&font(#6495ED){登録日}:2014/01/26 Sun 02:58:18 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){大いなる野心を胸に、戦場へと馳せる&br()勇ましき背中は、いつの時代も素晴らしいものです。}} &font(#ff0000){赤の世界}とは、[[Z/X>Z/X -Zillions of enemy X-]]における世界の未来のひとつである。 ブラックポイントは[[南アフリカ共和国]]の[[プレトリア]]、日本では九州の熊本・宮崎・[[鹿児島県]]境に出現。 支配氏族は《九大英雄》 &sizex(5){&font(b){【目次】}} #region(開く) #contents #endregion *◎歴史 人類の長命化を目的として発展していた遺伝子工学が発展した未来。 しかしその技術は戦争によって兵器として転用され、[[核兵器]]や遺伝子兵器を用いた戦争が勃発したことで人類は根本から衰退。 特に遺伝子兵器により、皮肉にも人類の寿命は原生人類の半分程にまで激減し、人口も半減してしまった。 この状況に対し、遺伝子汚染以前から研究されていた人類を超える兵士を生み出す《NOAH計画》を、スポンサーのハイドラ財団とロイガー・ダイナミクスが再始動。 新たに新人類の創造という命題が与えられた。 その頃、最愛の妹を事故で喪ったとある研究者がいた。その男、名を黒崎神門。 妹を蘇生する方法を模索し遺伝子工学を研究していた彼は、その果てに既存のクローン技術ではそっくりな紛い物しか作れないと悟るが、諦めきれず遂には日本有数の財閥であり[[安倍晴明]]の血脈である陰陽師集団、百目鬼の協力を経て、科学と[[錬金術]]、[[降霊術]]を融合させた『クローンの肉体に魂を呼び戻す』禁忌の技術を開発する。 百目鬼とその親類の上柚木、さらには百目鬼と共に《KORT》に属するハイドラ財団らによって北九州、中国、タンザニアに研究施設が設けられ、《NOAH》を発展させた使い物にならなくなる以前の過去の偉人の強化蘇生体ブレイバーと、ブレイバー技術を基に合成された幻想生物ミソス、ブレイバーの錬磨を目的に珪素生命体ギガンティックが開発された。 しかし始まりのブレイバー・アーサーが脱走したことで、彼を捕えるために新たに創られた8名、総称して《九大英雄》が解き放たれた。 一方、既存の降霊術ではブレイバーの器は英雄ではない普通の人間の魂に耐えられるものではなく、また神門が本来の目的を達すれば手綱を握れなくなると察していた百目鬼と上柚木が共謀し、妹の蘇生を妨害し続けた結果神門は発狂。 絶望した神門は世界を滅ぼすために、上柚木の指示に乗じてブレイバーを超える究極の生物兵器《最凶生物》の開発・量産に着手。 それを聞かされ、神門の妹と瓜二つということもあり可愛がられ彼を慕っていた倉敷世羅は親友の獅子島七尾と共に《九大英雄》をも超え得る10体のギガンティック《暁十天》を開発。 しかし、《最凶生物》はプロトタイプでさえ単独で《暁十天》を凌駕するものであり、研究所の崩壊と七尾の犠牲を以て辛うじて封印。 その混乱に乗じてブレイバーの技術が流出し、世界は武を以て覇を競う戦国時代へと突入した。 これが、赤の世界の歴史である。 *◎現代の動向 《九大英雄》の一角アレキサンダーが率いる軍と、[[自衛隊]]北九州方面部隊が合同で東京奪還のための東征を開始。 しかし、それは黒の世界に眠るはずの妹をブレイバーの技術で蘇生を目論む黒崎神門の建前に過ぎなかった。 まずは四国と佐渡島に進軍するが、様子見程度に留め敗走を演じ他世界が赤の世界の脅威度を過小評価するよう偽装。 ハンニバルと呂布が反乱を起こすが神門の秘策により最終的に鎮圧される。 覇王竜カーディナルブレードが出現し、神門と、卑弥呼に拉致されていた天王寺飛鳥が協力して撃退したことを契機に白の世界との同盟が締結される。 その実態は、白の世界を囮に青の世界の目を逸らし、海路から黒の世界へ一気に侵攻するというものだった。 一方、東征部隊とは別行動を取る織田信長を筆頭とした軍勢は日本海を経由し[[北海道]]に上陸。 主力軍の留守中に青の世界からの侵攻があるも、マイスター軍の尽力でこれを撃退。 さらに神門と《八大龍王》の難陀が密約を交わし、宮崎は高千穂と引き換えに緑の世界が東征を妨害しない約定を交わす。 あまりにもスタンドプレーが過ぎることに、東征軍内でも反感が大きくなる。 密約を受け徳叉迦の秘術により赤と緑のブラックポイントが転移。 赤のブラックポイントから出現した《暁十天》に[[北海道]]攻略中の武将軍と援護に駆けつけた青葉千歳が蹂躙される。 神門の真意が自衛隊側の代表である都城出雲に露呈したことで、東征部隊は空中分解。出雲は単独で神門の断罪のために行動するが、ディアボロス化していた春日から神門を庇い死亡。 想定外の春日の生存もあり、ある程度の平静を取り戻した神門はガーンデーヴァの頼みを引き受け、監視のために合流した未来の世羅の助力を得て《NOAH》の技術を完成させ、出雲の肉体を蘇生させる。 現在と未来の世羅を伴い冥界を探索した結果、神門は春日本来の魂がまだ存在していることと、その魂を出雲が保護していたことを知る。 二人を解放するため、冥界の理を破壊するため大阪城に居を構える魔王サタン化した天王寺大和の力を利用することを思いつき、その目論見は成功し春日と出雲は無事蘇生するものの、神門とアレキサンダーは余波に巻き込まれ行方不明になってしまう。 その頃、ジャンヌダルクを筆頭に出雲を支持するブレイバーや、神門に心酔するマイスターなどを取り込み大所帯となった神門一派に、和修吉と蝶ヶ崎ほのめを名代として《千年國》から和平の申し入れがあった。 神門一派はこれを受け入れ、赤と緑の連合による『討神前線基地』へと改まったが、直後イシュタルとネルガルの思惑により赤のブラックポイントが直上に出現。 黒のブラックポイントに近すぎるため安定せず出現は僅かな時間だったが、その間にナナヤによって解き放たれた《最凶生物》が降臨。 また、和修吉一派もネルガル、イシュタル、エレシュキガル・ゴーストに壊滅させられる。 討神前線基地は壊滅的な被害を受けたが、メイラルとクシュルが援軍として到着。《最凶生物》に大きなダメージを与えるも討伐には至らず新たな敵を求めて《最凶生物》はその場を後にする。 一方、ほのめに時間稼ぎを任せたDr.倉敷はネルガルらと交戦中の世羅たちを発見。合流しこれを辛くも撃退。 出雲とガーンデーヴァも因縁の神ナナヤ相手に挑みこれを討祓。殺しはせず「残りの人生をかけて償うのが断罪」としナナヤを憤慨させた。 《最凶生物》の撤退後、Dr.倉敷と出雲の二人でほのめに放置したことを謝罪。 一方、自衛隊北九州方面隊が突如襲撃を受ける。 犯人は最早滅亡したも同然の赤の世界で止める者がいなくなったため製造された、百目鬼一族の始祖・安倍晴明。 彼女の従える式神の軍勢と織田信長が率いる武将軍、妲己を信奉する妖狐軍の三者が睨み合う状態となっていたところに、竜の姫君より与えられた融和の力を晴明が用いてブラックポイントが急拡大。 武将・妖狐軍が民間人の避難を急ぐ中、安倍晴明は姿を消した。 *◎用語 **・九大英雄 赤の世界における支配氏族。 ブレイバーの生みの親であるDr.黒崎によって直接生み出された最初の、そして最高位のブレイバーたちである。 構成員は -アーサー -アレキサンダー -ジャンヌダルク -ランスロット -シェイクスピア -マリー・アントワネット -パラケルスス -ロビンフッド -アナスタシア 元ネタは中世ヨーロッパにおいて騎士道の体現者と言われた九偉人。 ただし、アーサーとアレキサンダー(アレクサンドロス大王)、ジャンヌダルク(女性九偉人)以外は原典にないオリジナル要素となっている。 **・暁十天 ブレイバーを生み出した黒崎博士を兄のように慕い、彼からも妹のように可愛がられていたDr.倉敷が創設した組織。 妹の蘇生という研究目標に取り憑かれたように没頭し、アーサーの脱走後はさらに狂気的に研究を重ねるDr.黒崎を憂い、その研究を止めるために親友の獅子島七尾と共に開発した10匹のギガンティックが主力。 意図的に凶暴な性格に育てられたため制御に難があるが、生みの親には従順に懐いている。 構成員は -タフリル・ハジェス -クテール・マシャカ -ジュザー・ハトゥム -マトゥール・ジュルフ -エダーナ・サウファ -カリード・カダブ -ヤクトル・ガイラ -カラヒア・ダギナ -ジェリーマ・アイカブ -ファザータン・ヘイメナ 研究機関での九大英雄との激突の後、Dr.倉敷もまた行方不明となっていたが、現在は並行過去世界にて黒崎神門が狂気に堕ちないよう監視しつつ協力している。 命名ルールはアラビア語。特攻させるのに名前を付けるのは可哀想と考えていたが、自ら従う子らに改めて名を与えた。 春日ことマンモンには「名付け親の闇と病みが推察される」と見抜かれている。 **・創星六華閃 マイスターのリーダー、「ウェポンマスター アームド」が認めた六人の武器職人。 それぞれが最高の職人であり、若きマイスターたちの中には憧れを抱く者もいる。 構成員は -レーヴァテイン -トリシューラ -ガーンデーヴァ -アメノムラクモ(資格剥奪) -スダルシャナ(資格剥奪) -ガルドラボーク 六華閃の証として、アームドの蒼い瞳にあやかった『蒼青鏡』というカラーレンズを装着している。 片目だけなのはアームドに比べればどんなに優秀なマイスターも半人前という意思表示。 **・極麗六鳥 ミソスの製作者、Dr.蝶ヶ崎が生み出したラストナンバー。 その名の通り翼を持つ半人半獣型で、他のミソスに比べ非常に理知的。 赤の世界の衰退を憂い、その原因を招いた三博士の暴走を止めるメッセンジャーとしての使命を負っている。 構成員は -長女:篭絡の胡喜媚 -次女:緊那羅 -三女:迦陵頻伽 -四女:シェリーナ -五女:セマルグル -六女:カナリア **・&ruby(ザ・ワン){最凶生物} 上柚木一族や百目鬼の指示のもと、Dr.黒崎が持ちうるすべてをかけて作り出した究極の生物兵器。 九大英雄や暁十天をも超えるブレイバーで、七尾の犠牲のもと凍結封印されたが、ナナヤによって封印から解放された。 最強厨のメイラルですら存在を忘れかけ、「赤の世界の最高傑作」と言いつつも「解き放つのは悪手」「人類とは認めがたい」と普段にもまして悪し様に吐き捨てるほどに歪んだ存在だが、その正体は武人然とした初老の男性。 赤と緑のゼクス連合を単騎で相手取り、満身創痍ながらも倒すに至らないほどの強大な力を有する。 各世界の究極生物の一人として幻夢郷での&ruby(ウィズダムゼニスウォー){叡智極点戦争}においてソルの配下として戦うが、世羅・ほのめ・出雲の三組を相手に敗れ、出雲によって介錯された。 **・転身 Dr.倉敷が開発した火焔転身を基に開発された武装。 ギガンティックを装甲形態へ瞬時に変形させ、マイスターが装着することで肉体の脆弱性を補う。 ただし欠陥としてDr.倉敷の&del(){魔法少女プリミティブセーラ}“変身ヒロインへの憧れ”が基本理念に盛り込まれており、そのため『それっぽい過剰演出』をどうやっても排除することができなかったという。 &del(){カノープスといいこの開発者たち厄介すぎる。} **・式神 本来現れざるブレイバー[[安倍晴明]]によって作り出された特殊なブレイバー。 ブレイバーの器に満たない英霊未満の弱い霊魂を用いて生み出され、後付けの人格を付与された彼女の使い魔。 その式札は多数の生物の血肉によって編まれている。 **・妖狐 各地の歴史に名を遺す半人半狐のブレイバー妲己を信奉するミソスの集団。 群れるのを嫌う妲己にどれだけ邪険にされても慕い続け、『狐属性のミソス限定』という眷属の条件も努力と気合で突破した。 妲己から申し訳程度の妖力を与えられているためブレイバーとしての性質も持ち、妖狐間で密接な連携が可能。 なお、妲己をライバル視する純正な妖狐ミソスの玉藻もその動向を窺っている。 **・魔導書(ギガント・クレスト) 安倍晴明をライバル視する魔術師セリオンがギガンティックの核を蔵書に埋め込んだことで誕生した使い魔及びその技法。 使い魔は純正ギガンティックのような鉱物生命としてではなく、セリオンの好みに合った主に人型の姿で召喚される。 なおギガンティックの創造主であるDr.倉敷は、勝手に我が子を改造されたことにお冠な様子。 **・美食楼(グルメラウンジ) 暴食の七大罪グラを筆頭に、至高のスイーツを求めて目利きのディアボロスと菓子職人マイスターが世界を超えて提携した異色の集団。なお結成にはエンジュが関わっている。 マイスターたちの制作するスイーツは美味であるだけでなく、食するだけで治癒効果を発揮するものも存在するなど戦力面での強化にも繋がっている。 ちなみに種族としてはマイスター/ディアボロス複合だが元がマイスター側の構成員は仮面と適合したわけでない点に留意。 *◎種族 **▼基本種族 &sizex(5){&bold(){・ブレイバー}} 古代の英雄豪傑の遺伝子をもとに生み出された強化クローン。 元々の素質に加え遺伝子調整を行い、生前をはるかに上回る能力を持つ。 また、伝説上の人物や神々の名を持つブレイバーも存在する。 種族特性は火力と手札からの踏み倒し。 登場時にダメージをまき散らすものが多い。 命名ルールは偉人や神々の名前 &sizex(5){&bold(){・マイスター}} 遺伝子汚染によって脆弱化した人類。 ゼクスの中でも肉体的には最底辺だが、その技術で鍛えた武装を使って戦う職人集団。 ブレイバーにもその技術は重宝され、保護あるいは隷属させられている。 種族特性は火力と除外利用。 集団で火力を底上げし、リムーブゾーンの扱いに長ける。 命名ルールは武器名 &sizex(5){&bold(){・ミソス}} ブレイバーの補助として作られた強化生命体。 かつての相棒や想像上の生物を模して造られ、現存する生物よりはるかに獰猛。 また半人半獣型のミソスは高い知性を有する。 種族特性はコスト軽減。 仲間のコストを下げる能力を持ち、一部のミソスは相棒のブレイバーを強化する。 命名ルールは伝説の動物名 なので結構な頻度でセイクリッドビーストとネタ被りを起こす。 &sizex(5){&bold(){・ギガンティック}} ブレイバーの仮想敵として生み出された珪素生命体。 金属質の肉体と本能的なブレイバーへの攻撃性を有している。 ミソスと共に、野生化したものによる被害も出ている。 種族特性は攻撃時パンプアップと自爆。 また、ハンドレス時に能力を発揮する種も存在する。 命名ルールは金属名 &sizex(5){&bold(){・グロリアスドラゴン}} 赤の世界の《始まりの竜》の端末。 他世界の《始まりの竜》を倒し、世界が赤の世界へと至るために活動している。 種族特性は起動効果による火力。 早々に倒さなければ盤面を火の海とする大火力を有する。 命名ルールは赤系の色 &sizex(5){&bold(){・キュレータ}} ソルが従える並行未来世界の極点に至ったゼクス。 赤の[キュレータ]は並行世界のソルであるDr.黒崎が生み出した《最凶生物》 **▼ディンギル &sizex(5){&bold(){・ディンギル}} &sizex(5){&bold(){・ネルガル}} &sizex(5){&bold(){・アヌ}} &sizex(5){&bold(){・ナナヤ}} &sizex(5){&bold(){・ティアマト}} &sizex(5){&bold(){・イナンナ}} &sizex(5){&bold(){・イガリマ}} &sizex(5){&bold(){・ギルガメシュ}} 次元の壁を越えて現れた神。 命名ルールはシュメール/バビロニア神話の神々。 **▼コラボ種族 &sizex(5){&bold(){・ラハール}} &sizex(5){&bold(){・マオ}} &sizex(5){&bold(){・ラズベリル}} &sizex(5){&bold(){・中ボス}} &sizex(5){&bold(){・ペタ}} &sizex(5){&bold(){・ゼロッケン}} &sizex(5){&bold(){・ステラ}} &sizex(5){&bold(){・レッドマグナス}} &sizex(5){&bold(){・ゼタ}} &sizex(5){&bold(){・フニンムギン}} &sizex(5){&bold(){・ミルム}} &sizex(5){&bold(){・アマリエ}} &sizex(5){&bold(){・シシリー}} &sizex(5){&bold(){・チェルカ}} エクストラパック『[[日本一ソフトウェア]]』からの参戦種族。 基本的に上記種族の能力を複合させているが、キャライメージに沿ったものも多い。 &sizex(5){&bold(){・モンスターハンター}} カプコンとのコラボレアリティ『&ruby(カプコンレア){CR}』の第2弾 双剣ハンターや[[バルファルク]]などハンター、モンスター両方からピックアップされているがそのためか[バイオハザード][ロックマン]と違い通常の種族は持たない。 &sizex(5){&bold(){・E☆2}} 美少女イラストマガジン『E☆2』とのコラボ種族。 赤の担当は『変態王子と笑わない猫』などのカントク氏。 くるみ&しずく姉妹などの看板娘たちのイラストが使用されている。 &del(){なぜかヒロミ&ケイ&カンナ姉妹の方はケイのみ採用。} 後の弾で三嶋くろね氏の『&ruby(フォルティアーレ){白髪教団}』も登場。 &sizex(5){&bold(){・重桜}} &sizex(5){&bold(){・鉄血}} &sizex(5){&bold(){・駆逐}} &sizex(5){&bold(){・工作}} &sizex(5){&bold(){・重巡}} &sizex(5){&bold(){・空母}} &sizex(5){&bold(){・巡戦}} &sizex(5){&bold(){・戦艦}} &sizex(5){&bold(){・航戦}} &sizex(5){&bold(){・改}} ソーシャルゲーム『アズールレーン』とのコラボ種族。&del(){……艦種では?} 原作での名称通り、レッドアクシズ陣営が赤に割り振られている。 能力は基本的に高い水準の原作再現だが、共通項として『手札やフォースを払いアドバンテージを得る』という単身の捨て身を体現した性質を持つ。 #center(){&font(#ff0000){波瀾万丈の旅路に出立する猛き勇者様へ祝福を!&br()獅子奮迅の活躍を!&br()くれぐれも我らを失望させぬよう宜しく願います。}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,0) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - まさに「現代はさながら戦国」を象徴する世界観 -- 名無しさん (2014-01-26 10:03:32) - シェイクスピアは兎も角マリーアントワネットが九大英雄なのはやや違和感がある。 -- 名無し (2014-01-26 10:43:19) - プレイヤー二人の赤の世界の未来においての状況が涙出てくる -- 名無しさん (2014-01-26 11:59:39) - 乙 -- 名無しさん (2014-01-26 16:23:03) - z/x屈指の恵まれた色 -- 名無しさん (2014-05-01 05:10:36) - 軍師また負けおった。 -- 名無しさん (2014-05-15 23:34:09) - 日本英雄はまともだけど西洋英雄がぶっ飛んでる事に定評がある。後上で言われてたけど何故マリー・アントワネットが九大英雄なんだ -- 名無しさん (2014-12-21 07:27:01) - ↑シェイクスピアの方が違和感ある 武人でも権力者でもないし -- 名無しさん (2014-12-27 22:43:09) - 暁十天の元ネタがわからない。そもそもアレは何語なの? -- 名無しさん (2014-12-28 20:17:25) - 争ってなんぼの世界のはずなのに、他の世界のトップ集団が揃いも揃って内輪揉めしてるせいで一番まとまりがあるように感じる。 -- 名無しさん (2015-01-18 20:20:24) - トリシューラ・・・除外・・・ループしたくなるやつ挙手 -- 名無しさん (2015-03-04 02:41:45) - ↑ やめろ満足民(無言の手刀 -- 名無しさん (2015-10-01 04:15:26) - 除外を司るのもこの赤の世界、相手を除外したり除外をコストに効果を使えたりする、その他バーンの査定が低いのもあってスクエアに飛ばせたり何かとメタ能力が高い、アドを稼ぐのが苦手な分管理が難しいのも合わさってZ/Xの赤はかなり戦術的、流石軍師の色 -- 名無しさん (2015-12-13 20:02:32) - 実は世羅以外のパートナーゼクスが全てオッドアイと言う特徴がある、ただし最新版のアレキサンダーは両目とも同じ色になっている、多分忘れられている -- 名無しさん (2016-05-16 21:35:01) - ガーンデーヴァさん無表情系真面目キャラと思っていたけど、チョコデーヴァのフレイバーテキストや激情にかられる出雲を評価するとか実は結構ヤバい子なんじゃ・・・ -- 名無しさん (2016-05-20 15:21:26) #comment #areaedit(end) }