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Mr.Children - (2026/05/13 (水) 10:48:03) のソース
&font(#6495ED){登録日}:2011/07/21 (木) 10:39:00
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&ruby(ミスターチルドレン){&bold(){Mr.Children}}は、1989年に結成された[[日本>日本国]]のロックバンド((桜井本人は「自分たちがロックバンドとはそもそも思っていない」といった旨のコメントを残している。))。略称はミスチル。
**来歴
結成までの経緯として、高校の同級生だった桜井和寿・田原健一・中川敬輔を中心に前進のバンド「Beatnik」を結成(後に「THE WALLS」へ改名)。
その後1988年、田原・中川と中学時代の同級生だった鈴木英哉が加入して現在のメンバーとなる。
1989年1月1日、「Mr.Children」へと改名。
1992年にミニアルバム『EVERYTHING』でメジャーデビュー、同年8月21日には収録曲の「君がいた夏」がシングルカットとして発売。
当時は現在の人気からは信じられないほどCDが売れなかった。
しかし、1993年に発売された4thシングル「CROSS ROAD」がロングヒットの末、初のミリオンセラーを叩き出したのを引き金としてブレイクを果たす((桜井は制作前から「100万枚売れる曲を絶対に作ってみせる!」と意気込んでいたらしく、結果はご存知の通り的中した。))。
その後もアルバム『Atomic Heart』『深海』『BOLERO』を始め、「innocent world」「Tomorrow never knows」「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」「名もなき詩」「Everything(It's you)」などとシングルでもミリオンヒットを連発し、まさしく国民的バンドとなった。
上記のとおり、90年代後半までにリリースしたシングル・アルバムのほとんどがミリオンを売り上げる。
特に6thシングル「Tomorrow never knows」・10thシングル「名もなき詩」と初のコンセプトアルバムである5thアルバム『深海』は200万枚、ブレイク直後にリリースされた4thアルバム『Atomic Heart』とヒットシングルがくまなく収録された6thアルバム『BOLERO』にいたっては300万枚を超えるセールスを飛ばすなど、当時の売り上げはミスチル現象とまで称されるほどであった。
だが人気絶頂の1997年4月、メンバーが肉体・精神共に限界を迎えたことを理由に突然の活動休止を発表。
当時はそのまま自然消滅あるいは解散するのではないかという憶測も流れたものの、約1年半の沈黙期間から15thシングル「終わりなき旅」を引提げ本格的に活動を再開((休養期間中は「終わりなき旅」以前に14thシングル「ニシエヒガシエ」をリリース、楽曲のみでの復活を済ませている。))。
2002年に今度は桜井が小脳梗塞を患い、これからのアーティスト生命にも関わる緊急事態のため2度の活動休止を余儀なくされるも半年の療養を経て24thシングル「HERO」を発売、完全復活を果たす。
こうしてバンドとしての危機を乗り越えた彼らは2026年現在も第一線で活躍し続け、日本の音楽シーンに多大なる影響を与えている。
**メンバー
&ruby(さくらいかずとし){&bold(){桜井和寿}}(ヴォーカル・ギター)
[[東京都]]練馬区出身。ミスチルにおいてほぼ全ての曲を作詞作曲しており、ライブでは基本的に客を煽ったりする。
作詞については「GIFT」のように勝者と敗者の両方を満遍なく讃える応援歌や、「しるし」のように恋愛成就にも失恋にも捉えられるラブソングと幅広い表現を描く&s(){一方、「ジェラシー」「虜」「Brandnew my lover」「#2601」「隔たり」「ロザリータ」「アート=神の見えざる手」など一部の歌詞にとんでもなく過激な変態性を垣間見せるのはご愛嬌}。
[[山中さわお>the pillows]]とはアマチュア時代から交流があるほどの仲。
「終わりなき旅」のB面および7thアルバム『DISCOVERY』収録の「Prism」はthe pillowsを意識して作られた曲で、仮タイトルも「さわお」であった。
スガシカオとも親交が深く、10thアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』収録曲の「ファスナー」はスガの作風を意識して作られている。
曲中ではギターソロを弾くこともあり、「everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-」でのソロも桜井によるもの。
息子は俳優として活動する櫻井海音。これまでに実写版[[【推しの子】]]の主人公の1人、星野愛久愛海(アクア)を演じた。
&ruby(たはらけんいち){&bold(){田原健一}}(ギター)
[[福岡県]]福岡市出身。
メンバーの中では一番口数が少なく寡黙。&s(){[[ダウンタウン>ダウンタウン(お笑いコンビ)]]の浜ちゃんに顔が似ている((とある回のミスチルがゲストだった『HEY!HEY!HEY!』では、最初は松本と共に田原が浜田として登場後、ゲストの呼び込みで本物の浜田が田原に扮しつつ登場したことがあった。))。}
ネットでの通称は「田原さん」あるいは「皇帝」。その由来は過去にミスターチルド連邦という有名なファンサイトが存在しており、そこで王として崇められていたのが田原であったからだとか。
そのため一部のサイトではメンバーの中で最も人気。
特にあの[[アンサイクロペディア]]では田原だけ項目が立てられている。
ギター以外にバンジョーやマンドリン、ピアニカも弾ける。
また、「[[飛び道具]]系」と称されるエフェクターも扱い、更に国内では数少ない「E-BOW」と呼ばれるアイテムも使える(ライブ盤では「跳べ」で確認できる)。
また、デビューシングルから現在までスライドバーを使ったプレイも随所に見られる(「名もなき詩」など)。
&ruby(なかがわけいすけ){&bold(){中川敬輔}}(ベース)
[[長崎県]]長崎市出身。
通称「ナカケー」。田原と同じく口数の少ない強面だが、実はJENに次ぐひょうきん者でもある。
趣味の1つが野球観戦で[[阪神タイガース]]の熱狂的ファンでもあり、アーティストやスタッフで構成された草野球チームへ所属している。
ベースは指弾きよりもピックで弾く機会が多い。
&ruby(すずきひでや){&bold(){鈴木英哉}}(ドラム)
東京都杉並区出身。
通称「JEN」((その由来は中学時代に流行っていたSUZUKIの[[バイク]]「ジェンマ」からで、当時の友人に「鈴木」は2人いてその区別として「お前は間(マ)が抜けてるから」ということで「ジェン(JEN)」と名付けられた経緯がある。))。
メンバーの中では一番トークが上手く、テレビでは稀に桜井よりも喋る。
とある回の『HEY!HEY!HEY!』では編集上でピー音を施されるようなトークを披露していた。
2ndアルバム『KIND OF LOVE((「思春期の夏 〜君との恋が今も牧場に〜」、桜井とJENと小林の共作。))』と3rdアルバム『Versus((「逃亡者」、小林のみの作曲でMr.Childrenの中では桜井が制作に関わっていない唯一の曲。))』では彼がボーカルを務めた曲が収録((4thアルバム『Atomic Heart』収録曲「雨のち晴れ」は制作当初、JENのボーカル曲となる予定だったが桜井は曲作りが進むうちに愛着が湧き始めたためJENから了解を得て、従来通り桜井がボーカルを務める運びになった。))。一部の曲では作曲にも携わっている。
ドラムの演奏技術も図抜けており、ライブでは上半身裸になったり恍惚を浮かべた表情を見せることも。
**音楽性
キャッチーなメロディを基調とした、ロックかつポップなサウンドが特徴。
歌を大事にしている傾向からシングルでは比較的ポップ色の濃いめな曲が多く、幅広い世代に受け入れられている一方で似た内容の曲ばかりのバンドだと思われたりする。
『EVERYTHING』〜『Kind of Love』までは真直ぐな想いを綴った純粋なラブソングを主流にしていた。『Versus』から徐々に影の部分を見せ始め、『Atomic Heart』ではそれまでの作風と一線を画す尖ったロックナンバーも出てきた。5thアルバム『深海』から7thアルバム『DISCOVERY』の頃は桜井が&bold(){死にたい}と苦悩するほど精神を病んでしまい更にハードで攻撃的な曲調や、とにかく雰囲気の重いミドルテンポの曲・バラード、社会批判に自虐、内省的な歌詞などロックバンドであることを再認識させられる曲が増えていった。
そのためシングルでも毒の含んだ曲を収録したり、
『深海』は最高傑作という評価が多い一方でミスチルファンであり続けるための&bold(){踏み絵}とまで呼ばれるほどだった。
9thアルバム『Q』では曲調やコード進行を&bold(){あみだくじやダーツで決める}という方法を取り入れた曲を収録するなど、ライトリスナーが聴いたら何だかよく分からないヘンテコな内容となった。しかしここらでやりたい放題やったのが功を奏したか、桜井もある程度落ち着いてきたようで優しい曲も少しずつ戻ってきた。
00年代に入ってからは90年代後半の尖っていた自分たちを改めて見つめ直し、そしてファンともう一度真正面から向き合うような明るく前向きな曲が増えていった(暗い曲が無くなった訳では無い)。
しかし13thアルバム『HOME』以降、ストリングスやプロデューサーのコバタケこと小林武史((ソロではミスチルと同時期にプロデュースし参加していた「MY LITTLE LOVER」(2006年に脱退)の活動でも知られる。))のピアノがやたらと目立つ穏やか&s(){(過ぎる)}な曲が増え始め、
一部ファンからは「Bank Bandだけでやってほしい」「ギターやリズム隊の音を邪魔している」と評されるなど改善が望まれていた…
が、配信限定シングルの「REM」で突然90年代後半…&bold(){以上のハードロック(サイケ要素を含んだヘヴィメタルと呼ぶべきかも知れない)}な楽曲がリリースされ、リスナーに大きな衝撃を与えた。
そして35thシングル「足音 ~Be Strong」において、ついに初のセルフプロデュース曲をA面で収録。2015年6月4日には18thアルバム『REFLECTION』を自身初となる{Naked}と{Drip}の2形態によって発売。
このアルバムにはまだ小林が編曲に関わっていた頃の曲も一部収録されたが、平成最後にリリースされた19thアルバム『重力と呼吸』にて完全なるセルフプロデュースへ移った(その後は小林は時々キーボードとしてレコーディングに参加している)。
20thアルバム『SOUNDTRACKS』は、『Q』以後約20年ぶりの海外レコーディングで録られた令和最初のアルバムとなった。
2023年10月2日、デビューアルバム『EVERYTHING』以来の全曲ノンタイアップとなる21thアルバム『miss you』が発売。
2026年3月25日、22thアルバム『産声』が発売。近年ではほとんど消極的だった音楽番組での収録曲披露や、メンバーに対する対談形式のインタビューといったテレビ及び配信・桜井のみでのラジオ出演など幅広いプロモーションが展開されたことでメディアへの露出が大幅に増え、今後の更なる活躍を期待させる。
**代表曲
・CHILDREN’S WORLD
・君がいた夏
・抱きしめたい
・虹の彼方へ
・車の中でかくれてキスをしよう
・星になれたら
・ティーンエイジ・ドリーム(Ⅰ〜Ⅱ)
・Replay
・Another Mind
・メインストリートに行こう
・LOVE
・my life
・CROSS ROAD
・innocent world
・Dance Dance Dance
・ラヴ コネクション
・クラスメイト
・雨のち晴れ
・Over
・Tomorrow never knows
・everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-
・奇跡の&ruby(ほし){地球}((サザンオールスターズのフロントマン・桑田佳祐とのコラボレーションシングル。))
・【es】〜Theme of es〜
・シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜
・名もなき詩
・花 -Mémento-Mori-
・マシンガンをぶっ放せ
・旅人
・ありふれたLove Story 〜男女問題はいつも面倒だ〜
・Mirror
・Everything(It's you)
・タイムマシーンに乗って
・ALIVE
・幸せのカテゴリー
・ニシエヒガシエ
・終わりなき旅
・光の射す方へ
・I'LL BE
・Simple
・ラララ
・口笛
・Heavenly kiss
・NOT FOUND
・1999年、夏、沖縄
・CENTER OF UNIVERSE
・つよがり
・ロードムービー
・Hallelujah
・優しい歌
・youthful days
・Drawing
・君が好き
・蘇生
・one two three
・渇いたKiss
・ファスナー
・UFO
・いつでも微笑みを
・Any
・HERO
・掌
・くるみ
・タガタメ
・PADDLE
・天頂バス
・Sign
・未来
・and I love you
・ランニングハイ
・ヨーイドン
・Worlds end
・僕らの音
・靴ひも
・CANDY
・跳べ
・箒星
・しるし
・ひびき
・フェイク
・彩り
・Another Story
・PIANO MAN
・ポケット カスタネット
・SUNRISE
・あんまり覚えてないや
・旅立ちの唄
・GIFT
・横断歩道を渡る人たち
・HANABI
・花の匂い
・終末のコンフィデンスソング
・エソラ
・少年
・口がすべって
・水上バス
・東京
・fanfare
・擬態
・365日
・ロックンロールは生きている
・ハル
・Prelude
・Forever
・かぞえうた
・祈り 〜涙の軌道
・End of the day
・pieces
・hypnosis
・Happy Song
・Marshmallow day
・常套句
・REM
・放たれる
・足音 〜Be Strong
・Starting Over
・fantasy
・進化論
・未完
・運命
・幻聴
・ヒカリノアトリエ
・himawari
・here comes my love
・Your Song
・海にて、心は裸になりたがる
・SINGLES
・皮膚呼吸
・Birthday
・君と重ねたモノローグ
・turn over?
・The song of praise
・Brand new planet
・Documentary film
・永遠
・生きろ
・I MISS YOU
・Fifty's map 〜おとなの地図
・青いリンゴ
・LOST
・ケモノミチ
・おはよう
・記憶の旅人
・in the pocket
・Again
・Saturday
・キングスネークの憂鬱
・ウスバカゲロウ
・空也上人
・Stupid hero
・産声
追記・修正は、ライブに足を運んでからお願いします。
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- 古参気取りのバブル世代からやたら過去曲が持ち上げられてるが、歌詞は最近の方がずっと好き。 -- 名無しさん (2014-03-29 20:57:42)
- 追記・修正の元ネタがAnyとは、いい趣味してるぜ -- 名無しさん (2014-03-29 23:40:13)
- i'll beのシングル版はよ -- 名無しさん (2014-04-08 22:37:03)
- ↑アルバム版より好きよ。 -- 名無しさん (2014-05-15 21:16:47)
- 古いのも新しいのも両方好きだぜ!! -- 名無しさん (2014-05-15 22:19:57)
- 昔から母親が好きでアルバムとか買って聞いていたから、全ての歌を歌えるよ いいよな -- 名無しさん (2014-05-16 01:38:27)
- 個人的には、2002年辺りが神がかっている。「Youthful days」「渇いたKiss」「蘇生」……そして、この時の桜井さんの声が1番好きだ。何だかんだ言いつつ、今も好きだけどな。「Marshmallow Day」とか何度も聴いた。 -- 名無しさん (2014-07-03 03:52:44)
- 桜井さん学生時代から一番尊敬する人物 -- 名無しさん (2014-08-01 19:13:59)
- 最近だとHANABIがすげぇ好き -- 名無しさん (2014-08-10 16:57:57)
- クロスロードでデビュー当時からの目標(ミリオン突破)達成しちゃって、その後、イノセントワールドとかで大ヒット連発しちゃった。それで、「あれ? 俺、何がしたいんだっけ……」状態に陥って、深海が出来たんだっけな。ちなみに桜井さん、アニメには基本的に興味ないらしいが、「当時はエヴァンゲリオンを観てた」という発言をしたりしている。 -- 名無しさん (2014-09-17 00:10:00)
- 映画版どろろの主題歌「フェイク」は、ミスチルの新しい分野に触れられたような気分で、とても良かった。それまでバラード調の曲ばっかりしか聴いていなかったから。 -- Boo (2014-10-31 17:27:42)
- 近年はあまり見なくて寂しい。CDが売れない今の時代のせいか。 -- 名無しさん (2014-10-31 17:44:56)
- バケモノの子の主題歌が良すぎて涙が出る -- 名無しさん (2015-07-02 04:57:44)
- アルバムREFLECTIONで小林Pが外れてから、音楽の質・活動のやり方が変わった。 -- 名無しさん (2017-03-09 12:14:06)
- HANABIは本当好きだわ 「もう一回もう一回 もう一回もう一回」ってところ聞くとやり直そう!って気持ちになれる -- 名無しさん (2017-04-15 03:06:44)
- 毎晩寝る前にミスチルを聴いて明日も仕事を頑張ろうと思う -- 名無しさん (2018-06-30 08:16:30)
- アメトーークのミスチル芸人を見て凄いグループだと改めて思った。 -- 名無しさん (2018-11-10 10:09:31)
- 「重力と呼吸」で完全にコバタケから脱した -- 名無しさん (2019-12-02 11:39:16)
- 公式チャンネルにて過去に公開されて非公開になってたフル尺MVが復活 -- 名無しさん (2020-04-16 23:28:52)
- ついに久々のツアー開催! -- 名無しさん (2022-01-14 13:07:00)
- 項目内だと不評扱いしてるけど、HOMEやSUPERMARKET FANTASY辺りも十分名盤じゃん、小林も5人目のミスチルメンバーみたいなもんだしピアノメインの曲も「これはこれで」で良いものだと思うがね -- 名無しさん (2024-08-24 14:49:00)
- 俺高校時代からミスチルが好きなんだよな。(ミスチルがきっかけでロック興味持ち始めた。) -- 名無しさん (2025-12-05 19:27:14)
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