「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る
推しが武道館いってくれたら死ぬ - (2023/12/29 (金) 10:54:31) のソース
&font(#6495ED){登録日}：2023/05/17 (Wed) 02:07:41
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 12 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
#center(){&bold(){&size(20){&font(#f3981d){舞菜ちゃんが武道館いってくれたら…死ぬ！}}}}
『&bold(){&font(#f3981d){&ruby(OSHI GA BUDOUKAN ITTEKURETARA SHINU){推しが武道館いってくれたら死ぬ}}}』とは、徳間書店「COMICリュウWEB」連載の平尾アウリによる[[漫画]]。
略称は『&bold(){推し武道}』
#contents()
*【概要】
[[岡山県]]の地下アイドル「ChamJam」と、推しに人生を捧げて応援するアイドルオタク達に焦点を当てたドルオタ青春コメディ。
ChamJamやアイドルとファンの[[百合]]寄りな友情、限れた時間をアイドルに捧げる熱意や刹那が尊く描かれる。
地元出身の平尾アウリにより岡山が舞台に設定され、作中に実在の名所やご当地名物が登場。
[[声優>声優(職業)]]の[[佐倉綾音]]は『まんがの作り方』からの平尾ファンを公言し、[[アニメ化]]記念で対談が実現して本作への熱い想いを語っている。
連載当初から「このマンガがすごい！2017」オトコ編12位、第3回「次にくるマンガ大賞」コミックス部門11位と上々な滑り出しで人気を獲得し、20年冬にエイトビット制作、TBSでTV[[アニメ化]]。
市井舞菜役の立花日菜、伯方眞紀役の榎吉麻弥、横田文役の伊藤麻菜美の初レギュラー作品。
舞台は漫画同様岡山でロケハンが行われ、平尾アウリ監修により多くのアイデアが提供された。
岡山のアイドルが実際に活動しているMKキャンディスタジオがChamJamの本拠地として登場。
22年秋に[[テレビ朝日]]の関西ローカル局、朝日放送(ABC)テレビにより元乃木坂46の松村沙友理主演で実写ドラマ化。
アニメと同じ範囲まで連続ドラマ化され、撮影時期の都合で作中経過は夏に変更、[[クリスマス]]や大晦日といった季節イベントは生誕祭やメッセージボイスなどの要所を拾う形になった。
派手目な髪色を黒髪や茶髪に変更した以外は原作やアニメの雰囲気を極力再現し、劇伴はアニメと同じ日向萌がドラマ用に新規作曲、ChamJamの楽曲は同じものが使用されている。
ロケは聖地である岡山県内で撮影され、23年5月に映画『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』も公開された。
*【楽曲】
#region
&bold(){&size(18){【歌唱メンバー】}}
&bold(){&size(16){アニメ}}
-&bold(){&size(16){ChamJam}}
五十嵐れお：本渡楓、松山空音：長谷川育美、伯方眞妃：榎吉麻弥、水守ゆめ莉：石原夏織、寺本優佳：和多田美咲、横田文：伊藤麻菜美、市井舞菜：立花日菜
-&bold(){&size(16){☆MELTY☆}}
結城メイ：久保ユリカ、神楽すばる：稗田寧々、立華まこ：須藤叶希、楪萌亜：宮澤舞雪、五十嵐れお：本渡楓
-&bold(){&size(16){めいぷる♡どーる}}
メイ：久保ユリカ、瑠璃：山根綺、ひなか：陶山恵実里
&bold(){&size(16){ドラマ}}
-&bold(){&size(16){ChamJam}}
五十嵐れお：中村里帆、松山空音：MOMO(@onefive)、伯方眞妃：KANO(@onefive)、
水守ゆめ莉：SOYO(@onefive)、寺本優佳：GUMI(@onefive)、横田文：和田美羽、市井舞菜：伊礼姫奈
-&bold(){&size(16){めいぷる♡どーる}}
メイ：喜多乃愛、瑠璃：速瀬愛、ひなか：根岸可蓮
&bold(){&size(18){【楽曲】}}
-&bold(){&size(18){ChamJam}}
&bold(){&size(16){ずっと ChamJam}}
作詞・作曲：ヒザシ／作詞協力：平尾アウリ／編曲：Funta7
&bold(){&size(16){Fall in Love}}
作詞：Funta3／作曲・編曲：Funta7
&bold(){&size(16){ほっと♡サマーホリデー}}
作詞：MIZUE／作曲：すみだしんや／編曲：Funta7
&bold(){&size(16){私たちが武道館にいったら}}
作詞：新田目翔／作曲・編曲：日向萌
&bold(){&size(16){Clover wish}}
作詞・作曲：渡辺翔／編曲：倉内達矢
&bold(){&size(16){Aster wish}}
作詞：渡辺翔／作曲・編曲：日向萌
-&bold(){&size(18){☆MELTY☆}}
&bold(){&size(16){ぎゅっとHUGみ〜}}
作詞・作曲・編曲：篠原花奈
-&bold(){&size(18){めいぷる♡どーる}}
&bold(){&size(16){wonder☆motion}}
作詞：yuiko／作曲・編曲：石倉誉之
&bold(){&size(16){@スイーティー}}
作詞・作曲：渡辺翔／編曲：fu_mou
-&bold(){&size(18){カバー}}
&bold(){&size(16){♡桃色片想い♡}}
作詞・作曲：つんく／編曲：佐高陵平
歌唱：えりぴよ(CV：ファイルーズあい)／最終話のみ、えりぴよ&市井舞菜(CV：立花日菜)
#endregion
*【あらすじ】
フリーターのえりぴよは地元の岡山県で活動するマイナー地下アイドルユニット「ChamJam」の市井舞菜に人生の全てを捧げているアイドルオタク。
いつかChamJamが武道館に、そして舞菜がセンターに立つ日を夢見ながら、今日も推し活に励んでいる。
れおのトップオタのくまさ、空音のガチ恋勢である基、同じ舞菜推しの玲奈といった仲間達と共に、限られた時間を熱く、時に切なく駆け抜ける。
*【登場人物】
#center(){&bold(){&font(#f3981d){&size(16){舞菜は内気でシャイ…そんな舞菜を愛してる！！}}}}
-&bold(){&size(16){えりぴよ}}
CV：[[ファイルーズあい]]／演：松村沙友理
本作の主人公。本名は「えり」
岡山市出身の20歳。5月1日生まれのA型。身長162cm。
ChamJamの舞菜に3年近く人生と収入の全てを捧げている唯一の[[オタク]]。
舞菜の姿に興奮してライブ中に鼻血を出して倒れるなど、非常にハイテンションな女性。
推し活のために私服すら節制した高校時代の&color(red){赤ジャージ}がトレードマークで、ChamJam界隈では伝説の女として有名人。
美人と言って差し支えない整った顔立ちだが、ジャージと強烈キャラで他のオタクには「女としてない」と断言されている。
仕事は時間に融通がきくフリーターを選び、パン工場(ドラマではパン屋の仕込み)をメインに[[人気投票]]などのイベント毎にアルバイトを足しつつ働いている。
アイドルを可愛いと思いながらも接点の無い生活を送っていたが、野外ライブをしていた舞菜の姿に心を奪われ沼落ち。
毎度溢れんばかりのコールを送るも、口下手な舞菜からの精一杯のラブコールに気付かない鈍感なところがある。
舞菜の人気がもっと上がる事を願いながら握手権を買い占める等の活動で結果的にファンを増やす機会を減らしている模様。
#center(){&bold(){&color(#f3a68c){&size(16){私を選んでくれてありがとう…えりぴよさん}}}}
-&bold(){&size(16){&font(#f3a68c){市井舞菜}}}
CV：立花日菜／演：伊礼姫奈
本作のヒロイン。メンカラーは&font(#f3a68c){サーモンピンク}。
倉敷市出身の17歳。1月18日生まれのA型。身長152cm。好物はパン。部活は[[帰宅部]]。
内気でシャイな性格&font(l){とえりぴよの存在}が災いしてChamJamの人気最下位。
控えめで前に出るタイプではないがファンを大切に思い、れおを始めメンバーからも可愛がられている。
本当は自分を単推ししてくれるえりぴよを重めに慕いながらも、緊張から上手くファンサできず塩対応する日々を送っている。
歳が近い玲奈や、れお推しのくまさとは接触(握手会)でも問題なく会話し、意中？の相手であるえりぴよを強く意識してしまう。
好き過ぎて連絡先を交換して友達になろうと画策したり、風邪が移っても平気と考えてしまうなど、時にアイドルとファンの境界を越えかけているがギリギリで自重している。
握手会には箱推しや上位メンバーに行く勇気が無い者、舞菜が気になる潜在的なオタクは存在するものの、えりぴよと推し被りする恐怖で玲奈以外の固定ファンが定着しづらい状況。
#center(){&bold(){&color(pink){&size(16){武道館だよ…私たちは武道館にいこう！}}}}
-&bold(){&size(16){&color(pink){五十嵐れお}}}
CV：[[本渡楓]]／演：中村果帆
ChamJamのリーダー。メンカラーは&color(pink){ピンク}。
勝田群出身の22歳。10月25日生まれのAB型。身長156cm。好物は桃。
メンバーとファン双方が認める不動のセンター。
面倒見が良いChamJamのお姉さん。
ChamJamの7人で武道館に行く事を目標にアイドル活動している。
体が弱く、運動会イベントで両足をへし折った[[ドジっ娘]]。
メジャーデビュー寸前まで行った「☆MELTY☆」というアイドルユニットに所属していたが解散してしまい、その頃は人気が出ずに最下位を経験。
そのため人気投票や順位づけにいい思い出が無く、かつての自分と同じ立場の舞菜を気に掛けている。
☆MELTY☆当時からのファンであるくまさとは付き合いが長く、ある約束を交わす。
めいぷる♡どーるのメイとは元ユニットメンバーだがかつてのセンターと最下位、現在はメジャーと地下アイドルの実力差で劣等感を感じている。
#center(){&bold(){&color(blue){&size(16){並んでくれるの…嬉しいなあ、これからも好きでいてね}}}}
-&bold(){&size(16){&color(blue){松山空音}}}
CV：長谷川育美／演：MOMO(@onefive)
ChamJamスリートップの1人。メンカラーは&color(blue){ブルー}。
岡山市出身の18歳。2月13日生まれのA型。身長157cm。好物は辛いもの。
クールな性格のしっかりもの。部活は[[テニス]]部。
自分を好きでいてくれる人が好きで、握手会では男心を擽るのが上手く基を始めガチ恋勢が非常に多い。
☆MELTY☆時代のれおを目にするもアイドルには興味無かったが、親戚の応募がきっかけでChamJamに所属する事になり、徐々に憧れの存在となったれおの隣に居るためにNo.2を維持すべく日々努力を重ねている。
人気投票の時期に自分とそっくりな玲奈と勘違いされ彼氏疑惑の目情(目撃情報)が拡散、人気が低下してしまう。
真相をガチ恋勢たちが知る由もなく、影響は残りスリートップから後列組に交代。
&font(l){空音はテニスやってるから…はメンバーとファンの共通認識。}
#center(){&bold(){&font(#ffdc00){&size(16){これからはゆめが応援してくれるファンの人のために頑張るんだよ}}}}
-&bold(){&size(16){&font(#ffdc00){伯方眞紀}}}
CV：榎吉麻弥／演：KANO(@onefive)
ChamJamスリートップの1人。メンカラーは&font(#ffdc00){イエロー}。
[[香川県]]高松市出身の19歳。6月2日生まれのO型。身長160cm。好物はミルフィーユ。
サバサバした性格のChamJamで一番スタイルのいいセクシーお姉さん。
ゆめ莉とは公私共に仲が良く、普段から手を繋いでイチャイチャする関係。
人気投票ではゆめ莉が前列で踊る姿を夢見て投票券を積んでいたメンバー内の隠れオタ。
密かに投票していた事がバレてしまうもファンの存在を意識させ、実力で自分の隣に並び立つ日を楽しみにしている。
メディアに出るようになってからはモデル映えするビジュアルで女性ファンが増加した。
#center(){&bold(){&color(purple){&size(16){眞紀はずっと、私の憧れの人だから…}}}}
-&bold(){&size(16){&color(purple){水守ゆめ莉}}}
CV：[[石原夏織]]／演：SOYO(@onefive)
ChamJamのおっとり女子。メンカラーは&color(purple){パープル}。
[[神奈川県]]出身の18歳。12月30日生まれのA型。身長155cm。好物は果物。
アイドルフェスに鍋を持ってきた天然。愛称は「ゆめ」
人気投票のような争いごとは苦手で、幼少期から続けているダンスはChamJamの中で一番上手い。
常に親友の眞紀を立てる事を考え、自分が前に出る意識が薄かった。
人気投票の中間発表を反映した前列に入るフォーメーションでファンが号泣する姿を目の当たりにし、自分を推してくれる人たちの存在を改めて胸に刻んでアイドルへの意気込みを固めた。
眞紀の背中を追い続け、いつか共に前列で踊る日を夢見ている。
#center(){&bold(){&font(#ffffff,#bbe2f1){&size(16){全然知らなかった人が優佳の事好きって言いに来てくれるの超嬉しい！}}}}
-&bold(){&size(16){&font(#ffffff,#bbe2f1){寺本優佳}}}
CV：和多田美咲／演：GUMI(@onefive)
ChamJamの元気っ娘。メンカラーはホワイト。
玉野市出身のメンバー最年少の16歳。8月5日生まれのAB型。身長156cm。好物はスルメ。
チャームポイントは右目に2つ並んだ[[泣きぼくろ]]。
時々方言で喋り、メンバーを「〇〇ちん」と呼んでいる。
自他共に認める&font(l){バカ}楽天家で、文とは特に仲良しでよく戯れ合っている。
ざっくばらんで自然体な雰囲気からスリートップを行き来する人気者で、ダンスやファンサービスをそつなくこなす[[天才]]肌。
アイドル活動には楽しさを優先して挑んでいたが、ファンの武道館への本気度を目の当たりにして気合いを入れ直す。
人気投票では空音が下がった事で3位に入り、新たなスリートップに昇格。
#center(){&bold(){&color(green){&size(16){推してくれた人も推してくれなかった人も顔覚えたからな}}}}
-&bold(){&size(16){&color(green){横田文}}}
CV：伊藤麻菜美／演：和田美羽
ChamJamの妹系女子。メンカラーは&color(green){グリーン}。
新見市出身の18歳。7月21日生まれのB型。身長147cm。好物はパンケーキ。愛称は「あーや」
アイドルに関しては真面目で努力家な一方、えりぴよの弱みを握って投票券を揺するしたたかな一面も。
休日はえりぴよやファンも認知しているメイドカフェでアルバイトし、舞菜も短期バイトに誘っている。
他のメンバーが苦手としがちな自分以外を推すオタクとの会話も慣れたもので、[[メイド]]時の気遣いには特に定評がある。
アイドルへの憧れから熱意は人一倍だが、やる気が空回りして結果に繋がりにくい不憫属性持ち。
&font(l){熱心過ぎて人気投票では投票券付きのCDを自分に積んで票をカサ増しした。}
ファン層はロリ需要で箱推しやライト勢が多く、空音のように重めのガチ恋勢が居ない事を気にしている。
一時期ロリ枠の脱却を模索するも、あまりにもスベったため中止した。
-&bold(){&size(16){くまさ}}
CV：[[前野智昭]]／演：ジャンボたかお(レインボー)
ChamJam結成当初からイベントに参加している古参オタ。
11月3日生まれの30代半ば。
眼鏡の奥は意外と綺麗でつぶらな瞳をしている。
無精髭に肥満体型の如何にもなオタク青年だが誰に対しても丁寧で、えりぴよや基を始め多くのオタ仲間に慕われている。
かつては会社員だったがイベントに通い詰める時間を捻出するためフリーターに転身した。
☆MELTY☆時代かられおを推し続けるTO(トップオタ)で、人気最下位だった彼女を頂点に連れて行く約束を叶えるべく日夜推し活に励む。
ドラマではアイドル界隈の専門用語や岡山名物の解説役も兼ねている。
-&bold(){&size(16){基}}
CV：山谷祥生／演：豊田裕大
ChamJamの新規オタ。玲奈の兄。
4月27日生まれの20代前半。
空音のビジュアルに惹かれ、無自覚なガチ恋営業により沼にどっぷりハマっていく。
空音の彼氏疑惑により一時はドルオタの他界(辞める事)すら考えたが、基を意識したレスを貰ってあっさり復活。
誤報と知って独占欲を拗らせ空音の人気が低迷した事に喜んでしまうも、辛そうな姿を見て考えを改めた。
ChamJamファンで有名人のえりぴよやくまさと連んでいるため、界隈で浮いてきているのが悩みの種。
-&bold(){&size(16){玲奈}}
CV：市ノ瀬加那／演：片田陽衣
基の妹である女子高生。
ビジュアルが空音に似ているクールビューティ。
モデルイベントの岡山ガールズフェスタにゲスト出演した舞菜の輝きに目を奪われ、えりぴよに続く舞菜オタに。
受験生でイベント参加は少なめだが貴重な女性ファンで舞菜にも慕われている。
自分たちはどこまでいってもファンでしかないという、沼に落ちてえりぴよや基が無くしてしまった現実的な考えを持つ。
自分似のアイドルを推している兄には軽く引き気味で、ChamJamファンたちには小柄で空音似のビジュアルから隠れた注目の的。
-&bold(){&size(16){吉川}}
CV：[[中村悠一]]／演：立石ケン
ChamJam事務所の社長。
握手会でのタイムカウント兼剥がし担当。
「ありがとうございましたー」
-&bold(){&size(16){室田}}
CV：[[伊藤静]]／演：村田寛奈
細身体系のChamJam事務所スタッフ。
-&bold(){&size(16){三崎}}
CV：[[佐藤聡美]]／演：吹越ともみ
膨よか体系のChamJam事務所スタッフ。
-&bold(){&size(16){咲子}}
CV：[[久川綾]]／演：西山繭子
えりぴよの母。
娘が何に夢中になっているかは理解していないが、推し活にはお金を貸さない真っ当な金銭感覚を持っている。
-&bold(){&size(16){美結}}
CV：藤原夏美／演：あかせあかり
えりぴよの同僚。
えりぴよの奇行に率直な意見を入れるツッコミ役。
無理矢理付き合わされた深夜番組のCMで目に映った「冬太郎」なる二次元キャラにどハマりする。
-&bold(){&size(16){ヨシムネ}}
CV：樫井笙人
☆MELTY☆を推していた頃のくまさの顔馴染み。
メイ推しなため現在はメジャーデビューしためいぷる♡どーるを追っている。
-&bold(){&size(16){メイ／結城メイ}}
CV：[[久保ユリカ]]／演：喜多乃愛
鹿の格好をした[[広島県]]の人気アイドル「めいぷる♡どーる」のセンター。
ChamJamと活動期間が変わらない同じローカルアイドルでありながら、運営規模の差もあり月1で東京公演を行い武道館でのライブも決まっている。
複数のユニットでセンターを維持し続けたアイドルとして確かな実力を持ち、アニメでは率直でシビアな一面を見せる。
れおとは☆MELTY☆に所属していた元ユニットメンバー。
自身がトリを務めるアイドルフェスでChamJamのステージ前に現れ、れおの憧れである武道館を掴み心を揺さぶった。
原作との性格変更は原作サイド公認でアニメ最終話の[[ライバル]]として追加され、シビアな反応はれおを対等に扱っている裏返しとされている。
-&bold(){&size(16){瑠璃}}
CV：山根綺／演：速瀬愛
-&bold(){&size(16){ひなか}}
CV：陶山恵実恵／演：根岸可蓮
めいぷる♡どーるのユニットメンバー。
-&bold(){&size(16){神楽すばる}}
CV：稗田寧々
-&bold(){&size(16){立華まこ}}
CV：須藤叶希
-&bold(){&size(16){楪萌亜}}
CV：宮澤舞雪
☆MELTY☆の元ユニットメンバー。
-&bold(){&size(16){松尾、小菅、藤川、長井、ふみくん、益田、浅水、中山、村上、田村、藤田、下谷}}
CV：川田紳司、伊丸岡篤、[[阪口大助]]、[[竹本英史]]、[[杉田智和]]、河西健吾、真木駿一、柳田淳一、相馬康一、中野泰佑
ChamJamを推すアイドルオタク達。
松尾が眞紀、長井がゆめ莉、ふみくんが優佳、藤川と小菅が文推し。
追記、修正は推しを武道館に連れていってからお願いします。
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,1)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 作成乙 -- 名無しさん (2023-05-17 11:15:27)
- テニス部とかいう便利属性わらう -- 名無しさん (2023-05-17 13:52:35)
- 基本善人だらけだからストレスないよね -- 名無しさん (2023-05-17 14:08:52)
- アニメ放送時は独占配信で1つしか見放題配信やってなかったのが惜しい もっと話題になってもいい出来だったのに -- 名無しさん (2023-05-17 14:40:41)
- 何回か観てたら漫画、アニメは優佳と文。ドラマは舞菜に落ち着いてしまった -- 名無しさん (2023-05-17 15:25:38)
- えりぴよが結構な美人なのもポイント高い。ジャージに化粧っけなしだからアイドルより可愛いってことはないが。 -- 名無しさん (2023-05-17 20:37:25)
- えりぴよと舞菜はお互い好感度MAXなのに微妙にすれ違うの面白い。他はギリ友情寄りだけど眞紀とゆめ莉の雰囲気だけはガチっぽい -- 名無しさん (2023-05-18 13:12:21)
- 見るたびに思うんだが剣呑なタイトルだ… -- 名無しさん (2023-05-19 20:31:08)
- アニメのエンディングに桃色片想いをチョイスするセンスが好き。 -- 名無しさん (2023-05-20 05:41:24)
#comment(striction)
#areaedit(end)
}
