眠りの森のメイ様

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眠りの森のメイ様 - (2024/10/10 (木) 22:03:35) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2012/06/23 Sat 22:41:01
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます

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|&font(b){&color(green){眠りの森のメイ様}} R 自然文明 (4)|
|クリーチャー:ドリームメイト 5000|
|バトルゾーンに出すとき、このクリーチャーはタップして置く。|
|&color(red){このクリーチャーがアンタップする時、かわりに自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。それがドリームメイトであれば、バトルゾーンに出してもよい。それ以外であれば、自分のマナゾーンに置く。}|


《眠りの森のメイ様》とは、[[デュエル・マスターズ>デュエル・マスターズ(TCG)]]エピソード2「ゴールデン・エイジ」で登場したドリームメイト。レアリティはレア。

**解説
4マナで5000と、通常のクリーチャーと比べてパワーが高めだが、このクリーチャーは&color(red){タップされた状態でバトルゾーンに出る。}

現在タップ状態でバトルゾーンに出る自分のクリーチャーは、《&color(blue){サイレント・マジシャン}》の効果でタップされて出るサイレントスキル持ちクリーチャー以外ではこのクリーチャーと《&color(gold){星}&color(blue){龍}&color(purple){グレイ}&color(red){テスト・}&color(green){アース}》、《&color(green){戦祭の化身}》、《&color(purple){緊縛の影バインド・シャドウ}》と非常に少ない。

タップされた状態のクリーチャーは相手クリーチャーの攻撃対象になり、またサイキック・クリーチャー《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》の効果で破壊されてしまう。

そのため、普通のクリーチャーと比べてバトルゾーンに維持することが難しい。
なぜ除去されるリスクを持つタップイン状態での召喚能力を持つか。その理由は2つ目の能力にある。

&color(red){このクリーチャーがアンタップする時、かわりに自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。それがドリームメイトであれば、バトルゾーンに出してもよい。それ以外であれば、自分のマナゾーンに置く。}

通常、バトルゾーンにあるタップされているクリーチャーは持ち主のターンの初めにアンタップされるが、このクリーチャーはその代わりに&color(red){デッキの一番上からドリームメイトをコストを支払わずにバトルゾーンに出せる。}

タイミングの関係上、この効果で出したドリームメイトは召喚酔いしているが、《[[紅神龍バルガゲイザー]]》を見てもわかるように、クリーチャーの殴り合いで決着をつけるデュエル・マスターズにおいて頭数を増やすのは単純にして強力。

&color(whitesmoke){紅蓮ゾルゲはライブラリアウト勝ち?知らん}
さらにドリームメイトではなくともマナに行くため、ドリームメイトの入っていないデッキでもマナブースト役として活用できる。こちらも非常に強力。

ちなみに、ドリームメイト踏み倒し能力はアンタップの代わりに行われる置換効果なので、このクリーチャー自身はどう頑張っても&color(red){アンタップしない。}

そのため、反撃されると厳しい面がある。しかし、この弾から新導入された能力「ガードマン」により、それらを回避することができる。

ガードマンについてはそれを持つクリーチャーが多いために割愛するが、簡単に説明するとクリーチャーへの攻撃を身代わりする能力。

強いて言うならば、
&font(b){&color(blue){まだ可愛げのあった青い悪魔}}
「わぁい、コンボー(《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》のマナ進化元を
《眠りの森のメイ様》にして、《ロイヤル・ドリアン》で進化元をはがせば、
そのターンはアンタップ状態の《眠りの森のメイ様》がアタックできる
コンボになるよ!)」

とのことである。

ただそれをやったとしても、一回5000で殴った後は&bold(){また寝っぱなし}になるだけである。

タップ状態は、似たようなシステムを持つ他TCGで「疲労」「レスト(rest)」という呼び名もあり、休憩や睡眠を意味するとされる。
つまりメイ様は基本的に寝たきりで、
起こされそうになると手下を呼び出して迎撃させるというなんとも迷惑な姫なのである。

アニメ「デュエル・マスターズビクトリーV」では、勝太のクラスメイト・緑山メイが使用。
デュエマ中ですら基本的に寝てるというとんでもない奴で、それこそメイ様を擬人化した感じである。

ここからは悪用の話。
メイ様のテキストには「アンタップ」としか書かれていない。
つまり&bold(){ターンの初め以外のアンタップでも対応している}ため、何らかの効果で1ターンに複数回アンタップ出来ればその分だけ効果は発動する。

そこで登場するのがコイツ。

|&font(b){&color(gold){聖霊王イカズチ}} VR 光文明 (7)|
|進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/オリジン 8000|
|進化-自分のエンジェル・コマンドまたはオリジン1体の上に置く。|
|クリーチャーをバトルゾーンに出したとき、&color(red){バトルゾーンにある自分のクリーチャーを好きな数アンタップしてもよい。}こうしてアンタップしたクリーチャーはそのターン、「ブロッカー」を得る。|
|W・ブレイカー|
&color(red){クリーチャーが出るたびに自分のクリーチャーをアンタップできる}という変わった聖霊王。

メイ様と並べるとこうなる。

クリーチャーをバトルゾーンに出し、《イカズチ》の効果で《メイ様》をアンタップ→アンタップする代わりに《メイ様》の効果でドリームメイトをバトルゾーンに出す→&color(red){クリーチャーをバトルゾーンに出したので、}《イカズチ》の効果で《メイ様》をアンタップ→アンタップする代わりに《メイ様》の効果でドリームメイトをバトルゾーンに出す→以下ループ

と、&color(red){能力が空振りするまでドリームメイトを展開できる。}敵からしてみればまさに悪夢。

この構成にする場合最大の問題となるのがイカズチの進化元だが、幸いイカズチはオリジンから進化でき、ドリームメイトにはオリジンを併せ持つものもいるのでそれほど心配はない。
以下、メイ様と相性がよい、もしくはメイ様の能力で踏み倒したいドリームメイトを一部紹介する。

|&font(b){&color(green){独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍}} P 自然文明 (5)|
|進化クリーチャー:ドリームメイト 6000|
|進化-自分のドリームメイト1体の上に置く。|
|このクリーチャーが攻撃するとき、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それが進化ではないドリームメイトまたはビークル・ビーであればバトルゾーンに出してもよい。|
|W・ブレイカー|
ドリームメイト踏み倒しの元祖。メイ様と異なり非進化限定だが速攻性がある。

|&font(b){&color(green){星降る夜のフェレットくん}} R 自然文明 (7)|
|クリーチャー:ドリームメイト 3000|
|このクリーチャーが破壊されたとき、自分のマナゾーンから進化ではないドリームメイトを2体までバトルゾーンに出してもよい。|
死んでも代わりを残してくれるドリームメイト。マナにメイ様を待機させておいていざという時の保険に。

|&font(b){&color(green){夢うつつラッコルさん}} C 自然文明 (4)|
|クリーチャー:ドリームメイト 2000+|
|S・トリガー|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーは+4000され、相手プレイヤーを攻撃できない。|
小型《[[タイマンやろうぜ!]]》を内蔵したドリームメイト。
イカズチ型は相手のクリーチャーでも能力起動できるので、進化獣やスピードアタッカー持ちのタイムラグ無しのシールドブレイクを封じれる。
ただし、パワーも上がるのでメイ様自身を踏み潰されないように注意。


|&font(b){&color(gold){勇者ベッカムZ(ゼット)}} P 光文明 (7)|
|クリーチャー:エンジェル・コマンド/ドリームメイト 6000|
|ブロッカー|
|このクリーチャーが攻撃するとき「すベッカム」と言ってもよい。そうした場合、バトルゾーンにあるクリーチャーをすべてタップする。|
|W・ブレイカー|
&color(red){ここにきてまさかの強化その1。}

「すベッカム」によるタップ能力を抜きに考えても、&color(red){「ブロッカー」能力で《メイ様》への攻撃を防ぐことができ、エンジェル・コマンドを持っているので上記《イカズチ》の進化元になれる。}


|&font(b){&color(purple){デビルベッカムXXX(トリプルエックス)}} P 闇文明 (8)|
|クリーチャー:デーモン・コマンド/ドリームメイト 13000|
|T・ブレイカー|
|このクリーチャーが破壊される時、「ごペンなさい」と言ってもよい。相手がそれに対して「はい」といった場合、このクリーチャーはバトルゾーンにとどまる。|
&color(red){ここにきてまさかの強化その2。}

「ごペンなさい」による破壊置換はおいといて、このベッカムは現在のドリームメイトの中では&color(red){唯一のT・ブレイカー持ちにして最高の基礎パワーを誇る。}


**関連カード

#center{&font(b,green){姫が眠りから目覚めし時、7人の力が世界を制すだろう。メイ様が目覚めた時、ドリームメイトの脳裏に浮かんだのはこの言い伝えだった。}}

|&font(b){&color(green){お目覚めメイ様}} VR 自然文明 (1)|
|クリーチャー:ドリームメイト/ハンター 1000|
|このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、バトルゾーンに自分のドリームメイトが7体以上あれば、自分は[[ゲーム]]に勝つ。そうでなければ、その攻撃を中止する。|
ここまで敵・味方を含めいろんな奴らに安眠を妨害され続けたメイ様、ついに&bold(){覚醒}。
フレーバーテキストに
「姫が眠りから目覚めし時、7人の力が世界を制すだろう。メイ様が目覚めた時、ドリームメイトの脳裏に浮かんだのはこの言い伝えだった。」
という非常に物騒なことが書かれている通り、その効果はなんとゲームに勝利するという衝撃的なもの。
偶然にも&bold(){デュエマ史上7体目}のエクストラウィン効果持ちである。

エクストラウィンのカードでは最軽量の1コストパワー1000だが、除去されやすいという一面も持つ。
寝ている方のメイ様の効果がうまく回れば7体並べることは難しくないかもしれないが、その場合は素直に殴った方が早いし安全である。
そのため、メイ様の覚醒で勝つためには専用構築が望ましい。

デュエル・マスターズDASH TVでは、アツトが
1.《真実の名 ナッツ・スパゲッティーノ》(コスト7)召喚
2.《ヒラメキ・プログラム》を撃ち《真実の名 ナッツ・スパゲッティーノ》を破壊。
3. ヒラメキを解決して《[[永遠のリュウセイ・カイザー]]》(コスト8)召喚。
4. ナッツ・スパゲッティーノを解決。《お目覚めメイ様》4体、《森の格闘家ガンバレット》2体召喚。
5.《お目覚めメイ様》は《永遠のリュウセイ・カイザー》によりスピードアタッカーを得て、そのまま攻撃

というコンボでユウに圧勝。ユウはシールドを1枚も割られずに敗北した。

ただしこのコンボはブロッカーを出されたらほぼ詰む。


#center{&font(b,green){対話を求め、自ら黒い流星に触れたナゾまる。その体は、夜の如き闇に包まれ、闇の支配者達が待ち受ける戦場へと飛ばされた。その日もメイ様は夜更かしをしていた。}}

|&font(b,green){夜更かしメイ様} C 自然文明 (3)|
|クリーチャー:ドリームメイト/ハンター 4000|
[[双極篇>双極篇(デュエル・マスターズ)]]で唐突に登場した3枚目のメイ様。
能力面はただのバニラなので特筆することは無いが、エピソードシリーズとは別時空であるドラゴン・サーガから相当経った後である双極篇にいるのはなぜなのだろうか……?


|&font(b,green){森夢のイザナイ メイ様} UC 自然文明 (3)|
|クリーチャー:オラクル/ドリームメイト 2000|
|革命チェンジ:ドリームメイト(自分のドリームメイトが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい)|
|光臨:自分のターンの終わりに、このクリーチャーがタップしていれば、自分の山札を見る。その中からコスト5以下のドリームメイトを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。|
ドラリンパックで登場した4枚目のメイ様であり、革命チェンジと光臨を手に入れた……が、特に[[革命軍>革命軍(デュエル・マスターズ)]]ではない。

双方の能力は噛み合っており、攻撃状態でバトルゾーンに出て手札に戻したドリームメイトの再利用に繋げつつ、光臨が行える。
ただしパワーが2000と貧弱なため、シールドブレイクが必要になりがちなのがネックか。

|&font(b,green){ツクっちょ <メイ様.Star>} C 自然文明 (1)|
|スター進化クリーチャー:グランセクト/ドリームメイト/レクスターズ 5000|
|スター進化:レクスターズまたは自然のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)|
|マッハファイター(このクリーチャーは、出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)|
5枚目のメイ様……ではなくメイ様の&s(){コスプレ}力を受け継いだツクっちょ。自然文明では最軽量の進化クリーチャーである。

1コスながらパワー5000のマッハファイターでそこそこの範囲をバトルでしばけるほか、究極進化クリーチャーの進化元としても最適。ドリームメイト的にも優秀な小粒アタッカーだが、折角即時攻撃可能なのにスター進化なので基本イザナイメイ様に革命チェンジできないのが痛い。


#center{&font(b,green){目覚めの空腹の中、メイ様は食事こそが全てのしあわせの源であり、デザートがその極みと知った。}}

#center{&font(b,#f0e68c){わたしの}&font(b,red){お菓子は}&font(b,green){甘いでしょ?}}

|&font(b,#f0e68c){龍}&font(b,red){后}&font(b,green){幻獣}&font(b,#f0e68c){パティ}&font(b,red){シエ・}&font(b,green){メイ様} SR 光/火/自然文明 (5)|
|クリーチャー:ドリームメイト/ドラゴンの花嫁 6000|
|スピードアタッカー|
|マッハファイター|
|W・ブレイカー|
|このクリーチャーが攻撃する時、ドリームメイト・メクレイド5する。|
|エスケープ(このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のシールドを1つ手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない)|
[[ファンタジー]]BESTで登場した5枚目のメイ様。どうやら寝ている間に[[デザート]]に目覚めたらしく、「グランメゾン・ドゥ・メイ様」というレストランのパティシエに就職している。
メイ様としては初の多色クリーチャーで、それぞれの文明を代表するような3つのキーワード能力を持ち、攻撃時には[[ドリームメイト・メクレイド5>メクレイド(デュエル・マスターズ)]]を行える。

スピードアタッカーとマッハファイターで出たターンからメクレイドが起動可能。コスト5のドリームメイトには大量ドローを狙える《料理長のラビシェフ》や手札からのさらなる踏み倒しにつながる《激烈元気 モーニングジョー》、更には実質的にメクレイドの再抽選を行える2枚目以降のパティシエメイ様自身など優秀なカードが揃っており出力は十分。
ただイザナイメイ様でターン終了時に出すと能力の半分近くが腐ってしまうこと、ドリームメイト全体で白と緑に優秀なカードが集中していて赤マナのねん出が難しいこと、お目覚めメイ様での特殊勝利を主体にするなら積極的に攻撃するこのカードが方向性としてあまり合致していないこと…などから【ドリームメイト】デッキでも採用枚数が大きく分かれている。

|&font(b,#f0e68c){グランメゾン}&font(b,green){・ドゥ・}&font(b,red){メイ様の日常} VR 光/火/自然文明 (5)|
|呪文:ドリームメイトの集い|
|S・トリガー|
|次のうちいずれか1つを選ぶ。自分のドリームメイトがあれば、両方を選んでもよい。|
|▶相手のクリーチャーをすべてタップする。|
|▶自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストを持つ相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。|

メイ様が開いたレストランでの一幕を描いたカード。犬派の肉料理と猫派の魚料理で料理コンテストをしているのだろうか?
全タップのスパーク効果とマナブースト+除去の2択から効果を選び、ドリームメイトが居れば両方適用できる受けに特化した性能のトリガー呪文。「ドリームメイト」の種族を持っているのでパティシエメイ様のメクレイドから唱えることもできる。
ファンタジーBESTで登場した「(種族名)の集い」サイクルの中でも防御性能はピカいちで、攻撃時に展開する《パティシエメイ様》《プワソン》やブロッカーに弱い《お目覚めメイ様》と全タップは相性良好。とはいえ入れたいカードも多いドリームメイトのデッキで他のカードとのくっつきも弱い受け専門のカードに割ける枠が中々ないのも実情。

|&font(b,#f0e68c){プリンセス}&font(b,blue){・パーティ} &font(b,green){~シラハの絆~} VR 光/水/自然文明 (5)|
|クリーチャー:スノーフェアリー/ドリームメイト/スプラッシュ・クイーン 5000|
|S・トリガー|
|このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを3体まで選ぶ。相手はそのうち1体をシールド化し、1体をマナゾーンに置き、1体を手札に戻す。|

ファンタジーBESTで共に主役を務めた、シラハアローに選ばれた3人の花嫁候補が揃って写った&s(){初見で呪文と勘違いした人が後を絶たない}クリーチャー。登場時に相手のクリーチャーを3体まで選び、それを相手が盾・マナ・手札に振り分けるS・トリガー獣である。
種族シナジーを抜きにしても登場時に3面除去を行えるというのはトリガーとしてかなり破格の性能。カードの振り分けは相手が選ぶため3枚中1枚は手札に戻されてしまうが、シールド送り→マナ送り→バウンスと処理するテキストの都合上選ぶ対象を2枚にすればシールドかマナの選択に、1枚ならシールド確定と再利用しにくい領域に送り込めるのも強力。

ドリームメイト視点では5コストのクリーチャーという点が非常に扱いやすく、《イザナイメイ様》の光臨・《パティシエメイ様》のメクレイド・《モーニングジョー》《プワソン》の展開効果で簡単に出すことが可能。従来のドリームメイトは「頭の上からカードを落として当たったカードを破壊」という完全な[[ジョークカード>>https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33508.html#id_001e6cf9]]の採用が真面目に検討されるレベルで確定除去の選択肢が少なく、その中で受けと能動的な除去を兼ね備えるこのカードは優秀な即戦力といえるだろう。


[[そしてプレイスでは…>眠りの森のメイ様/お目覚めメイ様]]



追記・修正は眠りながらおねがいしまzzz・・・


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- まさかお目覚めメイ様がトップメタの緑単速攻の必須カードになろうとは……  -- 名無しさん  (2015-10-05 19:08:47)
- ばあちゃん「メぇぇイちゃアぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」  -- 名無しさん  (2015-10-05 21:17:52)
- 緑単のビートダウンデッキに使うんだ、って一年前の自分に言っても絶対信じないだろうなぁ。殴れないのに。  -- 名無しさん  (2015-10-05 21:48:11)
- まさかの双極篇で再登場。しかも夜更かししておられる。EP2とは舞台となる星が違うはずなのに…?  -- 名無しさん  (2019-06-15 17:42:50)
- めっちゃ追記修正必要なことになってますね  -- 名無しさん  (2023-03-27 02:30:47)
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