」} &color(green){「元気出して下さい。私は一転して仲間呼びが追加された橙さんの行動そのままですね。混乱でも荒れ狂うツタが回避できなくなりますので」} &color(green){「ふふふ、それと今回私は封じなど効きません!ドMなどと言われることも無い!逆に封じ返してやりましょう!」} &color(blue){「我は最初テラーペインを使ってから定期的に吸い取るツタで冒険者達の邪魔をする」} &color(blue){「しかしまさかハイ・ラガードの連中まで我を食材にするとは思わなんだ…」} *[[世界樹と不思議のダンジョン]] &color(green){「スピンオフである世界樹と不思議のダンジョンにも私達は出演しています FOEではなくDOEという名称に変わってますが扱いとしては似たようなものです」} &color(blue){「我々は揃って第7迷宮(名称はネタバレになるので伏せさせてもらうぞ)に住んでいる。」} &color(orange){「今回は他の連中と違って奥の方をウロチョロしてるんで向こうから来ないと付きあわねえぞ。ひょっとしたらⅣの様にみんな一緒に居るかもな!」} &color(blue){「データはHP(3体とも同じ)と攻撃範囲と耐性の計算が違うくらいでⅣとほとんど同じだ。]} &color(blue){「新たに使うのは他のDOE連中と同じこれだ」} ・使用スキル 琥珀の誘惑:フロア中のモンスターを自分の周りに呼び寄せる &color(blue){「他のDOE連中と同様に我らも状態異常にならねば攻撃は通らんよ。ファファファ…」} *世界樹と不思議のダンジョン2 &color(green){「世界樹と不思議のダンジョン2にも私達は続投しています 前作同様分類としてはDOEです」} &color(blue){「此度は揃ってストーリークリア後の第12迷宮に住んでいる。重役出勤、というヤツだな(ドヤァ」} &color(orange){「俺と緑のヤツはストーリー中の迷宮にも配置されてるけどな…ハァ…」} &color(blue){「何故落ち込んでいる?出番が多いのだから良かったではないか」} &color(green){「いや、そうなんですがそうではなくて…まあ後で教えてあげますよ」} &color(orange){「この第12迷宮はアイテム持ち込み無しのレベルリセットダンジョンってヤツだ、簡単に言えば入ると全員レベル1のステゴロで迷宮の真ん中に放り出されて、ランダムに拾えるアイテムや装備に応じて適宜戦力を組み立てながら進む必要があるぜ」} &color(blue){「特に序盤の戦力が碌に整っていない冒険者は我達の恰好の獲物だな」} &color(green){「その上戦力が整っても私達には鉄壁の耐性がありますからね、長期戦は避けられませんよ」} &color(blue){「道中で妙な巻物を拾った冒険者からは廃品処理ついでに瞬殺されることもあるがな…」} &color(green){「ちなみにセカダンのシステム上、私達のうち誰が出てくるかは完全にランダムでして…同期の樹海の三王さん達も同じ迷宮に出てくるので、実質的に6体から抽選となっていますね」} &color(orange){「そうだ、その仕様のせいで他所の迷宮でも出てくる俺達は…!」} &color(green){「図鑑完成を求める熟練冒険者からは&bold(){ガチャのハズレ枠}扱いされ疎まれているのです…!」} &color(orange){「モヤモヤの正体が俺と分かった冒険者共の生ゴミを見るような視線…何なら1人だけ雑魚に格下げされた時よりも屈辱だったかもしれないぜ…」} &color(blue){「あ、ああ…なんだかよく分からんが悪かったな…」} *世界樹の迷宮X &color(green){「そして、現行最新作のお祭り作品である世界樹の迷宮X!当然私達も続投して…ってあれ!?」} &color(blue){「な ぜ だ! 何故&bold(){我がいない}のだ…世界樹は我をなんだと思っているのだ…」} &color(orange){「まさかこんな事になるとは思わなかったぜ…」} &color(green){「な、なお私も橙さんもストーリークリア後の迷宮に住んでいますよ!」} &color(orange){「お、俺は小迷宮の方にいるぜ!」} &color(blue){「」} &color(green){「デ、データはこうなっています」} ●データ一覧 ・&color(green){幻惑の飛南瓜} HP:50441 ATK:304 MAT:199 DFF:147 MDF:125 無効:炎氷雷、頭封じ、スタン 有効:&bold(){石化}、混乱 ドロップアイテム:南瓜頭 備考:壁などの障害物を抜けてフィールド上を移動する。移動先に誰かいる場合はその場で待機する。 ・使用スキル 絡め取るツタ:敵全体に頭、足封じ付与・腕技 吸い取るツタ:一列にTPダメージ・腕技 残りHP半分以下から使用する。発動が遅いがダメージは絶大でTP切れ必至 悠久のまじない:&bold(){敵味方全員に}石化付与 付与率はとても高い ・&color(orange){呪われし飛南瓜} HP:3883 ATK:175 MAT:175 DFF:209 MDF:209 無効:斬壊突炎氷雷 耐性:&bold(){無属性}、呪い以外の全状態異常、封じ。毒と呪いのダメージは対象外 弱点:呪い ドロップアイテム:青白い棘骨 条件ドロップ:千変南瓜(炎氷雷を含む攻撃で倒す。呪わせて下記の煉獄紅蓮炎によるダメージの反射でもOK) 備考:壁と扉を抜けて移動する。移動先に誰かいる場合はその場で待機する。通り抜けると1ターン休む。倒しても初期配置地点から無限に復活する ・使用スキル 絡め取るツタ:敵全体に頭・脚封じ付与・腕技 煉獄紅蓮炎:敵全体に遠隔炎属性攻撃・頭技 悪魔の輝き:3ターンの間、敵全体の最大HPを低下させる・頭技 &color(green){「私は石化とTPダメージで邪魔するという構成ですね。冒険者の人達は直接叩かないといけませんが」} &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){「ところで、冒険者さんダンゴムシさんそこ通してくれます?え、ダメ?そんなー」}} &color(orange){「俺は冒険者共を見つけたらまず徹底的に追っかけまわすぜ」} &color(orange){「で、追いついたら青いヤツもビックリな耐性でヤツらの攻撃を防いで煉獄紅蓮炎で焼き尽くす、って感じだな」} &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){「おいこらそこのブシドー来るんじゃねえよ刀を上に構えるなよこっちくんな」}} &color(orange){「とまあ、今回は冒険者共の邪魔をメインにしてる訳だ」} &color(blue){「つ、次こそは…次こそは…」} &color(green){「さて、気を取り直してここで必殺技といきましょうか」} &color(orange){「…おうよ、わかったぜ!じゃあ青いヤツいくぜ?」} &color(blue){「では、身構えて…」} #center(){&color(orange){excursus・revision}&color(green){or}&color(blue){hageat!!!}} (追記・修正しなきゃ、[[全滅させる>hageる]]ぞ!!!) &color(orange){「語呂悪っ…!」} &color(green){「うわっ!私のセリフ少なすぎっ…!」} &color(blue){「hageatとは一体…うごごご…!」} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,7) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - …なんか、寒いな…この項目…編集した人はノリノリで書いたんだろうが… -- 名無しさん (2015-07-18 02:38:47) - フフッ、甘いな。この項目立てた人への感謝の言葉もなくこのモンスターへの罵詈雑言をぶつける阿呆どもが旧Wiki時代はいたんだぜ・・・ -- 名無しさん (2017-04-06 22:50:07) - TP50上昇の杖ってそのまま装備変更無しでラスボスまでいける性能だからな。そりゃ狩られる -- 名無しさん (2017-07-23 15:40:58) - 単純に読みづらいな…落語の項目と違って掛け合い形式にする必然性も無いし -- 名無しさん (2021-12-21 10:09:56) - 他人に読ませる文だっていう意識が低い -- 名無しさん (2023-06-13 10:46:02) - くぅ~疲れましたwのコピペを思い出した。どこか懐かしい香りがする -- 名無しさん (2024-11-08 03:22:30) - 初版からの長大化が著しく流石に読みにくくなってきたので見出しと目次を追加しました 他にも色々と修正をば -- 名無しさん (2025-03-08 04:34:19) #comment #areaedit(end) }