俺は、八乙女一華が苦手だ。(柚木N')

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俺は、八乙女一華が苦手だ。(柚木N') - (2025/02/09 (日) 22:24:59) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2019/06/16 (日) 00:26:30
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 10 分で読めます

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&font(b){WARNING! この項目は性的表現が含まれております。}
&font(b){&color(#ff0000){18歳未満の方は直ちにブラウザバックすることを推奨いたします。}}
&font(b){また、内容のネタバレが含まれますので、閲覧は自己責任でお願いします。}



#center(){&sizex(5){&font(b){&font(#000000){きれいで巨乳でちょっと気が強くてとってもエッチ♡志向の女子高生かも♡}}}}

 
#right(){&sizex(2){収録誌「COMIC高 2018年11月号」煽り文より引用。}}



&font(b){『俺は、八乙女一華が苦手だ。』}は、エンジェル出版発行の『COMIC高 2018年11月号』に掲載された&font(#ff69b4){エロ漫画}。
作者は「[[柚木N']]」。この作品はFANZA電子書籍やDLsite 成年コミックなどでも現在配信されている。


*【概要】
巨乳で綺麗な女子高生が[[男子校]]生とエッチする[[純愛]]もの。
作者曰く「[[ビッチ]]な女の子が俺のこと大好きっていう漫画」というものであり、「何て欲望に忠実なんだ」ともコメントしている。
とはいえ『ずっと好きだった』のような陰鬱な作風ではなく、作者の骨子である「明るめな内容」となっている。

ちなみに作者は『コミック高』の創刊号において『飯塚先輩×[[ブレザー]]』を掲載しており、
当初は続編を描いてみようかとも検討したのだが、やっぱりこの二人はこのままでという形で別のネタとなった。
また、『COMIC高 2018年11月号』を以て『コミック高』は休刊となり、『コミック高』創刊号と最終号で[[柚木N']]氏の漫画は掲載されたことになる。

*【あらすじ】
放課後の学校。
[[男子校]]生である四木は図書館で読書をしている。
そこに現れた巨乳[[ビッチ]]、八乙女一華は四木にちょっかいをかけていく。

図書館内だろうとかまわず棒付きキャンディーを咥える彼女。
そんな八乙女に&font(b){&font(#288c66){「飲食禁止だ」}}注意しつつも、すぐさま無視していく四木。

すると八乙女は彼の腕を軽く滑らせるように摩っていく。
これにびっくりした四木の口に棒付きキャンディーをくわえさせた。所謂関節キス
こんな感じで四木は毎日八乙女に翻弄されてしまう。


#center(){&font(b){&font(#7b5544){これで四木クンも同罪ってことで}}}

#center(){&font(b){&font(#288c66){お前いい加減に……!!}}}

当然四木は感情的になって机を叩き、声を荒らげてしまう。
が、うっかりルールを破ってしまい、図書員に注意されたのであった。

その後八乙女にあててんのよ的な逆セクハラをされてしまう四木。
嫌がらせなのか[[罰ゲーム]]なのかと考えてしまう。


#center(){&font(b){&font(#288c66){逆セクハラだろ これ…}}}

#center(){[[&font(b){&font(#7b5544){なーにぃ聞こえない~}}>シン(北斗の拳)]]}


ともかく、真面目に生きていきたい四木。
彼からすれば、八乙女は&font(b){&font(#288c66){「はっきり言って迷惑」}}だそうだが……


#center(){&font(b){&font(#288c66){こんな巨乳ビッチに心乱されてる場合じゃないんだ}}}

#center(){&font(b){&font(#288c66){こんな…こんな…}}}

#center(){&font(b){&font(#288c66){好みド真中の顔をした巨乳ビッチに!!!}}}


…………&font(b){そういう意味}で八乙女が苦手だったわけである。


*【登場人物】
・&font(b){&font(#7b5544){八乙女一華}}
この物語のヒロイン兼主人公。B組に所属している女子高生。
制服着崩して[[ピアス]]もつけている、ウェーブがかった長髪で巨乳とかなりの美少女。
性格はちょっと気が強くて自由奔放…と言えば聞こえはいいが、
毎日遅刻は当たり前、授業中でも構わず菓子を食う上に、居眠りもする、宿題もしてこない
……とハッキリ言って問題児であり、一言で言えば&font(b){「巨乳ビッチ」}。

彼女とは正反対の人間である四木に逆セクハラレベルでやたらと絡んでいる。
その為か、四木からは苦手意識を持たれるも、それでも諦める気配はない。
実は父によって合気道を修得したようだが、結局飽きて中学でやめたという((また、髪型もおさげで道着を着ている姿が見られる。))。その事から四木より強いらしい。

・&font(b){&font(#288c66){四木}}
この物語のもうひとりの主人公。メガネをかけている黒い短髪の[[男子校]]生。
体が細く、あるクラスメイトから&font(b){「ヒョロチビ」}と(半ば侮辱という形で)揶揄されている。

本の虫であり、放課後でも図書館で毎日読書をしている。
人生設計に&font(b){&font(#288c66){「大好きな本に囲まれながら安定して生活をする((因みに犬も飼いたいらしい。))」}}と言うほど。
真面目に学校生活を送り、&font(b){&font(#288c66){「そこそこいい大学を出てホワイト企業に就職し、物静かな女性と結婚すること」}}を目標としている。
にもかかわらず自分に絡んでくる八乙女の事を煙たがっているようだが……?

*【顛末】

これ以上八乙女に関わったらマズイと思った四木は自宅に帰ろうとする。
八乙女はついていこうとするも&font(b){&font(#288c66){「ついてくるな」}}と冷たく突き放し、図書室を後にする。

自分から遠ざかる四木の姿に八乙女はへこんでしまう。
そんな彼女に他の男子生徒が話しかけてきたのだ。


#center(){&font(b){さっき一緒にいたやつって…彼氏?}}

#center(){&font(b){…じゃないよねさすがに あんなヒョロチビ}}

#center(){&font(b){&font(#7b5544){…それが君に何か関係ある?}}}

その男子生徒は彼氏持ちでないと見做した八乙女に四木の話を振る。
だが四木を馬鹿にしたかのような物言いに八乙女はと蔑みのこもった瞳で返す。

[[男子校]]生はなおも引かず、八乙女をデートを誘おうとする。
しかし八乙女はこれを&font(b){&font(#7b5544){「気持ち悪!」}}と一蹴していく。


#center(){&font(b){&font(#7b5544){ごめんねえあたしはあんなヒョロチビがいーの}}}


帰り道、彼は八乙女のことを考えていたのだ。&font(b){&font(#288c66){「…苦手だ」}}と。
いつも八乙女は風紀を乱してくる。
それでも最終的には可愛さで許されてしまう。

真面目なことしか取り柄のない四木にとって八乙女一華は苦手な存在だ。
そう、この物語を示すかのように、&font(b){&font(#288c66){彼は、八乙女一華が苦手だ。}}

そうこう考えているうちに大雨が降ってきたのだ。
雨の予報なんてなかった上に傘も持っていないのでずぶ濡れになってしまう。

そして折り悪く(?)八乙女がやってきたのだ。彼女は四木についてきた
…のではなく、たまたま帰り道にあるマンションに住んでいるのだ。

四木の家はまだ先である上に服も濡れ透けである。
それを見た八乙女から、自分の家に[[雨宿り]]してと彼を誘う。

その八乙女も雨のせいか制服は濡れて透けてしまう。
制服越しから見えた下着に見とれてしまった四木だが、
その隙に八乙女にスマホを取られ、スマホを人質(?)にされた四木。

四木はこうして生まれて初めて女子の家にあがってしまった。
濡れた制服を乾燥機にかけたため、八乙女の父の服を着ることになった四木。
体型が細いのかどうにもブカブカであった。

八乙女の方は裸[[パーカー]]((所謂「全裸の状態で直接[[パーカー]]を着た、もしくは羽織った」やつを指している。))という格好をしている。
雨が止むまで八乙女をそっちのけにして本を読もうとする四木。
八乙女は四木を引きつけようと、自分の股間を撮影してそれを見せつけていく。
これに動揺してスマホを奪い返す四木だが、負けじとのしかかる八乙女。

すると落雷によって家が停電してきたのだ。
自分にのしかかってきた八乙女をどこうとする。
その時であった。八乙女は四木に接吻してきたのだ。

八乙女に自分の口腔に舌を入れられた四木。
&font(b){&font(#288c66){「飴の甘い味がする……」}}と感じてしまったのだ。

そして八乙女は四木に「あること」を尋ねる。なぜ自分を避けるのかと。
それは八乙女がベタベタしてくるから。

四木は八乙女が苦手であって嫌いではない。
彼女みたいな女の子に夢中になったら自分がダメになる。
だから四木は八乙女に関わりたくなかったのだ。


#center(){&font(b){&font(#7b5544){本当は?}}}

#center(){&font(b){&font(#288c66){…本当は……毎日っ……一日中……}}}

#center(){&font(b){&font(#288c66){八乙女で頭の中がいっぱいで本の内容なんか頭に入ってないっ……}}}


その言葉に目をハートマークにする八乙女。
高揚してきた八乙女は四木の腕を押さえて始めようとする。


#center(){&font(b){&font(#7b5544){逆セクハラどころか逆レイプできちゃう♡}}}

#center(){&font(b){&font(#288c66){…や……やっぱり聞こえてたんじゃないか……逆セクハラって…}}}


四木クン、&font(b){[[逆レイプ]]の方は突っ込まなくてもいいの?} 
まあ、勃起した陰茎をいきなり秘部に挿入させられたけど。
八乙女は四木の童貞を奪ったのだが、前戯ナシだとさすがに狭いと漏らしてしまう。

しかし激しく動かす八乙女にヤバいと感じる四木。
初めてでこんな娘知ってしまったら…そうしていく内に膣内に射精してしまう((ちなみに八乙女は「危険日じゃないし大丈夫じゃない?多分」とのこと。多分て……))。

だが陰茎がまだこんなに勃起しているのか抜かずに続けていく。
今度はじっくり動かしていく八乙女。
気持ちいいトコロに集中して八乙女のことだけ考えてきた四木。
乳首を固くし、それを八乙女に弄られてしまう。&font(b){&font(#7b5544){「クリトリス弄ってるみたい♡」}}

八乙女は四木のことを考えながら、こんな風に自慰したことを打ち明けた。
その四木は腰を動かしていく。&font(b){&font(#7b5544){「素直なおち○ちんでちゅね~四木クンと違って♡」}}と言われたのは無理もないか。

八乙女に眼鏡を外されながら続けていく内に陰茎が膣から抜けてしまう。
すると八乙女は[[パーカー]]を胸までたくしあげて四木を被せていく。


#center(){&font(b){&font(#7b5544){もっと素直になっちゃえよぉ いつも頑固すぎんだよー四木クンは♡}}}


八乙女と密着された四木。
乳房の大きさと柔らかさを体感し、いい匂いがすると感じ取る。
それでいてちょっと汗ばんでて吸い付く。

八乙女はすかさず四木の腰を足で挟みながら陰茎を自分の膣に入れる。
もはや歯止めがきかなくなった四木は乳首を吸いつき始めた。

腰を激しく動かし、胸を貪るかのように吸い付く四木。
そんな彼に八乙女はすごく嬉しく感じていく。
四木も八乙女の肢体の柔らかさを味わいながら、このまま膣に射精しようとする。


#center(){&font(b){&font(#7b5544){んっ…いいよぉ♡}}}

#center(){&font(b){&font(#7b5544){あたしもッ 四木クンの赤ちゃんの素お腹に感じながらイクからぁ♡}}}


そして四木は八乙女の膣に物凄い量の精液を注ぎ込んでいたのであった。
彼はこう思った&font(b){&font(#288c66){「やって…しまった。俺はもう昨日までの俺には戻れない」}}と。
雨は止み、停電も終わった頃に自宅に帰ろうとする四木。
せめて学校では八乙女と距離を取ろうと考えようとしたが…


#center(){&font(b){&font(#7b5544){四木クン!}}}

#center(){&font(b){&font(#7b5544){明日……昼休みにおちんちん舐めさせてぇ♡}}}


そんなこと言われちゃあ股間がズキズキ疼くだろう四木。
&font(b){&font(#288c66){「終わった……俺の高校生活。八乙女一日に侵蝕される……」}}と嘆く四木。
&font(b){……まあ、頑張れ。}

少なくとも、彼の将来である&font(b){&font(#288c66){「物静かな女性と結婚すること」}}は叶うことはないだろう。


追記・修正は巨乳[[ビッチ]]に好かれている人にお願いします。


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#areaedit()
- エロ項目もっと増やして、どうぞ。  -- 名無しさん  (2019-06-17 09:37:22)
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