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サイレンス トパーズ - (2024/07/21 (日) 21:50:45) のソース
&font(#6495ED){登録日}:2015/03/17 Tue 14:41:55
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#center(){&font(28,b){&color(gold){世界を沈黙させるだと!?オレの方が[[&color(gold){オラクル}>オラクル(デュエル・マスターズ)]]どもを黙らせてやる!&br()&br()&font(24){---サイレンス トパーズ}}}}
《サイレンス トパーズ》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。
*概要
DMR-09より登場した進化[[アウトレイジ>アウトレイジ(デュエル・マスターズ)]]。
「サイレンス」と書いて、「呪文たちの沈黙」と読む。
なのでカード名を宣言する際は「じゅもんたちのちんもくトパーズ」と宣言しなければならない。
注意しよう。
|&font(b){&color(gold){&ruby(呪文たちの沈黙){サイレンス} トパーズ}} 光文明 (4)|
|進化クリーチャー:アウトレイジ 6000|
|進化-自分のイニシエート1体の上に置く。|
|W・ブレイカー|
|誰も、自身のターン中、コスト4以上の呪文を唱えることはできない。|
アウトレイジだが、進化元に指定しているのはアウトレイジではない[[イニシエート>イニシエート(デュエル・マスターズ)]]。
このクリーチャーと《一撃奪取 アクロアイト》の登場から、「光単色の呪文メタビート」として、【[[白単速攻>白単(デュエル・マスターズ)]]】が考案された。
(なお現在ではトパーズ採用型の白単は、デッキ中にイニシエートを多数採用するため【白単イニシエート】と呼ばれ区別される。)
1t目に《[[涼風の使徒ラプド]]》または《[[希望の親衛隊ラプソディ]]》を繰り出し、2t目にアクロアイトを召喚することで、
都合3t目にトパーズを召喚する流れの他、《[[瞬封の使徒サグラダ・ファミリア]]》や《[[剛厳の使徒シュライバー]]》を採用して
徹底的に呪文をメタっていくパターンが存在しうる。
純粋に4コストでW・ブレイカー持ち、P6000と打点としても機能する。
ただしシュライバー同様、自身にも被害は及ぶので注意したいところ。
また自身はアウトレイジなので《[[剛力の使徒イグナッチオ]]》のパワー上昇には寄与できない。
*フレーバー
さて、トパーズ自身はアウトレイジだが、アウトレイジは背景ストーリー上では、
「ゴールデン・エイジの末裔」であるとされる(その割にゴールデン・エイジがオラクルに召喚されてたけど)。
よって、おそらくトパーズが進化する前のアウトレイジは《剛力の使徒イグナッチオ》や《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》、
あるいは《剛厳の使徒シュライバー》などの[[ハンター>ハンター(デュエル・マスターズ)]]持ちのイニシエートだったのだろう。
そう考えると、《[[幻盾の使徒ノートルダム]]》あたりからは逆に進化しづらい気もしないでもない。
まあフレーバーを気にせず、《[[雷光の使徒ミール]]》や《[[乱撃の使徒ミガロ]]》から進化してもいいと思うけれども。
また、彼の能力は「沈黙させること」であるため、一見オラクルよりの能力にも見える。
トパーズ自身、オラクルが自分とかぶっている思想を掲げていることには不満タラタラのようだ。
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