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バットマン:ブラックミラー - (2023/02/22 (水) 20:59:49) のソース
&font(#6495ED){登録日}:2016/10/27 Thu 15:55:03
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&font(#6495ED){所要時間}:約 16 分で読めます
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&bold(){『Batman: The Black Mirror』}は2010年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。
#region(作品情報)
『Detective Comics Vol.1』#871~#881
発売 2010年12月から
脚本 スコット・スナイダー
作画 ジョック(#871本編~#872本編、#873、#876~#878、#880~#881)、
フランチェスコ・フランカビラ(#871短編~#872短編、#874~#875、#879、#881)
#endregion
日本では2014年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。
『DCユニバース』の世界観を大きく変えたイベント『[[フラッシュポイント>フラッシュポイント(アメコミ)]]』直前の[[バットマン>バットマン(人物)]]最後のエピソードの1つ。
『フラッシュポイント』後、『Batman Vol.2』のメインライターを務めたスコット・スナイダーがライターの作品で
[[バットマン>ロビン(バットマン)#id_63f38495]]の目を通してゴッサムの暗黒面が描かれる。
また『[[バットマン:イヤーワン]]』に登場したジェームズ・ゴードン・ジュニアが久しぶりに登場しており、
[[サイコパス]]と化した彼の異様さも魅力の作品。
&link_anchor(『Detective Comics Vol.1』#871~#873){『Detective Comics Vol.1』#871~#873}
&link_anchor(『Detective Comics Vol.1』#871短編~#872短編、#874){『Detective Comics Vol.1』#871短編~#872短編、#874}
&link_anchor(『Detective Comics Vol.1』#875){『Detective Comics Vol.1』#875}
&link_anchor(『Detective Comics Vol.1』#876~#878){『Detective Comics Vol.1』#876~#878}
&link_anchor(『Detective Comics Vol.1』#879~#881){『Detective Comics Vol.1』#879~#881}
*&aname(『Detective Comics Vol.1』#871~#873,option=nolink){『Detective Comics Vol.1』#871~#873}
*&font(#000000){【物語】}
[[世界を駆け回るブルース・ウェイン>バットマン:インコーポレイテッド]]に代わってバットマン(ディック・グレイソン)が守るゴッサムで、
かつてヴィランたちが使用した小道具が使われる事件が発生する。
事件の謎を追うバットマンの前に闇のオークション『ミラーハウス』の存在が浮かび上がる。
*&font(#000000){【登場人物】}
・&font(b,15px){[[バットマン>ロビン(バットマン)#id_63f38495]](ディック・グレイソン)}
ゴッサムを守る闇の騎士。警察の証拠品を使った事件を追う内に闇のオークション『ミラーハウス』の存在を知り潜入する。
しかし正体はバレておりスケアクロウの旧式ガスを使われオークションの客に襲われる。
*&font(#000000){≪バットファミリー≫}
・&font(b,15px){アルフレッド・ペニーワース}
ウェイン家に仕える執事。ブルースに続きディックにも仕えている。ディックにペントハウスを改装することを提案する。
・&font(b,15px){オラクル(バーバラ・ゴードン)}
初代バットガールとして活躍したジェームズ・ゴードンの義理の娘。車椅子生活を送りながらヒーローを情報面でサポートしている。
『ミラーハウス』を追うバットマンのサポートをする。
・&font(b,15px){[[ティム・ドレイク>ロビン(バットマン)#id_d71bdb57]]}
3代目ロビンを名乗りバットマンの相棒として活動したブルースの養子。現在はレッドロビンを名乗り独立して活動している。
会社の重役としても活動している。『ミラーハウス』に向かうバットマンに顔を変えるマスクを渡し通信でサポートする。
*&font(#000000){≪ヴィラン≫}
・&font(b,15px){ディーラー(エチエンヌ・ギブール)}
闇のオークション『ミラーハウス』を取り仕切る老人。エチエンヌ・ギブールは17世紀に黒ミサの儀式を行った牧師の名前でおそらく偽名。
世界各地で上流階級向けのヴィランの小道具を取引するオークションを開いている。人間の本質は悪と語り特にゴッサムはその人間性が露わになると語る。
火事で多数の人間が犠牲となったハーバー・ハウスで『ミラーハウス』を開き、潜入したバットマンを罠にはめオークションの客に殺させようとする。
*&font(#000000){≪その他≫}
・&font(b,15px){ダナ・レッドフォード}
ゴッサムの私立校の学生。12歳。同級生にいじめられており、家にあったキラークロックを変化させた薬を使い化け物になって同級生3人を傷つけた。
その後、薬が体に合わず意識不明となっている。
・&font(b,15px){ジェームズ・ゴードン}
ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。
ダナ・レッドフォードの証拠品が警察から横流しされたものだったためウェイン産業から提供された鑑識ラボを使い調べる。
その後、バットマンからゲール・レッドフォードの事件についての報告を受けカレン・バックの存在を教える。
・&font(b,15px){ゲール・レッドフォード}
ダナの母親で上流階級出身。息子にかまうことなく[[アイスランド]]にいたが帰国し、
過去にマッドハッターが使った洗脳タグを使われ執事のカーソン・リードを殺害し自殺した。
一族で輸入業者を営んでおり、その内の誰かがディーラーと手を組んで会社を隠れ蓑に『ミラーハウス』の商品を流通させていた。
しかし手を切ろうとしたため彼女が殺された。
・&font(b,15px){カレン・バック}
ゴッサム市警の元刑事。キラークロックとマッドハッターの事件を両方に関わっていたため容疑者にあがる。
彼女の家に逃げていたがバットマンに襲撃され尋問を受けディーラーと『ミラーハウス』の存在を教える。
その直後ポイスン・アイビーのものと思われるツタに絞め殺された。
・&font(b,15px){ウィリアム・ローズ}
国内最大のチタニウム製造会社ローズ・メタルのCEO。オラクルによって『ミラーハウス』との関係を突き止められバットマンに追われる。
バットマンに気を取られ車で事故を起こし死亡した。『ミラーハウス』に潜入するバットマンに顔を使われる。
・&font(b,15px){ハービー・ブロック}
ゴッサム市警の刑事。古株でゴードンの相棒といえる存在。別件で忙しいゴードンに代わりバットマンに『ミラーハウス』の情報を伝える。
*&aname(『Detective Comics Vol.1』#871短編~#872短編、#874,option=nolink){『Detective Comics Vol.1』#871短編~#872短編、#874}
*&font(#000000){【物語】}
鳥類園で鳥が逃がされる事件に呼び出されたゴードン。そこの監視カメラに映っていたのは彼の息子ジェームズ・ジュニアだった。
*&font(#000000){【登場人物】}
・&font(b,15px){ジェームズ・ゴードン}
ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。ハービーに呼び出され鳥類園に行きジュニアがゴッサムに戻って来たのを知る。
・&font(b,15px){バーバラ・ゴードン}
初代バットガールとして活躍し現在はオラクルとして活動しているジェームズ・ゴードンの義理の娘。
軽食堂でジェームズ・ジュニアが戻ってきたことをゴードンから知らされゴードンに警告する。
ジェームズ・ジュニアの行方を何年も追っていた。
・&font(b,15px){ジェームズ・ゴードン・ジュニア}
ジェームズ・ゴードンの実の息子。生まれつきもしくは『イヤーワン』での橋の事故が原因で[[サイコパス]]になり自身でもその本性を理解している。
鳥が逃がされた鳥類園に姿を見せた後、バーバラが去った軽食堂に現れゴードンと出会う。
彼に9か月前から[[サイコパス]]の治療につながる試験薬を使っていると語り、レスリー・トンプキンスのもとで働くためにディックへの口利きを頼む。
・&font(b,15px){ハービー・ブロック}
ゴッサム市警の刑事。古株でゴードンの相棒といえる存在。鳥類園の監視カメラにジェームズ・ジュニアを見つけゴードンを呼ぶ。
・&font(b,15px){[[バットマン>ロビン(バットマン)#id_63f38495]](ディック・グレイソン)}
ゴッサムを守る闇の騎士。ディーラーの恐怖ガスに苦しみながらも密輸人を襲撃する。
・&font(b,15px){[[レッドロビン>ロビン(バットマン)#id_d71bdb57]](ティム・ドレイク)}
ブルースの養子で3代目ロビンとして活動し現在は独立している。バットマンへの毒の影響を心配し一緒に密輸人を襲撃する。
*&aname(『Detective Comics Vol.1』#875,option=nolink){『Detective Comics Vol.1』#875}
*&font(#000000){【物語】}
ある雪の降る夜、ゴードンはかつて町中を恐怖させた連続殺人犯を追っていた。その事件にはゴードンの個人的な思い入れがあった。
*&font(#000000){【登場人物】}
・&font(b,15px){ジェームズ・ゴードン}
ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。15年前ゴッサムで起こった子供ばかり狙う連続殺人事件、ピーター・パン事件の犯人を追う。
当時ゴードンも事件を追っていたが途中で家族を引き連れ旅行に向かい、その旅行先でバーバラの友人ベスが行方不明になってしまう。
・&font(b,15px){ロイ・M・ブラント}
清掃業を営む男性。放火罪で刑務所に入っていたが最近出所。ゴードンは彼が15年前のピーター・パン事件の犯人と疑う。
・&font(b,15px){ジェームズ・ゴードン・ジュニア}
ジェームズ・ゴードンの実の息子。幼少期の頃からハロウィーンに[[ジョーカー>ジョーカー(バットマン)]]のコスプレをするなど他の子供とは違う様子を見せていた。
15年前のピーター・パン事件の際、ゴードン一家の旅行についていきベスに眼鏡のことをからかわれる。
・&font(b,15px){バーバラ・ゴードン}
初代バットガールとして活躍し現在はオラクルとして活動しているジェームズ・ゴードンの義理の娘。
15年前のピーター・パン事件の際、旅行先のベスと久々に再会する。
・&font(b,15px){べス}
ゴードン一家の旅行先の近くに住む少女。バーバラの友達で彼女と買った科学キットのキーを大切にしている。
バーバラと遊びその帰り道で行方不明になる。
*&font(#000000){≪その他≫}
・&font(b,15px){ハービー・ブロック}
ゴッサム市警の刑事。古株でゴードンの相棒といえる存在。ゴッサム市警屋上で好きなAM[[ラジオ]]を聞きゴッサムについて思案する。
・&font(b,15px){バーバラ・アイリーン}
ジェームズ・ゴードンの元妻でジェームズ・ジュニアの母親。15年前のピーター・パン事件の際、
ゴードンに電話してジェームズ・ジュニアを旅行に連れていくことを感謝する一方、ジェームズ・ジュニアへの不安を吐露する。
・&font(b,15px){サラ・ゴードン}
ジェームズ・ゴードンの2番目の妻。故人。15年前のピーター・パン事件の際、旅行でジェームズ・ジュニアと出会い分け隔てなく接する。
*&aname(『Detective Comics Vol.1』#876~#878,option=nolink){『Detective Comics Vol.1』#876~#878}
*&font(#000000){【物語】}
ゴッサム・グローバル・モダン銀行のロビーで巨大なシャチの死体が横たわるという事件が発生する。
ウェイン産業の鑑識ラボでシャチを調べるディックにゴードンは銀行の頭取が彼の両親の仇アンソニー・ズッコの娘だと教える。
さっそく彼女に会いに行ったバットマンは彼女が脅されていると知り脅迫者を探し始める。
*&font(#000000){【登場人物】}
・&font(b,15px){[[バットマン>ロビン(バットマン)#id_63f38495]](ディック・グレイソン)}
ゴッサムを守る闇の騎士。ゴードンから銀行の頭取が両親の仇の娘だと教えられ彼女のもとに向かう。
彼女を脅すロードランナーを罠にはまりながら倒し彼女の信用を得て、もう1人の脅迫者タイガーシャークのもとに向かう。
・&font(b,15px){ソニア・ブランチ}
ゴッサム・グローバル・モダン銀行の頭取。ディックの両親を殺したアンソニー・ズッコの娘だが母親が縁を切ったため苗字が変わっている。
学生時代は成績優秀で卒業生総代になり24歳の時にゴッサム・グローバル・モダン銀行を起業した。シャチの腹の中にいたイブリン・マールとは親友。
銀行を起業した直後、悪党たちから資金洗浄を依頼され断ってきたがロードランナーとタイガーシャークには脅され続けていた。
当初は自分の過去もありバットマンへの協力を拒んでいたが、彼がロードランナーを倒したことで彼を信頼しタイガーシャークの存在を教える。
*&font(#000000){≪ヴィラン≫}
・&font(b,15px){ロードランナー(ビクスビー・ローズ)}
高級車をカスタマイズして売るディーラー。裏社会ではまだ新顔で高級車にクライアントの銃を隠す手口を使う。チタニウム合金製の義足をつけている。
資金洗浄のためにソニアを脅しておりバットマンの襲撃を受ける。彼を罠にはめるが失敗し逃走を図るが捕まってしまう。
子供の頃から『イヤーワン』に登場したアーノルド・フラスのもとで悪事を働いていた。
その後、メトロポリスに進出するがスーパーマンに捕まってゴッサムに戻って来た。
その時の経験からバットマンをなめていたが義足を壊されてしまう。シャチの件には関わっていなかった。
・&font(b,15px){タイガーシャーク}
密輸業者で冷酷な殺し屋の海賊。鼻まで隠す赤いマスクをつけ身に着けているものは絶滅危惧種の生物から作られたものばかり。
自分では言葉をしゃべらず古代の海棲種族の末裔を名乗り舌にその種族の文字を刻んでいる。
ソニアを脅しイブリンを殺害した張本人。隠れ家にやって来たバットマンを捕まえシャチに殺させようとする。
*&font(#000000){≪その他≫}
・&font(b,15px){ジェームズ・ゴードン}
ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。
警察の鑑識ラボでは巨大なシャチを調べられなかったためウェイン産業から提供された鑑識ラボを使い調べる。
その際、ディックにジェームズ・ジュニアに会い感じたことを報告するよう頼む。
・&font(b,15px){イブリン・マール}
ソニア親友で秘書。シャチに生きながら食べられ死亡した。
・&font(b,15px){[[ティム・ドレイク>ロビン(バットマン)#id_d71bdb57]]}
3代目ロビンを名乗りバットマンの相棒として活動したブルースの養子。現在はレッドロビンを名乗り独立して活動している。
タイガーシャークのもとに向かうバットマンを通信でサポートする。
*&aname(『Detective Comics Vol.1』#879~#881,option=nolink){『Detective Comics Vol.1』#879~#881}
*&font(#000000){【物語】}
レスリーからジェームズ・ジュニアの話を聞きに行ったゴードンはジェームズ・ジュニアの薬を盗み出しバーバラに調査を頼む。
その結果、薬は組成を反転されており[[サイコパス]]を生み出す薬となっていた。時を同じくしてジョーカーが『アーカム・アサイラム』を脱走していた。
*&font(#000000){【登場人物】}
・&font(b,15px){ジェームズ・ゴードン}
ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。ジェームズ・ジュニアの働くレスリーの慈善クリニックに赴き話を聞く。
その際、ジェームズ・ジュニアの薬を盗み出す。その薬をバーバラに届け調査した結果、
薬が[[サイコパス]]を生み出すものとなっておりジェームズ・ジュニアがミルクに薬を混ぜ子供に与えようとしていると気づく。
ジェームズ・ジュニアのもとに向かうが姿はなくベスのキーを含む大量の鍵が置いてあった。
その後ジョーカーの脱獄の知らせを聞き元妻バーバラに警告するが、間に合わず毒に苦しむ彼女を発見し保護する。
*&font(#000000){≪バットファミリー≫}
・&font(b,15px){オラクル(バーバラ・ゴードン)}
初代バットガールとして活躍したジェームズ・ゴードンの義理の娘。車椅子生活を送りながらヒーローを情報面でサポートしている。
ゴードンから届けられたジェームズ・ジュニアの薬を調査し、薬が効果は弱いものの[[サイコパス]]を生み出すものになっていたと暴き出す。
その後、ゴードンに保護された義母バーバラを見舞いジョーカーの捜索を開始する。
・&font(b,15px){[[バットマン>ロビン(バットマン)#id_63f38495]](ディック・グレイソン)}
ゴッサムを守る闇の騎士。脱獄したジョーカーの行方を捜す。
・&font(b,15px){[[ティム・ドレイク>ロビン(バットマン)#id_d71bdb57]]}
3代目ロビンを名乗りバットマンの相棒として活動したブルースの養子。現在はレッドロビンを名乗り独立して活動している。
ゴードンの元妻バーバラの治療の手助けをする一方、ジョーカーを捜すバットマンを通信でサポートする。
*&font(#000000){≪ヴィラン≫}
・&font(b,15px){[[ジョーカー>ジョーカー(バットマン)]]}
犯罪の道化王子とも呼ばれる初代バットマンの[[ライバル]]。『アーカム・アサイラム』に移送されている最中に医師を挑発し、彼に毒を仕掛け脱獄した。
・&font(b,15px){ジェームズ・ゴードン・ジュニア}
ジェームズ・ゴードンの実の息子。レスリーの慈善クリニックで働いている。
自身の薬の組成を反転させ[[サイコパス]]を生み出すものに変え子供たちに与えようと企む。
*&font(#000000){≪その他≫}
・&font(b,15px){レスリー・トンプキンス}
ゴッサムの貧困街の開業医。両親を殺された直後のブルースの支えとなった人物で彼がバットマンであることを知っている。
ゴードンにジェームズ・ジュニアの働きぶりを教える。
・&font(b,15px){ハービー・ブロック}
ゴッサム市警の刑事。古株でゴードンの相棒といえる存在。ゴードンにジョーカーが逃げ出したことを伝え、
バットマンのジョーカー捜索を現場でサポートする。
・&font(b,15px){バーバラ・アイリーン}
ジェームズ・ゴードンの元妻でジェームズ・ジュニアの母親。ジョーカーが脱獄し狙われる可能性があるためゴードンに警備員を送られる。
しかしその前に襲撃されジョーカーの毒を受けゴードンに保護される。
追記・修正お願いします。
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- 正体がバレスケアクロウってなんだと思った -- 名無しさん (2016-10-27 16:15:08)
- 翻訳だと久しぶりにミステリーやってて好きなバットマン。 -- 名無しさん (2016-10-27 18:08:13)
- イヤーワンの可愛い赤ちゃんだったジュニアの行く末がサイコパスのヴィランなんてそんな… -- 名無しさん (2016-10-29 10:26:28)
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