&font(#6495ED){登録日}:2021/01/26 Tue 14:00:05 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 9 分で読めるボン ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&sizex(5){&bold(){&color(whitesmoke,deeppink){ボンにちは 半熟者海賊団の面々…&br()手前タマゴ男爵と申しまソワール!!&br()名前だけでも憶えておいてシルブプレ}}}} タマゴ男爵は、[[漫画]]『[[ONE PIECE]]』の登場人物。 ●目次 #contents() *【プロフィール】 通称:タマゴ男爵 所属: [[ビッグ・マム海賊団]] 役職:戦闘員・幹部「&ruby(ナイト){騎士}」 [[懸賞金>懸賞金(ONE PIECE)]]:4億2900万ベリー [[種族>ONE PIECEに登場する人種]]:足長族 [[悪魔の実]]:タマタマの実([[&ruby(ゾオン){動物}系>動物系悪魔の実]]) [[覇気>覇気(ONE PIECE)]]:[[武装色>武装色の覇気(ONE PIECE)]]・[[見聞色>見聞色の覇気(ONE PIECE)]] 出身:偉大なる航路 年齢:46歳 誕生日:5月14日(e→5、gg→7+7)(86巻[[SBS>SBS(ONE PIECE)]]) 星座:牡牛座 [[身長]]:301cm [[血液型]]:XF型(現実だとAB型) 初登場:単行本66巻・第651話・『新世界からの声』 好物:ロイヤルミルクティー、バロット CV:[[麦人]] *【概要】 足長族にしてビッグ・マム海賊団戦闘員。 服装はティーカップを置いた帽子のピンクのタキシード姿に、[[サングラス>サングラス(属性)]]をかけた鷲鼻と左目元の切り傷が特徴的な男。 暇がある時は頭のティーカップを手に取ってその中のミルクティーを飲んでいる。 [[タマゴ>卵(たまご)]]の殻を穿いたような丸い胴体に対して足長族の特徴で足が非常に細く、足だけでルフィの背丈ほどあるため、[[ゾロ>ロロノア・ゾロ]]は初見で「文房具のコンパス」の印象を抱いた。 自分の能力により、外見と&bold(){なぜか名前も}変わる。 モチーフは、『マザー・グース』『鏡の国のアリス』などで登場する卵人間のハンプティ・ダンプティと思われる。 *【人物】 #center(){&sizex(5){&bold(){&color(whitesmoke,deeppink){ペコムズ!無闇にスゴんでも&br()お菓子を取り立てられる訳ではない!&br()&br()平和的に解決しまソワール&br()お茶会は4日後だボン&br()明日の朝船を出せば まァ間に合うでジュール&br()&br()魚人島のお菓子は特にママのお気に入り&br()────だから待とう明日の朝まで…}}}} 相棒の[[ペコムズ]]とは違って落ち着いた性格をしており、[[語尾]]によく「~だボン」「~ジュール」「~でソワール」「~シルブプレ」「~でショコラ」のようにフランス語をつける&s(){アニメ脚本家がオリジナルシーンで苦労しそうな奇妙な話し方}。二人称は「&ruby(キミ){黄身}」。 冷静沈着で敵を侮りはせず、敵であろうと認めた相手に対しては敬意を払う性格。 感情に任せず全体的な利を見据えた交渉を行う。 基本的に子供達が幹部を務めているビッグ・マム海賊団で、その冷静沈着さと強さ、頭脳や実力から幹部「&ruby(ナイト){騎士}」の地位を与えられ、[[シャーロット・リンリン>シャーロット・リンリン(ONE PIECE)]]や[[スムージー>シャーロット・スムージー]]はじめ彼女の子供達からの信頼も厚い。 その信頼度は、スイート三将星の一角[[スムージー>シャーロット・スムージー]]がタマゴ男爵の指示に素直に従ったり、タマゴ男爵自身も[[モンドール>シャーロット・モンドール]]や[[オーブン>シャーロット・オーブン]]らに対し特に敬語を使う様子もなかったりするほどで、リンリンの子供達ともほぼ対等に接するできる等、実質幹部格といって過言ではない。 一方で情よりも任務を優先する人物で、相方のペコムズが[[サンジ]]を確保する任務で[[ゾウ>ゾウ(ONE PIECE)]]にてサンジを見逃そうとして[[カポネ・ベッジ]]に制裁されたことも仕方ないと割り切った。 ただし長年コンビを組んでいたため、ペコムズが生きていた場合はリンリンに一緒に許しを請おうと考えているなどあくまで任務を優先こそするが非情[[というわけ]]でもなく、ペコムズが兄貴分でもある[[ペドロ>ペドロ(ONE PIECE)]]の[[死]]に号泣した時にも理解を示している。 ミンク族のペドロとは過去に戦った事があり、その時の戦いで左目を失う。 もっとも、その事自体は恨んではおらず、むしろその後リンリンに自分の片目を差し出してでも“世界の夜明けのために“生き延びようとする執念と覚悟を持っていたペドロを好敵手として認めている。 ゆえに[[サニー号>サウザンドサニー号]]を逃がすためにペドロが[[自爆]]して死亡した際は「かつては何としてでも生き延びようとしていたペドロが自ら死を選んだ」ことにショックを受け、ペドロが自分の命を犠牲にしてでも逃がした[[麦わらの一味]]に更なる警戒心を抱いた。 &ruby(ロードスター){水先星}島((偉大なる航路においてログの終着点とされる島。本来はこの島で初めて歴史の本文や古代文字、ラフテルの存在を知ることとなる。ラフテルに上陸したのはロジャー海賊団だけのため、世間一般ではラフテルが偉大なる航路の終着点と誤認されている。))で知ることができたのか不明だが&ruby(ポーネグリフ){[[歴史の本文>歴史の本文(ONE PIECE)]]}の数やロードポーネグリフに関する知識を持っており、劇中ではスムージーと部下達に改めて説明を行っている。 ちなみに『[[ONE PIECE FILM GOLD]] オフィシャルムービーガイド』や86巻SBSによれば、タマゴ男爵の種族である足長族は本来&bold(){太ももの美しさに自信を持つ種族}の為、スムージーや[[ブルーギリー>イデオ(ONE PIECE)]]のように脚を露出させタトゥーを太ももに入れている者が多い。しかしタマゴ男爵の足はコンパスのように細く長く、彼は&bold(){例外・特殊}とのこと。 丸々とした胴体というタマタマの実の能力の影響を受けていそうな体格のため、足の細さも能力の影響かもしれない。 *【戦闘能力】 動物系悪魔の実「タマタマの実」の能力者。((本編では系統不明であったが、YouTubeのONE PIECE公式チャンネル動画「ONE PIECE 悪魔の実まとめ ~動物系編~」において分類された。)) 体を両断されるなど致命的な一撃を受けるとそのまま体が割れて中身(黄身)がこぼれ落ち、中身が生まれ変わり名前もその都度変わる。 能力が発動するたびに「タマゴ男爵」→「ヒヨコ子爵」→「ニワトリ伯爵」と成長していき、「ニワトリ伯爵」が倒された場合は「タマゴ男爵」に戻る。 「ヒヨコ子爵」「ニワトリ伯爵」の場合、動物系らしくヒヨコやニワトリに似た鳥人の姿となる。 実力もタマゴ<ヒヨコ<ニワトリであり、モブ達の発言によれば「ニワトリ伯爵」になるとその強さは更に凄まじいらしく、度々変身してきた模様。 能力の元ネタは「鶏が先か、卵が先か」(仮にニワトリの起源を探った場合、原初は鶏なのか卵なのか分からない)というジレンマ。 「[[復活]]」「鳥」という点は[[不死鳥マルコ>マルコ(ONE PIECE)]]を彷彿とさせるが、こちらは死んだ時の中身(黄身)の形態変化に結構時間がかかり、その間は動けず隙だらけになる上、黄身の変化途中状態で攻撃を受ければただでは済まないという[[弱点]]が存在する。 また、5年前のペドロとの戦い(能力を得ていたか不明だが当時からすでに現在の体型だった)で左目も失っているため、致命傷にならない傷では能力が発動しないようで、強力そうに見えてかなり扱いづらい。 ペコムズとコンビを組んでいるのも、形態変化途中で隙だらけになる弱点をカバーしてもらうためかもしれない。 武器として、タマゴ男爵では仕込み杖の[[剣]]を使い、ヒヨコ子爵では二本の短剣を用いる。 また、足長族の長いリーチを生かした蹴り技も得意とする。 かつてのペドロとの戦いでの経験から、現在は「電気(エレクトロ)」対策として足には絶縁性のタイツを着用している。 劇中での戦闘は、ペドロ相手のみのため目立たなかったが、ペドロはペコムズの兄貴分にして戦闘種族ミンク族の&ruby(ガーディアンズ){侠客団}団長を務めたほどの実力者であり、ペドロと渡り合えるタマゴ男爵(ニワトリ伯爵)の強さがうかがえる。 世界政府への危険度を示す懸賞金もオーブンや[[ダイフク>シャーロット・ダイフク]]を超えているほど(おそらくオーブンやダイフクは海外遠征が少ないのも一因と思われる)。 **◆技 -&bold(){レッグ・ベネディクト} 長い脚から繰り出される[[鞭]]のようにしなる蹴り。 元ネタはエッグベネディクト((半分に切ったイングリッシュマフィンにサーモンやベーコン等とポーチドエッグを乗せ、オランデーズソースをかけた料理))。 -&bold(){サニーサイドレッグ} [[アニメオリジナル>アニメオリジナルエピソード]]技。 逆立ちした状態で股を開いて高速で回転し、相手を連続で蹴りつける。 サンジの「パーティテーブル・キックコース」に似た技。 元ネタは主に片面焼きの[[目玉焼き]]を意味するサニーサイドエッグ。 *【来歴】 **◆過去 5年前、ノックス海賊団のペドロとゼポがビッグ・マムの持つ&ruby(ポーネグリフ){[[歴史の本文>歴史の本文(ONE PIECE)]]}に目を付け、ホールケーキアイランドに侵入。 タマゴ男爵はペドロと交戦するも左目を失う敗北をする。 ペドロ達自体は海賊団で捕らえ、タマゴ男爵の目を奪われたことに怒ったビッグ・マムは、「死のルーレットで決めた100年分の寿命を奪う」としてゼポの残り寿命30年分を全て奪い殺害。 ペドロも後70年分の寿命を奪われ殺されそうになっていたが、ペコムズの必死の嘆願で10年分軽減され、「“世界の夜明け”のために帰らねばならない」とペドロが自ら己の片目を抉り出したことで更に10年軽減されて命を長らえ、タマゴ男爵はそこまで覚悟を見せたペドロに敬意を払うようになった。 **◆魚人島編 初登場は[[魚人島]]編の終盤。ペコムズとともに魚人島へ月一回のお菓子10トンの徴収に訪れるが、お菓子工場の巨大調理器が[[新魚人海賊団]]によって壊されていたためお菓子の生産が出来なくなっており、そこでルフィらと遭遇。 4日後のお茶会のため明日の朝まで待てるが、お菓子を用意出来なければ協定決裂でビッグ・マム海賊団が後日魚人島を滅ぼすことになるとタマゴ男爵が言ったため、事情を知らずに宴会に出された無事だったお菓子を食べていたルフィが激怒。 魚人島の今月のお菓子がないと連絡を聞いたビッグ・マムからかかってきた[[電伝虫]]をとるのをペコムズ共々叱責を嫌がって躊躇するが、代わりに怒ったルフィが電伝虫を取る。 ルフィは「10トンのお菓子を&ruby(・・・・・){自分が全て}食ってしまった」詫びとして、ルフィ達がお礼に貰ったリュウグウ王国の財宝の譲渡をリンリンに提案。 タマゴ男爵としては、数日前に[[ユースタス・キッド]]に傘下の海賊船を2隻沈められた損害が大きくまとまった金が必要だったため、リンリンにその提案を受け入れることを進言するがリンリンに「欲しい物を妥協する海賊がどこにいる!?」と叱責された。 だがリンリンとしても自分にたてつくルフィに興味がわき、ルフィの望み通り標的を魚人島から麦わらの一味に変えることにし、結局男爵の進言通りにすることとなった。 ルフィから財宝を受け取ったタマゴ男爵たちは、途中財宝目当てに襲い掛かってきた[[濡れ髪のカリブー]]をあっさり返り討ちにしつつ、財宝を手土産としてホールケーキアイランドに帰還した。 ちなみに財宝の中に魚人島の秘宝『玉手箱』があったため、ビッグ・マムの機嫌は割と簡単に直った。 **◆パンクハザード編 [[シーザー・クラウン]]の新作殺戮兵器「シノクニ」を用いた闇のブローカーへの公開実験を、ペコムズと共に映像電伝虫を使って見た。 ルフィがシーザーを倒すのを見てビッグ・マムに連絡を入れている。 **◆ドレスローザ編・ゾウ編 シーザーがビッグ・マムから「子供達人体の[[巨大化]]」という名目で研究資金を得ていたため、ルフィとローの[[海賊同盟>海賊同盟(ONE PIECE)]]につかまったシーザーを捕獲するべくクイーン・ママ・シャンテ号を用いてペコムズ、カポネ・ベッジらと共にドレスローザへ来訪。 [[逃げる]]サニー号を一度は取り逃がしたが、シーザーと麦わらの一味が自らの故郷であるゾウに向かうことは聞いていたため、ペコムズの故郷でもあるゾウへと向かう。 航海の途中でビッグ・マムからシーザーに加えてサンジを連れてくるよう指示され、ベッジがゾウにてサンジを確保してくると、ベッジから「ペコムズが裏切りそうになったので始末した」と聞いて万国へ帰還した。 **◆万国編 昨日ショコラタウンにルフィ達麦わらの一味+ペドロが侵入したと、ホーミーズなどの情報を通じて部下から報告を受け、因縁あるペドロの来訪を知る。 それゆえペドロの狙いは歴史の本文だと考え、ホールケーキ&ruby(シャトー){城}にてシャーロット・スムージー達に歴史の本文がある「宝物の間」警備をお願いした。 不安通り、[[ブルック>ブルック(ONE PIECE)]]が歴史の本文の写しを手に入れるまでの陽動役を務めるペドロが城内で暴れていたため、中庭にて彼と対決。&s(){スムージーはうっかり宝物の間の外にでた結果、ブルックに宝物の間へ侵入されて扉に中から鍵をかけられ締め出された。} 足長族ならではのリーチのある蹴りで戦う。タマゴ男爵はこの“仲間も寿命も失った悪夢の島”にペドロが戻ってきたことを不思議がりその理由を問うが、ペドロは「麦わらの一味はいずれ世界を“夜明け”に導く者達」と答えて猛反撃。 ペドロから致命傷を2度受けてニワトリ伯爵へと変身。変身途中でペドロの自決覚悟のダイナマイトの爆発に巻き込まれてしまうも致命傷は免れた。 その後はサンジと[[プリン>シャーロット・プリン]]結婚式直前の警備会議にてニワトリ伯爵の姿でモンドールに「ペドロはダイナマイトで自決した」と報告する。 [[結婚式]]には参加せず、ホールケーキ城内部にて待機。 東の海岸を拠点にしていた「タイヨウの海賊団」が茶会の間にいなくなったことを連絡しようとしたがカポネ・ベッジらのツノ電伝虫などを用いたあらゆる妨害工作でかなわなかった。 玉手箱の大爆発事故によるホールケーキ城の崩落後、ニワトリ伯爵は城跡にてモンドールの指揮を補佐。タイヨウの海賊団の拘束を抜け出して城に戻ってきたペコムズとも再会。 ビッグ・マム海賊団の追撃を振り切りペドロの[[自爆]]もあってサニー号が出航したこと・ナワバリウミウシから一切情報が入らないことを知ると、あのペドロが自爆したことにショックを受けつつもペドロが命を投げ出して“世界の夜明け”を託した麦わらの一味に警戒心を抱き、「&bold(){&color(whitesmoke,deeppink){おごる王者は足をすくわれる!!}}」として万が一の為に縄張りの最終局面にも力のある艦隊を配置すべしとモンドールに進言した。 その後、自分達の予想や警戒を超え、ペドロの死を受けていつの間にかペコムズがビッグ・マム海賊団を裏切りルフィを助ける・討伐完了の報告をヌストルテから受けたにもかかわらずカカオ島に姿を現す[[ジェルマ66]]など、想定外の事態に翻弄され続けた。 追記・修正お願いするのだボン! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 本名が気になる -- 名無しさん (2021-01-26 14:09:35) - 迫力のある戦闘シーンがさほど多く描かれてないけど、何気に懸賞金4億越えとジンベエクラス。ビッグマム海賊団の中では、公表されてる限りはスイート四将星とペロスぺローに次ぐ猛者だったのだボン。 -- 名無しさん (2021-01-26 15:26:54) - 血縁でもないのに幹部クラスってのは何か理由あんのかな? -- 名無しさん (2021-01-26 19:55:24) - 普通にタマゴが本名だと思うが ババヌキとかクロコダイルなんて名前があるくらいだし -- 名無しさん (2021-01-26 19:58:16) - やっぱり「ヒヨコ子爵」や「ニワトリ伯爵」の外見を見ると、超人系より動物系っぽいよな。 -- 名無しさん (2021-01-27 12:15:57) - ↑3スムージーのところでも書いたけど一時期はスムージーの夫じゃないかって説も流布されてたっぽいね。今は否定されてるけど。 -- 名無しさん (2021-01-28 07:41:26) - 最初に登場した足長族と同時に種族としては異端児という。 -- 名無しさん (2021-01-28 13:03:57) - ぺコムズもそうだけどダイフクやオーブンより懸賞金↑なのは元海賊団の船長でビッグマムの傘下に加わったからなのかも -- 名無しさん (2021-07-20 10:56:23) - 公式の悪魔の実の能力者紹介動画で動物系にカテゴライズされていたのでどなたか修正お願いします。 -- 名無しさん (2021-10-18 01:41:41) - 伯爵止まりだから、王族の身内(公爵とか)にはならないんだろうな -- 名無しさん (2022-03-25 11:58:21) - タマタマの実の能力こそ最も謎と説明不足に満ちているような気がする…… -- 名無しさん (2023-11-27 21:00:43) - なお「卵が先か鶏が先か」は「卵が先」である。「世界で最初に鶏が生まれた卵」を産んだのは、「鶏ではない別の鳥」であるはずのため。 -- 名無しさん (2023-11-27 21:19:24) #comment(striction) #areaedit(end) }