&font(#6495ED){登録日}:2022/09/18 Sun 21:38:06 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 11 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &bold(){&font(#0000ff){ここ、本もないんだ。本とか読んでないの?}} &bold(){&font(#afeeee,#000000){本?『綾波レイ』ならそうするの?}} } アヤナミレイ(仮称)とは[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q]]及び[[シン・エヴァンゲリオン劇場版:|&bold(){|}>シン・エヴァンゲリオン劇場版:||]]に登場するキャラクターである。 当然劇中では「仮称」などと言われることはないが、クレジット名称等では括弧部分までで1セットの正式名称になっている。 &font(l){「仮称なのに正式名称?」などとツッコんではいけない} *プロフィール 生年月日:不明 年齢:28歳(?) [[身長]]:不明 [[血液型]]:不明 [[声優>声優(職業)]]:[[林原めぐみ]] *人物 [[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破]]にて、[[綾波レイ]]が[[第10の使徒>ゼルエル(新世紀エヴァンゲリオン)]]に取り込まれた14年後の世界に登場。 新たに登場したEVANGELION Mark.09を駆り、[[ヴィレ>Wille(ヱヴァンゲリヲン新劇場版)]]に収容された[[シンジ>碇シンジ]]に接触。そのまま彼を荒廃した[[ネルフ本部>特務機関NERV(新世紀エヴァンゲリオン)]]へと連れていった。 基本的な外見は14年前の綾波レイと変わっていないが、乗っているエヴァが[[零号機>エヴァンゲリオン零号機]]から変わった為かプラグスーツの色が&bold(){黒}を基調としたものに変わっており、それ以外の衣服を着ているシーンはほぼない。&font(l){プラグスーツを纏っていない時は大抵の場合[[全裸>裸]]}&footnote(居住ベースを見る限り制服等は残っているので、自発的に着ようとしない模様。) [[アニメ版>新世紀エヴァンゲリオン]]および『破』までのレイが身に纏っていた白いプラグスーツからの視覚的な変化が著しいため、一部視聴者からは&bold(){「黒波」}とも言われている。 なお、脚本での表記は&bold(){「別レイ」}。 『Q』ではエヴァでの出撃時を除いてずっとネルフ本部内に滞在している。 本部の一画に設置された簡易的なブース(試着室の様な天井なし・カーテンが出入口替わり)を住まいとしているが、そこにすらいないことも多い。 ブース内にあるのも寝袋とランタン、その他用途不明の機器のみという、以前のアパート以上に殺風景。 初号機内からS-DATが発見された事で「第10の使徒からのレイ救出成功」を確信したシンジは彼女と接触。再会を喜ぶが、肝心の彼女はその事に対して殆ど反応を示さなかった。 それどころかシンジを「イカリ君」とは呼ぶものの彼への対応は極めて事務的で、14年前はよく読んでいた本にも関心を殆ど見せない。 彼女の行動原理は「命令」ただ1つであり、それにない行為は一切しない……という『序』の頃のレイに輪を掛けて希薄な感情の持ち主になっていた。 その思考停止したような言動は、激変した環境に精神面での疲弊を見せていたシンジに困惑と苛立ちを抱かせるが……。 以下、彼女の詳細に関する[[ネタバレ]]注意: #center(){ &bold(){&font(#808080){ここでユイ君が発案したコアへのダイレクトエントリーを自らが被検者となり試みた。}} &bold(){&font(#808080){君も見ていたよ。記憶が消去されているがな。}} &bold(){&font(#808080){結果ユイ君はここで消え、彼女の情報だけがアヤナミシリーズに遺された。}} &bold(){&font(#ff0000){『君の知っている綾波レイ』}&font(#808080){はユイ君の複製体の1つだ。}} &bold(){&font(#808080){その娘もまた君の母親同様、初号機の中に保存されている。}} &bold(){&font(#0000ff){そんな……!!}} } その正体はシンジの母親、碇ユイを元として大量生産されたクローン体「アヤナミシリーズ」の1体であり、&font(#ff0000){&bold(){『破』まで登場していた綾波レイとは別人の個体。}} アニメ版で言う所の「3人目のレイ」に近い存在であるが、あちらでは [[リリス>リリス(新世紀エヴァンゲリオン)]]の魂を肉体に取り込むことで「綾波レイ」として運用させていたのに対し、こちらだとリリスは骸だけが残っている状態のため、どうやって活動をさせているのかは不明。 カヲル曰く「魂の場所が違う」とのこと。 [[冬月>冬月コウゾウ]]から上記の真実を告げられたことで、シンジは(カヲルから世界の真実を聞かされて激しく動揺していた事もあり)&bold(){ニアサードインパクトによる大災害を引き起こしてまで助けようとしたレイすら救えていなかった}、という事実に絶望することとなった。 劇中の人物からも、 「アヤナミタイプの初期ロット([[アスカ>惣流・アスカ・ラングレー]])」 「[[リリン>リリン(新世紀エヴァンゲリオン)]]の模造品([[カヲル>渚カヲル]])」 「アヤナミタイプNo.6(冬月)」 「[[ゼーレ>ゼーレ(新世紀エヴァンゲリオン)]]の&u(){暫定}パイロットさん([[マリ>真希波・マリ・イラストリアス]])」 ……と、人と言うより物の様な評価をされる事が多い。 そしてシンジも彼女が「自身にとっての綾波レイ」でない事を知らされてから、彼女への対応もドライになっていく。 しかし、彼女自身も自分が「綾波レイ」とは別個の存在であるという認識はあり、命令以外の事象であっても&bold(){「綾波レイのかつての動向」には僅かながら関心を示している。} *本編での動向(以下[[ネタバレ]]注意) **ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 物語後半、シンジ・カヲルの搭乗する[[13号機>エヴァンゲリオン第13号機]]のサポート役としてMark.09に搭乗して彼等に随伴。 その際シンジが放った「綾波じゃないのに」と言う言葉に反応。自分の存在に疑問を抱き始めた。 その後は追ってきた改2号機の妨害や[[Mark.06>EVANGELION Mark.06(エヴァ6号機)]]の頸部を切断して内に封じ込められていた[[第12の使徒>ヱヴァンゲリヲン新劇場版オリジナルの使徒]]の解放を(事前に下された命令として)淡々と遂行。 しかし第12の使徒が変形し、自身と酷似した模様を表出させた際には明確な怯えを見せる。 それと同時にMark.09がアダムスの器として覚醒。自身が解放した第12の使徒、第13号機、そしてシンジが抜き取った2本の[[ロンギヌスの槍]]によって始まったフォース・インパクトの様子を、ただ見ていることしかできなくなってしまう。 なお、マリが彼女を「&u(){暫定}パイロット」と呼んでいたのは彼女の役割を「アダムスの器覚醒までのMark.09の繋ぎの存在」と把握していたためで、覚醒前に一度彼女に脱出するよう説得を試みている。 そうこうしている内にMark.09は「AAAヴンダー」に取り憑き始め(詳細は[[エヴァンゲリオン オップファータイプ]]参照)、状況はさらに混沌と化すが、ここでAAAヴンダーの主導権を奪還する為にやってきた改2号機と接触。 それまで抱いていた疑問をパイロットであるアスカに投げかけるが…… #center(){ &bold(){&font(#afeeee,#000000){こんな時、『綾波レイ』ならどうするの?}} &bold(){&font(#ff0000){知るかッ! あんたはどうしたいの!?}} &bold(){&font(#afeeee,#000000){!! ……。}} } 逆にアスカから自分の意思を問われたことが後押しとなり、&bold(){彼女にはっきりとした自我が芽生え}、自らMark.09より脱出。 その後、フォース・インパクト沈静化後にエントリープラグ内で廃人状態となっていたシンジ、そして彼を無理矢理立たせるアスカと合流。 そのままアスカの「リリンが近づける場所」への移動に同行し、長い道を歩き始めた。 シンジが落としたS-DATを片手に持ちながら……。 **シン・エヴァンゲリオン劇場版:|&bold(){|} コア化した大地をシンジ・アスカと共に歩き続け、ニアサード・インパクトを生き延びた者達が集まって形成された集落「第3村」に到達。 これまでネルフ内で誰とも人間的なコミュニケーションを取って来なかったこと、そして自我が芽生え始めてきたこともあり、何にも関心を示さなかった前作と打って変わって目に映るもの全てに関心を抱き、純粋な問い掛けを投げかけるようになった。 前作でのシンジの言葉が心に引っかかったのか、自身を「綾波じゃない」と評しており、かつての綾波レイを知る[[トウジ>鈴原トウジ]]や[[ヒカリ>洞木ヒカリ]]からは「(綾波の)[[そっくりさん]]」と呼ばれるようになった。 第3村に腰を落ち着けてからはトウジ宅で暮らすことになり、そこで田植えなどの農作業を中心とした仕事を住民たちと共に行う事になる。 時に汗水流して一緒に働くおばさんたちと交流を深め、時にネルフ内では読む事のなかった本を読み、時にヒカリからいくつもの「おまじない」の言葉を聞き、その意味を噛みしめたり、時に「綾波でない」と再定義した自分に新たな名前を付けようと考えたりするなかで、いつしか彼女の純粋な性格はより明確なものに変化し、シンジへの関心も以前より強くなり、彼とも積極的にかかわろうとし始める。&footnote(アスカからはその好意は「アヤナミタイプ」の先天的に仕組まれた感情だと指摘されるものの、その上で好意を肯定している。) #center(){ &bold(){&font(#afeeee,#000000){イカリ君はなぜ村に戻らないの?}} &bold(){&font(#afeeee,#000000){イカリ君もここで何もしてない。あなたもこの村を守る人なの?}} &bold(){&font(#0000ff){守ってなんかいない。何もかも僕が壊したんだ。}} &bold(){&font(#0000ff){もう何もしたくない。話もしたくないんだ!}} &bold(){&font(#0000ff){もう誰も来ないでよ!僕なんか……放っておいてほしいのに。}} &bold(){&font(#0000ff){何でみんな……こんなに優しいんだよ……}} &bold(){&font(#afeeee,#000000){イカリ君が好きだから。}} &bold(){&font(#0000ff){えっ……?}} &bold(){&font(#afeeee,#000000){ありがとう。話をしてくれて。}} &bold(){&font(#afeeee,#000000){これ、仲良くなる為のおまじない。}} } シンジのもとを訪れる内に、彼女の「作られた好意」は彼の閉じ切った心を氷解させ、彼の絶望からの再起の第一歩を踏み出させるものとなった。 その後も第3村での彼女の生活は続き、「自分の名前」の命名をシンジに頼む、プラグスーツ以外の服&footnote(第3新東京市立第壱中学校の制服、恐らくヒカリの着ていたもの。)を着る様になる、「ここにいたい」とはっきり口にするなど、人間らしさを開花させていくが……。 #openclose(show=以下、彼女の動向の最重要ネタバレ注意。){ #center(){ &bold(){&font(#afeeee,#000000){涙? 泣いているのは……私?}} &bold(){&font(#afeeee,#000000){これが……『寂しい』?}} } 彼女はネルフでの「調整」を受けずには生きられない身体で、第3村での生活が長引くにつれて、&font(#ff0000){身体の崩壊が起き始めていた。} 他媒体でもレイがネルフ内でメディカルチェックを受けている描写はあったため、アヤナミレイ(仮称)だけがそうという訳ではないと思われるが、調整を受けなかった場合どうなるかが描かれるのは今作が初。 本人が身体の変調を最初に自覚したのは仕事を終えて自室で本を読んでいた時で、突如プラグスーツから警報表示が出たかと思うとその場に倒れ伏してしまった。 自分の身体状態を再認識し、「ここにいたい」という願いはそう遠くない未来に崩れてしまう事を自覚したレイだったが、それでも彼女は村の住人たちと日々を懸命に生き、苦楽を共にする。そんな中で彼女は自発的に笑顔を見せる様になるまで成長していた。 だがその間も崩壊は進行していたようで、ある夜、変色し始めた自分の手を見ていよいよ自分の死期が近いと悟ってしまう。 そんな彼女の目からはぽろぽろと涙がこぼれ落ちていた。 翌日、ヒカリが彼女を起こしに行った時には彼女の姿は無く、着ていた制服と1枚の書置きが残っているのみだった。 #center(){ &bold(){おやすみ } &bold(){おはよう } &bold(){ありがとう} &bold(){さよなら } } レイは服装を元のプラグスーツに戻した上でネルフ第2支部N109塔跡で落ち合っていた。 彼女は『Q』のラストで彼が落としていたS-DAT&footnote(一度彼に返そうとしたが、心を閉ざしきっていたシンジに拒絶され失敗に終わっていた。)を彼に返却。 シンジもまた彼女から依頼されていた名前について、これまでは否定し続けてきた「綾波レイ」の名で回答。 自分の名を貰ったこと、彼のものを返したことで吹っ切れたような表情を見せるレイ。 そしてそのまま数歩後ろへと下がり……。 #center(){ &bold(){&font(#afeeee,#000000){稲刈り、やってみたか}&font(#afeeee){った。}} &bold(){&font(#afeeee,#000000){ツバメ、もっと}&font(#afeeee){抱っこしたかった。}} &bold(){&font(#afeeee,#000000){好きな人}&font(#afeeee){と、ずっと一緒にいたかった。}} &bold(){&font(#afeeee){……さよなら。}} &bold(){&font(#0000ff){!? あ……綾波!!}} } 命令に従うだけだった1人の少女は想い人に思いのたけをすべて吐き出し、そのままL.C.L化して消滅したのだった。 この際、使徒撃破時に現れる十字架と虹が小さく現れている。 始めは訝しみながら彼女の言葉に耳を傾けていたシンジは、目の前で起きた出来事に思わず駆け寄り、遺った彼女のプラグスーツを抱きかかえるように持ちながら泣き崩れる。 なお、消滅間際から彼女のプラグスーツは黒から白へと変わり、『破』までの綾波レイに近い外見に戻っている。 彼女の消滅は『シン』における中盤の出来事であり、なおかつヴンダーのピックアップ日。 シンジは第3村で触れた人々と彼女の優しさ、そして彼女の消滅を目の当たりにした事をきっかけに、ヴィレに同行する事を決意。物語後半で[[父親>碇ゲンドウ]]と対峙することになる……。 なお、この展開自体はゲンドウが「自分がユイを失った時の喪失感をシンジにも味わわせるため」に&bold(){ネルフから離れていった彼女を放置するという形で意図的に仕組んだもの。} アヤナミタイプの身体構造もこうなる事を前提に設定した可能性が高く、シンジはもちろん彼女の自由意思まで掌の上で踊らせるという非道な計画。アヤナミレイ(仮称)とは、元はシンジの心を折って自分の目的に賛同させておくゲンドウの道具に過ぎなかったのだ。 しかし、裏を返せば「シンジが自分と同じく愛する者の死と想いを受け取れない」ことが前提であり、彼女を喪ってなお立ち上がったシンジはゲンドウの計画を大きく狂わせることとなる。 } *外部出演 ・[[スーパーロボット大戦>スーパーロボット大戦シリーズ]] 現状では『Q』が[[いるだけ参戦>いるだけ参戦(スパロボ)]]の形で初参戦した『[[第3次Z天獄編>第3次スーパーロボット大戦Z]]』のみの参戦。同作のクレジットは(仮称)部分なしの「アヤナミレイ」名義。 搭乗機体は「アダムスの器」と化す前のEVANGELION Mark.09。性格は『Q』時点の命令にのみ従う状態が反映されており、セリフもかなり少ない。 『時獄篇』でのレイしか知らない他作品キャラはニアサードインパクト以降の彼等に何があったのか知らなかったため、変わらず接しようとしたところで「こんな時、綾波レイならどうするの?」と返された際には愕然としていた。 ・[[白猫プロジェクト]] コラボイベントにて[[水属性]]のウォリアーとしてMark.09の武装である大鎌を引っさげて登場。 火力自体は低めに設定されているが、代わりに「3秒毎に最大HPの5%を消費する代わりに、その間に敵から受けるダメージが0になる。」能力を持っているため、耐久は高い。 コラボイベント本編クリアすることで技・ステータスが同じである「綾波レイ」を入手できる。 *余談 ・アニメ版でのアスカを知る人からすると「命令だけに従い、行動する」というアヤナミレイ(仮称)の行動は(アニメ版や『破』までのレイ以上に)彼女の嫌悪の対象になりそうなものであり、更に『Q』時点では陣営上対立する立場にあった……にもかかわらず、意外にも新劇場版での2人の関係はそれほど険悪ではない。 ・冬月の発言から彼女はアヤナミシリーズ内での6番目の個体という事が分かる。そこで「じゃあ他の5人は?」と思う人もいるかもしれないが、『破』までのレイ、及び空白の14年を断片的に描いた『Q』の予告で現れた4人のレイをカウントするとちょうど5人になる為、彼女達がNo.1~No.5になるものと思われる。&s(){予告の4人は何だったんだよって? さあ……} ・ネルフ内の彼女の部屋に置いてある段ボール箱の中には制服らしきものが入れられており、それは『Q』予告で14歳のレイが着ていたものに似ている。なお、この制服はテレビ版最終話で描かれた「もう一つの世界」で「性格の明るい転校生のレイ」が着ていたものであり、考察の対象となっている。 &bold(){&font(#afeeee,#000000){「追記」って、何?}} &bold(){&font(#b8d200){そうね…「もっと素敵な項目にする」ためのおまじない。}} &bold(){&font(#afeeee,#000000){じゃあ、「修正」って、何?}} &bold(){&font(#b8d200){うん…「次また項目を読んでもらう」ためのおまじない。}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 鶴巻和哉監督は「3人目のレイにもっと意味を持たせたい」と言っていたからそのリベンジ的キャラやね -- 名無しさん (2022-09-18 22:00:28) - ニアサー後の人々の営みの説明役と言ったらそれまでだけど、その過程で一人の人間として生きることに歓びを感じた矢先にああなってしまったのは切なかった。(その後しばらくして登場したモジャ波にセカンドインパクト食らった。) -- 名無しさん (2022-09-18 22:06:52) - ↑そのモジャ波にシンジが「もう一人の君は、居場所を見つける事ができたよ」と言ったのには泣けた -- 名無しさん (2022-09-18 22:21:41) - エヴァ新劇もやっと完結できたんだ。早くシンをスパロボに参戦させてこっちのアヤナミの生存ルートを入れて欲しくもある。 -- 名無しさん (2022-09-19 22:40:13) - Qではシンジを絶望の淵に叩き落としたこの娘さんがシンではシンジを「少年」から一人の「大人」へと成長させる最後のきっかけになったのはとても熱かった -- 名無しさん (2022-09-21 15:22:08) - 作り物の愛でも、「それでも良い」と受け入れたならそれはきっともう本物の愛なんだよ -- 名無しさん (2024-03-26 01:37:43) - この子が平和に稲刈りしてるとこが見たかったよ… -- 名無しさん (2024-11-23 02:21:20) #comment(striction) #areaedit(end) }