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ゴドラ星人 - (2025/10/11 (土) 23:58:12) のソース
&font(#6495ED){登録日}:2015/02/03 (火) 12:50:15
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます
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#center(){&font(b,30,red){フッハッハッハッハッハ!!}}
ゴドラ星人とは、ウルトラシリーズに登場した[[宇宙人]]。
初登場は『[[ウルトラセブン>ウルトラセブン(作品)]]』第4話「マックス号応答せよ」。
#openclose(show=●目次){
#contents()
}
*概要
身長:2 - 52m
体重:120kg - 4万5000t
出身地:ゴドラ星
CV:小林恭治 / 人間体:水上竜子
通称は&bold(){「反重力宇宙人」}で、複数の個体が登場した。
甲殻類の[[はさみ]]のような両腕に装着された光線銃&bold(){「ゴドラガン」}と、相手を閉じ込める&bold(){「ゴドラカプセル」}が武器で、
通り名にふさわしく[[重力を操作して>重力操作]]自分の体を含むあらゆる物体を浮かび上がらせることも可能。
*主な活躍
**『ウルトラセブン』
かなりの頭脳派&過激派で、彼らが企てた地球侵略作戦は物語序盤ながらかなり完成度が高い。
↓以下、その完璧な作戦の全容。
・タンカーや巡視船の消失事件を引き起こして[[ウルトラ警備隊>ウルトラ警備隊(TV版)]]の注意を引き付け、&br()捜索に向かった地球防衛軍の新造原子力船「マックス号」を宇宙に連れ去り拿捕。&br()乗船していたソガ、アマギ両隊員とタケナカ参謀以外の乗組員を&bold(){全員宇宙空間に放り出して殺害。}&br()&br()
・その後、ウルトラホーク2号で捜査に向かったフルハシ隊員を拉致。&br()強奪したウルトラホークでフルハシ隊員に成りすました個体が基地に潜入し、&br()マックス号捜索に躍起になる地球防衛軍の隙をついて、基地の&font(l){まんまボイラー室な}原子炉に[[時限爆弾>爆弾]]を仕掛ける。&br()&br()
・ウルトラセブン対策も怠っておらず、とある個体は&font(l){美女に弱い}[[モロボシ・ダン]]に[[車がエンストして立ち往生している女性に変身して>吉永みゆき/オーキッドアンデッド]]近づき、&br()隙をついてスパナでぶん殴って&s(){[[先週に引き続き>エレキング]]}&bold(){ウルトラアイを強奪。}&br()&br()
・そして爆弾を仕掛けた個体は行動を不審に思い、後をつけてきたダンをゴドラカプセルで拘束。&br()原子炉と共に爆破させようと目論み、更にダンに化けてそのままスパイ活動。
……と、作戦そのものは本当に完璧&bold(){だった。}
このまま進めれば失敗する要素などほとんど無い&bold(){はずだったのだ。}
だが、ゴドラ星人達の&bold(){あんまりすぎる詰めの甘さによって、この作戦はとん挫する羽目になる。}
↓以下、ゴドラ星人がやらかした失態の数々
・拉致したソガ隊員達に&br()「あと15分もすれば、地球防衛軍は原子の粒となって吹っ飛んでしまうだろう。地下18階の第2動力室に時限爆弾をセットしたところだ」&br()と、&color(red){聞かれてもいないのに自分達の作戦を&font(b){場所や時間まで詳細に}ペラペラ喋る。}&br()&br()
・観測用ロケットで脱出を試みた4人に「おい、開けろ!開けてくれ!!」&br()と言われ、&bold(){本当に開ける。}&br()その個体は勿論殺された。&font(l){親切にしてあげたのにあんまりである}&br()&br()
・そしてロケット発射寸前に別個体がフルハシとアマギを襲撃するが、&br()&bold(){死亡確認を怠ったせいで、まだ意識のあったフルハシ隊員によってロケット発射を許してしまう。}&br()ここまで来ると本当に作戦を成功させる気があるのか怪しくなってくる。&br()&br()
・そしてウルトラアイを奪った個体が&bold(){どういう訳か原子炉をウロウロしており、}&br()(本人曰く、「基地と共に消え去るのが私の務め」らしい&font(l){が、そうするメリットがどこにも見当たらない})&br()機転を利かせカプセルから脱出したダンにウルトラアイを奪われ殺害される。&br()&br()
・ダンに化けた個体は&bold(){中途半端な変身のせいでアンヌにバレてしまい、}&br()更に巨大化してセブンと戦うが&bold(){死んだふり作戦に引っかかってボコボコにされた挙句、}&br()最後は&font(l){微妙な}フェイントをかけた隙に背中を向けて逃走を図るもそのまま[[エメリウム光線]]で爆殺された。&font(l){こいつらには警戒心と言うものが無いのか。}
その後、当然と言うべきか無事に帰還したアマギによって全ての作戦が知られることとなり、爆弾は無事解除。
マックス号に残されたフルハシ達も、見張りのゴドラ星人をバッタバッタとなぎ倒したセブンによって救出された。
(なお、この脱出方法、宇宙服も着ないでただロープを引いて宇宙空間を飛ぶという傍から見ると危険極まりない絵面だが、ウルトラ警備隊の隊員服は簡易宇宙服にもなる&s(){とはいえバイザーを下げただけなので&bold(){明らかに口の部分が開いている}がエアカーテンで防いでいるらしい}のでご安心を。&br()タケナカ参謀?あの制服にもきっと秘密があるんだよ)
そしてマックス号はセブンによって持ち込まれた爆弾によって爆破。残りのゴドラ星人も全滅した。
結論として、作戦そのものはウルトラシリーズの中でもトップクラスの完成度を誇ったゴドラ星人。
だが、その頭脳に慢心しアホなミスを繰り返した結果、彼らは敗北してしまった。
もしかしたら彼らは、自分の能力に自惚れず、最後まで気を抜かずに物事を完遂することの大切さを、
自らを反面教師にすることで我々に伝えようとしてくれたのかもしれない。&font(l){そんな訳ねーだろ。}
#openclose(show=▽裏話){
メタ的な解説をすると、上記の失態や作戦ミスの数々は第四話の脚本そのものの粗や欠陥にある。
元々「マックス号応答せよ」には準備稿が二つあったが、改稿を重ねる度に話のスケールばかり大きくなって案をまとめられなくなっており、更に番組プロデューサーからの「ウルトラアイが盗まれる」というアイデアまでも組み込んでしまったためにそれまでの準備稿の展開がごっちゃになってしまったのである。
要するに、第四話の完成脚本自体が再改稿が必要な状態なのにOKが出てしまったため、ツッコミどころ満載なエピソードになってしまったと言える。
なお、巨大戦でセブンに上から蹴りかかるシーンでは体を支えるスタッフの腕が見えてしまっているミスがある。(NHKで2021年に放送された4Kリマスター版では編集で消されている)
}
ちなみに戦闘[[BGM]]は主題歌のNGバージョン。後に[[ゾフィー]]の登場BGMに使用された他、現在は「ウルトラセブンのうたパート2」などの名称でCDに収録されている。
**『[[平成ウルトラセブン]]』
最終作『EVOLUTION5部作』EPISODE2「パーフェクト・ワールド」にて登場。
CV:[[郷里大輔]]
[[ペガッサ星人]]残党の過激派と組んで再び地球侵略を企てる。
そのためにまず地球防衛軍極東基地の無力化を目論見、イナガキ参謀の内通もあって
[[ウルトラ警備隊>ウルトラ警備隊(平成)]]とサイジョウ参謀指揮下の部隊以外の全ての隊員をゴドラ星人とペガッサ星人にすり替えることに成功した。
しかしウルトラ警備隊の襲撃を受け、ウルトラホークを奪取された挙句基地に爆弾を仕掛けられる。
幻覚を見せて隊員を基地に留めることに成功するも、&bold(){爆弾自体は解除しなかった}うえに、
行動不能になったからと言って今回も&bold(){隊員は放置していった}ため、カザモリの介入もあってウルトラ警備隊の作戦成功を許してしまう。
オメガファイルを奪って逃走した1体はシラガネ隊長との一騎討ちで倒された。残りは逃走したのか爆破に巻き込まれたのかは不明。おそらく後者。
この計画の真の目的は黒幕が企んだ地球防衛軍の無力化にあったため、その点での目的はほぼ達成したといえる。&font(l){当のゴドラ星人は自分らが利用されているなんて思いもしていなかっただろうが。}
今回の作戦も狡猾で非常に練られた物だったが、&bold(){前回同様ペラッペラ自分達の計画を喋ったり、逃げる時間があったはずなのに現場に留まり続けるなど詰めの甘さも相変わらずであった}。
**『[[ウルトラマンジード]]』
#center(){&font(b,30,red){我々はリトルスターを手にして種族の繁栄を誓うのだ!&br()負けるものかあぁぁぁ!!}}
第16話「世界の終わりがはじまる日」、第17話「キングの奇跡!変えるぜ!運命!!」に登場。
平成ウルトラセブンはOV作品であったため、&bold(){TVシリーズ本編に登場するのは約50年ぶり}であり、更に&bold(){放送日の翌日がちょうどゴドラ星人が登場した「マックス号応答せよ」の放送日だった}ことでちょっとした話題になった。
今回メインとなるのはAIBの職員である「ゴドー=ウィン」という個体(演:尾関伸嗣)。
リトルスター保持者が集められていた施設に立ち寄っていた[[シャドー星人]]ゼナを嘘の帰還命令で本部に戻し、
本部に潜んでいたもう一体(CV:岸哲生)がゼナを足止めしている隙に同僚であるピット星人トリィ=ティプを襲撃、
彼女を脅してリトルスター保持者をゴドラ星発展のために連れ去ろうと企んだ。
しかし、リトルスターが再発症し施設に居合わせていたライハに一瞬の隙を突かれトリィを解放してしまい、そのまま格闘戦で圧倒されてしまう。
ライハ&font(l){とずっと隠れていたモア}に降伏を迫られるも諦めずに巨大化。
事態を把握し駆け付けたジードと交戦することになる。
しかし、ジードと互角の勝負を繰り広げていたところに&bold(){[[突如として予想だにしなかった巨悪が襲来>ウルトラマンベリアル]]}。
突然の出来事に「バカな!? 生きていただと!!」と驚愕するが、「邪魔だ」と言わんばかりに放たれたベリアルデスサイズであっけなく爆死してしまった。
尚、ゼナを足止めしていた個体も一瞬の隙を突かれてゼナに敗北している。
その後、翌第17話において強制送還される姿が描かれた。
今回の作戦は前回と比べて派手さはないが用意周到で非常に堅実なものだった。&font(l){悪く言えば地味}
人質を取ったままならばジードやリトルスター保持者の抵抗も抑えられるため、
ライハやゼナといった格闘術の達人がいなければ成功していた可能性が高いだろう。
今回の彼らの最終的な敗因は……&bold(){もう相手が悪すぎたとしか言いようがない。}
白兵戦の達人二人に加え、光の国が生んだ最強最悪のウルトラマンである……。
**『[[ウルトラマンタイガ]]』
第23話「激突!ウルトラビッグマッチ!」に登場。
CV:東條達也
[[スラン星人]]、[[ザラブ星人]]と共に[[ウルトラマンタイガ>ウルトラマンタイガ(登場キャラクター)]]と[[ウルトラマントレギア]]を倒すための会議をしていたところ、遅れて会議に加わった[[チブル星人]]マブゼの提案で、[[ニセウルトラマンベリアル>にせウルトラマン(ウルトラシリーズ)]]をけしかける作戦に参加する。
そして4人でニセベリアルとタイガ、トレギアの3つ巴対決を見物していたが、トレギアに誘導されたニセベリアルによって、4人まとめてビルごと潰された。
ボケ発言を繰り返すザラブを締め上げようとしてスランに止められる等、短気な面を見せていたものの、そのアットホームなやり取りを見る限り、宇宙人同士の仲は良かった様子である。
**『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』
Chapter.2のEpisode.4冒頭にて登場。[[ナックル星人]]と[[ババルウ星人]]と共に[[ウルトラマンケン>ウルトラの父]]とアーリーベリアルと戦っていたがアーリーベリアルにあっけなくやられてしまう。
&s(){『ジード』以降ベリアルの力に負け続けているような…}
一緒にいたナックルとババルウが囮として戦っていたことを語っていたため、彼も囮だった可能性がある。
*派生作品
**『[[ウルトラファイト]]』
「ゴドラ」名義で登場。
身長:40m
体重:2万2千t
[[バルタン>バルタン星人]]と熾烈な忍者合戦を繰り広げた。
対戦成績は9戦6勝3敗。
**『ウルトラファイト番外地』
唐沢なをき氏の漫画。
一度主役回を貰いはしたものの、それ以外は最終話の最後のコマまで出番がなく、キャラクターファイルでも紹介されないと不遇気味。
まあ、[[ガッツ>ガッツ星人]]よりはマシだが。
主役回の「忍者ゴドラ変わり身の術」ではバルタンとの忍術合戦でセブンに変身し、バルタンが変身した[[エレキング]]との戦いで劣勢になると逃亡。
しかし、それは本物のセブンにバルタンを倒してもらうための罠であり、バルタンを倒したセブンには媚を売って誤魔化し、見事作戦成功となった。
最終話「激闘!三里の浜 の、その後」ではラストにガッツ、[[テレスドン]]と共に駆け付けた。バルタン同様に&bold(){手が5本指になって}木刀を手にしている。
**『[[かがやけ ウルトラの星]]』
内山まもる氏の漫画。
怪獣軍団の東北部隊司令官として登場。
残るバルタン星人、[[メトロン星人]]、ガッツ星人、[[ナックル星人]]、[[ヤプール>異次元人 ヤプール]]、そして[[首領>メフィラス星人]]と合流し
ウルトラ兄弟の全滅と地球征服を狙ったが、&font(l){ページ数の都合により}セブンの[[アイスラッガー]]で[[ソードマスターヤマト]]方式に倒された。
**『[[ウルトラ怪獣擬人化計画]]』
『[[ウルトラ怪獣擬人化計画feat.POP Comic code]]』では怪獣墓場の住人として登場。カジノを経営している。
彼女は[[メフィラス星人]]や[[レッドキング]]とは異なり元から女性という設定。
本編で美女に化けた個体が転生した姿であり、いわば「変身」なしで人間態になっているようなもの。
タカビーで派手好きな性格だが、ダン=セブンの&bold(){異常なまでのファン}であり、完全に恋愛感情を持っているアブナい人。
変身能力は原作で見せたものは氷山の一角に過ぎなかったようで、ババルウ星人や[[ザラブ星人]]に匹敵する程の多彩な変身が使える。
但しモルフォ蝶に変身した時はガッツ鳥に食われかけた。
空も飛べるが静止しているんじゃないかと言う位遅く、メトロン星人と一緒に飛んだ時は歩いたほうがまだマシという位二人揃ってトロかった。
『ウルトラ怪獣擬人化計画』KADOKAWA版では2018年3月度のラインナップとして擬人化された。
キャラクターデザインは谷裕司氏。
*余談
-『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』では第2弾で行われた新ハンターを決める[[人気投票]]の候補の一人だった。[[ピッコラ星雲人>わんぱく宇宙人ピッコロ]]と熾烈な1位争いを繰り広げたものの、僅差で敗北し、結局最後まで参戦せず。
-『[[ウルトラマンマックス]]』第25話に登場する&bold(){「ゴドレイ星人」}は明らかに彼(女?)がモチーフである。
-『ウルトラマンキッズ』ではゴドラ星人モチーフのキャラクター「ゴード」が登場。ただしアニメでは『M7.8星のゆかいな仲間』でモブキャラとして登場したのみである。
フルハシ「あの項目はどうした!?」
ゴドラ星人「フフフ、抵抗したため、宇宙の大海原に追記、修正してやったわ!!」
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- 知名度は高い方だと思うんだけど以外と最後に出たのが平成セブンでそれ以降出てない人。ファイトビクトリーの次ぐらいで来るかな? -- 名無しさん (2015-02-03 12:58:59)
- 大怪獣ラッシュの参戦希望投票ではピッコロに僅差で敗北。かなりの接戦だったのが印象深い。ピッコロにネタ的に投票した人も少なくなかっただろうことを考えると、純粋な人気ではこちらのほうが上な気がする。 -- 名無しさん (2015-02-03 13:15:44)
- 名前はヴェネツィアのゴンドラから。あと、あの赤チョッキを着ているようなスタイルもゴンドリエーレ(船頭)を意識したんだろうか。 -- 名無しさん (2015-02-03 13:21:44)
- ↑どこかお洒落な感じの外見なのはそういう由来も関係あるのかな… あと平成セブンでも相変わらずすさまじい策略ぶりだったね -- 名無しさん (2015-02-03 14:08:02)
- 平成版の個体は? -- 名無しさん (2015-02-03 16:29:18)
- セブンが人間と会話する貴重な回。 -- 名無しさん (2015-02-03 18:58:13)
- なおセブンは先週も同じ手に引っ掛かってるもよう -- 名無しさん (2015-02-03 21:06:37)
- ていうか15分で宇宙から地球に戻って爆弾解除できてるのが凄い -- 名無しさん (2015-02-03 21:09:28)
- 昭和の特撮において、敵が作戦を懇切丁寧にばらしてくれるのは、お約束だからね。仕方ないね。 -- 名無しさん (2015-02-03 20:46:37)
- 全然頭脳派じゃねーじゃねーか!! -- 名無しさん (2015-02-04 00:28:49)
- ↑お前、メフィラスやチブルが頭脳的に行動してたって本編見て言えるか? -- 名無しさん (2015-02-03 23:45:17)
- 頭はいいけどドジっ子 -- 名無しさん (2015-02-04 01:24:48)
- マックスのゴドレイ星人はゴドラ星人のオマージュらしい。あっちは知性のかけらもなさそうな奴だが。 -- 名無しさん (2015-02-04 01:47:06)
- ↑あのKYにもほどがある宇宙人か…。確かにどことなく、面影があるな。 -- 名無しさん (2015-02-04 00:51:56)
- はさみのような腕のおかでセブンにおけるバルタン星人だと思っていた。 -- 名無しさん (2015-02-04 11:11:50)
- また出てきて欲しい -- 名無しさん (2015-02-04 12:57:47)
- ↑×3ゴドレイ星人がゴドラ星人並の数来たら地球終わるな -- 名無しさん (2015-02-24 01:01:06)
- セブン状態でも隊長と呼ぶあたりセブンも警備隊の一員として行動してるんだなと思った。 -- 名無しさん (2015-02-25 06:27:03)
- ↑後のアンノン戦では呼び捨てで呼んでたけどね -- 名無しさん (2015-02-25 13:26:47)
- >中途半端な変身のせいでアンヌにバレてしまい ←? バレたのは駆けつけたセブンがバラしたからであって、変身自体は完璧だったろ? -- 名無しさん (2015-07-09 20:08:05)
- ↑ダンに変身した際、ゴドラ星人に襲われてつけた絆創膏が無いのをアンヌに気付かれて始末しようとしてました。まあ確かにアンヌはセブンがバラすまで気が付いていなかったようですから「ばれた」と言うのはまた違うかもしれませんね -- 名無しさん (2015-08-11 20:36:41)
- しかしデザインは格好いい -- 名無しさん (2015-10-05 13:09:44)
- 白皮に餡がはみ出た和菓子を見るとコイツ とシーボーズを思いだす -- 名無しさん (2016-07-23 08:31:29)
- ウルトラ怪獣擬人化計画POP版の漫画でもネタにされてたな そしてセブンとの戦闘中にいきなり逃走した個体に新解釈が・・・w -- 名無しさん (2016-10-19 01:30:29)
- どっちも同じだと思うけど「ダンにウルトラアイを奪い返され」の方が良いかも -- 名無しさん (2017-01-15 21:50:05)
- 1人ぐらいは注意深い奴が居ればいいのに揃いも揃って -- 名無しさん (2017-03-05 17:17:09)
- マックス号からの脱出が自殺に等しいとか書いてあるけど、あの隊員服って宇宙服にもなる優れものだから別に自殺でもなんでもないぞ -- 名無しさん (2017-07-04 20:47:52)
- ↑ウルトラホークが迎えに来なかったらセブンは最寄りの宇宙ステーションにでも送り届ける気だったのかもな -- 名無しさん (2017-07-04 21:09:56)
- 平成セブンの5部作は賛否分かれるけど、隊長回は良い話だったと思う -- 名無しさん (2017-09-30 14:22:17)
- 久々の出演だけど相変わらず詰めが甘い…。潜入はいいけどあんなタイミングで暴れて、リトルスターどうやって回収するつもりだったのか -- 名無しさん (2017-10-22 18:33:10)
- ↑普通の人間ならなんとかなったかも。武術の達人のライハがいたのが運が悪かった -- 名無しさん (2017-10-22 23:14:30)
- デザインした成田亨は海産物からデザインのヒントを得ることが多く、このゴドラ星人も頬の模様は巻貝を縦に割った断面が元になっているとか。 -- 名無しさん (2018-03-01 12:07:58)
- (続き)赤いチョッキみたいなのは、西部劇のガンマンから来ていると何かの本で読んだことがある。するとあのハサミみたいな両手は二丁拳銃? -- 名無しさん (2018-03-01 12:09:37)
- またベリアルにやられてしまった模様 -- 名無しさん (2019-12-07 22:18:45)
- 中村大樹っぽい声だったな、今回www -- 名無しさん (2019-12-08 00:45:30)
- つくづくベリアルとは相性が悪い… -- 名無しさん (2020-12-13 15:09:57)
- 初代が登場するエピソードは制作初期のゴタゴタの影響から次の第五話と同じく脚本がえらく粗い。元々のプロットにはウルトラアイが盗まれる筋書きは無かったけど、プロデューサーの意見を取り入れたりして盛り込み過ぎてああなったらしい。 -- 名無しさん (2022-10-26 23:52:47)
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